その時の気持ちって言葉では表現できません。
嬉しさより悲しさ、悲しさとゆうより
情けなさの方が強かったと思います。
私は部屋を飛び出し隣の部屋 キッチンの
椅子に座った
隣の部屋では主人と母がセックスしてる。
耳を塞いでいたら寝てしまったようです。
寝室のドアを開けたらベッドに
主人と母が寝ている。
しばらくして母が起きてきた
私も母も無言
そして1時間後、主人が起きてきた
開口一番に「俺たちでお義母さんの
面倒をみよう！」
「世話になってるから寂しい思いを
させたくないだろ？」だって。
「いい？」母が聞いてきた。
いきなり主人が私を抱きしめてきた
「なに？やめてよ！」と言ったが
ギュッと力を込めて離さない
母に「お義母さん、たかこのパンツを
脱がして下さい」と言ったら
母は私のスカートとパンツを一気に脱がせた。
そしてブラウスの中に手を入れ
ブラのホックを外した
後ろから手を回し乳首をいじり始めた
私の乳首は目を覚ましたかのように硬く
なってきた
母は指で摘みながらクリクリさせたり
手のひらで転がすように楽しんでる。
「アッアッアッ」声が出てしまった

すみません
途中ですが母が…
後ほど