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私の彼は娘婿

投稿者:響子 ◆m46l8SsY76
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2017/03/12 23:26:43 (Xt9QC0Lx)
はじめまして。
私は12年前に事故で夫を亡くし未亡人となりましたが、苦労して育ててきた一人娘(25歳)が去年、無事に結婚してからは、自分の時間を楽しめるようになりました。ただ難しいもので、自由な時間が増えると逆に、《独り身の寂しさ》が身に染みるようになってしまいました。そのせいもあって、まさかこんな事になるとは思っていませんでしたが、今年の元旦に娘婿と【男女の関係】になってしまい、その後も関係を続けてしまっています。
私は今年で48歳になる賞味期限の切れたオバサンですが、それに対して彼はまだ娘と同じ25歳!普段は口数が少なくておとなしいタイプだと思っていたのに、若いだけあって体力も精力も有り余っているようで、プレイになると激しくて....凄いんです(^^;)

きっかけは意外に呆気ないものでした。
娘は結婚後の新居として近所にアパートを借りているので、今年の元旦は彼と二人で家に来て過ごすはずだったのですが、娘が大晦日の前の晩からインフルエンザにかかってしまい、彼が一人でウチに来たのが全ての始まりでした。娘のインフルエンザは、薬のおかげですぐに熱は下がったのですが、2~3日の間は狭いアパートに一緒にいては彼まで感染してしまうという事で、娘の希望もあって元旦~4日の朝まで、ウチに泊まる事になったのです。そしてその初日でした....。
節操がないと叱られるかもしれませんが元旦早々、しかも昼間っから、一つ屋根の下で初めて二人っきりになった私たちは【関係】を結んでしまったのです。
彼は娘との結婚前から、母親の私に対しても少なからず《興味》があるようで、時折イヤラシイ目で私を見ていることに私は気が付いていました。
そんな彼に対して、私は最初、
(若いくせに、こんなオバサンに....しかも《彼女の母親》に対して色目を使うなんて、どういうつもりかしら....ちょっと嫌な感じ....。)
と、否定的な感情がありました。
でも悔しいことに....実は彼、とんでもないイケメンなんです!しかも背が高くてスタイルも最高!
(後で分かったことですが、オチンポも最高!!!)
色目を使われて嫌悪感があるにも関わらず、カラダの方は全く正反対の反応を示して濡れてしまう....。
これだけは、自分ではどうすることもできない《女の性》でした。
だから元旦の出来事は私にとっては必然....。そして私だけではなく、娘との結婚前からずっとチャンスを伺っていた彼にとっても必然の出来事だったと思います。
私たちは昼前の11時ごろから、買っておいた御節料理を軽く食べた後、点けっぱなしのテレビを観ながら何気ない会話をしていましたが、娘のこと以外で共通の話題がある訳でもなく、それほど長く会話は続かず間がもたない感じでした。そして沈黙の時間が少しずつ増えてくると、私たちは2人とも何となくソワソワ....。
口火を切ったのは彼の方でした。
「インフルエンザに感謝しないとね。」
「え?」
「だって、正月早々、お義母さんと2人っきりになれるとは!(笑)」
彼は明るい声のトーンだけでなく、表情にも必死に笑顔を作ろうとしているようでしたが、彼の顔は全く笑えていませんでした。口元は笑顔を作ろうとしているのに、どうしても目だけは笑っていないんです。彼の目は、いつものあの目....。私をイヤラシイ目付きで見る、あの忌まわしい、でも私のカラダを濡らしてしまう、いつもの【色目】使いになっていたのです。
そんな彼の目を見ると、私ももう、我慢ができませんでした。理屈ではありません。熟した肉体の激しい疼きを止めることは不可能だと感じたため、私も素直に彼の【色目】に応じることにしたのです。
「そうねぇ。今日からまさかの3泊!しかも、娘の方からお許しが出ちゃったわね(笑)」
私も彼と同じで、声だけは笑っていても、顔の表情は緊張で強張っていたはずです。
「夜が楽しみだ....。」
控えめな小さな声でしたが、私は彼の声を聞き逃しませんでした。そしてこの言葉で、私の緊張の糸は弾け飛んだ感じでした。
「そうねぇ....。でも、夜まで待てるかしら....。」
「え?」
「だって....。私も貴方も、考えてることは同じみたいだから....。なのにこのまま....夜まで待てると思う?」
「もしかして....。お義母さんは....待てない感じ?」
ソファーに隣り合わせで座っていたのですが、この時もうすでに、彼の腕は私の腰に回っていました。
「うん....。待てない感じ....かも....。」
至近距離で互いに見つめ合い、この後の会話は必要ありませんでした。初めは優しく....そして次第に激しく....。私たちは唾液の交換をし合い、このままソファーの上で結ばれたのです。着衣のままオッパイを剥き出しにされ、スカートの中から片足だけパンティーを抜き取られ、コンドームも使わずにいきなりの中出し....ちょっとビックリでした(T_T)
これがまだ、元旦のお昼1時前の出来事(笑)
これから3泊4日(1月4日の朝まで)....私たちは何度も何度も、互いの肉体を貪り合ったのです。

「もう~ッ!中はダメよ~!今度から中は絶対にダメだからね!」
1度目が終わった後、私は彼に注がれたトロトロの濃い~ザーメンを指で掻き出しながらお説教しましたが、その淫らな姿にも興奮してしまったのか、彼は休む様子もなく2回戦を挑んできました。
「(子供が)できちゃう?」
オッパイを鷲掴みにしながら耳元に息を吹きかけ、さらに甘噛みしながら囁いてきます。
「そうよ!できちゃったら大変でしょ?まだ(生理が)あるんだから....私だって、まだまだオンナなんだからね....(アンッ!)」
私はオッパイと同時に耳を刺激され、カラダの力が抜けていくのを自覚していました。
「でもオレ、ゴム(コンドーム)持ってないよ。」
「えぇ....」
「お義母さん、持って無いの?」
「持って無いわ....。ウチにある訳ないでしょ!?」
「ホントにぃ?オナニーとかしないの?オモチャとか野菜にゴム付けて、オナニーしてるんじゃないの?」
「そんなぁ....。しないわぁ....そんなことしない!」
「でも、オナニーはするでしょ?」
「そ、それは....。」
「指?いつも自分の《指》で慰めてるんだね?」
「もう....イイじゃない、そんな話....。」
「恥ずかしいの?」
「恥ずかしいわ....オナニーの話なんて....。」
「じゃあコレは?若い男に、しかも娘の旦那にこうやってオッパイ揉まれて....マンコも弄っちゃおうか?....どう?恥ずかしくないの?」
「いや~ん、もう言わないで~!恥ずかしいわよ~!恥ずかしいけど、もっとして欲しいの~!アア~ン、イッ、イイ~ッ!」
こうやって完全に彼に主導権を握られ、2回戦もソファーの上で犯されました。1回戦は正常位でしたが、この2回戦はバックで突きまくられた後、最後はソファーに座った彼の上に私が跨る形で腰を振り、一緒に果てました。そしてまた中出し....(T_T)....さすがに2発目なので大丈夫だとは思いましたが、念のため掻き出す作業が大変でした。


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19
投稿者: ◆8C3KGEXGtg
2017/03/27 20:35:53    (T70wVGnJ)
響子さん こんばんは~
濃厚な楽しい2日の後半ですね^^
しかし娘婿さんのタフさには感心しています
響子さんも新鮮な若い精子をたっぷりもごっくんして
普通は一回5億匹なので あなたもだいぶ若返ったのでは(笑
道路沿いのトイレとか娘婿さんは良く知っていますね
その場面を思って興奮しましたよ
その後のこと 楽しみにお待ちしています(^^)/
18
投稿者:響子 ◆m46l8SsY76
2017/03/27 00:26:52    (/77GtPrm)

(もうイイ加減、部屋に入らないと....。)
私の思いを察知したかのように、先に彼の方が口を開きました。
「出るよ。」
「え?」
「ココから出るよ!」
(まだ部屋に入ってもいないのに、『出る』ってどういうこと?)
私には全く理解できませんでした。
「もう、部屋には入れないし、このままココを出るよ!」
ハッとして廊下の一番奥を見ると、さっきまで確かにあったはずの部屋番号の点滅が、いつの間にか消えていました。
「エレベーターで降りて、もう一回ボタンを押せばイイんじゃない?」
「そんなの面倒臭いよ。イイから、もう出るよ!」
私には彼が何を考えているのか理解できませんでしたが、とにかくパンストとパンティーを元どおりに戻し、衣服の乱れも直してから、彼に引きづられるようにエレベーターに乗って下に降りるしかありませんでした。
彼は私に言ったとおり、一階に降りても再び部屋のボタンを押すことなく、そのまま自動ドアを出て車へと向かいました。発車してホテルの駐車場を出ると、私は少し不機嫌を装って、
「入ってみたかったなぁ~、海の見える部屋に!」
と言いました。
「また今度ね。」
「どういうつもりよ~!あんな....ホテルの廊下でヤルなんて!しかも結局、部屋にも入らないなんて....。」
「初めてだった?あのシチュエーション....。」
「え?当ったり前じゃないのよ~!廊下だよ、しかもラブホの廊下!」
「良かった~、喜んで貰えて(笑)」
「はぁ?」
私のこの少し呆れ返ったような反応を見て、彼も反撃してきました。
「興奮したくせに~!」
「え!?」
「興奮したでしょ?スリルがあって、興奮して....潮まで吹いた!」
「あのねぇ....そういう問題じゃなくて....。」
「どういう問題?何か問題あるの?....もうすぐ、次の場所に着くんだけど、まだこの話、続ける?」
「次の場所?」
「あれだよあれ!あそこに見える建物!」
(建物?どこにある?....もしかして、あれ?....建物って、あれの事!?)
先ほどのホテルを出て、そのまま真っ直ぐに海沿いの道を走らせて現れた《建物》というのは....古びた公衆便所でした(T_T)
(なんでこんな所に!?)
と言いたくなるような、海沿いの一本道の道路脇に唐突にポツンと存在する小さな公衆便所....。
「降りるよ。お義母さん、着いておいで!」
私はここで車を降りるということがどういうことか....はっきりと認識していたので、抵抗感もかなりありましたが、さっきまでとは打って変わって、甘い声で『お義母さん、着いておいで!』なんて言われると、気持ちとは反対に足が勝手に動いてしまう感じでした。
私が車を降りると、先に降りていた彼がすかざずドアをロックしました。
(もう、1人では車にも戻れない....彼に着いていくほかない....彼の言うとおりにするしか....。)
私は覚悟を決め、高いヒールをコツコツと鳴らしながら小走りで、公衆便所に向かって先に歩き出していた彼の後を追いました。
「待ってよ~!歩くのが早い~!」
私は公衆便所の3メートルほど前で、ようやく彼に追いついて、彼の腕にしがみ付きました。
それでも彼は歩くスピードを緩めず、無言のまま公衆便所へと一直線....。少し前には、甘い声で語りかけてくれたばかりなのに、今はまた怒っているような表情でした。私は彼の腕にしがみ付いて歩くしかありません。そして彼は、迷うことなくこの公衆便所の女性用の2つのうち、左側のドアを乱暴に開け、中に私を引っ張り込みました。
「フェラしてよ!」
「え!?」
「さっきはオレが逝かせてあげたでしょ?次はお義母さんの番だよ!分かってるよね!?」
「ちょ、ちょっと待ってよ....。」
私は展開の速さと異常なシチュエーションについて行けない感じでした。
「待てないよ!何を待つの?お義母さん早く~!家でやったみたいに、フェラしてくれよ!」
彼は自分でズボンのファスナーを降ろし、パンツからオチンポを出し始めていました。
「ちょ、ちょっと....ドアを閉めないと!」
「ムダだよ!鍵も壊れてるし、こんな狭い便所でドアなんか閉められないよ!」
「で、でも....どうするのよ!?」
「人なんか来ないって!誰も来やしないから、お義母さんは安心して、フェラしてくれればイイんだよ!」
そう言って彼は私の手を取り、すでにカッチカチに勃起したオチンポを握らせました。
「ここにしゃがんで、コレを咥えなよ!」
彼の声が、再び甘く切ない声に変化していました。
「分かったわ....。」
私は彼の前では、どこまでも《ダメな女》に成り下がってしまうような気さえしていました。
ところが、いざ、しゃがみ込もうとすると、タイトスカートを履いた状態ではかなり無理があるようでした。かと言って、少し湿って汚れているアスファルトに膝を付く気にもなれません。
「お尻も太モモも、窮屈なんでしょ?」
その状況を見透かした彼は、もう一度私の手を引っ張りあげて立たせると、
「こうすればイイんじゃない?」
と言ってお尻に両手を回し、お尻を撫で回した後でホックを外しファスナーも降ろして、スカートの裾を掴んで上までズリ上げてしまいました。
「大事なスカートが、ムチムチの太モモと大きなお尻のせいで破れたら大変だもんね!」
女としては《最大級の侮辱》と取れなくもなかったけど、反論するものは何もありませんでした。
彼の言うとおり、太モモはムッチリでお尻も大きいし、実際、タイトスカートを普通に履いたままでは、しゃがむ事さえできないないし....。
私は黒のパンストの下に純白のパンティーを履いたデカ尻を剥き出しにして彼の前にしゃがみ込み、フェラチオを開始しました(T_T)
「ああ~イイねぇ....今日のフェラも最高だよ、お義母さん....。」
「ウム....ウム....。」
私は声にならない声を出しながら、彼の言葉にコクリコクリとうなづいて応えました。
「ああ....ああ~ん!」
時折、休憩のために口からオチンポを出してハッキリとした喘ぎ声を出すと、
「美味しいの?オレのチンポ、美味しいんだね!」
と言って髪を撫でてくれます。私も下から彼を見上げて目を見つめ、(うん、うん)とうなづきながら再びオチンポを咥えます。そんな繰り返しの中で、いよいよ彼のフィニッシュが近付いてくるのを感じ取った私は、高速ディープスロートを開始!
それに対して彼も小刻みに腰を振り、イラマチオで応じてくれました。
「イイよ!ああ~お義母さんイイ!やっぱ、お義母さんのフェラは最高だよ!ああッ、イッ、イイ~ッ!出すよ!今日もお義母さんの口にブチまけるよ~!ああ~ッ、あッ、ああ~ッ!(ドピュ~ッ!)」
そして私の方も....ゴックン!!
17
投稿者:y.f
2017/03/26 10:36:11    (edsS51T4)
15(無名)さん
一番最初の方に「今年の元旦に娘婿と【男女の関係】になってしまい、
その後も関係を続けてしまっています。」
ってちゃんと書いていますよ。
2日目ドライブに出掛ける前からセックスが始まり、何回セックスされるのか
それにしても娘婿のスタミナには驚かされます。私も続き是非とも知りたい
ので宜しくお願いします。

16
投稿者: ◆8C3KGEXGtg
2017/03/26 10:17:36    (kC8oY8jr)
響子さん、続きありがとうございます
2日目 興奮しました!
親孝行な娘さんをもって幸せですね(笑
車の中とかホテルの廊下とか見られるかもの状況が
濡れ濡れになったのですね
これから息子さんの露出調教があるでしょう
これから2日目の夜ですか、
2月、3月のおマンコも
楽しみにお待ちしています(^^)/
15
投稿者:(無名)
2017/03/25 04:12:26    (GrOm46Pb)
とても興奮しますね

続き期待です

所で今年の出来事でしょうか?
14
投稿者:響子 ◆m46l8SsY76
2017/03/24 23:57:56    (XgEdSho6)

2日目(1月2日)の朝、私と彼はほぼ同じタイミングで目を覚ましました。
彼は、まだ少し寝ぼけた状態の私のオッパイに手を伸ばし、指で乳首をこねくり回して刺激してきました。
「いや~ン、くすぐったい、やめて~。」
とは言ったものの、私も彼の無邪気な行為が満更イヤではなく、《猫撫で声》で応じてしまいました。
「乳首弄られてくすぐったいの?それって気持ちイイって事だよね~!」
彼は、私が漏らした甘ったるい声にすぐに反応して、行為をエスカレートさせていきます。
毛布の中に頭から潜り込んで、指で刺激していた乳首を今度は口に含み、舌先で刺激したり、チューチューと強く吸ったり、前歯で軽く甘噛みしたり....やりたい放題です。
(ああ~ン....もう始まっちゃった!目が覚めるなりコレだから、今日もエッチな1日になりそう....)
私の期待は嫌が応にも高まってしまいます。
(しかも今日は彼とドライブ....どうなるのかなぁ....)
目覚めてすぐに始まったセックスの最中も、昨夜彼から提案されたドライブのことを考えてドキドキしていました。(もちろんセックスも最高~!)

ところで、彼は娘とのLINEで、娘がこの日も1日中ベッドで安静にしておくことを確認していました。そしてこの日1回目のセックスが終わると、彼は午前中のうちに、私が娘のために用意した食料を持って一旦アパートに帰りました。そして娘を少しだけ見舞ってから、アパートの駐車場に停めていた自分の車に乗って戻ってきました(もちろん、私とドライブに出かけるための車です)。
彼によると、娘は熱が下がった後もインフルエンザによる頭痛や悪寒、身体の倦怠感が残っていて、やはりあと2~3日は寝込むことになりそうだということでした。そして彼が、
「『暇だからドライブに行く』って言うと、『お母さんと一緒に?』って訊かれちゃったよ(笑)」
と言うので、
「で?なんて答えたの?」
と尋ねると、
「もちろん『1人で』って答えたよ。そしたらアイツの方から、『お母さんも一緒に連れてってあげれば?』だってさ!」
「ホントにぃ?あのコ、そんなこと言ったの?」
「ホントだよ。『お母さんも同じように暇だろうから、誘ってみたら?ドライブ好きだから喜ぶと思うわ』って言ってた。」
「まぁ!親想いの《良い娘》に育ったものね(笑)」
「そんな《良い娘》を裏切って罪悪感はない?」
「罪悪感?そんなの、昨日のうちに棄ててしまったわ(笑)」
「そっか....あれだけヤリまくったら、罪悪感もクソも無いよね!?」
「そう言うこと!今さら罪悪感を感じても手遅れ(笑)、とっくに《母親失格》だもの!」
「ホントにそんな風に思ってる?」
「思ってるわよ....。」
「じゃあ、ドライブ行くのやめとく?」
「....やめな~い(笑)」
「じゃあ、セックスは?....セックスはバレちゃう前にやめといた方がイイんじゃない?」
「....意地悪ね~!」
「どうなの?....やめるの?....どうするの?」
「やめない!セックスも絶対にやめたくないわ!」
「そうだよね!やめられないよね(笑)」
「うん。ドライブにも行きたいし....セックスもやめられないわ!」
「じゃあ、お昼までセックスしよう!ドライブはその後だよ。お義母さん、おいで....。」
という訳で、ドライブに行く前にあと2回(2発!?)ほど、セックスしてしまいました。
そしてその後、一緒にシャワーを浴び(シャワー中のプレイについては今回は省略しますね!)、ようやくドライブに出かける準備です。
私は髪型とお化粧をバッチリ決め、服装にも気合を入れました。グレーのブラウス、その上に羽織るジャケットと短めのタイトスカートは黒というシックな色でまとめ、当然ストッキングも黒でしたが、下着だけは敢えて純白のブラとパンティーを身に着けました。純白といっても決して清純なものではなく、パンティーは前が透け透けの《レース生地》、形も小さめで、ムチムチの大きな《尻肉》がハミ出してしまう卑猥なモノです(^^;)
別室で化粧と着替えをして現れた私を見て、彼は
「お義母さん、やっぱり綺麗だね~!」
と言ってくれました。嫌味な感じがなく、サラッと自然にそういう言葉が出てくるのが彼のイイところで、端整な顔立ちのイケメン君にそんな事を言われると素直に嬉しいものです(^^)
(オシャレな服装をしてみたけれど、彼が望むなら今すぐにでも脱がされて、この場で犯されてもイイ!)
と思うほど、心を奪われてしまいます。
「昨日はずっとスッピンのままで失礼しちゃったから、お化粧にも気合い入れちゃった。」
「顔だけじゃなくて、全身スッピン(=全裸)
だったからね~(笑)」
「イヤだもう!」
「オレはどっちも好きだよ!お義母さんのスッピンも、今みたいに派手な化粧をした顔も....両方好き!」
こんな事まで言われて、私は年甲斐もなく胸がキュンキュン!照れ臭くて、顔が真っ赤になるのを自覚できるほどでした。
「お義母さん、照れてるの(笑)」
「悪い?貴方があんまり褒めるから、顔が熱くて汗をかきそうよ!」
「そんなに照れなくてもイイのに....。意外と可愛いところ、あるんだね!?」
そう言いながら、さり気なく抱きしめてくれるのがまた堪りません。顔だけではなく、全身色々なところから汗やお汁(!?)が吹き出してしまう感じでした(^^;)
「ダメダメ....。ドライブはどうするの?ドライブに行くんじゃなかったの?....(アンッ!)」
結局....期待していたこととはいえ、ドライブに行く前にもう1回、着衣のまま犯されてしまいました(^^;)

そして、いよいよドライブへ....。
私は彼の愛車(真っ赤なSUV)の助手席に乗り、敢えて行き先も聞かず、彼の運転に身を委ねることにしました。1月2日の午後....道路はまだ閑散としています。
15分ほど走ると彼が、
「どこに行くか聞かないの?」
と言うので、
「私はどこでもイイもの。貴方とドライブできるだけで嬉しい。」
と答えました。
「あと1時間くらい走るよ。」
と言われ、
(この方向であと1時間....ってことは、海かな。)
と予想できました。
信号も殆どない道路を休みなく走っている間、助手席に座る私の方に彼の左手が何度も伸びてきました。手を握ったり、太モモを撫でたり、そしてオッパイも....。拒否する理由はないので、
「運転だけは注意してよ!」
と念を押しつつ、彼の行為を全て受け入れていると、
「今度はお義母さんの番だよ。チンポ触ってよ。」
と要求してきます。
「イイわよ。その代わり、ハンドルはきちんと両手で握っててね。」
私は彼の要求どおり、ズボンの上からオチンポを弄ると、既に勃起してるのがすぐに分かりました。
「元気ね!」
「元気だよ!」
「シャブってあげようか?」
「うん....シャブって欲しい....けどヤッパ我慢するよ。」
「どうして?」
「出ちゃうとマズイでしょ?」
「どうして?ティッシュもあるし....昨日みたいに呑み込んであげてもイイし!」
「お義母さん....マジ?」
「うん、マジだよ。貴方はどうなの?こんなシチュエーションは想定してなかった?」
「いや....そんな事ないけど....。」
「ならイイじゃない。私、オチンポしゃぶりたいのよ....。」
そこまで言われると、彼も拒否する理由はないようで、ファスナーを下げてズボンの前を大きく開いてあげると、彼は自分でパンツの中からオチンポを取り出しました。
肩に掛かったシートベルトを外して助手席側から運転席に身をよじってフェラするのは少し不自由でしたが、その非日常的な不自由さが興奮を高めるようでした。
フェラを10分以上続けていると数少ない信号機が現れたようで、赤信号で停車しました。私はここぞとばかりにディープスロートに拍車を掛け、手コキも折り混ぜながら発射に導きました。もちろん、約束どおり全て口内で受け止め、そのままゴックン!呑み込んであげました(^^)

「もうそろそろ着くよ。」
「海なの?」
「ホテルだよ。海の見えるホテル。」
間も無く海辺のラブホテルが見えてきて、そのままホテルの駐車場に入って行き停車。広めの駐車場には、意外にも車が4~5台停まっていました。
「居るのね....同じような人達が(笑)」
「朝も昼も夜も....一年中、どこかで誰かがセックスしてるってことだよ。ここに車を停めてる人達も今、セックスの真っ最中だよ。」
7階建てのホテルの最上階の部屋を選び、エレベーターに乗るとすぐに、抱き寄せられて激しいキスを交わしました。やや遅めのエレベーターで、7階に着くまでにタップリと唾液の交換をしたのに、エレベーターを降りてからも暫くドアの前でキスが続きました。廊下の一番奥で赤い部屋番号が点滅しているのが見えましたが、彼はエレベーターの前で私の口内に唾液を注ぎ続け、暫くその部屋まで到着できそうにありませんでした。
「ココでヤっちゃおうか?」
「悪い冗談はやめて....。」
「人が来るまでだよ....イイでしょ?」
「人が来てからじゃ遅いでしょ!?」
「多分、来ないよ!」
「みんな景色がイイ最上階を選ぶでしょ?」
「エレベーターが上がって来たら部屋に駆け込めばイイ。」
「帰る人が部屋から出て来るかもしれないでしょ?」
「せっかく来たのに、この時間に帰る人は居ないよ。」
「なによそれ、根拠がないわ!イヤッ、ダメだってば~!部屋に入ろうよ~、アッ、イヤッ、ダメ~ッ!」
私の声を無視するかのように、彼の手がスカートの中に入って来ました。
(本気?部屋に入ってゆっくり楽しめばイイじゃない!?)
私は部屋を目前にした彼の行為に戸惑っていましたが、その間にもタイトスカートの裾が太モモものかなり上の方までズリ上げられ、私の敏感な場所にイタズラをする彼の手先だけがスカートの中に隠れている感じでした。
「やめて、人が来ちゃうわ!お願いだから!」
私が焦って嫌がれば嫌がるほど、彼の息遣は激しくなる感じでした。
「ラブホの廊下で犯されるなんて、スリルがあるでしょ?」
「《スリル》なんてもんじゃないわ....お願いだからやめて!」
「濡れてるくせに....」
彼に指摘に反論ができないほど濡れてしまっていることは、自分でも気が付いていましたが、
「車の中で、エッチなことしたからよ。」
と強がりを言うと、
「誤魔化しても無駄だよ、お義母さん。濡れ方が尋常じゃないよ....ドンドン溢れてくるじゃん!」
パンティーとパンストの上から弄っているだけなのに、私のお汁が彼の手のひらまで濡らしていることが自分でも容易に想像できました。
「お願いだから、部屋に入ろうよ....」
と言いつつも、私はもう彼の言いなりの状態でした。
「後ろ向いて、壁に手を着いてお尻を突き出してみてよ!」
そう言われると、素直に従ってしまう自分がいました。すでに上の方までズリ上げられたスカートを更に捲り上げられ、パンスト履きの大きなお尻が丸出しになります。彼は後ろから体を密着させて両手を私の前に回し、右手で左のオッパイを揉みながら、左手はパンストとパンティーの中に突っ込んで、直にオマンコを触り始めました。
「ビチョビチョ!かなり興奮して感じてるね?」
「....................。」
私はこの状況が卑猥過ぎて、声を出すことすらできなくなっていました。
そしてブラウスのボタンも片手で器用に外され、一気にブラのホックまで外されてしまいました。肩紐だけでぶら下がっている状態のブラジャーなど、何の意味もありません。乳首も乳房も、彼の好きなように弄ばれてしまいました。
声を出すことすらできなくなっていた私ですが、こうなると逆に、思わず漏れてしまう《女の鳴き声》を抑えることができなくなってきます。
「ああ....イイ....アアンッ、イッ、イイ~ッ!」
もうこうなると、どうにも止まることのできない二人です。
「お義母さん、やっと素直に感じてくれてるのかな?」
耳元に息を吹きかけられ、意地悪な口調で囁かれた私は立っているのが精一杯で、崩れ落ちそうな体を壁に手を付いて支えるのに必死でした。
「ちゃんと答えなきゃダメだよお義母さん。どうなの?感じてるんでしょ?」
「か、感じてる....ああ....イ、イイわ~ッ!」
「イイでしょ?指を突っ込んであげるからね。」
彼の指が1本....そして2本....真っ黒に生い繁った陰毛とプックリ肉付きの良い陰唇を掻き分けて、私の穴に入ってきました。
「ビチョビチョのオマンコの中を掻き回してやるから、しっかり立ってなきゃダメだよ!」
私の穴は、彼の指に吸い付いてピチャピチャと卑猥な音を出していました。彼の指は激しく私の中を掻き回し、やがて私の穴からはビュッ!ビュッ!と勢い良くお汁が噴き出しました....潮です....絶妙な角度で、激しく掻き出すような指使いを駆使された結果、久し振りに潮を噴いてしまったのです。廊下に敷かれた赤い絨毯の上に、私のお汁が飛び散っていました(^^;;

13
投稿者:y.f
2017/03/23 10:17:10    (GFusziS6)
初日から娘婿に何回も逝かされてしまいましたね。
2日目からのSEXはどの様な形で進展したのかとても興味があります。
文章表現も上手ですし先がすごく楽しみです。早く続きお願いします。
12
投稿者:きよたか ◆fHUDY9dFJs
2017/03/21 12:31:57    (R15jK5oD)
響子さん。読んで大変興奮しました。
勃起しましたよ。
一日中セックスいいですね。次は、公衆トイレでスカート捲ってもらってバックから・・・最後は顔から口にザーメンまみれ。また、何か有れば書き込みお願いします。
11
投稿者: ◆8C3KGEXGtg
2017/03/20 22:32:07    (.eudMpPo)
続きありがとうございます。
臨場感バッチリですね^^
チンコをいじりながら楽しみました。
ようやく元旦が終わり、明日は屋外ですか?
楽しみにお待ちしています。
10
投稿者: ◆8C3KGEXGtg
2017/03/20 22:26:14    (.eudMpPo)
続きありがとうございます。
チンコをいじりながら楽しませてもらいました。
ようやく元旦が終わりましたね。
明日から屋外ですか?
楽しみにお待ちしています^^

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