ゲームセンターで 投稿者:てるりん 投稿日:5月6日(日) 3時45分38秒 俺、もう30歳。彼女もいない。全然モテナイ君(古)連休でやることなく、久々、ゲームセンターに行ってみた。最近は、UFOキャッチャーや、プリクラの機械が何台も並んで女の子も頻繁に出入りするようになっていた。 UFOキャッチャーを物色していると、隅で女の子が一人、何かを取ろうと頑張っていた。 しかしなかなか取れないみたいで、困っているようだった。俺は声をかけてみようか悩んだ。こんなモテナイ奴が、少女に声をかけた処で、嫌がられるだけのような気がしたからだ。 でも、元から炉利趣味の俺。その子のあまりのカワイさに近づいていった。どう観てもJSの5か、6ぐらいで白のカーディガンに白のヒラヒラのスカートを着ていた。 俺は、「ん?取れないの?がんばれ」と言ってもうお金がなさそうだったので、お金をスッと入れたあげ隣に並んだ。 それでも取れなかったので、俺が代わり、取ってあげた。取った物をあげ、それ以外にも取ってあげると、その度に喜び、仲良くなっていった。 途中で名前を聞き、色々教えてもらった。名前は『胡桃ちゃん』歳は、11歳のJS5みたいだ。 少し休憩しにベンチに行き、ジュースを奢ってあげると、嬉しそうにしていた。笑顔がすごく可愛い。髪のサラサラしてそうで、肌も白くて綺麗で、話しながら胡桃ちゃんの唇をみて、勃起していた。 胡桃ちゃんが 「ねえ?お兄さん?胡桃。プリクラ撮りたいなあ」と言ってきたので 「じゃあ、撮りに行く?」と言うと「うん。やったあ」と言って俺の手を握りそこへ向かった。 プリクラの中は、密室。俺は除々に胡桃ちゃんと身体を接近していき何個か撮り、後ろから抱きつき 「次は、これで撮ろうか?」と言うと 「えっ・・う、うん」と少しドキッとしていた。俺は、ズボンのうえから勃起したアレを胡桃ちゃんのおしりに押し付けていった。初めは気づかなかったが、俺が、必要以上に胡桃ちゃんのおしりに密着させるせいで、気づいたみたいだった。 でも、顔を赤くし、黙っているので腰を掴み、まるで立ちバックしているみたいにグイグイ俺のアレを押し付けていった。 胡桃ちゃんが「お、お兄さん・・・いやん」と小声で言ってきたので 俺は「ごめんね。こんなことしちゃって。すぐ終わらせるからいいかな?」と聞くと 少し時間をあけ コクンとうなずいてきた。 俺は、「ありがとう」と言ってファスナーを下げ、俺のアレを出した。そして胡桃ちゃんのスカート越しのおしりに食いこまし、炉利の感触を楽しんだ。 胡桃ちゃんは、俺がアレを出してるのに気づき「んんっ、いやん。」と言ってきた。 俺はワザと「汚れたらマズイね」と言って胡桃ちゃんのパンツを下に下ろしスカートを捲くり上げ生おしりにアレを擦りつけた。「あん。お兄さんのエッチ!!」と言って恥ずかしそうにしていた。 実際、逃げられると思っていたが、俺の予想をこえていた。 俺は胡桃ちゃんの耳元で 「脚、少し開いてくれる?」と言うと 「まだするの?すぐ終わるって言ったのに・・」と言ってきたので、「これで終わりだからさ」と言うと少し脚を開き「こ、これでいいですか?」と訪ねてきた。 俺は太股の間に、アレを挟み「ありがとう。わかる?今 おちんちんが間にあるんだよ? 脚閉じて、しっかり放さないようにしててね」と言って、素股をしてもらった。 胡桃ちゃんは、さっき以上に顔を赤くし、
...省略されました。
またゲームセンターで3 投稿者:てるりん 投稿日:7月29日(日) 4時43分44秒 約2ヶ月ぶりです。ケッコーみんな投稿してるんですねえ?前の投稿がかなり下に行っててびっくりしました。 俺は毎週、胡桃ちゃんと会い、いたずらを続けていたが進展がなく、投稿をやめていたが、先週進展したのでまた書きます。 いつものようにゲームセンターで待ち合わせをしていたが、今日は来るのが遅い。もう夏休みに入って友達と遊んでいるのかなあ?と思っていると、やってきた。水色のワンピース姿、可愛いよなあ? と思いながら、よく見ると隣に胡桃ちゃんより背の低い、しかもちょっと金髪まじりの女の子が仲良く近づいてきた。 胡桃ちゃんは「ごめんなさい。遅くなりました。幼馴染の朋子ちゃんです。 家出るとこで会っちゃって一緒にきちゃいました」と 少し俺の顔を覗いながら言ってきた。 胡桃ちゃんはコソっと 「迷惑でした?ごめんなさい」と小声で言ってきたが 「そんなことないよ。たまには、3人で遊ぼう」と言うと少し安心していた。内心はエッチなことできないからショックだったが、まあ大人っぽくしないとね。 朋子ちゃんが「へえ~胡桃ちゃんにこんな彼氏さんがいたんだあ~びっくり」と言って俺をジロジロ観察し、胡桃ちゃんをからかっている感じだ。 胡桃ちゃんが「えっ・・違うよ。朋子ちゃん。お兄さんっだよ!!ね???」と俺に振ってきた。 俺は「そうなんだよ。従兄弟みたいな感じかな?さあ、遊ぼうよ」と言ってあまり突っ込まれるとやばいんで遊ぶことにした。小一時間したぐらいで 朋子ちゃんが 「暑くないですか?お兄さん?ここより朋子、涼しいカラオケがいいです。」と言ってきた。 まあ確かに、人が多くて暑いのは確かだ。 胡桃ちゃんと二人でカラオケに行ったこともなかったし、休憩ついでに行くことにした。 ちょっと子ギャル系の入ってる朋子ちゃんは、入るとすぐ歌いだした。かなりこっちのほうが楽しそうだ。 隣に胡桃ちゃんが座り話しながら手をつないだりしてると少し顔を赤くし、「今日は、ごめんなさいです。朋子ちゃん連れてきて」とまた言ってきた。俺は、 「気にしてないよ。次の時は、二人でいいことしようね」と言うとコクンと頷き、顔をさらに赤くしていた。 顔の赤いのを冷ます為に、トイレに出て行った。 俺は、歌い続けている朋子ちゃんを見ていると、胡桃ちゃんより背が低いわりに明らかに、胡桃ちゃんより胸が隆起しているのに気づいた。白のタンクトップに短パン姿。どうみてもノーブラっぽい。 俺は勃起してきていた。それに気づきニヤっと微笑みながら俺の隣に座り、 「ほんとに胡桃ちゃんのお兄さん?エンコー関係じゃないの?」と聞いてきた。 「そんなわけないやろ?」と言うと 「ふ~ん。ならいいかな?じゃあ朋子とプチ援してくれませんか? 朋子、お金ないんです?駄目ですか?」と言って引っ付いてきた。 俺は、「え?マジで?」と言うとコクンと頷き 「1000円くれたらペロペロしてあげるよ」と小声で言ってきた。 俺は手渡すと 「じゃあ、胡桃ちゃんが帰ってくるまでだから、早くイッテよ」と言ってファイナーから俺のを出してきた。 「うわあ。おっきい。これが大人のチンポなんだ、舐めるね」
...省略されました。