2018/09/10 14:32:29
(Yypsn6yu)
男ですよ、34才のサラリーマンですよ
私は、実の母親とは、みじんもそうなりたいとか
は、ありませんでした。
山に囲まれた、盆地地域で育ち仕事は街中まで
行くような環境で、25才で結婚しました
迷ったのですが、一つ下の嫁は、「付き合うなら結婚を前提じゃないとダメなの」と言われ
迷ったが、引き下がれなかった。
挨拶に行ったとき離婚していたお母さんに承諾の
言葉を伝え、結婚した。
二年はたったころ、よく言うストレスなのなのか
喧嘩をたびたびしてしまい、お母さん(義理)から
「なんか娘にあるの?」って聞かれて
よく怒るからイライラして・・・すいませんと
言ったら「あの子も思い通りいかないと・・」
などと会話して、ひと月位たったとき嫁の家の
庭の木や草取り、使わなくなった古い犬小屋の
片付けをしに言ったとき、嫁は仕事で、お母さんも
婦人会の会で留守と言う日にいったので1人で
二時間位やっていたら、お母さんが帰ってきて
「・・・ちゃんありがとう綺麗になったと、なんかすぐ作るから上がって」と家の中へ行ってしまった
私は、「お母さん、服も汚れてるから、もう帰るから
大丈夫です。」と言ったけど、
お風呂入ってもいいし、洗面所で洗ってきなさいと
台所していた・・・
洗面所で、手を洗い、タオルで身体の汗とって、
顔を水洗いして、髪を整えてソファーに向かって
カンタンな卵とじ丼と水、お菓子を出してくれた
食べたのは14時は回っていた、お母さんがお茶を出してくれて、あまり熱いお茶は嫌いだったけど
湯飲みのふちが熱くて、テーブルの上でガタンと
こぼしぎみにたらしてしまって、お母さんが
テッシユをとり拭いてくれたとき、お母さんを
抱き寄せてしまった、まったく反射だった
「・・・ちゃん何っ!どうしたの?」
「ダメよっ!」キリッ
だったので、ハタと放した
また何かあったのか?と聞かれて
3ヶ月前にしたきり、いつも駄目といわれてと
大げさに嘘を言ってしまった
もちろんお母さんは困った顔をしていた・・・
「そうゆうことは、お母さんなにも出来ないし」と
言われ、すいませんと帰った
嫁に伝わるのか心配だったが、それはなかった
それから・・、
そんな過激ではないけど、そんな事があった
テコキなんてないけど・・・たまに3人で正月とか
長く過ごすとき、たまにお母さんと目と目が
あって、反らすのに時間がかかってしまう。
その一瞬、意識してしまうんです。
乱暴は出来ないしするつもりもないけど
年に数回は、意識してしまうんです。