露出実行報告（女性専用）
※実行後の体験談を投稿/短文・お礼だけはNG

露出はしたことあったんですが初めて全裸で露出しました。最初は首輪をつけて歩いてみて外してみると開放間も味わえて良かったです。やっぱり首輪あった方がいいかなぁ。その後尻尾をつけて歩きました。久しぶりに入れたので痛かったですがすぐに慣れて月明かりに照らされた自分を見て興奮しました。その後わんちゃんみたいにコンクリートの上で歩いた後芝生に行って歩きました。やっぱり芝生の方が痛くなくていいですね。でも汚れちゃうのでタオルとか持ってた方がいいなぁって思いました。でも汚れてる自分にも興奮して露出の良さを改めて感じました。場所を教えてくれた人に感謝です。

🟢グリーンの前開きチャックのジョギングウエアに🟤チャコール色のTバック✨

🤭先ほどお家のあるマンション非常階段を徘徊しました。。。

🌔雲の間から満月過ぎたお月さまが私の肌を青白くします。

マンション最上階の踊り場で着ていたものきれいにたたむと下の階に降ります。

その時🔑をポーン、ポーンって真上に投げてたら手摺の外に飛び出し慌てた私は手摺に下腹部をぶつけて手摺の外に腕をおもいっきり伸ばしてようやくキャッチ😆

🔑をもう放さないように両手の中に掴み胸元のギュッと押し当ててしゃがみこみました。

胸がもうバクバク💗で冷や汗😅💦💧です。
でも裸なのに🤭は満面の笑み😆

両手をグーにして胸元に押し当てしゃがんで身体を丸めてる🤭が可愛いく思えて。。。

🤭自意識過剰ですけど。。。

でもおへその下の下腹部が擦過傷に😢

🛀で滲みそうです。。。

大人しくお家に直ぐに帰りました。

昨日、約１年振りに
生見せ板に載せて鬼ごっこ的
置換遊びしました♪

やりとり遅いのに来てくださった方
ありがとうございました。

１名様と死角で遊ばしてもらいました。
やっぱり興奮しますね。

また近々、やりたいと思います。

数年前のことになります。仕事の訪問先のお宅のおじいさんは一人暮らしで、認知症でベットから動けない生活のため、定期的にケアを行っていました。暴言や暴力を振るってしまう方で、認知症だからと耐えつつもケアに当たっておりましたが、うち担当の1人が訪問を拒否し、しばらくは私が中心に訪問することになりました。
ある日、いつもの通り腕や顔を叩くなどの行動がありましたが、たまたまその手が胸に当たり、鷲掴みされました。驚きましましたがこれまでも何度かそんな経験があったので、私は割と冷静で、たまたまだったと思いケアを続けます。その後、ふとおじいさんは私が胸を出したら叩く？揉むのか？となぜか考えて、ケアが終了後にいきなり目の前でバッとユニホームとブラを首まで上げ胸を出してみました。おじいさんは目を丸くして照れるような顔を浮かべるだけで、何も行動を起こすことはなかったので、これを見た私は上をすべて脱いでおじいさんに近づきます。おじいさんは私の乳首をクリクリッと優しく触り、包むように優しく揉み始めました。いつもの暴力と違い穏やかで可愛いなと思った私は今度は下を脱ぎます。台に登りパイ○ンのま●こを「ほら、見てみて」と広げて見せると、「おお…」と手を伸ばし触ろうとするのでした。
ベットに登って触らせるまではせず、お尻穴をを広げたりガニ股で前からくぱっと見せつけたり、下品なポーズをとりながら残りの片付けなどを行いました。私も自分の恥ずかしい姿に興奮して濡れてしまったので、最後は軽くオ●ニーを見せティッシュを頂き、拭き取り着替えました。家を出る頃には満足そうな顔で眠りにつかれたおじいさんでした。もちろんすぐに裸のことは忘れており、誰にも話すことはありませんでした。

その後おじいさんは老衰のため亡くなられましたが、たまにあの日のことを思い出してはオ●ニーしてしまいます。

　最近、初夏のような､良いお天気が続いて、私の露出癖が疼くのです。
　私の地域は､風が強い日が多くて､洗濯物干すとたまに他所に飛んで行くことも､よくあります。
　モンローのように､風でスカートが捲れる露出体験を、ずっとしたいと思っていましたが､なかなか出来るものではありません｡
　今日は、天気予報で海沿いは､かなりの風とのこと港に行くことにしました｡
　モンローのようなロングスカートが､上手く捲れるのは下からの直撃の強風が必要でかなりの難易度｡やはり私らしく､ミニスカが捲れやすいから今日も半裸に近いファッションで勝負｡
　白いブラウスにNB､下は裾が広がった薄地のフレアミニ｡捲れること前提だから､今日は、薄いピンクのTバックを履いて尻肉全開❗️白いからピンクのTバックが透ける｡長さは膝上20センチです。風がなくてもパンチラは必至｡ブラウスの乳首透けてます。
　汽船会社のターミナルに到着｡いつものように家を出る際は､ワンピースを着てマイカーで出発し､ターミナルのトイレでワンピースを脱ぎ､大きなトートバックにしまい､露出服に変身し､衆人環視の中に我が身を晒す。
　ターミナル内は､平日の5月とあって混雑はしていない｡私と同じ世代の夫婦とか､もう少し上の世代が多い｡ワンレンボディコン世代の私の世代は､ほとんど女たちは、超ミニスカ経験者、そして私らの親世代は､高度成長期時代の超ミニスカ世代だ。ここにいる女達は皆ミニスカ経験者ばかりということにならない⁉️
　でも年を重ねて､保守的になり皆､昔の露出した時代のトキメキを､常識という鎧を着て封印している｡私は解放するんだ！
　ターミナルの待合室や売店を徘徊し､売店では、膝を曲げずに商品棚を見るフリをして熟れ過ぎた肉尻を突き出し、晒す💕
　男達の視線を感じる😍
　初老の女達のグループは、小声で
　　いい年してあの女
　　お尻丸見えよ
　　露出抂かね
　　NBで透けるね、黒乳首
などなど聞こえる｡女達の凌辱的な言葉が私を刺激する｡M汁が滴る｡
　ターミナルに隣接して巨大なイベント会場がある｡強風の外に出ていっぱい見てもらおうとしたが、風が強すぎて人気がない｡汽船会社の船とは別に､一級河川の◯◯川にはアナ◯◯シアという観光､通勤を目的とした船上バスが就航しており、その船着場に利用者が10数人いた。老人夫婦やオバタリアングループだ。私としては､同世代のオバタリアン軍団を標的にする｡いっぱい虐めてね💋
　乗船するには列に並んで､出航を待つ｡客席は船内にあるが､デッキで外にいることも出来る｡
　列に並ぶ｡後ろに、同世代のオバタリアン3人組みが並ぶ｡おりからの強風でスカートは捲れ上がり､私は熟尻を3人組に晒して､さらに、スカートの前を抑えて腰を屈め尻を突き出し､わざと
　イヤーん
と大声で困ったフリをして周りに気付かせ､周りの人達の注目を集める｡
　ニヤついているおじいちゃんは､おばぁさんに嗜められ､オバタリアン達は眉を顰め何か言っているが強風で聞こえない｡
　出航の時間になり､船上へ私は勿論､デッキに出たまま、ほとんどの人は船内の座席へ､中からはデッキの様子はガラス窓から勿論丸見え､強風で私のお尻どころか手で、押さえきれずスカート全体が捲れ上がり前も後ろも丸見え💕その上川の水しぶきを被ってブラウスも濡れて乳首が生地に張りつき丸見え､乗船員が見かねて船内に誘導してタオルを貸してくれた｡
　船内座席の後方でタオルで服を拭いた、ブラウスも、ミニスカも、Tバックも濡れ濡れ裸同然の私をオバタリアン軍団が蔑んだ目で見ている。私は羞恥心とM女としての感情が交差し精神的に高揚し､自然に涙目になり､すすり泣いた｡
1人のオバタリアンが
　いい年してなにやってんの　
　バッカじゃない　変態⁉️
と私に追い討ちをかける言葉で罵る
　私は､快感が最高潮になり､
　ごめんなさい。
とそのオバタリアンに頭を下げて､トイレに駆け込むと､オバタリアン達の嘲笑を聞きながら､ブラウスも超ミニスカもTバックも脱ぎ捨て､乳首がちぎれるほどに親指と人差し指でひっぱり､ねじりながらおＭを指で激しく🤌出し入れし果てました。トートバッグからワンピースを出し丸裸に着て外の乗客が降りてから下船しました。降りる際､親切にしてくれた乗船員の息子のような彼に
　ありがとうございました
とタオルを手渡す際､その手を熟尻に触らせました。