セクハラされた私

私はスポーツジムで働いてたまに顔を写さず、ナンネットに画像をあげていました。ある日同僚の男性にこれみずほさんじゃないと言われ、否定しましたが、画像がスポーツブラタイプのウェアや水着のデザインで否定しましたが、変態だねと言われました。それ以来プ一ルで一緒に講師をやるとき、水中でセクハラばかりされるようになりました。みなさんナンネット見てるんですね。

私は、32歳の人妻ですが仕事も続けています。
今年度入社したAくんなんですが、色白の童顔で女の子のように可愛くて前々からちょっと気になっていました。
先日、資料倉庫の整理を私とAくんですることになったのですが、Aくんはフラフラしているだけで全然整理しなかったんです。
これはお仕置きね！っと思い、Aくんに私が登る脚立を持つように言いました。
私は、事前に若い女子社員のように制服のスカートを短くしてから脚立に上がりました。
「あの資料ここだと思ったんだけどなあ～…」
私は、迷ったフリをしてわざと下にいるAくんにお尻を突き出したり脚を開いたりしました。
するとガラス窓に映ったAくんは、私のスカートの中を真剣な表情で覗いていました。
実は、資料倉庫の整理は前日から決まっていたので、私はこんな事もあろうかとその日はわざと真っ赤でちょっと透けたセクシー系のTバックを履いて来ました。
『見てる…見てる…ウフっ。
あ？でも、下の毛の処理最近してなかったからTバックから陰毛がはみ出てたらどうしよう…』
なんて思っていると、ちょっと興奮して来ました。
次に取った資料を床に置いて、
「そっちのファイルを調べて！」
と言って、屈んでいる脚を少し開いたり閉じたりしました。
チラッとAくんを見ると、目を丸くしながら私のお股をガン見していたのです。
『Aくんが私のお股を見ている…見られている…』
そう考えるとドキドキが止まらなくなり、私は急いでトイレに駆け込みました。
そしてTバックを確認すると、真っ赤な生地が黒く変色するぐらいにべとべとのお汁が染みていました。
自分でもパンチラを見せただけでこんなに濡れちゃうとは驚きでした。
私は、ドキドキが止まらずそのまま会社のトイレでオナニーをしてしまいました。
倉庫に戻るとAくんはさっきまでとは違い、テキパキと資料を整理していました。
こんなイタズラでAくんがやる気になってくれたら安いものです。
これもセクハラ…いいえ、逆セクハラになるのでしょうか？

私は地方のビジネスホテルに勤務していますが、この前セクハラというか盗撮にあいました。お客様にエアコンの調子が悪いと言われ部屋いきご対応した時おりたたみの台を持ち行きましたが、私台に登りエアコンを見ていたら、台が揺れるので下をもっておきますといわれ、大丈夫ですよと言ったのですが、おそらく下着を見られたと思います。その後エアコンの調子がよくなり、降りる時後ろからあぶないと言われ私を両わきのした手を入れ胸を揉んできて、思わず、あ、ダメと言ってしまいました。

私は怪我した患者の補助を病院でしています。腰を怪我した患者のシャワー室連れていって、自分は、白衣の上からビニールせいのエプロンをしてやってますが、この前の患者さんには私が体を後にむけると、お尻をさわってきて、コラと言ってやめさせてますが、若めなのでしかたないと思いつつもこの前またその患者担で、またお尻さわると思いしやいきなり向かいあったらきすしてきて、舌もからめてきて、押してあっだめと言ったらまたしてきて、5分ぐら舌も絡めあってしてしまいました。それ以来会うたびきすされて他の患者さんにも見られてしまいました。

最近無言電話があって、無言電話のたびに思い出す記憶を書きます。
10年程前で、記憶があいまいな部分も多いです。
その頃娘あてのイタズラ電話が頻繁にかかって来ていました。今も誰か分からない相手を分かりやすくAとします。
娘が気持ち悪いから出たがらず、私が応対することにしました。
話す内容、声の感じから察するにAは娘の同級生なのだろうとは想像つきますが、そこから先は分かりません。聞いたところで答えるはずもありません。
細かい記憶があいまいなので会話はそんな感じの話をしたと言う感覚です。
A「ちえ(娘仮名)さんとヤリたいんです。許可して下さい」
私「許可するわけないでしょ」
A「じゃあ、フェラチオでもいいです」
私「ダメに決まってるでしょう」
A「じゃあアナルは？」
私「は？」
A「アナルセックスですよ」
私「何です？」
A「知らないんですか？アナル」
私「知りません」本当に分かりませんでした。
A「アナルセックス許可して下さい」
私「分からないものを許可出来るわけがないでしょう」
A「肛門、お尻の穴でセックスするのがアナルセックスですよ」
私「何それ、そんな変態みたいな」そんなこと考えたこともありませんでした。
A「ダメですか？」
私「そんなのダメに決まってるでしょう」　「あなたそんなことばっかり考えてるの？少しは他のこと考えたら、勉強でもスポーツでも何かあるでしょう」諭すつもりではないですが、イタズラ電話なんてバカなことをやめさせたいと思い言いましたが、無駄でした。
A「ちえさんがドエロい身体で挑発するからいけないんですよ」
私「変なこと言わないで、ちえはそんなことしません」
A「ドエロい身体なのは事実でしょう」実際娘の身体、と言うか胸は大きめです。
私「む、胸は大きいかもしれないけど、そんな言い方しなくてもいいでしょう」
A「いや、めちゃくちゃドエロい身体ですよ。毎日ちえさんで抜いてますもん」
私「そんな気持ち悪い…」娘をオナペットにされてると言われて気持ち悪いと思いました。
A「気持ち悪いって、好きな女で抜くのは普通でしょう」私が気持ち悪いと言ったことにAは怒った様子でした。
A「ちこ(私仮名)さんと２人の親子丼想像して抜いたこともありますよ」
私「えッ!!」私の名前まで知ってることにショック
A「ちこさん熟れた分ちえさん以上にドエロい身体ですよね」
私「や、やめなさいそんな言い方」私は感情的になっていました。
A「どうせ、旦那さんとヤリまくってるんでしょ」
私「変なこと言わないで」
A「ちこさんのアナルにチンポぶち込みたいなぁ」
私「やめなさい、気持ち悪い」
A「アナルしたことないんでしょ。すればハマると思うけど」いつの間にかセクハラのターゲットが私に変わってしまっていました。
私「そんな変態みたいなことするわけないでしょ」
A「じゃあ僕のチンポで試してみたら」
私「バカじゃないの」
A「アナルでちこさんをイカせまくる自信があるんです。絶対ハマると思うけど」
私「ハマりません。バカじゃないの」
A「ハマるか、ハマらないか、やってみましょうよ。それとも自信ないですか？」
煽られてることに気付いて、相手にするのも馬鹿らしいと電話を切ることにしました。
私「とにかく、おかしな電話はかけて来ないで下さい」そう言って電話を切りました。
でもそれで終わらなかったんです。

続きはまた書きます。