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2017/03/30 13:58:51 (DaZ1b5dw)
以前書かせていただいたサヤとの事をリクエストして下さるメールがありましたので・・

放課後の校舎で淫らな行為をした日から少し経った頃の事です。

エッチをした次の日からも彼女は努めてそうしていたのかはわかりませんが、変によそよそしくする事は無く、他の4人を合わせて6人で仲良く連んでいました。

それでも、彼氏とのエッチではまだ絶頂を知らなかったサヤと、その彼女に初めてセックスで逝くと言う感覚を教えた僕との心理的な立場には変化があります。

他のクラスメートの女の子達とは違う大人びた雰囲気を醸し出す色っぽさも、同学年の男子生徒をどこかガキ扱いするような冷めた感じも変わってはいないのですが・・

ただ、僕の愛撫やクンニで悶え狂って達し、その後の挿入で大きさにキツがりながらも数度のアクメを迎えてくれた可愛いあの姿を見ていますから・・

大人びた美人と言う事で、他のクラスにも『可愛い』と狙う男子生徒が多く居るサヤの裸体だけで無くエッチをし絶頂を迎える姿をも知ってる事に男としてのえもいわれぬ優越感も感じていました。

『また支度なっちゃう・・』と言ってくれた彼女ですから、何気にその制服の中身を思い出してしまう僕同様にサヤも僕のそれを思い出してくれてるのかも知れません。

ただ、基本男三人女三人の仲が良い者で連んでいますから、休憩中はほぼ6人で過ごし、登下校は6人か男女に別れますからサヤと二人きりになる事は・・

そんな感じでエッチした最初の週が過ぎ、同じように次の週が過ぎた翌週です。

僕のクラスでは出席番号順に男子が3人女子が3人の6人で放課後の教室の掃除当番がありました。

出席番号順では僕とサヤは3つズレていましたから、その日までは一緒の当番になる事は無かったのですが・・

週が開けた月曜日に僕の掃除当番の番が回ってきた日にサヤの一つ前の女の子が風邪で休んでいました。

急遽、出席番号順が一つ下のサヤが繰り上げられて一緒の当番に・・

いつもは、僕達男三人は当番の者を残して先に帰り後で落ち合って遊んだりするのですが、女の子トリオは終わる迄待っています。

それが、本来はその日はサヤも掃除当番ではありませんでしたので何か三人で予定が有ったみたいでした。

後でサヤが教えてくれ、どうやら1人の女の子の彼氏のクリスマスプレゼントを見に行く予定らしいです。

「 ゴメン・・ 二人で行ってて! 後で行けたら・・ 」



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28
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/05/19 21:11:16    (WLZ7kc1f)
亀頭で女性器を擦られる激しい快感に、ゴム無しの挿入をも受け入れねだるサヤに入れてあげる事に・・

尻を下げ、擦っていた状態から肉棒を入口に垂直にあてがい圧をかけてあげます。

「 ぁああ・・ 大きいよ・・ ユウの凄く・・ ぁああ・・ 太い・・ 」

一度は経験したものの、まだまだ彼氏さんのサイズしか馴染んでいない入口は5センチを超えるカリを持つ亀頭を素直に咥えようとはしません。

亀頭の先でジワジワと押し広げられる刺激に、彼氏さんとは段違いの太さだと言うのを改めて感じるようにサヤが悶えました。

それでも、押し返すような感覚を覚えながら更に『グッ』と入口に圧をかけてあげると・・

「アウゥゥッ!」

『グブッ!』と言う、何とも言えない感じの突き抜け感を下半身に覚え、サヤの顎が跳ね上がり苦悶の声を上げます。

「 大きい・・ 大きいよユウ・・ 凄く大きい・・ ああ・・ アソコが・・ キツいのユウぅっ・・ 」

処女ではありませんし、前回初めてのアクメを知ってくれたそれですから勿論痛みを感じている訳では無いはずでした。

それでも、叔母の膣穴の包み込むような絞め付けとは違う、極端に言えば絞まり過ぎて痛いと言う僕の股間にあるキツさをサヤも同様に感じているのでしょう。

素早く入れる事はせず、キツさに可愛く苦悶するサヤの反応を楽しみ、唇を重ねながら意地悪にゆっくりと彼女の中へと入ります。

「 ふ・ 太い・・ ユウ・・ 太いよ・・ ねえ・・ アソコが・・ キツいのぉ・・ 」

膣穴を押し広げながらジワジワと押し入ってく異様な感覚にサヤが何とも堪らなそうな表情を浮かべて訴えました。

勿論、只キツいだけでなく、そのキツさの奥からは初めてアクメを教えられた時と同様に快感も少しずつ湧き上がるのも・・

僕の棹にも絞め付けられる面積が広がってゆくのをハッキリと感じ、結構根元付近を余らせて膣奥へと到達しました。

「 入ったよサヤ。 これ以上は入らないみたいだよ、ほらわかる? 」

膣奥まで全てを満たされて悶える彼女の耳元で教えてあげ、到達している亀頭で圧してあげます。

「 オウゥ・・ ダメ・・ ユウ・・ ダメぇ・・ 」

熟女のそれと違い、まだ固い膣奥の壁は『グゥッ!』と圧せられて軽い苦痛を感じたみたいでした。

直ぐに圧するのを緩めると、肉棒で満たしたまま唇を・・
27
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/05/18 21:42:22    (2KSMBUjG)
亀頭の先端が入口に僅かに引っ掛かりキツく押し広げられて侵入するであろう刺激に備えようとする身体の強張りを見せるサヤの期待を裏切るように・・

尻の高さを変え肉棒の角度をズラして意地悪に入口を通過させてあげました。

入りそうで入らないもどかしさと、入れて貰えそうで入れて貰えない堪らなさでサヤが可愛く悶えます。

「 ねえ・・ ユウ・・ ねえ・・ ぁぁ・・ ユウ・・ ぁぁ・・ ねえ・・ 」

その間も止めて貰えず、陰唇の溝を左右に分けられて張り出したカリ部分で入口を擦りあげられる刺激に彼女がねだるように・・

首を捻って切なそうな表情を見せるサヤと唇を重ねて舌先でつつくと、彼女が受け入れ舌先を絡ませ合いました。

焦らされるサヤの身体は益々反応し、擦り付く部分が更にヌルヌルと滑りよくなります。

「 ユウ・・ お願い・・ 苛めないで・・ もう・・ 中に・・ 私の中に・・ この太いのを・・ ねえ・・ 入れて、ユウ・・ 」

舌先を絡ませ合いながら擦られる快感に堪らなくなったのでしょうか、サヤは言葉にして欲しがりました。

「 欲しいのサヤ? このままで良いの? 生で入っちゃうよ? コンドーム無しで生でサヤを味わっても良いの? 」

前回も受け入れてくれたのですが、彼氏さんにさえ生では一度も入れさせた事が無いと彼女は白状しましたから・・

「 良いよユウ・・ 出したくなった時に・・ そのまま入れてユウ・・ また沢山気持ち良くさせて・・ ね? ユウ・・ 来て、ユウ・・ お願い、来て・・ 」

前回の事で大丈夫だと安心してくれたのか、サヤが生での挿入を許してくれ早く入れて欲しいとねだります。

「 わかった・・ じゃあサヤの中に入るよ! きつかったら言って! 」

唇を離し、耳元で囁いてあげると後ろに引いていた尻を下げて入口に肉棒が垂直になるように調整しました。

「 ぁあ・・ ぁああ・・ ああ・・ ユウ・・ 大きい・・ 大きいよ・・ ユウ・・ 」

5センチを超えるカリを持つ亀頭がそんなにスンナリと入る筈もなく、押し返すような感覚を僕に与えサヤが声を上げます。

素直に受け入れてくれはしませんが、それでも更に圧をかけてあげると・・

「 アウゥゥッ!」

『グブッ!』と言う突き抜け感と共に・・
26
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/05/17 07:05:52    (U72499wX)
腰を下げながら少し深く引き、亀頭部分で陰唇の筋を擦るようにしてあげながら言葉にするようサヤに命じます。

「 キツかった・・ アソコが・・ ユウのが太過ぎて・・ アソコがキツかった・・ 」

陰唇を左右に割るようにして溝を擦る亀頭に『入っちゃう』と悶えるサヤに前回の感想を聞いた答えを彼女が・・

それでも、キツさの後の激しい快感で初めてのアクメを知った身体はしっかり反応してくれているみたいで、擦り付ける亀頭がヌルヌルと・・

「 どうしたの? 何だか滑りが良くなってない? ほら? 何かサヤの此処ヌルヌルしてチンポの滑りが・・ ね? 自分でもわかるでしょサヤ? 」

膣穴より滲み出る愛液が亀頭に付き、その亀頭が前後する度に愛液が女性器全体に塗られる感じになって・・

「 ぁあぁ~っ・・ ユウぅ・・ ぁぁん・・ ユウぅ・・ ねえ・・ ぁぁっ・・ ぁぁ~ん・・ ユウぅ・・ 」

卑猥な刺激にサヤ自身も無意識に尻の突き出す角度が変わって、擦り付く位置が更に亀頭の先端部分になりより強い刺激に漏らす声が艶を増しました。

命じられたからか、それとも襲われる快感に自ら望んでくれているのかはわかりませんサヤは自ら亀頭で女性器を圧し続けています。

陰唇だけでなく、異様に張り出したカリ首のエラ部分が敏感なクリトリスに引っ掛かるようにもなって、その度サヤの身体が『ビクッ!』と可愛くて反応しました。

少し角度を変えれば先端が入口に引っ掛かってキツく押し広げながら膣穴に侵入する事も可能ですが敢えて意地悪に続けてあげます。

異様な太さでのキツさと、その後の彼氏さんとのエッチでは味わった事の無い激しい快感と絶頂を知るサヤは無意識でしょうが尻の突き出しを変え女性器の角度を・・

「 ぁあ・・ ぁぁっ・・ ぁぁっ・・ ぁ~ぁぁ・・ ぁあ・・ 」

時折、先端が入口に掛かるような感触と共にサヤの身体が強張り膣穴の入口を押し広げられるキツさに備えようとするような反応を見せてくれますが・・

そんな彼女の期待にはまだ応えてはあげず、腰の高さを微妙に変えてワザと意地悪に入口を通過させました。

入りそうで入らない、サヤからすれば入れて貰えそうで入れて貰えないと言う意地悪に少しずつ焦れる思いが募るのでしょう。

「 ねえ・・ ユウぅ・・ ねえ・・ ぁあ・・ ねえユウ・・ 」
25
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/05/16 19:52:44    (ISVdDw9H)
フェラをしながら乳房を愛撫される気持ちの高ぶりからか『欲しいの?』と問う僕の言葉に素直に頷いたサヤを・・

少し恥じらう彼女を立たせて机に手を付かさせると、背後から抱き締めて虐めてあげます。

反り返る肉棒を股間に潜り込ませ、彼女の手を亀頭に導いて自身で押さえるように命じてゆっくりと腰を前後させてあげました。

「 ぁぁ~っ・・ ぁぁ~っ・・ ダメ・・ ダメぇ・・ ぁぁ~っ・・ ユウ・・ ダメぇ・・ 」
15センチ以上の身長差で股間に通された肉棒が激しく起き上がろとする上に、更に自ら押さえるように命じられた圧迫で・・

僕に腰を前後させられる度に野太い棹が陰唇に擦りついてサヤが堪らず声を上げます。

「 どうしたのサヤ? 『ダメぇ・・』じゃわからないでしょ? どうなってるの? ちゃんと教えてごらん? 」

僕自身が命じて亀頭を押さえさせてより刺激を強めて虐めてあげてるのですが、その感触を言葉にするように命じてあげました。

「 意地悪・・ ユウの・・ 意地悪ぅ・・ アソコに・・ アソコにぃ・・ オチンチンが・・ ユウの太いオチンチンが擦れてるのぉ・・ 擦れてるよユウぅ・・ 」

自身で押さえる手を緩めれば刺激も和らぐ筈ですが、彼女も淫らな刺激を望んでくれてるのでしょうか、僕の腰の前後に合わせて亀頭を押さえる手を前後させながら悦びの声を・・

「 ちゃんと押さえててよサヤ! コレならどう? どっちが気持ち良いのサヤ? ほら、コレは? 」

しっかり押さえるように命じ、先程より腰を長く引くようにしながら尻を下げて肉棒の角度を変えてあげます。

「 ぁあぁ~っ・・ イヤ・・ ユウ・・ は・ 入・・ る・・ 入っちゃう・・ ユウ・・ 入っちゃうよユウ・・ 」

角度を変えた肉棒の先端の巨大な亀頭が陰唇を左右に押し分けて内側を擦りあげるのでしょう、サヤの声のトーンが・・

勿論、一度経験したとは言え、普段は彼氏さんのそのサイズで慣らされてるサヤの入口は5センチ強ある珈琲缶サイズの亀頭をすんなりと受け入れはしない筈でした。

「 入りそう? そんなにすんなり入ったサヤ? 前の時はどんな感じだったのサヤ?」

擦りあげを続けながら耳元で・・

「 キツかった・・ ユウのが太過ぎて・・ アソコが凄く・・ キツかった・・」
24
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/05/16 07:04:44    (ISVdDw9H)
彼氏さんとは違う口内を塞がれる太さに苦悶しながらもフェラをしてくれるサヤのブラの中に手を潜り込ませて・・

「 ンン~ッ・・ ンンンゥッ・・ ンン~ッ・・ ンンゥ・・ ンンンゥッ・・ 」

乳房を揉みながら時折指先で固くなる突起を弄んであげると、鼻を抜ける吐が息感じている事を教えてくれます。

フェラと乳房の愛撫に意識が集中されている為か、和式トイレでオシッコをするような格好の足元は全く無防備でした。

態勢を安定させようと無意識に両膝は開かれ、短く仕立ててあるスカートはその部分を隠す役目をはたしてはいません。

愛撫とクンニで続けて達した事も当然要因でしょうが、フェラに苦戦しながらも身体は期待してくれているらしき反応がそこに・・

まだ綺麗で肉厚な陰唇の縦筋が、大きく膝を開いている為かその縦筋の奥に愛液らしき卑猥な光がチラチラと見えます。

エッチに対する身体も反応もまだまだ発展途上ですから、愛液が溢れ出すと言うまでの淫らな身体の反応ではありませんが・・

それでもフェラしてくれながら『挿入』と言う事を期待し女性器が濡れてくれている様子が僕を喜ばせてくれました。

『どんな体位が良いかな?』と、放課後の教室と言う特殊な場所での行為に、限られてる体位の中からどれにしようかと・・

「 ンン~ッ・・ ンン~ッ・・ ンンゥ・・ ユウ・・ あぁ・・ ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ ンン~ッ・・ 」
その間も止まない乳房への愛撫と乳首への悪さに、漏らすサヤの吐息が艶を増し次の行為をねだっているようにも感じます。

「 もうして欲しいの? 」

顔を覗き込むようにして問う僕にサヤは肉棒を咥えたまま少し照れたように頷き・・

そんな彼女を立たせると後ろを向かせ、机の上に両手を付かさせてソッと背後から抱きしめました。

「 ぁ・・ ぁぁ・・ もぉ・・ ぁぁ・・ 」

15センチ強の身長差があるせいか、意地悪に股間に通した反り返る肉棒がサヤの女性器を圧する形になり彼女が声を・・

「 どうしたの? 変な感じなのサヤ? ほら・・ 此処を手で・・ 良い? 」

身体を密着させるように背後から抱きしめたままの彼女の股間に通した野太い肉棒の巨大な先端にサヤの手を導き触り押さえ続けるように促します。

「 ぁぁ~っ・・ ダメ・・ 」

ゆっくり前後させると唇からは・・

23
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/05/15 07:16:49    (ayc86.RR)
他のクラスの男子生徒にも人気のあるサヤにフェラして貰いながら乳房を愛撫している状況に優越感を感じながら・・

「 ンゥゥ・・ ンンゥ・・ ンンゥ・・ ンン~ッ・・ ンン~ッ・・ 」

感じさせれる事に恥じらいがあるのか、堪えるように懸命にフェラを続けてくれますが鼻を抜ける吐息の質が明らかに感じているのを教えてくれました。

大人びた雰囲気の彼女ですから、他の男子生徒はその制服の中身を大きな胸と想像したりするかも知れませんが・・

小さい訳でありませんが、それでも彼女のイメージからすれば違い意外にすんなりと手に収まる可愛い大きさの乳房がブラに包まれています。

まあ、部活をしていた時のサヤのユニホーム姿を何度も見ていますし、たぶん競技的に余り胸がふくよか過ぎるのもきっと・・

「 ンンゥ・・ ンンゥ・・ ンンゥ・・ ンンゥ・・ ンンゥ・・ ンンンゥッ! 」

ブラ越しに愛撫していた指先を中に差し込んで小振りな乳首を刺激してあげるとサヤは身体を強張らせて呻きました。

余りの刺激に手で扱く事もままならず、僕の骨盤辺りを掴んで身体を支え唇だけで・・

そんな感じですから足元への意識は疎かになり、和式トイレでオシッコをするような格好の彼女のミニが更に捲れ女性器が丸見えです。

指先の愛撫とクンニで二度達してくれたせいか、それともコレから挿入されるかも知れない肉棒をフェラしてる興奮のせいかは分かりませんが・・

開脚して丸見えの縦筋の中央が愛液らしきソレで卑猥に光っているのがチラチラと見えました。

『濡れてる?』と、僕を受け入れてくれる事をサヤ自身が自ら望む身体の準備が整う事の視覚的な喜びを・・

それと共に『最初はどの体位で?』とか、サヤの女性器を味わう事への喜びと興奮が更に高まります。

教室と言う特殊な場所ですから横たわったりは出来ませんから、必然的に体位は限られれました。

『立ちバック?』『椅子に座っての対面座位?』『それとも、立ったまま片脚を持ち上げての挿入? 』と、楽しい想像が頭に浮かびます。

前回のように机の座面に座らせての結合部を見せながらの挿入でサヤの反応を見てあげる意地悪な体位もありますが・・

そんな事を考えながら愛撫する手をブラの中に潜り込ませてサヤの乳房を生で楽しみました。

漏れる喘ぎ声のトーンが増すと共に女性器の縦筋の卑猥な光が何だが更に・・



22
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/05/14 07:03:09    (UqtQXxSv)
普段は大人びてどこか冷めている雰囲気を醸し出すサヤが自分の肉棒に苦戦する姿がえもいわれぬ優越感を与えてくれました。

「 太いよユウ・・ 太過ぎ・・ ンッ・・ ンッンッンッ・・ ンッンッ・・・・ ハァ・・ ハァ・・ こんなに太いもん・・ ンッンッンッンッ・・ ンッンッンッンッ・・ ァハァ・・ 大きいよユウ・・ 」

形の良い唇を目一杯開いて咥え、整った顔を息苦しさに歪めながら口で数回扱いてくれては離し可愛く訴えます。

フェラする事に意識が向いてるせいか、しゃがむ自身がショーツを着けていない事を忘れたように無防備に・・

普通にしててもかなり短く仕立ててある制服のスカートの裾が捲れてて、チラチラと女性器が見え隠れする様子が僕の目も楽しませました。

固くなる→挿入→彼氏では味わえない激しい快感と絶頂と言う意識に支配されている様子のサヤには僕の視線に恥じらう反応は・・

「 ンッンッンッンッ・・ ンッンッンッンッ・・ ンッンッンッンッンッ・・ ユウ・・ ねえ・・ ンッンッンッ・・ ンッンッンッンッンッ・・ ユウ・・ ねえ・・ ユウ・・ ンッンッンッンッ・・ ンッンッンッ・・ 」

口内を塞がれる息苦しさにも慣れ始めて気持ちに少し余裕が生まれると、サヤの中の淫らな部分が膨らみ始めるのでしょうか・・

リズミカルに唇で扱いてくれながら上目遣いに見る表情が、更にイヤらしい事を何処かねだっているような感じにも見え始めます。

片膝を床に付けた態勢が和式トイレで用を足すようなはしたない格好に変わり、益々下半身が無防備に晒されました。

そんな彼女のブラウスのボタンに手を伸ばすと、一瞬照れくさそうな表情を浮かべましたがされるままのサヤのそれを・・

一つ二つと外してインナーの中まで手を潜り込ませると、ブラに包まれた形の良い膨らみを優しく揉みます。

「 ンッンッ・・ ンンッ・・ ンン~ッ・・ ンンッ・・ ンンッ・・ ンッンッンッ・・ ンン~ッ・・ 」

恥じらう姿を見せる事が照れくさいのでしょうか、彼女は肉棒を唇で扱いてくれながら愛撫を受けますが漏れる吐息が感じている事を伝えました。

乳房を揉まれながらフェラをし下半身を無防備に晒すサヤのこんな姿を彼女に好意を抱くクラスメートや同学年の生徒が知ったら・・

そんな優越感に浸りながら愛撫を続け・・

21
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/05/12 06:48:03    (lTgND.IW)
その行為を言葉で促してもらえない事に恥じらい膨らみを撫でていたサヤでしたが・・

勃起するに連れボクサーパンツの腹部部分から露出し遂には生で掴む状態になった目の前で反り返る肉棒に観念した様子です。

「 大きいよ、ユウ・・ こんなに・・ 太い・・ ねえ・・ 」

珈琲缶と同等の指先が廻りきらないその太さに、可愛く身悶えするような声を漏らし僕を見つめながらサヤが亀頭に唇を寄せました。

根元付近同様に、カリ部分も5センチを超える亀頭ではありますが、無機質な固さではなく弾力もありますのでサヤは可愛い唇を目一杯開いて・・

「 ン・・ ン・・ ンン・・ ンンゥ・・ ンンゥ・・ ンンゥ・・ やっぱり太いよ・・ 大き過ぎる・・ ユウ・・ 大き過ぎるよ・・ 」

日常の生活では開く事の無い状態まで口を大きく開いて咥えてくれるサヤですが、口内を全て塞がれるような亀頭に堪らず一度口から・・

只、彼女も彼氏さんのエッチでは導いて貰えてなかった初めてアクメを知った肉棒ですから、その異様な太さが快感を与えてくれる事も・・

「 ンッ・・ ンッ・・ ンンゥ・・ ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ 」

再び形の良い唇を目一杯開いて咥えてくれると、根元付近を扱く手の動きに合わせて頭を小刻みに前後させ口では出来ない呼吸が鼻を抜けます。

普段は同年代の男子生徒達をガキ扱いするように大人ぶった感じのサヤですが、多くはこなしていないエッチの数と彼氏さんとは段違いの野太さに手こずってる感じでした。

本当はヤリ慣れていると言った感じでフェラチオをこなしたいみたいですが、口内を塞がれる息苦しさに整った顔が苦悶に歪みます。

普段はあんなに冷めた感じの雰囲気を漂わせる大人っぽい彼女が、太さに苦悶し軽く涙目になりながら懸命にフェラしてくれる姿にえもいわれぬ優越感を・・

「 ンッ・・ ンッ・・ アハァァ・・ 太いよ・・ ユウ・ ンッ・・ ンッンッンッ・・ ンッンッ・・ アハァァ・・ ハァ・・ 大き過ぎだよ・・ 」

徐々に口内を塞がれる息苦しさにも慣れ少しずつリズミカルに頭を前後させて唇で扱くサヤですが、それでも時折入り過ぎるのでしょう。

一瞬身体を強張らせて口から離すと、呼吸も荒く何とも可愛い表情を浮かべて訴えるように上目遣いで僕に・・
20
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/05/11 07:40:13    (GLJVgHLd)
サヤ自身は意図したものでは無いのでしょうが、恥じらいながら膨らみを撫で続けるその手の刺激で僕のモノも反応してしまいます。

「 ぁぁ・・ う・ 嘘・・ ユウ・・ 」

健全な男子ですからボクサーパンツにキツく包まれた膨らみが更に大きさを増し、それと共に卑猥な形を浮かび上がらせ彼女が戸惑いました。

固さを増してゆくと、膨らみとして撫でていた手に棹としての形が認識されだしたのでしょう、親指と他の指が分かれ『扱く』と言う動作に変わります。

「 ユウ・・ ねえ・・ ぁぁ・・ ねえ・・ ユウ・・ ねえ・・ ぁぁ・・ 」

布地越しに扱かれる刺激とサヤの恥じらう表情と切なそうな声にボクサーパンツの中で肉棒は7~8割り程度は・・

最初の膨らみ辺りの根元付近を扱き続けるサヤの手の上の方ではボクサーパンツの腹部の布地を持ち上げ亀頭が露出していました。

「 ユウ・・ ねえ・・ ねえ・・ ぁぁ・・ ぁぁぁ・・ ユウ・・ ねえ・・ ねえ・・ ねえ・・ 」

そんな状態になってもその後の『行為』を命じてくれず只自分を見つめる僕に彼女が可愛く訴えるように・・

異様に笠を張るカリを持った亀頭が露出してしまうと、サヤが切なそうに扱く手の上下に併せて腹部のゴムが引っ掛かり野太い肉棒が徐々に姿を晒してゆきます。

そうなると露出した肉棒は彼女の目の前で反り返り、包む事の出来なくなったボクサーパンツの布地越しでは扱く事もままならなくなりました。

「 凄い・・ ユウ・・ こんなに・・ 大きいよ・・ ねえ・・ 凄く大きい・・ 本当に大きいよユウ・・ 」

布地越しでクッションを介した触り心地から直に掴む固く卑猥な感触にサヤの表情が益々恥じらいを帯び僕を楽しませます。

指先が全く廻りきらない異様な太さと、握った手より露出する部分の方が全然多いその長さに唇からは素直な声が漏れました。

そして、もう言葉で促されなくてもその行為にしかならない状況に、サヤが観念したように・・


19
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/05/08 08:44:46    (khAm9Nhl)
一度エッチをしたとは言え、先程までクラスメートとして一緒に授業を受けていた僕のそれをフェラする事にサヤが躊躇います。

言葉で促されたり命じられれば照れ臭さも半減するのでしょうが、意地悪に何も言わず見つめる僕の視線に恥じらいながら手を・・

「 ぁぁ・・ ユウ・・ ねえ・・ 」

はだけたズボンから露出する正常時でも彼氏さんのフル勃起時より大きいと自身が白状したソレがボクサーパンツにキツく包まれた大きな膨らみに・・

白状した時に曜日までは聞きませんでしたが、週明けですから昨日か一昨日の日曜か土曜に彼氏さんとしたのかも知れません。

彼女の何とも言えない表情から、もしかしたらまだまだ鮮明に残る彼氏さんとした時の彼のソレの感触と僕の膨らみを比べているのかもなどと・・

勿論、健全な男子ですから興奮はしてますが自由に抱ける叔母と言う存在のお陰で精神的に余裕があるせいでしょう肉棒もソコまでは反応してはいませんでした。

「 ユウ・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ ねえ・・ ぁぁ・・ ユウ・・ ぁぁ・・ 」

まだ芯も入り始めていないのに手のひらに収まり切らないその膨らみを撫でながらサヤが切なそうに僕を見ます。

彼氏が居るからとは言え、仲は良いのですが異性として特に意識していなかった僕に彼氏さんにもまだ与えてもらえていなかった絶頂と言う感覚を味合わせられた事ででしょうか・・

サヤの表情と言うか様子が前回の初めてした時より、何だかより女の子っぽく感じられました。

既にフル勃起時の彼氏さんのソレと同等以上の大きさでキツく包まれた膨らみを撫でながら精神的にイッパイ・イッパイなのでしょうか・・

ボクサーパンツのヘソ部分から引き下げるのか、それとも股間の開口部分から引き出すのか、ブリーフのように股間の布地を脇に寄せて露出さすのか・・

次の動作に移る事を忘れたようにサヤは切なそうな視線を僕に向けて膨らみを撫で続けます。

サヤ自身意図したモノでは無いのでしょうが、 健全な男子ですから精神的に余裕があるとは言え刺激を与えられれば反応はしてしまいます。

「 う・ 嘘・・ ぁぁ・・ ユウ・・ ねえ・・ 」

ゆっくりとはですが、芯が入り始め太さと長さを増してゆく肉棒が更に膨らませるボクサーパンツの凸部分を撫でているサヤが戸惑うように悶えました。

形は浮き上がり亀頭が露出してしまいそうです。
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