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2018/02/01 17:32:05 (QALXsFIP)
昔の話です。

県外に嫁いでいた姉が離婚をして、娘を連れて実家に戻って来ました。当時姉は29歳、娘は4歳。姉とは9つ年が離れていますので、僕は20歳でした。

年が離れていたせいか、姉弟として育った記憶も薄く、性格のキツかった姉にはよく泣かされていて、今でも恐いイメージしか僕にはありません。
ところが、数年ぶりに一緒に住み始めると、一度嫁に行ったせいなのか、僕が大人になったせいなのか、あれだけキツかった姉を丸く感じるのです。
実家に帰ったおかげで、家事と娘は母が面倒をみはじめたため、再び母の子供に戻った姉は、家では僕の姉を演じ始めたのです。
以降、子供時代に僕にはなかった『姉弟関係』を、どこか取り戻すように仲が深まっていきました。

姉29歳、僕が20歳なので、姉弟というよりも、どこか友達的な気分でした。友達が僕の部屋を訪れ、他愛もない話で盛り上がる。そんな感じです。
いつしか姉は、日課のように僕の部屋を訪れていました。そして仲良くなりすぎた結果、『エロ本どこ?どこに隠してるのよ?』と言い始めたのです。
『ないよ。』と言いますが、『ないはずないやろ~。』とベッドの下を覗かれ、探し始めるのです。
『どこ~?言いなさいよ~。』と言われ、最後は渋々と部屋の隅の窪みに隠しておいたエロ本を差し出すのです。
『ほんと、あまり見てないよ。』と僕が言ったその本は、数年ぶりに取り出されたため、ホコリまみれでした。
『汚なぁ』と言いながら、そのホコリを払い、エロ本をめくり始めた姉。それを見て、ようやくと恥ずかしさが出るのでした。
姉に手渡すまで、何も思わなかったのです。
『ちょっと垂れてるなぁ。』『大きすぎるわぁ。』と女優さんの胸を見る度にそう口にする姉に、性癖を覗かれているようでとても恥ずかしいものでした。
『あんたぁ、これ見なよ~。』、そう言われ、いつしかベッドに並んで寝転がり、二人で姉のめくるエロ本を見始めたのです。

一冊が終わりました。なんとも言えない愉しさを覚えたのでしょう。僕は、更に一冊の本を引っ張り出して来て、姉に見せました。
その本は、所謂無修正ものです。年代物ではないかと思うほど、女優さんが昔顔をしています。しかし、無修正なため、僕に一番使用された本なのです。
『うわぁ~。なにこれぇ~。』とそれを見た姉は、僕の想像通りのリアクションをします。そのはずです。3ページ目には、濡れた女性器のどアップなのです。
さすがの姉も、口数が減りました。女性器男性器のオンパレードなのですから。途切れた姉の会話に、『見せなきゃよかった。』と少し後悔もするのです。
無言のまま、数ページをめくっていた姉が、『あんたぁ~?こんなのアソコ勃ってしようがないやろぉ~?』と言いました。
突然の姉の下ネタには、僕も少し困ります。そこまで露骨に言われるとは思ってなかったのです。
それでも、その無修正エロ本は二人の前でめくられ続けました。写真ながら、ちゃんとストーリーがあり、学生服の女性が草むらで強姦をされるのです。
『これ、見て~ん。』と最後のページを僕に見せた姉。そこには、中から白い精液がトロ~と流れ出している女性器のどアップ写真がありました。

姉が数ページ前に戻りました。あるページに興味をもったのです。そこは、ところどころ写真が破れ、明らかに他のページよりも傷んでいました。
『このページ、引っついてるわ。あんたのザーメンやろ、これ。』と言われました。傷んだページより、姉の口から出た『ザーメン』の方が僕には恥ずかしい。
『あんた、センズリばっかりしてるんやなぁ~。』と言って、笑って部屋を出ていく姉でした。

しばらくして、姉が部屋に戻ってきました。くたびれた茶色の紙袋を手に持っていました。『一緒に見よ。』と言うと、再び僕のベッドに並びます。
僕と姉の目の前で、茶色の紙袋から数冊の本が取り出されていきます。全部で4冊あります。一冊目が並ぶと、表紙の感じから無修正ものだと分かります。
主婦ものでした。これにもストーリーがあり、部屋でのオナニーに始まり、最後は訪れた男性に強姦されるという定番のもの。
草むらで強姦エロ本しか持ってなかった僕には、それはとても新鮮で清潔に感じました。きれいな明るいベッドで主婦が股を開き、オナニーをしているのです。

同じようなエロ本が次々とめくられます。4冊終わる頃には、僕の心は『この本、全部欲しい~!』となっていました。
姉も分かったのか、最初からそのつもりだったのか『私は読まんから、全部あげるわ~。センズリに使い~。』と言ってくれるのでした。

その時、姉が部屋から出ていこうと立ち上がっていると思い、その姿を追いました。心の中では『このエロ本見るから、早く出ていけよ。』でした。
ところが、僕の股間に衝撃が走るのです。姉にアソコを握られ、『あれだけ見たら、やっばり勃つわなぁ~。』と微笑みながら言われてしまいます。
突然の出来事に僕は何も出来ず、ただ姉にアソコを握らせたままになっていました。一度握ったモノを何度も握り直され、少し力が抜けそうになります。
そして、『あんたぁ、センズリばっかりしたらいかんのよぉ~。』とブリーフの間から手を差し込まれ、生でアソコを握られました。

不意に姉の手が動き始めました。突然のことに、『ウウッ~。』と言ってしまい、顔が歪んでしまいます。
瞬間的に身体から力が抜けて、すでに腰砕けになっている自分に驚きました。そして、顔では『して!続けて!』と姉にアピールをしているのです。
ほんと、一瞬の出来事てした。姉の顔が困っていました。姉は冗談のつもりだったようですが、僕のまさかのアピール顔をしているのを見て、困ったのです。

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25
投稿者:日本茶々!
2018/02/05 22:22:18    (sprwT.RV)
追伸。
いっぱいいっぱいできるだけ長く書いて下さいませ、ませ!



24
投稿者:日本茶々!
2018/02/05 22:11:27    (sprwT.RV)
こんばんは。
興奮します!まだまだ投稿し続けて下さいませ。



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投稿者:ノリ太
2018/02/05 18:19:29    (Kn39VzJE)
姉は僕の座る椅子の手すりを両手で持ち、起用に身体を仰け反らせながら、僕の唇を奪って来ました。姉の本気のキスを味わされる僕。
9つ年上、主婦歴5年の姉のテクニックに、怖じ気づいてしまう場面もあります。姉は身体を起こし、そのまま僕の頭を胸で抱え込みました。
『おっぱい吸ってぇ~。』と言われ、姉の黒いブラジャーを外します。もちろん、小さい姉の乳房でも、この雰囲気では吸い付かずにはいられません。
2つの乳首を交互に引っ張り上げ、その度にチュパチュパと吸って上げるのです。『もぉ~、それたまらんわぁ~。』と冷静に答える姉。
経験の多さからなのか、冷静に答える姉をとても大きく感じるのです。

姉が再び、キスを求めて来ました。姿勢の落ちた姉は、すぐに両手で僕の浴衣の裾を広げると、現れたブリーフに手が延びてきます。
『もう頂戴よぉ~。このチンチン頂戴よぉ~。』と言いながら、何度もブリーフの上からそれを揉むのです。
姉は片手で、自分の眉間の辺りを押さえました。少し震えたかと思うと、『私のオマンコ触ってよぉ~。ガマン出来んやろぉ~。』要求してきます。
姉の股間に手を延ばしました。パンティー越しに触ってあげようとしたのですが、僕の手はパンティーには当たりませんでした。
暗くて見えないのですが、姉のガーターベルト下着の股間部はパンティーなどないんです。僕が触れたのは、姉のオマンコそのものでした。

オマンコに触れた途端に、指には姉の蜜と思われる温かいものが手に付きました。思わず、『姉ちゃん、もう濡れてるで。』と言ってしまいます。
姉は、『当たり前やろぉ~。朝からずっ~と濡れてるわぁ~。』、本当か嘘かは知りませんがそう言うのです。確かにトイレの回数は多かった気がしますが。
『もう指入れて、掻き回してぇ~。オマンコ、指でグジュグジュにしてよぉ~。』と言われ、濡れたそこへ指を差し入れます。
途端に、『アァッ~!』と姉が大きく声をあげました。家では出せないため、これほど大きな姉の声を聞いたことがなく、慌てて手が止まります。
娘が起きるんじゃないかと思った程で、僕は娘を仕切っているつい立ての方を見てしまいました。『あの娘は起きんわぁ~。』とすかさずフォローをされます。

アソコに入った僕の指は、姉の蜜の流出を誘発してしまい、僕の太股だけでなく、床にまで溢れてしまっています。
姉の身体を掴み、2本の指がオマンコを襲いました。シャカシャカとオマンコは音を立て、『アアアァ~!』と姉が狂います。
そして、『逝かさんとって!指で逝かさんとってよぉ~!』と言い、それでもやめない僕に『指はイヤぁ~!!』と本気で頭を叩くのです。
姉のアソコから指を抜くと、うなだれた姉は僕を抱き締め、『頼むから~。頼むから、指でなんか逝かさんとってよぉ~。』と切ない声をあげます。
『頼むから、頼むから、好きな人のチンチンで逝かせてよぉ~。お願いよぉ~。』と、姉を逝かせてしまおうとした自分に少し後悔をするのでした。


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投稿者:ノリ太
2018/02/05 17:31:21    (Kn39VzJE)
僕と姉の計画ですが、一番の障害は姉の娘の存在でした。法事の時は理由がありましたが、普段の姉には娘の世話が出来ない理由がありません。
それは、母が嫌がるのです。深夜の姉と二人でお出掛け、それこそこの家での行為、どれも不可能なので計画が必要でした。
決まったのが、娘を連れての一泊二日のミニ旅行でした。どうしても娘を手離す訳にもいかず、それが出来ないなら母の目を逃れようとした訳です。

土曜日の朝。僕と姉と娘を乗せた車は、隣の県に向かっていました。県外と行っても、車で1時間弱で目的地です。
早々に着いた僕たちは、観光名所を回ります。突然の旅行に4歳の娘も分かっているのか、テンションが高いです。僕は彼女の父親のように、連れて歩きます。
昼食、間食と食事の出来るお店に座り、家族のように仲良く食べてるわけですが、僕の頭の中はもうそうではありません。
今夜の旅館でのことで頭が一杯になります。娘を寝かしつけてから、いよいよ姉との初めてのセックスが待っているのです。
姉とのセックスで失敗しないか、途中で娘が起きてこないか、と今からいろいろと不安なのです。

18時にチェックイン。大浴場に、食事と、部屋でようやく落ち着けたのは、午後8時のこと。娘は布団に転がり、テレビを観ながらウトウトを始めています。
布団は僕用と、姉と娘用の2つが並べられました。姉は布団の上に転がった娘を抱き、そのまま一緒に布団に入って寝かし始めます。
僕もそろそろかと準備を始め、カバンの脇のポケットからコンドームを取り出すのです。姉の冗談もあって、今回15個用意されています。
娘の身体を優しく叩いていた姉がこちらを向き、『この子、もうすぐ寝るわ。』と小さな声で報告をします。
それでも、姉が娘を離すまでには、更に20分を要しました。

『寝たぁ~。』と小さな声で言った姉。その布団から、娘を置いて出てきます。そこで、いよいよ準備に取り掛かるのです。
まず、娘の眠る布団が壁際一杯に押し込まれました。更に、その彼女の視界を遮るように備え付けのテーブルが縦に立てらされました。
娘には申し訳ありませんが、これからは叔父さんと君のお母さんとの時間なのです。

庭を眺められる窓のカーテンが閉められました。姉は『ちょっと待って。』と言って、お風呂場に入って行きました。
しばらくして出てきた姉は、そのまま照明のスイッチを触り、部屋の明るさを落とします。窓際でイスに座る僕に静かにゆっくりと近寄って来るのです。
余裕のない僕は前のめりになり、向かってくる姉を早く迎えいれようと手を延ばしてしまいます。
『ちゃんと座って。』と姉に言われ、前のめりにになっていた僕は背もたれに、深くもたれ掛かりました。
姉はこちら向きに僕の膝の上に座ると、振り向いてテーブルの上にある小さなスタンド照明を点けました。
更に、テーブルの上にペットボトルを見つけると、その水を『のど乾いたぁ~。』とラッパ飲みをするのです。


スタンドの灯りのおかげで、姉の周りにだけ照明が灯りました。備え付けの浴衣姿の姉。きっと、僕も同じものを着ていると思われます。
『ガマン出来んのよぉ~。朝から、どれだけガマンさせるのよぉ~。』と今日一日、普段通りにたち振る舞っていたように見えていた姉も、違ったみたいです。
『もう脱がしてよぉ~。もう、スッポンポンにしてよぉ~。』と言われ、姉の浴衣の帯をほどきました。
姉の浴衣は左右に分かれ、その中から見慣れぬモノが現れます。黒のレースのブラシャーでした。かなり、フリフリがついています。
姉は自分から浴衣を脱ぐと、僕の膝の上でお尻を擦らせて、数センチ近寄りました。僕の両手は近寄ってきた姉の太股を支えます。
ここでも、手に違和感を感じるのです。現物を初めて見ました。姉は、黒いカーターベルトの下着を身に付けていたのです。
きっと、お風呂場で履き替えたのでしょう。
21
投稿者:ノリ太
2018/02/05 15:33:36    (Kn39VzJE)
僕はただ、姉の前で棒立ちをしていた。お腹を気にする姉も少しだけ腰を上げて、片手でチンポ握り締め、顔を左右に振ってそれを舐めてくれています。
この部屋では二人共に声を出すことも出来ずに、ただ作業をするかのように、黙々と時間が過ぎていきます。
姉は顔を横に向かせては、『ゴホっゴホっ!』と何度か咳き込み、そんなことをしながら頑張ってくれています。
主婦をしていた姉の舌遣いはとても上手く、ピンっと舌を立てながらのフェラには、なんとも言えないイヤらしさを感じるのです。
チンポを握ったまま、姉が下から僕を見上げました。『逝くとき、言ってくれる?』と聞いてきます。
この前は半分暴発をしたため、無断で姉の口の中に射精をしてしまい、少し怒られた経緯があります。そのため、姉もそれを警戒したのです。

チンポを食わえたままの姉がフェラを止め、『もう、逝きそう?』と聞いて来ました。『もう逝く。』と伝えると、ギアを一つ上げます。
手は激しくシコシコを繰り返し、舌はもう亀頭と尿道しか責めません。射精の近づいた僕は、姉がティッシュを手にするものだとばかり思っていました。
しかし、片手のシコシコを激しくさせた姉は、フェラを打ち切ります。そして、タイミングを見計らって、僕のチンポの目の前で大きく口を開くのでした。

射精が始まりました。受けた姉の口は、それを溢さないように自然と受け口になっていきます。更に発射されると、今度は溢さないよう口が尖っていきます。
精液を口で受けることに、姉は馴れていました。最後はその口を更にすぼめながら、チンポに残った精液を絞りあげてくれるのです。
口の中に僕の精液が入っている姉。しかし、『あんまり男の人の飲むの好きじゃないんよ~?』と普通に話す姉に、身体の中に流し込んだのを理解するのです。



姉とまともに話をしたのは、ほぼ2週間ぶりでした。退院してから一週間、姉の体調もかなりよくなったようです。
姉の自慢の細い身体も戻っていて、何より膨らんでいたお腹まわりがスッキリとしていて、僕が知る本来の姉の身体に戻っていたのです。
望んでない妊娠をしてしまった姉も、身体からその元凶が取り除かれたことで、お腹まわりと同じでスッキリとした顔をし始めていました。
姉は中絶をしたのです…。

姉は中絶について、母とは前から話していたみたいですが、僕に聞かされたのは、ついこの前のこと。
『妊娠すれば、出産しかない。』としか思ってなかった僕に、中絶手術はとても嬉しく思えました。姉を苦しめるお腹の子がいなくなる訳ですから。

『私ねぇ~、子供おろすから。』、部屋に入ってきた姉にそう告げられました。僕は素直に喜びますが、本人はいろいろと考えることがあるようです。
『なんか、可哀相だけどねぇ~。』と言ってお腹を触る姉を見ると、僕でも複雑そうなのが分かります。
この後も、少しずつですがお互いに考えを伝えながら、この中絶についての話が進んだのです。

姉の中絶手術の話が終わりました。すると、姉がこんな話をするのです。『手術終わったら~。あんた、お姉ちゃんとセックスせぇ~ん?』。
突然の姉の提案に驚きました。『はぁ~?マジで言いよる?』と口では姉には伝えましたが、心の中ではもう全裸で姉と絡んでいる映像が浮かんでいます。
『しとないのぉ~?私、もうあんたとしたくておれんのよぉ~?』と、離婚後の姉との関係で、姉がここまで僕を思ってくれていたとは、初めて知るのです。


20
投稿者:ノリ太
2018/02/05 14:25:32    (Kn39VzJE)
姉と唇が重なっていました。男って、母の匂いは覚えていても、姉の匂いなど少しも覚えていなくて、おかげで一人の女性として絡まることが出来ました。
姉と弟とのキスに戸惑ったのは、姉の方でした。直感的に『これは違う。』と思ってしまうのでしょう。それでも何とか理解をしようと姉も頑張ります。
僕がベッドに膝立ちをして、更に真上から姉の唇を奪います。次第に舌が絡み始め、もう唇ではなく、舌と舌が戦いを始めるのでした。

二人の舌を絡め合いながら、僕はベッドを下りて行きます。姉の正面に立つと、姉のパジャマのボタンに手を掛け始めるのです。
胸が小さいことにコンプレックスのある姉は、とっさに手で胸元を押さえました。しかし、僕が一つずつ丁寧にボタンを外していく様に、姉の手も外れます。
パジャマのボタンが外れ、姉の胸元がだらしなく広がりました。貧乳の胸は僅に垂れておっぱいを形成し、子供のいるお腹が少しだけ張り出しています。
『あんた、する気なん?』、場所と状況とを冷静に判断を出来た姉は、少し怯えるように僕に聞いて来ました。
そう言われた僕も、冷静でした。『母ちゃんが入ってきたらどうしよ?』『姉ちゃんとセックスなんかしたら、俺どうしよ?』といろいろと考えていたのです。

唇で姉を押し返しました。姉はゆっくりとベッドに倒れていき、僕の唇はそれでも姉を追い掛けて行きます。
姉のお腹を気にした僕は、左の胸元から姉に乗り上げました。決してお腹に負担を掛けることはしません。
すぐにまた、舌と舌が絡み始め、特に姉の口は広げたままに僕の舌を受け続けてくれていて、しばらく二人の口が閉じることはありませんでした。

『ちっちゃくて、ごめんなぁ~。』と姉に言われました。姉にそう言われるまで、気にもなりませんでした。
『舌を絡まそう。』と姉の唇に必死だった僕でしたが、自然と左手が姉の右のおっぱいを揉んでいたのです。
膨らみのない、ほとんど男性のような姉の胸でも、本能的に揉んでしまうのです。
『ほんと、ちっちゃくてごめん~。興奮出来んやろぉ~。』、再び申し訳なさそうに謝った姉。しかし、僕の唇はすぐに姉の乳首に向かいます。
謝る姉に対して、『気にならないよ。』『全然大丈夫だよ。』とアピールでもしようとしたのかも知れません。その姉の貧乳に顔を埋めるのでした。

姉の胸は、本当に小さい胸だった。近づいて、更にその小さいさが分かります。巨乳気味の母とは大違いの胸を持っていました。
小さな胸の先に付いていた、これまた小振りの乳首。こんな小さな乳首でも、旦那やあの高校生に遊ばれたのか、ピンク色ではなく、少し茶色く変色をしています。
茶色の小さな乳首は、小さいながらも勃っていて、僕の唇でちゃんと摘まみあげられるほどに膨れてくれていました。
その乳首を唇で摘まみあげます。上げると、姉の僅かな乳房も一緒に引っ張られて上がって来るのです。姉の貧乳でも、ちゃんとそこに乳房はあるのです。

『チンチン出して。もう、フェラさせてよぉ~』と姉が言いました。やはり、この部屋でこれ以上のことは無理なのです。
姉はパジャマを羽織り、床に座りました。胸元は開いているため、張って肉のついたお腹まわりが気になります。
身体の細い姉が、少ししんどそうにしながら、お尻をどっしりと床につけました。その姿に、『やはり姉は妊婦なんだ。』と実感をしてしまうのです。

19
投稿者:ノリ太
2018/02/05 13:30:06    (Kn39VzJE)
普段は気の強い姉だが、感受性が高い人なので、涙を流すことはよくあった。しかし、あれほどの号泣はそうそうあることではありません。
その日から、姉の居場所は一階の居間とかではなく、姉自身の部屋になり、そこに籠るようになってしまった。

姉の妊娠を伝えられなかった僕は、『姉が大病に襲われたのではないか?』とそんな心配をするになっていました。
同じ家に居ても、顔を合わすこともなくなり、僕も気を使うように姉が部屋から出た時には顔を合わせないように出ていくのを控えることをしていました。
気がつけば、同じ家に住んでいるのに、一ヶ月以上まともに姉の姿を見ることがなかったのです。

その日、会社から帰ると、キッチンに姉が座っていて、先に夕食を食べていました。このところ、毎日パジャマ姿の姉はこの日も同じ格好です。。
しかし、細い身体の姉のお腹の部分が大きいのを発見してしまいます。そこで初めて姉の妊娠を知ることになったのです。
夕食は、その姉の身体のことには一切触れず、進みました。『大病じゃないか?』と心配していた僕も、まさかの妊娠を知り、何も言えませんでした。

その夜。姉が部屋に入ってきました。姉が籠り始めたため、もう一ヶ月以上なかったことです。
『忙しいんなぁ~?』と声を掛けてくれる姉。その声は、一ヶ月前と何も変わらない、元気な姉の声でした。
『忙しいなぁ~。』と口では返事をしますが、お腹の膨らんだ姉をまともに見ることが出来ずに、自然と視線を外してしまいます。
それでも姉が部屋に入って来て、いつものようにベッドに腰掛けると、僕もその姉を見ない訳にはいきません。

『子供が出来てしもたわぁ~。』と先に言われました。見ると、姉はパジャマを持ち上げて、そのお腹を僕に見せています。
年齢と共に多少の余分肉がお腹周りについたとはいえ、基本ガリガリの痩せ形の姉です。見せたお腹は、決して余分肉ではない膨らみをしていました。

『ほんと、失敗したなぁ~。』と一人言をいい、僕の次の言葉を待った姉。しかし、『そうかぁ~。』と言う僕の返事は求めていたものではなかったようです。
このあと、姉は一人で語り始めます。『高校生の男の子なんよぉ~。』と父親はパート先の17歳の子だそうです。
『知らない間にゴム外されてたわぁ~。可愛いええ子やと思ってたんやけどなぁ~。』と姉は被害者のようです。
やりきれないのか、妊娠したショックなのか、僕の部屋を訪れた姉は終始うなだれていて、元気がありません。
そんな姉の口から、『こんなんだったら、あんたの子供を妊娠してあげた方がよかったわぁ~。』と言われるのです。
若い弟との幼稚ともとれるお医者さんごっこ。そして、パート先での若い高校生との関係。姉の身には、これが同時期に訪れていたのでした。

『そいつは~?』と1つ姉に確認を入れました。『頭に来て、しばいてやったわぁ~。もう辞めておらんわぁ~。』とその高校生が居ない確認がとれたのです。
次の瞬間、僕は姉を抱き締めようとしていました。姉の身体に手を廻して、姉が胸に飛び込んで来てくれるものだと待ちます。
しかし、姉は自分から飛び込んで来ようとはしませんでした。そして、『なにするん~?』と小さな声で聞かれ、思わぬ展開に僕も困ります。
それでも、『アホやなぁ~。姉ちゃん好きやから、抱くん決まってるやん~?』と言うと、『そうやな~。』と言って、ようやく僕の中に飛び込んでくれたのでした。

18
投稿者:ノリ太
2018/02/04 12:11:46    (eQNr3x38)
離婚をして実家に戻って来て、しばらくしてからパート勤めを始めていた姉。娘のために、15時には切り上げる仕事のようでした。
なので、僕が仕事から帰ると姉はいつも家に居て、娘の世話や家事の手伝いをしていた。そんな姿しか、僕は見たことがなかったのです。


【大事件勃発】
仕事を終え、家に帰っていた僕。姉の姿はなく、『少しお出掛けでもしたのだろう。』と、あまり深く考えてもいなかった。
一通り済ませた僕は部屋に行き、自分の時間を過ごしていた。少し、ウトウトしたかも知れない。一階での物音に、僕の目は覚めていくのでした。

玄関の扉が開いた。『きっと、姉が帰って来たんだ。』と僕は思った。母が玄関に向かった。姉を出迎えに行ったのだ。母と姉が居間に入った。
物音だけだが、もう聞きなれたものです。いつもと変わらぬ光景だった、ここまでは。

居間に入った途端に聞こえてきたのは、姉の泣き声だった。泣きながら、母に謝るように何か話をしている。これは普通ではない。
僕は聞き耳をたて、僅かに聞こえてくる二人の会話を聞こうとしてしまう。
『私が悪いのぉ~!全部、私が悪いのぉ~!』と号泣をした姉が叫んでいた。『大丈夫~!大丈夫だから~。』と母はすぐに慰めている。
『私がいかんの~。私がいかんのぉぉ~!』とそれでも姉の号泣はおさまらない。更に、『ごめんなさい~!言えんのぉ~!』と姉は叫んでいた。
しばらく、このような断片的な会話が聞こえていたのである。

場が静まった。おかげで、母と姉の会話は僕の耳には届かなくなります。話を終え、階段を上がってくる姉の足音は、そのまま姉の部屋に向かって行きました。
代わるように部屋を出た僕。居間にいた母に、『姉ちゃん、なんかあった~?』と聞くが、母は話を濁して、真相は語らなかった。


姉の恵子、2度目の妊娠。もちろん、相手は姉と性交を交わしてはいない僕ではない。姉は、それを伏せたため、母は今でもそれが誰なのかは知らない。
きっと、姉がそれを打ち明けたのは僕にだけだと思う。相手は、パート仲間の17歳の男の子だったそうだ。



17
2018/02/04 09:27:16    (sE7rVzX.)
久々の名作に勃起が止まりません!
感動です 来月還暦です
16
投稿者:高橋
2018/02/03 21:16:03    (7VYtF.j/)
スッゲー名作
続き楽しみに待ってます

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