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獣姦体験告白 RSS icon

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2016/07/14 17:32:26 (KoOiRyna)
41歳で妻は46歳と年上。
知り合って半年で結婚し今年で合計8年になる。

お互いバツイチ同志で子もいなかった。

付き合って1か月後に妻からカミングアウトされたことがあった。
それは妻が獣姦マニアだということ。
その時もラブラドールを2頭飼っていた。
犬を飼っていたのは聞いていたがそんな大型犬だとは知らなかった。
ある日、普通の恋人のようにホテルでセックスしたあと、一服しているときに突然言い出した。
俺は何のことかと瞬間的に理解できずしばらく呆然としていた。
察した妻が「こんな汚い女は嫌になった?」と聞いてきた。
俺はその言葉で正気を取り戻しとっさに「いや…大丈夫」と答えてしまった。
妻は「ほんと!?」と嬉しそうに言うので俺は「うん」と答えた。
タイミングよく妻の携帯が鳴り妻に出るように言うと妻は出た。
その間に心の整理を付けた。
俺は元々、超がつく変態だ。女性を汚すことで興奮する変態だ。
女性に自分の排泄物を口で処理させることに最大の生き甲斐を感じながら生きてきた。
妻と出会うまでの歴代の彼女たちは全て便器調教を施してきた。
前妻は一緒に生活しただけあって毎日朝から処理をさせていた。
前妻との結婚生活で俺はトイレを使って排泄することはなかった。

この妻の告白で被っていた猫を脱ぎ捨てた。
そして俺は「こいつも便器だな」と決意した。

電話を終えた妻に「俺もあるんだけど聞いてくれる?」と言うと性のことと気が付いてくれたようで「なぁに?何でも言って…全部受け入れるから…」と言ってくれた。
その言葉を聞いた俺は躊躇なく「結婚してほしい」と言った。
妻は「へっ?」と拍子抜けした顔で呆気に取られていた。
俺はそんな妻を見つめながら「俺の要望は一緒に生活しないとできないことが多いから」と言った。
それでも妻はまだ呆気に取られていたので続けて「もちろん!愛しているからだからな」と言った。
妻は「こんな私でいいの?犬としている女だよ」と言った。
俺は「結婚しても続けていいから」と言うと「えっ!?いいの!?」と驚いた。
そんな妻に俺は「むしろ続けてほしい…鑑賞させてほしいな」と言った。
妻は嬉しそうに「ほんと!?実は誰かに見てもらいたかったんだよね!うん!見せる!見てほしい!」と喜んだ。
そして俺の性癖を伝えた。

家では全裸で生活すること。
毎朝、フェラで起こすこと。
朝一番のオシッコを飲むこと。
朝食中もテーブルの下でしゃぶること。
帰宅時は玄関でオナニーをして待つこと。
そしてすぐにしゃぶること。
手が空いている間はずっと手コキかしゃぶること。
俺が射精したいときはいつでも出させること。
トイレは全て風呂場ですること。
俺の排泄物は全て口で処理すること。

と、ほとんどスカトロが主となる性生活を伝えた。
妻は何一つ曇ることなく「うん!わかった!」と言ってくれた。
そして「これからは貴方の要望には一切の拒否は致しません」と改めて言ってくれた。
「そのかわり…私が犬としちゃうのは自由にさせてね」とお願いしてきたので「見たいときは見せてね」と言った。
妻は黙ってうなずいた。

それから間もなく結婚した。
妻の家に俺が転がり込んだ。
なぜなら、ちょっとだけ住宅街の郊外から更に離れていて森の中のような場所に一軒家で住んでいたからた。
「そこならなんでもできる」と言って妻が強く要望したので従った。

それからは毎日毎日妻と性生活を楽しんでいる。
今もまだ妻とは仲良く暮らしている。
獣姦も妻は毎日している。

何か月かしてから俺も参加している。
約束通り、妻は俺の排泄物全てを口で処理している。

俺は幸せだ。

256
2016/06/20 01:35:41 (SMhQnWLv)
いつも、過去の投稿等を読み漁りながら自慰をしてた、みゃ~と言います。

特に、カフェの方の精タンさんや淫乱ごみ穴ねこさん達の体験談が、非日常的な世界観で一番興奮しちゃいます。(*^o^*)
ただ、もし自分でと成ると、まだ私にはちょっと怖くて、真似は出来ないですけど…。(^-^;)


そんな精タンさん達の体験談で妄想しながら自慰をしてるのですが、前に部屋で自慰をしてそのまま意識を手放す様に寝ちゃってたら、自分の毛繕いのついでだったのか、片足を上げた毛繕いの体勢で私の股の間に居た家の猫に、私のオマンコの周りをベロベロ舐められたのがきっかけで、猫のヤスリみたいにザラザラした舌で舐められるのにハマっちゃいました♪(≧∇≦)(笑)


最初は余り嘗めてくれなくて、マタタビパウダーや猫缶を胸や股間に塗ったりしてたんだけど、たまにエサと間違えられたりして、猫に嘗められて勃起しちゃった乳首をカジカジされたので、今はクリームチーズを猫用ミルクでゆるめたのを代わりに塗って、猫に嘗めて貰ってます。(ミルクの匂いがすると嘗めなきゃって思うのか、カジカジされる事が無くなりましたw)


私の毛が生えたままだと、猫が舐め取る時に舐め難そうにアグアグしてたので、思い切って猫に舐めて貰う為だけに、オマンコの永久脱毛をしちゃいました!(毎回剃るのが面倒だったのでw)


最近は、クリの皮を剥いてむき出しにしたクリにチーズを塗って、そのまま猫に舐められて何秒堪えられるかの我慢を繰り返した後の、猫に舐められてヒリヒリするクリや乳首のケアにメンソレータムを塗って、ヒリヒリとスースーを味わうのが、私のマイブーム♪(≧∇≦)

因みに、今の最高記録は37秒! これでも頑張った方だよw

猫の舌は凶悪なのです!(>_<)

でも、辞められないw(笑)


これも、一応は獣姦に入るのかな?って感じですけど、これからも猫と戯れながら続けて行きたいと思います。


皆さんも良かったら、猫缶ならぬ猫姦を試して見てください。(*^o^*)ノシ ではでは~
257
2016/06/19 18:07:52 (1VErV8Wb)
たまたま風呂上がりに下着で寝ていたらパンツから引っ張り出して舐める槌
ゲージから出せなくなってしまいました。出すと危険な状態です
258
2016/06/14 02:12:35 (g3HX7fJ2)
とある夏、私は遠い親戚にあたる人の家に家族と一緒に居ました。
その頃祖母は痴呆やなんかで色々問題があったらしく、その事を話し合う為に親戚が総集結していた様で、大人数の大人がいた記憶があります。
当時まだ子供だった私、全く話の内容も分からず集まった親戚の中には子供はおらず、おもちゃなんかも持って行かなかった為にとても退屈していました。何気なく窓の外を見ると川の音が聞こえてきたので母に外に出る事を告げ、外に出て水の音のする方へと歩いて行きました。
そして辿り着いた川はとても綺麗で、どうしても泳ぎたくなった私は水着など持っていなかったのでパンツだけを残し他の服を脱ぎ川に入りました。その頃の私は何故か身体の発育だけは良く、胸も丸く膨らんでいていましたが、アソコの毛はまったくはえていませんでした。でも頭は子供のままで、胸だけは少し恥ずかしい程度であまり恥じらいを感じておらず、一人で川の冷たい水の温度を楽しんでいました。
259
2016/06/12 05:35:55 (tzTbTi6m)
俺は41歳。嫁は一つ下の40歳。
自分で言うのもなんだが、うちの嫁はかなりの美人である。
身長は170cmで足も長くとてもスレンダーだ。
唯一の欠点は極度の貧乳なこと。
残念ながら洗濯板だ。
最高なことは俺が要求することは一度も拒否ったことがないこと。

俺ははっきり言ってドSド変態の絶倫で今でも連続3回は出せる。
時間を空ければ1日5回は確実に出せる。
余談だが、若いころの最高は1日8回、連続6回が最高記録。

結婚して20年。
こんな俺によく着いてきてくれたものだと心から感謝している。
この20年、異常な俺の性癖に一切拒否せず全て受け入れてくれていることは本当に感謝。

ウチの嫁は俺しか男性経験がなく嫁の性の感覚は全て俺に仕込まれたものである。
5年目のころからウチの嫁は俺専用の便器で飲尿と食糞をさせた。
10年目の時、生後2か月の秋田犬を飼った。
当然、嫁に獣姦をさせるため。
1年かけて愛犬に色々なことを仕込んで育てた。
嫁のマンコを舐めることが当然のように仕込んだり、チンポを扱かれるときは大人しく扱かれるようにと。
するとさすがに一年もかけて仕込むと愛犬は嫁をメスと見るようになったのか、嫁に向かって抱き付き腰を振るようになった。
期を熟したと思った俺は嫁のマンコに愛犬のチンポを入れた。
嫁はメチャクチャ感じていた。それからは頻繁に愛犬とさせた。
俺が仕事に出かけて帰宅すると嫁が自ら愛犬としていることが発覚した。
俺にバレたことを嫁は焦っていたが俺は興奮した。
そしてオナニーと同じように扱うことにしいつでも自由に獣姦をして言いと許可してやった。
嫁には結婚当時から一日3回オナニーをしてビデオに撮影するように命令してあった。
もちろん、道具も多数様々なものを用意してやった。
帰宅して夕食時にそのビデオを見ながら嫁が机の下でフェラチオをしながら晩酌をするのが俺の日課になっていた。
この時も愛犬のチンポの快感が忘れられずオナニー中に手を出してしまったそうだ。
それからは毎晩提出されるオナニービデオの中に時々獣姦動画が入っていた。
時々どころか三日に一回は撮影されていた。
それからはもう手が付けられなかった。
嫁はかなり獣姦が気に入ったらしく毎日するようになっていた。
提出される動画の内容の中で昼間のオナニーは必ず獣姦になっていた。
俺は楽しくて仕方がなかった。日に日に愛犬とのセックスが上手くなっていたの。
驚愕したのは、嫁が愛犬のザーメンやおしっこを飲んでいたこと。
とにかく、愛犬のチンポから出されるものは全て口かマンコで受け止めていた。
そんなことが5年ほど過ぎたころ俺は再び犬を飼った。
今度はラブラドールだ。秋田犬も徐々に衰え始めるころだと考え次の獣姦用に準備した。
しっかりと仕込み1年が過ぎたころ最初と同じように仕込み切れたようで秋田犬と同様に嫁をメスとして見るようになっていた。
しばらくは嫁と秋田犬とラブラドールと俺で4P獣姦で楽しんだ。
そして極めつけは、ラブラドールで嫁のアナルを犯してやった。
嫁は快感におぼれていった。
この時の嫁はチンポならなんでも良くなっていた。

それからしばらくして秋田犬が完全に衰えて勃起しなくなった。
ラブラドールもそろそろ歳なんで俺は再び新しい犬を飼った。
嫁の強い希望でもう一度ラブラドールを飼った。

こうしてウチの嫁は毎日毎日獣姦を楽しんでいる。
当然、俺のチンポ処理も欠かさず励んでいる。
一応、俺のことを最優先してくれているので文句は言わない。

先日面白いことがあった。
帰宅すると嫁が二匹目のラブラドールと尻を向けあってつながっていた。
こぶ入れに成功したらしい。
その間、ずっと射精されていた。
嫁はその体勢のまま俺に謝ってきたが、俺はそのまま嫁にしゃぶらせた。
そして愛犬とつながったままアナルを犯してやった。
何とか上手くでき嫁は完全に快楽の底に堕ちていった。

こうして嫁は俺と愛犬たちの性処理便器妻として生きている。
ちなみに、俺達には子供がいない。
嫁に問題があるらしい。
そのおかげで嫁を使って普通では経験できない性生活が送れている。
本当に嫁に感謝。

今もこの投稿をしている横で愛犬と真っ最中。
そろそろ参加してやろうと思う。




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