2017/03/16 00:14:19
(yAlnEiu2)
まだ彼(娘婿)との関係の始まり(=元日の出来事)を書き始めたばかりですが、感想をいただいて嬉しいです。時間の許す限り、丁寧に書き続けてみようと思います。
2回目のプレイ後、オマンコから必死に彼のザーメンを掻き出し終えたタイミングで、スマホが鳴りました。手に取って確認すると娘からの電話....。
(娘婿に抱かれた直後に娘の声を聞くなんてムリ....。)
気が進まずスマホを持ったまま躊躇しているうちに電話が切れるのを見ていた彼は、
「お義母さん、普通に電話に出た方がいいよ。」
と言います。
「普通に?ムリよ!ついさっきまで誰に抱かれてたと思ってんの?」
「でも、不審に思われちゃうよ。」
確かに彼の言う通りかもしれません。実際、確認してみると娘からは、電話の前にLINEのメッセージが数通送信されていました。最初は《どうしてる?》だったのが、最後は《何してるの?家にいるんでしょ?》....そして彼のスマホにも同じようなメッセージが来ていました。
「ホントね。私から架け直してみるわ。」
と言った瞬間、今度は彼のスマホが鳴りました。もちろん娘からです。彼はすぐに電話に出て、
「うん、いるよ。さっきお義母さんにも電話したでしょ?お義母さんに代わろうか?」
って感じで上手に話をしてくれています。
娘は一人で暇だったのと、「ちょっと様子が気になって電話しただけなので別に変わらなくてもいい」って応えたようでした。
電話を終えた彼はスマホを置くと、私に向かって
「終わったよ!まったく不審に思われてないし、まだ体もキツいらしいから、しばらく電話もLINEも無いと思うよ!」
とニコニコしながら言います。その様子を見て私が
「ずいぶん嬉しそうねぇ。」
と指摘すると、
「だってほら、もうビンビンに回復してるよ!」
と自慢げにオチンポを突き出し、私に見せ付けます。
「悪い子ねぇ。パンツを履く気はまったく無いみたいね!?」
「そう言うお義母さんも、まだ全裸じゃん!」
「そうね....。アッ....イヤッ....アアン!」
彼は再び私を抱き寄せ、キスをしながらプレイを再開しようとします。
「ねぇ、お願い....コンドームを付けて欲しいわ。」
「でも、無いんでしょ?《外》に出すから大丈夫だよ!」
「イヤだ....そう言いながら《中》に出すんでしょ?」
「約束するよ。」
「イヤだ....ダメ!」
「どうして?」
「《外》に出すとしても心配じゃない?そんなこと気にしてたら楽しめないわ!」
「お義母さん、楽しむ気、満々なんだね!?」
「当然じゃない!(笑)」
「でもオレ、《生》が好きなんだけどなぁ....。」
「それは私もだけど....。」
「じゃあ、夜までは《生》でヤらせてよ!暗くなったらオレがコンビニに行って買ってくるから、お願い!」
「仕方ないわねぇ....その代わり、出すのは《外》よ!イイわね?」
「分かった分かった、分かったから早くしよう!」
「アッ、アアン!....ねぇ、寝室に行こうか....。ベッドの上で、しっかり抱いて欲しいの....。」
彼は私の誘いに乗ってくれて、二人で寝室へ行き、少しインターバルを置きながらとはいえ、夜の7時過ぎまで抱かれ続けました。この間、私は何度イカされたか分かりません。《外》に出す....という約束も、守られたのかどうか、まったく記憶にありません....っていうか、全部《中》に出されてたような....(T_T)
でもそんなこと気にならないほど、忘れてしまうほど、気持ちよくさせてくれたのです。
その代わりに、夜になると彼は約束どおりコンビニに行き、食料を買うついでにコンドームも買ってきてくれました。
ここからようやく、まだ1泊目の夜が始まったばかりでした。
彼が買って来たコンビニの惣菜を二人で食べている間も、私のカラダは疼いていました。
(お昼前から、ずっと抱かれてるのに....まだ疼いてる....。)
でも、それは彼も同じだったようです。いや、私よりもずっと若い分、彼の方がもっと疼いていたのかもしれません。その証拠にまた、彼の方から積極的に誘ってきたのです。
「お義母さん、食べてる顔がイヤラシイよ!」
私が野菜スティックのキュウリを口に入れると、待ってましたとばかりに、そんなことを言うのです(^^;)
「からかわないでよ!」
「野菜スティックのキュウリじゃあ、細すぎるね!?」
「バカね、くだらないこと言って....。」
「もっとイヤラシイ顔を見たいから、キュウリじゃなくてオレのスティックを咥えてよ!」
「それは食事が終わってからでしょ?」
「オレ、もう終わったよ。」
「全然食べてないじゃない!」
「お腹空いてないんだよ!早く~、咥えてよ~!」
と言って立ち上がり、ズボンとパンツを脱いでしまいました。そして当然のように、ソファーに座っている私の目の前に、ビンビンに勃起したオチンポを突き出してきます。
(うわ~、またこんなに大きくなって....。)
何度見ても惚れ惚れしてしまうような、ホントに立派なオチンポ....目の前に出されると、私も自然に応じてしまいます....。丸々と太った亀頭をパクリと口に含みフェラを始めると、もう止まりませんでした。
「野菜スティックより美味しいでしょ?」
「うん、美味しい!(ジュポ、ジュポ....)」
「チンポ美味しいの?」
「美味しい!大きくて硬いオチンポ美味しい!」
「お義母さん、オレにもっとイヤラシイ顔、スケべな顔を見せてよ。」
そんなことを言われながら、私は必死で彼のオチンポを咥え、時にはペロペロ舐めたりしながらフェラを続けました。
「お義母さん、そろそろ出そう!このまま口に出すよ!」
私はオチンポを咥えたまま(うん、うん)と頷き、(早く来て!)という意思表示をしました。
「呑める?オレのザーメン、ゴックンしてくれる?」
この問いにも、私は躊躇なく(うん、うん)と頷いて意思表示をしました。
(呑みたい!彼のザーメンを、一滴残らず暖み干してあげたい!)
私は彼の立派なオチンポを咥えながら、心からそう思っていました。
そして....ドピュッ!ドクドクドクドク....ドピュッ!彼は両手で私の頭を掴み、髪の毛が乱れるくらい乱暴に撫で回しながら、私の口内に大量のザーメンを放出しました。そして私もそれを一気にゴックン!飲み干してあげたのです。