2023/10/24 17:04:11
(6TxEf/nK)
露出実行カテから移動(笑)
「こんばんはー お言葉に甘えてきました」
「どうぞー 上がってー」
案内されてDkに行くと 良い匂いがします。
好物のすき焼きです。すきっ腹にはたまらんわ!
「今日は有難う 助かったわ」
「お肉もいっぱいあるからたくさん食べてね。」
俺は、いつもセンズリを見られてることもあり
恥ずかしさもあって、黙々とたべる(笑)
「ゆっくりでいいよ、終わったらビールでもどう?」
「はい!強くはないですが頂きます。」
ビールを飲みながら色々とお話をしました。
「出身はどこなの?」「いつまでこの町にいるの」
などなど・・・。
真摯に受け答えする俺(笑)
「九州です。場合によってはここみたいな遠くにも」
「工事が終わるまであと1年くらいかな」
そんな話をしながらも、ときどき台所に立つおばさんの
後ろ姿の豊満なお尻に食い込むパンティーラインが
そそります。
俺はすき焼きの肉よりも、その豊満な肉が食べたい!
と思ってしまう(笑)
それにはまだまだ長い日数がかかりました。
時々、晩御飯に呼ばれたりする機会も多く成り
下ネタ会話も普通にでき始めたころ ついに!
その日出迎えてくれたおばさんは、ピッチリしたレギンスに
薄手のシャツでした。しかも垂れ気味の胸はノーブラだとすぐわかる。
お腹はポッコリとして、こんもりした股間は手のひらほど広い!
まさしく、匂い立つような熟女の体だ!
これは絶対に俺を挑発してる! そう思った!
夕食の後のビールも進みほろ酔いで下ネタも弾んだころ
「どうこれ?ずっと前に言ってたタイツ。こんなポッチャリじゃ
にあわないよね(笑)」
「いやいや、結構似合ってますよ。」
「熟女好きの俺にはストライクです!結構ムラムラします。」
とカマをかけてみた。
「あら いやだ!ホントに?」
「はい! ほらね」と酔いに任せ股間を強調して見せてみました。
ズボンの上からでも、勃起してるのがわかります。
俺はここまで来たら、了解済みだろうと判断し
おばさんの手を股間に導いていく
おばさんは、期待してたのか嫌がるそぶりはない。
「ずっと 気になってました」と言いながら
俺は耳元に息を吹きかけ、乳首を摘まみ
乳房を揉みしだいていく、おばさんは
荒い息をしながら、俺の股間を包むように触ってくる。
ズボンを下すと金玉からカリ首へとしごく様に手で
摩っていき、硬さや大きさを確かめるように握ってきます。
俺は舌を絡めながらキスをし、おばさんのこんもりとした
土手を掌で包んでみたり、指で割れ目をなぞっていきました。
おばさんの息遣いも荒くなり、「はぅ・・・ん・・」と
吐息を漏らします。
おばさんを立たせ、タイツを脱がすと 思ってた通り
パンティーは肉に食い込み布っ切れにしか見えません。
お互いに立ったまま、舌を絡め会い性器を摩り合います。
おばさんの片足を椅子に乗せ、パンティーの上から
オマンコに息を吹きかけ、舌で強く舐めまわしまと
「ああぁぁ~ 感じるぅ」と言いながら 腰を押し付けてきた。
場所をソファーに移し、おばさんを座らせて
パンツを下げいきり立った、ペニスを目の前に持っていくと
しばらくは 物欲しそうな目つきで眺め、やがて
ペニスを鼻で押さえつけるようにして、裏筋を舐めてきました。
ビンビンと暴れるペニスを、押さえつけ金玉を舐め上げてくる
亀頭を舐めまわし、パクっと咥えたかと思うと
舌をベロベロと絡めてくる。さすが熟女さん!
おばさんの口からは唾液がしたたり落ち、犬の様にハァハァと
息を荒げる。俺は思わず腰を引こうとしたが
おばさんは、両手を腰に回し押さえつけるように
喉深く咥え込んでくる。
うぐぅぐぅ」・・・と、えずりながらもむしゃぶりついてきます。
俺は堪らず、ペニスを抜きおばさんのパンティーを脱がしました。
肉付きのいいオマンコの周りは毛がびっしりと生えてて、
ムーンと匂ってきそうです。
おばさんに自分の足を持たせ、大きく足を広げさせました。
指で開くとマン汁は白く濁りベトベトになっおり、
アヌスはキュッ!キュッ!とうごめいている。
「おばさん、丸見えのオマンコがびちゃびちゃだよ」
「ああぁぁ そんな・・・・」
俺はアヌスからクリへと舌を這わせ、マン汁を舐め上げていく。
「ああぁぁ・ 気持ちいぃ」と腰を浮かせ悶えるおばさん。
「どこがいいんですか?」隠語を言わせるように聞いてみた。
「ぁん・・ オマン、オマンコ・・・・」
さすが熟女さん、恥ずかしげもなく隠語を口にします。
タブつき気味のお腹がうねる様子は、熟好きの俺を
さらに興奮させます。
おばさんの息遣いは、ますます荒くなり
「指入れて…」
「どこに?」
「マ、マンコに」と言いながら腰をくねらすおばさんです。