番外編 その3でぇ～っす！

進学の為に一人暮らしを始め、所属ゼミも決まった頃、初めてのゼミ合宿がありました。


電車で２時間、バスで１時間程の海の近くにある大学の施設ですが、遊泳禁止らしく人気の無い海岸風景、、砂浜と磯が広がっています。

「（ここなら。。。）」

以前にも投稿した高校時代の全裸海水浴が出来そうです。


バイトを始め、生活も落ち着いた梅雨の時期、、仕送りとバイト代が振り込まれ、比較的リッチ（笑）な、、、そして生理はもう少し後（照れ）という時期を選んで決行です。


当日は始発電車を狙い、朝４時に家を出て最寄り駅に向かいます。

服装は

・半袖のロング丈パーカー
※裾は膝丈
・黒のタンクトップ
・黒のハーフパンツ
・履き慣れたオシャレサンダル

もちろん下着は上下ともキチンと付けています。

最寄り駅からターミナル駅に向かい、快速特急に乗ると一路、目的地に。。

終点近く、目的の降車駅に着くとトイレに向かい、個室の中で服を全部脱ぎ

・黒のビスチェ
※細い肩紐で吊るような、ゆったりとしたタンクトップ
※おヘソがギリギリで隠れるくらいの裾丈
※カットソーやＴシャツの上に重ね着したりします。

・黒の巻きスカート（プリーツタイプ）
※女子中高生の制服のスカートのイメージ
※膝丈。
※腰に巻き付けるので結構、深いスリットが右側にあります。

に着替えます。
※ここでは下着は付けませんｗ

少し説明すると、どちらも高校生の頃、ユ○ク○（しかもバーゲン！）で買った重ね着用のセットなので、生地はペラペラだし、、そもそも『重ね着用』なので、これだけ着ると、肩から胸にかけては結構な露出度になります（赤面）。

イメージとしては鎖骨は丸見え、胸の谷間も、、、と言いたいところですが貧乳（泣）な為、胸の谷間は見えません。
※ただし自分で真上から見ると、姿勢によっては乳首が見えてしまう瞬間も。。。

着替えを終え、脱いだ服をトートバッグに押し込むとトイレを出ます。

改札に向かう途中にある昇り階段の手前で他に人の気配が無いことを確認すると、ゆっくりと階段を昇り始めますが、階段を一段登るたびにプリーツに隠れたスリットが開いて太腿が脚の付け根の辺りまで見えてしまうことも。。。

しかも思ったよりも風が強く、風でスカートが揺れる度に後ろを向いて誰もいないことを確認してしまいます。

ファミレス編、完結です！

差し出されたポケットティッシュを受け取ると、あたしは無言で、、何を言えばいいのでしょう、、下腹部を拭います。

「下着、別のところで付けた方がいいよ。。」

さすがの先輩も戸惑い気味です。

服を整えながら立ち上がると、僅かながら行き交う人影が視界をよぎります。

「・・何人くらい、、ですか？」

「え？」

「・・・何人くらいの人に見られちゃったかな、、って。。」

「んー。3人か4人、、くらい。。」

人数の問題ではありませんが、少なくとも3、4人に排泄行為を見られてしまった。。

一旦、収まった昂ぶりが再び勢いを取り戻し始めますが、何とか抑え込みながら、歩き出した先輩に続きます。

「（・・あたし、、今、凄く汚ない。。）」

汗と恥ずかしい液体とオシッコで汚れた身体はもちろん、はしたない行為に異常な迄の昂ぶりを感じる精神、、その両方を汚らわしく感じながらも、心底欲しているのでした。

続きです。

主観的には『どんだけ！？』と言いたくなる程の量と時間をかけた排尿も終わりがけを迎えた頃のコトです。

恐ろしい事実に気付いたあたしは愕然としました。

落ち着きを取り戻しつつある頭の中に最初に浮かんだのは

「（・・この恥ずかしい時間が、、もう少し続けばいいのに。。）」

だったのですから。。

頭の中をよぎった想いを自覚すると、今まで感じたことのない種類の昂ぶりを感じます。

「（このまま、、ここで、、始めちゃったら、、、、もっと恥ずかしくなれる。。）」

それは恐ろしい誘惑でした。

さすがにありえないとは思いますが、あたし1人だったら、ひょっとして、、いえ、いくらなんでも、、でも。

その時、目の前に差し出されたポケットティッシュが妄想を断ち切ってくれました。

「大丈夫？」

先輩でした。

最近、妙な時間に一度、目が覚めます。
そろそろ生活のリズムを整えねばw

続きです。

先輩に手を引かれながら、あたしの膀胱はついに限界を迎えました。

お店から出た瞬間、あたしは先輩の手を振り払い、数歩だけ進むとその場にしゃがみ込みながら、キャミソールとＴシャツの裾を捲り上げます。

つまりコンビニの駐車場で下半身丸出し。。

完全にしゃがみ込むより先にオシッコが勢い良く迸ったことを今でも鮮明に覚えています。

さすがに正面には先輩が立ってくれていましたが、人通りもゼロではありません。

恥ずかしさのあまり、顔を上げることも出来ないでいると、あたしの視野の片隅を誰か、、先輩ではない誰かの影が何度か通っていたのは確かです。

「（・・見られてる。。）」

何も身に付けていない下半身を晒している、、もちろん、それ自体も恥ずかしいのですが、

・日中の
・コンビニの駐車場で
・尿意を我慢出来ず
・人前で排尿行為

「（・・・・中学生にもなって、、ありえない。。）」

Kさん、こんばんは～

間に合ったのか否か、良いところで『つづく』ですね(´Д` )
私としては間に合わないで欲しい(笑)


この前も惜しいって言われて、確かに何か惜しいって言われたなって…最近物忘れが酷いな(笑)って何だったっけ？と思い過去スレを確認してみました♪

投稿の時の興奮の話でしたね♪
と言う事は、今日もKさんは投稿後に読み直し、自らの投稿に恥辱を感じ弄り出したのかな…
丁度今頃は落ち着いて眠りについたトコかなぁ…
とオッサン妄想しながら私も眠りにつきます…

おやすみなさい…(-_-)zzz

続きです。

「ふわぁー涼しいぃー。」

遅れて到着した先輩の声に気を取られた瞬間、集中力が途切れたあたしは何とか制御していた尿意が限界に達したコトを感じました。

「・・せ、先輩。。」

あたしの表情を眼にした瞬間の先輩の動きは機敏でした。

後日の話、最初は何か事件に巻き込まれたかと思ったそうです。

「だって真っ青な顔してアソコを手で押さえて震えてるんだもん。」

事件と言えば事件です。
あたしにとっては。。

有無を言わせず、あたしの肩に手をかけるとお店の外に連れ出そうとしながら

「後、ちょっとだけ我慢！！」

ひろさん

こんばんは。

「立ったまま・・」ですが、惜しい！！

ひろさん、この前も惜しかった。。

続きです。

恐らくは100メートルか200メートルくらいの距離に過ぎなかったはずなのに、あれ程長く感じたのは刻々と、しかも急速に高まる生理的欲求（Ｈなヤツではなくw）以外の何物でもありません。

コンビニに辿り着くと自動扉が開くのを待つことすら、もどかしく、身体を捻じ込むようにして店内に入るとそこは別世界。。

寒い程の空調により生理的欲求を急速に高まるのを感じると、トイレを探します。

「（あった！）」

レジの店員さんにトイレを借りる旨を伝えながら、足早にトイレに向かう際の振動すら膀胱を刺激します。

と、その時、棚の陰からおばあちゃんが姿を現し、トイレの中に消えていったのです。

おはようございます♪

書き込みには長い夏休みを頂いておりましたが、Kさんのスレ更新は毎日チェックしております♪


私も思います。先輩の辱めの経験値は計り知れないものがあると…しかもこの歳で…
確認した事は無かったのですか？

さてさてKさん、コンビニが目の前なのに我慢出来ない程の尿意ですか？
我慢は身体に毒です(笑)
さあさあ、下着も着けてない事ですから立ったまま脚を拡げてその場で♪

中年さん

「設定としては無理がある」

それはもう承知の上ですw

全てが『本当の話』だけでは文章が成立しなくなってしまうんです。

と、いう訳でベースは実際の経験・記憶ですが曖昧な部分を補填したり、あたしの妄想を盛り込んだりしてるのは事実です、あしからずw

「E先輩のエロ思考力」については、あたしも同感です。

今なら『あんた、どんな経験してきたのよ？』と聞いてみたいくらい。

今思えば相当、過酷な辱めを経験していたに違いない、、と勝手に想像しておりますですw

ちなみに、ですが中年さんの書き込みは深夜、いえ早朝が多いような気がしますが、暑い中、身体をご自愛頂けますよう。。

【追伸】

「はあと」に気付いちゃいましたか？

でへ。

でへへへへへへ。

めっちゃ恥ずいわぁ～。。

こんばんは、Ｋさん。
夏バテから回復してＫさんが頑張ってるのに何週間も放置してごめんなさい。
ほんと、酷いオッサンですねw

前々回の書き込みではＥ先輩の鬼畜極まりない躾が炸裂寸前！で終わりましたが…
席に残った「汚れた」下着を見つけたのは女性、しかも二十歳くらいの若い店員さんでしたか…
おそらくは女子大生のバイトさんなんでしょうが、二十歳ともなれば下着に染み込む液体が何なのか明瞭に分かるはず…
同性への厳しい視線と何をしていたか理解されてしまう女性に見つけられてしまうなんて設定としては無理がある…
なんてエロゲなら言われてしまいそうですが、これはＫさんが体験した現実…
事実は小説より奇なりとは言ったもので、その中に性に目覚めたばかりの女の子が放り出されるなんて…
詠めば読むほど深く感じ入って次はどんな酷い目にあって、この女の子は究極の羞恥と引き換えに喜びを得る悪魔の快感に堕ちてゆくのか楽しみな私は…ほんと、(以下略)

しかも、お店を脱出したら、Ｅ先輩のさらなる言葉責めと生理的欲求、そして都合よく現れるコンビニ…
全てお見通しでこの舞台を用意するＥ先輩の悪魔的エロ思考力…とても中学生とは思えず、伏して教えを乞いたいくらいですw

もう夏の終わりに差し掛かりつつありますが、果たしてこの夏に完結するのか、まだまだ予想の斜め上をゆく展開があるのか…

仕事でフラフラの頭にカツを入れながら、ゆるりとお待ちしています…

…ところで、同じ言葉でも、Ｋさんが書かれると、何か語尾に(はあと)が付くように思えるのは…
「酷いオッサンですね(はあと)」



…二度寝します。おやすみなさいw