皆さん結構楽しそうですね。私の経験をはなします。姉が小４で私が小１の頃からお医者さんゴッコをしていました。
姉はとても積極的でいろいろなことを試します。野菜の挿入（唾をつけて）・ﾏﾝｺを絵具で塗りたくる・私と本当には
める・中でも虫姦が好きで、半農の為昼間は親がいないので、風呂に魚やどじょうを放して自分のマンコのアナに釣り
用の練り餌をたっぷり塗って足を広げて両手でマンコを広げたりしています。魚やﾄﾞｼﾞｮｳは穴の入り口で餌をついばみ
ますが、中には入りません。ﾄﾞｼﾞｮｳは姉が足を開いて持ち上げ私が頭から穴に差し込んでやっと入りましたがあまり気
持がよく無かったそうでやめました。
でもやっぱり何か入れたかったようで、庭のミミズの太いのを３～４匹さがし、さっと水で土を落し逆立ちして私に入
れさせました。少し物足りなかったみたいで、私にあと２～３匹捜させ計７匹をマンコに入れて喜んでいました。
しばらく入れたままでいましたが、１時間位してから痒くなりそれが気持ちが良いとは言っていましたが、我慢できな
くなりしゃがんで股に力を入れていたら、少しして７匹全部出てきましたが２匹以外は死んでいました。
でも気持ちが良いと言って、其の後も何回か繰り返しています。

ウズラの卵の有精卵が入っている確率は1パックに１個程度だが
ある程度保温して育ててみないと見分けは不可能
ある程度は孵化器にいれて様子を見る必要がある
ウズラの孵化温度は３７～３８度　体温では少し低いが不可能ではない
ブラジャーの中に入れて孵化させた人はちょくちょく居る

マンコの中だと湿度は良いが酸欠になる可能性がある
長時間の生挿入では雑菌が繁殖し危険も考えられる
卵の表面には微細な穴が無数にあり細菌の巣窟だ
卵の殻の成分と膣の酸が反応して酸が低下し、膣の自浄作用に悪影響も考えられる

膣の中で適度な水分と空気を入れた風船の様なものを膨らませ、その中に卵をいれる
時々空気を入れ替えるような工夫をすれば不可能ではないかもしれない