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私の彼は娘婿

投稿者:響子 ◆m46l8SsY76
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2017/03/12 23:26:43 (Xt9QC0Lx)
はじめまして。
私は12年前に事故で夫を亡くし未亡人となりましたが、苦労して育ててきた一人娘(25歳)が去年、無事に結婚してからは、自分の時間を楽しめるようになりました。ただ難しいもので、自由な時間が増えると逆に、《独り身の寂しさ》が身に染みるようになってしまいました。そのせいもあって、まさかこんな事になるとは思っていませんでしたが、今年の元旦に娘婿と【男女の関係】になってしまい、その後も関係を続けてしまっています。
私は今年で48歳になる賞味期限の切れたオバサンですが、それに対して彼はまだ娘と同じ25歳!普段は口数が少なくておとなしいタイプだと思っていたのに、若いだけあって体力も精力も有り余っているようで、プレイになると激しくて....凄いんです(^^;)

きっかけは意外に呆気ないものでした。
娘は結婚後の新居として近所にアパートを借りているので、今年の元旦は彼と二人で家に来て過ごすはずだったのですが、娘が大晦日の前の晩からインフルエンザにかかってしまい、彼が一人でウチに来たのが全ての始まりでした。娘のインフルエンザは、薬のおかげですぐに熱は下がったのですが、2~3日の間は狭いアパートに一緒にいては彼まで感染してしまうという事で、娘の希望もあって元旦~4日の朝まで、ウチに泊まる事になったのです。そしてその初日でした....。
節操がないと叱られるかもしれませんが元旦早々、しかも昼間っから、一つ屋根の下で初めて二人っきりになった私たちは【関係】を結んでしまったのです。
彼は娘との結婚前から、母親の私に対しても少なからず《興味》があるようで、時折イヤラシイ目で私を見ていることに私は気が付いていました。
そんな彼に対して、私は最初、
(若いくせに、こんなオバサンに....しかも《彼女の母親》に対して色目を使うなんて、どういうつもりかしら....ちょっと嫌な感じ....。)
と、否定的な感情がありました。
でも悔しいことに....実は彼、とんでもないイケメンなんです!しかも背が高くてスタイルも最高!
(後で分かったことですが、オチンポも最高!!!)
色目を使われて嫌悪感があるにも関わらず、カラダの方は全く正反対の反応を示して濡れてしまう....。
これだけは、自分ではどうすることもできない《女の性》でした。
だから元旦の出来事は私にとっては必然....。そして私だけではなく、娘との結婚前からずっとチャンスを伺っていた彼にとっても必然の出来事だったと思います。
私たちは昼前の11時ごろから、買っておいた御節料理を軽く食べた後、点けっぱなしのテレビを観ながら何気ない会話をしていましたが、娘のこと以外で共通の話題がある訳でもなく、それほど長く会話は続かず間がもたない感じでした。そして沈黙の時間が少しずつ増えてくると、私たちは2人とも何となくソワソワ....。
口火を切ったのは彼の方でした。
「インフルエンザに感謝しないとね。」
「え?」
「だって、正月早々、お義母さんと2人っきりになれるとは!(笑)」
彼は明るい声のトーンだけでなく、表情にも必死に笑顔を作ろうとしているようでしたが、彼の顔は全く笑えていませんでした。口元は笑顔を作ろうとしているのに、どうしても目だけは笑っていないんです。彼の目は、いつものあの目....。私をイヤラシイ目付きで見る、あの忌まわしい、でも私のカラダを濡らしてしまう、いつもの【色目】使いになっていたのです。
そんな彼の目を見ると、私ももう、我慢ができませんでした。理屈ではありません。熟した肉体の激しい疼きを止めることは不可能だと感じたため、私も素直に彼の【色目】に応じることにしたのです。
「そうねぇ。今日からまさかの3泊!しかも、娘の方からお許しが出ちゃったわね(笑)」
私も彼と同じで、声だけは笑っていても、顔の表情は緊張で強張っていたはずです。
「夜が楽しみだ....。」
控えめな小さな声でしたが、私は彼の声を聞き逃しませんでした。そしてこの言葉で、私の緊張の糸は弾け飛んだ感じでした。
「そうねぇ....。でも、夜まで待てるかしら....。」
「え?」
「だって....。私も貴方も、考えてることは同じみたいだから....。なのにこのまま....夜まで待てると思う?」
「もしかして....。お義母さんは....待てない感じ?」
ソファーに隣り合わせで座っていたのですが、この時もうすでに、彼の腕は私の腰に回っていました。
「うん....。待てない感じ....かも....。」
至近距離で互いに見つめ合い、この後の会話は必要ありませんでした。初めは優しく....そして次第に激しく....。私たちは唾液の交換をし合い、このままソファーの上で結ばれたのです。着衣のままオッパイを剥き出しにされ、スカートの中から片足だけパンティーを抜き取られ、コンドームも使わずにいきなりの中出し....ちょっとビックリでした(T_T)
これがまだ、元旦のお昼1時前の出来事(笑)
これから3泊4日(1月4日の朝まで)....私たちは何度も何度も、互いの肉体を貪り合ったのです。

「もう~ッ!中はダメよ~!今度から中は絶対にダメだからね!」
1度目が終わった後、私は彼に注がれたトロトロの濃い~ザーメンを指で掻き出しながらお説教しましたが、その淫らな姿にも興奮してしまったのか、彼は休む様子もなく2回戦を挑んできました。
「(子供が)できちゃう?」
オッパイを鷲掴みにしながら耳元に息を吹きかけ、さらに甘噛みしながら囁いてきます。
「そうよ!できちゃったら大変でしょ?まだ(生理が)あるんだから....私だって、まだまだオンナなんだからね....(アンッ!)」
私はオッパイと同時に耳を刺激され、カラダの力が抜けていくのを自覚していました。
「でもオレ、ゴム(コンドーム)持ってないよ。」
「えぇ....」
「お義母さん、持って無いの?」
「持って無いわ....。ウチにある訳ないでしょ!?」
「ホントにぃ?オナニーとかしないの?オモチャとか野菜にゴム付けて、オナニーしてるんじゃないの?」
「そんなぁ....。しないわぁ....そんなことしない!」
「でも、オナニーはするでしょ?」
「そ、それは....。」
「指?いつも自分の《指》で慰めてるんだね?」
「もう....イイじゃない、そんな話....。」
「恥ずかしいの?」
「恥ずかしいわ....オナニーの話なんて....。」
「じゃあコレは?若い男に、しかも娘の旦那にこうやってオッパイ揉まれて....マンコも弄っちゃおうか?....どう?恥ずかしくないの?」
「いや~ん、もう言わないで~!恥ずかしいわよ~!恥ずかしいけど、もっとして欲しいの~!アア~ン、イッ、イイ~ッ!」
こうやって完全に彼に主導権を握られ、2回戦もソファーの上で犯されました。1回戦は正常位でしたが、この2回戦はバックで突きまくられた後、最後はソファーに座った彼の上に私が跨る形で腰を振り、一緒に果てました。そしてまた中出し....(T_T)....さすがに2発目なので大丈夫だとは思いましたが、念のため掻き出す作業が大変でした。


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9
投稿者:響子 ◆m46l8SsY76
2017/03/19 22:09:08    (0p2LXK/1)
彼のザーメンを飲み干した後、ちょっと恥ずかしかったけど一緒に入浴する事になりました。シャワーだけで、ゆっくりお湯に浸かってイチャイチャしたかったので裸のままバスタブの掃除をしたのですが、その間もずっと後ろから抱きつかれたりお尻を撫でられたり、色々とイタズラをされ掃除どころではなくなってしまいました。
「ちょっと待っててよ~。」
「お義母さん、デカいお尻を突き出してる姿がエロ過ぎるよ。」
「イヤ~、広げないで~!」
彼は私の後ろにしゃがみ込み、お尻の割れ目を広げてオマンコや肛門をペロペロ....。私は全身の力が抜けて風呂掃除どころではなくなり、結局また生のままバックから挿入され犯されてしまいました。
でもその後は二人でシャワーを浴び、私は彼の髪を洗ってあげたり、全身泡だらけで立って抱き合いながらボディー洗いみたいなことにも挑戦したり、浴槽にもゆっくり浸かってイチャ付くことができました。浴槽の中では、座っている彼の上に跨ってオマンコの中にオチンポを導き、グイグイと腰を沈めて子宮の奥で彼の亀頭を感じることができました。

お風呂を出てからはしばらくの間、全裸のままベッドでイチャつきながら色々な話をしました。彼は娘と交際中に初めて私に会った時から、ずっと私に興味を持っていたそうです。娘とは正反対の派手な顔(特に、大きな目と分厚い唇)やボリューム感たっぷりの肉体(特に、オッパイとお尻)に魅力を感じてくれたようで、いつも妄想を膨らませてオナニーのネタにしていたそうです。なので、娘のインフルエンザをきっかけにこのような関係になったことを少しも後悔している様子はありませんでした。それどころかベッドの中で私のカラダを撫で回し、いじくり回しながら、
「これからは毎日でもお義母さんを抱きたい。」
とか、
「妄想してたことを全部やらせて欲しい。」
とか、敢えて刺激的な言葉を浴びせてくるので、私の興奮もMAXになりました。
「昼前からずっと、いろんなことをやらせてあげたでしょ!?例えば他に、どんな妄想をしてたの?」
と尋ねると、
「まだまだ試したい体位もあるし、他には場所とかシチュエーションとか....。」
「場所って?」
「例えばこの家なら、今日はリビングと寝室と浴室でやったけど、他にもキッチンやトイレ、2階のベランダとか、庭でやっちゃうのもイイんじゃない!?」
「ベランダとか庭って....《野外》じゃないの(^^;)」
「お義母さんは....《野外》....嫌い?」
「嫌いも何も....まさか娘ともそんなことしてるの?」
「交際中はそれなりにやってたよ。車であっちこっち出かけるでしょ、海とか山とか....。」
「海とか山ねぇ....。その前に車内とかも(笑)?」
「そうそう!実はお義母さんも経験済でしょ!?」
「そりゃぁ、私だって若い頃には....。」
「あ~、今ちょっと、過去の経験を思い出してエッチな気持ちになったでしょ?」
「バカ!そんなことないわよ....(図星)」
「明日、車でどこか出かけようか?」
「え?」
「明日も1日中セックスするでしょ?どうせなら少し場所とかシチュエーションを変えてやろうよ!」
「そ、そんな....《1日中セックス》だなんて....。」
「嫌なの?今日と同じように、明日も1日中やりまくろうよ!」
「無邪気ね....(^_^*)」
「こんなチャンス滅多にないんだから、イイでしょ?」
「もつかなぁ....私のカラダ(笑)」
「何言ってんの!体力もたないのはオレの方かもよ。だって今日1日で、お義母さんの性欲がかなり強いってことが分かっちゃたもん(笑)!」
《性欲の強さ》を指摘され、顔から火が出るほど恥ずかしかったですが、彼の言うとおりだったので否定のしようがありませんでした(^^;;
(明日は一体どうなるんだろう....。)
密かに、私の期待は大きく膨らんでしまいました。

そしてこの後、彼のリードでプレイ再開....。
「お義母さん、お風呂でオレがアナル舐めた時、イイ反応してたよね?」
「え?....そうだった?」
「トボけなくてもイイじゃん!照れてるの?」
「別に照れてなんかないわ!自分ではそんなこと分かんないだけよ!」
「ホントかなぁ?あの反応を見る限り、お義母さんも自覚してると思ったけど....。本当は好きなんでしょ....アナルが!」
「そ、そんなことないもん....。」
「照れなくてイイって!隠すような事でもないし!ほら....お義母さんの大好きなアナルを責めてあげるから、四つん這いになりなよ。」
こうして私は、今日が初めての相手(しかも娘婿)にアナルまで開放してしまったのです。もちろん、お風呂場と同じようにペロペロと舐められただけでなく、ベッドの上ではまず指の挿入....その後はもちろん、オチンポも突っ込まれました。そして何故か、冷蔵庫の野菜室にあったニンジンがいつの間にか用意されていて....最後にはそれも突っ込まれる始末....(*_*)
結局この日、私たちは夜中の2時過ぎまで激しく愛し合ったのです。

8
投稿者: ◆8C3KGEXGtg
2017/03/17 15:00:45    (DaaafKes)
楽しみに読ませていただいています
まだ元旦ですよね
続きぜひお願いします^^

7
投稿者:y.f
2017/03/16 10:19:22    (3tk9Mv3g)
再投稿有難うございます。
娘婿さん貴女に対してますます我が儘になって色々と要求してくるんでしょうね。
貴女も可愛い娘婿さんの要望だったら何でも受け入れてしまうと思うんです。
人には言えない様な事も多くなり、貴女もそれによって刺激され下半身も濡れ濡れに。
厭らしい行為の続投私は勿論ですが、皆さんも待っていると思いますので宜しくです。
6
投稿者:響子 ◆m46l8SsY76
2017/03/16 00:14:19    (yAlnEiu2)
まだ彼(娘婿)との関係の始まり(=元日の出来事)を書き始めたばかりですが、感想をいただいて嬉しいです。時間の許す限り、丁寧に書き続けてみようと思います。

2回目のプレイ後、オマンコから必死に彼のザーメンを掻き出し終えたタイミングで、スマホが鳴りました。手に取って確認すると娘からの電話....。
(娘婿に抱かれた直後に娘の声を聞くなんてムリ....。)
気が進まずスマホを持ったまま躊躇しているうちに電話が切れるのを見ていた彼は、
「お義母さん、普通に電話に出た方がいいよ。」
と言います。
「普通に?ムリよ!ついさっきまで誰に抱かれてたと思ってんの?」
「でも、不審に思われちゃうよ。」
確かに彼の言う通りかもしれません。実際、確認してみると娘からは、電話の前にLINEのメッセージが数通送信されていました。最初は《どうしてる?》だったのが、最後は《何してるの?家にいるんでしょ?》....そして彼のスマホにも同じようなメッセージが来ていました。
「ホントね。私から架け直してみるわ。」
と言った瞬間、今度は彼のスマホが鳴りました。もちろん娘からです。彼はすぐに電話に出て、
「うん、いるよ。さっきお義母さんにも電話したでしょ?お義母さんに代わろうか?」
って感じで上手に話をしてくれています。
娘は一人で暇だったのと、「ちょっと様子が気になって電話しただけなので別に変わらなくてもいい」って応えたようでした。
電話を終えた彼はスマホを置くと、私に向かって
「終わったよ!まったく不審に思われてないし、まだ体もキツいらしいから、しばらく電話もLINEも無いと思うよ!」
とニコニコしながら言います。その様子を見て私が
「ずいぶん嬉しそうねぇ。」
と指摘すると、
「だってほら、もうビンビンに回復してるよ!」
と自慢げにオチンポを突き出し、私に見せ付けます。
「悪い子ねぇ。パンツを履く気はまったく無いみたいね!?」
「そう言うお義母さんも、まだ全裸じゃん!」
「そうね....。アッ....イヤッ....アアン!」
彼は再び私を抱き寄せ、キスをしながらプレイを再開しようとします。
「ねぇ、お願い....コンドームを付けて欲しいわ。」
「でも、無いんでしょ?《外》に出すから大丈夫だよ!」
「イヤだ....そう言いながら《中》に出すんでしょ?」
「約束するよ。」
「イヤだ....ダメ!」
「どうして?」
「《外》に出すとしても心配じゃない?そんなこと気にしてたら楽しめないわ!」
「お義母さん、楽しむ気、満々なんだね!?」
「当然じゃない!(笑)」
「でもオレ、《生》が好きなんだけどなぁ....。」
「それは私もだけど....。」
「じゃあ、夜までは《生》でヤらせてよ!暗くなったらオレがコンビニに行って買ってくるから、お願い!」
「仕方ないわねぇ....その代わり、出すのは《外》よ!イイわね?」
「分かった分かった、分かったから早くしよう!」
「アッ、アアン!....ねぇ、寝室に行こうか....。ベッドの上で、しっかり抱いて欲しいの....。」
彼は私の誘いに乗ってくれて、二人で寝室へ行き、少しインターバルを置きながらとはいえ、夜の7時過ぎまで抱かれ続けました。この間、私は何度イカされたか分かりません。《外》に出す....という約束も、守られたのかどうか、まったく記憶にありません....っていうか、全部《中》に出されてたような....(T_T)
でもそんなこと気にならないほど、忘れてしまうほど、気持ちよくさせてくれたのです。
その代わりに、夜になると彼は約束どおりコンビニに行き、食料を買うついでにコンドームも買ってきてくれました。
ここからようやく、まだ1泊目の夜が始まったばかりでした。

彼が買って来たコンビニの惣菜を二人で食べている間も、私のカラダは疼いていました。
(お昼前から、ずっと抱かれてるのに....まだ疼いてる....。)
でも、それは彼も同じだったようです。いや、私よりもずっと若い分、彼の方がもっと疼いていたのかもしれません。その証拠にまた、彼の方から積極的に誘ってきたのです。
「お義母さん、食べてる顔がイヤラシイよ!」
私が野菜スティックのキュウリを口に入れると、待ってましたとばかりに、そんなことを言うのです(^^;)
「からかわないでよ!」
「野菜スティックのキュウリじゃあ、細すぎるね!?」
「バカね、くだらないこと言って....。」
「もっとイヤラシイ顔を見たいから、キュウリじゃなくてオレのスティックを咥えてよ!」
「それは食事が終わってからでしょ?」
「オレ、もう終わったよ。」
「全然食べてないじゃない!」
「お腹空いてないんだよ!早く~、咥えてよ~!」
と言って立ち上がり、ズボンとパンツを脱いでしまいました。そして当然のように、ソファーに座っている私の目の前に、ビンビンに勃起したオチンポを突き出してきます。
(うわ~、またこんなに大きくなって....。)
何度見ても惚れ惚れしてしまうような、ホントに立派なオチンポ....目の前に出されると、私も自然に応じてしまいます....。丸々と太った亀頭をパクリと口に含みフェラを始めると、もう止まりませんでした。
「野菜スティックより美味しいでしょ?」
「うん、美味しい!(ジュポ、ジュポ....)」
「チンポ美味しいの?」
「美味しい!大きくて硬いオチンポ美味しい!」
「お義母さん、オレにもっとイヤラシイ顔、スケべな顔を見せてよ。」
そんなことを言われながら、私は必死で彼のオチンポを咥え、時にはペロペロ舐めたりしながらフェラを続けました。
「お義母さん、そろそろ出そう!このまま口に出すよ!」
私はオチンポを咥えたまま(うん、うん)と頷き、(早く来て!)という意思表示をしました。
「呑める?オレのザーメン、ゴックンしてくれる?」
この問いにも、私は躊躇なく(うん、うん)と頷いて意思表示をしました。
(呑みたい!彼のザーメンを、一滴残らず暖み干してあげたい!)
私は彼の立派なオチンポを咥えながら、心からそう思っていました。
そして....ドピュッ!ドクドクドクドク....ドピュッ!彼は両手で私の頭を掴み、髪の毛が乱れるくらい乱暴に撫で回しながら、私の口内に大量のザーメンを放出しました。そして私もそれを一気にゴックン!飲み干してあげたのです。

5
投稿者:take   take_engine640
2017/03/15 00:01:10    (7wLh0P3T)
40代なんて、まだまだ充分イケる歳じゃないですか。ムコさんも上手くやりましたね。その後いかがでしょうか
4
投稿者:(無名)
2017/03/14 20:42:57    (zp4Co9vU)
40代の未亡人と20代の男のセックスなんて、
濃厚ですね!
とちらも、ヤりたい放題のお年頃。
婿さんの濃厚な精液で孕ませて貰うと良いですね!


3
投稿者:恵美子 ◆xY8xJwqEJM
2017/03/14 11:32:13    (Sor9aGrI)
私の場合は、彼では無くて SMの世界で言う「ご主人様」ですね!
実の主人とは もう殆ど身体の関係は無いので、ご主人様からの ご寵愛を受けて居ます。
淫毛は何時もご主人様から綺麗に剃られ、身体中に油性のマジックで卑猥な言葉を書かれてます
ご主人様の命令に従って、複数の殿方に同時に姦通を遣って頂いたりもしました。
今も、この様な事を書いてますと私のスケベで貧欲のマンコからはヤラシイお汁で濡れてくるのが分かります。
つい数日前に、慰めて頂いたばかりなのに私のスケベな身体が疼いてしまいます。
2
投稿者:y.f
2017/03/13 11:27:35    (wMR1f3So)
娘と結婚したら義母となる貴女に興味のあった娘婿は妻がインフルエンザに
かかったことにより、歳の差はあったにしろ男と女が一緒に過ごしていれば
男女の関係になるのは当然な事だったんでしょうね。
貴女自身も旦那さんに先立たれ欲求不満でもあったと思います。
でも生セックスで妊娠はしなかったですか?
娘さんの目を盗んで娘婿とは関係が続いているのかすごく気になりますので
その後の経過を是非お願いします。

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