家庭内レイプ体験
※家庭内で起きた虐待、レイプ体験談

私は中２の由佳です。私が小学５年生の時にお母さんが亡くなって以来今までお父さんと二人で暮らしています。お母さんが亡くなったすぐ後にお父さんが仕事をクビになり、毎日家にいるようになりました。生活費は毎月おばあちゃんが仕送りしてくれているそうなのですがほとんどお父さんのタバコとお酒で消えてしまいます。なので学校の給食で３食をまかなっています。ある日の夜、お父さんは酔っぱらって帰って来て私に会うなり、いきなり顔を殴られました。そしてお父さんが「お前が邪魔だ消えろ！」と言い服を脱がされ裸にされお腹を何発か蹴られ近くにあったお酒のビンをいきなり膣に突っ込まれました。私があまりの痛さに大声で泣くとのどをつかまれなきやむまで締めつけられました。そしてそのまま玄関の外に放置され夜を過ごしました。翌朝目が覚めると私の目の前に１０人ぐらい居てなぜかいきなり犯されました。後で分かったのですがお父さんが一人２万で私の体を売ってたのです。１カ月前お父さんも死にました。今は親戚に引き取られくらしてますがそこでも家庭内の性的虐待はされてます。

私は物心着いた頃から父に犯され続けていました。10歳の時が初めてでその時はまだ一緒にお風呂に入っていた頃で 触ってみろ と言われてまだなにもわからない私は興味本意でさわりました。それから父は感じたらしく、エスカレートしてわたしのアソコをなめ回したりしてきました。最後に無理矢理入れられて 痛くて大泣きしました。 それから一カ月に4、5回は性的虐待を受けてきました。今はわたしも結婚をしていますがその虐待のせいで頭がおかしくなり、こないだ病院にいったら多重人格と診断されました。今は本当の私ですがいつ人格がかわるのか不安です。 そんな自分がつくづく嫌になり昨日実家に帰り父を殺してきました。今は一人でビジネスホテルにいます。自首するか自殺するか考えてます。

主人が出張に行く朝ささいな喧嘩をしむしゃくしゃした気分で買物に出たのが間違いの元でした。つい出来心から万引をしてしまい案の上警備員にみつかり店長室に連れて行かれました。初犯という事もあり家族が引き取りに来れば良いと言われ自宅のTELを教えました。暫くして義父がきました。深々と頭を下げ謝りながら帰途につきました。義父の車に乗ると「今回の事は雄（夫）には黙っておくよ」と優しく言われました。
しかし次の日から義父の態度は一変しました。義母が入院中なのを良い事に夜お風呂から私を呼び「一緒に入ろう。さもないと例の件を雄に言う」と脅してきました。もちろん断れるはずもなく主人がいつ帰宅するかハラハラしながら入りました。「良い身体してるね～」と言いながら触ってきました。「やめて下さい」と言うと「じゃあしゃべっちゃおうかな？」と脅してきます。「それは‥」と口ごもる私を無視するように平然と入浴している義父が「さあ頼むよ」と私の顔の正面に立った時、私はすべてを諦め義父にされるがままになりました。それから半年の間ずっと毎日義父のおもちゃ同然の暮らしをしております。入浴時はもちろんの事昼間でも義父の欲望の捌け口となり最近ではトイレにも呼ばれ用を足した後のペニスやアナルを私の舌で掃除させます。家に二人きりの時は着衣も許されなくなりました。
この先どうなってしまうのでしょうか。

　私達夫婦は高速道路でﾄﾚｰﾗｰに玉突きされ私は両足が不自由で車椅子で生活してます。奇跡的に助かった主人は脊髄の神経を痛めｲﾝﾎﾟになってｾｯｸｽﾚｽです。一緒に同乗してた12歳の五男は両手が痺れる為身の回りの世話を私がしてますが、主人は毎晩泥酔して深夜に帰宅しますけど。私が主人の隣のベッドに眠ってますと主人の父が毎晩私のベッドに入って来て私は義父に95cmの乳房を揉みしだかれながら乳首を摘まれｸﾘﾄﾘｽを舌先で転がされ私は命綱である両手で抵抗しましたが、私は主人より逞しい義父の物に夜通し貫かれてしまいました。

どこでどう嗅ぎ付けたのか、４年前大学時代に一時、付き合って
いた彼氏が、新婚早々の私たちのアパートへ訪れてきました。
夕飯時分で主人も帰宅しており、対応にとまどいを感じた私ですが
、元彼のほうもそれを察してくれて、大学時代のサークル仲間という事で
話をすすめ、突然の訪問は結婚祝いをかねてケーキと祝儀を渡しに来たという事でした。
はい、ありがとう、ではさよなら！と言って追い返す訳にもいかずに
とりあえずはあがってもらい、夕飯を３人で取ることに。
恐ろしい程にその場は和んで主人とも意気投合。私をフッておいて他の女
へホイホイ行った身分で突然現れてきた彼の動向がどうしても素直に受け止められず、ますます動揺してました。主人の仕事の事や私たち二人の出会いの事など、色々と酒を呑みながら交わし、その日は事無く終えました。
数日後、また元彼は突然訪問。主人が出張という事を先日の会話で聞きとして終わらせようと思っている私の気持ちとは裏腹に、彼は図々しくも上がり込み、主人との生活や俺の事はあっさり吹っ切れたの？だの何を聞きたいのか分からない事ばかりでした。話の堂々巡りをしたくなかったので、ウソをついて
「今から出るからごめんだけど今日は引き取って・・・」と言ったら突然
彼は豹変。私の胸元に飛び込んできて突然の号泣。彼女と別れたらしく
私の所へ無意識に来たとのこと。私も以前、その彼にあっさりと捨てられてる立場上、何こいつ！？と思いながらも冷静に、引き離して私にはどうしようも出来ないわ、ごめんなさい。今日は帰って・・・・と言ってる最中にいきなり壁に体をぶつけられました。状況を把握する間を与える事なく
元彼は隅に置いてたマフラーを取って私の鼻から口にかけてグルグル巻きに
巻き付け、今度は往復ビンタ。そんなに叩かれたとは思わないけど、一つ一つがまともに入って凄く驚きと恐怖が強く痛みは感じませんでしたが涙がポロポロ出ました。彼は自分がフラれて落ち込んでいる矢先に、以前フッた私の事を思い出し、会いに来たが幸せそうな私が許せなかったのでしょうか？
男性に叩かれた事など無いし、無論元彼にも。あまりにも突然の出来事だったので、私は恐怖に支配されてしまい、泣きながらも奥の部屋へはいずりながら逃げました。彼は興奮状態で私のスカートを裾の部分から引っ張り私を仰向けにひっくり返し、馬乗りになりなおもビンタや頭を掴んで畳に打ち付けるなどの繰り返し。次第にマフラーが取れてきて鼻血を出している私の顔を見たとたんその暴行は収まりました。悪いことをしたと思ったのか、急に謝りだし鼻血を舌で舐めるなど、私には彼の行動が恐ろしくてブルブル震えてるばかりでした。。