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学校での体験談 RSS icon

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2024/04/12 01:39:46 (dlSYc1dK)
大学生になった頃の話です。大学といっても短大というのが正解です。私は高卒したらすぐにでも働きに行ってもよかったのですが、学校の先生の勧めで「せめて短大くらいは出といた方がいい」という強い指導のもと、定員割れ確実で合格率120%と呼ばれるような、、、いわゆるアホ校へと進学してしまいました。

勉強は苦手ではなかったのですが、社会のことを知りませんでした。当時の私は第一に、少しでも早く働いてお金を稼いで自立したいという若さゆえの自信。と同時に、大学とか短大とか、どこへ行っても同じでしょ?(東大とかなら別かもしれないけど)という認識の甘さ。そんな感じでした。

そこで私は大学と行っても、正直、親の意見や先生の顔を立てる為だけに、ただ通学しやすい隣町にあるアホ短大へと進学したのでした。

そして入学したはいいのですが・・・きっとアホな学校だろう。偏差値低いし、定員割れしてるし。と思ってはいましたが、本当の本気でアホ学校でした。

私はもともと勉強は苦手としなかったし、今更いっても言い訳にしかなりませんが、あの時、本気で進学を選んだのなら、もう少しはいい学校に行けてたと感じております。

ですが、私がいった短期大学というのは、確かに経済学とか社会学とか心理学といった、高校では教えてくれない科目もあったりしましたが、それよりも生徒が何よりアホの集まり・・・w でした。

普通に校舎内でタバコを吸っているし、昼休みは食堂で酒盛り、やれコンパがどうとかオシャレがどうとか、そういった「育ちの悪い若者」が集結したような場所だったのです。

そんな学校でも、一応は親が学費を出しています。とりあえず卒業はしなければならない、なんでこんな学校を選んだのだろう・・と思いながらも、その学校の中でも数少ない真面目な子とだけ付き合い、無事に2年間をやり通すつもりでした。

ですが、当時の私にとっては想像にもしたことのないような衝撃的な経験をさせるきっかけは、入学したばかりの右も左もわからない新入生の私に着々と近寄っていたのです。

それはスキー部でした。

その短大のスキー部は顧問が有名な元選手であり、そこにいる部員さんもちゃんとした人が多く、真面目にスキー活動をしている・・・・・・という評判の部活動との出会いがあったのです。

私はそのスキー部の表面上の姿を見て、(この部活ならやってもいいかも)って思い、友人に誘われるがままスキー部への入部をしてしまったのです。(入学当初は新入生の勧誘活動が盛んで、新入生の間でもどこかの部活に所属しなければならない。といった空気があった)

私は友人のAちゃんと二人でスキー部に入部したのはいいのですが、その年には他にも7〜8名の男女がスキー部に入部していました。7〜8名が一斉に入部するというのは、そのスキー部だからこそであり、他の部活にはせいぜい2、3名が毎年入部してくる。といった程度のことを考えると、いかにスキー部が盛んだったということが伝わるかもしれません。

ただ、問題だったのは、入部した7〜8名の新入部員も、元ヤンキー上がりか、遊び人、チーマー、ダンサー、スケーターといった、一言で言うチャラチャラした人の集まりであり、真面目な生徒は私とZちゃんの二人だけだったかもしれません。

そしてなぜZちゃんと言う名前にもならない名称をつけたのかというとZちゃんは入部して程なくして短大そのものをやめていったのです。(Zちゃんの育ちの良さや学力を考えると、このアホ学校は合わなかったのだと思います)

私はそのような状態で一人だけ、なんだか真面目な子。周囲は遊びも男も女も一通りなんでも経験してきた子といった、やや温度差を感じる環境で部活動をすることになったのでした。

とはいっても、最初の半年は問題ありませんでした。スキー部といっても万年、雪が降っている場所のスキー部ではありません。どうしても活動が本格化するのは雪が降る冬がメインとなります。

なぜ問題なかったかというと、私が幽霊部員だったので、大して活動をしていない春、夏、秋は放置されていた。と言う方が正しいと思います。

そんな放置されていた私は自分がスキー部員であることも忘れていた1年生の冬、急にスキー部の先輩から「スキー合宿があるから参加して!」といきなり言われたのでした。

ここから少し話に割愛モードを入れますと、そのまま私は周囲に流されるまま3泊4日のスキー合宿に参加、そして二日目の晩のOBを交えたお酒も出る交流会の夜、スキー部の中でも同級生の女の子であるAちゃん、Bちゃん、Cちゃん(どれもこれもギャル系の遊び慣れた子たち)と私の女子4名と、スキー部の先輩の佐藤さん。田中さん。といったスキー部の中では割と紳士的でかっこいい、スキー部の中ではリーダー的存在の人たちと別室で飲むと言う流れになったのです。(最初は定位置に座って乾杯しても時間が経つにつれ、それぞれのグループにまとまっていくのは、どこの飲み会でもある現象だと思います)

そして先輩男子2名、新入生の女子4名の合計6名で別室(旅館は貸切であり、空いてる部屋はたくさんありました)でお酒を飲んでいた私たちは、最初は真面目にスキーの話、それから学校全般の話、適当な個人的な話、と特に話題には尽きなかったのですが、酔っ払った先輩の佐藤さんがA子ちゃんとB子ちゃんを両腕で抱き寄せ、いわゆる「これぞ両手に花〜〜www」といった、これぞお酒ありきの悪ノリといったシュチュエーションを作り始めたのです。

・・・とそれだけだとよかったのですが、A子もB子もついでにC子もアホでした。そんな悪ノリの中でA子はショートパンツを履いていたのですが、そのショートパンツの隙間からパンツが少しだけ見えてるよ〜。と佐藤さん、田中さんが言い始めたのです。

するとA子は「別にパンツくらい見えてもいいじゃんw というか、ガン見するな〜〜w」とか言い始めたことにより、佐藤さん、田中さんの酔っ払った男性陣が、「じゃ、全員何色のパンツ履いてるか、ここで暴露しちゃおう〜ww」とか言い始めたのでした。

するとA子「私はピンクー」 B子「ウチは水色―」 C子「あえて黒っすw」 とか恥ずかしげもなく次々と答えていき、すぐに私の番になってしまいました。

明らかに私だけ浮いてる(真面目なキャラという意味で)存在であり、そんな真面目な立ち位置である私だからこそ、からかい甲斐があると思ったのかもしれません。佐藤さん、田中さんプラス女子3名が、私に一斉の視線を向けて、「早く教えろやーっっw」とか言ってくるのです。

そうなれば私も周囲の同調圧力に負けてしまい、「白です・・w」と答えてしまう私がいました。



長すぎず、、短すぎずのペースで投稿して行きますー。
6
2024/04/05 08:17:02 (R0gJ1Jja)
私が中学生のときだった。当時私は女子ソフトテニス部に所属していた。部活動は本当に充実していて、同学年、先輩、後輩問わず仲がよかった。正直なところ、クラスの同級生よりも仲がよかった。しかも部活のメンバーは真面目で私も含め学業の成績がいい子ばかりだった。
そんな私たちも思春期の女子ということで男にも興味があった。特に白人の美少年に部活のメンバーは惹かれていた。日本人も男性アイドルとかも含めて顔のレベルが高い人はいくらでもいる。でもそんな日本でも最高レベルの美少年でも、白人の美少年には顔で勝てないと私たちは知っていた。白人のトップレベルの美少年になると、その差は更に大きくなる。

ある日のことだった。私たちは休日の部活の練習を終えたところで、メンバーで一緒に図書館で勉強することにした。図書館に向かって歩き入り口に近づいたときだった。図書館の中から、一人の男の人が出てきた。私たちはその人の顔を否が応でも見ることになった。
私はその人を見た瞬間、ドキッとした。あまりにも顔が美形だったのだ。身長は165cmほどで細身で脚が長くてスタイルも綺麗な人だった。その人の顔であるが、美しさ、かっこよさ、きれいさ、かわいさのそれぞれが最高レベルにあり、それぞれが完璧なバランスで構成されていた。上手く彼の顔のことを形容できないが、とにかく私は、彼ほどの美形を今まで見たことがなかった。

それは部活の他のメンバーも例外ではなかった。私たちの声が聞こえないところまで彼が離れてから、私たちは狂喜乱舞した。
「なあ、今の人見た?」「見た。かわいかったよな」「うん、とんでもなくかわいい」「めちゃくちゃかっこいい」
みんな日焼けした顔でも分かるほど顔が赤くなっていて、白い歯を覗かせて嬉しそうにしていた。でもそれだけではない異変が私たちを翻弄していた。

私はあの人を見てから、股のところが波打つような感覚に支配された。クリトリスが勃起しているんだと分かった。ただ、その勢いが凄まじかった。今すぐ股をこすらないと気が変になりそうだった。ここまでのムラムラは経験したことがなかった。今、部活のメンバーは私と同じ状態だった。
「何かさぁ、股ヤバくないですかぁ?」「は~い、クリトリス勃っています」「私も」「パンツびしょびしょ」「ああ、濡れているわぁ」「今すぐ股こすりたいよ~」
皆が一気に変態モードになった。実は部活のメンバーは、真面目な一面と凄まじくエロな一面が同居していたのだ。だから、こういうエロトークを恥ずかしさよりも嬉しさが遥かに勝ってしてしまうのだ。ましてや、今の美形の彼を見た直後で周りは私たち以外いない。エロトークをしない手はない。

メンバーの一人が、カバンから何枚かA4用紙を取り出した。それは、実際の顔の大きさにプリントアウトした白人美少年の写真だった。それを私たちに見せていった。
「この子たちの方がさっきの人よりいいって人、手を挙げて」誰も手を挙げず皆が首を横に振った。
「じゃ、今図書館から出てきた人の方がこの子たちよりいいって人、手を挙げて」私を含め全員が元気よく手を挙げた。「は~い」「白人のトップ美少年ですら、あの人に簡単に負けたね」
私は驚いた。メンバーが出したのは、白人美少年の中でトップレベルの美少年たちだったのに、さっきの美形の彼と比べると不細工に見えてしまうのだ。他のメンバーも、今までお気に入りだったトップレベルの白人美少年たちの等身大の顔の写真を出した。
結果は、さっきの美形の男の人の圧勝だった。どっちが美形か迷うことは全くなかった。彼一人で、トップレベルの白人美少年を全員軽々と負かした。当然である。だって、この白人少年たちの何倍ものムラムラ、つまりクリトリスの勃起をあの人を見て感じたのだから。
「何これ。全員あの人に負けてる」「この子たち、トップ美少年でしょ」「あの人の顔の足元にも及ばないね」「あの人かっこよすぎでしょ」「あの人かわいいな~」「もっと見たかった」
私たち全員で確認したことだが、図書館に入るときに見た彼は、完全な日本人だった。とてつもない美形だったけど、日本人だった。また、彼は若いけれども、私たちよりは遥かに年上だった。私たちは、白人美少年をあそこまで美貌で圧倒する日本人を初めて見たのだった。

その日は、みんな勉強どころではなかった。みんな早くオナニーしたいと言うのだった。私もその一人だったのだが。結局、そのまま家に帰った。家に誰もいない時間帯だったのが幸いだった。パンツを見るとビショビショで糸を引きまくっていた。股はヌルヌルだった。私はそのまま部屋に直行した。布団を出してダイブして跨り股を挟んでこすった。気持ちよかった~。ムラムラが激しかったので、イクときの気持ちよさも格別だった。

それからというもの、私たちは部活を終えて部活のメンバーで図書館に向かうことがより多くなった。もちろん、あの美形の彼を目当てに。でも、鼻の下をのばしている私たちを尻目に、彼は現れなかった。
テストが近づき、あの人と出くわしてオナニー三昧になるのはまずいとメンバーは感じ、テストが終わるまでは図書館に敢えて近づかず、各自で真面目に勉強することにした。私たちはあの人を見たいという欲望と戦いながら、勉強に集中した。

嬉しいことに、テストが終わり、私たち部活のメンバーはみんな満足のいくよい成績を残せた。部活も相変わらず楽しくて、メンバーたちの仲もよくて充実していた。
夏休みに突入した。部活もほぼ毎日でメンバーとも会える。部活は早く終わるしテストもない。私たちは考えることはただ一つだった。部活後、図書館に行きまくるのだ。そして、あの美形の彼を少しでも見るのだ。
私たちは図書館に行くにあたり、メンバーで協力してあることをした。それは、ネットなどを使ってできるだけ多くの白人少年の等身大の顔をプリントアウトしまくることだった。とにかくその数は多くなった。各自がカバンにおびただしい数の白人少年の写真を携えた。
ネット界隈での世界一とか絶世の白人美少年とかはじめ、最上位にランクするような白人美少年たちも例外なく網羅して携えた。ヨーロッパや米英など白人が多い地域からもくまなく網羅している。
でも、私たちは分かっていた。彼らが全員、あの美形の彼に負けることを。それも、惜敗することすらできないことを。彼らをもってしても、あの人には簡単に完敗するのだ。
そして、奇跡は再び私たちに起きることになる。

大量の写真を携え、部活が終わった私たちは図書館に向かった。その時である。私たちの前をあの人が歩いているではないか。私たちはドキドキした。図書館で美形の彼は席についた。カバンから筆記具を取り出したりしている。どうやら結構ここにとどまるようだ。私たちも彼の近くに座った。私は彼とまともに目が合いドキッとした。記憶にある彼の美貌を上回る実際の彼の美貌だった。みんなも私と同じ反応だった。私は猛烈なクリの勃起を感じた。気持ちよかった。みんなもクリの勃起を楽しんでいるのだろう。
私たちは、仕事をした。白人少年たちと美形の彼の顔を見比べた。私たちはもったいぶらず、持っている写真の中で一番の美少年を先に出して、美形の彼の顔と比べた。それでも、美形の彼の圧勝だった。あとに続くレベルが劣る白人美少年は、よりあの人になす術がなく負けていく。そして残りの白人少年も一瞬であの人に負けた。

私たちは全ての白人少年の顔と美形の彼の顔を比べ終わった。結果は、私たちの予想以上に、彼の圧勝だった。すべての白人少年がなす術なく簡単に負けた。はっきりしたことは、白人少年たちは私たちのムラムラに全く影響しないということだ。私たちが今味わっている凄まじいまでのクリトリスの勃起の理由は全て、美形の彼の顔が原因なのである。
彼はもう帰る準備をしていた。思ったよりも図書館に長くいてくれない。本当に残念だった。でも、私たちのクリも限界に近づいていた。長時間股がドクドクと脈打っている。早急にオナニーをしたかった。

彼の少し後を追って、私たちは図書館を出る形となった。彼を見ながら、私は思っていた。彼は若いとはいえ、白人少年たちや私たちよりは年上のはず。それなのに、あれだけの美貌を宿している。かっこよく、かわいくて、きれいで、美しくて、幼くて、それぞれの要素が最高以上で、バランスも完璧。これからもずっと、その美貌を維持するのだと確信していた。
対照的に、白人少年たちは、美貌のピークは短く儚い。そのピーク時ですら、あの人に全く勝てないのだ。本当にあの人は頼もしい。きっとあらゆる白人少年たちがあの人と顔の美しさで勝負しても、全員あの人に大差で負けるだろう。そう、あの人と比べた白人少年は、その中でも一番の美少年でも、あの人に惜敗することも許されなかった。あの人は、一番の白人美少年をも、圧倒的大差で負かしたのだ。

あの美形の彼はいなくなっていた。私たちは周りに誰もいないことをいいことに、
「なあ、白人少年全員あの人に顔で負けたな」「負けた」「もう比べなくていいんじゃない」
「うん、何人いてもあの人に負けるって」「あの人が世界一だね」「日本人の誇り」
そして、私たちが大好きなあの人へのエロトークが炸裂した。
「股もう限界なんだけど」「気持ち良すぎて麻痺してきたよ」「股びっちょびっちょ」
「あの人見ながらオナニーしたいよな」「あの人と裸で一緒に寝たい」「セックスしたい」
「早く帰ろう、じゃなかったらここでやるよ」「いいよ、やり」「はい、帰りましょう」

私たちに、再び奇跡が起きた。何と、あの美形のあの人が、向こうから歩いてくるではないか。私たちは彼の顔をはっきり見た。美形すぎる。でも彼は、私たちを少し見ただけで、特に興味なさげに通り過ぎた。私は彼に言いたかった。
(あなたを見てクリトリスこんなに勃っているんですよ)(あなたでオナニーしています)

彼が見えなくなって、周りに誰もいなかったのを確かめて、みんなは壊れた。
「めちゃくちゃかわいい」「めちゃくちゃかっこいい」「もう、オナニーさせて~」
「もう、いきそう、股が気持ち良すぎる」「いまオナニーしたい」「あの人とヤリタイ」
「ここまで股が変なのって、あの人とヤリタイってことだよ」「ヤリタイに決まってる」
「顔見ただけで、ここまで股変になるのよ」「もしキスされたらどうなるんだろうね」
「もうやめて、本当にイキそう」「あの人からのキス」「ああ、イッたかも」
私も股の感覚が分からなくなっていた。パンツはとんでもないことになっているだろう。

エロトークは更に続く
「あの人って男でしょ」「男だよ」「ちんこあるんだよ」「あの人にもあるのか~」
「あの人のちんこ勃つところ見たいな」「見たい、私たち見て勃ってほしいなぁ」
「無理です」「あの人は自分の顔見てちんこ勃つんじゃない」「ありそうだね」
みんなおかしくなっていた。顔が日に焼けていても顔立ちはカワイイ子が多い部活のメンバー。顔を赤くして、白い歯を見せて、女子同士で抱きついたりしてエロトークを続ける。
「白人の男の子たちもちんこあるよ」「興味ない」「あの人に全員が簡単に負けたでしょ」
「負けた悔しさで、あの子たち勃起するよ」「悔しくてオナニーしてドクドク射精だね」

そろそろみんなと別れ別れになるので、最後のエロトークを炸裂させた。
「みんなって、どんな風にオナニーするの?」「うつ伏せで布団を股に挟んでこする」
「私もそれ」「布団をあの人だと思ってします」「股が接するところがあの人のちんこよ」
「あの人の顔見ながらやりたいな」「それは私たちみんなの悲願なんだけどね」
本当にみんなエロいな。私も積極的に会話参加していたんだけどね。

やっと家に着いた。私は留守の時が多いので好都合だった。即刻自分の部屋で布団を敷いた。
パンツを脱いで見ると、やっぱり凄かった。糸を引いていてヌルヌルで一杯だった。パンツを再び履いて布団にうつ伏せに跨った。布団を股に挟んでこすった。とてつもなく気持ちが良かった。クリトリスがこすれているのだろう。私は股をあの人のちんことこすりあわせる想像をした。顔が当たるところがあの人の美しい顔。私にいっぱいキスをしてくれる。更に股が気持ちよくなって私は難なくイッた。

夜のことだった。あの美形の彼が私の前に現れたのだ。彼の顔はあの美形の彼そのものだった。私の股が一気に脈打った。そして何故か彼は全裸だった。細くて余分な肉はついていないけれど、何か貧弱な身体つきだった。その感じが、ますます彼の魅力を引き立てた。全裸だと、一層彼のスタイルの良さが分かる。脚も長いな。そして、彼のちんこを見逃さなかった。
私も全裸だった。でも、スタイルは彼に完全に負けていた。恥ずかしかったけど、それよりも嬉しかった。やっと、彼とセックスができるのだ。彼が私を抱きしめて何か所も何回も私にキスをしてくれた。私はその瞬間、股に手を触れることなく、イッた。

目が覚めて、夢だと分かったときは残念だった。ただ、クリトリスが凄まじい勃起をしていて、股が波打っていた。パンツはまたビショビショだった。私はすぐに布団を股に挟んで、あの人の顔を想像し、キスをたくさんしてくれることを想像して、簡単にイッた。

そのことを部活帰りに部活のメンバーに告白した。みんなが羨ましがると思いきや、みんな同じような夢を見て、オナニーをしまくっていたとのこと。本当にあの美形の彼の影響力は凄いのだと感じた。
あの人を見かけることはなくなった。あの人は幻だったのかと思ってしまう。私は、今にいたるまで、あの人より美形な人は見たことがないし、あの人に惜敗するレベルの美形も見たことはない。

7
2024/04/04 08:15:42 (J.vRG2aq)
公園のベンチに座ってたら、同級生の彼から突然AVサイトのわいせつ動画を見せられビックリしました、スマホを殆ど持ってる人で興味ある方は観てるはず、私もあります、でも彼から(なあ!、これ凄いだろう、自分のスマホで観た事、一度位あるだろう?、ちょっと見ようよ!)って、私の身体を引寄せ無理矢理見せられた後、(指だけだから、入れさせろ!)って彼の指が私の中に入ってきて、最初は嫌がってたんだけど、何か変に気持ち良くなってきて彼の身体にしがみついてたら、いきなり身体を反転させられ(足開いて!、俺の膝に座れっ!)彼は私の下着脱がせないまま、脇から入ってきて20〜30秒で子宮に当るのを感じ 私、彼から身体を離したわ、そして自分の指を動かしながら地面に何か飛ばしてた、初めて見ました男のひとが射精する所、(ごめん!、俺、一回出しちゃったみたい!)と彼から、(あぁ〜出しちゃった!ヤメてよ子供出来ちゃう…!、)でも気持ち良くて頭が真っ白になって妊娠するって事も忘れてた私にも責任があるし、ポケットティッシュを慌てて中に詰込み自分なりの知識で対処はしました、生理の予定日心配しましたが無事きてくれました、本当にやばかった体験に気をつけま〜す!。 
8
2024/03/31 23:27:44 (Q1KaPHFk)
千葉県のとある市です海と山に囲まれた自然が豊かな所でした。
学校は小中、幼稚園まで同じ敷地内にある小さな校舎でした。

運動会も昔ながらの親が周りに陣取り子供を応援する本来の学校の
姿です。
ただ違いは地域の方々の運動会も兼ねていて楽しい運動会です。
親は酒を呑みまるでお祭りでした。

バスは市のバスを朝夕学校まで生徒を乗せて2便運航でした。
偶にありますバスが来れない日は親が車で学校まで送り向かいです。

俺は5年生の時に都内から引っ越しをして住んでました。
始めは何も無く本当に嫌でした・・・・・・・。

プールは無い当然の事で泳ぐは海です。
先生はついては来ない何時も誰かしら近所の親がいるからです。
子供達も慣れたもので年少から年中6年と中学の生徒まで混ざり合い
泳いでました。

その中に6年生の真紀ちゃんと言う女の子がいて直ぐに仲良しになり
ました。
2人で泳がないで遊んで皆から見えない所に行きエッチな遊びを
してました。
学童水着でなくともいい学校です、真紀ちゃんも普通の水着でした。
セパレートというよりもビキニに近いです。
「まさとくん見てほら」と言い水着の跡がハッキリと分かる程でした。
「まさとくんは日焼けしてないよね都会っ子だね」。
「見てほら此処もと言いブラをずらして見せてくれてあまりにもずらし
過ぎて乳首まで見えてました。

「まさとくん」「今みたでしょ乳首を」「エッチなんだ」ごめん。
「ねアソコ見たい?」と言われ股の所を横にずらしてマンコを見てられ
ました。「私毛が生えてきたんだ」エッチでしょ。

ビックリしましたまさかおマンコを見せてくれるとは思いませんでした。
当然の事で俺はチンコが起ちパンツの上からでも分かる程でした。
「まさとくん」「いまチンコ大きくしてるでしょ見せてよ」。

「嫌だよ」・・・・・・・「私見せたよアソコを」。
しかたなくパンツからチンコを出して見せました。
チンコの皮が半分剥けて先が顔を出してました「エッチ」。

バカな遊びをしてました。
親御さんが探してる様で「コラ早く来い帰るぞ」「2人で何をしてる?」。
学校に帰りました。当然のことで先生には怒られました。

俺は真紀ちゃんのマンコを見てからは女の子のマンコがもっと見たいとか
思い始めてました。

俺の思いついたのはトイレです、男女同じトイレで先生専用のトイレだけは
男女別々でした。

俺は休み時間はやばい事は分かってますから部活時間も残ってました。
校舎の中をウロウロし運動場の便所の近くもうろつきました。
俺は偶々でしたが学校から近い所に家がありましたから歩きでした。

運動嫌い当然部活はしてません真紀ちゃんはしてました、バレー部です。
先ずは外のトイレに見つからない様に入り女の子が入って来るのを待ちます。

下の隙間から覗くと丸見えになります外という事もあり太陽の明るさでトイレ
の中まで明るかったです。

来た女の子履物で分かります名前が書いてあるからです。
恵子ちゃんだ覗くと足を開き勢いよくおマンコからオシッコが出てました。
今度は中学生のお姉さんだ「凄いな毛が生えてるおマンコも凄い」。

そんな事ばかりして悪戯をしてました。
当然真紀ちゃんのおマンコからオシッコが出てる所も見ました。
9
2024/03/29 20:50:57 (tn8oOmP1)
小6の頃の話です。
4年生の頃から同じクラスになり何故か俺と仲良くなり「ひろ君」
と言い図書室に明美ちゃんが来てました。
おれは運動が嫌い人と接するのが苦手で1人で図書室に入れる

図書委員を選び何時もいました。
所が明美ちゃんが図書室に何故か来るようになり「ひろ君」此れっ
食べる?」と言いお菓子をもって来ていました。

嘘だろ学校にお菓子を持って来るなんてばれたら怒られるぞ。
「明美ちゃんお菓子は学校は駄目だよ」。
「知ってるよ」「だってお腹空くから」「平気だよ食べちゃえば」
「こうやって開けて全部食べればいいんだよ」ひろ君も食べる?。」

「何を読んでるの?」「此れは人と付き合わなくても平気な本」。
「見せて」と言って取られました「嘘つきだ」「パソコンの使い方
じゃん」「ヘェパソコンとか好きなの?」。

「私、家に有るよパソコンお父さんの使ったやつ新しくしたから
お父さんから貰った」「今度、私の所に来て教えてよ」。

「えぇ」「俺が明美ちゃんの所に行くの家だよ」。
「そうだよ」「何処に行くの?」「良いよひろ君の所でも持って行くよ」。
(困るよ俺の部屋はオタクみたいな部屋だし)

「・・・・・・明美ちゃんの所に行くから・・・・・」。
土曜日に行く事に成りました、お父さんとお母さんがいない日だそうです。
家の前まで行くと「此処だよ上がって来てドアは閉めてね」。
二階に上がりました「女の子の部屋だ良い匂いがするぅ」。

「どうかしたのひろ君?」なぁんでもないよ。
「此れだよまだ其の儘にしたままだよ」。
「つながってるからネットは見れるって」。「どうやるの?」。

開けて見るとhayooが開きました、此処から検索すれば知りたいとか探し
たいものが見つかる。「フゥン」「面白いね」。
「ディズニーとか見れるの?私好きなんだ」。
(気がつくと明美ちゃんが俺に寄り添い肌の温もりとオッパイが大きいので
俺の体に当たってました)  ・・・「ゴメンなさい」。
直ぐに離れて「私夢中になると直ぐに忘れくっついちゃうからごめんなさい」。
(明美ちゃんの良い匂いがしてましたやばチンコが起ってる)

慌てて俺は離れて「大丈夫だから・・・・・・」。意味不明でした。
明美ちゃんブラウスのボタンが学校にいる時よりも1つ下まで外していて胸が
大きいので谷間が見えてました。
キャミソールの隙間から綺麗なふくらみが見えていてドキドキでした。
俺は目線をずらしてとぼけてましたが・・・・・・・。

「ひろ君・・・・・・」「見たいの?」「私の胸?」「ひろ君なら良いよ
見せても」「でも誰にも言わないで約束だよ」。
・・・・・・・・・・俺は只々黙って見つめてました。
「やだじっと見てたら恥ずかしいよ」「目を閉じていてよ」良いって言うから。

目を閉じていると服を脱ぐ衣擦れの音が聞こえてました。
「良いよ見ても」まさかブラをずらして少しだけ見せてくれるのかと思って
ました。服を全部脱ぎパンツだけでした。

「明美ちゃん」「凄く綺麗だよ」「ゴメンね明美ちゃん」。
「何でひろ君が謝るの悪い事をしてないよ」。でも恥ずかしいね。
(俺は痛い程チンコが硬くパンツの中で起ってました)
モジモジしてると「・・・・・・ひろ君、もしかして・・・エッチ」。

「ごめんなさい」・・・・・・・・・。
「良いよ謝らないでよ」「男の子なんだから」「でも嬉しい私を女の子って
思ってくれるから」「私いっぱいお菓子食べちゃうから太ってるし・・・・」。
「お母さんにもまだ食べるの?デブに成るわよ男の子に嫌われるぞ」。
ってお母さんに言われた。
そんなことないから明美ちゃん太って無いしとても綺麗だし・・・・・。

「ひろ君、私の事好き?私は大好きだよ前からねひろ君の事」。
「俺もだよ初めて見た時に綺麗な女の子ってお友達に成りたいって・・・」。
「じゃ今日からお友達?もっと仲の良いお友達だよ」。
「ひろ君」「良いよ胸触っても」と言い手を添えて俺の手を胸に乗せてくれまし
た、「温かい柔らかなマシュマロ見たいでした」。

学校で起きた事からまさかの事です。
お互いに淡い淡い恋心でした。
10
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