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友達の妹との体験 RSS icon

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2004/07/15 15:01:44 (8.4AA2rj)
おれはデリヘルで有名な栃木県の宇都宮に住んでいる20の大工見習いです
この間初めてデリヘルを利用した時のコトです 春先に彼女と別れてからは毎日オナニーの日々だったんですが、その日親方がボーナスじゃないけど小遣いだと言って十万円くれたのでついエロ心がでて夕方帰り際にラブホによってデリヘルを呼びました TELでの対応で新人のサキちゃん18を進められて90分二万二千円のコースで頼みました お風呂にお湯を貯めながら待つこと20分 コンコン 期待以上に可愛い 細身の小さな女の子が来てくれました
誰かに似てるなぁ と思いながら一緒にラブソファーに座ってサービスの説明を受けたり他愛の無い話しをしました まだお客さんにつくのが4人目でへただけどよろしくとはにかみながら言って じゃあシャワー浴びましょーと二人で全裸になりサキちゃんが俺に背中を向けた瞬間彼女の右肩き大きなやけどの後を見つけておれは中学時代のキャンプを思いだした
陸上部だったおれは夏休みの前半で全ての大会を終えて引退したんだけど たしか8月に1、2年生の主催のキャンプで夜花火をやった時にロケット花火が友達の妹の背中に飛んでジャージが溶けて右肩にくっついて救急車を呼んだコトを思いだした たしかみゆきちゃんだったな そうかこの女の子みゆきちゃんじゃん
おれはバレたらヤバいなとおもいながら体を洗って貰い湯船に入った シャワーを浴びてるサキちゃんは程よいおっぱいと締まりの良いボディラインでおれはめちゃめちゃ勃起しちゃってサキちゃんが湯船に入った瞬間に抱きしめてディープキスをしながらつい みゆきちゃん可愛い と口走ってしまったのです
サキちゃんは俺から体を離して なんでみゆきのコト知ってるの~!? と慌て始めて俺もヤバいと思ったけど正直に話したんです みゆきちゃんも俺を思いだし お兄ちゃんに絶対内緒にしてほしいなと言って甘えるようにキスをしながら俺のチンポを優しく握って 凄い固くておっきい って 舐めさせて って 俺はもうビンビンに感じちゃってあっという間にみゆきちゃんの口に爆発です
湯船からでてシャワーで優しくチンポを洗ってくれてベッドに移動しました 今度は私をオモチャにしてほしいなとみゆきちゃんが抱きついてきたので俺はみゆきちゃんの体中を舐めまわし特にクリとマン穴はみゆきちゃんがガクガクになって止めてと言っても続けてました
みゆきちゃんは何回もイキマクッて少し休憩を入れました その間俺のチンポをずっとシコシコしてくれてて 欲しくなっちゃった と急に俺を押し倒して騎乗位のカッコで自分で俺のチンポ掴んで生挿入しちゃったんです 俺も必死に下から突き上げてその後バック、最後は正常位でなんと中に出してしまいました
みゆきちゃんは 今までで最高 とグッタリして お休みの日にお泊まりに行っていい?と嬉しいコトを言ってくれました
今日がその約束の日です 宇都宮のK-CLUBってゆーラブホで朝までやりまくります
456
削除依頼
2004/07/06 23:41:08 (6kNUHbxy)
朝、弟が婚約者を家に連れてきた。これから俺の義妹になる女。
弟は7程離れていて、義妹は更に5歳年下の21歳。
21歳にしてはかなり幼くて頼りなく、一人じゃ何も出来ない感じ。
人見知りなのか、挨拶も早々に2階の弟の部屋へ引っ込んでしまった。
昼頃、地域の集まりだか何だかで、久しぶりの帰郷の弟は
女を置いて、両親と一緒に出かけてしまった。
2階からは、誰もいないかのように物音ひとつしない。
少し気になったので、飲み物の差し入れを片手に上がってみる。
ノックをしても返事がないので勝手にドアを開けてみると、
弟のベッドで義妹はおもいっきり爆睡していた。
どうやら、昼間っから弟とヤってたらしい。
肉感たっぷりの真っ白な足がのぞいている。
数年彼女もいなかった俺は、その光景にかなり興奮して
モノは既に爆発寸前。伸びる手を止める事ができなかった。
ベッドに座って布団をめくると、真っ白なお尻が露わになる。
下着を着けていないお尻を撫でてみる。
義妹はまだ起きる気配もない。よく寝てる。
Tシャツを捲り上げて胸を揉んで、首筋に舌を這わせてみる。
「う~ん・・・」まだ寝ぼけてる義妹にディープキスしながら、
股に指を這わせてみると、少し濡れていた。
中まで指を入れてみると、やっぱりトロトロ。
さっきまで弟とヤっていたんだと確信。
やっと正気に戻った義妹が抵抗しはじめたので、
とりあえず腹を思い切り殴って黙らせる。
咽せてる間に股を広げて正常位で俺のモノをぶち込むと、
義妹の中はかなりキツめで、すぐにイってしまった。
「やだっ、中で出した・・・」涙声の妹に
「ガキができたら俺が結婚してやるよ」って言ってやったら
シクシク泣き出して、その顔がまたそそるので
俺のモノは義妹の中で再び大きくなった。
腰を動かし始めると「もうやめて」と言いながら
腕で抵抗するので、ひっくり返してバックで突きまくった。
バックのほうが感じるのか「んっ、、、あぁっ」少し声が漏れる。
子供が出来るように、奥まで突いて中に出した。
弟が帰ってくる夕方まで時間があったから、
義妹に口で大きくして貰って、今度は対面座位で舐めまくりながら、
風呂に連れて行って立ちバックで入れた。
その間中義妹は必死で声を殺しながらされるがままで、
耐えてる姿がとても愛おしかった。
最後に風呂で体を丁寧に洗ってやり、弟の部屋に返し、服を着せた。
その後弟が帰ってきても義妹は何も言わなかった。
そんな義妹が、可愛くて仕方がない。
ガキができてないか、楽しみだ。
457
2004/06/21 02:43:10 (UOjOhZri)
僕が高校生の時、友人の家がお店を経営してて、そこでバイトしてました。一階が店舗で二階が住宅になっていて休憩中や晩飯を食べる時は二階に上がります。その日も普段と変わらす二階に上がると友人の中学生の妹の部屋から喘ぎ声が聞こえてました。ソッと扉の隙間から覗くと椅子の上で足を広げボールペンを使ってオナニーしている友人の妹の姿がありました。僕は暫く覗いていましたが次第に我慢できなくなり、部屋の中に入って行きました。突然の出来事に言葉のでない妹に「どこでそんな事覚えたの?みんなに教えちゃおうか?」と言うと「何でもするからみんなに言わないで」と泣きそうな声で言ってきたので、早速フェラをさせました。中学生のぎこちないフェラでは満足できず、机に手を着かせて立たせ、足を広げさせました。素股で終わらそうと思ってたけどオマ○コの濡れ方が凄かったので「セックスはした事あるの?」と聞くと静かに頷きました。その瞬間僕はちょっとムカついて「じゃ中に入れてやるよ」と言いながら中学生の体内にズブッと挿入しました。オマ○コの中は凄く熱く腰を動かす度に締め付けてきます。僕は喘ぎ声を挙げている友人の妹の口を手で塞ぎながら夢中で腰を打ち付けました。友人の妹のオマ○コの締め付けが一層強くなり、絶頂を迎えたのを確認してから僕のモノを引き抜き白いお尻の上にタップリと発射しました。最後に「またして欲しいか?」と聞くとコクリと頷きました。その後はバイト以外の日でも友人には内緒で逢い、僕の部屋やカラオケ屋等で何度もセックスをしました。
458
2004/06/14 09:24:33 (Lw5MTOYm)
僕の勤め先は渋谷で、ある日残業の後終電が無くなり、マンガ喫茶へ行って時間を潰す事にしました。
その店で知り合ったのが、17歳の家出少女。
家出と言っても恵比寿に住むお金持ちのお嬢さん。
その日は絶対家に帰りたくない!と言うので、ラブホテルで一泊しました。
もちろん、若い肌を生でたっぷり堪能させてもらいました。
連絡先を教え、翌朝の出勤時に別れました。
その日の夜、また彼女から会いたいと連絡が入り、一旦帰宅していたので自宅へ呼びました。
彼女は、またSEXしに来たのです。
それから度々僕の家へ来るようになり、ディズニーランドや温泉へ出かけ楽しいデートもしました。
ある日、デートの待ち合わせに彼女が現れず連絡すると、「ごめん、友達が学校で倒れて看病してるから今日は行けない」と言われたので、「わかった、ちゃんと面倒みてやれよ」と言ってやると、「その代わり、妹にそこへ行かせたから・・」と言うのでビックリしました。
言う通りよく似た妹が待ち合わせ場所へやって来ました。
しかし、妹が姉貴より美人で大人っぽかったので、喜んで遊んでやった。
話してみると妹はまだ中2だったので、一瞬躊躇してしまいました。
夜11時を過ぎたので、「もう帰りなさい」と言うと「今日はお姉ちゃんが泊まってきていいって言ったから、帰るつもりないよ!」と言うので、僕は内心喜んで自分の家へ妹を連れて行きました。
家に入ると妹は「お風呂入ってもいい?」と言うので、「いいよ。じゃあ、タオルを用意しておいてあげる」と言って先に風呂へ入れさせました。
脱衣所でタオルを用意してやると、足元にたたんである妹の下着に目が行きました。
妹の下着は濃紺の大人っぽいもので、思わず勃起してしまい、感情を抑えきれず服を脱いで風呂場へ入ってしまいました。
妹は「きゃっ」と恥ずかしそうに手で胸とアソコを隠しましたが、振り払うかのように襲い掛かりキスを求めました。
妹はすぐに観念し、舌を絡めてきました。
妙に慣れていると思い愛撫しながら聞いてみると、初体験は小5の時で、今はエッチを何人かの先輩としているそうで、この前別れた彼は25歳だったという。
僕は何故か安心し、妹を攻め立てた。
妹はそれに答えるかのように、声をあげはじめた。
姉貴は身長が157cmでややスレンダーだが、中2の妹はすでに165cmになっていて、胸はEカップもあった。しかし、間違えなくデブじゃない!本当に大人の女性も羨むほどのプロポーションだった。
僕はその豊満な胸を背後から揉み、いきり立ったモノを生のまま後ろから突き刺した。
そして、全身濡れたままベッドへ場所を移し激しく攻めた。
妹のアソコは経験が豊富な割りに締りが良く、ネットリと絡みついてきた。
459
2004/06/11 02:16:54 (AEYAOQYB)
中学生のとき、弟の友達が妹連れで遊びにきた。
弟たちはその小さい妹がわずらわしかったのか、
彼女をおいて、うちでゲームをしてた。
小学1,2年生ぐらいだろうか?
かわいそうなので、一緒に遊んであげることにした。
「名前はなんっていうの?」
「まあこ(漢字不明)」
「まあちゃん、犬の散歩へ行かない?」
「うん!」
飼ってた雑種の犬を散歩へ連れて行くとトテトテとついてきた。
小型犬なので、引き綱を貸して上げると喜んでどんどん進んでいく。
そのせいかいつもの散歩コースを離れ、人気のない高速道路の下へ来た。
ちょうどトンネルの出口にワンボックスの廃車が放置してある。
まだそんなに古い感じではない。
ふとドアを引いてみると簡単に開いた。
中も思ったよりも綺麗なので入ると、まあこも入ってきた。
特にロリではなかったオレは意識してなかったが、まあちゃんはけっこう可愛い。
赤いトレーナと青みかかったミニスカ、時折覗くふとももをアニメ絵のパンツが目を引く。
ドアを閉め、まあちゃんとふたりきりになる(犬もいたけど)
服のスソがはみ出ていたので、
「まあちゃん、ちゃんと入れないと風邪引くよ」と、まあこのスカートのウエストに服を押し込む。
・・・すこし手の伸ばして、内股のあたりを触って見た。
「冷たいよ~」まあこがそういうので、一度は手を抜いたが
「まあちゃんの太ももであっためて?」そういうとスカートの中へ両手を入れ
少しパンツに触れるぐらい位置ではさんでもらった。
少しまくりあげてるので、パンツのプリントが見える
「まだお兄ちゃんの手冷たい?」
「温かくなってきた。・・・まあこのパンツ可愛いでしょ?」
そういうので、もっとよく見せてといってまあこをシートの上に立たせ、
目の前でスカートをめくった。まあこは嫌がるどころか何か誇らしげだ。
「すごく可愛いね。このマンガ流行ってるの?」
そういうと、まあこは
「うん、まだまあこしか持ってないんだよ~。すごいでしょ!」
そういうまあこを、上目づかいで見ながらオレはその下に隠されたまあこ自身に興味があった。
パンツの上からまあこのすじのあたりに軽く触れてみた。
大人の女性のようにフィットしてるパンツではないので感触がイマイチわからない。
腰のあたりに指をかけると、そっとヒザまで下げる。
「あ・・・」まあこは何か言おうとしたが、うつむいて黙っている。
「ちょっとだけ触らせて」まあこは少し迷ったようだが軽くうなずく。
初めて間近で見るスジマンに指を這わせてみる。緊張で手が震える。
「ちょっとくすぐったい・・・」
まあこは身をよじるとヒザの辺りのパンツが災いして、オレの方へ倒れこんだ。
オレはまあこを背後から抱きかかえると、パンツを完全に脱がせ脚を開いた状態でヒザの上へ座らせた。
まあこのパンツをマジマジと見てみる。けっこうおしっこ臭い。
興奮したオレはまあこに気づかれないように、股の部分を咥えて味わった。
それから、ゆっくりと内股からアソコへ指を掌を這わせてみた。
右手ですっぽりとオマンコを包み込む。
「・・どう?暖かい?」まあこに尋ねる。
まあこもイケナイことをしているという実感があるのだろうか?
声は小さいけど、「温かい・・・気持ちいい」と答える。
まあこのクリのあたりをそっと触ったり、膣口のまわりを軽く円を描くように撫でてみる。
最初はくすぐったがっていたが、時折グリグリとしてやると気持ちいいようだ。
少しずつ濡れてきた・・・こんな小さな女の子でも濡れるんだ・・・
感動したオレはそっと中指を第一関節までまあこの小さな膣口に押し込んでみた。
予想に反してそこまではすんなり入った。
だけど、まあこには相当刺激が強かったようだ。
「ああ・あああ・・ああああ・・・お兄ちゃん、痛いよぉ」
まあこは泣き出してしまった。
「ごめんね、まあちゃん・・・今、痛いの直してあげるね」
そういって、まあこをあお向けに寝かせると、オマンコに舌を這わせた。
特に痛かった、膣口のまわりを丹念に舐めてやる。
「どう?まだ痛い?」
「うん・・・ジンジンする、気持ち悪い・・・」
「今、舐めてるの気持ち悪い?」
「ううん・・・気持ちいい。痛くないよ」
時間を忘れるくらい、この戯れを繰り返した。
舌でちょっとずつ広げていくと、先ほどのように痛くないようだ・・・
最後には中指が根元まで入ってしまった。指先に子宮口が触れる。
けど、動かすと気持ち悪くなるらしい。まだ受け入れるのは無理っぽい。
ゆっくりとそうっと出し入れしてようやく根元まで入った。
まあこは「ちょっと痛い・・・けど大丈夫。」とか言いおとなしくしている。
快感があるわけではなさそうだが、何か陶酔してる感じだ。
小さくてよくわからなかった、たぶんこのときにまあこの処女幕は破れてしまったのだろう・・・
ずっと舐めていたので大きな出血などはなかったが一段と生臭い感じがした瞬間があった。
ひょっとしたら、そのときに・・・
罪悪感とともに嬉しさがこみあげ、まあこと毎日『遊ぶ』ようになった。


まあこと時々遊ぶようになって2ヶ月ぐらいたった。
エッチなこともしつつ、普通に遊んであげたりしているうちにすっかりまあこと打ち解けた

最初の頃は秘密だよ・・・と口止めしてたが、最近はまあこの方から
「ふたりだけの内緒ね」とにっこり微笑む。
7歳離れたまあこにどんどんのめりこんで行った。
春になって、ふたりでお花見にでかけた。
バスで少しいったところにある高校には城跡があり、石垣の上に桜が3本咲いている。
日曜日のせいか、いつもは見える高校生もいないので、
フェンスの破れから侵入すると石垣の上でふたりきりになった。
最初はお弁当を食べていたが、まあこの身体を引き寄せスカートの中をまくる。
「触るよ?」
「うん・・・・」
パンツの脇から指を入れて、ずらしてみる。縦スジが少し見える
まあことはキスしたり身体を時々触ったりしてたが、完全にふたりきりになれる場所はあま
りなく、
こんな風にまあこの身体をゆっくり見るのは久しぶりだ。
「こうされるの気持ちいい?」
まあこはコクリとうなずく。
ゆっくりとクリトリスや大陰唇の辺りを撫でて、まあことキスしたり、
もう片方の手でふくらみのないおっぱいを触ったりする。
濡れてくるにはけっこう時間がかかる。
その時間も惜しくなったオレは思い切ってまあこパンツをおろし、片足だけ脱がせた。
ゆっくりと顔をオマンコへ近づけた。まあこはじっとこっちを見てる。
「まあこのここ、綺麗にしなきゃね」そういうと、舌でクリトリスをはじいた。
まあこの身体がピクンと反応する。
ぷにぷにした大陰唇を拡げ中身をすするように舌を捻じ込む。
唾液で濡れてきたので指をそっと中へ入れてみる。
何度か入れたりしてるので、少しはまあこも慣れて気分が悪くなったりすることがなくなっ
た。
調子がいいのかいつもよりの押し返してくる感じがなく、スムーズに子宮口のあたりまでた
どり着いた。
がんばればもう一本ぐらいいけそうだが、止めておいた。
ゆっくりとかき回してみる。。。
クリトリスのような快感はなさそうだが、次第に中から液が染み出てくる。
初めてのときはほとんど動かせなかったのでわからなかったが、
ここ2ヶ月の間に思った以上に複雑な形状をしていて、指の腹にツブツブとした部分がある
ことがわかった。
その辺りを軽くこすると、まあこの腰がガクガク震えるポイントがあることも知ってる。
今もその辺りを重点的に攻めてみる。
まあこの腰が浮き出した。
「お兄ちゃん・・・そこ、おしっこでそうになる。」
まあこがせつなそうな声で訴える。だけどもっと攻めてみた。
「あ・・・・」ジョロジョロ・・・本当におしっこしてしまった。
量は多くないけど、オレの手とまあこの靴がビショ濡れだ。
「ごめんなさい・・・・」まあこは何度も何度も謝る。今にも泣きそうだ。
「大丈夫かい?」
とりあえず、場所を変える。
桜の下でまあこにパンツを穿かせ、一度うちへ戻った。
途中、石垣の下に高学年ぐらいの女の子が3人ほど居た。
こっちを見てたんじゃないだろうかと、少しドキドキした。
バスに乗ってうちへ戻ると、皆外出中だ。
本当は家族でバーベキューでもと言っていたのだが、
まあこと遊びたかったオレは断っていたのだ。
「さっきので、汚れたね。お風呂入ろ。」
そういってまあこの服を脱がせた。
全裸を見るのは初めてだ。オレの一緒に裸になって、まあこと浴室へ行った。
まあこはオレの裸を見るのは初めてだ。
特にビンビンになったチンポに興味があるのか、ずっとチラチラみてた。
「触らせてあげよっか?」まあこの手を取って握らせる。
子供の温かいぷにぷにした手は気持ちいい。
まあこにしばらく擦らせてると、射精感が高まってきた。
「まあちゃん、お兄ちゃんがするみたいに口で舐めてもらっていい?」
かなりドキドキしながらお願いした。
「うん、おちんちんの先っちょでいいの?」
そういいながら、咥えるように舐めてくれた。
気持ちよさよりも倒錯感で一気に射精したくなって、まあこの口に出してしまった。
思わずまあこの頭を押さえたせいか、まあこの口の中は精液でいっぱいになり少しむせてる

「ごめんね、まあちゃん。どんな味する?」
「生臭い~ まずいー」そういうのでうがいさせてキスをした。
その後お風呂でまあこの身体を流し、湯船の縁に座らせてさっきの続きをした。
幼いオマンコを観察しながら、じっくり感触を楽しんでいると、
またまあこはおしっこしそう・・・という。
今度はお風呂場なので気にせず覗きつづけ、
まあこのおしっこを浴びながらsの様子を眺めることが出来た。
ただ強く刺激しすぎたのか、そのあとまあこはぐったりとしてしまった。
少しのぼせたのかもしれない。
風呂を出てお茶を飲み、まあこの身体のすみずみまで拭いてあげた。
「・・・もっとエッチなことしたいな。まあこは?」
風呂を出てまあこの頭を拭きながら、オレは言った。
まあこはオレ全裸のまま、オレに腰にうでを回しぴったりくっついてきた。
もう止められない・・・

まあことオレの部屋へ来た。
といっても弟との共同部屋なのでお世辞にも綺麗とは言えない。
そこでまあこの身体を丁寧に拭いてあげる。
ベッドに座って、まあこの脚を拭きながら鼻を縦スジにあたりに埋め込んだ。
「ふふふ・・・くすぐったい」
「ここも綺麗に拭こうね。」
まあこの片脚を持ち上げると、バスタオルでまあこのオマンコの辺りの水滴を取った。
なかなかきわどいアングルなので、のぼせて少し力がなくなっていたチンポが見る見る大き
くなった。
まあこはそれも見ると、先ほどのように口で咥えてくれた。
オレもまあこのオマンコを・・・と思ったけど、背が小さいので口では無理だった。
小さいお尻を割るようにまあこのオマンコを広げた。
「・・・ちょっと痛い」
お風呂に入って濡れてなかったので、まあこは顔をしかめた。
まあこを顔の辺りへ引き寄せると、オマンコや肛門のあたりをべろべろと嘗め回した。
意外にもアナルのまわりは気持ちいいのか、「ひゃっ!」とか声出してお尻を振るわせた。
唾液で滑りがよくなってきたので、クリトリスの皮の上辺りをツルツルと指を滑らす。
まあこの一番弱い部分だ。
「んんん~お兄ちゃん、そこ・・・」
まあこはまだ自分の口から気持ちいいといったことがない。
聞くとうなずくけど、なんとかして言わせたかった。
重点的にこの辺りを舐めながら、ゆっくりと指を膣へ埋没する。
幼い穴は確実に広がっている・・・親指の腹でクリ近辺を、
中指で入り口付近のツブツブを極々弱い力ではさみながら出し入れした。
「・・・・あ・・・・あ・・・あああああ~」
まあこが半分泣きそうな声であえぎ声を出す。
「苦しい?」そう聞くけど、まあこは「出る・・・出る出ちゃう~」
そう叫ぶとピュっとちょっとだけおしっこが出た。今度は顔にかかってしまった。
まあこのおしっことだと思うと、不快というよりも興奮した。
・・・いよいよか・・・決心した。
まあこと身体の入れ替え、フトンの上にあおむけに寝かせる。
外でしたときのように、まあこの太ももをそっと開く。
まあこは少しも抵抗しないけど、これから何かが起こることを感じているようだ。
「まあちゃん、好きだよ」
母さんの引き出しからずいぶん前に一個だけくすねたコンドームをつけると、
オレは唾液とおしっこと愛液でビチャビチャになった、オマンコにチンポをあてがった。
童貞なので、何度も何度もシミュレートした瞬間だ。
ドキドキしながら、まあこの腰を持ちゆっくりと挿入した。
きついが進めないことはなく、ちょっとづつ・・・まあこを犯していく。
今まで時間をかけて慣らしたせいか、今のところ痛くはないようだ。
亀頭はもう完全に埋まっている。
ちょっと引いては、押し込んでを何度も何度も繰り返し、3分の2ぐらい進んだ。
さすがに少し痛いというか違和感があるようだ。
まあこの様子がおかしい。
「・・・痛いかい? ごめんね」
「ううん・・・大丈夫・・・はいっちゃったの?」
少し進むとコツンと先が当たり、あまり進めなくなった。
おそらく子宮だろうか?
まあこのは指でも触れるぐらい浅いので、チンポは根元までは無理なようだ。
・・・ついにまあこと一体になった。
あまりの感激に動くことが出来なかった。
しばらく、まあことその状態のままで抱き合った。
「大丈夫?」
「うん・・・・お兄ちゃんの入ってる」
20分近くたって、ようやく動かし始めた。
まだ痛みはあるようだが、ほとんど大丈夫なようだ。
まあこの中はきついので最初は思うように動けなかったけど、
滑りがよくなってきて、大きく腰を動かせるようになってきた。
「まあこ、気持ちいい?」
「・・・うん・・・気持ちいい」
本当かどうかわからないが、まあこは汗だくになりながらそう答えてくれた。
中がどんな感じか指のようにはわからないが、入り口の当たりがクイグイ締まってくる。
もう限界だった。まあこを抱きかかえると、根元近くまで深く挿入した。
・・・付け方がまずかったのか、古くなってたのかせっかくつけたゴムは破れてしまって
た。
亀頭が完全にはみ出て、まあこの膣肉に直に触れてたようだ。
いきなりニュルンとした感じがしたかと思うと、あっというまに放出してしまった。
まあこはけだるそうに横になってる。息がかなり荒い。
まあこの脚を開き、テイッシュで拭いてあげる。
血は出なかったし、思ったより精液が出てなかった。
さすがにまだ妊娠はないから大丈夫だろう・・・・
そう考えながら、自分の後始末をしてるとまあこが起き上がって抱きついてきた。
「お兄ちゃん、まあこのお兄ちゃんもおとといエッチなことしてくるの」
まあこの兄は弟の同級生だ。
まだ小学生のくせに・・・・嫉妬したオレは
「まあちゃん、絶対にお兄ちゃんとしちゃダメだよ。お母さんに言うんだよ。」
「うん。わかった」
「今日のことは秘密。オレとまあこが恋人になったことは内緒だよ」
「うん」まあこは力強くうなづく。
まあこの縦スジに指を這わせ、オマンコにそっと中指を入れる。
中がグチャグチャになってる。
「これは恋人だけしていいんだよ。」
「お父さんとお母さんもしてるの?」
・・・目をまん丸にして、まあこは質問した。
苦笑していると、まあこのマンコから大量の白濁液が出てきた。
ふたりして、あわてふためいた。
まあこはずっと約束を守ってくれている。
・・・ずいぶんたって成人式を迎えた年、まあこは中学生になった。
童顔のせいか、チビなせいか昔をあまり変わった感じがしないが、
真琴(まあこはアダ名)とは今も続いている。

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