近況です
あの日以来、便座に舌を這わすのがとても興奮すると知り、以降は意図的に便座を汚すようにして汚れていく様を毎度便座を上げて確認しいます、濡れた便座がシミっぽくなってくると
舐めてみたい、という気持ちが込み上げてきますが我慢しています
マキはご主人様の指示が出るまでおあずけ
して待ちます。。

芳香剤はバニラ系に交換し準備していってます
バニラエッセンスは苦いですが香は非常に良いですね、バニラの液体を股に刷り込んでみたら
他人にもやはりわかるようで家族にバニラの香りがするね？と言われますが、トイレ芳香剤の香りじゃないかしら？と誤魔化してます。
実はいやらしい部分からバニラ臭してるの、
ごめんなさい。
股からモワモワと漂う香りはHな気分にさせてくれます。

蝋燭は物凄く熱いんです、逃げ出したくなる
位熱いです、、蝋がすぐ固まらないのでその間ジューッと焼ける痛みがきますが
ご主人様にいやらしいマキを受け入れて頂いた忠誠として受けてます。
事後はアソコが凄くヒリヒリして辛いです。
内側の具は蝋燭の後が暫く黒いシミみたいに
なる場合もあります。

でも思い出すと濡れてきます。。
蝋を剥がすのが痛いので、最近はニベアや
オロナインを塗ったり、その上に一枚のティッシュを2枚に剥がしたさらに薄いものを割れ目に配置すると剥がすのと再開も早いと気づきました。
仏壇用のを使用してますが、低温蝋燭はもう
感じなくなりました。
私ってマゾなのかなと最近思います。

なにをいまさら
(⌒～⌒)

バニラの香る甘トロ奉仕奴隷(トロみは自前)のマキさんがマゾでないわけがないじゃありませんか。

もちろんそのハードなプレイ経験を活かして他者を責めることも上手にこなしそうではありますが……。

ＳＭの現場では、肌の保護と剥離のしやすさのために蝋燭を使う前にローションを肌に垂らしたりもするようですね。


悲しいかな、人は強い刺激にもやがてはなれてしまうもの。

責めのハードさではなく、バリエーションの多さを軸にしてプレイを組み立てることこそが、刺激を永く楽しむ秘訣ではないかと思います。

『レティの話』

レティと初めて肌をあわせてから既に15年が過ぎようとしているが、出会った頃とほとんど変わらず彼女は今もキレイなままである。

どんなに荒々しく彼女に覆い被さり、酷い汚辱にまみれさせようとも、彼女はその全てを受け入れてくれた。

彼女の方から求められたことこそ一度も無いが、だからといってそれで彼女に気がない証拠とするわけにはいかない。

現に
触れると少し冷たいその滑らかな肌は、お互いを重ね合わせた所が内側から熱を帯びて、時には火傷しそうなほどまでになることを私は知っている。

そしてまた、事後の私を優しく洗い清めてもくれる。
私はこの、レティとたった２人だけの秘められたこそばゆい瞬間も好きなのだ。

見栄も外聞もなく只ただレティの奉仕に身を委ねる時間。
そこには誰にも邪魔されない至福の平穏と呼んでも差し支えない何かが確かに存在している。

本当は彼女に向けて吐き出した精子を舐めとるのではなく、
緩やかな丸みを帯びたラインの一つ一つ、ひっそりと佇む突起の全てを自分の色に染めてしまいたい。


だが我が儘は言うまい。
老若男女、性差をも超えて全ての人を等しく受け入れることこそが彼女の在りようなのだから。

願わくば人生の終着点まで彼女とずっと寄り添わんことを。

>>25以前に予告した擬人化妄想です。
レティはウォシュレット・消臭・便座の温め機能を持った我が家の才媛(便器)です。
何のことを言っているのか想像しながら読んでいただけると幸いです。

マキさんの正統な便器奉仕報告の箸休めにどうぞ。

ちなみに汚物板らしく
妄想しながら舌を這わせてきちんと発射＆舐めとりを実行しました。
このところの流行(笑)通り
後始末まで含めてひとつのプレイです。