男の子のオナニー体験談
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一度やってしまって以降、ほぼ毎日娘たち(16歳、13歳)の下着を拝借して、溜まった性欲を処理しています。

裏返してクロッチの汚れのチェック、おしっこや汗の匂いを堪能、クロッチをパンパンに膨らんだ亀頭に押し当てて射精…長女と次女のパンツに父親の精液をたっぷりと染み込ませて、洗濯カゴに戻しています。

妻と娘にバレないように…と思いつつも、若い雌のフェロモンたっぷりの下着への欲望が、全く抑えられせん。

彼女が21歳の時、不整脈の手術で4日間入院しました。
2日目の正午から手術なので私は午前中に彼女に会いに行きました。
手術前に彼女のパンツを見たくてワンピースタイプの入院服を捲ると紙のTバックにパイパンでした。
彼女は「Tバックは手術しやすいから、パイパンなのは手術するから膝から上の毛を全部剃るように言われた」と言ってました。
彼女が手術室に入った後、私はTバックとパイパンの彼女に興奮して抜きました。
手術は3時間の予定でしたが、手術中に新たな病気が見つかり6時間かかりました。
手術室から出てきた彼女は目を閉じてましたが起きてるようで「おえっ」としたので看護師に横を向くように言われまた「おえっ」と嘔吐しました。
私は「こんな可愛い彼女でも汚い物吐くんだな」と思いそれでも抜きました。
3日目、午前中に彼女に会いに行くと起き上がっていて元気そうでした。
彼女がトイレに行くと私はベッド横のゴミ箱を漁り彼女が手術中に穿いてた紙のTバックを回収し家に持ち帰ってから抜きました。
紙のTバックはもう捨てましたが、彼女のパイパンや嘔吐は今でもオカズになってます。

昔、男子３人、女子３人でソフトバレーのチームを組んでいたことがあった。
女子のメンツは実妹、実妹の友達、俺の彼女だった。男子は同好会的に集まったので昔からの友達とかではなかった。
若い男女が集まれば起こり得ることだが、男子Ａが妹の友達に惚れてしまったとのこと。
グループの関係性を壊したくなくて我慢していたみたいだったが、そもそも俺は彼女と参加だし、もう１人の女子も実妹なので、告白してみたら？と軽い気持ちで後押し。
しかし妹の友達は実は俺が好きだと言っていたらしく、男子Ａは玉砕。
その辺りからちょっとずたギクシャクしてしまいチームは自然解散になってしまった。
その後俺が彼女とケンカした時に妹の友達へ連絡してそのままチョメチョメな関係にw！

その数年後には彼女とも妹の友達とも終わり疎遠になった。女子達と終わった頃にふとしたことで、男子三人で飲み会をすることに。
久しぶりに会ったこと、酒も進んだこと、昔の事は時効的な雰囲気から、話題はチームの女子の話へ。
男子Ａは真面目で奥手だったので妹の友達へ告白した通り、その時でもまだ軽く引きずっている感じだった。
男子Ｂは当時彼女もいたし、その時も別の彼女がいたらしいが、ぶっちゃけると俺の彼女の事も、妹の事もエロい目で見ていたと暴露。
そして男子Ｂが当時の写真を見せてきたのだが、試合終わりのような雰囲気でみんなラフな服装になっていた時なのだが、彼女は前屈みでバリバリ谷間見えてるし、妹はブラ透け透けだしでなかなかにエロい写真だった。
Ｂ「彼女っておっぱいでかかったよね？何cupだった？」とか「妹はちっぱいでブラすかすかだったよねw」などとどんどんエロ方向に。
俺もなぜかどんどんエロい気分になり、実はあの後…と妹の友達と関係をもったことを暴露。
するとＢが「お前ひでーなwせめてＡに妹彼女の身体の感じ教えてやれよw」などと言われ、さらに興奮してきた俺は「実は…」と妹彼女の裸の写真を見せた。
Ｂ「まじかよ？！撮れたの？すげー！ってか彼女は？」などと言われながらめちゃくちゃ煽てあげられながら気分がよくなってしまい、彼女の裸写真も公開。
２人はオカズにするから寄越せ！と言い出したが、さすがにあげられないからするならここでしろw！と冷やかすと２人ともまさかの乗り気！！
さすがに店では不味いので後日別の場所で再会を約束した。すると帰り際に２人から「２人だけではかわいそうだし不公平だから。妹の分も頼むぞw」などと唆され、禁断の妹盗撮へ。
無事成功し、後日３人で女子３人の裸体をプリントアウトして並べて、ぶっかけまくりました。

妹のパンツを洗濯カゴの中から取り出しクロッチの匂い嗅いだり、舐めたりしながらするとすぐにイッてしまう。
シミがいっぱいのときのツーンとした匂いや味は最高。
たまにパンツをチ○コに巻いてオナニーして、イクときはクロッチにぶっかけている。
夏は妹のスク水でもしてる。
妹のスク水を着て、パンツの匂い嗅ぎながらスク水きたまま射精するのはたまらなく興奮する。

家に1人でいるときも妹の部屋に入って、パンツを2、3枚ほど拝借して妹の名前を叫びながらオナニーしてる、履いてみたりもする。
バレない程度に精液をパンツにつけて返却。

妹が可愛すぎてやめられない。
妹が大好きすぎてやめられない。

実家にいた頃(数年前)、夜中に催してオナニーする際、かなりの頻度で妹の口の中に注ぎ込んでいました。
いま思えばリスク高すぎる行為ですが...妹は運動部で疲れているか眠りが深く、一度寝ると夜中に起きることはほぼなかったので、当時はいける！という謎の自信がありました。

とはいえ、毎度緊張で震えながらでしたが...自室で存分にオナニーして、最高潮に達したタイミングで妹の部屋に忍び込み、可愛い唇におちんちんをそっと添えて、勢いよくびゅー！びゅーっと精液を流し込む。
妹が高校に上がってから大学2年生の頃まで、通算500回？程度は流し込んだと思いますが、それゆえ一連の流れはもう慣れたものでしたし、バレたこともありません。
最後の数年は、我慢汁をリップクリームみたいに塗り込んだりする余裕も出てきていました。

四歳下の妹でしたが、仲も良く、お兄ちゃんお兄ちゃんとよく懐いていたので、罪悪感もあって快感はたまらないものでした。

一人暮らしの今でもあのオナニーが忘れられず、当時を思い浮かべては1人寂しくオナニーしてしまいます。
寝てる間に唾液と混ざって薄まって飲み込んで入ると思いますが、俺の射精量はかなり多い方なので、朝になっても残ってしまっていたこともあるかもしれません。妹は精液臭い口臭をどう思っていたのかな？なんて思うと、それだけで勃起してしまいます。