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病院での体験談 RSS icon

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2023/07/23 12:55:04 (6PNpMcZT)
赤坂近くの高級病院で人口受精することになり受診。私旦那ね。で、精液採取は容器を渡され採精室で取るというか射精して持っていくの。奥まったところにあるのだけどなかは暗めで外国の雑誌が数冊と大きめのリクライニングチェア。
白人のポルノにはまったく興味がなく一旦外に出るとちょうど白衣の女医さんと目が合い、その女医さんはその後採精室の表示を見てああなるほどねって顔して行こうとしたので、とっさ的に「すみません、あのぅちょっと手伝っていただけませんか?」と言ってしまいました(^.^)
「なんでしょうか」と言うので真顔で採精室を指差して困った顔して「うまくいかなくて。見ててもらうだけでいいんです。変なことは致しませんので。」と直球勝負。こちらの顔をガン見すること5秒くらい。「わかりました。いいですよ。」って。うおー、いいんかいって顔はせずにすみませんありがとうございますと入室。この部屋初めてですか?と聞くと、はいと。女医さんに椅子に座っていただき、私もですとかいいながら手の消毒をして上着とベルトを外しズボンを脱ぎました。すみません本当にありがとうございますと改めて言うと女医さん返事もせず俺のブリーフに集中。ブリーフをゆっくりと下げ1メートルの距離で静止。シコらずに徐々に勃起させていくと、女医さん眉間にシワを寄せてガン見してる。その顔でこちらはフル勃起。容器を左手に右手でシコり始めると暗い部屋でも女医さんの顔が紅潮してるのがわかる。初めはやっちゃいたい気もしたけど採精しないといけないし医療従事者の善意を踏みにじってはいけないので女医さんを楽しませてあげたくなり、「すみませんが容器を持っていただけますか」とお願いしてみると素直にはいと受け取ってくれた。ゆっくりとシコること1分。このシチュエーションでは長くはもたないね。シコるスピードを上げて容器に竿先を向けるために女医さんに近づくと集中してガン見してる。で、すみませんそろそろいきますねと言うと、はいどうぞと言ってくれたのですみませんと言いながら安定のため左手を女医さんの右肩から首筋あたりに置いても何も言わずに両手で容器を構えてる。うぅっと声を出しながら容器に竿先を突っ込み背中を丸めて女医さんの髪にキスしながらイキました。大丈夫ですか?と聞いてきたので、はいありがとうございましたと言いながら残り液をゆっくりシコりながら出し切りました。最高に気持ちいいオナニーでした。後始末してると、ではと言って出て行こうとする女医さんを呼び止めて改めて変なお願いを聞いていただき本当にありがとうございましたと礼を言った。で、ここで俺の病気が出てしまう。
火照った顔でいいえ、いいんですと言う女医さんにすかさず、自分だけイッちゃってすみません、先生も濡れちゃったでしょ?と禁断のひと言。女医さん、「えっ?ええまぁ」ときたので大丈夫ですか?ここで確認していってくださいと手を取り引き寄せる。抵抗がないのを見て女医さんの前に膝まづき、白衣を開きスカートに下から手を入れ一気にヘソあたりまで持ち上げパンストとパンティに手を掛けてずり下げる。マンコに手をやると洪水だあ。こんなにさせてごめんなさい、とあくまでもお礼を言いながら手マン。白目をむいたところで椅子に座らせ手マンしながらのディープキス。さすがに挿入はせずにイッたのを見てきちんと後始末して下着を戻してあげた。戸惑ってる女医さんに、こんなお礼しか出来なくてごめんなさいと伝えると何も言わずに出て行った。その後精子持って処置室へ向かいましたとさ。
6
2024/02/02 11:27:25 (W8Ez7rhO)
僕が先生の触診で初めて白い淫液をおもらししたきっかけ、経験を告白します。
正直、処置内容は前回投稿とあまり変わりません。すみません。

元々真性包茎気味でカウパーの量も多く恥垢が溜まりやすい体質でした。元々通っていた病院があったのですが、引っ越しを期に別の病院を探すことになりました。口コミ等も見つつ探していたところ、最寄り駅から少し歩いたところにあることが分かりました。小さな泌尿器専門の医院で患者も少なく、先生も看護師さんも当時既に60歳前後だったと思います。

そこで初めての診察時、緊張から勃起してはいなかったものの既に皮の先から溢れるほどのカウパーを滴らせていて、おじいさん先生から「ん?汁出てるね。」とか言われた気がします。
まず先生は包茎の皮をゆっくり優しく剥いていきます。亀頭には薄い黄色味がかったチンカスが溜まっており
「だいぶ汚れてるな。恥垢が溜まってるから普段から皮を剥いて洗うように。今日はまず綺麗にして薬を塗っておきましょう。」
と言われました。
僕は(えっ…ここで?そんなことされたら…)と驚き、おちんちんが敏感過ぎることを伝えると、少し笑って
「じゃあ、綿棒で優しくするよ。」
と綿棒を取り出しました。
亀頭をなぞる綿棒に僕のおちんちんはビクビクと反応し少しずつ勃起しはじめます。
時折、綿棒が包皮小帯(裏スジ)に当たると、トロトロと透明な粘液を漏らします。
「あらあらあら…。」
と先生はティッシュで垂れてくるカウパーを拭きます。
「本当に敏感だね。」
と笑顔です。僕はあまりの恥ずかしさから、すみませんと謝るのが精一杯でした。
「大丈夫、仕方ない。続けるからもう少しだけ我慢して。」
と先生は掃除を再開します。
一度無射精での絶頂を迎えたおちんちんは、包皮小帯を撫でられる度に何度も無射精絶頂してしまいます。
「これ、達してる?精通はしてるよね?ここ、包皮小帯が敏感?」
と今度は指で一撫でされました。
「ぁ…あっ…んっ」
我慢していた声が漏れて精液混じりのカウパーが大量に溢れ先生の指を濡らします。
「あぁ、ごめんごめん。…うーん…こりゃあ…もう出ちゃうかな。」
と指先でさっきと同じところをこちょこちょと撫でられてしまいました。
それで一気に射精へと導かれます。
「あっ!それ…無理です…で…出ちゃいますっ…あっ…無理…ごめんなさい…あっ…でます、あっ…あっ…ぃ…っく!」
ドピュドピュ!ドピュッ!ピュッ!ドピュッ!
と精液が溢れてしまいました。
先生はニコッと笑って
「ありゃあ…漏れちゃったね。おぉ…すごいすごい!」
と溢れる精液を手で受け止めています。
濃厚なクリームゼリーは先生の手の中でぐちゃぐちゃに糸を引いています。
「うーん…これからは出来るだけ我慢するんだよ。まぁでも…これだけ敏感だと仕方ないか。」
と射精したのではなく、あくまで(敏感過ぎて我慢出来ずお漏らししてしまった)ということにしていました。
精液を出してもなお勃起し続けるおちんちん。
カウパーと精液の混合液で濡れたおちんちんを軽く拭き、続けて軟膏のような薬を塗ります。
これも普段皮に守られた敏感過ぎる亀頭には耐えられません。
拭いたばかりのカウパー汁を滴らせ軽い絶頂を繰り返します。
「達してしまってるね。ごめんね。またここ触るよ。漏れそうになったら言うように。」
と再び弱点である包皮小帯に触れます。
溢れるカウパーは僅かに濁り始め、すぐにでも精液が出てしまうのは一目瞭然です。
「す…すみません…また…白いのが…出ちゃいそうです…。」
と言うと先生は何も言わずに今度は精液を零さないように亀頭を手で包み込むようにして、親指で優しく包皮小帯を撫で回し始めました。
「あっ…せ、先生…ごめんなさい…もれちゃいます…あっ!あぁっ!」
ビュッ!ビュル!ビュル!
また大量に白濁液をお漏らししてしまいました。
「2回目なのにこんなにいっぱい。」
手を広げると精液でヌルヌルギトギトになっていました。
「なるべく普段から皮を剥いて洗うようにしてね。中にお汁溜まっちゃったら、トイレで出すようにしたらいいよ。」
2度の精液のお漏らしでやっと小さくなる僕のおちんちん。またおちんちんから溢れた精液やカウパーの混じった汁を拭き取り、薬を塗り直してその日の処置は終わりました。

だいぶ前のことでセリフ等は少し脚色していますが、こんな感じで初めて泌尿器科で精液を漏らしてしまう体験をしました。それから十数年間、その泌尿器科で先生にチンカス掃除してもらうついでに精液をお漏らししに行っています。


7
2023/10/17 11:10:12 (G9cHf/SE)
幼なじみの女医のところに行った。相変わらず呆れている。何しに来たの?忙しいんだけど?と冷ややかな対応。もう、彼女もわかっているのだ。昼間で待てと帰される。昼の休憩前に再度訪れる。スタイルがとてもいい彼女。スカートの奥の下着がちらちら見える。私はガン見。彼女は視線に気づくとため息を付き私のことを睨む。なにみてるの?と。私は気にすることなくそのまま見続ける。男なんだからいい女の下着は見たいと正直に伝えた。また、ため息をつく彼女。あんたはやっぱり馬鹿ねと呆れている。何を言ってもこいつには意味がないと分かってるのだが口に出してしまうようだ。私はおもむろに下着を脱いで突起した一物を出した。彼女は顔色一つ変えずに、でっ?何?と私に問いかけてきた。勿論私の考えなど手に取るようにわかる彼女。凄く臭いんですけど?これをしゃぶれと?私は無言で頷く。彼女は凄い怖い顔をしてチッと舌打ちをする。私も彼女の性格はよく知っている。私は無言で一物を彼女の唇に押し付けこすりつける。彼女も観念しているのはわかる。いつもそうだ。顔は睨みつけてるが少しずつ唇が開き始めている。ゆっくり口の中に押し込んでいく。顔を押さえゆっくり腰を動かす。匂いがキツイのか涙目になっているところが可愛い。しばらくすると舌が動き始めしゃぶり始める。気持ちすぎる。数分持たず溜まっていた物を彼女の口内に発射した。彼女はいきなりのことでびっくりしたようだ。口を離そうとしたが私は押さえつけ飲んでと頼んだ。彼女の喉がゴクゴクと音をたてる。その後もしばらくしゃぶらせ綺麗にそうじさせた。彼女は気持ち悪そうに満足した?と言ってくる。満足するわけがない。おっぱい吸わせてと頼んでみる。彼女はさらに不機嫌になり、はっ?と聞き返す。私は無言で彼女の巨乳に手を伸ばし揉み始める。相変わらずデカくてモミ心地の良い胸だ。力いっぱい揉みほぐす。彼女は痛いから止めてくれというが止められるわけがない。揉みながら下着をずらす。見慣れたピンク色の乳首が顔を出した。私はたまらず吸い付く舌で舐り歯をたてる。片方の手で乳首を弄り回す。摘んだり擦り上げたり。直ぐに乳首が立つのが彼女の特徴だ。飽きない美味しい乳首。1日中吸っていたい。プライドの高い彼女は決して声を上げない。歯を食いしばって震えるだけだ。数十分舐ったあと再度いきり立った一物を彼女の胸に挟ませる。腰をふるとあっけなく果ててしまった。パイズリは最高である。やはり顔にかけられるのは嫌なようで口を開け精子を飲み干していく。
8
2024/01/17 17:23:20 (klsKGF6w)
多少脚色していますが…7割方実話です。

子供の頃から数ヶ月に一度包茎の皮が癒着し剥けにくくなることがありそれを防ぐため、月に一回かかりつけの泌尿器科に通院しています。
そこの70代のおじいさん先生に、包皮を優しく剥いてもらい、中にこびりついたチンカスをお掃除してもらうんです。
その際、恥ずかしいことに、人一倍敏感なおちんちんは何度も無射精の絶頂で痙攣し多量のカウパーを垂れ流してしまいます。さらに雁首から包皮小帯を優しく擦られると精液混じりの白濁した汁が溢れてしまうんです。もちろん声は我慢しているのですが、息遣いや体のビクつき、おちんちんの状態から、何度も絶頂してしていることはおそらく先生にもバレてます。
ただ、10年以上も通っているので、そんなことにも慣れた先生は「また今日もお汁をおもらししてしまったね。」とそのまま綿棒で掃除し続けます。
その間もおちんちんは幾度となく無射精の絶頂を迎え、恥ずかしいお汁を漏らしてしまいます。
ある程度チンカスがきれいになったところで先生は綿棒を片付けて、再度皮を限界まで剥いて、クリーム状の軟膏を付けた指で剥き出しになった包皮小帯を集中的に撫でてきます。
ただそれはあくまでも処置の続きとしてですが、これまでの刺激で更に敏感になった早漏のおちんちんには、ほんの1分も耐えられません。「ぁ、ぁ、ご、ごめんなさい、出てしまいます…白いのが…出ちゃいます。」と謝りながら宣言すると、おじいさん先生は包皮小帯を刺激している手で亀頭を包みこみ精液を受けとめます。
その手の中に「ピュッ!ドピュッ!ドピュッ!」と放出すると、指の間からクリーム色した濃い汁が溢れていました。
出されたゼリー状の精液を手でぐちゃぐちゃと弄びながら「お汁だけでなく精液もおもらししてしまったね。今日も濃いのがいっぱい出たね。」と、あくまでも射精を促したのではなく、早漏のため精液を漏らしてしまったことにしてくれます。

そんな感じで処置のたびに精液をおもらししています。敏感で早漏すぎるので仕方ないということで…。
正直なところ、それを楽しみに通院しています。
そもそもカウパーが多すぎて皮の中でそれが熟成されてしまい、恥垢が溜まりやすいというのもあります。
診察でパンツを下ろす頃には毎回カウパーが皮の中から溢れて糸を引いているのを先生に見られてしまいます。おじいさん先生は少し笑って「また溜まった汁漏らすのかい?」と優しく皮を剥き、僕はまたおちんちんのいやらしいお汁をおもらしするのです。

9
2023/11/25 01:16:05 (K5XXOXhs)
亀頭の下に小さいブツブツができて受診。医師は50過ぎのサバサバした熟女医。
女医「どうしました?」
俺「亀頭にブツブツが、、、」
女医「脱いで見せて下さい。」
脱いで仮性包茎を曝す。
女医「皮剥きますねー。痛くない?大丈夫?」
俺「大丈夫です。(気持ちよくてムクムクしてきてやばい)」
女医「なんか心当たりあります?」
俺「性病でしょうか?sexが原因なんですかね?し過ぎとかでなるんでしょうか?」
女医「sexはどれくらいの頻度でしてるんですか?」
俺「嫁とは週2くらいですかね。」
女医「奥さん以外ともしてるの?」
俺「してなくはないですね。」
女医「誰と?決まった人と?どれくらいしてんの?」
俺「月に数回ペースでする相手もいるし、ネットで知り合った人と単発でもたまに。」
女医「あらあら、そんなことして。でもコンドームはちゃんとしてるんでしょ?」
俺「しなくてもいい時はそのまま付けずに、、、」
女医「はあー(溜息)。問題だね。 痛みとか痒みとかはある?sexするときも違和感ないの?」
俺「特にないです。普通にできます。性病ですかね?」
女医「大丈夫、性病じゃないから。脂肪の塊みたいなもんで、たまにあることだから。薬塗っておくから。」
皮を下に引っ張られて亀頭に薬を塗り込まれる。最大限に勃起。
俺「ううっ。」
薬を丁寧に塗り込まれ、数回大きく扱かれる。
俺「気持ちいい。」
女医「フフッ、はい終わり。帰って自分でするか、奥さんとして下さい。それと、不特定多数の人とし過ぎるのは控えなさいね。どうしてもしたいんだったらきちんとコンドーム付けなさい。性病もらって奥さんに移したらかわいそうだよ。」
俺「はい。ありがとうございました。」

家に帰って、速攻扱いて出しました。




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