学校での体験談

夏にプールや山で日焼けして
2学期がはじまったときに
クラスの男子にエッチなアニメの一部を見せられました。

それは少しわたしに似ていて
ドキドキしていまいなんとか自分で
元のアニメを探して見ました。

エッチの部分しか見ていませんが
男友達の前で何人もの大人として・・・
最後は妊娠まで。

それが頭から離れずに
ついには授業中に保健室へ行き
校医さんがいなくなったら
ベッドの上で・・・

今日は隣に男子がいるのに
ベッドのカーテンを開けてしてしまいました。

次は男子トイレでしてみようかな。

小学校の頃の話です。
うちの小学校はそこそこ人数が多く、クラスも40人くらいだったので何クラスかに1人はちょっと抜けてるような、知恵遅れみたいな子がいた。
うちのクラスにいたAちゃんがそうで、みんなはどう関わっていいかわからない様子だった、しかし私はその子と仲が良くかった。
私は早熟というか性を覚えるのが早くオナニーを覚えたてなのもあり性欲は常にMAX、その上Aちゃんは抜けていて、スカートの中からパンツをよく覗かせたり、無防備な所もあったので当然性欲はAちゃんに向いた。
最初はAちゃんをおかずにしたオナニーをしていたが、ある日思いついて悪戯をしてみる事にした。
学校が終わり皆は帰ったり部活に行く中、いつものように最後まで教室にいるAちゃん、悪戯のためにしばらく2人で話して、Aちゃんがおしっこ行きたいといったので悪戯を実行する。
「ねぇA、おしっこするとこ見せてよ」
断られたら冗談だったで済ませばいいと思い、言ってみる。
「えぇ、なんで？」
「おしっこするとこ見てみたいから」
「ん～ちょっと恥ずかしいけどいいよ、おしっこ漏れそうだし」
そう言って許してくれた、この時点でガチガチだったが今は我慢、そうして女子トイレに行った。
2人では少し狭く、トイレ特有の鼻を突くにおいがする。
「おしっこ出そう～」
そう言って可愛いパンツを脱いで、便器に座る、スカートを履いたまましようとしたので
「それじゃ見えないじゃん、脱いで」
「え～めんどくさい」
「いいから」
そう言って嫌々脱がせる、真正面に座って股を開かせて見れるようにする
初めて見る割れ目は産毛が少し生えていたが綺麗な土手で雰囲気もあってかなり興奮した。
「おしっこするね」
そう言って割れ目から尿を出す。
我慢していたからか勢いが強く、刺激臭が黄色い尿からする。
「見られてるのなんか恥ずかしい」
そう言われるがそんなの関係ない。
シィィィィという音が目の前で聴こえる。
勢いはだんだん弱まって言って水滴だけになった頃
「どう？」
と聞かれたため
「こんな感じなんだ～wありがと」
と適当に返す、ここからが本番。
「お返しに俺のも見せるよ」
「いいの？見てみたーい」
計画通り、そう思いながらAにスカートとパンツを履かせ横に立たせ、ズボンとパンツを一気に脱ぐ。
ちんこは既にフル勃起していたためブルンっと跳ねながら飛び出す。
「わっ、想像してたのと全然ちがう、上向いてる～」
とAは興味津々だったので聞いてみる
「触ってみる？」
「触りたい」
即答され、ちんこを差し出す、すると乱雑に触られる。
「あったかくてかた～い！」
大人ほどの大きさは無い子供ちんこを触られてさらに興奮し、触り方を指南する
「こうやって上下にはやく動かしてみて」
そうやってシコシコさせる、下手くそだったが充分気持ちよく早漏だったのもありすぐに達してしまった。
「いくっ」
そうして絶頂する、少しだけぴゅっぴゅと精液を吐き出す。
Aは不思議そうにしていたがすぐ後におしっこも出てきたので満足したようだ。
それが初めてAを利用した性処理。
その後も何度も性処理に利用させてもらいましたw

小学校での事です、もう一昔も前の事ですから時効だとは思いますが・・・・・？。
当時確か４年生ごろだったと思います。
クラスで一番可愛いと言われる女の子で名前は佐藤恵子と言う女の子でした家も近く
仲は良かったです。
教室の掃除当番は班ごとにしてました今週は俺たちの班です。
俺と恵子ちゃんは同じ班であと３人いました。

掃除も終わり「俺先生に言ってくるね終わったって」「ウン此処で待ってるね」。
職員室に行くと「先生は？」「急用で帰ったわよ」「良いわよ帰ってまた明日ね」。
「何だいないのか早く帰ろ恵子ちゃんと」「ゴメン待った？」。と教室を開けると
「やばい悪ガキ４人組だ」「恵子ちゃん帰ろうよ」「言って来たから」。
「お前ら仲良すぎだよな？」「もうキスとかしたのか？」「オッパイとかも触った？」。

「バカ言わないでよ」「こうた君そんなことしないもん」「止めてよ帰してよ」。
実は俺、チビで弱虫でクラスでも皆が知ってます。
「チビの弱虫もんくがあるのかよ言って見ろよ」「むりだよな」「チビ介」。
俺は勇気を振り絞り「止めてよ恵子ちゃんを返してよ」・・・・・・。

「おっと」「返せだってよ」まさか誰に口きいてるんだよバーカ。
「こっちに来いよと俺も捕まりました」「恵子ちゃん大丈夫？」「ウン平気だよ」。
「仲良いな」「仕方ねえからくっついてろよ」と言われ無理やりお互いにピタリと体を
寄せ合ってました正面をお互いに向き「但し俺は背が低いので恵子ちゃんの首の辺りまで
しか背がありませんでした。

「こうちゃんごめんね」「良いよ恵子ちゃんは平気？」。「ウンこうちゃんがいるから」。
「お前らホントに仲良いな」。「キスしたら許してやるから早くしろよ」。

２人で出来ない人が見てる所で出来ないよ「こうちゃん」「していいよ帰れる」。
俺は「ゴメンね」と言い口にキスをしました。
初めて大好きな恵子ちゃんと口を重ねました（柔らかい良い匂いがする）。
「バカだな本当にしたよ」まだガキのくせに。「未だだよ」。

「恵子」「パンツ見せろよ」今日は何色だよ白黒赤ピンク？見せろ。と言いリーダかくが
思いっきりスカートを下ろすと強く下ろしたのでパンツまでスカートと一緒に下りて
しまいマンコが丸見えになりました。

当然恵子ちゃんは「キャー止めて」とその場にしゃがみ込んで泣き始めました。
悪ガキどもは「ヤベ帰ろうぜ」と逃げて行きました。
俺は慌てて背を向けて「早く着て」ごめんね助けてあげれないから本当にごめんなさい。

「良いよこうちゃんは悪く無いから」「早く帰ろうよまた来るといけないから」。
二人で走って帰りました、家の近くまで行くと「こうちゃん見たでしょ」「私のアソコ？」。
見て無いよホントに見て無いよ。「こうちゃんなら見ても良いのに」「だって２年生まで２人で
「お風呂に入ったから平気だよ私はこうちゃんのチンチンも見た事あるからね」。

「ねぇ」「見せてあげようか私の裸見たくない？」「良いよ見せても」。
俺は素直に見たい良いの本当に？。「じゃ家へ来て」と言って恵子ちゃんの家に行きました。

「誰もいないの？」「ウンいないよ病院」そうか恵子ちゃんのお父さんとお母さんは歯医者さんだよね
学校で見てくれるもんね。
「早く来て」と部屋に行きました。
女の子の匂いがする部屋ですピンクのベッドにピンクのパジャマがありました。

「此処に座って」と言いベッドに並んで座り「こうちゃんキスしちゃったね」。
２人で「初めてだよね」「恥ずかしいかった」。でもドキドキした。「もう１度してみる？」。

良いのしてもと良い今度は恵子ちゃんが目を閉じて俺の方を向いてました。
誰もいない２人だけの部屋で心臓の鼓動が聞こえる程ドキドキしてました。
圭子ちゃんにキスをすると「２人でやっぱり恥ずかしいね」。
「あまり見ないでよ」「今脱ぐからね」と言い服を全部脱ぎ裸に成ってました。
オッパイとマンコは手で隠してましたが「手を退けたほうがいいの？」うん見たい。

手を退け「はい見えたよねお終い」「今度はこうちゃんチンチン見せてよ」「ずるいよ私だけは」。
俺は前にお風呂で何度も見られて「こうちゃん小っちゃい」と言われ笑ってました。
「だから今さらです」裸になりチンコを見せました未だ小さい儘です。

圭子ちゃんが「チンチンすこし大きく成ったね男の子ってチンチン硬く成るんだよね？」。
「こうちゃんもチンチンが硬く成るの？」。
「ウン成るよエッチな事を考えるとね」。「どんなエッチな事なの？」「ねえぇ」。

「だって私の裸見たよねエッチとかじゃないの？」「未だ女の子でも子供だからダメなの？」。
「違うから恵子ちゃんキレイって思ってたから」「本当だよ綺麗だよ」だから・・・・。

「ありがと」「こうちゃん」「こうちゃんも少し大人になってたよチンチン」。
「もう少し大人に成ったらオッパイも大きくなったら多分アソコに毛も生えるよね」「そしたら
また見せてあげる」「こうちゃんも見せてねチンチン」「其の頃はお友達じゃなくって彼氏なら
良いけどな？」。「えぇ俺は今でも恵子ちゃんは彼女だと思ってるけど駄目なの？」。

「ありがとう私の事を彼女って思ってくれていたんだ」「私もこうちゃんの事が大好き」。
と言いながらベッドに押したおされ２人でくっいてました。
ただこの時はチンコが硬く起ってしまい「ばれるどうしょう・・・・・・」。
「こうちゃん・・・・・・」「・・・・パンツの中？・・・・・」。「だよね・・・・？」。

「ばれた」・・・・・・・「こうちゃんみせてよ見て見たい」。と言われ良いよと言い見せました。
・・・・・無言で黙って見てました一言「チンチン・・・・・・」。
当然の事でオナニーと言う言葉ももっと後で知りました。恵子ちゃんは知っていたそうです。

俺は其の頃から女の子イコールマンコに成ってしまい見たくて仕方がありませんでした。
「恵子ちゃんには彼女と言って喜んでくれてますからもっと足を開いて良く見せてとはさすがに言えない
です」。「間違いなくこうちゃん嫌いと嫌われます」。

親の夜中の大人の営みも何度か覗き見してお父さんのチンコは見えるので分かります普段の大きさとは
比べ物にならないほどに成ります。
母のマンコまでは見えませんオッパイは分かりますお父さんがお母さんの上に重なり腰を振ってる事も
わかります、お母さんが「ハァハァ」いい「アンアン」と声を出して「貴方気持ちイィ」と言って
中に出して貰っているようです。

直ぐに分かりますお父さんが「うっ」と言い気持ちよさそうな顔をするからです。
お母さんがテッシュで股を拭いている所までは分かります。
お父さんの未だ硬く起ってるチンコを手で持ち綺麗に拭いてから寝ます。
２人とも其の儘の姿で寝てるので多分朝まで裸で寝てるのだと思いますが？。

お母さんのマンコが見えない大人のマンコってどんなのだろ？。見たい見たい。

いけない事を考えました、学校のトイレ覗きです。
新校舎は無理でした男女別々で良く見える所にあり女便所に入ればばれます。
旧校舎は
男女共同です確か左側が男子用で左側が女子用と男がウンチをする時に使用します。
水洗便所でしたが未だ当時は和式便器でした。新校舎も和式でしたが。


俺は旧校舎のトイレを使用してました、狙いは女子が入って来るからです。
壁の仕切りは板でしたが音は聞こえます、但しドアの下が隙間があり覗けます。
便器がﾄﾞｱに対して横向きです、仕切りの壁の中には小さな穴が空いている所もありました。
覗くと隣の個室が見え便器の横に穴があり女の子がしゃがむと丁度マンコが見えました。

見つかったらえらい事になる事は分かってますが欲望には勝てませんでした。
卒業するまでの間覗いてました。
特に午後の部活が始まる時間と終わる時間旧校舎の前が体育館と運動場が近いため結構出入りが
有りました。特に女の子が。
先生も新校舎に行けば先生用のトイレは別にありましたが多分面倒なんだと思います。

女先生のマンコも見ました「スゲー毛が生えてるマンコも凄いなエッチだ」。
「女の子のマンコとは全然違う」「恵子ちゃんも部活をしてます「あれ？こちゃん帰らないの？」。
「恵子ちゃんを待ってるけど・・・・」。「良いよ先に帰ればいいのに」ありがとう。
もう少しだけ待ってて終わるからね。とか言いながらトイレに入りました「チャンスとばかり隣に入り
静かに穴から覗きました。「恵子ちゃんのマンコ毛が生えて来たんだ」「マンコもスジマンじゃ
無い小さいけどビラビラがある。「やばぃばれる慌てて隠れました」。

「おかしいな誰かいたと思ったんだけどな？」・・・・・・。
まさか俺が覗いていたとは思ってないと思います。
オナは中１に成ってから覚えたのでひたすら覗きました。チンコはビンビンでしたが。
今思えば良くばれなかったと思います。

小学生の頃から今までにブルマは数百枚いただきました。ブルマは最初のころは綿ぱん、その後しばらくはナイロン製で最盛期はポリエステル生地が多かったな。俺が好きなのはナイロン製のブルマ。摩擦で毛玉はできるけど伸縮率や肌触りは最高。
バレーボールのパンツがブルマだった頃は伸縮しないキツキツのタイプが多かったな。ミズノのバレーブルマを履くと勃起したペニスがブルマの中で行き場を無くし強制的に射精させられたよ。
陸上ブルマが流行る前は俺もブルマに見切りをつけ、レオタードばかり履いていた。レオタードはツーウェイトリコットという密着度が高い素材で、ペニスを擦るとホントに気持ち良かった。女子高生に頼んで擦ってもらうと最高だったよ。
今のブルマの素材で一番気持ちがいいのはNishiのショーツ。いまも履いてるしオナニーするときは女子高生に揉んでもらってる。
セックスもいいけどブルマオナニーに敵うものはないよな。
ブルマやレオタードは全部盗んだ物。

通っていた高校がバカ高校で校内でヤッて停学になる生徒もいる中、クラスのモテるヤリチン男子が自分の言いなりに洗脳したクラスメイトの女子と校内でセックスするところを他の男子に見せて、さらにそれをオカズにシコった男子にぶっかけ１発3000円取るというゲスいことをしていました。
その女子がかなりエロかったので、いけないとは思いながらも自分も何度かお世話になってしまいました。。
感じているクラスメイトの顔面に思いっきり大量にぶっかけたあの興奮が今でも忘れられません♂槌