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2011/08/03 16:42:35 (Fbhe3Uk4)
お久しぶりです。って言っても去年なんで覚えてないですね。(笑)

こちらでコメントや教えてくれた人に報告です。
とうとう~しちゃいました。
こちらに投稿してから~今年になってやっと!
早い進展を望む人、しないのが良いという人、私も分からなくなっちゃってて・・・長かったですよね~

いつもの感じでイチャイチャしてるとき。私は、とうとう聞いちゃったんです。
『あのね・・・したくならないの?・・・』
『なにが・・・?』
『その~・・・えっちっ~・・・』
『してるぞ!久美のおっぱい揉んだり、アソコ舐めたり』ってニコニコして弄られながら言われて
『・・・ちが・・・ちがうよ・・・その~・・・○っくす・・・』って言ったら
『えっ?・・・何って言ったのもう少し大きな声で・・・』って目を大きくして驚いていたのに・・・聞いたはずなのに・・・何度も聞きなおすんです。
『も~・・・だから~・・・私と~・・・〇っくす・・・』とはっきり言っちゃったんです。
“私と~”からは父も後を追って・・・そして目を瞑って何度も噛みしめる様に・・・
ギュ~っと強く抱きしめられて、キスされて・・・
『ありがとう・・・』とつぶやくように、そして長い沈黙・・・
『もっと良く考えたほうがいい・・・』って搾り出すように声をだして
『だって男と女の関係・・・特別な関係に・・・』とシドロモドロになりながら
『も~普通の親子の関係じゃないよ・・・特別な関係だよ。』と私が言いながらギュ~ってしたら父も強く
『・・・そうだな・・・特別だな・・・でも・・・』何か凄く考えてるようでニヤッってしたり怒った様になったり表情が目まぐるしく変わってるんです。
『でも・・・?』と聞くと
『・・・お父さんは、そこは・・・超えちゃいけないと思ってたんだ!』と真剣な眼差しで
『ふ~ん~、じゃ~他でしちゃってもいいんだ~・・・』と聞くと
『いや!そうじゃなくって・・・ってか誰かいるのか?!』とちょっと怒り気味になって
『・・・いないけど~すぐに作っちゃうんもん!』と答えるとほっとしたような表情ってかにやけてきて・・・
『もう少しお互いに後悔のないように良く考えような・・・』と言われて考えました。
それでも気持ちが変わらなかったし父も気分が高まってきたようで、母がお友達と3泊4日の旅行に行く日に決めて・・・

その日は、朝早く母を送った父にイタズラされて目を覚ましました。
胸やあそこが凄く気持ちいい~『あっ・・・うっ~・・・』とかって声を出してたみたい。
薄目を開けて見るとすでに私は全裸になっててニコニコしてる父の顔が私の股間にあって
『おはよ!』って言われて刺激も・・・。
『あっ、・・・おはよっ・・・あっ・・・お母さんは?』
『もう送ったよ!』ってテンションもあがってて・・・
『あのね、気持ちいいんだけど~おしっこ我慢できないんだけど~』って止めてもらおうとしたら
『そのまましちゃってもいいよ!飲んでやるぞ!』って
『そんなの無理~ってか本当にトイレ~』我慢できなかったから裸のままでトイレに駆け込んだらお父さんも入ってきちゃって、見られながらおしっこしちゃいました。
『ってか、信じられないんだけど~・・・変態だ~』って抗議したんだけど
『あはは~久美もね!』だって
『おとうさん、今日仕事でしょ!行かなくていいの?』
『な~久美!お父さんが出かけるまで、服着ないでな!』って言うのです。
『え~~~やだ~!てか変態だよ~!』
『ママがいると出来ない事、色々したくてな!こんなチャンスないから~頼むよ~』って真剣にお願いされちゃうと私も断りきれなくなって・・・父の望むことをしてあげちゃいました。
朝食のときは終るまでフェラして、トイレでおしっこする時に私がオ〇ンチン持ってさせたりして、出かけるときはキスして言われた通りに身体を隠さないように玄関が閉まるまで見送って・・・
刺激を受け続けた身体が感じちゃって、その場で立ってられなくなって足を広げて座って、もしかしたらドアを開けられちゃうかも知れないのに・・・興奮しちゃって、

長くなっちゃったので続きは中に書きますね。
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41
投稿者:(無名)
2018/06/11 16:36:50    (ZO3qe6YC)
1
匂いって・・・
投稿者:久美 ◆Es00hrY7Ms x削除依頼
投稿削除
2010/12/16 10:17:27 (xqkQurwp)
お久しぶりです。私の投稿を待ってる?期待してる?方には遅くなってゴメン
ナサイ
また同じになっちゃうんですけど、あの日からあまり進展がなくって・・・
理由は父の帰りが遅かったり、休日も仕事だったり、それと私の生理だったり
で・・・
最近父は私に触らせたりするのがお気に入りみたいで手をとっては握らせて動
かし方を見ては指示するのを楽しんでいるみたいなんです。
それと父が帰ってくる時間なんですが、ちょうど母がお風呂に入って20分くら
いたってから帰宅するのが多くって・・・
父は帰ってくると下着姿になって、母がお風呂に入ってると私にキスをして身
体を触り始めます。
『お父さん、ちょっと汗臭い・・・』と私が言ったら
『あ、ごめんな!でもお母さんが居ないときじゃないと久美とスキンシップで
きないから~ちょっと我慢してくれるか?』とすまなそうに私に言います。
『・・・うん・・・わかった・・・』と私が答えると
『久美が感じてるのが嬉しいから』と言いながら胸を揉んだり乳首に吸い付い
たりして私が感じ始めると股間に移動してきて・・・
『凄く濡れてるよ久美・・・』と指で掬っては私に見せては舐めます。
『も~・・・ダメ・・・』と父から目をそらして
『今日は触られてイクのと舐められてイクのとどっちがいい?』と聞かれて困
っちゃって返事できないでいると
『触られるのがいいのかな~』と言って私の顔を覗き込み
『舐められるのがいいのかな~』と言ってもう一度覗き込まれて
『それとも両方か?~』と言われた時に頷いてしまったら
『久美は贅沢だな~快楽を二倍欲しいなんて~』と凄く嬉しそうに弄られてイ
ヤラシイ音が聞こえて・・・感じやすくなってる私はすぐにイッテしまっ
て・・・
私が息を整えようとしてるといつの間にか父の股間が私の目の前にあって独特
の臭いがしてきた時に一番感じるところを吸われて大きく呼吸をしてしまいま
した。
何度か同じことが続いてるとだんだん慣れてきちゃって、私も父が可愛そうに
なって手でシゴイてあげたら
『久美~ありがと~』って凄く喜ばれて感謝されちゃったので続けてたのです
が、数日たってから私、聞いちゃったんです。
『やっぱり・・・お父さんも・・・舐めて欲しい?・・・』
『・・・それは~・・・でも・・・臭いの嫌だろ?・・・』と父は寂しい表情
で答えてくれました
『うん、本当はお風呂入ってからが一番いいけど・・・』と私も答えました。
『・・・無理しなくてもいいよ!・・・』と聞きながら私は父のを咥えていま
した。
なぜか?そんなに臭く感じなくなってたのと汚いとも思わなくなってて不思議
な感じでした。
『・・・久美が洗って無いチン○を咥えてる!!』と聞こえた瞬間、少し大き
くなってビクンビクンと感じたら射精されて頭を抱えられながら腰を前後
に・・・
『うっ~・・・飲んでくれ~・・・』と今まで言われたことの無い言葉を聞い
て素直に飲んでしまいました。
『飲んだのか?・・・』と聞かれて頷くと
『口を開けて見せてごらん・・・』私は口を大きく開けて見せました。
『うれしいな~!久美はいい子だ・・・これからも飲んでくれると嬉しい!』
と真剣な眼差しで言われて抱きすくめられました。
それからは『飲んで』って言われてから飲むようにしました。
40
投稿者:(無名)
2018/06/11 16:34:11    (ZO3qe6YC)
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お父さんのをした感想は、アゴが疲れて生臭いし変な味だし苦しいし・・・そ
れより歯をたてちゃいけないと思って必死でした。

たくや さん
私も興奮しちゃってます。
いつも報告前は今度はされちゃうって思ってて、でも、されなかったんです。
男の人はおしっこって興奮するんですか?逆に引いちゃうんじゃないのかな~
と・・・あっ、でもパンツ好きだから興奮するのかな~?
39
投稿者:(無名)
2018/06/11 16:33:05    (ZO3qe6YC)
1
おくちで・・・
投稿者:久美 ◆Es00hrY7Ms x削除依頼
投稿削除
2010/11/09 15:40:30 (a8RKlvE7)
報告が遅くなってしまって、ごめんなさい。
父が休みがなくって夜も遅く帰って来るので、みなさんが期待してることにな
らなかったんです。

朝は父が起こしに来てくれてて、それは変わらないのですが・・・
前はドアをノックしてから声を掛けられ、起きていないと肩を揺すられて起こ
されるのですが起こし方に変化が・・・
部屋のドアをノックすること無く開けて入ってきて、寝てても起きててもキス
をされて胸を揉まれ股間も触られて起こされます。

私の身体が変化しちゃったのでしょうか?最近!凄く感じちゃって、ちょっと
触られるだけで直ぐに濡れちゃうんです。
Hな下着から普通のに着替えるんですが、その間も父は部屋を出ずに見てて母
が来ないように大きな声で私を起こしてるフリをします。
『ほら、久美!起きなさい!』と開いてるドアに向かって言うと静かに閉じ
て・・・
私はHな下着を脱いで全裸になってタンスを開けてると後ろから父が抱きつい
て胸と股間を触りながら選んだ下着を着るのを手伝うようになっちゃっ
て・・・
『久美~!なるべく食い込んだままにしててな~』と言っては必ずパンツを股
間に食い込ませて出て行きます。

簡単に支度して洗面台で歯を磨いたり顔を洗ってる時も触るので凄く濡れちゃ
ってて、夜は父が帰って来るのが遅いので、母の目を盗んでは触られて私の部
屋に来ては下着を持って汚れを見て・・・
最初、お風呂に入るときに洗ってたんですが、父の仕事が忙しく帰りが遅くな
ってから聞かれたんです。
『久美、朝の下着は?・・・』
『えっ、洗っちゃったけど・・・』
『・・・そうか・・・』と言うと寂しそうにして出ていきました。
翌日、洗わないで置いてたら凄く喜んでくれたので私も嬉しくなっちゃって渡
すようにしたら朝に食い込ませていくようになっちゃったんです。
私は朝と夜に触られてたんだけど一人Hをしないかったので悶々としちゃって
て・・・

日曜日は母の同窓会で、帰る時は連絡をくれると前日に言ってたので出かけて
れば父も休み
なので二人きりです。
私は前日の夜から着ていた薄いパープルの透けてる三点セットのH下着だけで
寝ていると父が部屋に来てキスをして
『久美、朝だよ~ってか、もう昼だよ~』と言いながら胸を触って起こしま
す。
『・・・う~ん~・・・おはよ!・・・お母さんは?』と聞くと
『も~出かけたよ!』と嬉しそうに答えて私の胸や股間を触ってます。
『あっ・・・ダメ・・・』私、凄く感じやすくなってて父を見ると下着姿で股
間も膨らんでて
『ダメって・・・久美~凄く濡れてるぞ!』と敏感な所を触って
『・・・うっ・・・待って・・・お風呂入ってから・・・』と言ったのですが
止めてくれないで
『止めちゃっていいのかな~・・・』と激しくされて
『あっ・・・だって・・・お風呂入らないと・・・汚い・・・よ・・・』
『汚くないよ・・・お父さんはこのままがいいな~』と言いながらいかされて
しまいました。
ず~っと触られるだけだったので感じやすくなってたので我慢できませんでし
た。
いってからも触られてて反応してる私を嬉しそうに見てて・・・また身体が感
じ出したときにコメントを思い出しました。
『・・・今度は私が気持ちよくしてあげる・・・』と言うと父はパンツを脱い

『そうか!・・・じゃ~頼む!』と嬉しそうにしてて
『ここに座って』と言ってベットに座って貰い父の足の間に入ってからゆっく
り動かします。
私は恥ずかしくて・・・なかなかコメントの言葉を言えないでいて・・・
『久美~上手になったな~』と父が頭を撫でてくれて
『・・・うん!・・・』
『そろそろ~出ちゃうぞ・・・』と父の声を聞いたときに
『あのね・・・お父さん・・・』と言いながら手を止めたから
『ん?どうした?・・・』と仰け反っていた上体を起こして私をのぞき込んで
『・・・あ、あのね・・・お口で・・・してあげるね』と思い切って言ってし
まいました。
怒られたり拒否される前に急いで父のを咥えて・・・
『あっ・・・』と聞こえたので父を見ると困ったような嬉しいような顔で私を
見てて、優しく頭を撫でてくれました。
『あのね・・・教えてくれる・・・お父さんが気持ちよくなる方法・・・』と
聞くと
『・・・絶対に歯は立てないでくれ・・・』と言いながらも何か考えてて
『・・・後は舌を使ったり・・・手でしごいたり・・・』と言われるままして
ると頭を抱えられて、少し大きくなってビクんとしたと感じたときに出てきま
した。
出る感覚が分からなくって、むせちゃいました。
『大丈夫か?』とティッシュを出されながら父に言われて
『けほ・・・うん。・・・気持ちよかった?・・・』と聞くと私を抱きすくめ

『ありがとう・・・でも・・・嫌じゃなかったのか・・・』と聞くので
『うんん・・・お父さんのだから・・・』と答えるとまた強く抱かれて
『久美、まだ、もっと気持ちよくなりたいだろ』と私をベットに寝かせて胸を
揉んだり股間を触って
『お父さん・・・私も・・・おくち・・・』と言いかけて止めました。
でも父は聞き逃さなかったみたいでブラをずりあげて乳首を舐めてきて、指と
違って気持ちいいんです。
『お風呂入ってないから・・・汚い・・・』と顔を退かそうとしても止めてく
れなくって空いた手で股間も刺激されながら
『大丈夫!』と言って、そのまま股間に移動してパンツをずらして舐められち
ゃいました。
唇が触れた瞬間すごく感じて力が抜けちゃって、そのままパンツを脱がされ
て・・・
私のアソコを舌で舐めたり一番感じる所も舐められたり吸われたりして・・・
いってしまいました。
ぼ~っとしながら見ると父のが揺れてて、手にとってゆっくりとしごくとまた
大きくなってきて・・・
すると父もベットに乗ってきて私の顔をまたいだので父のが顔の前に・・・私
も父のを口に・・・咥えて・・・
『久美、お父さんと同じ動きをしてごらん』と言いながら私のアソコを舐めた
り吸われたりします。
私も同じ動きをして、この日3度目の絶頂をむかえ父も2度目の射精をしまし
た。
父は向きを変えて私に腕まくらをしながら息を荒くしています。
『凄く気持ちよかったよ。』と言いながらギュ~って抱かれ
私は今日はお母さんもいないしされちゃうんだな~と思いながら・・・ボ~っ
としてて
『さ~風呂でも入るか!久美』と父が言って私も一緒に入り、やっぱり洗いっ
こになって・・・でもお風呂場ではされなくって・・・
その後、お腹が空いたと言って外に食べに出て買い物してたら母から連絡がき
てしまいました・・・
38
投稿者:(無名)
2018/06/11 16:31:28    (ZO3qe6YC)
1
顔に・・・
投稿者:久美 ◆Es00hrY7Ms x削除依頼
投稿削除
2010/10/26 14:58:03 (uMPsMuxp)
私は友達とショッピングに出かけ父と母も二人で出かけていたんですが、夕方
に父だけ先に帰ってきててリビングでテレビを見ていました。
『お父さん帰ってたんだ・・・ただいま~』
『おかえり~久美も出かけてたのか~飯は食べたのか?』
『うん、〇〇ちゃんたちとね。簡単にすませた!・・・お母さんは?』
『当分、帰ってこないな~たぶん・・・』と父は言いながら何か考えていま
す。
私は、たぶんお風呂に誘われるかな~と思うとドキドキしてきて・・・
『なぁ~久美・・・久しぶりに一緒にお風呂に入ろうか?・・・』と父も私と
同じことを考えてたみたいで
『えっ・・・うん・・・いいよ・・・』とドキドキしながら答えました。
『お~ぉ!そうか!入ってくれるか!』と凄く喜んでいます。
『じゃ~沸かしてくるねっ!』とお風呂場にいこうとすると腕を掴まれて
『沸かしながら入っちゃおうか~』と今日は積極的なんです。
『あっ・・・うん・・・じゃ~着替え持ってくるね・・・』と言いながらみな
さんにもらったコメントを思い出していました。
それと父が望む下着を着ようと思って恥ずかしいけど勇気を振り絞って聞いて
みました。
『お父さん・・・何か・・・下着のリクエスト・・・ある?・・・』とどぎま
ぎしながら聞いちゃいました。
『・・・そうだな~・・・』と少し間があいて考えています。
『あの黒いのがいいかな~・・・』とニコニコしながら
『えっ・・・黒って・・・』二種類あるのでどっちだろうと思ってると
『ほら~G・・・ってもわからないか・・・数珠みたいにのが付いてるのだ
よ!・・・』とニコニコしながら何か考えています。
『うん・・・わかった・・・』と答えてHな下着取りに行き、父と一緒にお風
呂場に

父は脱衣所につくとシャツを脱いで上半身裸になって私をチラチラ見ていま
す。
私はカーデ、次にチュチュ、Tシャツを脱ぎ下着姿になると父は凝視してい
て・・・
痛いほどの視線なので『あんまり』と言いかけてコメントを思い出して言葉を
押し殺します。
父はズボンとパンツを脱いでて・・・父のはそそり立ってて、私が薄いグリー
ンのブラを外してパンツも脱ごうとすると
『久美・・・お父さんに脱がさせて・・・』って言うのです。
私が考えてると父が答えを聞かないまま脱がされてしまいました。
『久美・・・凄く濡れてる・・・』と私の股間とパンツを見ながら言われ恥ず
かしさで心臓が飛び出そうです。
『あっ!ダメ~』とパンツを取り上げようとして動いたら太ももにも流れちゃ
って・・・
『久美、恥ずかしがることないよ!・・・お父さんだって反応しちゃってるか
ら』とやさしく言われ流れたのを救いとられて、その指を舐めようと・・・
『汚いよ・・・まだお風呂入ってないし・・・昼間汗かいちゃったし・・・』
と言いながら恥ずかしさで全身が真っ赤になっていたと思います。
『汚くないよ・・・』って父は、そのまま舐めちゃって・・・
『あっ・・・お湯入れなくっちゃ・・・』と恥ずかしさに負けてお風呂場に
生理もあったけど一人でしてないから~あんなに濡れちゃったの?・・・お父
さん、今日は凄く積極的だからとうとうされちゃうんのかな・・・確か、面と
向かうと気まずいとコメントにあったし・・・とか~頭の中でグチャグチャに
なってて・・・すぐに父も入ってきて後ろから見ています。
『久美~洗いっこしようか~』と父に声をかけられ
『はぁい!』と緊張のあまりスットンキョな声をあげちゃいました。
『じゃ~先にお父さんを洗ってくれ』と言われて背中を洗い前を向いてもらっ
て次に手を洗ってると反対の手で私の胸を触ったり揉んだりしてきます・・・
『も~お父さんのH~洗えないでしょ~』と言っても
『久美のおっぱいが大きくなるように揉んであげてるんだよ~』と言って止め
てくれません・
私も凄く感じちゃってるから、そのまま・・・胸とお腹、足を洗い終わって父
のそそり立ってるのを洗います。
『ここはどうやって・・・洗うの・・・』と緊張しながら聞くと
『ここも洗ってくれるのか?』とちょっと驚いています。
『うん・・・だって・・・洗いっこだから・・・』と言うと丁寧に教えてくれ
ました。
父にシャワーをかけながらコメントを思い出して、勇気を振り絞ってお願いし
てみようと考えてて・・・
『お父さん・・・あのね・・・お父さんが出すんの・・・見たいな~と・・・
思ってて・・・』と言っちゃいました。
『ん?・・・なに・が・・・』と言いかけて父もわかったみたいで・・・
『だめ・・・かな・・・』と言いながら涙目になっちゃってて
『・・・』父は黙ったまま湯船の縁に座って・・・
『あのね・・・私もお手伝いするから・・・教えてね・・・』と父の前に座っ
て、そそり立ってるのを触ってみました。
父は無言のまま私の手をとり、そそり立ってるのを握らされてゆっくりと上下
に・・・
『その感覚で・・・あまり力を入れないで・・・』と言われるままに動かしま
した。
少ししてだんだん手が疲れてきた時に
『久美・・・すこし早く・・・いくぞ・・・もう出る・・・久美~』と言った
とき手にドクンと感覚が伝わってきて活きよい良く出てきて、私はあんなに飛
ぶなんて思ってなかったから~そのまま近くで見ていて顔に掛かっちゃう
し・・・ちょっと驚いたから口が開いちゃってて飲んじゃうし・・・
父はおもむろに立ってシャワーをとって私にかけてくれました。
『お父さん、ありがとう~!・・・お願い聞いてくれて・・・』と照れながら
言うと
『・・・まさか、娘にして貰えるとはな・・・』と父も照れてて
『・・・そうだ!今度はお父さんが久美を洗うんだった』と言いながら洗って
くれて
私の一番感じる所を洗うときは背中に回り抱きかかえながら左手は胸を右手は
一番敏感なところに・・・
『あっ・・・気持ちいい・・・』と声に出しちゃったら
『久美がイクとこも、お父さん見たいな!』って耳元で囁やくんです。
だから・・・私も・・・恥ずかしいけど・・・素直になって・・・

『久美・・・風邪ひくと困るから温まろうか』と父に言われて、お湯に入りま
した。
なんだか、夢を見てるみたいで・・・父が背中から支える感じで一緒に・・・
『お父さん・・・ありがとう・・・気持ちよかった』と言いながらキスしたら
『お父さんもだよ・・・』とキスをされて舌まで入れられちゃって・・・
『おとうさん・・・あのね・・・またしてあげるね・・・私も見たい
し・・・』
『そうか!お父さんも久美の見たいから~嬉しいよ!それと二人だけの秘密だ
な!』と弄られながら
『うん!・・・秘密ね!・・・』と父のを私も触りました。

お風呂から上がって身体を拭きあって、黒のH下着を着ようとしたら父が私に
着せると言うので着せて貰いました。
上はシースルーなので乳首が立ってるのが丸見えで、下はビラビラを広げて履
かせられました。
敏感になってるので歩くだけで感じちゃって途中から父に部屋まで連れてって
貰いベットに手を付いた時に父がパンツを上下に動かすからイちゃいました。
私はこのままされちゃうんだな~と思ってると私にパジャマを着せて
『も~そろそろ帰ってくるから・・・』と言ってキスして行っちゃいました。
37
投稿者:(無名)
2018/06/11 16:30:46    (ZO3qe6YC)

夢から・・・
投稿者:久美 ◆Es00hrY7Ms x削除依頼
投稿削除
2010/10/23 14:51:10 (hCBxiZ1E)
あれからイベントに勉強、生理にもなっちゃったので・・・
父も触れて、違和感があったのかな?それとも覗いて確認したのかな?・・・
『・・・久美・・・生理か?・・・』と小さな声で聞かれて
『・・・うん・・・お父さんの・・・H・・・』と言っちゃった。
『ばっ、バカ・・・それに~そろそろ勉強しないとマズイか・・・』と言いな
がら残念そうにしていました。

それから数日たって朝から母の機嫌が悪くって父や私にあたってるので、一番
辛い日なんだと分かり父も気が付いてる様で、私の服のことで、お説教が始ま
ってしまい父も一緒に聞いていました。
また同じ内容を説明しましたが、父に説明した時には話していない内容も話す
ことになって・・・
『てか、信じられない!お父さんに教えちゃうなんて・・・』と母と険悪にな
り父は私に理解を示すから
『あなたは、本当に久美に甘いんだから』と怒っていました。
夕食の後、夫婦でたまには息抜きも必要だからと出かけ出たらしく帰ってきた
ときには機嫌が良くなっていました。

私は部屋に戻りベットで好きな曲を聴きながら寝てしまったようで・・・夢を
見ていました。
フワフワで暖かくて・・・
胸が押されたりして・・・
だんだん、股間がジンジンしてきて・・・
えっ?って見るとフワフワがそこを包み込んでて・・・
それがだんだん増えて胸も包み込みます。
遠くで声が聞こえ・・・くちびるに何か触れて・・・
ここで目が覚めたのですが、何か気配がする・・・
金縛り?おばけ?と思って・・・
怖くって目を開けられないでいて・・・
また、股間が温かくなって動いてて・・・

『そろそろ終わったかな・・・』と聞こえて父だと分かりました。
パジャマ着てたはずなんだけど下は脱がされてるみたいで・・・
上のボタンを外してきて・・・

目に光を感じたから懐中電灯?携帯?で照らされて見てるんだと思います。
『おっ買ってきたの着てるのか!』と父は小さな声で言いながら上を完全には
だけさせて見ています。
その時着ていたのは白の紐の完全に出て強調してるので下は普通の
『下は?・・・まだ終わってないのか~』と残念そうに吐息まじりに・・・
すると、くちびるに触れる感覚が・・・私キスされてる?・・・
そのまま首筋から胸に・・・乳首を舐められて、転がされて・・・
『久美~大きくなるように、たくさん揉んであげるぞ!』とつぶやきながら揉
んだり舐めたりしてて私も感じてきて
『あっ』と声が出ちゃったら舐めるの止めて様子を見ています。
声出しちゃダメなんだ・・・でも出ちゃうよ~と思ってると
私の手を持って何か硬い物を握らせて・・・そのまま私の手の上から握って動
かしています。
あっ私、今!父のを触ってるんだ・・・
直接触ってるので、ドクドクと脈打つのが伝わってきて、凄く熱いんです。
そして、また胸を触りだして乳首も転がされて・・・
声が出ちゃうのを我慢してるけど、だんだん息が荒くなっちゃって・・・
私の手を動かすのが激しくなって、父の息使いも激しくなって
『うっ・・・あっ・・・』と私が出しちゃってる声も気にならなくなって
て・・・
手にドクン!と感じたら・・・お腹に熱いのが当たった感じがして手がヌルヌ
ルに・・・
『はぁ~はぁ~』と父の深いため息の後に私のお腹にビクンビクンとしてるの
を押し当てて擦り付けて・・・
まぶたに光を感じたらティッシュを取る音が聞こえて、私のお腹を拭いて捨て
た後
体が沈む感じになったと思ったら『ありがとう』と言いながらキスされてドア
が閉まる音が聞こえたので、目をゆっくり開き辺りを見ました。
父の姿はなくパジャマはそのままで、お腹を見ると拭き残していた父の精子が
光っていました。
36
投稿者:(無名)
2018/06/11 16:29:41    (ZO3qe6YC)

ファッションショー?・・・
投稿者:久美 ◆Es00hrY7Ms x削除依頼
投稿削除
2010/10/12 13:27:33 (a..Jt86F)
夜、部屋でくつろいでいた時にドアがノックされて父が入ってきました。
『久美~ちょっといいか~?』
『なぁ~に~?』と答えながら父を見ると何か袋を持ってて
『これ・・・』とその袋を渡されました。
『なに、これ?・・・』
『まぁ~開けて見てごらん~』と何か嬉しいそうに言います。
なんだろうと思いながら袋の中を見ると服?が入ってるみたいでした。
『何の服?・・・』
『まぁ~中身を空けて見てごらん』というので広げてみると下着がたくさん出
てきました。
『どうしたの?これ・・・?』と言いながら・・・この前、父に言った言葉を
思い出していました。
『久美が興味あるって言ってたし~着てあげるっても言ってたから~買ってき
たんだよ』とニコニコしながら私を見ています。
『・・・うん、言ったね。・・・私・・・』と答えながら恥ずかしくなってい
ました。
『ちょうど今、お風呂入ったばかりだから・・・』とウインクして
『えっ・・・』
『見せて欲しいな~と思ってな・・・』
『あっ・・・うん・・・』
『そうか!見せてくれるか!』とワクワクしてて
『いいけど・・・どれ着ければいいの?・・・』と聞きながらドキドキしてて
『そうだな~』と言ってセット?ごとに分けています。
『どれがいいの?』と私も見ると透けてるのから大事なところが割れてるのと
か色々です。
『うん~悩むな~』と父が私と下着を見比べてて・・・それを見てて私閃いち
ゃいました。
『じゃ~全部着る?・・・』と聴いた瞬間!父のワクワクが伝わってき
て・・・
『おぉ~それは名案だ!是非頼む!』
私はレギンス、次にボーダーのニットチュニックを脱ぐとあの赤い下着姿で
す。
『それ着てたのか!』と言われながら痛いほどの視線を感じて脱いでいきま
す。
初めは薄いブルーのリボンが付いてる透けているのを着ました。
『そのリボン解いてごらん』と父が言うので解くと乳首とアソコが割れてむき
出しになるんです。
そのまま父が座ってる周りを一周して
次は黒のラバーの上下でチャックが付いてて開けると丸出しに・・・
次がピンクの総レースで穴が開いてるの・・・
黒で上は透けてて下はビーズ?数珠?の玉が連なってるの・・・
白のパンツだけなんだけど肩にかけて着ると胸が隠れるのは股に食い込んじゃ
って・・・
薄いパープルの透けてる三点セット・・・
白で、乳房にそって紐ですべて丸見えの・・・
父は、いつのまにか初めに脱いだ赤い下着を持ってて・・・股間も出て
て・・・
『あっ!そういえば~これは、どうやって着るの?』前に買った福袋の時の紐
を見せて聞きました。
『どれ~・・・こんなの買ったかな・・・』と色々調べて
『わかる?・・・どうやって着るの?・・・』とドキドキです。
『たぶん、こうだな』と立ち上がって私に着せます。
Tバックだけど前に布が無くってお腹は大きく網目状?で乳房にそって紐で首
にかけて、着るの・・・これもすべて丸見えで強調されてて・・・
着せてもらってる時、父は胸もお尻も股間も触っては食い込ませて、父の股間
も出したままだからお尻やお腹に当たって、もうされちゃうよねって考えちゃ
うとドンドン濡れてきちゃって、でも父はまた座って・・・
『また、回りながら良く見せてくれ』と言って自分の股間を弄ってました。
私はオナニーの見せ合いするというコメントを思い出しながら正面に来ると見
上げてられて・・・
『痛くないか?・・・』と股間の紐を引きながら一番感じるところも触れて
『大丈夫そうだな・・・』となぞります。
私はだんだん立っていられなくなり壁に寄りかかりながら座りました。
コメントにあるように見せあいになるのかな・・・それとも・・・止めるのな
ら今しかないよねと思っても手が動いちゃいます。
そしてジンジンしてる胸を触って指で乳首を弄ったら止まらなくなって・・・
父を見ると股間を弄りながら近づいてきます。
あっ!父が見てる!私見せてる!Hな私・・・そのままされちゃうかも・・・
と思うとドンドン感じて・・・股間に触れると今まで感じたこと無いくらい敏
感で・・・
父がすぐ近くまで来て、濡れてる私を触って手で掬い取って臭いを嗅いでいま
す。
そのまま指を舐めては、また掬いとって・・・
『お父さん・・・いい・・・気持ちいい~・・・』と声に出しちゃった時に一
番感じるところを触られてイってしまいました。
それでも触るのを止めてくれないので感じながら、されちゃうんだな~と思っ
てて・・・
おもむろに父を見ると赤い下着を股間に巻き着けて弄っています。
『久美・・・うっ・・・』と言って父もイってしまいました。
私はされると思ってたけど見せ合いっこになっちゃった・・・
『久美、ありがとう・・・久美のイクの見れて嬉しいよ・・・凄く可愛かった
よ・・・』と言いながら頬にキスされちゃった。
35
投稿者:(無名)
2018/06/11 16:28:36    (ZO3qe6YC)
1
使い方を・・・
投稿者:久美 ◆Es00hrY7Ms x削除依頼
投稿削除
2010/10/08 14:43:15 (i7y3q1KP)
あれから母は出かけなくなっちゃって父も何か私と気まずい雰囲気・・・
食事を終えて私は先にお風呂に入ってリビングでテレビを見てて、父も同じ状
態で、母は家事を終えてお風呂に入った時です。
『なぁ~久美・・・』と父が話しかけてきました。
『なあに?』と父を見ると何か思いつめてる感じで・・・
『あのな・・・その・・・この前の事・・・』
『・・・?』とすぐに浮かばなかったので首を傾げてると
『その~・・・一緒にお風呂に入った日の事だよ・・・』
『あ~・・・うん・・・』私はその日のことを思い出して恥ずかしくなってま
した。
『で・・・呼びにきてくれた時・・・』と父はなかなか言い出せないで
『・・・うん・・・』と答えながら
やっぱり私の下着を使ったことで、気まずくなってたんだ・・・告白しちゃい
なよというコメントを思い出していました。
『・・・その~・・・不愉快な思いさせちゃったよな?・・・ごめん
な・・・』と私の顔を覗き込みながら、それでいてすまなそうな顔で
その姿見てたら意地悪しちゃおうと思って黙りながらちょっと頬を膨らました

『本当にごめんな・・・お父さん・・・あの後・・我慢できなくなったってい
うか・・・』とシドロモドロに話しています。
『それに久美があんなに可愛いし~・・・綺麗だったから~・・・』とお世辞
も交えて
『ふ~ん・・・それで娘に欲情しちゃったんだ~・・・』
『いや!違う!・・・違くないか?・・・その~・・・』と困り果てていま
す。
私は可笑しくなって笑っちゃいました。
『ふふふ・・・うん、わかった』と言ったら父の顔が明るくなって
『そうか!許してくれるか~!よかった~』と満面の笑みを浮かべて
『久美~何か欲しいのはないか?何か買ってあげるぞ!お詫びと仲直り出来た
から』とちょっとはしゃいでいます。
『じゃ~何か買って貰おう~!』と言ってから
『でも~お風呂は入らない方がいいね・・・お父さん欲情しちゃうから~』と
言うと何か寂しそうな表情に
『それとも~また一緒に入りたい?』と覗き込みながら聞くと
『・・・ばか~おまえ~・・・そりゃ~・・・』とゴニョゴニョと言葉を濁し

『どうしようかな~・・・券も残ってるし~・・』と焦らします
『・・・久美!大人をからかうんじゃない!・・・あっ、すまん・・・でもな
~』と父が言い終わらないうちに
『また一緒に入ってあげてもいいよ!お父さん!・・・でも~おねがいがある
の・・・』
『・・・なんだ?・・・』と訝しげに
『あのね、おねがいがあるの・・・私の下着使ってしたんだよね?・・・それ
を見せて欲しいの・・・』と勇気を出して言いました。
『ばか、何言ってるんだ!・・・』と父は驚きながら言ってます。
『男の人って・・・どうやってするのか興味があって・・・性教育だと思って
教えてくれない?・・・』と言いながらミニスカートを撒くってパンツを脱い
で渡しました。
『・・・嫌じゃないのか?・・・それに母さんがお風呂から出てくる
ぞ・・・』と困った顔で言います。
『お母さんはお風呂に入ると一時間は出てこないよ!・・・おねがい・・・知
りたいのどうやって使ったか・・・ね!おねがい・・・真似事でもいいから』
と何度かお願いしました。
『・・・真似事だぞ・・・』と渋々でしたが何とかしてくれることになって
父は目をつぶって、私のパンツを嗅いで股間を擦ってて・・・たまに目を開け
ては私を見ると小さくなって
『あっ、恥ずかしいよね・・・』と小さく言ってドキドキしながらパーカーの
チャックを下げてブラもずらして両膝を立てて見てもらいました。
すると大きくなって手の動きが早くなって・・・
『久美~』と言いながら嗅いでたパンツを押し当てて・・・
私も見てたらジンジンしてきて触りたくなったけど我慢してて
『終ったよ・・・』と小さな声で父が恥ずかしそうに・・・
『お父さん、ありがとう。』って言って頬にキスしちゃいました。
『・・・久美が見せてくれたからイケタんだよ・・・それに濡れてたか
ら・・・』って言いながら私の股間を触って濡れた指を見せます。
『お父さんのH・・・ああやって使ってたんだね・・・』
『ああ~・・・嫌いになったか?・・・』
『・・・はじめは気持ち悪かったけど・・・友達に聞いたりネットで調べると
男の人はパンツ好きみたいだし・・・それにお父さん・・・久美、好きだ~愛
してるっていってるし・・・だから・・・許すことにしたの・・・』と言って
股間にある私のパンツをとりました。
『そうか・・・ごめんな・・・それにありがとう・・・』といって抱きすくめ
られました。
『それに・・・私も興味あったけど・・・お父さんが喜ぶかな~って思ってH
な下着・・・着たのに・・・怒っちゃうし・・・』と言うと私を少し放して顔
を見て
『・・・そうか・・・』と言って強く抱かれました。
『お母さんに見つかって怒られちゃうし・・・』と言った瞬間、思い出して離
れました。
『あっそれ・・・洗濯機に入れとくぞ・・・』と私のパンツを取ろうとしまし
たが
『自分で洗いなさいってお母さんに言われてるから・・・』と渡さないで
『そうか・・・ありがとうな!久美・・・』
『ううん、いいよ・・・使い方見れたし・・・』と言いながら父の股間を見る
と精子が、まだちょっと付いてて・・・
『・・・また、使いたくなったら言ってね・・・』と股間を拭ってあげまし
た。
『それと・・・お父さんが履いて欲しいHな下着も着てあげる。』と言って部
屋に戻りました。
部屋に戻りミニスカートを見るとお尻のところが凄く濡れてて、内腿も・・・
パンツを広げて見るとアソコのところにベッタリと父の精液が付いていまし
た。
ちょっと臭いを嗅いじゃった・・・
興奮してたから一人でしちゃいました。
34
投稿者:(無名)
2018/06/11 16:27:41    (ZO3qe6YC)
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6
投稿者:久美 ◆Es00hrY7Ms
2010/10/08 14:45:26 (i7y3q1KP)
としさん
告白しちゃいました。

たくやさん
お母さんは鋭いです。
買い物とかは母も付いて来ちゃうと思います。

くまさん
6月頃だったと思います
夜中にだと分からないかも・・・でも気が付くかもです。

けさん
ありがとう
33
投稿者:(無名)
2018/06/11 16:27:08    (ZO3qe6YC)
1
帰ってきて・・・
投稿者:久美 ◆Es00hrY7Ms x削除依頼
投稿削除
2010/10/06 13:17:14 (MBlWV4s2)
先にお風呂場から父が出て身体をタオルで拭き始めてるとき、私も出て
『お父さ~ん!拭いて~』と背中に抱きつきました。
『・・・』父は無言で私の身体を拭きはじめ胸はに少し持ち上げるような感じ
で揉みながら・・・時間をかけて・・・
父は股間を隠せないし隠そうともしてないので、そそり立ってるのが見えてお
腹に当たったりしてて・・・
そして、下半身を拭くために屈んで足を持ち上げて・・・でも私のアソコから
目線は移動しないで・・・アソコも拭いて
『ちゃんと拭けたかな?』と言いながら私の毛を触りながら一番感じるところ
も触られて
あっ~とうとう・・・しちゃうんだ・・・って考えてたら感じちゃって・・・
ジンジンとしてて濡れてきてるのが内腿に・・・
恥ずかしくなってタオルを巻いて脱衣所から出た時です。
玄関の方から『ただいま~』と母の声が聞こえます。
『お母さん帰ってきたみたい・・・』と父に告げると
『えっ・・・』と父も少しあせっています。
『もう一度お風呂入って・・・』と振り返って父に言いながら私は部屋に戻っ
て急いで服を着てタオルで頭を拭きながら台所に・・・
『おかえり~』と言いながら呼吸を整えて普段と変わらないように
『あら、お風呂入ってたの!お父さんは?』と聞かれて少し焦りました。
『へっ・・・たぶん・・・お風呂だと思う・・・』と一瞬変な声を上げそうに
なりながら答えました。
『今日は帰ってくるの早いね?』
『そうなのよ!頭にきちゃう!』と母は不機嫌そうに答えて
『そういえば・・・お父さんごはん食べて来たのかな?手を付けてないようだ
けど・・・?』
『知らな~い』
『久美ちゃん、ちょっと聞いてきて!食べてないなら温めなおすから・・・』
と言われて
ちょうどいいや!あの下着見たらお母さんにも心配されるし怒られるかもしれ
ないからと考えながら
『うん・・・』とお風呂場に行ってドアを開けると
『久美~』と声が聞こえて、呼ばれてると思い洗い場のドアを開けると
あの赤いシースルーの下着を使ってて・・・ちょうど出してるところで・・・
『あっ・・・ごめん・・・呼ばれたから・・・』
『ぅわぁ~』と満足してた顔が一瞬にびっくりした顔に変わって
『あっ・・・のね・・・お母さんがご飯食べたのって・・・』と顔と股間を見
ながら聞いちゃった。
父は凄くバツが悪い感じで、急いで下着を隠すけどアソコから白いのが出て
て・・・
『すまん・・・まだ食べてない・・・』と沈黙して
『うん、・・・いいよ・・・わかった・・・』と私も沈黙
『お・お・お母さんにおかず、温めてもらうね・・・』と言って台所に戻って
母に伝えて自分の部屋に
興奮しちゃって、お風呂場での大胆な行動を思い出して私もしちゃいました。
そのまま寝ちゃって翌日、母に色々聞かれました。
父に聞かれた時と同じ内容になって、納得してくれないので少し話を付け加え
ました。
『外にまでは着けていかないけど、あんな感じの下着着けてると胸が大きくな
るてきいたの!乳製品とかも一生懸命食べてるし~バストアップ体操もしてる
んだよ』と言うとやっとなんとか納得してくれました。
『これからは自分で洗いなさい!特にあの下着は見えないようにしなさい!お
父さんだって男なんだから』と母にきつく言われました。
母は何かを感じたるのか夜出掛けないで私を監視してるように思えます
32
投稿者:(無名)
2018/06/11 16:25:19    (ZO3qe6YC)
1
お風呂
投稿者:久美 ◆Es00hrY7Ms x削除依頼
投稿削除
2010/10/01 13:32:35 (5DBMu4dL)
シースルー下着なんて持って無いので買おうと思いショップで探して福袋みた
いな袋に入っていて中が良く見えなかったのですが、一つ選んで買いました。
その時、レジのお姉さんに複雑な顔で見られちゃって凄く恥ずかしくって急い
で出ちゃいました。
部屋で袋の中身を見ると赤のシースルーの上下、白のパンツなんだけど紐の長
いのとコンドームが入ってました。
お風呂に誘うって・・・どう切り出そうか考えちゃってて・・・そんな時に肩
たたき券を出されてマッサージしあったから違う券を作れば良いんだってひら
めいちゃいました。
新たにマッサージ券を作って渡そう!注意書きにマッサージ以外でも可と書き
ました。
『お父さん、これ返すね』と肩たたき券を返します。
『ん、なんでだ?肩揉んで貰ったのに』と券を見ながら聞いてきます。
『あ、だって私も足揉んで貰ったし、思い出の物だからとっておいてね。それ
でこれ・・・』と答えながら新しい券を渡します。
『あ~マッサージ券になったんだ!マッサージ以外って・・・』と聞かれたの

『靴みがきとか~、お酒のおつまみ作るとか~、背中流すとか・・・』とだん
だん恥ずかしくなって声が小さくなっちゃいました。
『そうか・・・』と言った後沈黙が続き私は耐えられなくなって自分の部屋に
戻ります。
もしかしたら、すぐに使われるかも・・・と思い買ってきたシースルーの下着
に着替えました。
鏡に自分の姿を映して見ると胸は強調され乳首も丸見えだしパンツも透けてる
から凄くHで・・・
父が呼んでる声が聞こえたので、チェックのシャツにスカートを穿いてリビン
グに行くと
『じゃ~早速に使わせて貰おうかな・・・』と少し間があきます。
私はドキドキが止まりません。
『久美・・・本当に背中流してくれるか?・・・』と聞いてきます。
あっ・・・やっぱり聞こえていたんだ・・・とうとう実行しちゃうんだと考え
ると乳首はたってくるし下もジンジンしてきて・・・
『・・・うん・・・いいよ・・・』と声が少しうわずってちゃって
『じゃ~呼ぶから来てくれと』と言いながらお風呂場へ
私は、お風呂場でされちゃったというコメントを思い出して急に怖くなっちゃ
てて、今ならただ背中を流すだけで終わりに出来ると考えてて、その反面!何
のために恥ずかしい思いしてHな下着買ってきたのって・・・そして覚悟をき
めました。
お風呂場のドアが開けられて、私も急いで脱衣所に入ると
『洗って貰う時に、呼ぶよ』と
『だって・・・すぐでしょ・・・』と言いました。
『まぁ~いいか・・・』と言いながら服を脱ぎだします
父がシャツを脱ぐ時を見計らって私も洗面所に向かい父に背を向けてスカート
を脱ぎます。
父はちょっと驚いてる様子が洗面所の鏡から見えます。
また、さっきの考えが頭に浮かびましたが、意を決して父の方を向きチェック
のシャツのボタンを外していきます。
父はズボンを脱ぎながら目だけは私を見てて
『・・・』何か言おうとしています。
『服が濡れちゃうとこまるから・・・』と父に何か言われる前にボタンを外し
て脱いじゃいました。
父が、いま見てるのはシースルーの下着姿の私です。
父の目は見開き驚いてて・・・私を舐めるように見てて・・・私はすぐに下を
向いてしまいました。
視線を感じて乳首は痛いほど立ってて下もジンジンして・・・耐え切れずにお
風呂場に先に入ちゃいました。
すると後から前をタオルで隠した父が入ってきて洗い場の椅子に座り、私に背
中を向けています。
私は膝立ち状態で垢擦りのタオルにボディーシャンプーを付けるために父の背
中越しに・・・すると父の背中に胸が当たり擦れてドンドン感じて・・・
背中を洗いだして少しして鏡を見ると何か父が言おうとしては考えてて・・ち
ょっと怖くなって
『あつ~い・・・けっこう濡れちゃうし・・・やっぱり私も一緒に入っちゃお
うかな~』と言ちゃって・・・あっ脱いだらされちゃう?とも考えちゃっ
て・・・でも実行するって決めたしと意を決して、その場でHな下着を脱ぎ
『ちょっと待っててお父さん・・・』と言って洗濯機に入れてきました。
『汚れてるのかな~?泡立ちがわるいよ~』と言いながらボディーシャンプー
を付けるときに直接胸を押し付けました。
背中を洗っていると父が
『な~久美・・・』
『ん、なあに?お父さん・・・』と答えながらドキドキしてされちゃうと考え
てると
『あんな下着なんで持ってるんだ?』と聞かれて
『へっ?』とすとんきょな声を出してしまいました。
さすがにサイトでコメント見てなんて本当のことは言えないし・・・お父さん
に見てもらうためとも言えないし・・・頭の中でフル回転です。
『あっ、あのね・・・友達とふざけて買っちゃったの・・・』と答えました。
『まさか!あれ着て出かけたりしてたのか!』と少し強い口調で言われ
『まさか~そんなことしないよ~たまたま・・・どんな感じなのかな~と思っ
て着てみたの・・・』と言うと
『もしかして・・・彼氏に言われて着たのか?!』とだんだん怒ってきてる様
子に・・・
『違う違う・・・私、彼氏いないから、友達の○○ちゃんたちとふざけて買っ
ただけだってば~』と言うと
『本当か?』と何度も念を押されて
『なら、いいんだ・・・悪い男に言われて着させられてるのかと心配になっ
て・・・』といつもの優しい父に戻りました。
いつしか正面で向き合ってて二人で笑っちゃいました。
『お父さんが始めて見たんだよ!・・・どうだった?・・・』と聞くと
『どうだったって・・・』
『綺麗だった?』とのぞみこむように聞くと
『・・・ばか・・・それは~俺の娘なんだから綺麗に決まってるだろ~』と照
れながら答えてくれました。
私は嬉しくなって
『ね~お父さん・・・昔みたいに私も洗って・・・』と甘えたら
『ばか!お前・・・』
『ねっ!いいでしょ?・・・今回の券はまた使ってないでいいから~』と言っ
て背中を向けます。
『ったく・・・いつまでたっても子供だな~』と言いながら少し嬉しそうに洗
ってくれてます。
背中を洗い終わり、『ほら』と言いながらタオルを渡されそうになったけど
『ぜんぶ~』と言って前を向いて足と手を出して洗って貰うとまたタオルを渡
そうとします。
『お父さんに全部洗って欲しいの・・・心配してくれて嬉しかったか
ら・・・』と言うと沈黙の後に
『・・・嫌じゃないのか?・・・その触られて・・・』
『・・・お父さんだから大丈夫・・・』と答えたら洗ってくれました。
父の股間を見るとタオルで隠してるけど立ってて胸を洗われてるときは少し揉
まれ気味に・・・乳首を触られたときとアソコを触られときは・・・
『あっ』て声が出ちゃって心配して洗うの止めるけど
『大丈夫だから~綺麗に洗って』と言って全部洗って貰いました。
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