ナンネットID のアカウントをお持ちですか?
ナンネットID
 
1
2018/02/01 17:32:05 (QALXsFIP)
昔の話です。

県外に嫁いでいた姉が離婚をして、娘を連れて実家に戻って来ました。当時姉は29歳、娘は4歳。姉とは9つ年が離れていますので、僕は20歳でした。

年が離れていたせいか、姉弟として育った記憶も薄く、性格のキツかった姉にはよく泣かされていて、今でも恐いイメージしか僕にはありません。
ところが、数年ぶりに一緒に住み始めると、一度嫁に行ったせいなのか、僕が大人になったせいなのか、あれだけキツかった姉を丸く感じるのです。
実家に帰ったおかげで、家事と娘は母が面倒をみはじめたため、再び母の子供に戻った姉は、家では僕の姉を演じ始めたのです。
以降、子供時代に僕にはなかった『姉弟関係』を、どこか取り戻すように仲が深まっていきました。

姉29歳、僕が20歳なので、姉弟というよりも、どこか友達的な気分でした。友達が僕の部屋を訪れ、他愛もない話で盛り上がる。そんな感じです。
いつしか姉は、日課のように僕の部屋を訪れていました。そして仲良くなりすぎた結果、『エロ本どこ?どこに隠してるのよ?』と言い始めたのです。
『ないよ。』と言いますが、『ないはずないやろ~。』とベッドの下を覗かれ、探し始めるのです。
『どこ~?言いなさいよ~。』と言われ、最後は渋々と部屋の隅の窪みに隠しておいたエロ本を差し出すのです。
『ほんと、あまり見てないよ。』と僕が言ったその本は、数年ぶりに取り出されたため、ホコリまみれでした。
『汚なぁ』と言いながら、そのホコリを払い、エロ本をめくり始めた姉。それを見て、ようやくと恥ずかしさが出るのでした。
姉に手渡すまで、何も思わなかったのです。
『ちょっと垂れてるなぁ。』『大きすぎるわぁ。』と女優さんの胸を見る度にそう口にする姉に、性癖を覗かれているようでとても恥ずかしいものでした。
『あんたぁ、これ見なよ~。』、そう言われ、いつしかベッドに並んで寝転がり、二人で姉のめくるエロ本を見始めたのです。

一冊が終わりました。なんとも言えない愉しさを覚えたのでしょう。僕は、更に一冊の本を引っ張り出して来て、姉に見せました。
その本は、所謂無修正ものです。年代物ではないかと思うほど、女優さんが昔顔をしています。しかし、無修正なため、僕に一番使用された本なのです。
『うわぁ~。なにこれぇ~。』とそれを見た姉は、僕の想像通りのリアクションをします。そのはずです。3ページ目には、濡れた女性器のどアップなのです。
さすがの姉も、口数が減りました。女性器男性器のオンパレードなのですから。途切れた姉の会話に、『見せなきゃよかった。』と少し後悔もするのです。
無言のまま、数ページをめくっていた姉が、『あんたぁ~?こんなのアソコ勃ってしようがないやろぉ~?』と言いました。
突然の姉の下ネタには、僕も少し困ります。そこまで露骨に言われるとは思ってなかったのです。
それでも、その無修正エロ本は二人の前でめくられ続けました。写真ながら、ちゃんとストーリーがあり、学生服の女性が草むらで強姦をされるのです。
『これ、見て~ん。』と最後のページを僕に見せた姉。そこには、中から白い精液がトロ~と流れ出している女性器のどアップ写真がありました。

姉が数ページ前に戻りました。あるページに興味をもったのです。そこは、ところどころ写真が破れ、明らかに他のページよりも傷んでいました。
『このページ、引っついてるわ。あんたのザーメンやろ、これ。』と言われました。傷んだページより、姉の口から出た『ザーメン』の方が僕には恥ずかしい。
『あんた、センズリばっかりしてるんやなぁ~。』と言って、笑って部屋を出ていく姉でした。

しばらくして、姉が部屋に戻ってきました。くたびれた茶色の紙袋を手に持っていました。『一緒に見よ。』と言うと、再び僕のベッドに並びます。
僕と姉の目の前で、茶色の紙袋から数冊の本が取り出されていきます。全部で4冊あります。一冊目が並ぶと、表紙の感じから無修正ものだと分かります。
主婦ものでした。これにもストーリーがあり、部屋でのオナニーに始まり、最後は訪れた男性に強姦されるという定番のもの。
草むらで強姦エロ本しか持ってなかった僕には、それはとても新鮮で清潔に感じました。きれいな明るいベッドで主婦が股を開き、オナニーをしているのです。

同じようなエロ本が次々とめくられます。4冊終わる頃には、僕の心は『この本、全部欲しい~!』となっていました。
姉も分かったのか、最初からそのつもりだったのか『私は読まんから、全部あげるわ~。センズリに使い~。』と言ってくれるのでした。

その時、姉が部屋から出ていこうと立ち上がっていると思い、その姿を追いました。心の中では『このエロ本見るから、早く出ていけよ。』でした。
ところが、僕の股間に衝撃が走るのです。姉にアソコを握られ、『あれだけ見たら、やっばり勃つわなぁ~。』と微笑みながら言われてしまいます。
突然の出来事に僕は何も出来ず、ただ姉にアソコを握らせたままになっていました。一度握ったモノを何度も握り直され、少し力が抜けそうになります。
そして、『あんたぁ、センズリばっかりしたらいかんのよぉ~。』とブリーフの間から手を差し込まれ、生でアソコを握られました。

不意に姉の手が動き始めました。突然のことに、『ウウッ~。』と言ってしまい、顔が歪んでしまいます。
瞬間的に身体から力が抜けて、すでに腰砕けになっている自分に驚きました。そして、顔では『して!続けて!』と姉にアピールをしているのです。
ほんと、一瞬の出来事てした。姉の顔が困っていました。姉は冗談のつもりだったようですが、僕のまさかのアピール顔をしているのを見て、困ったのです。

1 2 3 4 5
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
15
投稿者:ノリ太
2018/02/03 16:43:48    (/1DhXWWL)
ベッドに座る姉が、パジャマの下を膝まで下げました。ベッドの布団を自分の腰を隠すほど盛り上げ、部屋に現れるかもしれない『母対策』をするのです。
更にカムフラージュ用にテレビゲームをつけ、足元の床に僕を座らせます。姉はお尻を少し振りながら、パンティーを下げていきます。

久しぶりに見た姉の股間です。中を隠す真っ黒な陰毛も、姉が左右に足を開けば、その役目を果たさなくなります。
『オマンコ触ろ~。』と言って始まったはずでした。しかし、姉が更に浅く座り始め、『なあ~?もう舐めてくれん?きれいにしてるから。』と言い始めます。
僕も覚悟を決め、姉の股間に顔を近づけていきます。その時、『あのなぁ~?』と僕に何かを言おうとした姉に、僕の動きは止まります。その内容に僕は驚くのです。

『さっきなぁ~、毎晩私でしてるかって聞いたやろぅ~?アレなぁ~、私がそうなんよ~?毎晩毎晩、あんたでオナってるんよぉ~。』との告白だったのです。
更に、『あんたになぁ~、オマンコ舐めてもらってなぁ~、チンポ入れてもらってなぁ~、毎晩毎晩オナってるんよ。あんたも、一緒~?』と聞いてきます。
姉の告白に恥じらいも消えました。『もう、姉ちゃんばっかり。最近、姉ちゃんでしかしたことないわ。「けいこ~!」って呼んでるわぁ。』と伝えます。
『そうなんやぁ~!一緒なんやぁ~!』とそれを嬉しそうに言う姉。気持ちも伝わり、『なら、私のオマンコ舐めてください。』と正式に伝えて来ました。

僕は姉の広げた両足を掴み、更に姉の身体を引き寄せました。僅かにベッドに掛かっていた姉のお尻が滑り、更に姉の股間が僕の顔に近づきます。
『ちょっと滑る、滑る、』とバランスを崩し掛けた姉は、両手でなんとかベッドを掴み、宙に浮いたお尻を戻そうとします。
しかし、僕の舌はお構いなしに姉の股間を舐め始めます。『ちょっと座る、座る、』と言いますが、僕の舌は止まりません。
もう、母の突然の訪問も気にならなくなっていたのです。『もう、見られても構わない。』と。
ベッドに座りたい姉も諦めました。ベッドから腰が落ちてしまったこのアンバランスな状態を、なんとかベッドにしがみついて保とうとするのです。

『夢中』とはこのことでした。股間についているパーツなどもう関係なく、僕の舌は姉の股間全体を上から下まで這っているのです。
すぐにアソコから蜜が溢れてきました。落ちないようにベッドを掴みなおそうとする姉の手にも、相当な力が入って行くのが分かります。
姉の身体がねじれ、『クゥ~…クゥ~…』と声をあげる度に、何度もベッドに身体を倒そうとしています。けど、さすが旦那の家に嫁いでいた主婦です。
絶対に大きく声をあげません。しっかりと口を閉じ、グイっと歯を食い縛り、口から発しようとしてしまう声を漏らそうとはしません。
『待って待って待ってぇ~。もっと、ゆっくりしてぇ~。』と僕に言う声も、熟練されて器用に抑えられたものでした。
姉のアソコから出る蜜は、いくらでも僕のノドを通って行き、決して一滴も床には溢しません。流れ落ちようとすれば、それを僕の舌がすくうのです。

なんとか爪先だけで床をとらえていた姉の足が、ブルブルと震えていました。姉は布団をかじり、開けば声が出そうになるその口を絶対に開こうとはしません。
布団をかじっている口が、『ウゥ~!ウゥ~!ウゥウゥ~!』とうなり声にも似た声をあげます。興奮をしている姉を喜ばせようと更に舌が暴れます。
しかし、『逝った逝った逝ったぁ~!もう逝ったからぁ~!』と小さな声で僕に伝えた姉。その形相たるや、凄いものでした。
真っ白な姉の顔は興奮で赤くなり、『もうやめてくれー!』とばかりに僕を睨むその目は鬼のような形相をしていました。

14
投稿者:ノリ太
2018/02/03 15:41:57    (/1DhXWWL)
法事から帰ってきた僕と姉。一日放ったらかしあった姉の娘は泣きながら、姉に飛び掛かっていました。
一日面倒をみていた母も、『はやく帰ってきてやりなよぉ~。ずっと泣いてたわ~。』とその苦労を語るのです。

娘を寝かしつけた姉。日課のように僕の部屋を訪れると、『早漏おとこぉ~。早漏おとこは何してるのぉ~?』と新しいアダ名を呼びながら入って来ます。
先程のフェラでの射精は、していた姉には早かったようです。『なんもしてないわぁ~。』といつもの会話が始まります。
姉はベッドにもたれ掛かり、床に座り込むと、『あんたぁ~、あんな早かったら、おんな全然喜ばんやろ~?』と心配したような顔で話し始めるのです。
『はあ~?そん時はちゃんとするわぁ~。』と普段はあんなことないアピールをします。『童貞ちゃうんやろ~?』と聞かれ、ちゃんと経験済みと伝えます。
しかし、人生で彼女はひとりだけ。プロの方が二人だけと、たいした経験でもありません。

その日も他愛もない話し続けたあと、お開きになる雰囲気になります。ところが、『なあなあ~?今から、私のオマンコ触らん~?』と聞いてきたのです。
ビックリする僕に、『なあなあ~。ちょっとだけ触ろ触ろ~。』と言って立ち上がる姉。軽い感じ言ってますが、内容はとても凄いことを言ってるのです。

姉はベッドに腰掛け、下半身が落ちそうになるくらい浅く座ります。僕もいい位置を探そうと立ち上がり、座っている姉の周りをウロウロします。
その時でした。普段は閉じているはずの姉のパジャマの一番上のボタンが、今日は外れているのです。
上から見下ろす僕の視界には、ボタンが外れて広がったパジャマの胸元が見えたのです。初めて姉の乳房を見ました。母とは違うそれを、胸に持っていました。

色白の肌の姉。首元も白く、真っ白な肌がパジャマの奥にまで続いていました。そして、胸の中央に差し掛かった時、その胸に驚くのです。
身体の細い姉の胸元には、男の僕でも残念に思えるほど、うっすらとした乳房しかなかったのです。僅かに膨らんではいますが、ほとんどペッタンコ。
人はそれを『貧乳』と呼びます。僅かに膨らんだ胸には、とても申し訳なさそうに乳首がついていました。

姉は胸元を押さえました。『見たやろぉ~?』と僕に言うと、外れていたボタンを掛けるのでした。
そして、『見んとってよなぁ~。私、オッパイ小さいんやからぁ~。』と言う姉。あんな美形の姉にでも、身体の悩みはあるのです。

13
投稿者:ノリ太
2018/02/03 14:53:56    (/1DhXWWL)
『するかぁ~。』『誰がするかぁ~。』『アホかぁ~。』とどこか必死になって反論していた僕。しかし、姉の考えは正しかった。
姉がアソコを見せてくれた日から始まった、姉でのオナニー。効果はてきめんで、どんなアイドルやAV女優よりも、姉を思う方が抜けることを実感していた。
『ここ一番は姉で。』と僕の切り札のようになっていたのだ。

『ウソやわ~。絶対してるわぁ~。』姉も引きませたん。次第に場もその話に馴れて盛り上がり、『チンチンが腐るわ~。』と僕も言い返すようになっていた。
それでも、『してるしてる!絶対にしてる~。お姉ちゃぁ~ん!って言いながらしてるわぁ~。賭けてもいいわ~。』と場を盛り上げるためにからかうのです。

姉の話は図星だらけでした。『姉ちゃん…、姉ちゃん…』と心の中で呼ぶのに興奮を覚え、最近では『姉ちゃん…。』と口に出すことも始めていました。
更には、『けいこぉ~…、けいこぉ~…。』と名前まで呼んで、気持ちを高ぶらせることも覚えていたのです。

すると、盛り上がっていた会話が一段落をみせた時でした。『ほんとのこと言ったら、ここでセンズリしてあげようかなぁ~。』と他人事のように言うのです。
突然の姉の言葉に、僕の頭が整理を始めます。どれが一番得なのかを、考えます。
しかし、その考えもまとまらない内に『どうしようかなぁ~?気持ちいいシコシコセンズリしてあげようかなぁ~?気持ちいいやろうなぁ~。』と急かします。
僕の困った顔を、姉は楽しんでいました。更にうつ向いていた僕の顔を覗き込み、『どうするぅ~?さっさと白状するぅ~?』とからかうのです。

『してるぅ~!姉ちゃんでしてるぅ~!毎日毎日、姉ちゃんでしてるぅ~!』と、もう笑いで返すしかありませんでした。
その言葉に、『やろぉ~?私のオマンコでしてるんやろぉ~?毎日、私のオマンコ思い浮かべて、センズリしてるんやろぉ~?』とギャグで返してくれた姉。
僕も姉も、そのあまりのバカバカしさには笑ってしまいました。

深くシートに掛けていた姉が、その視線を上げました。辺りを見渡したと思うと、『なら、早く出して。』と僕に言います。
少しキツめのジーンズを履いていたため、脱ぐのに少し手間取ってしまい、しばらくお尻を宙に浮かせたままになってしまいました。
なんとかプリーフ姿になり、姉を待ちました。『脱いだ?』と聞いた姉は、僕のチンポに顔を寄せ、『ちょっとオシッコくさいよぉ~。』と一言いいます。
次の瞬間でした。姉の顔は僕の股間に消え、生温かい感触がチンポを包みます。僕の視線から見えている姉の後頭部。
しかし、その奥では姉の口が僕のチンポを頬張っているのです。数年ぶりのこの感覚に耐えきれなくなり、自然と身体を丸めてしまいます。
目の前にある後頭部をジャマに思い、はねのけたい気持ちにもなりました。
自分の姿勢をどう保っていいのかも分からなくなり、結局はすがるように姉の頭と肩に、僕の手は落ち着きました。

場所が場所だけに、姉は急ぎました。狭いながらも片手でシコシコを続け、口と舌は休むことなく僕の亀頭の刺激を続けました。
フェラチオをしてくれる姉を愛しく思え、姉の身体を掴む手にも力が入っています。興奮をもしてきて、少し腰を動かしてしまいます。
しかし、チンポの突き上げに『苦しいから動かんとって!』と注意をされ、『じっとしてて。出そうになったら出る!って言って。』とアドバイスも受けます。

姉は、『うぐぐっ~~!もおぉーー!!』と怒っていました。窓ガラスを開き、口に含んだものを外に吐き出します。
そして、『逝く時は言ってっていう~たやろぉ~?』と突然の射精を口の中に受けてしまい、その慌ててぶりは、僕には楽しく見えていました。


12
投稿者:ノリ太
2018/02/03 13:25:57    (/1DhXWWL)
姉の手で一度射精をしてもらい、姉のアソコを目の前で見せてもらいました。特にアソコを見た衝撃は凄くて、今でも鮮明に覚えています。
そんな僕と姉ですが、『セックスまで。』とはまだこの時考えていませんでした。単なるお遊び、昔で言うお医者さんごっこ的な感覚しかなかったのです。
姉弟がふざけあって、少しハメを外した程度のこと。『それ以外はなんにも変わらない。』、そうどこか割りきった事のように考えていたのです。


僕の車が、他県に向かって走ります。朝10時から始まる親戚の法事のため、日曜はやくに起きて、8時半には高速道路に乗っていました。
長女となる姉も、朝はやくに起きて、黒い服に着替えを済ませて、隣に座っています。いつもは母の出番なのですが、姉弟として初めての法事出席でした。
年上の姉は、こんな場でも経験馴れしているのか、僕と違いとても落ち着いて行動をしています。よく分からない僕は、姉の真似ばかりしてしのぎました。

法事が終わったのが、お昼1時過ぎのこと。『ちょっと遊んで帰る。』と最初から母に告げていた姉と僕は、急いで普段着に着替えて、町に繰り出すのです。
都会ではないここも、うちの田舎からすれば大都会。アーケード街もとても大きく見えて、姉とデートというよりも、旅行気分でした。
姉はデート馴れしていました。さりげなく僕の腕を握ると、そんなことなど気にもしていない素振りで話し掛けて来るのです。
どこか緊張を見せる僕に、『私やって恥ずかしいんよぉ~。こんな子供みたいなんと。』と僕を子供と表現をして、やはり年の差を気にしてるのです。

女性と腕を組んで歩くなんて、どのくらいぶりだろうか?付き合った彼女といっても、18歳の時に一人いただけで、後はデート素人の僕なのだ。
久しぶりの手繋ぎデートの相手が姉とはいえ、悪い気などしなかった。気がつけば、姉の細い腕を握り締め、僕がリードをする感じで歩いていました。
ファーストフード店に入っては食事をし、姉がお店に入れば隣でそれを見ています。それを退屈とは少しも思わず、時間は過ぎていくのです。
家路に着くために車に乗り込んだのが、午後5時過ぎのこと。僕だけではなく、姉も久しぶりのデートだったのでしょう。車の中の会話は弾みました。

車は帰りの高速道路に乗りました。このまま順調に走れば、約30分で帰宅となります。しかし、なぜでしょうか。『姉ともう少し居たい。』と僕は感じます。
しかし、『どうするぅ~?このまま帰るぅ~?』と姉も同じ気持ちだったようです。姉も久しぶりの手繋ぎデートで、少しテンションが上がっているのです。
『どっか行くかぁ~?』と言うと、『うん。どっか行こう。』と返事をした姉。その会話は姉弟の会話ではなく、カップルの会話のようでした。

向かったのは、小さな港。『釣り人が、少しくらいいるかも。』と何気なく訪れたのですか、あちこちにカップルと思われる車が停まっています。
思ってもみない展開に、『そんな気ないのに~。』とここを訪れたことに後悔をしてしまい、『人いるねぇ~。帰ろうかぁ~?』と姉に聞きます。
しかし姉は、『いいやん。せっかく来たし。もしかしたら、Hしてる人もいるかも知れんよ~。』と馴れたものでした。
姉はシートを少し倒し、車のフロントから港が少し見える程度に視線を下げました。両足をシートに上げ、体育座りのように身体を丸めます。
馴れない僕は、運転姿勢のまま、何もない暗い港を見続けるのでした。

しばらくして、『あんたもシート倒し~。なんか覗いてると思われるよ。』と姉に言われ、姉の深さまでシートを倒しました。
その空間が怖かった。視線を窓ガラス近くにまで落としたため、その下にはもうひとつの空間が出来ていたのです。もちろん、そこには僕と姉しかいません。

そこで姉がこんな話をし始めるのです。『なぁなぁ~?私の裸でしてるやろ~?ウソ言ったらいかんよぉ~。』と僕の夜の楽しみに触れてきたのです。
11
投稿者:ノリ太
2018/02/03 11:35:41    (/1DhXWWL)
げげげっ!



誤 『姉、現在32歳』

正 『姉、現在52歳』
10
投稿者:ノリ太
2018/02/03 11:24:50    (/1DhXWWL)
姉の名は『惠子』。面倒なので、正式な書類以外は本人も『恵子』と簡単な漢字の方を使っている。僕よりも9年早く産まれて、現在32歳。(スレ内は29歳。)
『姉ちゃん。』とは呼んでいたが、年が離れているため、実の姉のような気はしていなくて、いつも年上のお姉さんがいるなぁ~って感覚でした。
僕が中学生の時に、姉の容姿について、気づきます。22~23歳の姉が美人であることに気づいたのです。
実際、親戚や友達に聞くと『恵子ちゃん、可愛いよなぁ~。』とそんな言葉が並ぶのです。恐いイメージしかなかった僕には、姉の魅力が分りませんでした。

姉が24歳で結婚をし、翌年長女が誕生。幸せの絶頂期だと思われます。そんな時、他県出身だった旦那の実家に移ります。これが間違いの始まり。
特に昔かたぎの義理の父とは折り合えず、気の強い姉もいい加減爆発をします。家庭内孤立を選び、それでも4年の辛抱をしましたが、結果離婚となりました。

姉は、昔からとても細い人でした。肉類を好まず、野菜ばかり食べているイメージもあります。何十年も前の母との会話で『40キロない。』とも聞きました。
ただその頃、女性の身体に興味もなかった僕はそれを聞いて、『女って、みんなそんなものなんだぁ。』と植え付けられるのでした。

勝ち気で、間違ったことは嫌い。納得出来ないと口も悪くなり、僕も何度も泣かされました。今でも姉は今でも恐い存在です。
その姉が、こんなにも付き合いやすくなったことに、僕も驚いています。雰囲気が優しく、面白くなっていて、僕も自然と近づきたくなるのです。


娘を起し、その足で僕を起こしに来た姉。すぐに『臭い。』と言って、窓を開けて、部屋の換気を始めます。
『男くさいわぁ~。あんたぁ~!したやろ~?』と昨夜の楽しみがバレてしまいます。現実は朝5時が最後の射精でしたが。
恥ずかしさから、『してないわぁ。』と言いますが、『これでしてないはずないやろ~?精子くさいわぁ~。』と言われ、言葉もありません。
とても恥ずかしくなり、布団を被って姉が出ていくのを待ちます。ところが、姉の顔がすぐそこまで迫っていて、『ちょっと聞いていい?』と言うのです。

『私のオマンコで、したぁ~?』と意地悪に聞かれ、『そんなことするかぁ~!アホかぁ~!』と返しました。
しかし、実際は見せてもらったオマンコを頭に浮かべ、『姉ちゃん…、姉ちゃん…、』と名前を呼んでは、何度も射精をしたのです。
もちろん、本当のことなど言えません。最後は『はよ起きなやぁ~、センズリ男~。』と言って部屋を出ていくのをでした。

9
投稿者:高橋
2018/02/02 21:28:03    (MjrS9zab)
早く続きが読みたいです
8
投稿者:日本茶々!
2018/02/02 20:00:21    (QyJAgbbe)
スレ主様へ。
お願いがございます。まだまだ書き込みを続けて下さいませ!



7
投稿者:ノリ太
2018/02/02 18:29:46    (YCxdeMY9)
姉は『触ってええよ。』と言います。しかし、姉の股間を平気で触れる弟などいないと思います。僕もそうでした。
触るというよりも、とりあえず何とか手や指を置いて、軽く押す程度しか出来ません。姉は知ってか知らずか、ゲームを続けていて協力的ではありません。
そして、僕が根負けをしてしまい、触るのをやめます。この独特の雰囲気に耐えきれなくなり、手を引くのです。
隣に座る弟から気力が消えました。姉はそれをすぐに察知して、コントローラーを床に置いたのです。

『やめたん?』、姉にそう言われました。『うん。もうええわ。』と答えると、姉が手で僕の頭を激しく撫で始め、『うぶやなぁ~。』と笑うのです。
隣に座る姉に、肩を抱かれました。身長も体重も僕が一回りも二回りも大きいのに、細い姉の身体がとても大きく感じました。やはり、僕の姉なのです。

『このまま、やめられんやろ~?』と一言いうと、姉は再び少し腰を浮かし、薄ピンクのパンティーに手を掛けます。
パジャマと同じく、そのパンティーも太股まで下ろされました。腰を下ろした姉の股間には、とても密度の濃そうな真っ黒い陰毛があったのです。
『こんなこと、女にさせんのよ~?恥かかさんの~。』と言われ、僕の行動が間違いだったかのように言われてしまいます。
そして、『せっかくだから、オマンコ見なよ~。どおせ、今晩もするんやろ~。おかずにくらいしなよ~。』と言ってくれたのです。

姉は立ち上がりました。突然の母や娘の訪問に備え、パジャマの上はダランと下げられ、太股まで下ろされていた下のパジャマも、最低限に上げられました。
『ちょっと、こっちに来なよ。』と座っていた僕の位置も変えさせられます。少し不自然ではありますが、突然の訪問には、言い訳くらいは出来そうです。

僕の20センチ目の前には、姉の股間がありました。濃い陰毛がその奥を隠しています。仁王立ちをしていた姉が、足を左右に開きました。
おかげで、一本の縦の黒筋が割れ、その中からは赤いヒダが少し顔を出します。それでも、全てが下を向いているため、どこか分かりにくいです。

姉は、自分の股間に両手を差し込みました。そして、股間の肉ごとグゥ~と持ち上げて来るのです。下を向いていたパーツ全てが、僕の方に向けられました。
姉の指によって広げられたオマンコは、全ての形状が分かるほどに、見ている僕に晒されるのです。
中身を隠していた一本の黒い筋などもうどこにもなく、赤とピンクで形成をされた姉のオマンコがそこにありました。
『もっと見ぃ~。せっかくだから、もっと見ときぃ~。』と言われ、頭にインプットが出来るくらいに、それを見続けたのです。

その夜、2時間置きに精液は飛びました。勃起しては射精、勃起しては射精が続けられ、朝までに5回も股間を汚しました。
姉のくれた主婦無修正エロ本を目の前で広げては、『姉ちゃん~…、姉ちゃん…、姉ちゃん~!!』と心の中で叫びながら、何度も行われたのです。
ベッドで一人オナニーをし、現れた男に強姦されているエロ本の中の主婦。しかし、この日だけはその主婦の顔は、姉の顔になっていたことは間違いありません。
6
投稿者:日本茶々!
2018/02/02 07:24:58    (QyJAgbbe)
ノリ太様へ。
続きをお願いいたします!



1 2 3 4 5
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

 投稿文は全角34文字で自動改行されます。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。