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2017/09/19 22:56:45 (6/DiVRRE)
これまでこちらの掲示板で多くの書き込みを読んで来ましたが、私も自分の体験談を書かせていただきます。

伴侶を亡くした者同士の男女である義理の親子、夫の父と息子の妻が、妻の母と娘の夫が男と女の関係になるケースって結構、あるんでしょうね。
中にはお義父さんとお嫁さん、お義母さんとお婿さんが内縁の夫婦として暮らすようになって、義理の親子であるお二人の間にお子さんが生まれたという事もあるようで。
私も10年前に一人息子の光彦が亡くなった後、未亡人になった息子の妻、嫁のユキと男と女として結ばれて今日に至っています。
息子の光彦は23歳の若さで亡くなり、残された嫁のユキはその当時22歳で、息子との間に生まれた男の子の光太郎はまだ6ヶ月でした。
その2年前にまだ大学生だった光彦は高校時代の後輩だったユキと結婚して、2年後に二人の間に息子、私の孫の光太郎が誕生したのです。
私も学生時代に結婚して22歳で父親になったので、孫が生まれた時にはまだ45歳でした。
私の5歳上の妻の美紀子は息子夫婦が結婚する2年前、私が41歳の時に亡くなり、以来、ずっと独り身でいたのです。
妻が亡くなってから、一時期、交際していた女性がいて再婚を考えましたが、息子夫婦の結婚が決まって夫婦で我が家に同居する事になり、その女性とは結婚するに至りませんでした。
息子が亡くなってからは嫁と孫との三人暮らしになりましたが、嫁のユキはまだ若いので、私は彼女の今後の事を考えていつかは我が家を出て誰かと再婚して、新しい人生をスタートさせてほしいと願っていたのです。
ユキの将来の事を考えてそう願っていたのは事実ですが、実はそれだけが理由ではなく、毎日、息子がいなくなった我が家で若くて美貌の持ち主の女性である嫁と暮らしているうちに、私は心の中で彼女を息子の妻、嫁としてではなく、一人の女性、異性として意識し始めたからなのでした。
嫁を異性として意識するようになってから、その気持ちは日に日に増幅して行く一方で、ユキと顔を合わせる事さえ苦痛に感じられて来た私だったのです。

そんな悶々とした日々を過ごしていた私ですが、息子が亡くなってから3ヶ月が経ったある日の夜の事。
翌日が休日という事もあり、私は自分の部屋で普段よりも遅い時間帯、午前0時近くまで起きていて、パソコンに向かいインターネットをやっていたのですが、いきなりドアをノックする音がしたのでした。
私は返事をしてネットをやめて椅子から立ち上がりドアを開けると、そこにはユキが突っ立っていたのです。
「どうした、ユキさん? こんな時間に」
ユキは顔をややうつむき加減にして、何か言いたそうなちょっと憂いを含んだ表情をしていたので、私は怪訝に思ってそう訊いたのでした。
「あ・・・ すいません、こんなに遅く・・・ まだ起きてらっしゃったんですね・・・? もう寝られてるんじゃないか?って思ってました・・・」
申し訳なさそうに静かな口調でそう言った嫁でしたが、何か訳ありの様子で、私は彼女が何か悩み事でも抱えてるのではないか?と思ったのです。
「いや、まだ起きてたよ。どうした、何かあったのか?」
私はユキにそう訊ねたのですが、彼女は両手を胸に当てて、もじもじした様子を見せ始めたのでした。
「いえ・・・ その・・・ あの・・・」
ユキは焦っているような感じで、なかなか言いたい事を口にしようとしませんでしたが、彼女の頬が次第に赤らんで来るのがわかったのです。
「お・・・ お義父さん・・・ ちょっとお話がしたくて・・・」
しどろもどろな喋り方で、ようやくそう言ったユキに対して私は
「ああ・・・ そうか・・・ じゃあ、下の部屋へ行こうか」
と促したのでした。
ところが、ユキは私の促しに対して
「い・・・ いえ・・・ 今、ここで・・・ お義父さんの部屋でお話したいんです・・・」
と言ったのです。
そう言い終わらないうちに私を見つめたユキの顔はそれまでに一度も見た事のない真剣そのものの表情で、彼女の目は明らかに異性に対するそれになっていたのでした。
「え・・・!?」
ユキに見つめられた私は思わず、心臓の鼓動が急激に速まって、自分の心の中に秘めている彼女を異性として意識している感情が一気に全身を包み込んで来るのを覚えたのです。
私たち二人はほんの少しの間、お互いの顔を見つめ合い、ユキの頬は更に赤らんで来て、私も次第に顔が火照って来るのがわかりました。
「そ・・・ そうか・・・ じゃあ、取り敢えず、入って・・・」
ユキと同じく、私もしどろもどろな喋り方でそう言って、彼女を部屋の中に入れたのです。
私の招きに応じて部屋に入った時、ユキはドアを閉めて、これで部屋の中は私たち二人だけの世界になってしまったのでした。
「ああ・・・ 椅子が一つしかないから、そこに腰掛けて・・・」
と私はユキにベッドの端に腰を下ろすように言った後、私がデスクの椅子に座ろうとしたら、彼女は
「お義父さんもこちらに来て下さい・・・ 並んでお話したいから・・・」
と私に自分のそばに座るように要求したのです。
「並んで話す方がいいのか・・・」
私は平静を装ってそう言ったものの、私の心臓の鼓動は更に早まって来たのでした。
彼女の要求どおりに私はベッドの端に腰掛け、その後、並んで座った私とユキの間にしばしの無言の時間が流れたのです。
「話ってなんだい・・・?」
私が質問すると、ユキは
「あたし・・・ あたし、光彦さんが亡くなってすごく淋しいんです・・・」
と淋しげな口調で言ったのでした。
「光太郎と二人でこれから生きて行く事がすごく不安で・・・ あの人がいなくなってから、あたし、もうどうやって生きて行ったらいいのかわからず・・・ 生きて行く希望がなくて・・・ 淋しくて辛くてどうしようもないんです・・・」
そう言ったユキの目は少しばかり潤んでいたのです。
私はユキの淋しさ、辛さを思うと、彼女をどうやって慰めたらいいのかわからず、
「今は辛いかもしれないけど、そのうち、きっといい事があると思うよ・・・」
と在り来たりの励ましの言葉を掛けるしかなかったのでした。
「お義父さんはお義母さんを亡くされた時、どんな気持ちだったんですか・・・?」
ユキに唐突にそう言われた私は
「あの時は本当にすごく悲しくて淋しくて辛くて・・・ もう人生お先真っ暗で、当分の間、何もする気が起きなかった・・・ これからいったいどうやって生きていいのかわからなくてね・・・ 自暴自棄で毎日、お酒ばっかり飲んでた・・・ 多分、今のユキさんと同じような気持ちだったと思うよ・・・」
とかつて自分が経験した事を率直に言ったのです。
「確かに美紀子が亡くなった事は物凄く大きなショックだったけど、でも、時間が経つに連れて少しずつ気持ちが収まって来てね・・・ 実は光彦とユキさんが結婚する前、付き合ってた女性(ひと)がいたんだ・・・ 亡くなった美紀子の事を忘れたわけじゃないけど、でも、美紀子はもういなんいんだし、いつまでも過去の事に引きずられてばっかりじゃどうしようもないと思ってね・・・ ユキさんにもそのうち、いい男性(ひと)が現われるかもしれないから、希望だけは捨てないでいた方がいいんじゃないかな・・・?」
もっともらしい事を言ったものの、その時の私はちょっと複雑な気持ちでいました。
心の中では異性として魅かれながらも、私はユキの事を思って自分の気持ちに逆らい、彼女に将来の再婚を勧めるような発言をしたのですから。
「その女性(ひと)とはどうなったんですか・・・?」
ユキは私の顔をじっと見つめながら、私が交際していた女性について訊ねたのですが、その時、私を問い質した彼女の目は明らかに私の事を一人の男性、異性として見ているものに他ならなくて、私は思わず、胸がドキッ!とときめくのを覚え、かなりうろたえてしまいました。
私の発言の直後に示したユキの反応はまったくの予想外のものだったのです。
「えっ・・・ ああ・・・ 付き合ってた女性か・・・ 今はもう付き合ってないよ・・・」
私がしどろもどろに返答すると、ユキの目は幾分か嬉しそうなものになったのでした。
「その女性と再婚する事は考えなかったんですか・・・?」
ユキは更に突っ込んだ質問をして来て、私は
「いや・・・ 考えた事もあったよ・・・ だけど、なかなか踏ん切りが付かなくてね・・・ そんな感じでズルズルしてたら、光彦とユキさんが結婚する事になって・・・ そうこうしてるうちにお互いになんとなく連絡を取らなくなって、別れてしまったんだ・・・」
と交際していた女性と別れた事を話したのです。
「もしかして、あたしと光彦さんが結婚したせいで、その女性と別れたんですか・・・?」
私の返答にユキはちょっと複雑な表情でそう言ったのでした。
「いや、それは違うよ・・・ 光彦とユキさんのせいじゃない・・・ たまたまそうなっただけだよ・・・ 光彦とユキさんの結婚がなくても、多分、いつかは別れてたと思う・・・ その女性とは縁がなかったんだろうな・・・」
私は自分の率直な考えをユキへ伝えました。
「そうなんですか・・・」
そう言ったユキの表情はかなり明るくなっていたのですが、彼女はそれっきりしばらくの間、黙りこくってしまったのでした。
それから、私たち二人の間にしばしの無言の時間が流れたのです。
「お義父さん・・・」
先に口を開いて、沈黙を破ったのはユキの方でした。
「なんだい・・・?」
ユキの呼び掛けに私も口を開くと、彼女はいきなり
「あたし・・・ あたし、他の男性(ひと)と再婚なんてしたくありません・・・」
と言ったのです。
(・・・!?)
私はユキの口から出た意外な発言に言葉を失うと、彼女は続けて
「あたし、ずっとこの家にいたい・・・ このままずっとお義父さんと暮らしていたいんです・・・」
と私の顔を真剣な眼差しで見つめながら、やや強い口調でそう言って、その瞬間、私の心臓は張り裂けそうなくらいに鼓動が急激に速まって行き、全身が硬直して自分の意思とは無関係に顔が熱く火照って来るのがよくわかりました。
その時の私を見つめていたユキの目は嫁として義父を見るそれではなく、完全に一人の女として男を見る目に変わっていたのです。
私はその時、ユキがもはや以前とは違って私を夫の父、義父としては見ていなくて、男性として、恋愛、愛欲(性欲)の対象としてしか捉えていない事を確信したのです。
そう確信した私の中で、それまでずっと抑えていた、敢えて無理矢理に否定しようとしていた息子の妻、嫁のユキを異性として意識していた感情が一気に頭をもたげて来たのでした。
「ずっ・・・ ずっといたいって・・・?」
私は自分の心の中で義父としての理性と男性としての本能が激しく葛藤するのを感じながら、辛うじて感情を抑えてユキにそう訊いたのです。
「あたし・・・ あたし・・・ お義父さんの事が好きなんです・・・っ!」
ユキは男性に恋焦がれる乙女のような、それでいて、女としての色っぽさを含んだ目で私の顔を食い入るように見つめて、愛を告白したのです。
私はユキから愛の告白を受けた瞬間、止まってしまうのではないか?と思うほどまでに心臓の鼓動が最高に速まって、顔が燃えるように真っ赤になったのがわかり、それまで自分の中に存在していた理性が一気に崩壊して、私の心は本能によって完全に征服されたのでした。
それは本当は私が密かに願っていた、心の奥底に存在する自分の男としての本能がユキから愛を告白される前からずっと狂わしいほどに渇望していた事なのでした。
その時の私はもはや自分の義父としての立場を捨て去って、男として本能の趣くままにユキを強く欲していて、それまで心の奥底でずっと願っていた事が遂に現実のものになろうとしている事実に、例えようもないほどの大きな悦びを覚えていたのです。
「ユキさん・・・」
私はまるで初恋の女性に対する少年のように恥じらいを覚えながら、顔を真っ赤にして自分より23歳も年下の息子の妻、若くて美しい嫁のユキの顔をじっと見つめたのでした。
「お義父さん・・・ 愛してます・・・っ!」
ユキの口から遂に“愛してる”という言葉が出た時、私はもう天にも昇るような気持ちになり、すぐには何も言えなかったのですが、ユキは尚も続けて、
「あたし、本気です・・・ 本気でお義父さんの事、愛してるんです・・・ お義父さん・・・っ!」
と言うや否や、私の体に強く抱き付いて来たのです。
私はその時をそれまで、いったいどれほど強く望んでいた事か・・・
それがまさに現実のものになろうとしている事に、私はこの上ない大きな悦びを感じたのでした。
私は自分に抱き付いている若くて美しい嫁のユキの求愛を拒絶する事にもはや堪えられなくなり、私も彼女の体に両腕を回して引き付け、強く抱き締めたのです。
「ユキさん・・・っ!」
「お義父さん・・・っ!」
お互いの体を絶対に離さないと言わんばかりに、私とユキは強く抱き合ったのでした。
ユキと抱き合って全身で悦びを感じていた私は遂に義父としての自分を捨て去って、
「ユキさん・・・ おれも・・・ おれもユキさんが好きだ・・・っ! 愛してる・・・っ! 愛してるよ・・・っ! ユキさん・・・っ!」
と言って、男性として彼女へ愛を告白したのです。
その直後、私の体を抱き締めていたユキの両腕に更に力が入り、私から愛の告白を受けた彼女は
「お義父さん・・・ あたしも・・・ あたしもお義父さんの事、愛してます・・・っ! お義父さん・・・っ!」
と言ったので、私も両腕により一層の力を込めて愛しい女性の体を抱き締めました。
(もう自分たち二人は義理の親子、夫の父と息子の妻、義父と嫁ではなくて、愛し合う男と女に他ならない・・・)
心の中でそう思っていた私はその時、ユキも自分と同じ事を思っていると確信していたのです。
「ユキさん・・・」
「お義父さん・・・」
私とユキはお互いの顔を真剣な眼差しでじっと見つめ合うと、唇を合わせてキスし始めたのでした。
そうして、しばらくの間、私たち二人は強く抱き合って、一つに合わさったお互いの唇が擦り切れそうなほどに、相手の唇を飲み込んでしまわんばかりの息が詰まりそうな激しくて濃厚なキスをしたのです。
キスを終えた後、ユキは私の顔を真剣な眼差しで見つめて、
「お願い・・・ もうあたしの事、“ユキさん”なんて呼ばないで・・・ “ユキ”って呼んで・・・ あたしももう“お義父さん”なんて呼びたくない・・・ “光男さん”、“あなた”って呼ばせて・・・」
と言ったのでした。
そう言ったユキの口の利き方はすでに私と対等のものになっていて、彼女はもう私を義父ではなく愛する男性としてしか見ていなくて、私もユキを嫁ではなく恋人か妻として捉えていたのです。
それは私が大いに望んでいた事だったので、私は
「おれももう“ユキさん”なんて呼びたくない・・・ これからはずっと“ユキ”って呼びたい・・・」
と言って、ユキの要求を快く承諾すると、彼女は本当に嬉しそうな顔をしました。
「あなたぁ・・・」
「ユキぃ・・・」
私たち二人は初めて恋人同士や夫婦としての呼称でお互いを呼び合うと、再び抱き合って、その後、いよいよ男と女として体を交える事にしたのです。

お互いに身に着けていた物の全てを脱ぎ捨てて生まれたままの姿になり、まるで新婚初夜を迎えたカップルのように、私とユキは初めて全裸の体を相手の目の前で曝け出し合ったのでした。
ユキは初夜の交わりに臨む生娘のように頬を赤らめて恥ずかしがっていましたが、初めて目にした彼女の裸体は痩せ型のスマートな体で色白で艶やかな肌をしていて、乳房は体型の割には大き目のふっくらとした形の良い柔らかそうな女性として魅力的なもので、とても子どもがいる女性とは思えないほどだったのです。
私のペニスはすでにかなり勃起していて、これからユキと交わる事を期待して生き生きと脈打っていました。
あの時の私は45歳でしたが、それでも、自分より23歳も若くて美しい愛する女性ユキに初めてペニスを見られる事にやはり恥ずかしさを覚えていたのです。
「ユキぃ・・・」
私は全裸になったユキに近づいて行き、彼女の体に両腕を回しました。
「あなたぁ・・・」
ユキも私の体に両腕を回して、私たち二人は全裸の体を密着させて抱き合ったのです。
すでに出産経験があるとは言え、さすがに若い女性のユキで、彼女の肌は本当にすべすべしていて、私はすごく気持ちの良い密着感を覚えたのでした。
まだ授乳期だったので、乳輪はやや黒ずんでいたものの、興奮して乳首がピンと勃っていたユキの乳房を私は掌に収めて揉み始めたのです。
初めて手にしたユキの乳房は柔らかくも弾力性があり、思った以上に魅力的なもので、私は巧みに揉み続けました。
揉み応えのあるユキの乳房を私が揉み続けていると、彼女は
「ああ・・・ 気持ちイイ・・・!」
と言って悦びの表情を見せたのです。
「お願い・・・ もっと・・・ もっと強く揉んで・・・っ!」
そう言ったユキの要求に応じて、私は更に強く彼女のふっくらとした乳房を揉みまくり続けて行くと、母乳が噴出し始めたのでした。
「母乳が出てるぞ・・・ いいのか・・・? これ以上、揉んで・・・」
私はちょっと躊躇してそう言ったのですが、ユキは
「いいわ・・・ 光太郎に飲ませる分は大丈夫だから・・・ もっと揉んで・・・ あたしの母乳、後であなたに飲ませてあげるわ・・・」
と言ったのです。
これから初めて体を交える男性の私に対して恥じらいもなく、平然とそう言ったユキの大胆さに私は驚きました。
乳房を揉みまくった後、私はすでに膣内で湧き起こって来ている大量の愛液でびしょ濡れになり、熱くなっていたユキのヴァギナを指で愛撫したのですが、彼女は
「あっ・・・ ああ・・・っ! イイ・・・ッ! イイわ・・・っ! ああ・・・ もっと・・・ もっと、そこ・・・ そこをもっと感じさせて・・・っ!」
と快感に満ち溢れた声で、私に命じるような口調で言ったのです。
更にユキはヴァギナを愛撫されている事に対抗するかのように、私の勃起したペニスを掌で強く握って、巧みに激しく扱きながら、
「ああ・・・ すごい・・・っ! すごいわ・・・っ! あなたのオチンチン・・・ こんなに大っきくて太くって硬くって・・・ すごく熱くなってる・・・ ああ・・・ 素敵・・・ 素敵よ・・・ これがこれからあたしの膣内(なか)に挿入(はい)るのね・・・ こんなにすごいの、あたしの膣内(なか)に挿入(はい)るなんて・・・ あたし、ほんとに嬉しい・・・っ!」
と嬉しそうに言ったのでした。
いつもは清楚で淑やかな可愛い女性で、健気で優しい母親でもあるユキが女として男と絡む時にはあんなにまで堂々と淫らな痴態を曝け出すなんて、私には普段の彼女の姿からはまったく想像できなかった事で、信じられないくらいだったのです。
ユキの巧みで激しいペニス愛撫と彼女の淫らな痴態で、私の中で情欲の炎の勢いが一気に加速して行き、強烈な快感を覚えた私のペニスは痛いほどに勃起しまくりました。
こんなに美しい魅力的な女性とこれから男と女として愛し合えると思うと、私はもう天にも昇るような気持ちだったのです。

私とユキはそうしてしばらくの間、立ったままでお互いの性器を愛撫、刺激して快感を高め合い、ベッドに身を移すと、仰向けになったユキの美しい裸体に私が被さって抱き合い、キスし始めたのでした。
熱い吐息を感じながら、お互いの舌をネトネトと巧みに絡ませ合ってキスしたのですが、生き物が蠢くように自分の舌を私の舌に巧みに絡ませて来るユキの舌使いのテクニックは若い女性にしてはかなりの高度なもので、経験豊富な私も大いに驚かされて、とても普段の彼女の姿からは想像できないほどだったのです。
キスの後、私がユキの乳房に頬を当てて、その柔らかくてすべすべした感触を味わっていると、彼女は
「吸って・・・ お願い、光男さん・・・ あたしのオッパイ、思い切り吸いまくって・・・ 母乳も飲んで・・・ あなたにあたしの母乳、飲んでほしいの・・・」
と言ったのでした。
「いいのか・・・? 光太郎に飲ませる母乳をおれが飲んで・・・」
と私が訊くと、
「あたしのオッパイ、愛してる男性<ひと>に・・・ 愛してるあなたに好きだけ揉んで吸ってほしいの・・・ 愛してるあなたにはあたしの母乳を飲んでほしいの・・・ 光太郎の事は気にしないで・・・ ちゃんと母乳は飲ませるから・・・ お願い・・・ あなたぁ・・・」
と言って、私に自分の乳房を愛撫し母乳を飲むように要求したのです。
私はユキに言われたとおり、彼女の乳房を口に含むと、掌で激しく揉みしだきながら、赤ん坊のようにチュパチュパと音を発てて強く吸い付き始めたのでした。
ユキの乳首は私が吸い付きながら、舌で巧みに愛撫すると、更に勃起して硬くなって行くのがわかり、彼女は
「あっ・・・ は・・・ ああ・・・ イイ・・・ッ! ああ・・・ すごく、気持ちイイ・・・ッ!」
と歓喜の声を漏らしたのです。
そうして、乳房を吸いまくって行くうちに、ユキの乳首から母乳が噴出し始めて、私は舌に甘い味覚を感じたのでした。
私は本来は孫の光太郎が飲むべき母乳を口にして、祖父として後ろめたさを感じましたが、男としての自分はこれから男と女として体を交えるユキの母乳を飲んでいる事に悦びを感じていたのです。
「ユキ・・・ 光彦にもこうして母乳を飲ませてたのか・・・?」
愛する女性の母乳を飲んでいるうちに、心の中でユキの夫だった亡くなった私の息子の光彦に対して少しばかり嫉妬心が湧き起こって来て、私は彼女にそう訊いたのでした。
「ああ・・・ あなたぁ・・・ あの人にも飲まれたわ・・・ でも、もうあの人の事は言わないで・・・ 光彦さんはもういないんだから・・・ あたし、今はあなた、光男さんを愛してるんだから・・・ だから、好きなだけ飲んで・・・ あたし、あなたにオッパイ、滅茶苦茶に揉んで吸ってほしいの・・・ あたしのオッパイ、あなたのものにして・・・」
ユキにそう言われて、私は大きな悦びを感じると共に、彼女の前夫である息子の光彦に負けたくないという気持ちになり、ユキを自分のものにしたい、自分だけの女にしたい、自分の妻にしたいと思ったのです。
私は男としてユキを自分の女にしたいという大きな支配欲、独占欲に駆られて興奮の坩堝に陥り、彼女の魅力的な乳房をますます激しく揉みしだきながら、強く吸い付いて母乳を飲みまくったのでした。
「おお・・・ ユキぃ・・・ 素敵だ・・・っ! 素敵だよ・・・っ! ユキのオッパイ、ほんとに素敵だ・・・っ! 最高に魅力的なオッパイだ・・・っ! 母乳もすごく美味しかったよ・・・」
ユキの乳房を満足するまで散々、愛撫して母乳を飲みまくった後で、私は母乳で濡れた柔らかい二つの乳房の間に顔を埋めて男として悦びに浸りながら、そう言ったのです。
「ああ・・・ 嬉しいわ・・・ あなたぁ・・・ あたし、すごく気持ち良かった・・・ あたしの母乳、ずいぶん飲んでくれたのね・・・ あたし、ほんとに嬉しいわ・・・」
私が乳房を愛撫していた時から、私の首の後方と後頭部を両手でずっと押さえていたユキは悦びに満ち足りた声で、そう言ったのでした。

かなり長くなりましたので、この続きはコメント欄に書かせていただきます。
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投稿者:日本茶々!
2017/10/12 17:35:17    (5UTdnoqO)
光男様へ

いつも素敵な投稿をありがとうございます♪

拝見していて「つたない」と感じたことは一度もありません。

毎回すごく楽しんでおりまする♪

どうか、なるべく長~く書き続けて欲しいと心から願っています。

どうか最後までよろしくお願いいたします!



14
投稿者:光男 ◆Yfhh.iV0Rs
2017/10/12 08:20:03    (yJ27M7.Y)
日本茶々!さん、拙いものであるにも関わらず、いつも私の体験談を拝見していただきまして、誠にありがとうございます。
もう少しだけ書かせていただくつもりでいますが、レスがずいぶんと遅くなってしまう事が多々、あると思いますので、その点は何卒ご了承下さいませ。

前回のコメント欄での書き込み、10年前の秋、体育祭があった日の話の続きです。
前座位と立位で激しく愛し合った私とユキはセックスが終わった後、2階の寝室から1階に下りると、二人で浴室に赴き一緒に入浴して、お互いにセックスによって体から噴出した大量の汗と精液と愛液を洗い落とし、湯舟に浸かって疲れを癒したのでした。
入浴後、私たちは夕食を済ませると、私は居間でTVを観たり新聞に目を通したり自分の部屋でインターネットをやったりして時間を過ごし、ユキは夕食の後片付けや光太郎の授乳等、主婦としての母親としての仕事をこなしていたのです。
夕食前に私は自分の携帯TELを見た時、1時間近く前にその日、体育祭の競技に一緒に出場した近所の人から着信があったのに気づいて、すぐにこちらから連絡を取ったのでした。
近所の人は体育祭で極度の不調だった私を心配して連絡してくれていたのですが、連絡があった時、携帯は1回の居間に置いていて、私は2階の寝室でユキとセックスしていた真っ最中だったので、それどころではなかったのです(笑)。
私は心配してくれたその人へ連絡をもらった時にはちょっと寝ていたと嘘を吐いて、体の疲れはもう回復したと言ったのでした。
いくらなんでも、世間向けには義父と嫁の関係のままでいる(関係を装っている)ユキとセックスしていたから、携帯に出れなかったなどとは言えるわけがなかったのです(苦笑)。
私の体は起床してから体育祭が終わるまでの極度の疲労感はなくなっていましたが、帰宅後のユキとの激しいセックスによって軽い疲れを覚えていたのでした。
しかし、ユキとセックスして、性欲を存分に満たした私にとってそれは心地良い疲労感だったのです。

時刻は10時を過ぎて、翌日は仕事があり1日の疲れを癒す為、私とユキは普段よりも早目に就寝する事にして、寝室に入ったのでした。
光太郎はすでにすやすやと寝息を発てて、眠りに就いていたのです。
最初はすぐに床に就いて寝るつもりでいた私でしたが、ところが、ネグリジェ姿のユキを目にしていたら、自分の中で収まった筈の性欲が再び頭を擡げて来るのを感じたのでした。
それでも、私は自分の性欲を抑えて寝ようとベッドに身を置いたものの、いつまで経っても眠りに就けず、悶々とした気持ちでいたのです。
自分のすぐ左隣で寝ているユキの事を考えると、堪えられない気持ちになって来て、私は左の掌で彼女の右の掌を握ったのでした。
私がユキの掌を握ると、彼女も間もなく私の掌を握り返して、いきなり
「あなた、眠れないの・・・?」
と言って来たのです。
すでに眠っていると思っていたユキの反応に私は驚いて、
「あっ・・・ ああ・・・」
と言葉を返したのでした。
「もしかして・・・ まだしたいの・・・?」
とユキは私の気持ちを見透かしたように、そう訊いて来たのです。
「もうちょっとしたい・・・」
電気スタンドの最も小さな光のみが灯っている薄暗い中で、正直にそう答えた私は思わず、掌に力を入れていたのでした。
「あなたがしたいんなら、するわ・・・ あなたももうちょっとしたいから・・・」
そう言ったユキの掌にも力が入り、その直後、彼女は私に身を寄せて、自分の頬を私の胸に預けて抱き付いて来たのです。
「ユキぃ・・・」
私は愛しい女性の名前を呼ぶと、抱き付いて来たユキの背中に右腕を回して抱き寄せたのでした。
「あなたぁ・・・」
ユキも妻として夫の私を呼び、私たち二人は薄暗い中で体をくっ付けて抱き合ったのです。
「光太郎が寝てるから、ここじゃなく、あなたの部屋でしましょ・・・」
そう言ったユキの提案に従って、私たちは寝室を出て私の部屋でセックスする事にしたのでした。

私の部屋に入ると、私とユキはすぐにお互いに身に着けていた物を脱ぎ捨てて、全裸になって抱き合ってキスしたのです。
「ああ・・・ すごいわ・・・ あなたのオチンチン、さっきあんなに激しくしたのに、もうこんなにカチンカチンになってる・・・ ほんと、信じられないくらい、逞しいわ・・・」
キスしながら、私のペニスを掴んだユキは感激したように嬉しそうな口調でそう言ったのでした。
「ユキのオマンコの中ももうこんなに濡れてる・・・ すごく性欲が旺盛なんだな・・・」
私がユキの膣内に指を入れて愛撫しながら、そう言うと、彼女は
「ああ・・・ いや・・・っ! そんな恥ずかしい事、言わないで・・・」
と言って、恥ずかしがったのです。
「今度は立ちバックでしないか・・・?」
「いいわよ・・・」
立って後背位で交わる事を要求した私に、ユキは快く応じてくれたのでした。
「挿入(い)れて・・・ あなたぁ・・・」
ユキは両腕をデスクの上に置いて突っ伏した姿勢になると、腰を私の方に突き出してそう言って、ペニスが膣内に挿入されるのを待ったのです。
「挿入(い)れるぞ・・・ ユキぃ・・・」
私は両手でユキのスマートな腰の両端を掴んでそう言うと、後から膣内にペニスを挿入し、腰を前後に激しく動かし始めたのでした。
「ああっ! イイッ! イイッ! イイわっ! あな、たあっ! ああっ! すごいっ! すごいわっ! 奥まで来てるっ! 子宮に当たるほど、ズンズン来るっ! ああっ! 夕方、あんなに激しくしたのに、もうこんなに硬く逞しくなってるっ! あなたのオチンチン、ほんと、すごいっ! 全然、衰えてないっ! ああっ! 最高よっ! あなた、ほんとに素敵だわっ!」
ユキは夜更けの時間帯であるにも関わらず、家の外にまで聞こえるのではないか?と思うほどの物凄い歓喜の叫び声を上げて、ヴァギナでペニスを強烈に締め付けながら、私の腰の動きに合わせて、自分の腰をクネクネと猥褻に私の方に突き出し続けたのです。
「おおっ! ユ、キいっ! ユキもっ! ユキのオマンコもすごいぞっ! おれのチンボ、こんなに強く締め付けてるっ! さっきとおんなじで、物凄くキツい締め付けだっ! おおっ! おれのチンボ、すごく気持ちイイッ! ユキのオマンコ、何回、味わっても最高だっ! 世界一のオマンコだっ! ユキの腰の動きもすごく猥褻でセクシーだっ!」
私も歓喜の大声を上げて激しく腰を振り続け、ペニスでユキの膣の感触を味わいながら、強烈な快感に浸っていたのでした。
バチュ! バチュ! バチュ! バチュ!
一つに繋がって激しくぶつかり合う全裸の男女の肉体、私のペニスとユキのヴァギナ、二つの性器(モノ)が止まる事なく躍動する猥褻な音がセックスの最中、室内に響き渡り続けたのです。
「あっ・・・ ああっ! あああ・・・ ああんっ! あんっ! ああっ! あな・・・ たあっ! ああっ! イキ・・・ そうっ!」
ユキの発する声のトーンは快感がかなり高まって来てイキそうになった時のそれに変わり、彼女は両手でデスクの両端を掴んで、私より先にイッてしまわないように、自分に迫り来る快感に必死で堪え続けたのでした。
「おおっ! おおっ! おおっ! おおっ! おおお・・・ おおうっ! おうっ! おおっ! ユ・・・ キいっ! おおっ! おれもっ! おれも・・・ イキ・・・ そう、だっ! おおっ!」
私もユキと同じく、自分の中で快感がかなり高まって来た事を全身で覚えて、獣が唸るような声を発して、イキそうなのを必死で堪え続けたのです。
お互いに全身に強大な快感を覚えて、もう今にもイキそうになっているにも関わらず、尚も渾身の力を込めて激しく肉体をぶつけ合う私とユキ。
二人で最後に感じ合うその瞬間、男女にとっての最高の悦び、頂点を目指して私とユキは自身の全てを愛する相手へぶつけて、究極の快感を欲して激しく愛し合ったのでした。
私が突き、ユキが締め付けながら、突き返すという男女双方の激しい性運動が絶え間なく繰り返されて、快感の坩堝に身を置いていた私たちは自分たち二人の間に最後のその瞬間、イク時が到来した事をお互いに全身で感じ合ったのです。

「おお・・・っ! ユキぃ・・・っ! もうイクか・・・?」
そう言った私に対して、ユキは
「ああ・・・っ! お願い・・・っ! もうちょっと待って・・・っ! 抱き合ってイキたい・・・っ! あなたと正面から抱き合ってイキたい・・・っ!」
と最後はバック(後背位)ではなく、向かい合って抱き合った体位でイク事を要求したのでした。
私は愛する妻の要求を呑み、一旦、性運動を中断してペニスを膣内に挿入したままでユキの右足を両腕で抱えて彼女の柔軟な体を反転させて、後背位から立位に体位を変えた私たち二人は抱き合うと、もう自分たちの間近なところまで迫っているその時、最後の瞬間を目指して、お互いに激しい肉体の躍動を再開したのです。
「ああっ! あな、たあっ!」
「おおっ! ユ、キいっ!」
お互いに本能の趣くままに歓喜の叫び声を上げながら、ユキは首を後方へ折り曲げ細目の両腕で私の首を力一杯、抱き締めてヴァギナでペニスを食いちぎらんばかりに強烈に締め付け、私は彼女の下半身を自分の方に思いっ切り引き付けて、最後の力を振り絞ってペニスで膣内を壊してしまうほどに激しく突きまくったのでした。
「ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! あ、ああ・・・ ああんっ! あんっ! ああっ!」
「おおっ! おおっ! おおっ! おおっ! お、おお・・・ おおうっ! おうっ! おおっ!」
その瞬間が来るまで渾身の力を込めて、獣が叫ぶような物凄い声を上げながら、最後の性運動を行ない続けた私とユキ。
「あっ・・・ ああ・・・っ! あな・・・ たあっ!」
「おっ・・・ おお・・・っ! ユ・・・ キいっ!」
一つに繋がって愛し合っている自分たち二人、男女双方の肉体に待ちに待っていたその時が遂にやって来た事を全身で感じ合ったユキと私はお互いに思わず、愛する相手を呼んでいたのです。
「ああっ! あな、たあっ! あたしっ! ユキっ! イ、クうっ!」
「おおっ! ユ、キいっ! おれもっ! おれもっ! イ、クうっ!」
一体化した双方の性運動が頂点(ピーク)に達して、お互いにイク寸前の歓喜の絶叫を発した直後、私たちの全身をとてつもないほどの強大な快感が呑み込み、私とユキは男女にとっての最高の悦びを感じ合いながら、寸分の違いもなく、二人でまったく同時にイッてしまったのでした。
イッてしまった後、私とユキは立って抱き合ったままの姿勢で、膣内射精(なかだし)を行なって、お互いの結合部からは男女双方の肉体の中で湧き起こって一つに混ざり溶け合った二つ大量の液体、精液と愛液の混合液がポタポタと床に滴り落ちて行ったのです。
膣内射精(なかだし)の最中、私とユキは「ふー・・・ ふー・・・」「はー・・・ はー・・・」と荒い息を吐き続けて、お互いに肉体的な疲労感を覚えていたものの、愛し合って二人で味わった強大な快感、最高の悦びに浸っていたのでした。

セックスと膣内射精(なかだし)が終わった後、私とユキはベッドの端に並んで腰掛けて、しばらくの間、お互いに体を休めたのです。
「大丈夫か、ユキ・・・?」
私が訊ねると、ユキは
「大丈夫よ・・・ あなたこそ、大丈夫なの・・・?」
と答えて、私の体を気遣ってくれたのでした。
「おれも大丈夫だ・・・ ユキ、ほんと、すごかったよ・・・ 最高だった・・・」
体に疲労感を覚えながらも、性欲を存分に満たして心地良い気持ちでいた私はそう言ったのです。
「あなたも、ほんと、すごかったわ・・・ 最高に素敵だった・・・」
そう言ったユキはぐったりとしていて、疲れ切った顔をしていましたが、私と同じく、精神的には満足しているのがよくわかったのでした。
体を休めた後、私とユキは部屋を後にして、寝室に戻る前に1階に下りて、居間でドリンクを飲んで喉の渇きを潤す事にしたのです。

この続きは次回に
13
投稿者:日本茶々!
2017/10/08 07:46:12    (/pbt0Z5s)
投稿を待ち続けて本当に良かったです♪
スレ主様、続きをおねだりしてよろしいでしょうか!?
どうかよろしくお願いいたします!



12
投稿者:光男 ◆Yfhh.iV0Rs
2017/10/07 07:01:14    (0x/YzsY.)
続きを書かせていただきます。

お互いの間で義理の親子、義父と嫁の関係を捨て去って男と女として体を許し合い、夫と妻として愛し合う事を誓い合ったあの日の夜、私たちにとっての二人だけの結婚式、事実上の新婚初夜から一夜が明けて、新たに内縁の夫婦生活をスタートさせた私とユキ。
それからの半年間、私とユキはお互いに飢えた獣のように数え切れないほどに何回も体を交えて、情欲の限りを貪りまくり、より強大な快感を欲して男女にとっての最高の悦びを感じ合う日々、性獣生活を送ったのでした。
内縁の夫婦になった私とユキは“新婚”早々、週に何回も、いや、ほとんど毎日、お互いに精も根もすっかり尽き果ててしまうまでセックスしていたのです。
私は仕事でユキは子育てで大変だったのに持って来て、ほとんど毎日のセックスで体力をずいぶんと消耗して、肉体的にはかなりキツくて疲労困憊の時もあったものの、お互いに性欲だけはまったく衰える事がなく、どれほど疲れていても求め合って体を交えていたのでした。
あの頃、平日は1回でしたが、週末は一晩で2、3回、休日も2、3回で、週に10回以上は交わっていて、私もユキもセックスする事以外、他には何も興味がなくなっていたのです。
その頃の私は仕事でミスをする事が多くなり、職場の同僚たちからよく「顔色が良くない」「疲れているんじゃないのか?」「どこか体の具合でも悪いんじゃないのか?」と言われていました。
しかし、その半面、同僚たちに言わせると、私は毎日、疲れた顔をしていたにも関わらず、以前とは違って明るく楽しそうな表情をしていたのだそうで、「もしかして、彼女でも出来たのか?」と訊かれた事もあったのです。
肉体的な疲労感と精神的な充実感の原因がユキとの夫婦生活、週10回以上のセックスにあるとは口が裂けても言えず、いつも適当に誤魔化していた私なのでした。
同僚に訊かれたように、確かに私には“彼女”が出来ていたものの、相手の女性は同じ屋根の下で暮らしている世間向けにおいては息子の妻で、私たち二人だけの間では私の内縁の妻であるユキなのですから、そんな事は絶対に言えるわけがなかったのです。
一方、ユキは光太郎が授乳期だった頃にセックスしていた時、母乳を私に吸われて、自らも掌で乳房を揉みしだいて大量に噴出させていた為、母乳が足らなくなり授乳に支障を来たすようになって、市販の乳児用のミルクで補っていたのでした。
また、私と同じく、その頃のユキはセックスによる疲労感が顔に色濃く表われていたのですが、近所の人たちや彼女の友人、知人たちから“夫であった”光彦を亡くして、赤ん坊の子育てが大変である割にはいつも生き生きとした明るい表情をしていると言われる事が多く、そんな時はいつも内心、ドキドキしていたのだそうです。

私たちの夫婦生活&性生活が始まったのは10年前のちょうどこの時期で、私はユキと男と女の関係になる前、地域住民による秋の体育祭に参加する事が決まっていたのでした。
体育祭は日曜の午前中から夕方近くに掛けて行なわれたのですが、私はその前日、土曜の晩もユキと体を交えたのです。
翌日が体育祭であったにも関わらず、私とユキは前日の晩から翌日の未明まで3回も激しく濃厚にセックスし、眠りに就いたのは午前1時頃でした。
ユキは体育祭に参加する私の体を気遣って、その晩のセックスは1回だけにするつもりでいたのですが、私の性欲は1回では収まらず、彼女は私の要求に従って、結局、3回も交わったのです。
体育祭当日の私は前夜から未明に掛けてユキと3回も交わった事によるセックス疲れの為、朝から夕方近くまでずっと体にだるさを覚えていて、私が参加した団体競技、玉入れでも綱引きでも本来の力をまったく発揮できず、他の参加者たちの足を引っ張ってしまい、私の組の成績は惨憺たるものでした。
若い頃、高校時代にバスケットボールを、大学時代に空手をやっていた私は40代半ばになっても、体力にはかなりの自信があり、それまでは毎年、体育祭に参加して好成績を収めていたのですが、あの年は前年までと違い絶不調だったので、他の参加者たちから「今年はいったいどうしたんですか・・・? どこか体の具合でも悪いんじゃないんですか・・・?」と訊かれたくらいなのです。
まさか不調の原因がユキとのセックスにあるとは言えず、「最近、仕事で疲れてるようなんで・・・」と言って、誤魔化した私なのでした。
ユキは午後になり私の参加競技を見る為に光太郎を連れて会場にやって来ていたのですが、競技を終えた後、疲れてヘトヘトになっていた私に
「お義父さん、大丈夫ですか・・・? かなりしんどそうですけど・・・」
と世間向けの息子の妻、嫁を装って、心配そうにそう言ったのです。
「ああ・・・ 大丈夫だ、ユキ・・・ さん・・・」
私はうっかり二人だけでいる時のように、ユキを自分の内縁の妻として呼び捨てにしそうになり慌てて“さん”付けをして、彼女と同じように、世間向けの夫の父、義父を装って、そう言ったのでした。
全身に大きな疲労感を覚えていた私でしたが、しかし、性欲の方はほとんどと言っていいほどに衰えていなくて、ユキの姿を目にしているうちに、自分の中で情欲の念が次第に増幅して来て、私は一刻も早く家に帰って、義父と嫁から夫と妻に戻り、彼女と体を交えたくて仕方がなくなったのです。

体育祭が終了して家に戻った私はすぐに入浴して、疲れを癒したのでした。
ユキは私より先に家に戻り、私が戻った時には夕食の支度をしていたところだったのです。
湯舟に浸かって疲れを癒しているうちに、私の体力は少しずつ回復して来て、それと共に、私の中で情欲の炎がメラメラと燃え盛り、いつの間にかペニスがビンビンに勃起していたのでした。
入浴を終えた私は全裸のままで浴室を出て、台所で夕食の支度をしていたユキの後に行くと、彼女は
「あなた、上がったのね・・・」
と言って振り向いたのです。
「あ・・・っ!」
振り向いたら、そこに全裸の姿の私がいたので、ユキは思わず、驚きの声を上げてしまったのでした。
予期していなかった事に驚いたユキでしたが、彼女の視線はすぐに私の股間、雄々しく勃っている私の逞しいペニスに向けられたのです。
私のペニスを見つめていたユキの目は驚きと感嘆が混じったようなそれで、彼女は両手を胸に当てて、しばらくの間、無言でいたのでした。
「食事の支度をしてる時に悪いが・・・ これからしてくれないか・・・?」
遠慮がちにそう言った私でしたが、私はユキとセックスしたくてもう我慢できなかったのです。
「こ・・・ これから・・・?」
ユキは驚いたような、それでいて、期待するような目で私を見つめてそう言ったのでした。
「ああ・・・ 1回だけでいいから・・・ おれは・・・ おれは体育祭でユキがおれの事を心配して、声を掛けてくれた時からずっとしたくて仕方がなかったんだ・・・ ユキとしたくて、1分1秒でも早く体育祭が終わってくれるようにと、そればっかり考えてた・・・ 早く家に帰ってユキとしたくて仕方がなかったんだ・・・」
私は自分の正直な気持ちを包み隠さずに、愛する妻、ユキへ伝えたのです。
「あ・・・ あたしはいいわよ・・・ でも・・・ あなた、大丈夫なの・・・? さっき、すごくしんどそうにしてから・・・ ほんとに大丈夫なの・・・?」
ユキの表情から彼女も私とセックスしたがっているのがわかりましたが、ユキは妻として夫の私を気遣って、敢えてそう言ったのでした。
「もう大丈夫だ・・・ 今、風呂に入って疲れはすっかりなくなったよ・・・」
と私が言うと、ユキは
「じゃあ、ちょっと待ってて・・・ あなた、先に寝室へ行ってて・・・ あたしもすぐに行くから・・・」
と言ったのですが、その時に見せた彼女の目は悦びに満ち溢れていたのです。
私はユキに言われたとおりに、階段を上がって2階の寝室に先に入ると、ベッドの端に腰掛けて、愛する妻がやって来るのを今か今かと、待ち切れない気持ちでいたのでした。
やがて階段を上がる足音が聞こえて来て、寝室のドアが開いて、私の目の前にユキが姿を現したのです。
「ユ・・・ ユキ・・・っ!」
私の目の前に現れたユキはすでに全裸になっていて、私は思わず、驚きの声で彼女の名前を呼んだのでした。
「あ・・・ あなた・・・ びっくりさせちゃって、ごめんなさい・・・」
ユキはちょっと恥ずかしそうに乳房に両手を当てて、頬を微かに赤らめたものの、すでに私と夫婦になって何回も体を交えていた為、初めて体を許し合ったあの日の夜とは違って、遠慮がちな素振りを見せる事はなく、私に近づいて来たのです。
「ユキいっ!」
若くて美しい妻の全裸の体が近づいて来た時、私は自分の中で昂ぶって来る感情を抑え切れなくなって、ユキの名前を呼び、彼女に抱き付いたのでした。
「あなたあっ!」
ユキも私を呼んで抱き付いて来て、私たち二人は唇を合わせて強く吸い付き合って、激しくキスしたのです。
一つに合わさったお互いの口の中で、私の舌とユキの舌は生き物が蠢くようにネトネトと巧みに絡み合ったのでした。
「あなたのオチンチン、しゃぶらせて・・・」
キスの後、ユキは官能に満ち溢れた目で私の顔を見つめてそう言うと、屈み込んで両手で私のペニスを掴み口に含んでフェラし始めたのです。
「おっ・・・ おお・・・っ! おお・・・っ! イイ・・・ッ! 気持ちイイ・・・ッ! イイぞ・・・っ! ユキぃ・・・っ!」
ユキの巧みな舌使いと強い吸い付きの扱きによる激しくて濃厚なフェラテクで、ペニスに強烈な快感を覚えた私は本能の趣くままに歓喜の声を上げてしまっていたのでした。
「ああ・・・ すごいわ・・・ あなたぁ・・・ さっき、体育祭の時はあんなに疲れてヘトヘトになってたのに・・・ あなたのオチンチン、昨夜みたいにもうこんなにカチンカチンになってる・・・」
フェラを終えた後、ユキは驚きの目で私のペニスを見つめて、感動した口調でそう言ったのです。
「こんなに元気なら、セックスしても大丈夫ね・・・」
ユキは嬉しそうにそう言ったのですが、私とのセックスを望みながらも、妻として夫の私の体調を心配してくれていたのでした。
前夜からその日の未明に掛けて3回もセックスして、午後には体育祭の競技に出場して疲れた私を気遣って、ユキは私の体に負担が掛からないように、セックスの体位は妻が主導権を握る女性上位、騎乗位で交わる事を要求したのですが、私は夫の自分の方が主導権を握る男性上位の正常位でセックスしたかったので、彼女の要求を拒否したのです。
結局、私とユキの間で妥協案として二人が座って向かい合った姿勢で抱き合って性運動を行なう体位、“男女同権セックス”の前座位で交わる事にしたのでした。

ベッドの端に腰を下ろした私の両脚の太腿に妻が両足を拡げて跨り、私たち二人は結合して抱き合うと、ユキは腰を回転させ始めたのです。
しばらくの間はユキに性運動の主導権を委ねて快感を味わった私で、その後、私は妻の時計回りの動きとは反対方向に腰を回転させ始め、私たち二人は徐々にお互いの快感を高めて行ったのでした。
「あっ・・・ ああ・・・っ! イイ・・・ッ! イイわ・・・っ! ああ・・・っ! すごく、気持ちイイ・・・っ! ああ・・・っ! あなたのオチンチン、最高にイイ・・・ッ! さっきまであんなに疲れてたのが嘘みたい・・・ すごく、大っきく太く長く硬く逞しくなってる・・・っ! ああ・・・っ! 素敵・・・っ! 素敵よ・・・っ! 最高に素敵よ・・・っ! あなたぁ・・・っ!」
「おお・・・っ! イイぞ・・・っ! イイぞ・・・っ! ユキぃ・・・っ! おお・・・っ! ユキのオマンコ、最高だ・・・っ! 
ずっと・・・ ずっと、これが欲しかったんだ・・・っ! ユキのオマンコが欲しくって・・・ おれのチンボ、ユキのこの最高のオマンコと繋がりたくって、堪えられなかったんだ・・・っ! おお・・・っ! ユキぃ・・・っ! 素敵だ・・・っ! 素敵だよ・・・っ! ユキぃ・・・っ!」
お互いに回転運動を続けながら、歓喜の声でそう言ったユキと私だったのです。
快感が高まって来た私とユキは回転運動からピストン運動に転じて、お互いに力の限り、激しく腰を前後に動かし続けたのでした。
「ああっ! イイッ! イイッ! イイわっ! あな、たあっ! ああっ! すごいっ! すごいわっ! あな、たあっ! すご、イイッ! ああっ! あなた、もう完全に回復したのねっ! ううん、昨夜よりすごいわっ! あなたのオチンチン、昨夜よりもっと硬く逞しくなってるっ! 鋼みたいに硬いっ! ああっ! あたし、物凄く感じるっ! オマンコ、壊れちゃいそうっ! あたし、ほんとに幸せっ! ああっ! あな、たあっ!」
ユキは両腕で私の首を強く抱き締めて、ヴァギナでペニスを強烈に締め付けながら、腰を突き出し続け、家の外へ聞こえるのではないか?と思うほどの物凄い歓喜の叫び声を上げて、私の目の前で快感に満ち溢れた表情を見せて、女として乱れに乱れまくったのです。
「おおっ! ユ、キいっ! すごいっ! すごいぞっ! ユキ、最高に魅力的だっ! ユキのオマンコ、世界一だっ! おれのチンボ、こんなに強く締め付けてるっ! ユキの締め付けも昨夜よりもっとキツいぞっ! おれのチンボ、物凄く感じてるっ! おおっ! おれのチンボ、ユキのオマンコにこうして締め付けられたくって、ずっとうずうずしてたんだっ! ユキ、最高だっ! おれはもうユキなしでは生きて行けないっ! おれのチンボ、ユキのオマンコなしでは生きて行けないっ! ユキとこうして愛し合えて、おれはほんとに幸せだっ! おれはユキを一生、離さないっ! 絶対に離すもんかっ! おおっ! ユ、キいっ!」
私もユキと同様に歓喜の叫び声を上げて、完全に回復したペニスで愛する妻の膣内を壊してしまうほどに強烈に突きまくったのでした。
ユキと激しくセックスしていた私は起床した時から体育祭が終わった夕方近くまで、私の全身を覆っていた大きな疲労感がまるで嘘だったかのように消え去ってしまったのに驚いたのと同時に、体力の回復に伴って、ペニスの勃起度が完全に本来のそれに戻った事が自分でも信じられないくらいだったのです。

私の中で回復した性欲は止まる事を知らないかのように増幅して来る一方で、簡単にはイキそうもなかった私はもっと強烈な快感を欲して、前座位の次に立位でセックスしたくなったのでした。
「ユキ、今度は立位でしよう・・・」
腰を動かすのを一旦、止めて、そう言った私にユキは
「え・・・っ!」
と絶句すると、彼女も性運動をストップして、驚きの表情で私を見つめたのです。
「おれはまだまだイキそうもないんだ・・・ 自分でも信じられないくらい、性欲が旺盛になってて・・・ ユキともっともっと激しく愛し合いたいんだ・・・ 体力的にキツいだろうけど、頼むから、立位でセックスしてくれ・・・」
そう言って私がユキに懇願すると、彼女は
「あなた、大丈夫なの・・・? さっき、あんなに疲れてたんだから、あんまり無理すると良くないわ・・・」
と心配そうな目をして、言ったのでした。
「もう大丈夫だ・・・ 今もこれだけ激しくセックスしたんだし・・・ ユキが体が持たなくて無理なら、やめとくけど、おれはもっともっと激しくセックスしたいんだ・・・」
とユキへそう言った私でしたが、その時の私は自分でも完全に情欲の塊、セックスに飢えた獣、性獣と化していたのがよくわかり、もはやより強大な快感を欲して、目の前にいる愛する妻と男女にとっての究極の悦びを感じ合う事以外、他には何も考えられなくなっていたのです。
「あ・・・ あたしなら、大丈夫よ・・・ あたしもまだまだ行けるし・・・ あなたがそんなにしたいんなら、あたし、悦んで立位でセックスするわ・・・」
私の申し出を承諾して、そう言ったユキの目は悦びと期待感に満ち溢れていたのでした。
夫の私の体を気遣ってくれていた妻のユキの優しさに触れて、私はすごく感激したのと共に、彼女も私と同様、本心ではもっと強大な快感を欲していた事を知り、私の中で情欲の炎はますます激しく燃え盛ったのです。

ユキと立位でセックスする事になった私は両腕で妻の華奢な体を抱きかかえて立ち上がると、早速、性運動を開始したのでした。
私は力強く腰を振って抱きかかえたユキの体を思いっ切り突き上げながら、室内を所狭しとばかりに歩き回ったのです。
「ああっ! すごいっ! すごいわっ! あな、たあっ! ああっ! さっきより、もっとすごいっ! オチンチン、喉に届きそうっ! ああっ! あなたのオチンチン、すご過ぎ、るうっ! あたし、死にそうなほど・・・っ! 感じ、るうっ! オマンコ、感じ過ぎて、どうかなっちゃいそうっ! あたし、感じ過ぎて、もう・・・っ! もうっ! 死に、そうっ! ああっ! あな、たあっ!」
ユキは私の目の前で女の本能の趣くままに、物凄い歓喜の絶叫を上げてのた打ち回り続けたのですが、私に激しく突きまくられながらも、ヴァギナはペニスを食いちぎってしまいそうなほどに強烈に締め付けていて、私はペニスに、いや、全身に強大な快感を覚えていたのでした。
私はそんなユキの淫らで女として最高に魅力的な姿に接して、
(こんな素晴らしい女と愛し合ってセックスできて、おれは世界一、幸せな男だっ! ユキはもうおれの妻だっ! おれとユキは夫婦なんだっ! この最高に魅力的な女、ユキを絶対に離すもんかっ! 誰にも渡すもんかっ! ユキはおれの女だっ! おれだけの女だっ! 永遠におれの妻だっ!)
と心の中でそうつぶやきながら、男としてこれ以上はないほどの大きな悦びを感じていたのです。
「おおっ! ユ、キいっ! 素敵だっ! 素敵だよっ! ユ、キいっ! ユキ、最高に素敵だっ! ユキは世界一、素敵な女だっ! おれはユキと・・・ ユキと夫婦になって、こうして愛し合えて、ほんとに幸せだっ! おれとユキは愛し合う為に生まれて来て、巡り合ったんだっ! おれのチンボとユキのオマンコ、こうして一つに繋がって、悦びを感じ合う為に存在してるんだっ! ユキのオマンコ、物凄くキツい締め付けだっ! おれのチンボがここまで回復したの、ユキのこの最高に素敵なオマンコで締め付けられてるからだっ! おおっ! 愛してるっ! 愛してるよっ! 永遠に愛してるよっ! おおっ! ユ、キいっ!」
私は全身で悦びを感じながら、自分の目の前で快感に乱れまくっているユキへ愛の言葉を発したのでした。
そうして、しばらくの間、立位で激しく愛し合った私とユキだったのです。
そのうちに私とユキの間に男女にとっての最高の悦びの瞬間、イク時が来た事を私たち二人は完全に一体化したお互いの体で感じ合ったのでした。
「ああっ! あな、たあっ! あたしっ! もうっ! もうっ! ああっ! あた、しっ! ユ、キっ! ユキっ! イ、クうっ!」
「おおっ! ユ、キいっ! おれもっ! おれもっ! おおっ! おうっ! おお、うっ! おうっ! おおっ!」
ユキと私が歓喜の絶叫を上げた次の瞬間、私の、いや、私たちの全身を言葉では表わせないとてつもないほどの物凄い強大な快感が襲って来て、私と妻は寸分の違いもなく、二人でまったく同時にイッてしまったのです。
イッてしまった後、私はベッドの端に腰を下ろすと、腰を軽く突き上げて膣内射精(なかだし)を行ない始め、ユキは射精に応じて、ヴァギナでキュッ、キュッとペニスを優しく締め付けながら、私の精液を子宮に吸い取って行ったのでした。
「ああ・・・ ああ・・・ ああ・・・ ああ・・・ あ、あ・・・ 熱い・・・ あなたの、すごく熱いわ・・・ オマンコ、すごく気持ちイイ・・・ ああ・・・ すごい・・・ すごいわ・・・ あなたの子種、あたしの膣内(なか)にどんどん射精(で)てる・・・ すごい量だわ・・・ 赤ちゃん、妊娠(で)きちゃうかも・・・?」
ユキは私の精液を吸い取りながら、イク直前の絶叫とは打って変わった静かで穏やかな安堵感が漂っている、それでいて、快感に満ち足りたトーンの吐息のような声でそう言ったのです。
「おお・・・ おお・・・ おお・・・ おお・・・ お、お・・・ ユキぃ・・・ おれもすごく気持ちイイ・・・ おれの全部、ユキの膣内(なか)に射精(だ)してやる・・・ ユキがおれの子どもを妊娠するくらい・・・」
イク直前の怒涛のような激しい強大な快感が過ぎ去った後、それに代わって訪れた穏やかな快感に全身を包み込まれていた私は息を吐き出すような声でそう言って、ユキの膣内(なか)に自分のペニスに溜まっていた大量の精液を射精(だ)し切るまで射精を続けたのでした。

やがてイッてしまった後に行なう男女双方の行為、射精と精液の吸い取りを終えた私とユキ。
私とユキは射精が終わった後も抱き合ったままで、お互いの顔を見つめ合っていたのです。
「すごかったわ、あなた・・・ 体育祭の時、あんなにヘトヘトだったのに、こんなに物凄いセックスが出来るなんて、ほんと、信じられない・・・ あたし、死んじゃうんじゃないか?と思ったくらい、物凄く感じたわ・・・」
ユキは嬉しそうな目で私を見つめて、そう言ったのでした。
「おれも自分でも信じられないくらいだ・・・ ユキが魅力的だから、おれはあんなに性欲が旺盛になったんだ・・・ ユキのオマンコが最高だから、おれのチンボ、あんなに勃起しまくったんだ・・・ ユキ、ほんとに素敵だ・・・ 最高に魅力的な世界一の女だ・・・」
私が自分の正直な気持ちを口にすると、ユキは
「ああ・・・ そんな・・・ なんだか恥ずかしいわ・・・」
とはにかんだ表情で、そう言ったのです。
「あなたの精液、ほんとに物凄い量だったわ・・・ あたしたちが繋がってる箇所(とこ)、あなたのがずいぶん、溢れ出てるし・・・」
ユキが私たち二人の結合部を見下ろして、そう言うと、私もペニスとヴァギナが繋がっている箇所に目を遣って
「おれの精液だけじゃなく、ユキの愛液もかなりあるんじゃないのか・・・? これはおれたち二人が愛し合って、おれの精液とユキの愛液が混ざって出来た混合液なんだし・・・」
と言ったのでした。
「ああ・・・ いや・・・っ! あなた、恥ずかしい事、言わないで・・・」
私の発言に対してユキはそう言って、恥ずかしがったのです。
その後、ユキは
「赤ちゃん、妊娠(で)きてほしい・・・ あたしたちが愛し合った証として・・・」
と言って、私の顔を優しさを含んだ真剣な眼差しで見つめたのでした。
「おれもユキにおれの子どもを妊娠してほしい・・・ おれたちはこんなに愛し合ってるんだから・・・ おれとユキの愛の結晶として、おれたち二人の間に子どもが生まれて来てほしい・・・」
私も真剣にユキの顔を見つめてそう言ったのです。
「あなたぁ・・・」
「ユキぃ・・・」
お互いを呼び合うと、私とユキは体を密着させて、強く抱き締め合ったのでした。
そして、唇を合わせ、激しく濃厚にキスした私とユキだったのです。
自分たち以外には誰も知らない二人だけの愛の世界で、私とユキはお互いに強く堅い愛の絆で結ばれている事を実感していたのでした。
11
投稿者:日本茶々!
2017/09/30 06:49:44    (LO/fx4Y0)
素晴らしい!さらなるご報告を是非ともお願いいたします!



10
投稿者:光男 ◆Yfhh.iV0Rs
2017/09/28 19:05:40    (mR3ecyW2)
続きを書かせていただきます。


私たちは2回もセックスして汗だくになり、特に2回目の交わりではユキの乳房から噴出された大量の母乳が付着して、お互いの体がかなりべとべとになっていた為、二人で入浴する事にしたのです。
浴室で一緒にシャワーを浴びて、ボディーソープでお互いの全身を覆っていた汗と母乳と精液と愛液を綺麗に洗い落とした後、二人で湯舟に浸かって体を温めセックスによる疲れを癒しました。
新婚初夜の夫婦が二人で一緒に入浴するように。
入浴を終えた私とユキは浴衣を身に着けて居間でイオン飲料を飲みながら、風呂上りのリラックスした一時を過ごした後、寝室に戻ったのです。

寝室に戻った私は2回の激しいセックスにより、体力はかなり消耗していたものの、性欲の方はほとんど衰えていなくて、ユキの浴衣姿を目にしているうちに、自分の意思とは無関係にペニスが自然に勃起して来て、再び体を交えたくなったのでした。
「まだ出来るか・・・?」
ちょっと遠慮がちに私が訊ねると、ユキは
「出来るわ・・・」
と言って、
「寝る前にもう1回、しましょ・・・」
と嬉しそうな顔をして、私の申し出を快く承諾してくれたのです。
と言うか、私と同じように、ユキもそれを大いに望んでいた事が彼女の悦びに満ちた目でよくわかったのでした。
「光太郎が起きるかもしれないから、今度はまたおれの部屋でしないか?」
私がベビーベッドでスヤスヤと寝息を発てて寝ていた私の孫、いや、私の“息子”に目を遣ってそう言うと、ユキは同意してくれて、3回目のセックスは再び私の部屋でする事にしたのです。
私の部屋に入ると、私とユキはすぐに浴衣を脱ぎ捨てて全裸になると、私たち二人が初めて男と女として結ばれて夫婦の契りを交わしたベッドに上がり、お互いの体を密着させて絡み合い3回目のセックスに臨んだのでした。
抱き合ってキスしながら、私は
「もうオッパイを揉んだり吸ったりするのはやめた方がいいかな・・・? さっき、あんなにたくさん、母乳を出してしまって、光太郎に飲ませるのがなくなってしまうかもしれないから・・・」
と問うと、ユキは
「大丈夫よ・・・ 母乳が出なくなったら、買っておいた粉ミルクを溶かせて飲ませるから・・・ 遠慮しないで、あなたの好きなだけオッパイ、揉んで吸って・・・ あたし、あなたにさっきみたいにオッパイ、思いっ切り揉んで吸ってほしいの・・・ あなたになら、母乳をいっぱい、飲まれても構わないわ・・・」
と言って、私に乳房愛撫を要求したのです。
光太郎の事を考えると、“父親”として多少の躊躇いを覚えましたが、私はユキの要求に従って喜んで乳房愛撫をしたのでした。
ユキの柔らかくて弾力性のある素敵な乳房に顔を埋めて感触を味わい、舌と唇を巧みに駆使して乳首を愛撫、刺激して、赤ん坊のように母乳を吸いまくった私なのです。

1回目は私が主導権を握った正常位で、2回目はユキが主導権を握った騎乗位で交わったので、3回目は男女が座って正面から向かい合って繋がり、抱き合ってセックスするラヴラヴ体位、だっこちゃんスタイルの前座位で愛し合う事にしたのでした。
アグラを掻いて座った私の両脚の上にユキが正面から跨って腰を落として繋がると、私は両腕をユキの腰に回して自分の方に引き付け、ユキは両腕を私の首に絡ませて抱き付き、下半身を私の方に押し付けてペニスとヴァギナの結合度を深め、私たち二人はお互いの顔を見つめ合いながら、性運動を開始したのです。
私は両腕でユキの下半身を引き付けながら、腰を動かしてペニスで膣内を激しく突き続け、ユキは私の動きに応じてヴァギナでペニスを強く締め付けながら、下半身を私の方に押し付け、私たち二人はお互いに性運動を繰り返して、快感を高めて行ったのでした。
「ああっ! イイッ! イイッ! イイわっ! あな、たあっ! ああっ! すごいっ! すごいわっ! さっき、2回もしたのに、あなたのオチンチン、すごく硬くって逞しいっ! さっきと全然、変わらないっ! ううん、さっきよりもっと硬く逞しくなってるわっ! ああっ! あなたのオチンチン、ほんとにすごいっ! あたしのオマンコ、すごく感じるっ!」
ユキは私の目の前で、快感に満ち溢れた顔と声で、嬉しそうに言ったのです。
「おおっ! ユキもっ! ユキもすごいぞっ! オマンコの締め付け、さっきよりもキツいっ! おれのチンボ、すごく感じるっ! おおっ! ユ、キいっ!」
ペニスに強烈な快感を覚えながら、私はユキへ自分の正直な気持ちを伝えたのでした。
「おお・・・っ! 見ろよ、ユキ・・・ おれたちが繋がってる箇所(とこ)・・・ ユキの膣内(なか)をおれのチンボが出入りしてるの・・・ ユキのオマンコ、もうこんなにビショビショになってる・・・ おれのチンボを締め付けながら、こんなにびしょ濡れに・・・ おおっ! すごいぞっ! すごいぞっ! ユ、キいっ!」
私が自分たちの結合部を見つめながら、そう言うと、ユキは
「ああ・・・っ! いやっ! 恥ずかしい・・・っ! 恥ずかしいわ・・・っ! あなたぁ・・・っ!」
と言って、羞恥心を隠せない様子を見せたものの、すぐに私と繋がっている箇所に目を遣ったのです。
「ああ・・・っ! すごい・・・っ! すごいわ・・・っ! あなたが・・・ あなたの逞しいオチンチンがあたしの膣内(なか)を出入りしてる・・・ あなたのオチンチン、あたしの愛液でこんなにヌルヌルになってる・・・ ああっ! 素敵っ! 素敵よっ! あな、たあっ!」
ユキは私との結合部を見つめながら、興奮と感動の入り混じった声でそう言ったのでした。
そうして、私たち二人が数え切れないほどに何度も何度も激しい性運動を繰り返し合って行くうちに、快感がかなり高まって来たユキは私の首に回していた両腕により一層の力を込めて、お互いの上半身をピッタリと密着させると、首を折り曲げてしまうくらいに後方へ反らし、
「あ、あああ・・・ ああんっ! あんっ! ああっ! あな・・・ た、あっ! ああ・・・っ! イイ・・・ッ! イイわ・・・っ! ああ・・・っ! 感・・・ じるっ! 感じ・・・ るっ! ああ・・・っ! 感、じる・・・っ! 感じ、る・・・っ! ああ・・・っ! 感じ・・・ る、ううっ!」
と悦びの声を上げて、官能に満ち溢れた女として最高に魅力的な表情を見せたのです。
「おお・・・っ! ユキぃ・・・っ!」
ユキのあまりにも官能的な表情を目にした私は全身に強大な快感を覚えて、思わず、イッてしまいそうになり、そう言ったのでした。
私は自分の中で情欲の炎がますます激しく燃え盛って来るのを感じて、更に激しく腰を振ってユキの膣内を突きまくったのです。
「ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! あああ・・・ ああんっ! あんっ! ああっ! あな、たあっ!」
ユキは私の体に強く抱き付いて、後方へ反らした首を左右に何度も何度も振って、物凄い歓喜の叫び声を絶え間なく上げ続けて、死んでしまうのではないか?と思うほどに女として乱れに乱れまくったのでした。
「おおっ! ユ、キいっ! すごいっ! すごいぞっ! ユキっ! ユキ、ほんとにすごいっ! すごく魅力的だっ! ユキ、世界一素敵な女だっ! 最高だっ! おれはユキと夫婦になって、ほんとに幸せだっ! 世界一幸せだっ! もっともっと感じて、乱れまくってくれっ! おおっ! 素敵だっ! 素敵だよっ! ユキっ! 愛してるっ! 愛してるよっ! おおっ! ユ、キいっ!」
私はこれほどの魅力的な女性と愛し合って、セックスしている事にこの上ない大きな悦びを感じていたのです。

しばらくの間、そうして前座位で交わった私はより強烈な快感を欲して、立位でセックスしたくなり、
「今度は立ってしてもいいか・・・?」
と訊くと、すでに快感の坩堝に身を置いていたユキは
「いいわ・・・ あなたの好きにして・・・ あたしをもっと感じさせてイカせて・・・」
と官能に満ち溢れた目で私を見つめてそう言って、要求を呑んだのでした。
私はユキと繋がったままでベッドの端に腰掛け、両腕でユキの腰を強く引き付けると、ユキは私の首に回した両腕と私の腰に絡ませた両脚で私にしっかりと抱き付いたのです。
立位でセックスする体勢が整うと、私は両脚に思いっ切り力を込めて、ユキの体を抱きかかえてグッ!と立ち上がったのでした。
「あっ・・・ あ、ああ・・・ ああんっ! あんっ!」
私が立ち上がった瞬間、ユキは両腕と両脚に力を込めて強く抱き付いて来て、首を後方へ折れ曲がりそうなくらいに反らして、イッてしまうのではないか?と思うほどの物凄い歓喜の叫び声を上げたのです。
「ユキ・・・ 大丈夫か・・・? いけるか・・・?」
ちょっと心配になって、そう訊いた私にユキは
「だ・・・ 大丈夫よ・・・ して・・・ お願い・・・ 思いっ切り突いて・・・っ!」
と答え、性運動を行なうように要求したのでした。
亡くなった妻の美紀子はやや太目のぽっちゃり型の体だったので、立位でのセックスの時、私はずいぶんと体力を使いましたが、痩せ型のスマートなユキの体は体重が軽くて抱え易く、美紀子よりもユキの方が立位で交わるのが楽だと思った私だったのです。
私は力強く腰を振って、ペニスでユキの膣内を思いっ切り突き上げ始めたのでした。
「ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! あああ・・・ ああんっ! あんっ! ああっ! あな、たあっ!」
立位で私とセックスしたユキの乱れようは尋常なものではなく、それまでの正常位、騎乗位、前座位で交わった時とはまるで比べ物にならないくらいで、両腕と両脚に力を込めて私の体に強くしがみ付いて、快感の為か苦痛の為かがわからない死にそうなほどの物凄い叫び声を上げて、悶えるようなものであると同時に官能的な表情を見せて、後方へ反らした首を左右に激しく振りまくり続けたのです。
私の目の前で悶え苦しむような姿を曝け出しながらも、ユキは私の激しい性運動に応じて、ヴァギナで私のペニスをそれまでよりもっと強烈に締め付けていたのでした。
そんなユキの姿を間近で目にして興奮すると共に、ヴァギナの締め付けによりペニスに物凄い強烈な快感を覚えた私はセックスの最中、何度もイッてしまいそうになったのです。
私は抱きかかえたユキの体を突き上げながら、歩き始めて室内を何度も行ったり来たりしたのでした。
体重の軽いユキとの立位でのセックスは体力的にすごく楽で、性運動を行ない易く、ユキのヴァギナの締め付けによってペニスに齎された快感はその時、生まれて初めて経験した物凄い強烈なもので、私は男として最高の悦びを感じながら、ユキが自分にとっての最高のセックスパートナーである事を確信して、存分にエンジョイしたのです。
「ああ・・・っ! あなた・・・ すごいっ! すごいわっ! ああ・・・っ! あたし、こんなの・・・ こんなに物凄く感じるの・・・ 初めて・・・」
ユキは快感に満ち溢れた顔をして、今にも死んでしまうのではないか?と思ってしまうほどの息絶え絶えの声で、悦びの気持ちを口にしたのでした。
「おお・・・っ! ユキぃ・・・っ! おれも・・・ おれもこんなに感じるの初めてだ・・・ ユキ、ほんとに素敵だっ! 最高に素敵だっ! ユキ、世界一素敵な女だっ! おおっ! ユ、キいっ!」
私は全身に言葉では表わせないほどの大きな悦びを感じながら、そう言ったのでした。
「ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! あああ・・・ ああんっ! あんっ! ああっ! あうっ! あおっ! おうっ! おおっ! おおうっ! おうっ!」
ユキの口から発せられる声はあまりにも強烈な快感の為か、途中から獣が唸るようなものに変わり、私はユキが本当に死んでしまうのではないか?と思って心配になり、
「大丈夫か、ユキ・・・?」
と訊いたのです。
「だ・・・ 大丈夫・・・ 平気よ・・・ おうっ! おお・・・ す・・・ すごいっ! おおっ! あなた、ほんとに・・・ すごいっ! おおっ! オマンコ・・・ 壊れちゃいそう・・・っ! おおっ! おうっ! おおうっ! おうっ! おおっ! オチンチン、心臓を突き破って喉に・・・ 届きそう・・・っ! おおっ! おおっ! おうっ! おおうっ! おうっ! おおっ! 素敵・・・っ! 素敵よ・・・っ! あな・・・ たあっ! おおっ! おうっ! おおうっ! おうっ! おおっ! お願い・・・ もっと・・・っ! もっとっ! 突いてっ! おおっ! おうっ! おうっ! おおうっ! おうっ! オマンコ、壊れるほど・・・ 滅茶苦茶に突きまくってっ! あたしを最高に感じさせて・・・ イカせてっ! お願いっ! あな・・・ たあっ!」
獣が発するような歓喜の唸り声を上げながら、息絶え絶えでそう言ったユキで、私はこれほどまでの魅力的な女性とセックスしている自分は本当に世界一の幸せな男性だと思って、全身で大きな悦びを感じていたのでした。
そして、ユキを自分の思うがままに感じさせて、支配しているという優越感をも覚えていた私だったのです。
その時のユキはもはや完全に自由を奪われて、イク時が来るまで私の性運動に従って、本能の赴くままに女として感じて、乱れまくるしかない性奴隷に等しい存在になっていたのでした。

その後、私は尚も激しい性運動を繰り返しながら、ユキの華奢な体を抱きかかえて室内を歩き回り続けたのです。
「おお・・・っ! あな・・・ たぁ・・・っ! あたし・・・っ! もう・・・っ! もうっ! イキ・・・ そうっ! おお・・・っ! お願い・・・っ! イカせてっ!」
イキそうになったユキは両腕と両脚により一層の力を込めて、私にそう告げたのでした。
しかし、まだイキそうになかった私は
「ユキ、もうちょっと・・・ もうちょっとだけ頑張れっ! おれもあとちょっとでイクから・・・ もうちょっとだ・・・ もうちょっとだけ我慢してくれっ! 二人で一緒にイコうっ!」
と言って、イキそうになっていたユキの懇願を拒否すると、ラストスパートを掛けて腰の動きを一気に速めたのです。
「おおっ! おおっ! おおっ! おおっ! おおおお・・・ おおうっ! おうっ! おうっ! おおっ! あうっ! あおっ! 死に・・・ そうっ!」
私に自分の懇願を拒否されたユキはその時、すでに失神寸前の状態だったようで、私の突き上げに反応して、本能の趣くままにヴァギナでペニスを締め付けながら、死にそうなほどの物凄い叫び声を上げて、先にイッてしまわないように快感に堪えて、後方へ反らした首を左右に何度も何度も激しく振りまくり続けたのでした。
「ユキ、もうすぐだっ! イカせてやるぞっ! 待ってろっ!」
愛する“妻”ユキを女として最高に感じさせてイカせる為、二人で男女にとっての最高の悦びを感じ合ってイク為、私は自分の全精力をペニスに注ぎ、ユキの膣内を強烈に突きまくったのです。
「おっ・・・ おおお・・・ おおっ! おうっ! おおうっ! おうっ! おおっ! ユ、キいっ! イクぞっ! イクぞっ! イクぞっ! ユ、キいっ!」
遂に自分にもイク時が来た私はユキへそう告げたのでした。
「イッてっ! あな、たあっ!」
ユキがそう言った次の瞬間、私は全身に1回目と2回目の時よりもっと強大な快感、生まれて初めて経験するとてつもないほどの物凄い快感を覚えて、私たちは二人で同時にイッてしまったのです。
イッてしまった直後、それまで私の体に必死でしがみ付いていたユキの両腕と両脚の力が急激に弱まって、私から離れてだらんと垂れ下がり、彼女の上半身は力が抜けたように後方へ傾いてユキは失神してしまったのでした。
「ユキぃ・・・」
私は気を失ったユキの顔を見つめながら、愛する“妻”の名前を呼んだのです。
セックスで相手の女性をイカせて失神させたのは30代半ばの頃、妻の美紀子と交わった時以来で、私にとっては10年ぶり位の事だったので、ちょっと驚いたのでした。
私はユキと繋がったままでベッドの端に腰を下ろして、全身の力が抜けた彼女の上半身を両腕で抱き寄せてお互いの体を密着させると、腰を突き上げて膣内射精(なかだし)を開始したのです。
「あっ・・・ あっ・・・ あっ・・・ あっ・・・ ああ・・・ あん・・・」
驚いた事にユキは気を失っていたにも関わらず、私が行なっていた膣内射精(なかだし)に反応して、快感に満ち足りたような表情を浮かべ、口から気持ちの良さそうな小声を漏らし続けて、また、彼女のヴァギナは私のペニスをキュッ、キュッと軽く締め付けていたのでした。
「おお・・・ ユキぃ・・・ 素敵だ・・・ 素敵だよ、ユキ・・・ ユキ、ほんとに素敵な女だ・・・ あんなに感じて乱れまくってイッてしまって失神したのに・・・ 気を失っても、こうしておれのチンボを締め付けてくれるなんて・・・ ありがとう、ユキ・・・ ユキはおれにとって最高の妻だ・・・ 愛してるよ・・・ ユキぃ・・・」
私は自分にこれ以上はないほどの大きな悦びを感じさせてくれる最高の女性、ユキの顔を見つめて、彼女と男と女として、夫と妻として愛し合っている幸福感に浸りながら、膣内射精(なかだし)を続けたのです。

1回目のセックスが終わり、2回目のセックスに臨んだ時にはすでに日付が変わって翌日の未明の時間帯になっていて、3回目のセックスが終わった時には午前2時頃になっていて、膣内射精(なかだし)を終えた後、私はお互いの結合部を離してユキの体をベッドに寝かせると、デスクの椅子に座ってタバコを吸い始め、彼女が眠りから覚めるのを待つ事にしたのでした。
私はタバコを吸いながら、目の前で眠っている全裸の若くて美しい女性、ほんの3時間位前まで自分と義理の親子、夫の父と息子の妻、義父と嫁の間柄だったユキを見つめていたのです。
45歳で巡り合った自分にとっての最高の女性、ユキ。
初めて体を許し合ったにも関わらず、一晩で3回もセックスして男女にとっての最高の悦びを感じ合った私とユキ。
それまでの45年間の人生において、これほどまでにお互いの体、ペニスとヴァギナの結合感、セックスの相性が良い女性はユキしかいなくて、たとえこれからどのような事があっても、ユキとは絶対に離れたくないと願っていた私なのでした。
やがて、ユキは眠りから覚め、私と顔を合わせた時、最初は自分が寝ていた状況がよくわからなかったようですが、私と立位で激しく愛し合ってイッてしまった事は憶えていたようです。
私はユキがイッてしまって失神した後の状況を話すと、彼女はまるで生娘のように恥ずかしがって頬を赤らめたものの、気を失った自分を寝かせてくれた事に対して、
「ありがとう・・・ あなた、ほんとに優しいのね・・・」
と悦びに満ち溢れた優しい目をして私を見つめて、そう言ったのでした。

その後、私たちは夫婦の寝室に戻り、私とユキは全裸の体をくっ付けて抱き合って深い眠りに就き、二人で朝を迎えたのです。
初めて二人で迎えた朝はそれまで経験した事がないくらいの実に爽やかなものでした。
私には前日の深夜からその日の未明に掛けて、3回も体を交えて濃厚なセックスで激しく愛し合った事が新婚初夜のそれで、ユキと本当に夫婦になったような気がしていたのです。
いえ、たとえ内縁関係で戸籍上は義理の親子のままでも、あの夜、私たち二人の間で交わした愛の契りは紛れもなく本物で、私とユキは本当の夫婦になったのでした。
私とユキの間に生じた本物の愛、私たち二人を一つに結び付けている強くて堅い愛の絆、それは何人たりとも絶対に引き裂く事が出来ないものだと私はそう確信していたのです。
二人で迎えたあの日の朝は私とユキにとっては新たなる旅立ち、第二の人生の幕開け、夫婦生活のスタートになったのでした。
9
投稿者:日本茶々!
2017/09/26 00:50:34    (WjtHfN0J)
濃厚な絡みが素敵です。続きをお願いします。



8
投稿者:光男 ◆Yfhh.iV0Rs
2017/09/25 22:50:17    (gQRsUH/I)
私とユキが“夫婦”として暮らすようになってから、最初の半年間はほとんど毎日、お互いに求め合って体を交えて、セックス三昧の生活を送っていました。
初めて結ばれたあの日の晩は1回目のセックスが終わった後、私の部屋から3ヶ月前までは息子夫婦の寝室だったユキの部屋に移り、光太郎の寝ている傍で更に2回ほど交わった私とユキで、以後、そこは私たち二人の寝室、愛の巣になったのです。
あの日の晩、いくら愛を誓い合ったとは言え、最初は私の孫でユキの息子の光太郎が寝ているすぐ傍で体を交えるのにはさすがに躊躇いがあり、また、かつては光彦とユキが夫婦として何度も愛し合ったベッドで男女の行為を行なう事に対しても罪悪感を覚えた私たち二人だったのですが、お互いに相手を求める気持ち、強大な情欲の念の方が遥かに勝っていた私とユキは自分たちを取り巻く柵を忘れて、1回目の時と同じく、性獣と化して濃厚なセックスで激しく愛し合ったのでした。

義父と嫁の間柄を捨て去って男と女の関係を結び、内縁の夫婦になった私たち二人は光彦とユキの愛の巣だったベッドで、全裸の体を密着させて絡み合い、2回目のセックスに臨んだのです。
「ああ・・・ あなた、すごいわ・・・ さっき、したばっかりなのに、もうこんなに大っきく太く硬くなってる・・・」
ユキは私の勃起したペニスを掌で掴んで、嬉しそうにそう言ったのでした。
「ユキのオマンコもすごいよ・・・ もうこんなにビショビショになってる・・・ おれのが欲しくて堪らないんだな・・・」
私もユキのヴァギナを指で愛撫しながら、そう言うと、
「欲しいわ・・・ あなたが・・・ あたしのオマンコ、大好きなあなたのオチンチンが・・・ この素敵なオチンチン、挿入(い)れて欲しくって疼きまくってるの・・・」
とユキは言ったのです。
「今度はユキが上になった体位でしたい・・・ ユキの思いのままに腰を振って、おれを積極的にリードしてほしい・・・」
そう言った私の要求をユキは
「いいわ・・・ 今度はあたしが主導権を握って、あなたを存分に感じさせてあげるわ・・・」
と言って、快く承諾してくれたのでした。
仰向けになった私の下半身にユキは私のペニスを両手で掴んで両脚を拡げて跨り、腰をゆっくりと落としたのです。
「あっ・・・ ああ・・・っ!」
「おっ・・・ おお・・・っ!」
ヴァギナとペニスが一つに繋がった瞬間、ユキと私はお互いに歓喜の声を上げて、その直後、ユキはこの時を待っていたと言わんばかりに腰をクネクネと振り始めたのでした。
1回目の男性上位の体位、正常位でのセックスとは逆に、女性上位の体位、騎乗位で主導権を握ったユキはヴァギナでペニスを締め付けながら、思いのままに腰を激しく巧みに動かし続けて、私を積極的にリードしたのです。
主導権を握られた私も負けじとばかりに、ユキの性運動に合わせて腰を力強く上下に動かして、ペニスで膣内を激しく突き上げ続けたのでした。
「ああっ! イイッ! イイッ! イイわっ! ああっ! あなたのオチンチン、すごくイイッ! 大っきいっ! 太いっ! 長いっ! 硬いっ! 逞しいっ! ああっ! オマンコ、すごく感じるっ! オチンチン、心臓に届きそうっ! オマンコ、壊れちゃうっ! ああっ! すごいっ! すごいわっ! あなた、ほんとにすごいっ! すご、イイッ!」
ユキは自分が主導権を握って、積極的に思いのままに性運動が行なえるという開放感、優越感からか、私が主導権を握った1回目のセックスの時よりもっと激しく乱れまくり、ペニスに対するヴァギナの締め付けもより一層、キツいものだったのです。
私の目の前で歓喜の声を上げて腰を振りながら、後方へ傾けた首を左右に動かして、髪の毛を振り乱していたユキの姿はまさに淫乱女の象徴のようで、風俗嬢のそれに優るものでした。
そんなユキの姿を目にしていた私はこの上ない大きな悦びを感じていて、これほどまでの淫乱で魅力的な女とセックスしている自分は本当に世界一の幸せ者だと思っていたのです。
そして、1回目のセックスの時よりもキツいヴァギナの締め付けで、ペニスに物凄い強烈な快感を覚えていた私は何度もユキより先にイッてしまいそうになり、その都度、辛うじて堪えたのでした。
「おおっ! ユ、キいっ! イイぞっ! イイぞっ! ユキ、最高だっ! すごく魅力的だっ! ユキ、世界一素敵な女だっ! ユキのオマンコ、すごくイイッ! 締め付けがさっきよりもっとキツいっ! おれのチンボ、食いちぎられそうだっ! おれはユキとこうして愛し合ってセックスできて、本当に幸せだっ! もっとっ! もっと激しく腰を振って締め付けてくれっ! もっともっと、乱れまくってくれっ! おおっ! ユ、キいっ!」
私はそう言うと、両手でユキの腰の両端を掴んで自分の方に引き付けながら、更に激しく腰を突き上げ始めたのです。

「ああっ! あな、たあっ!」
「おおっ! ユ、キいっ!」
お互いの口から歓喜の叫び声が何度も発せられて、濃厚なセックスで激しく愛し合っていた私とユキ。
その最中に、私たち二人が交わっていた傍のベビーベッドから急に光太郎の泣き声が聞こえて来たのです。
光太郎はお腹を空かせて母乳を求めて泣いていて、ユキとのセックスが齎していた強大な快感の虜になっていた私ですが、心の中で罪悪感を抱いた為、激しい性運動のトーンが少しばかり下降してしまったのでした。
その時、私と同じく、ユキの腰の振りとヴァギナの締め付けもやや弱まったのです。
ところが、ほんの僅かな時間が経過すると、ユキは再び元のように激しい性運動を行ない始めたのでした。
私が驚いていると、ユキは
「ああっ! お願いっ! また激しく突いてっ! 遠慮しないで、滅茶苦茶に突いてっ! 今はあたしのオマンコ、壊れるほど滅茶苦茶に突きまくってっ! ああ・・・ あたし、悪い母親かもしれないけど・・・ でも・・・ でも、今はあなたと・・・ あなたとこうして愛し合いたいのっ! お願いっ! もっともっと、激しく突きまくってっ! イクまで何回でも突きまくってっ! あたし、あなたと一緒にイキたいのっ! ああっ! お願いっ! あな、たあっ!」
と言って、私に尚もセックスを続けるように要求したのです。
正直、私はそれまでユキがまさかあれほどの淫乱な女だとは思っていなかったのでした。
もはやすっかり快感の虜になり、性獣と化していたその時のユキは光太郎の母親としての自分を捨てて、女として本能の趣くままに私とのセックスを続ける事にしたのです。
私はそんなユキの要求に従わざるを得なかった、いや、本心ではそのままセックスを続けて、二人で男女にとっての最高の悦びを感じ合いたかったので、ユキがそうしたように私も光太郎の祖父としての自分を捨てて、男として本能の趣くままに激しい性運動を再開したのでした。
(光太郎、許してくれ・・・ こんな悪いおじいちゃんとママで、本当にすまない・・・ だけど、おじいちゃんとママ、今、愛し合ってるんだ・・・ おじいちゃん、ママの事が大好きで、ママもおじいちゃんの事が大好きで、おじいちゃんとママ、今、最高に幸せなんだ・・・ だから、おじいちゃんとママの事、どうか許してくれ・・・)
私は心の中で光太郎にそう詫びて、激しい性運動を続けたのです。
後で知ったのですが、あの時、ユキも心の中で私と同じ事を呟いていたのでした。
全裸の体を一つに繋げて男と女として激しく愛し合っていた私とユキの傍で光太郎は泣き続けましたが、性獣と化していた私は次第に泣き声が気にならなくなって行き、私もユキも本能の趣くままに情欲の限りを貪り続けたのです。
そうして激しい濃厚なセックスで交わって行くうちに、快感が高まって来たユキは両方の掌で、女としての母親としてのシンボルである二つの乳房を鷲掴みして握り潰さんばかりに激しく揉みしだき、母乳を噴出し始めたのでした。
「ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! イイッ! イイッ! イイッ! ああっ! すごいっ! すごいっ! すご、イイッ! ああっ! あな、たあっ!」
ユキは獣が唸るような物凄い歓喜の叫び声を上げて、髪の毛を振り乱して腰を激しく軽快に律動させながら、黒ずんでいる乳首から母乳を勢い良く撒き散らし続けたのです。
その時のユキはもはや光太郎の母親としての姿など微塵も感じられなくなっていて、セックスに飢えたただの淫乱な女でしかなかったのでした。
乳首から噴出され続ける大量の母乳でユキの乳房と両手は徐々にべとべとになって行き、私の下半身にも母乳が何度も何度も飛び散っていたのです。
母親としての自分を捨てて、女として私とのセックスに没頭するユキの淫らな姿を目にしていた私は驚きと共に、全身に大きな悦びを感じていたのでした。

その後、ユキは直立させていた上半身を前方に倒して私の体に覆い被さり、自分の唇を私の唇に重ね合わせて、私たち二人は激しく濃厚にキスしたのです。
しばらくの間、息が詰まりそうなほどのキスをしながら、腰を振りまくったユキは再び上半身を直立させて、私と左右の掌を握り合って上半身を後方に反らすと、私との結合部を支点にしてイナバウアースタイルで腰を律動させ始めたのでした。
私とユキはもう自分たち二人の間に最後の瞬間、男女にとっての究極の快感、イク時が近づいている事をお互いの体で感じ合って、ラストスパートを掛けたのです。
「ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! ああっ!」
「おおっ! おおっ! おおっ! おおっ! おおっ! おおっ! おおっ! おおっ!」
お互いに本能の赴くままに歓喜の声を発して、一つに繋がった体を激しく律動させ続けた私とユキ。
イナバウアースタイルで一定のリズムを保って、軽快に躍動し続けたユキの若くて美しい肉体はバネ仕掛けの人形のようでした。
高校時代に体操部だったユキの体はすごく柔軟で、イナバウアースタイルでの性運動はリズム感と躍動感に満ち溢れていたのです。
セックスの主導権を完全に手中にしたユキは自分の思いのままに全裸の肉体を激しく躍動させ、私はユキの性運動に合わせて力強く腰を突き上げ、私たち二人はもう目の前に迫った最後の瞬間を迎えようとしていたのでした。
「あっ・・・ あ、あ・・・っ! ああっ!」
「おっ・・・ お、お・・・っ! おおっ!」
その時が寸前まで迫って来た事を察知したユキと私で、握り合っていたお互いの両手に思わず、力が入って、発する声のトーンにも変化が生じたのです。
「ああっ! あな、たあっ! ああっ! あたしっ! ユキっ! もうっ! もうっ! ああっ! イ、クうっ!」
「おおっ! ユ、キいっ! おおっ! おれもっ! おれもっ! おおっ! おうっ! おお、うっ! おうっ! おおっ!」
ユキと私が物凄い歓喜の絶叫を上げた次の瞬間、私は怒涛のような勢いで迫って来たとてつもないほどの強大な快感を全身で覚え、私たち二人は同時にイッてしまったのでした。
イッた後、ユキは上半身を前方に倒して私の体に覆い被さり、しばらくの間は抱き合ったままでいた私たち二人で、1回目の時と同じように、膣内射精(なかだし)したのです。
セックスの最中に泣き出した光太郎はちょうど私とユキがイッた後、急に泣くのをやめて、膣内射精(なかだし)が終わった頃にはすでに眠っていたようでした。

私とユキは2回目のセックスと膣内射精(なかだし)を終えた後、ベッドから降りると、全裸のままで、私たち二人が獣のように激しく愛し合ったすぐ傍のベビーベッドに近づき、光太郎の寝顔を見つめたのです。
「光太郎に悪い事をしたわ・・・ あたしって、ほんとに悪い母親ね・・・」
ユキは申し訳なさそうにそう言って、私も
「おれだって悪いおじいちゃんだ・・・」
と言ったのでした。
「あなた、もう光太郎の“おじいちゃん”じゃなく“パパ”よ・・・ あなたはもうあたしの夫なんだから、光太郎はあなたの孫じゃなく息子よ・・・ これからは光太郎の父親になってね・・・」
そう言って私を見つめたユキの顔に微笑が浮かんで、私はちょっと照れて苦笑いして、
「そうだな・・・ 光太郎はもうおれの息子なんだ・・・」
と言ったのです。
「ユキぃ・・・」
「あなたぁ・・・」
私たち二人はお互いを呼び合ってじっと見つめ合った後、抱き合ってキスしました。
二人だけの世界で男と女として、“夫と妻”として愛し合う悦びを感じながら、至福との時を過ごした私とユキだったのです。
7
投稿者:日本茶々!
2017/09/23 16:23:04    (jSE/ocbb)
ぜひとも続きをお願いいたします。



6
投稿者:(無名)
2017/09/21 08:02:23    (Qx7S8dN7)
良くある話では 
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