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2015/11/01 08:10:01 (M2Q/Y6DM)
僕が21~2位の頃、友人宅で少しアルコールを飲み車で来てたため泊まる事になった時です。

夜、11時頃に友人の彼女が遊びに来て一緒に彼の妹も・・

勿論、ガキの頃から仲の良い友人ですから妹の事も幼い時から知っていますし、その妹の友人と彼が付き合っているのも聞いていました。

「 何でサキが一緒に来るんだよ! 」

「 良いじゃん、一緒に遊んでたんだから! 明日一緒に送ってよ! ユウちゃん久し振りだね! 」

二つ下の彼の妹は昔から僕の事は『ユウちゃん』扱いです。
彼女達も少し飲んでたみたいで、その後は四人で他愛のないお喋りをしながらまた少しアルコールを・・

11月に入って肌寒くなった頃でしたので、早めに出してあるコタツの周りで眠くなったら思い思いにウトウトし始めました。

最初に友人の腕枕で彼女が寝始めたのを合図のように、彼も妹のサキも眠り始めます。

三人が眠った様ですので明かりを消すと、テレビの明かりだけが部屋を・・

すると、30分位経ったでしょうか、何やらヒソヒソと話し声が聞こえました。

「 駄目だよ・・ 起きちゃう・・ 」

「 隣の部屋に行けば大丈夫だって・・ それに、気付かれたって、ユウキとサキだから・・ 」

まだ若いですから、突然とは言え彼女が遊びに来ては性欲が抑えきれないのでしょう。

彼女の方も求められるのは嫌では無いみたいで、コッソリと扉を開けるとベッドがある隣の部屋へと消えました。

直ぐに部屋を暖める為の暖房を入れたらしい送風音が聞こえます。

すると、何気なく視線を向けた妹のサキと視線が合ってしまいました。

やはり、いくらヒソヒソ・コソコソでも同じコタツ内に足を入れてる距離ですからサキも気配で目を覚ましたのでしょう。

確実にこれから隣でセックスが行われる状況の中で、視線を合わせたモノの何とも気恥ずかしい雰囲気になります。

幼い頃より知ってますから、肩を抱いたり彼女から抱きついてきたりも変に意識せずにしてきたのですが・・

変に気まずくなるのも嫌ですので、身体を寄せてワザと悪戯っぽく顔を覗き込んであげました。

サキも少し照れたような笑みを浮かべて『しょうがない二人だねぇ? 』と言った感じの表情を浮かべました。

何とか和んだと思っていた時に『 ぁぁ・・ 』と、微かですが喘ぐような声が隣から漏れ聞こえてしまいます。



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217
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/05/20 18:22:04    (1IV9eiH3)
僕との淫らな行為の時間を優先してくれたいのか、さっさと彼氏さんとの電話を済ませようとするサキに元に戻るように促します。

「 えぇっ・・ ユウちゃん・・ だってぇ・・ 意地悪ぅ・・ 」

再び拘束椅子で開脚して僕のモノを受け入れた状態で彼氏さんに電話するように命じられた彼女が戸惑うように・・

一応戸惑うような反応を見せたサキではありますが、その表情は淫らな刺激を期待するように嫌がってる感じではありません。

少し照れ、はにかむ笑みを浮かべながらも携帯を手に彼女は僕の前へと来ました。

「 ほら、サキ! ちゃんと定位置に戻ってごらん! じゃないとサキの大好きなチンポが柔らかくなっちゃうよ、いいの? 」

もう電話することさえ煩わしく、早く苛めの続きを望むような可愛い表情を浮かべる彼女を鏡の方に向かせて抱えて・・

反り返る肉棒を股間に通すようにして下腹部に座らせて、開脚用の台座に両脚を掛けてあげます。

「 ユウちゃん・・ ねえ・・ 恥ずかしいよ・・ 」

中央はそそり立つ野太い肉棒で隠される状態になっていますが、恥ずかしい程に開脚させられる格好が映り込む鏡にサキが恥じらいました。

「 彼氏は何て? 今から来いとかじゃないの? 」

昼間の電話の感じから・・

「 ううん・・ 電話しろって・・ 今日は大事な用事があるって言ったのにね・・ 凄く大事な用事なのにねユウちゃん・・ 」

サキが首を捻り唇を求めるような可愛い表情で悪戯っぽく言います。

「 サキの凄く大事な用事って? コレの事? コレの事なのサキ? 」

唇を重ね、可愛いサキの尻を持ち上げて女性器に亀頭をあてがってゆっくり下げながら耳元で・・

「 あ・ ああぁ・・ 大きい・・ コレ・・ サキの大事な用事は・・ ユウちゃんのオチンチンで苛めて貰う事よ・・ ああぁ・・ 入ってる・・ 太くて長いオチンチンがサキの中に・・ 」

巨大な亀頭が『グブッ!』と潜り込む瞬間は身体を強張らせて呻きましたが、後は悦びの表情と声で受け入れてくれました。

昼間と同じ僕の上に座り肉棒を受け入れた格好ですが、今度は全裸の自身の姿と彼氏さんとは違う男性器を埋め込まれた結合部を見ながらの電話です。

「 掛けてごらん! 俺とエッチしてるのを気付かれたら大変だよサキ! 我慢出来るのサキ? 」


216
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/05/19 18:59:43    (WLZ7kc1f)
淫らな行為に耽っているホテルの部屋にサキの彼氏かららしき電話のメロディーが鳴りました。

「 たぶん・・ でも・・ ユウちゃん・・ 」

淫らな快感に浸る今の彼女には彼氏さんの電話の方が余計な存在なのか『大丈夫?』と問う僕に『続けて・・』と言いたげな表情を浮かべ・・

彼氏さんより僕とのセックスを優先してくれる事は男として喜びですが、それとは別に昼間の出来事にもSっ気が疼きました。

車でエッチをしている時に彼氏さんより電話があり、挿入したまま応対する事に僕は勿論ですがサキも淫らな興奮を覚えていたみたいですから・・

最初のメロディーが暫く続いて一度切れた後、1分とおかずにメロディーが流れます。

シたい盛りの若い彼氏さんですから当然今日のデートでもサキとのエッチを計画していたのでしょう。

その期待を裏切り、勿論彼は知りませんがデートをキャンセルしてサキはこうして僕とホテルにいるのですから・・

年の近い同じ正常な男性として性欲を持て余し悶々としてる彼氏さんの姿が容易に想像出来ました。

そして、二度目のメロディーも暫く流れて・・

「 出てあげた方が良いんじゃないサキ? デートが無理なら無理とスッキリした方がサキもエッチに集中出来るでしょ? その後はタップリ苛めてあげるからね! 」

そう言って促すと、サキもエッチに集中したい思いは一緒なのか可愛く頷いてくれます。

そんな彼女の拘束椅子の開脚座に掛けた両脚を降ろしてあげ、ゆっくりと肉棒を・・

「 ぁぁん・・ ユウちゃん・・ 」

狭い膣穴をギチギチに押し広げて膣奥まで深々と埋まり込んでいた極太が『ズルゥッ!』と引き抜け彼女の股間の間にそそり立ちました。

二度目のメロディーが鳴り止んだ後、今度はメールの受信音らしき音が聞こえ、僕の上から降りた彼女が・・

「 誰? やっぱり彼氏から? 」

画面を確認しているサキに・・

「 うん・・ 直ぐに済むから少し待ってねユウちゃん・・」

彼氏さんからの着信だったと言うのに、今のサキは罪悪感とかより僕との淫らな行為を続ける事を優先してくれたいのか直ぐに電話を掛けようとします。

「 駄目だよサキ! そこで掛けるんじゃ無いでしょ? サキの定位置は俺の此処でしょ、違うの? 」

彼氏さんをさっさと諦めさせようと電話しそうになる彼女に止めさせ、再び先程のイヤらしい姿に戻るよう・・
215
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/05/19 07:21:15    (WLZ7kc1f)
敢えてその部分を示さず『全て・・』と言う僕の言葉に『壊れちゃう・・』と明らかに理解している答えをサキが・・

「 俺のを入れたら壊れちゃうのサキ? 嫌なのサキ? 俺に処女を奪われるのは嫌? 」

二穴同時挿入モノのAVを観て女性の逝き狂う姿に明らかに興味を示す反応を見せていた彼女です。

「 だってぇ・・ こんなに大きいもん・・ ユウちゃんのオチンチン・・ 凄く太いもん・・ 」

目の前の鏡に映り込む自身の女性器をギチギチに押し広げて出入りしている肉棒に視線を向けてサキは堪らなさそうに言いました。

それでも、兄貴のような存在から男性として好意を抱いてくれ、今日も彼氏さんとのデートを断りこうしてホテルにいるサキですから・・

彼女の性格からすれば、強く望めば後ろの処女も僕に捧げてくれると思います。

昨夜初めて繋がったばかりで可愛いサキをもっと味わい自分好みにしたいと言う男としてのイケない欲望もあったりしますし・・

彼氏さんには申し訳ありませんが、その過程の中で彼女が望んでくれれば後ろの処女を奪う事にし楽しみにとっておく事にしました。

意地悪で刺激的な会話のやり取りをしながら出し入れする肉棒は、精神的な高ぶりもあってか美少女らしからぬ愛液で卑猥に光ります。

まだ幼さを感じさせる綺麗な女性器を押し広げて極太が出入りする様は、一緒に映り込むサキの美少女な顔立ちとあわせて何とも言えない興奮を・・

激しくはせず、視覚的な興奮を与えてあげる為のゆっくりとした出し入れに彼女も結合部を見つめながら切なそうに喘ぎ続けました。

そうやって楽しんでいると、不意にサキの携帯のメロディーが・・

時間的なものや経験値から、そのかけてきた相手が誰かを彼女も察知した感じです。

「彼氏じゃないの? 出なくて大丈夫サキ? 」

コレだけ可愛い女の子がデートの約束を断って此処に居るのですから、エッチするのを期待していた彼氏さんは悶々とした気持ちでいるのかも知れません。

「 たぶん・・ でも・・ ユウちゃん・・ 」

イケない事をしてる筈なのに、今のサキには彼氏さんの方が余計な存在と言った感じで続けて欲しいとねだるような可愛い表情を浮かべました。

ただ、昼間に車の中でしていた時に掛けてきた彼氏さんの電話に対応させたサキの可愛い様子は正直僕のSっ気を擽って・・

数コール続いて一度切れ、直ぐに再び鳴ります。
214
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/05/18 07:09:23    (2KSMBUjG)
自慰で達する姿を晒した事で羞恥心も軽く麻痺し淫らな気持ちにより浸りやすくなったのか・・

鏡に映り込む結合部を堪らなそうに見つめ『ユウちゃんとしかセックス出来なくなる・・』と口にしました。

そんなサキに『じゃあ、サキの全部奪っちゃうかも知れないよ?』と彼氏と僕を選ばせるような意地悪を言ってあげます。

まだ経験も浅く、性欲に任せての入れたい盛りの自分本位のセックスしかしてくれないとサキが白状した彼氏さんとのエッチ・・

その彼氏さんのとは違うおかしくなりそうな程に続けられる愛撫やクンニでの絶頂や、意地悪で激しい快感を与えてくれるセックスでの初めて知ったアクメ・・

その上、プチ露出や有り得ない場所でのセックスや羞恥プレイ、そして今目の前にする自身の女性器に男性器がめり込む結合部を見させられながらの卑猥なセックス・・

そんな状態に浸る可愛いサキがどう答えてくれるか期待しながらゆっくりと出し入れを続けてあげました。

サキも子供ではありませんし好奇心旺盛な子ですから『全部・・』と言うたぶん意味を理解しているでしょう。

それに、部屋に入った後に彼女の淫らな気持ちを呷ってあげる為にアダルトチャンネルを2人で見て二穴同時挿入モノのジャンルも鑑賞しましたから・・

「 全部・・? サキの全部なのユウちゃん? ぁぁ・・ どうしよう・・ ユウちゃん・・ 全部ユウちゃんに・・ 壊れちゃう・・ ユウちゃんの大き過ぎるオチンチンでされたら・・ 壊れちゃうよ・・ 入んないよ・・ サキのが壊れちゃう・・ 」

二穴同時挿入モノでしたから膣穴以外に何処に男性器が嵌められているかは当然彼女も理解しているでしょう。

それに、その映像に対して彼女も嫌悪感を抱くどころか女性の反応や表情、そして口から漏らすイヤらしい言葉に気持ちを奪われている様子でもありました。

それを示すようにサキの今唇から漏れる『壊れちゃう・・』と言う言葉はアナルセックスでの事を示しているのは明らかです。

「 壊れちゃう? 俺のを入れようとしたらサキの小さくて恥ずかしい穴が壊れちゃうかな? でもビデオの女の人、凄く気持ちよさそうじゃなかった? サキもあんなになりたくない? 処女を俺にくれるのは嫌? 」

敢えてその部分を明確な呼称で示さず、彼女の中で想像させて淫らでイヤらしい気持ちを掻き立てさせてあげるように・・



213
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/05/17 21:00:24    (U72499wX)
僕に命じられた通り自慰で達したサキが激しく苛めてもらえる事を期待した可愛い表情を浮かべます。

乱暴に突き上げて貰えば、激しい快感で目の前の大きな鏡に結合部が映り込む羞恥も忘れ淫らに浸れるのでしょうが・・

そんなサキを苛めてあげる為、ワザとゆっくりと出し入れし女性器が卑猥に歪む光景を見せ付けてあげました。

特に、5センチを超える異様に張り出したカリを持つ亀頭が姿を見せるとサキの清楚で可愛い顔が恥辱に歪み僕を楽しませます。

肉厚で幼ささえ感じる綺麗な陰唇が左右に痛々しく押し広げられてカリ首が露出する光景は何だかイケない事をしているような感覚さえ・・

「 大きい・・ ユウちゃんのオチンチン・・ 大き過ぎだよぉ・・ ユウちゃん・・ オチンチン大きい・・ サキのアソコが・・ サキのオマ〇コが凄く・・ 広がってるぅ・・ 」

張り出したカリ部分が露出し、その周りをギチギチに陰唇が広がり包むような自身の女性器の姿にサキが切なそうな声をあげました。

そして再び押し込んであげると、一番張り出した笠部分が入口をギチギチに広げた瞬間『グブッ!』と巨大な亀頭が膣穴に咥え込まれて膣奥に届くまで野太い竿が入り込む光景が鏡に・・

鏡越しに僕に見つめられる事に恥じらいながらもサキの視線は極太が嵌まり込む結合部に・・

「 オチンチンがぁ・・ 大きいオチンチンがぁ・・ ユウちゃん・・ 意地悪ぅ・・ 意地悪ぅ・・ おかしくなっちゃう・・ こんな事・・ サキ、本当にエッチな女の子になっちゃう・・ ユウちゃんとしかエッチが出来なくなっちゃう・・ 」

経験も浅く、まだまだ入れたい盛りの自分本位のエッチしかしてくれない彼氏のそれとは違う意地悪でジックリ苛められるセックスにサキが・・

勿論、こんなに可愛い女の子に自分としかセックス出来なくなると言われて嬉しくない男性が居るはずはありません。

「 良いのサキ? 俺だけのオマ〇コにしても? サキの全部を奪っちゃうかも知れないよ? それでも大丈夫サキ? 」

部屋に入って彼女の淫らな気持ちを刺激してあげる為にアダルトチャンネルを二人で見て、二穴同時挿入モノのジャンルも・・

彼女も子供ではありませんし好奇心旺盛な女の子ですからアナルセックスの知識も当然あるでしょう。

僕に『全てを奪っちゃうかも・・』と言われどんな答えを口にするか・・
212
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/05/13 07:00:13    (.iVjzcXu)
苛めて貰う交換条件として恥じらいながらも達した自慰での余韻の中でサキが・・

乱暴でもリズミカルでも無く、焦らされるように異常にゆっくりとした意地悪な出し入れを恥じらいの表情を浮かべ見つめます。

激しくされれば興奮も合わさり彼女も恥じらいを忘れて快感に浸れるのでしょうが、意地悪なゆっくりとした出し入れは逆に羞恥を呷るようでした。

自身の女性器と繋がる野太く長尺な男性器が膣奥に届くまで埋まり込んでは異様に笠が張り出す亀頭が引き抜ける寸前まで抜かれる卑猥な光景が映り込む鏡を・・

SM趣向の拘束椅子で開脚させられて大きく鏡に映り込む結合部を見ると言う彼女が生まれて初めて体験する行為です。

始めた時は未知の体験に戸惑いと恥じらいで集中仕切れてなかった様子の彼女も、自慰の余韻から少しずつ冷めてながら改めて結合部を見つめるその表情は・・

「 ふ・ 太い・・ ユウちゃんのって・・ 本当に・・ 凄く・・ 太い・・ ユウちゃん・・ 本当に太いオチンチン・・ 」

昨夜、初めてアクメを知ってくれ、それから何度かフェラチオもしてくれて十分サキもその大きさは認識してくれてる筈でしょう。

それでも、自身の女性器をギチギチに押し広げて嵌まり込んでいる異様な光景を冷静に見つめると改めてその大きさが普通では無いのを・・

サキは意地悪にゆっくりゆっくり出し入れされる結合部と、それを見つめる自身の姿を鏡越しに見ている僕を堪らなそうに交互に見つめ呟きます。

「 大きい・・ 大きいよ・・ ぁあっ・・ 本当に大きい・・ ユウちゃん・・ 大きい・・ 大き過ぎるぅ・・ ユウちゃんのって・・ 大き過ぎだよぉ・・ 」

棍棒のようなそれが嵌まり込んでいる状態も勿論ですが、一番抜いた状態の時にサキは特に反応してくれました。

笠の直径が5センチをゆうに超えるカリ部分が入口から覗く光景は我ながら本当に・・

周りを押し広げながら『ヌブゥッ』と一番大きな部分が姿を現す様は、まだ綺麗で幼さを残すサキの女性器と相俟って痛々しささえ感じさせます。

恥丘部分に少しだけ生える恥毛生やし、普段はまだピッタリと閉じる綺麗な肉厚な子供っぽい陰唇が異様に巨大な亀頭で無惨に広がる様は何だかイケない事をしてるようにも・・

そんな痛々しささえ感じる見た目に反し、逝く事を知った女性器は抜ける度に極太に愛液を・・
211
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/05/09 09:16:53    (uB5EuRvZ)
肉棒を膣穴に受け入れたままでの自慰で激しく達したサキは、クリトリスに集中していた意識が薄れ始めると・・

再び野太い肉棒が自身の狭い膣穴を押し広げている部分へと感覚が注がれ、改めてその太さに可愛く身悶えしました。

それと同時に激しい興奮が少し冷めると、僕の目の前で自慰した事が恥ずかしくなったのか何とも照れ臭そうです。

元々は照れ屋で、そう言った部分がその清楚で可愛い顔立ちと相まって処女っぽさをより際立たせるのですが・・

そんなサキが大きな鏡の前で拘束椅子で開脚させられ下から野太い肉棒で貫かれている自身の女性器を鏡越しに見せられているのですから・・

激しい興奮に任せて自慰をして果てた後の、我に返り鏡に映る恥ずかし過ぎる姿に可愛い顔を羞恥に歪める表情が僕を楽しませてくれました。

約束通りに突き上げてあげれば激しい快感と興奮で恥ずかしさも消え失せるのでしょうが、ワザと動かさずに羞恥を与え続けてあげます。

「 ユウちゃん・・ ねえ、ユウちゃん・・ ねえ・・ ねえ・・ 」

照れ臭いのは勿論ですが、肉棒で激しく苛めて欲しくて自慰を晒したのですから直ぐに苛めて貰えると思っていた様子のサキが可愛くねだるように・・

動かして貰えないもどかしさと、全身が映る鏡の前で開脚させられて男性器が埋まり込む結合部を見せられる恥ずかしさに悶えながらもサキの視線は下の方を・・

恥じらいながらも結合部へと向いてしまう彼女の羞恥心を呷ってあげるように本当に僅かずつ埋まり込む肉棒を引いてあげました。

「 ぁ・ ぁ・ ぁ・ ユ・ ユウ・・ ちゃん・・ ぁ・ ぁ・ 」

形の崩れや色素の沈着もほぼ皆無な上、恥丘辺りに申し訳無さそうにはえているだけの恥毛のせいでより幼く見える女性器から少しずつ姿を現す埋まり込んでいた部分にサキが恥ずかしそうに声を・・

勢い良く跳ね上げて貰えれば恥ずかしさに勝る快感に浸れるのでしょうが、意地悪にゆっくり引き抜かれてはより羞恥の気持ちが呷られるだけのようです。

とは言え、アクメを知ってくれた身体は素直に反応してくれているみたいで、僅かずつ姿を見せる極太は愛液で卑猥に光っていました。

「 ぁぁ・・ ぁあ・・ 」

当然、納まりきらない長さで一番太い根元辺りのキツさを彼女は知りませんが、その次に大きく異様に笠を張り出すカリを持つ亀頭が入口付近に近付き卑猥に歪む女性器に・・
210
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/05/04 18:07:27    (eWsG.CE6)
自慰をしはしたない言葉を口走る、淫らでイヤらしい姿を晒す事が僕を喜ばせてるとサキは感じ取ってくれたのでしょうか・・

美少女であり照れ屋な彼女には余りに不似合いな『巨根』と言う淫靡な単語がサキの唇から漏れました。

そして、その言葉に反応して更に意地悪な言葉を浴びせる僕の姿に興奮し悦びを感じてくれるように自慰をする指先の動きが乱暴になります。

「 見てユウちゃん・・ アアッ・・ アアッ・・ エッチなサキを・・ オナニーで逝っちゃうサキを見てぇ・・ ユウちゃんの巨根で苛めて欲しくてオナニーをするエッチなサキをぉ・・ 見て、ユウちゃぁん・・ 」

まだ幼さが残る綺麗な女性器には余りに不似合いな極太が嵌まり込み、小振りな敏感な突起を指先で『グニグニ!グニグニ!』と弄んで悦びの声を上げました。

幼なじみで一番の親友であるリョウスケの妹であり、幼い頃から本当の妹のようになついていた美少女のサキのはしたない姿が僕を喜ばせ興奮させます。

「 逝く・・ 逝く・・ 逝っちゃう、ユウちゃん・・ 逝っちゃうよぉ・・ 苛めて・・ サキを苛めて・・ ユウちゃんの巨根でサキのオマ〇コを苛めてぇ・・ 逝くっ! 逝くっ! 逝っちゃうぅ~~っ! 」

鏡越しに見つめる僕を快感で歪む可愛い表情で見つめながらサキはもう自慰で逝く事を自ら望むように・・

「 逝くっ! ンアッ! 」

遂にサキがオナニーで絶頂を迎えて僕の上でのけぞり・・

自慰を視姦される精神的な興奮もあり彼女の絶頂も相当激しかったのでしょう、下半身を突き上げるように反り返ったサキは尻を浮かせたまま痙攣していました。

僕の下腹部と可愛い尻の間には空間が出来、野太い肉棒が管のように膣穴と繋がる何ともイヤらしい光景です。

「 逝っちゃった? 逝っちゃったのサキ? 」

軽く痙攣する彼女を背後から抱きしめながら耳元で囁き、何とも可愛い表情を浮かべる彼女と唇を重ねました。

「 ユウちゃん・・ ああ・・ ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ 大きいよ・・ ユウちゃん・・ 凄く太いよ・・ 」
絶頂の余韻の中、自慰中はクリトリスに集中していた感覚が膣穴を押し広げて埋まり込んでいる極太を感じ始めたのでしょう。

サキが何とも堪らなそうに僕を見つめ『苛めて』と言いたげに可愛く呟きます。


209
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/04/29 20:56:40    (ucq8lFtv)
僕に望まれて恥辱にまみれる事さえも悦びと感じてくれるのか、サキは先程より激しくクリトリスを自身で弄びながら・・

「 見てユウちゃん・・ エッチなサキを・・ ユウちゃんの大きいオチンチンで苛めて欲しくてオナニーするエッチなサキを・・ ァアッ・・ ァアッ・・ 見てユウちゃん・・ ユウちゃあん・・ サキを見てぇっ・・ 」

今度は先程のように目を閉じる事無く、鏡越しに見つめる僕の視線を感じようとするようにサキも鏡越しに僕を見つめオナり始めました。

興奮と快感が恥じらいを消し去ってしまったのでしょうか、右手の指先でクリを弄びながら左手は自身の膣穴を押し広げて埋まり込む肉棒を扱くように・・

「 ァアッ・・ ァアッ・・ 太いオチンチン・・ ユウちゃんの大きいオチンチンが・・ サキの・・ サキのオマ〇コに入ってるぅ・・ 大きい・・ 大きいよユウちゃん・・ サキのオマ〇コが・・ 太いオチンチンで広がってるよぉ・・ ァアッ・・ ァアッ・・ ァアッ・・ オチンチン・・ オチンチン・・ ユウちゃんの巨根・・ 巨根ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ ユウちゃんの巨根・・ 」

興奮と快感の度合いが増し、淫らな言葉を口走る自身の姿にもえもいわれぬ感覚に襲われるのか、サキか『巨根』と言う不似合いな言葉をも・・

それこそ小学校にあがる幼い頃より妹のような存在で、目の前の姿を知らなければ処女と言われても信じてしまうような清楚な美少女の口から『巨根』と言う単語が出るとは・・

「 イケない女の子だね? 何処でそんな卑猥な言葉を覚えたの? 巨根? 俺のは巨根なのサキ? サキの知ってるチンポで何番目に大きいの? 」

見た目は清楚な美少女でも好奇心旺盛な女の子ですから、彼氏のソレ以外にも映像や雑誌等で男性器を見ているかも知れません。

「 ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ ユウちゃんのオチンチンが・・ 一番・・ 大きい・・ 大きいもんユウちゃん・・ 大き過ぎるぅ・・ サキのオマ〇コにユウちゃんの巨根が・・ 巨根・・ 巨根・・ ユウちゃんの巨根・・ 逝く・・ 逝くっ・・ ねえユウちゃん・・ サキ・・ 逝っちゃう・・ 」

意地悪に耳元で問われる言葉に堪らなそうな表情を浮かべ、クリを弄ぶ指先の動きを更に激しくして・・

208
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/04/24 16:49:53    (y3BpDz85)
僕に辱められる事さえ喜びに感じてくれるようにサキが堪らなそうに呟きながら再びクリトリスを指で触りはじめます。

「 エッチ・・ エッチなサキ! チンポ嵌めたままオナる女の子なんだから! 誰がしたの? こんなエッチな女の子に・・ 彼氏がしたの? 」

拘束椅子で開脚している彼女の内ももをゆっくりと撫で、じんわりと膣奥に肉棒を押し込みながら自慰を始めたサキの耳元で囁いてあげました。

「 違うもん・・ ユウちゃんだよ・・ ユウちゃんがサキをエッチな女の子に・・ この大きいオチンチンを教えたから・・ 気持ち良いオチンチンを・・ ユウちゃんがしたんだもん・・ 」

性に目覚めた頃より好意を寄せてくれてた僕に無理矢理犯されるのを妄想して自慰をしてくれてたのを白状した彼女ですから・・

「 ァアッ・・ ァアッ・・ ァアッ・・ ユウちゃん・・ ァアッ・・ ァアッ・・ ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ ァアッ・・ 気持ち良いっ・・ ユウちゃん・・ 気持ち良いよっ・・ 」

絶頂寸前で止められた事で快感の上昇が早いのでしょうか、サキは明らかに先程より深い快感に浸ってくれ始めました。

「 駄目でしょ勝手に気持ち良くなったら? 何をしてるの? サキは何をしてるの? 見て欲しいの俺に? 言ってごらんサキ! 俺だけのエッチなサキになるんでしょ? 」

清楚で可愛い容姿から処女とさえ思われ、彼氏の前でさえ抑えていたMっ気を解放させてあげるように・・

先程はトイレで極太を喉まで押し込まれての自慰で、涙ぐみながらも激しく絶頂を迎えたサキですからそのMっ気も僕が想像する以上でしょう。

「 意地悪ぅ・・ ユウちゃん・・ ユウちゃんの意地悪ぅ・・ ああん・・ 見て・・ サキのオナニーを・・ 見て、ユウちゃん・・ ユウちゃんの大きいオチンチンで苛めて欲しくてオナニーしちゃうの・・ オチンチン欲しくてオナニーするエッチなサキよ・・ ァアッ! ァアッ! ァアッ! ァアッ! ユウちゃん! ァアッ! 見て! オナニーで逝くサキをみて、ユウちゃん! 」

僕に望まれて恥辱にまみれる事も悦びであり快感になっているのか・・

今度は目を閉じる事はせず、鏡越しに僕を見つめ何とも言えない可愛い笑みを浮かべてイヤらしく口走りました。
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