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2018/10/19 07:21:58 (qT21GZCp)
13歳の秋に、私はお父さんと結ばれました。

お互いの寂しさと、ぽっかりと空いた心の穴を埋めるかの様に…

私もお父さんの全てを受け入れる覚悟もしていたし、私も望んでいたのかも知れませんでしたから、後悔はしていません。
痛みも感じました。

それよりもお父さんの私に対しての愛を感じました。

結果的にはお母さんを裏切った結果になっていましたが。

お母さんも天国で許してくれてたら良いんだけど。
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18
投稿者:琴美
2018/10/28 19:57:48    (gPkvWdEE)
私のこと少し話します。

母が父と私を置いて出て行ったのは、小学3年生の時でした。
母は父以外に好きな人が出来て、逃げるように出て行ったんだ。
新しい男の人と仲良く暮らすため私のこと邪魔だと言い、父と私を
置いて出て行った。
父はそんな私を引き取って仕事と主夫を両立してくれた。
仕事の内容も時間が一定しない営業から事務に会社が配慮してくれたとのこと。
仕事を残して私のために早めに帰って来てくれたこともあり、
残った仕事を片付けるために休日の会社へ父と一緒に行ったことも幾度かあった。

父のお嫁さんに行った実の妹が30分ほど離れたところに住んでいたことも
幸いでした。
優しいおばさんだった、父はそのおばさんになにかと私のことを頼んでいた。
父がどうしても、出張で家に帰れない日にはおばさんの家に泊ることもあった。
当時はその夫婦に子供はいなかったので私はとてもかわいがられた。
ある日、そんなおばさんに「おばさん、お父さんと結婚して」言いおばさん
に笑われた。
お父さんは大学時代に自炊していたのと飲食店でバイトしていたので料理は
得意だったみたい。

初潮があったのは、小学4年生の時だった。父もどうしてよいか、
または恥ずかしかったのか、父に頼まれたおばさんと一緒にショーツや
ブラジャーを買いに行った。ブラは6年生になって初めて着けた。

中学は公立で生徒は女子が6で男子が4、部活はバトミントン部に入った。
部員は20名ほどで男女半々程度でした。
入学すると間もなく、男子と女子別々の教室に分かれ、性教育の時間があった。
男子と女性器カラーの図、その他の資料がくばられ、
男女の二次成長の違い、初潮と生理、排卵、受精と妊娠、など
(一人っ子のため、男子のおちんちんはお風呂に父と一緒入った時に
ちらっと見たことがあるだけだった、図と似ているようで似てないようで)
その授業の最後に女性の保健の先生が言った言葉が印象的でした。
「中学生はまだHしてはいけません、なぜならそのことにまだ責任持てないでしょ、もし妊娠したら、おなか大きくなって学校卒業出来なくなるでしょ」

(父と初めて結ばれたのはその話しを聞いたあとでしたが、
その時は勃起とかの話しはなかったので、前にも書きましたが、
ぶらぶらしたちんちんがあんなに大きくなるなんて思ってもいなかったです)






17
投稿者:タイム
2018/10/28 08:04:21    (60A5t2am)
素敵な結ばれ方って思いましたよ。
近親相姦ですが、誰に迷惑かける訳で無いですから。
お互いに愛し合っている自覚もおありだと思いました。

流れが自然です。だからいいんですね。
創作感が全然感じられないので。
16
投稿者:はじめ
2018/10/27 00:28:30    (ugRUXcCp)
琴美さん、
赤裸々な体験告白素晴らしいですね。
15
投稿者:琴美
2018/10/25 23:53:17    (IebtRlYh)
お父さんに初めて抱かれた後は、二人は親子であり、夫婦のようであり、恋人のよう
でした。
晩酌の時にはビールついであげたり、夕食ではハンバーグをあーんして食べさせて
あげたり。
すごく楽しかった。テンション高かった。
そんな私を見て学校でも友達に「琴美、なんかいいことあったの、彼氏出来たの?」
私 いや、なんにもないよ、ただ幸せを感じているだけだよ。
お父さんとのことはさすがに話せなかった、話さなかった。

そんな私ですが、当時はまだ中学1年生。SEXはどうでもよく父と1回結ばれれば
それでおしまい。と思っていました。

でも、今思えば、お父さんは違っていたようです。
母が出て行ってからSEXはしてなさそうだし、SEXをしないと大人の男の人は
欲求不満になりやすい、と携帯の情報、等々。

お父さんが、「琴美Hしよう」と話しかけて来たのは、初めて結ばれた日から
約2週間後でした。

私はあまり乗り気ではなかった、けど、お父さんが望んでいるのであればと。

その日は父の帰りが遅かったので、私は先に一人でお風呂に入り、父の帰りを待ち
お風呂からあがりテーブルを囲んで一緒に夕食を食べた。学校のことや、友達のこと、
TVのお笑いタレントのことなど、笑いながら、おしゃべりしながら。食事が終わると、
父は、
父 琴美、今夜Hしよう。
私 えっ、またHするの?、いやだよ、痛いからいやだよ。
父 大丈夫だよ、痛いのは最初だけだよ、お母さんも言ってたよ。
私 どうでもいいけど、お母さんのことは言わないでよ、気分が悪くなる。
  お母さんのこと大嫌いだよ。
  お父さんのことは大好きだよ。
父 分かったよ、お父さんも琴美のこと大好きだよ、素敵だよ。
私 あ・り・が・と・う、お父さん。
父 琴美待ってるよ、あとでお父さんの部屋に来てね。

食器を洗い、一度自分の部屋に戻り椅子に座り色々考えていました。
迷ったけど、パジャマに着替えお父さんの部屋をノックしました。
父 琴美か、鍵空いてるよ、そのまま入っておいで。
父は布団の中にいました。父の傍により聞きました、
「本当にHするの、欲求不満だからじゃないよね?琴美のこと好きだからだ
よね」
父 当たり前だよ、琴美こと大好きだよ。大切にしてるよ。
躊躇ない父の言葉に嘘はないと思いました。
父 琴美、おいで、お父さんの布団の中においで。
父が布団の中を少し動き私が入るだけのスペースを作ってくれたのでそこへ、
入りこみ父が差出した腕へ腕枕をしました。
父がなにか私に話かけて来たけど、緊張のせいで内容は良くわからなかった。

最初の時と同じように、父の唇が私の唇に重なってきました。舌と舌がからみ
あいました、最初の時はなかった。
父の体重を私は感じました。
胸をまさぐられました。父の手がパジャマのボタンを外し、
ブラを外され、上下のパジャマと下着も脱がされた。
うなじから首筋、乳首から下半身へ父の唇が私の全身を舐め回しました。
琴美、琴美素敵だよ、きれいだよ、琴美。父がつぶやきました。
そういわれてうれしかった。
けど、ハアハアしながら、父が舐め回す乳首がくすぐったかった。
私はぼんやりと天井を見つめているだけだった。
早く終わってくれないかなと少し思いながら。
唇で乳首に吸い付き、手は私のクリトリスに。
クリトリス触られたときは、少しいい気持ちになった。

手がクリトリスから離れると父は体勢を入れ替え私の下半身に顔をうずめて
きた。
びっくりした私は、「汚いよ、恥ずかしい、やめて」
私の言葉にも父はそれをやめようとしなかった。

しばらくすると父は私から離れ、上半身を起こし私に背を向け何か
始めた。
しばらくすると、私の方を向き、
父 琴美よく見て、今コンドーム付けたよ、妊娠しないようにね。
ピンク色した先っぽがとがっている?コンドームを付けた父の大きくなったおちん
ちんを見た。
(あとで知ったことだけど、先っぽのところは精液だまりだった)
お父さんとのH乗り気ではなかったことの一つは、妊娠のことでした。
お父さんと愛し合っても、まだ中学生だし妊娠はしたくなかった。
もし、妊娠してしまったら育てればいいやとも少し思っていたけどやっ
ぱり妊娠することは怖かった。
コンドームしていれば妊娠はしない、程度の知識はありました。

父は再び私の上に乗ってきた、両足を開かせられた。
父のちんちんが私の中に入ってきた。
2回目だから痛くないと思っていたけど父が私の中で動くと耐えられなく
はなかったけど痛かった。
痛みは3回目まで続いた。

父は一生懸命私の中で動きを続けたけど、私は再び天井を見つめ、
早く終わってくれないかなと思っていた。

父の動きが早くなり、いくいく、琴美の中にお父さんのを出すよ、
うっ、うっ、琴美、琴美。
お父さんの全体重が私にかかってきました

どうやら、お父さんは私の中に射精したようでした。
30分近くもかけて、お疲れ様でした(笑い)

終わった後、白い液が入ったコンドームを私に見せてくれたけど、不思議
な気持ちになった。


こんな感じの、SEXに醒めている私と一生懸命の父とのSEXは私が中学を卒業
する頃まで定期的に続きました。
私の父とのSEXに変化が生じてきたのは私が高校生になった夏ころのこと
でした。
父の愛撫と挿入で「イク」と感じるようになって






14
投稿者:読者親父
2018/10/25 20:10:15    (e.OizTgA)
辛いね…。

ここに意見書いてると、また、無名の卑怯な人に批判言われるから言いませんが、頑張ってください。
13
投稿者:琴美
2018/10/23 23:42:34    (0kaIxVqj)
12番の方へ
ありがとうございます。

当時の私はお父さんとSEXするのが希望ではなく、
大好きなお父さんがどうしたら私に振り向いてくれるか、振り向けるにはどうした良いかを思っていました。
買い物に行くと手を握ったり、腕を組んだり、お父さんの入っているお風呂へ侵入して背中流してあげたり「お父さん、ホッペにお休みのキッスして」こんな言動をしていました。父は照れくさいのか「琴美、やめなさい」と微笑みながらほとんど拒絶されていました。
父も私の心の内に少し気が付いていたようですが、私の言動を受け入れると、私の父に対する気持ちが大きくなると思い自制していたようです。
でも、あの頃の私の気持ちは日に日に大きくなっていきました。
自分でも、少し変かな?とも自問しましたが、やっぱり、お父さんのことが大好きなことことに変わりはない、と思いました。

その結果、お父さんと痛みに耐え結ばれました。
お父さんが私を受け入れてくれた、私の心も気持ちもと思うと本当にうれしかった。

気持ちが一度結ばれればそれで満足な私でした。

でも、その次の日からお父さんはそれ以上のことを求めてきた。

普通の日はお父さんの方が早く仕事のために出かけるけど、お休みの日には、
学校に行く前のキスはうれしかったけど、キスだけではなく抱きしめられた、きつく長く。
学校に遅刻しそうになった(笑)

仕事から帰って来ると、机で勉強している私の後ろからうなじにキッをし胸を触ってきた。
宿題終わらないよ(笑)

いつも仕事終わりの父が帰ってくる前に一人でゆっくりとお風呂に入りたい私ですが、
「今日は一緒にお風呂に入ろう、お父さんが帰るまでお風呂待ってて」と朝出かける前に
言うようになった父。
以前のようにお互い恥ずかしがりながら、たまに一緒に入るのならうれしいけど、
背中流すだけなら小さい頃からやってきたからいいけど、「琴美、背中流してあげるよ、じゃ次前の方も洗ってあげるよ」
背中だけでいいよ、前の方やめてよ、胸触るつもりでしょ。
背中だけ流してもらって終わりにしました。
父 今度は、お父さんも洗ってよ。
背中を洗っていると、琴美、前の方もお願いします。
いやだよ、と言うと、再び
父 琴美、前の方もお願いしま~す。
しょうがないなあと思い父の前に回り恥ずかしいので目をつぶり両手と胸を洗いました。
目をつぶっていたので、その隙に胸を触られた、下半身に指先が触れた。
更に父が 琴美、お父さんのチンチン見てみるか?、触ってみるか?
湯船に戻りそのままお風呂から先に出ました。

別の日、その日も父と一緒にお風呂に入りました。
でも、その日は、「背中流してくれ」とも言わず、私は湯船につかり、父は洗い椅子に座り一人で身体を洗っていました。洗い終わるとお湯をかけボデイシャンプーを流し、後ろ向きになり私から見えないように何か始めました、そのうち、はあ、はあという声が聞こえてきました。
突然 父が「琴美、手を出して」というのでなにか?と思いながら湯船のヘリに右手を出した。
その手を父の手がつかみ父の股間に持っていきました。湯船から出て父と向き合う形になりました。
私はびっくりしましたが、父の大きくなったチンチンを握らされてしまいました。
父 琴美、これが琴美の中に入ったんだよ、これが琴美の処女を破ったんだよ。
びっくりして手をどけようした私に父は「そのまま握っていてね琴美」
父 琴美に触ってもらっていると気持ちいいよ、そのまま触っていてね。
  琴美、お父さんのチンチンの感触はどう?
私 あったかいよ、それに固い、これが私の中に入ったんだ。
父 そうだよ、琴美の大事なところにはいったんだよ。
  でもこのままじゃ、もっといい気持ちになって射精すること出来ないんだよ。
父はチンチンを握らせている私の手を上下に動かし始めました。
父 気持ちいいよ琴美、そのまま続けて、そのまま。
私は手をチンチンの上下に動かし続けました。
父の手が私の胸を触り始めました。父は前かがみになり片手で私の胸を触り、もう一方の手で下半身に触れました、クリトリスには触れたのが分かりました。
気持ちいい琴美、もっと続けて、もっとという父の言葉にそのまま続けました。

しばらく続けていると、父がうなるように「いく、いく、いく」
白いネバネバした液が私の胸からおへそのあたりにかかりました
  


こんな風にすることで父とその後もSEXすることに違和感を持たなくなったのかも知れません。




12
投稿者:読者親父
2018/10/23 00:31:42    (jGoJasya)
いや、琴美さんよりお父さんの気持ちが、いざ、娘とsexする場面で、挿入する時に、処女である膜、入り口の抵抗や痛みの時に我に帰り、いけない事だと、目覚めてくれたら…と、思う心理。

それを欲望が、優先してsexしたなんて、同じ娘を持つ身としては、考えられないなぁ~と
11
投稿者:琴美
2018/10/22 21:24:26    (lvhcECPP)
10番の方へ
何度か読み返させていただきましたが、私の能力不足もあって少し理解できません。
ごめんなさい

ともあれ、お父さんと結ばれたいと思っていたのは私。
お父さんとSEXすれば、お父さんは私のこともっと好きになってくれる。
こんな思いがありました。
でも、中学1年生の私にとっては、SEXは経験済みの友達の話や雑誌の偏った知識しかなく未知のことでした。
お父さんと一緒にお風呂に入った時に、ちらっと見たお父さんの股間のぶらぶらしたおちんちん。
これが少し大きくなるくらいなら、私でも受け入れることが出来るだろう?
と少し軽く考えていた当時の私。
でも現実は違っていました。緊張で身体を固くしている私に父は戸惑っているようでした。
でも痛みをこらえて父と一つになれたときは、お父さんに抱きつきいろんな感情がこみ上げてきてぼろぼろ涙をこぼしました。

2回目に結ばれたのは最初にお父さんと一つになれた2週間後でした。




10
投稿者:読者親父
2018/10/22 00:44:23    (dzk0Mg36)
琴美さん、一応、処女からの話ですけど、どうにも、親父なら、絶対途中から、現実から目覚め、萎えて勃起しないと思う。あまり抵抗が、少ない貫通なら、あり得ると思うけど、痛いと反応から、我に変えると僕なら、正常に戻るはずだと…なんて、疑ってすみません。琴美さんより、お父さんの心理が、誘惑やら欲求不満が強かったのかな?

さて、それから現在の生活は?どうしてますか?
9
投稿者:琴美
2018/10/21 23:14:49    (ZboKg6HR)
小学生だった私とお父さんを残して出て行った私はお母さんを憎みました。
そのせいか、私はお父さんのこと大好きでした。
大好きといってもその頃の私は、お父さんとSEXするなんて全く思ってもいませんでした。普段は別々の布団で寝ている私が時々さびしくなって、お父さんの布団にもぐりこむこともしょっちゅうありました。父は髪の毛をなぜてくれてそのまま朝まで一つの布団でぐっすりでした。
中学生なると、少し父に対する気持ちも変化してきました。
お父さんのこと、男として見るようになって来た。
子供っぽい同級生の男子よりお父さんのほうが百倍も素敵な男性に思えてきました。
中学生になり身体つきも変化してきた私が相変わらず父の布団へすべりこむと、父は私に背中を向けるようになりました。
夜中に目を覚ますと、偶然?父の手が私の胸に触れていることもありました。
父にあげよう。大好きな父に初めてをあげよう。そうすれば、父も私のこともっと好きになってくれる。そう思うようになりました。
いつものように父の布団にすべりこみ、しばらく学校のこといろいろ話をしてうちにうとうとと眠りにつきました。夜中に目を覚ますと、父の手が私の胸を触っていました。
私はそれに気が付くと父に抱きつきました。驚いた父は「琴美、やめなさい、ごめんな」
と言って私から離れました。そして、立ち上がると布団から出て行ってしまいました。
その日以降私が父の布団へ滑り込もうとすると父はそれを拒否するようになりました。
お父さんに嫌われたと思いショックでした。
でも、私の父に対する気持ちは一層強くなりました。
元気のない私に気づき、父は私に「どうした、元気ないな」と優しく声をかけてくれました。
私は思い切って打ち明けました。
琴美、お父さんのこと大好き。父としてでなく一人の男として大好き。
父 ありがとう、琴美は素敵な女性だよ、でも二人は親子だよ。
私 琴美は違う、父親かもしれないけど、お父さんのこと一人男性のだとも思っている。
 ほんとうだよ。
父 わかった、わかったよ。これから恋を一杯して素敵な男の子探しなさい。
私 やだよ、お父さん以外に好きな男の人なんていない。ほかの人なんて考えられない
 
 駄々をこねる私に父は少し困った様子でした。

私 お父さんに全部あげる、初めての私をあげる
父 ………
胸の内を思い切って打ち明けました

それから2週間ほど経ったあの日、私と父は結ばれました。

初めてのキス、私の胸をまさぐり、ブラを外す父の手、高鳴る胸の鼓動。
覚悟はしていたけどうれしさと、とまどいでぐっと目を閉じていました。
下着をすべて脱がされ生まれたままの姿になった時の父のあの言葉、
綺麗だよ、琴美素敵だよ。 今でも忘れません。
身体を固くしている私を優しくリードしてくれる父、
脚を開かせられ、その間に乗ってくる父
父の男性器が私の大事なところに当たってる、父と一つになれるんだ。
と思うと涙出てきました。

痛い、痛い、痛いよ。
上にいる父の身体を強く押しのけようとしました。
あまりに痛がる私に父は男性器を私の大事な部分に押し当てるのをやめました。
私 大丈夫だよ、我慢するよ。お父さんと一つになりたい。
再び私の大事な部分に違和感を感じました。

痛い、痛い、痛いよ、裂けちゃうよ。

また、悲鳴をあがる私に父は力を緩めたようでした。

私 大丈夫だよ、我慢するよ、お父さんと一つになりたい。

そんなことを幾度繰りかえしました。
今考えれば、経験豊富な父でも、当時中学一年生の私の女の部分はまだ成長過程だし、怖がっていた私に挿入するのは簡単ことではなかっのかな。

二人とも汗だくでした。
あまりにも部屋が暑いのでエアコンの温度を下げるために私の身体から父が身体離して再チャレンジしたとき、必死に痛みをこらえた私と父は一つになることができた。
うれしさと、痛みで涙が一杯溢れた。

父が私の身体から離れた後、父は優しく私の出血をふいてくれた。






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