久々 来ました。なかなか投稿する余裕がなくて
またよろしければ感想?よろしくです
胡桃ちゃんが朋子ちゃんと
してから10分ぐらいして帰ってきた。
しかし顔を赤くし、無口になっていた。
俺は「どうしたの?気分でも悪い?」と
聞いても首をふるだけで黙っていた。
しばらくして朋子ちゃんが
「用事忘れてた。私、先帰るね。」と言って何か書いた紙を
俺に渡し、帰って行った。
俺が「俺らもここ出るか?」と言うと
胡桃ちゃんが
「さっき朋子ちゃんと何してたの?朋子ちゃん、お兄ちゃんの
アソコに顔近づけて・・・エッチなことしてたの?」
俺は見られてたのかあ、やっぱり・・帰ってくるの遅かったも
んなあ・・と思いながら困っていると
「胡桃もできるよ・・・お兄ちゃんになら」
と言ってニギニギしてきてファスナーをさげ、ボッキしたアレを
出してきた。
「舐めたらいいの?」と言って舌でペロペロしてきた。
胡桃ちゃんの柔らかくて熱い舌がすごく気持ちよくイッキに
ビクッ反り立ってしまった。
胡桃ちゃんが
「すごい、おっきい・・」と言ってさらにペロペロ舐めまわして
きた。
俺は
「胡桃ちゃん。気持ちいいよ」と言うと照れ笑いし、
「胡桃に教えて。どうしたらもっとお兄ちゃんが気持ちよくなるの?」
と聞いてきた。俺は、じっくりしゃぶり方、先のほうを舐めたり
裏スジ舐めとか玉舐めとか教え、実践させた。
素直で、いい子なので、すぐに吸収し、俺の喜ばせ方を覚えた。
ジュポジュポ、クチュクチュとしゃぶられると、さっきイッタ
ばかりなのに、逝きそうになり
「いい?いつもの白いの出すからね。」と言って
胡桃ちゃんの頭を少しつかみ口内に射精した。
「んんんっっ・・・ぐっん」と言って初めての口内射精に
びっくりした感じで、戸惑っていた。
俺は 全部出し終わり、胡桃ちゃんの口から抜くとタラ~っと
白い液が漏れてきていた。
俺は、急いでティシュを渡し、口の中の精液を吐かし、
「すごく気持ちよかったよ。」と言って抱きしめると
「もう、朋子ちゃんとエッチなことしないでね。胡桃、朋子
ちゃんのこと嫌いになりそうになっちゃったから・・」
と小声で言ってきた。
「もう会わないだろうし、あの子もそんな気ないよ」と言って
ナデナデし、しばらく抱きしめていた。
夕方、別れ、朋子ちゃんが渡した紙を見ると携帯番号と
今日中に電話してきて。じゃないと胡桃ちゃんに聞いちゃうから
と書いてあった。
そんなことされたらマズイと思い、電話してみた。
朋子ちゃんは待ってたかのようにすぐ繋がり
「変態お兄ちゃん?待ってたよ。また朋子と遊んでね。いーよね?
明日、会ってくれる?お小遣い欲しいんだよね。少しでいいからさ
10時に〇*▼公園で待ってるから」と言って切れた。
行くしかないみたいだなあ?まあ平日だし、胡桃ちゃんの住んでいる
地域からは離れてるから大丈夫だろうと思い、会うことにした。