中出し体験告白

バツイチ子持ちの45歳の身体を楽しんでいる
前の会社の上司にレイプされ中出しされてから、常にピルを飲む様になりました。そしてその時のことがきっかけで息子の僕とセックスを始め。最近はほぼ毎日して中出しもしてます。
基本ゴムつけることもないので、お風呂や台所、いろんな所で出してます。もちろん寝るのも一緒だから、そこで始まるセックスも全部中出しでお互いスッキリして寝てます 笑

激しい飲み会の後に泥酔した女の子を家まで送って、そのままハメ倒し。
体の力が抜けきりすぎて思うような体位ができないのが難点だったが、けつを持ち上げて無理やり腰振ることで、意識も締まりもないまんこを堪能しました。
中出ししましたがノーリアクションだったのでとくに拭き取りもせず、パンツ脱がしたまま家を後にしました。
意識がない為途中おしっこを撒き散らかされましたが、相手の失態なのでそれも放置です。
後日、中に出したことに対して少し言われましたが、それ以上に外で何かやらかしてないかの心配をしてたので、またいずれ中出ししようと思います。

ナンネで出会った４０代の夫婦と３Pして旦那の見てる前で小柄微乳の奥さんに中だし４回させてもらいました。色んな体位で中だしして膣から泡だった精液とまん汁が垂れてきててエロかった。最後はザーメンまみれのちんこを綺麗に舐めてもらい最高の一日でした。寝とられ好きな夫婦と出会えてラッキー。

最近ちょくちょく円で会ってる女の子（over 20）なんですが、何というか純粋というか警戒心があまりないというかですごくいい思いをさせてもらってます。
ゴムの袋をカッターで切って中を出して先端に穴を開けます。
あちらの要望で部屋を暗くするので目の前でゴムをしていざ正上位で挿入。
言葉攻めに興奮するらしく、わざと「今ゴム外してるよ、このまま中に出していい？」と聞くと「え、いや、だめ」といいつつホールドしてくるので奥の奥に出してます。
その後はゴムを処理するフリをして一緒にシャワーを浴びてその際にシャワーをかけながら中をいじってかき出します。
なのでその子にはまだばれてません。
もしもできちゃったら一緒になってもいいかな～って思うくらいかわいいのでこれからもちょくちょくしていこうと思います。

午前2時。
ムラムラして眠れないので最近はまっている
車内オナをしに区役所の駐車場へ行きました。
植木に囲まれた真っ暗な駐車場です。
端の一番暗いところに車を止めてシートを倒しました。
パジャマ代わりに着ているワンピースのまま
でした。NB.NPです。
ワンピースを脱いで全裸になり体中を触っていきます。
外で誰かに見られるスリルで全身が敏感ななって
家でする何倍も興奮するので止められません。
焦らしながらＤカップの胸をゆっくり揉み
どきどき乳首をつねるように引っ張ったりします。
アソコはすでにびっしょり濡れています。
持ってきたバイブにつばをつけるように舐めながら
クリを剥きバイブをゆっくり入れてスイッチオン。
中を掻き回すようにゆっくり出し入れして
剥いたクリに振動があたり体中に電流が流れたみたいに
刺激が走ります。
まだ物足りない。今日はいつもより刺激が欲しい。
出会い系に『26歳の欲求不満です。先着1名様に
犯されたいです』と書き込み、場所の簡単なヒントを
書きました。
ナンネだと100定されちゃうけど、深夜の田舎の
出会い系なら見てる人も少ないと思って。
4時になったら帰ろうと決めてオナニーしてました。
40代の男性が『すぐに行きます』とメールして
きました。写メを見ても誠実そうな男性です。
『着いたら窓をノックしてください』と返信しました。
後部座席に移りルームランプを点けてバイブを
アソコに入れたまま待ちました。
車が入ってきて近くに止まりました。男性が
近づいてきてしばらく中を覗いた後窓を
ノックしました。
見られてる。恥ずかしいけど興奮する。
男性を招き入れました。男性は入って来ると
いきなり抱き付きキスしてきました。
無理やり舌を入れられ胸を鷲掴みにされて。
初対面の男性に激しくされて興奮するなんて。
アソコに入ったままのバイブを奥まで押し込み
グリグリ奥を刺激されました。体が自然と
仰け反ると乳首を噛まれました。
男性の股間を触ると大きくなったおちんちんが
ズボンの中で窮屈そうでした。
「おちんちん舐めさせて」とズボンをおろし
大きくなったおちんちんを咥えました。
男性はバイブを抜くと固くなったおちんちんを
奥まで一気に。
犯されるように激しく強引に入れられて興奮の
絶頂でした。
急に男性の動きが早くなり私の中で果てました。
おちんちんを抜いて垂れてくる精液をお尻に感じて
ぼう然としました。初対面の男性の精液を
膣の奥で受けて感じてしまうなんて。
男性が帰ってしまってもしばらく放心状態でした。
全裸のまま後部座席でアソコから男性の精液を
掻き出すように指を入れていました。
その時いきなりドアが開いて別の男性が入ってきました。
「今度は僕の番ですよ」と言うとズボンをおろし
大きくなったおちんちんを口に押し込んできました。
「やっぱりさっきのおっさん中出ししたか」
とアソコから垂れた精液を見ながら言われ
「僕も中出しでいいですよね？」と言うので
「はいお願いします」とおちんちんを舐めながら言いました。