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2016/09/29 11:26:14 (kq9ykdNx)
2016年8月の盆連休中の事。
私は38歳で妻32歳と長男6歳と次男2歳の4人でN県の一戸建てに住んでおります。
毎年、妻の実家へ盆連休は帰省しているのですが今年は妻の仕事都合で帰省が出来ない為、義父61歳、義母57歳、義妹25歳が3泊4日で遊びに来ました。1日目は16時頃に到着し平凡な世間話で談笑しながら夕食をして風呂に入って頂き就寝となりました。
2日目は義妹がU市のショッピングモールに行きたいとの事で10時過ぎに揃って出掛けました。車中で義父が「私は暑君にU城跡の観光案内して貰うから16時にショッピングモールに迎え行く」と言い出しショッピングモールで妻と次男、義母、義妹を降ろしました。
私は義父、長男を連れてU城跡案内をしてファミリーレストランで昼食しゲームセンターへ連れて行き義父と孫を触れ合わせて16時前にショッピングモールに戻りました。妻子と義母は疲労顔で義妹は沢山の買物袋を持って満足気な顔をしていました。帰宅前に夕食を済ませて19時前に自宅に着きました。
義父が1番風呂に入り義妹の順番なんですが義妹は「疲れて眠いから先に姉ちゃん入って」と言い妻子、義母、私の順番で入りました。私が風呂から上がる時には義妹は寝ていました。
義父、義母も就寝し2日目が終了しました。
3日目は妻が仕事の為、朝から慌ただしく準備をして8時過ぎに出掛けました。平凡に午前中を過ごし昼食を食べていると義母が「14時になったら食材を買いに行きます」と言うので私は「乗せて行きますね~」と答えた。13時過ぎになると次男が眠くなり泣き出したので抱っこをすると義母が「暑君は忙しいから次男を寝かしつけて留守番お願いします義父と義妹で行って来ますね」と言われたので私は「お願いします」と言って鍵を渡した。義妹が「出掛けるならシャワー浴びる」と言ってシャワーを浴びに行った。
14時前には次男は寝付き2階の部屋へ運び玄関で長男と義父、義母、義妹を見送ると長男が急に「僕も行く」と言い出し結局、私と昼寝している次男で留守番する事になった。
出掛けてから次男の様子を見に行くと深く眠っていたので妻の家事を減らす為に風呂釜を洗っておいてあげようと風呂場に行くと先程シャワーを浴びた義妹の下着が脱衣所の棚の上に置いて有りました。我家では妻が早朝に予約洗濯をする為、前日の服や下着は残っていないのです。汚れ下着に興味の無かった私は過去の交際女性や妻の汚れ下着には見る事も触れる事も有りませんでした。
それなのに義妹の黒い下着を見た瞬間、下半身がグッと熱く硬くなり無我夢中で黒い刺繍の下着を握って興奮している自分が居ました。興奮していた為、記憶が薄いのですが先ずブラジャーのタグを見たと思います。D70と記載されていました。そして乳房が包まれていたカップの内側の匂いを嗅いで汗と香水が混じった心地良くは無い義妹の匂いに酔いしれていました。【続く】
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31
投稿者:冬の蛍 ◆Q1vP1viErk
2016/10/10 21:47:48    (9gd4FCKi)
朝風呂にM子と行った。06時50分だったので7時20分に待ち合わせた。そのまま朝飯会場へ向かった。有りがちな朝飯だったがM子も私も昨夜から今朝まで布団上で激しくスポーツをした為に食欲旺盛でお替りする程、沢山の量を食べました。8時過ぎに朝飯会場を出て部屋に戻った。
M子は出発の身支度に取り掛かり私はテレビを点け寛いだ。30分遅れて私も身支度に取り掛かった。着替えをして洗面所に行き歯磨きをし終えるとM子が化粧を終えた。 昨日は白のスカートだから純白の下着で今日は黒地のワンピースだから黒の下着か・・・下着も合わせてるんだなと思いつつ良い女だなと感じた。私も顔を洗い髪を整え終了した。
するとM子がお茶を入れてくれた。私は「時間に限りが有るけどM子が他に望む事は有る?」と聞いた。M子は「もっと一緒に居たい」と言ったが私が困った顔をすると「冗談です。満足しました。私に望む事はありますか?例えばパンツ欲しいとか?笑」と精一杯の茶化しが入ったので私は「高級そうな勝負下着なので遠慮するよ。それに風呂に入ってない酷く汚れた日常下着でないと興奮しないからね笑」と返すとM子は「とうとう本音を言っちゃったね変態旦那!そろそろ帰りましょ」と言いました。
ホテルをチェックアウトしSインターからの帰り道でM子が「望む事なんだけど今日の別れるまでの間、本名の◯◯◯と呼んでも良い?」私「全然構わないよ。そんな事なら昨日から呼んで欲しかったよ」と言った。M子「それと・・・もう1度私を抱いて欲しいんだけど」と言い私は「SEXって事?」と聞くとM子は頷き「体は充分に満足してるんだけど別れの淋しさが耐えられない」と言って僅かに涙を流した。折角のバッチリメイクが台無しだと思ったが言葉に出来る様な雰囲気では無かった。Kインターに戻り高速バス利用者駐車場に着くとM子の荷物を助手席に集め2列目と3列目のシートを倒しフラットにしてM子を寝させた。私は落ち込み気味のM子を楽しませる様な忘れ難い明るいエッチをしてあげようと決めた。
キスをしてワンピースをたくし上げブラジャーを外し「綺麗な乳首立てて厭らしいよね~」と言いながら乳房を舐めパンツを脱がし「パンツはスケスケだしオマン◯の汁がパンツに付着しまくってるよ~嗅いでも良いの?」と言うとM子は笑って「変態ね。◯◯◯の好きにして良いよ」と言った。そこで私はM子の黒いパンツを頭から被り「どう?大好きなM子のパンツ被ったんだけど似合うかな?」と聞くと大爆笑して写メ撮りたい~」と言って大ウケしてくれた。そして膣を舐めると濡れ濡れだったので「いっぱい濡れてるから家に行って妻のバイブ持って来てオマン◯に入れてあげるよ」と言うとM子は「姉妹でも新品が良いよ。取りに帰る時間無いでしょ」と突っ込まれた。続けてアナルも舐め「出したの?」と聞くとM子は「答えられないよ。聞かないで」と言うので私は「良い匂いで美味しいよ」と言うとM子は「そんな訳無いでしょ」と答えたので私は「好きなM子だから良い匂いで美味しく感じたんだよ」と言うとM子は「有難う。頭の可笑しい◯◯◯も大好きだよ」そして私は「M子さんに質問です。貴女が今舐めたいモノはなんですか?」と聞くと「オチンチン」と答えたので「オチンチンは色々な人が持ってるので正確に言ってくれないとあげられません」と意地悪く言った。すると「◯◯◯のオチンチンを舐めたいです」と答え私は「M子さん素直ですね~」と言ってペニスを口元に差出した。もうペニスは摩擦疲弊しきって少し痛い位でした。M子に咥えられたまま「ではM子さん貴女が今挿れられたいモノと場所はドコですか?」と言うと少し考えてペニスを口から離し「◯◯◯のオチンチンをM子のオマン◯に挿れて下さい」と答えた。私は「M子さん賢いですね~」と言ってペニスを挿入した。私はM子に「相当の変態だね」と言うと「こんなに厭らしい事を言わされたの初めてだよ。言わせて楽しんでるんでしょ」と言った。そしてM子とキスをしながら必死にピストン運動を繰り返し逝くまでに苦労したが何とかお腹に射精した。殆ど逝った感覚が無くて精子も僅かだった。口元にペニスを持って行きお掃除フェラして貰い私「殆ど精子が出なかったけど精子舐めるんでしょ?」と笑顔で茶化すとM子は「うん」と言ったので僅かな精子を指ですくってM子の口元に運んだ。私「美味しいでしょ?笑」と聞くとM子は「美味しくないよ~臭いし苦いよ。◯◯◯のだから舐めるの」と言った。
身支度を終えたM子が「◯◯◯がお姉ちゃんの旦那で良かった。最初で最後の旅行という我儘を叶えてくれて有難う。お姉ちゃんと子供を今まで通り幸せにし続けて下さい。◯◯◯の心の片隅に私との思い出を置いてね。来春に結婚して私も更に幸せになるので結婚式に来て下さいね」と言って私の唇にキスをすると笑顔で自分の車に乗り込み帰って行った。
きっと別れて場所を変えて泣いて居たと思うが最後に涙を見せなかったのは大胆で強気なM子そのものだった。
私服から前日の服装に着替えると時間は13時になろうとしており約1日の夢の様な時間はアッという間に過ぎて現実へと戻りました。【完】

30
投稿者:冬の蛍 ◆Q1vP1viErk
2016/10/10 11:47:46    (9gd4FCKi)
潤一郎様、有難う御座います。
僅かに似ている程度です汗
29
投稿者:冬の蛍 ◆Q1vP1viErk
2016/10/10 11:45:08    (9gd4FCKi)
M子は反り立つペニスに舌を伸ばし根元から先端に向かって舐め始めた。裏筋から亀頭、尿道まで優しい舌使いで舐めながら玉袋も優しく揉んだり舐めたり口の中に含んだりしてくれた。そして右手で竿の位置を整え大きな口を開けてペニスを口に含みました。口の中でビミョーな舌刺激を与えつつ唾液いっぱいで上下にスライドさせ速度は速さを増していきました。「ジュボジュボ」と厭らしい音を立てて気持ちの良いフェラチオでした。私は「M子の中に入れたいよ」と言うとM子は「うん。あと1舐めしたらね」と言うと私の膝を上げアナルを舐めてくれたのです。私はビックリしましたがアナルを舐められると体に電流が走ったかの様な痺れを受けてしまうのです。私は「あ~っ」と声が漏れてしまいました。M子「何か可愛い」と言ってクスクス笑いました。そして正常位の体勢に構えるとM子がゴムを布団の下から取り出しました。私は鳩が豆鉄砲を食ったようにキョトンとしたと思います。いつ布団の下にゴムを仕込んだのか全く分かりませんでした。
M子は「お互いの為に付けよ」と言い私は「勿論だよ」と言い返しました。ホントは生入れ外出しのつもりだったのにM子の準備には抜かりが無かった汗。
そして正常位で挿入した。膣は緩く無く締まりが良く気持ち良かった。ゴム装着して良かったのかもしれないと感じた。M子の雰囲気と技術によって生挿入であったら30秒か耐えても1分だったと思った。キスをしながらゆっくりピストンしたり乳首を舐めたりした。激しくピストンすると出てしまいそうだったからだ。私「M子のオマン◯気持ち良いよ」M子「私も気持ち良いよ」と言われ私はピストン運動を早くするとM子も「あんっあんっ」と喘ぐが私がイキそうになってしまう。何とかM子を逝かせたかったが私が我慢出来ずにゴム着のまま射精してしまった。
私「先に逝ってゴメン汗。気持ち良過ぎて」M子「いっぱい逝かされたから良いよ。沢山出たね」と言ってゴムを取り外してくれて再びお掃除フェラをしてくれた。私もティッシュを取りM子のオマン◯とアナ◯を拭いてあげた。
裸のまま飲料を飲みながらSEXの余韻に浸った。M子「しちゃったね」私「けど無理してないよ幸せだし写メ撮りたい」と言うとM子は「一緒に撮って今の関係で万が一にも見つかって1番困るのは誰でしょう~?その覚悟が有るなら私が裸のまま一緒に撮影して記念に残しちゃうよ笑」と言われ私はM子には絶対に勝てない。器の大きさが違い過ぎる気がした。お互い40分位寄り添っていた。するとM子はペニスを弄り出した。私は内心で最近は妻とも連続でSEXなんて無いのに勃つかなと思ったがM子が相手ならペニスも元気だった笑。M子「勃起したね」私「栄養ドリンク飲んだしM子がしてくれるから元気だよ」と言った。
再びM子と性行為が始まったが先程よりM子は大胆で声も大きかった。お互いの勃ち具合も濡れ具合も良い状態でM子を前戯絶頂に導いてシックスナイン、アナル舐めも普通に行い挿入の時にはM子が再びゴムを取り出しました。何個持っているんだと思ってしまったが自分で装着し後背位で挿入し猿の様に突き正常位に変え突き続けた。するとM子が「あんっイキそう」と発し私は夢中で突いた。M子は私の体を強く握り「イクぅ~」と言って絶頂を迎えたようだ。私は何とか役目を果たしたと感じ続けて射精を迎えた。M子「逝っちゃった凄く気持ち良かったよ」私「さっきは先に逝っちゃったから頑張ったよ汗」M子「こんなに何回も逝かされたの初めてで疲れた~気持ち良かった」私「良かったよ。良く眠れるね。おやすみzzz」M子「おやすみ」時間は23時にもならない時間だったがSEXにお互い満足し疲れて眠ってしまった。
トイレに行きたくなり目を覚ますと6時前であった。自室のトイレに行くと廊下で人の声が僅かに聞こえた。朝風呂に行くのだと思う。布団に戻るとM子が目を覚ましM子「おはよ~早いね」私「ゴメン起こしてしまったね」M子「私もトイレ」と言って立ち上がった。お互い裸だが1夜共にすれば慣れてしまう。M子におはよ~のキスをして一緒に行くよと言うとM子は「トイレだよ」私「見たいな~」M子「え~っ見学料高いよ」便座の前に陣取りM子を見つめる。M子は便座に座ったもののオシッコが出ない。M子「恥ずかしくて出ない」私「反対向いてるから出たら教えて」少しして便器にチョロチョロと小便音が響きM子が「出たよ」私はガッツリとM子の尿道から放出される黄色いオシッコを観賞して楽しんだ。ティッシュでオシッコを拭おうとしたM子に私は「舐めてあげる」と告げ綺麗に舐めた。匂いの強いしょっぱい味がした。そんな私に向かってM子が「オシッコ見たり舐めたりして朝から勃起してる変態さん怖い~」と言って私を茶化した。布団までM子の手を引き押し倒し強引なキスをした。少し乱暴気味に乳房を揉み乳首を舐めて膣を触ると寝起きのせいか蜜は少なめだった。即舐めながら陰核を擦り出すと「あっーん」と喘ぎ右手の中指を膣に挿入し左手で陰核を擦ると直ぐにM子は「あっ~イッちゃう」と連呼し続けて2度逝った。今度はM子が即ペニスに狙いを定め舐める事無く即口の中に咥えて激しく上下運動を始めた。これにはペースが早過ぎて困った。シックスナインに体勢変えするとM子は「ゴム2個で終わりなんだ」と言った。私は黙ったままクンニしているとM子が「生で挿れても良いよ。中に出すのはダメだけど私から誕生日のお祝い。◯日が誕生日だったの知ってるよ」と言った。私「誕生日覚えてくれてるんだね。嬉しいよ。ホントに良いの?」M子「良いよ。中出ししたら大変な事になるからね~」と言い自ら私に跨りペニスを握って膣内へ生で引き入れてしまった。これは別世界に入ってしまった程、気持ち良過ぎた。M子は髪を乱し乳房を揺らしながら腰を厭らしく振った。私「そんなに動いたら出ちゃうよ」と根を上げた。M子は「まだイッちゃダメ」と言って腰を上げペニスを抜いて移動し横になると股を拡げ甘い声で「早く挿れて」と誘った。正常位でM子に再挿入し「こんな事になるとは夢にも思わなかったし幸せ過ぎてヤバいよ」M子「私も幸せ過ぎてヤバい。もっと早くに生まれて出会えたら良かったのに」と急に淋しい台詞が・・・
私は「結婚は出来なくても妻の妹として神様が出会わせて繋がりを導いてくれたんだよ」と言い淋しさを忘れさせるが如く激しくキスを繰り返しピストンを開始した。そして射精が近付き私「M子逝くよ。お腹に出すからね」M子「あんっあっーん。逝って良いよ。いっぱい出して~」M子のお臍の辺りに射精した。3回目の射精とあって量は少なめだった。私「最高だったよ」M子「私も昨日と今日のHが今までで1番良かった」と言いM子は「お腹の精子を飲ませて欲しい」と言った。私は自分の指で精子をすくってM子の口元に何回か運んだ。M子は何も言わず飲み終わると「苦かったけど好きになった人の精子を飲めたから幸せ」と言ってくれた。
私は嬉しくて抱きしめて少し涙目になってしまった。それを見逃さずに気付いたM子は「涙はまだ早いよ~朝風呂に行きましょ」と言った。【続く】
28
投稿者:潤一郎
2016/10/10 07:55:23    (qDCYVP9T)
吉瀬美智子似のM子のおしゃぶり、想像しただけで固くなります。

冬の蛍さん、羨まし過ぎるよ(笑)

27
投稿者:冬の蛍 ◆Q1vP1viErk
2016/10/09 14:17:30    (zWeCL82H)
88様、けんた様、有難う御座います。
更新頑張ります。
26
投稿者:冬の蛍 ◆Q1vP1viErk
2016/10/09 14:15:57    (zWeCL82H)
18時30分から夕飯でしたので一旦部屋に戻り荷物を置いてM子に少しだけ待ってて貰い私は妻に「友達の◯◯と◯◯に会うから遅くなる」と野暮な偽装電話をして夕飯会場へ行きました。夜に万全を期す為、アルコールは頼まず豚シャブのコース料理に舌鼓をうちM子との夕飯と会話を楽しみました。M子は「料理出来ないんだよ~お姉ちゃん上手だから良いけど。今はお弁当もお母さん頼みだしヤバいよね?」と言うので私は「毎日作り出せば上手になると思うしM子が何でも出来過ぎる女だったら怖いわ~。フォローじゃないけどね」と答えた。それは美人で話上手、男を手玉に取る事、H上手、気配り上手、お洒落上手など色々と思い浮かんだから。
そして部屋に戻ると20時30分少し前でしたが布団は既に敷かれていました。
私「もう布団に入ろうか?」と誘うとM子は「うん。電気消すね」と言ってスイッチを押しに動いたので私はM子を追い掛けて隣に並び小さい電気は点けて欲しいと言って電気のスイッチ操作をした。
M子に「何で点けるの?」と聞かれ私は「M子の顔も下着も裸も見たいからだよ。浴衣脱がせても良い?」と言うとM子は「勿論良いよ」と言ってリポビタンDをカバンから取り出し私に渡した。必要無いと思いながら一気に飲み干した。
浴衣を脱がせると檜風呂で着用していた白い下着ではなく同じデザインの黒い下着だった。薄明かりの中で黒の紐パンの刺繍とレースから透けて見える陰毛が凄く厭らしかった。私「白い下着と同じデザインの黒だね。凄く高級感有って艶っぽいよ」といってブラジャーのホックを外しパンツを脱がせて裸にした。私は自分で浴衣、パンツを脱ぎM子の手を取り布団の中に入った。M子は「これまでの様に茶化したり笑いを取る言葉を発しなかった」私は黙ってM子を抱き寄せキスをした。上唇を挟んだり下唇を挟んだり両唇を包み込んだりしてから口の中に舌を這わせM子の舌に絡ませた。M子は目を閉じていたが舌を動かして激しく絡ませてきた。乳房を揉み乳首を触ると硬く尖っていた。私はM子の耳朶から首筋へと舌を這わせ乳首に辿り着いた。乳房を揉みながら乳首を舐めたり吸ったり少し噛んだりした。乳首はコリコリする程の尖りであった。乳首を舐めながら右手で下腹部から陰毛へと手を滑らせて膣へ辿り着くと膣は蜜で大洪水になり陰唇まで広がっているのが分かる程に濡れていた。膣の蜜を私の中指で尿道から陰核へと引き伸ばしローション代わりに指を滑らせた。体を何度も震わせ可愛い喘ぎ声も小さく出始めていた。陰核もヌルヌルしてきたので陰核を時計回りに撫でたり上下に擦ったりした。するとM子の息が少しずつ荒くなり陰核は硬く大きくなってきたかと思ったらM子は可愛い声で「ん~っイッちゃう」と声を上げた。私は「良いよ」と促し指の動きを早めた。M子は体を小刻みに震えさせると「あ~っイッちゃった」と言ったが私は指の動きを止めなかった。すると2分も経たずに続けて「イッちゃうイッちゃう」と連呼し3回続けて絶頂を迎えた。私は腕や指が疲れたのでM子の耳元で「どう?」と囁いた。M子はうっとりとした顔で「気持ち良過ぎておかしくなりそう」と言った。私はもう少し気持ち良くしてあげるよ」と言って体を移動してM子の両膝を広げ美しい貝にキスをして舌を膣に這わせ蜜を舐めたり吸ったり尿道から陰核へ舌を滑らせた。匂いは無臭だったが膣から溢れ出す蜜や尿道、陰核まで味わった。陰核を舐めたり吸ったり噛んだりすると再び息が荒くなり喘ぎ声が出てきた。濡れた膣に中指を当てるとスッと入った。M子から「あっ」と言う声が出て私は中指を膣の奥に入れたり抜いたりスライドさせた。スライド速度を上げると声は大きく漏れ出し同時に陰核を舐めると「イッちゃう~」と言って絶頂を迎えた。右手の中指で膣を弄りながら左手で陰核を擦ってあげると30秒も経たずに「イッちゃうイッちゃうイク~」と言って果てたが繰り返すと更に6回程の絶頂を迎えた。M子は可愛く逝き疲れた表情をしていた。スッと両膝を開き持ち上げオマン◯を舐めアナルに舌を這わせるとM子が「そこはダメだよ~」私が「何でダメなの?」と聞くとM子は「夕飯を食べてから出したから。そこは舐めないで」と恥ずかしそうに言った。私が「全然構わないよ。他の人もお尻は舐めてるよ」と言うとM子は「今まで舐められた事が無かったから」と答えた。M子は「汚くても舐めてくれるなら良いよ」と言うので舐め始めた。私が「気持ち良くない?」と聞くとM子は「擽ったいよ。でも気持ち良いかも」と言い「今度は私が舐めるね」と言って私を寝かせキスをして頬、耳朶、首筋、乳首と舐めてペニ スへ辿り着いた。【続く】
25
投稿者:けんた
2016/10/08 21:24:43    (4IGpDxlQ)
一気読みしました。
続き楽しみにしてます♪
24
投稿者:88 【パパ】
2016/10/08 14:50:11    (X/7xUZcw)
忙しいのに続きを書いてくれてありがとう  毎日続きが更新されたか気になって一日に4~5回は覗いてます M子の雰囲気がわかるとリアルに想像出来て自分自身やばいです 笑 大変だとは思いますが頑張って続きを書いて下さい 
23
投稿者:冬の蛍 ◆Q1vP1viErk
2016/10/08 14:32:00    (i46QheYU)
無名様、88様、潤一郎さま、すけお様、ナミ様有難う御座います。極端に想像が膨らんでしまうと申し訳無いのですが少しは似ているのかなという程度です。場所は御想像にお任せしますが良い県だと思います。今年は例年に比べ観光客も多めで賑やかですね。
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投稿者:冬の蛍 ◆Q1vP1viErk
2016/10/08 14:24:44    (i46QheYU)
M子の容姿を説明します。容姿端麗で芸能人に例えるなら吉瀬美智子さんを3ランク落とし僅かにギャルっぽく若くした感じです。若いながらも色気の有るプチ美人系で身長156~158センチ体重44~46キロと推測。盆連休中の下着調査でブラジャータグはDカップ、パンツタグはMサイズでした。M子自身では言いませんが吉瀬美智子さんに少し似ていると感じているのか意識している様な気はします。自分に自信が有り強気でSっ気な部分も兼ね備え自分の良さを理解している様な感じです。そうかと思えば気品を損なう様な「勃起」と連呼して笑ってみたり男心は擽られます。男の扱いも妻に比べると格段に慣れていると言うのか上手だと思います。

外の貸切風呂に行くと木造りの3つの個室風呂のドアが有った。1番奥のドアの前に行くと入浴中の札がドアノブに掛けられていた。M子が「1番手前のドアに行きましょ」と言い戻って入った。
M子がピンクの上着を脱ぐと純白の高そうな刺繍を施されたブラジャーと綺麗な肌に肩そして締まっているお腹が見えた。ジーッと見惚れているとM子は「見過ぎだし恥ずかしいから早く脱いで」と言われた。白いスカートを脱ぐとお揃いの純白で紐パンと呼ばれる物で前は刺繍が施されレースで陰毛が美しく透けていた。間違いなくM子の勝負下着だと直感した。M子が早々に脱いでしまったので私も即脱いだ。M子は「もう~」と言って笑った。私のペニスが勃っていたからだ。M子「勃起してると思ったけどね~笑笑」私も「M子は色気有るし下着は厭らしいしスタイルも良いし勃つのは当たり前でしょ」と切り返した。浴室はスノコが置かれていて檜風呂が有った。M子が桶を取り湯汲みをしようとしたので私が「流してあげるよ」と言った。M子は「勃起しながら優しく格好つけられてもね~」と言ったが向かい合って私がお湯を流しながら乳房を触った。張りが有る乳房で乳輪は大き過ぎず程良く乳首は小粒ながら桃色で綺麗だった。優しく揉みながら乳首を触ると乳首は大きくなり時折ビクっと身体を震わせた。そっとM子の右手が私のペニスを握った。ディープなキスをした後、乳首を舐めながら膣を触るとヌルヌルとしたM子のオマン◯汁が溢れ出していた。
私は「こんなに濡れてると檜風呂のお湯にM子のオマ◯コ汁が入っちゃうから舐めて綺麗にしてあげる」と言うとM子は「お湯で洗ってから舐めて」と言うので私は「洗う前のM子の体を舐めたい」と言い檜風呂の木枠に座らせ片脚M字の体勢になって貰った。
M子の陰毛はカラオケで見た時と変わらず恥骨部は幅狭で短く綺麗な手入れがされていて陰唇周辺には陰毛が無かった。私は「いつも陰毛の処理してるの?」と聞いた。M子は「全身脱毛してるから殆ど処理してないよ。処理も簡単だから。」と答えてくれた。
膣から溢れ出した蜜で陰唇もテカテカ輝いていた。膣に舌を這わせるとM子は「はぁ~んっ」と小さな声を出した。そして尿道から陰核へと登り詰めた。何度も繰り返し舐め続けると陰核が大きくなりはじめM子の声は徐々に大きくなっていった。M子が「続けたいけど熱気で意識朦朧として倒れちゃうよ~」と言われ私は「風呂入ろうか」と言った。するとM子は「私は綺麗にして貰ったから勃起してるオチンチンを綺麗にしなくちゃオチンチンの汁が檜風呂に入っちゃうからね笑」と言って舌先でペニスの先端から根本まで念入りに舐めて裏筋から尿道、亀頭をレロレロされ口に含まれると前後にスライドされなくても射精しそうな勢いでした。私は「もう綺麗になったよ汗」と言いました。M子は「もう少し綺麗にした方が良いんじゃない?笑」と言うので私は「続けられたら出ちゃうわ~」と笑って誤魔化した。
風呂と自分達の熱気でお互いが少し朦朧としてしまったので檜風呂の脇に有る大きな木枠の木窓を全開にしてM子と一緒に身を乗り出して高原の景色を眺めた。
私が「外に誰か居たらオッパイ丸見えだよね~」と言うとM子は「今幸せだから裸くらい見られても良いよ」と言い「オチンチンも静かになったね」と付け加えられた。それからは檜風呂に入って抱き合ったりキスしたり檜風呂を上がって木窓で寄り添ったり極普通のカップルがする事をしていたんだと思います。
貸切檜風呂を後にして内湯の大浴場に行きました。18時少し前だったので18時30分に上がる約束で男湯女湯で別れました。
M子は良いカラダしてたな~と思い返し張りの有る乳房に綺麗な乳輪と感度の良い乳首、膣はヌルヌルの大洪水、綺麗な陰唇、感度の良い陰核、洗ってない陰茎をガッツリ舐めて咥えて厭らしい女だなと1人笑いをしていたと思います。きっと周囲の人は気持ち悪い男だな的な冷たい視線を送っていた事だと思います。
夜に備えて頭、体は日常風に洗い股間周辺は特に念入りに洗い上がりました。
時間通りにM子が上がって来たのですがピンクの浴衣を着て髪を巻き上げて束ねた新しいM子の1面を見ました。凄く艶っぽくドキっとしました。
今までは妻の実家に帰省してもM子に此れ程の魅力を感じなかった私が不思議でなりません。【続く】




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