ナンネットID のアカウントをお持ちですか?
ナンネットID
 
1
削除依頼
2018/10/19 07:21:58 (qT21GZCp)
13歳の秋に、私はお父さんと結ばれました。

お互いの寂しさと、ぽっかりと空いた心の穴を埋めるかの様に…

私もお父さんの全てを受け入れる覚悟もしていたし、私も望んでいたのかも知れませんでしたから、後悔はしていません。
痛みも感じました。

それよりもお父さんの私に対しての愛を感じました。

結果的にはお母さんを裏切った結果になっていましたが。

お母さんも天国で許してくれてたら良いんだけど。
1 2 3
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
28
投稿者:タイム
2018/11/05 21:43:24    (V6OeGfKV)
どんな旅行だったのかって・・気になります。
幾つになっても旅行って楽しいですから、そして日常の
喧噪、雑念から解放されます。
親子、そして夫婦としての内容ってどんな事されたのか?
楽しみです。

27
投稿者:(無名)
2018/11/05 07:24:20    (ZIkZqQSS)
お父さんとの夫婦関係ですか。
琴美さんはまだ、SEXの良さを感じていないようですが、お父さんは琴美さんへの愛情と性欲がうまくマッチしているようですね。

26
投稿者:琴美
2018/11/04 21:09:36    (Fm5WB.ai)
風邪ひいた私を優しく看病してくれたお父さん、そのお父さんに私の風がうつったり
、そんなこともありその後しばらくはおとうさんとのHはありませんでした。
春になり2年生になった。部活にも後輩が出来公私ともに充実していた。
相変わらず父との親子&夫婦のような生活は続いていました。
その年ゴールデンウイークは確か4連休だったと思います。

 久しぶりに父が私を求めて来た。

父が私を父の部屋へ呼ぶのではなく、父が私の部屋にやってきた。
私の小さな布団でHをした。
当然コンドームは付けてもらった、私の下半身をなめるのもなし。
父は相変わらず、私を一生懸命なめまわし、私の中で動いた。
途中で私は少し眠くなった。
最後は、父はいつものように私の中で果てた。

その後も2週間に1回程度で私を求め、私もそれに応じた。

少しうっとおしくなって来たので、
 コンドームは必ず付けること、試験の前、当日は求めてこないこと、
 私の下半身の大事なとこを舐めないこと、
生理の前・生理中はしないこと(生理前はお腹が痛くて気分がよくないので)
と約束をして、それ以外の日に父を受け入れた。

その夏の夏休みのことは今でも忘れられない。

父の提案で家族旅行(新婚旅行(笑))に行くことになった。

私は飛び上がって喜んだ。

2泊3日で涼しい軽井沢へ旅行に行ったんだよ。



25
投稿者:タイム
2018/11/03 07:09:44    (o2wi9yfT)
日常生活でのほのぼの感がとてもいいですね。
決して無理せず、琴美さんペースでセックスされてるお父さん。
凄く愛してるんだな~って温かさを感じました。
女の娘らしさがとっても可愛いです。(失礼)

愛情育んでる様子、もっとお書きください。
お待ちしています。
24
投稿者:琴美
2018/11/03 01:55:39    (/LttD..9)
父との幸せな新婚(笑)生活は続きその後はHの求めもないまま師走に入りクリスマスも近づいて来ました。
小さい頃は、おとうさんへクリスマスプレゼントとしていろいろは「券」を書いてあげていました。
肩たたき券、お皿を洗う券、背中を流す券なんかがありました。
父は目を細めてうれしそうに受け取ってくれた。
プレゼントなのに、公園で一緒に遊ぶ券、お土産にお菓子を買ってくる券、なんてのもああった、今思えば(笑)です。

クリスマスまで一週間ほど前の夕食の時、
私 お父さん今年のプレゼントは何がいい? お金少ししかないけど。
父 気持ちだけでいいよ琴美、無理しなくていいよ、その分貯金するか自分の
物買いなさい。
私 なにかプレゼントしたいよ。
父 じゃ、琴美のことプレゼントしてもらおうかな。
私 えっ、私、Hするの?
プレゼント言い出したのは私からだったし、父がHしたいのならと、
分かったよ、プレゼントするよ。と私。

イブのその日、恒例となっている私の大好きな不二○のケーキを二人で食べ終わると、父は、はい、これ琴美へプレゼントと言って私の欲しかった、いきもの○○○のCDを手渡してくれた。
私はうれしくて、これ欲しかったんだ、と父のほっぺにお礼のチュー。
父は喜んでくれてありがとう、じゃ琴美からのプレゼント欲しいなあ、と。
私、CD聴いてから、好きな曲聴いてから。
その時の私は父とのHなんかどうでもいい、それより早くCD聴きたかった。
私 部屋に行ってCD聴く。
父 じゃあ、あとで部屋に迎えに行くよ。

部屋に戻ってヘッドホン付けてCDに聴き入っていた、曲と曲の間に父のこと思い出した、
部屋に迎えに来なければいいのに。

私の肩を後ろから父の手が軽く叩いた、ヘッドホンをしていたので父が部屋に入って来たのがわからなかった。
やっぱり来ちゃった、と心の中で呟いた。
学校も休みだしあとで聴けばいいやと、ヘッドホンを外し、CDも止めた。
父 琴美迎えに来たよ、プレゼント貰いに来たよ。
私 ちょっと待ってて着替えるからね、後ろ向いてて。
パジャマに着替えた、クマのプリントのあるお気に入りのパジャマに。
私、こっち向いてもいいよ。
父 おー、いいね、琴美似会うよ、素敵だよ。
というと、父は、なんと、ひょいとお姫様だっこしてくれた、突然なことに、
私 わー、でもうれしいー
抱っこされたまま、父の部屋の布団の脇まで。
寒くなってきたので父も私もすぐに父の布団の中へ潜り込んだ。
父 ありがとう、琴美、素敵なクリスマスだよ。
父は私がまだ幼かったころ、父にあげた「券」のことなど話した、変な「券」もあったけどうれしかったよって。

そのうち、二人の話も途切れがちになった、
父が言った、
琴美、今日はコンドーム付けないでしてもいいかな、直接琴美の中に入れてみたいんだ、でも琴美の中には出さないよ、約束するよ。
突然の父の言葉に一瞬どうしていいかわからなくなった。
父 おかあさんとHするときも同じやり方で避妊してたから大丈夫だよ。安心してていいよ。
私 大嫌いなお母さんとこというのはやめて!!
  大好きなお父さんがお母さんとHしてたなんて想像するだけで気持ち悪いよ。
  コンドームつけないでHするんだったら Hするのやだよ、   
  Hし・な・い!!。
 (あとで思った、お父さんと元お母さんがHして私が生まれたんだけどね、その時
は、お父さんお母さんのこと愛していたんだ)
父 わかった、もう言わないよ。ごめん、ごめん琴美。
私 わかったよ。

父は前と同じようにキスをし私に乗かって来た、前と同じようにパジャマを脱がせ舌と手でなめ回してきた。相変わらずくすぐったかった。

父の手が私の下半身クリトリスに クリトリスをやさしく愛撫した。
かすかですが気持ち良さを感じた、
湿って?くる、って感じがしてきた、
気持ち良かった、でも恥ずかしい。
父を受けいる準備が出来ている感じになった。

父が私から離れ、後ろを向きコンドームを付け始めた。
付け終わると私の方を向き
父 琴美よく見て、ちゃんとコンドーム付けたよ。
と前と同じピンク色のコンドームを見せた。

父が再び私の上に乗ってきました。私の大事なところに父のちんちんが入ってきたのがわかりました。4回目ともなると私もスムーズに父を受け入れることが出来た。
慣れてきたせいかな、前とは父のおちんちんの感触が少し違うなあとは思ったけど。
父 また琴美と一つになれたね、うれしいよ、ありがとう。
  琴美の中温かくて気持ちいいよ。
私 お父さん、私もうれしいよ、喜んでくれてうれしいよ。
 父のちんちんの上の部分が私のクリトリスにあたるとかすかに気持ち良かった。
 
父は私の中で動き続けた、今までのように息を切らせながら。
父の動きが激しくなった。
いく、いく、いくよ、琴美。

その時父が私の大事なところからちんちんを抜き、私の身体から離れた。
どうしたのかと思った次の瞬間、
うっ、うっ、でる、でる、でた
白いどろどろした液体が私のおへそのあたりから胸、少し顔まで飛んできた。
温かった、生臭い匂いがした。

なにが起こっているのか当時の私にはすぐにはかわからなかった。

父は、コンドームを外し、直接私の中にちんちんを入れたんだ。
と分かったのは父が、
ごめん琴美、直接琴美の中に入れてごめん、でも琴美の中には赤ちゃんの素だしていないよ、だから安心して。

大好きな父の行為にげんめつしすこしショックでした。
父がふいてくれたけど気持ち悪かったので、一人でお風呂に行き身体を洗った。

父は大丈夫だよ、というけどそのあとすごく不安でした。
3,4後にお腹が痛くなって生理が来たときはホットしました。

そんなこともあり、また、年明け私が風邪をひいて具合が悪かったり、その風が父にうつったりしてその後2年生になるまでは父とSEXはしませんでした。

でも、たまに一人でクリトリスを触ってることがありました。








23
投稿者:タイム
2018/11/02 07:11:28    (E2o7dHUM)
愛する人と(お父さん)と結ばれる喜びを求めるのって
女性なら当然の気持ちですよね。
只、セックスの快感を得るにはそれなりの経験とかが
必要でしょう。
メンタル面の愛情求める琴美さんと、愛情には違いない
けどどっちかというとセックスの快感を優先したい?お父さん。
この時期がお互いに一番悩ましかったんじゃないでしょうか?
そして今現在はどんななんでしょうね?
続けていただけたら嬉しいです。
22
投稿者:
2018/10/31 22:17:32    (9hOSzOGa)
最初から一気に読まさせていただきました。
素晴らしい親子(父娘)関係ですね。
二人が幸せを感じているのが感じられますね。


その後はどうなったんでしょうかね。
気になります。







21
投稿者:読者親父
2018/10/31 06:37:14    (X4MnLcjj)
お父さんは、最初から、2、3回目までの間は、多分、悩んでたのかな?理性と、自問自答しながら、結果、欲望が勝る形になり、そのうちに、琴美さんの身体も、少しずつ大人になっていくし、反応にもなる。どうしたらいいものやら…。


20
投稿者:(無名)
2018/10/30 07:02:02    (vIPCLkxj)
若くてきれいな内に写真撮ってもらって良かったですね。
中学生ぐらいだと抱かれてもまだSEXの良さわからないかもね

それに比べお父さんはやる気満々ですね。
19
投稿者:琴美
2018/10/28 22:10:56    (gPkvWdEE)
2回目にお父さんと結ばれてから、1か月以上は父からの求めはありませんでした。
でも、親子であり、夫婦のような関係は続いていました。
たまにお風呂に一緒に入っても、お父さんの背中を流すだけ、
新婚さんってこんな感じなのかなーと、
心の満足を感じながら、お父さんと一つ屋根の下で暮らしていました。

その日は2学期の中間試験も終わってほっとしていた時で父が有給で休みの朝、
父 琴美、今日お父さん休みだよ、金曜日だし夕飯は外で食べよう、何食べる?
私 お寿司がいい。
父 よし分かった、お寿司にしよう、回るやつだけど。
行ってきます、父とキッスしてから学校に登校しました。

大好きな卵焼き3個も食べたし、お寿司美味しかった、お父さんはビールも飲んだ。
食事を終え家に帰り、私が先にお父さんが後から別々にお風呂に入った。
お風呂からあがりくつろいでTVを視ていると、父の視線がTVにいったり暑いのでパジャマの上二つのボタンをはずしている私に来たりしているのが分かった。
不意に父が、
父 琴美 Hしよう、これから。
琴美 やだよ、痛いし、お父さん私の大事なとこなめたりするからやだよ、あんなことされたら恥ずかしいよ。
父 琴美、ごめん、もうあんなことしないよ、約束するよ、

父とは2回結ばれたけど、それ以上はもうなくてもよかった、と思っていたのに。

父 琴美が欲しい、今夜琴美のことが欲しい。
私 お父さん、お酒飲みすぎだよ。
父 確かに少し飲みすぎたかも、でも琴美のことが欲しい、今夜欲しい

その時の懇願するような言動に、否定はしませんでした。
(数年後に分かったことですが、その時の父は私を愛してくれているのが半分で、男の欲望が半分だったみたい)

数時間後、久しぶりに父の部屋をノックしました。
反応はありませんでしたが、そのまま布団に近づきました、父は軽い寝息を立てていましが、私はそのまま布団に滑り込みました。
私は父を起こさず、父と二人で深い眠りにつきました。
朝まで2人でこのままいよう、と思いながら眠りにつきました。

夜中になにか重い感じがして目を覚ますと、上半身を裸にされ、父が乳首に吸い付いてい
ところでした。
私 眠いよ、寝ようよ。
父 琴美、琴美 そのままにしてればいいよ。

父の手と唇が前回と同じように私の上半身をまさぐりました。
下半身の下着も脱がされました、こうなったら止まらないなあと、変に冷静になりました。
私 約束だよ、私の大事なところ舐めないでね、汚いし、恥ずかしいよ。
父 わかったよ、琴美に嫌われることしないよ。
キスされながら、片手で胸を揉まれ、もう片方の手は私の下半身クリトリスへ
父の手はクリからその下の父を初めて受け入れた私の大切なところへ、そして再びクリトリスへ。
クリトリスをいじられていると、少し変な感じがしました。くすぐったいけど少し気持ちいい感じ。

父が私の身体から離れ、後ろを向きました。
コンドームを付けてると父が言いました。付け終わると再び私の上に乗って来るかと思いましたが、
父 琴美、脚開いて、脚開いたら膝立てて。
私 わかんないよ、どうしたらいいの。
父 脚開いたらM字型に膝立てて

父の言うとおりにしました。
父は私のM字型に開いている下半身に回りました。
父は私の下半身に手を触れ私の女性の部分を観察しているようでした。
(寝たまま上を向いている私には、よくわからなかったけど)
陰毛は薄いね、クリトリス、ひだひだきれいだね。と父、
そして、父を初めて受け入れた大切なところに手をやり、
ここが、お父さんを始めて受け入れてくれた琴美の大切なところだね。
私 そうだけど、恥ずかしいからもうやめて、お父さん。
父 琴美 きれいだよ、お父さんもう少し琴美の大事なとこ見ていたい。
お父さんはやめる気がなかったようなので、目をつぶっていました。

カシャという音と同時にフラッシュが光りました、3回光った。
最初は何が起こったかわからなかったけど、写真撮られたんだ。
私の下半身撮られたんだ。
父 記念に琴美のきれいなとこ写真に撮ったよ。
私 いやだよ、恥ずかしいよ。
父 記念だよ、きれいだよ、誰に見せないよ、お父さんの宝物するよ。
私 ………

そんな会話が終わると、父は前と同じように私に乗っかってきました。
前回と同じように挿入し私の中で息を切らせながら動きました。
私は相変わらず、ぼんやりと天井を見つめていました。
早く、終わってくれないかと思いながら。








1 2 3
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。