ナンネットID のアカウントをお持ちですか?
 
 
[!] 強姦・痴漢・窃盗・露出・売春等は犯罪です。 体験談にはフィクションや妄想を投稿してください。 犯罪や違法行為を目的とした呼びかけや情報交換等の投稿、公序良俗に著しく反する投稿、宣伝、商用の利用を禁止します。[!]

処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

1 2 3 4 5 6 7 8 9 ... 200
2024/03/28 16:33:18 (D12ES5BG)
高校三年。受験で大変な時期だった。にも拘わらず私は
激しい性欲に苛まれていた。近所に中学生の頃からいろ
いろかわいがってくれていた年上の女性がいた。四つか
五つ年上で同級生の女の子に告白して失恋した時、優し
くしてくれたことがあって好きになってしまっていた。
その女性、近所でも評判がいいお嬢さんで、町の店の人
なんかも、通りかかると「ユミちゃん、これ安くしとく
よ」とか気軽に声をかけたりしていたのをよく見かけた。
そんな、ユミちゃんに私は、高3の秋、性欲で狂いそう
だと告白し、将来絶対ユミちゃんをお嫁にするからセッ
クスさして下さいとお願いした。怒ってひっぱたかれる
かと思ったら、意外な答えが返ってきた。
「わかった。君もそういう年頃だもんね。結婚は無理だ
けど、君が大学に合格したら、お祝いに一度だけしてあ
げる。だから、頑張って勉強して、合格してね。」
それが励みみなって性欲エネルギーを勉強の方に振り向
けることができて、勉強が捗り翌年春、念願の志望校に
合格できた。それと同時に、ユミちゃんへの思いも募り
本当に結婚したいと思うようになっていた。ユミちゃん
すでに社会人で平日は昼間いなかったから休みの日に合
格報告に訪ねた。そしたら金曜日の午後、映画見にいこ
うと誘われそのあと食事してお祝いしてくれることにな
った。
映画館では、品行方正にしてユミちゃんに触ったりとか
しないように頑張った。本当は抱きついたり、むしゃぶ
りついたり、触りまくりたかったのに必死でこらえいい
子を装ったのだ。そうしたら、食事の時、乾杯してユミ
ちゃん、ちょっと酔ったみたいな感じで言った。
「君って、意外と硬派なのね。映画館、暗かったし、
もっといろいろ触って来るとか思ってたら、すっごいい
い子してたじゃない。」
「そ、それは、僕、ユミちゃんのこと本気で好きになっ
ちゃったみたいで、変なことできなかった」
「とにかく、女、ユミに二言はないわ。必ずお祝いして
あげる。」
「そ、それは、どうも・・・」
そんなこんなで食事中、緊張しっぱなしで何をどう食べ
たか記憶にないもののお腹は満杯でお店を出た。
もう、街は夕景でトワイライトのオレンジの空がきれい
だった。腹ごなしに少し散歩しない?と言い出したのは
ユミちゃんだった。しばらく行くと大きな公園に差し掛
かった。ここ、有名な公園だんだよとどんどん入って行
ってしまうユミちゃんに付き従うように私も歩みを揃え
た。音楽施設を脇に見てうっそうとした樹々の小道を入
っていくと、辺りは暗くなってところどころの明かりが
道を照らしいた。道を外れた暗がりのベンチには先客の
アベックが陣取っていて、女性が首を男性の肩にもたげ
ていたり手を取り合って見つめていたりする姿が見えて
きた。ここ、アベック多いんですねと私が切り出すと、
ユミちゃんは、そうなのね。みんな一時的な愛を語りあ
ってるのね。もう少し暗くなるとスゴイのよ。彼女はそ
ういった。いつも来てるの?と聞きたかったが抑えた。
奥に行くに従って男女の距離が縮まっていて、ほとんど
のベンチの男女は抱き合っていたり唇を重ねていたりし
ていた。私の股間が反応してしまい、ペニスが存在を主
張してきたのだからたまらない。思わず前かがみなって
刺激を軽減する姿勢になってしまった。大丈夫?どこか
座って休みましょう、そういったのはユミちゃんで、私
の手を引いてどんどん奥の暗がりの方に進み、ようやく
空いてるベンチを見つけて座ることになった。その時、
ユミちゃん、バックの中からタオルのようなものを出し
てベンチに敷いた。そこに座って一息ついたときユミち
ゃんが私の肩をトントンと叩いて、道の向こう側のベン
チ見てごらんと三つのベンチを指さした。真正面のベン
チでは座ってる男性にまたがるように乗って首に女性が
しがみついていた。右向こうでは、男性が女性を自分の
膝の上に幼子を乗せるようにして振動していた。左向こ
うのベンチでは女性が座っているスカートの中に男が頭
を入れていた。僕は前かがみになって勃起したペニスの
空間をつくるのに必死だった。ユミちゃんは私の背中を
優しくさすっていてくれた。すぐにでも身を起こして抱
き着きたかったがペニスがつっかえて思うに任せなかっ
たのだ。
11
2024/03/28 15:10:04 (UdZ9re.0)
2つ下の弟と同級生で近所に住んでた瑞穂。
小学校の頃から弟のことを好きなのはバレバレだった。が、当の弟は鈍くて全然気付かず。

瑞穂は子供の頃からソフトボールしてて、日焼けしてた。あと、体格も大きくなってて、綺麗なタイプが好きな弟の好みからは外れてた。
ただ中学になってから胸が大きくなってるのは服の上からも分かったし、お尻も大きくてエロい身体になってきてるなと思ってた。

中2の終わり頃、たまたま帰り道で遭遇した瑞穂が落ち込んでたので話を聞いてみると、弟に彼女が出来たようだった。途中にある公園で親身になって話を聞いてやると、瑞穂は泣き出した。
制服で泣いてる瑞穂をマジマジと見てると、日焼けしたショートカットの肉付きのいい身体に今まで以上にエロさを感じた。下心から瑞穂を褒めて、そんな瑞穂を選ばない弟を軽く非難してみた。そして休みの日に気晴らしにデートしようと誘い、後日2人で出かけた。
傷心中の歳下は扱いやすく、それから何日かして瑞穂は俺の部屋で初体験した。

おしゃれしてきた瑞穂を褒めながらゆっくり脱がし、下着だけにして馬乗りになると小声で「優しくしてください」と言い出した。いつも元気のいい瑞穂とのギャップに萌えた。
中2の時点でCある顔と腕と比べて白いおっぱいを優しく愛撫し、下を脱がすと毛が濃かった。本人の気にしてたお尻も男にはエロくて堪らない、良さが分からない奴は子供だと説明して、クンニしてやると初めてなのにのけ反って声を出してた。

さっさと入れたくなり、ゆっくり挿入した。痛がるけどすぐに慣れたようなのでペース上げて突いてやるとしがみつきながら声を出してた。

行為後、瑞穂から付き合ってますよね?と聞かれたので、もちろんと答えておいた。絶対内緒にするように約束させて。瑞穂は俺とは言わず歳上と付き合ってると周りに言ってたようだが。

慣れてきた頃にはバックからデカい尻を鷲掴みにガンガン突いてやるようにした。本人も気持ちいいからとそれをねだるようになった。
弟が彼女と別れた時期に俺のをしゃぶる瑞穂に弟のことを聞いてみたが、もうどうでもいいと言い放ってまたしゃぶり出した。

瑞穂が高校生になる頃に初めて弟に付き合ってると言ってみた。驚いてたが、特に何もなかった。
内緒で浮気もしてきたけど、バレずに瑞穂とは続いてる。春から同じ大学に入学してくるが、同棲だけは断ってる。



12
削除依頼
2024/03/20 13:25:48 (87XeJNkN)
膣肉に締め付けられ僕の肉棒から大量の精液をドクドクドクと迸るように子宮に放出され「アソコが・・・・あったかい。」
「翔ちゃん・・・・初体験しちゃったね。」美優紀は僕を見つめて抱き着いてしばらく放してくれなかった。
僕と美優紀はシャワーを浴びながら抱き合いキスを交わし将来一緒になることを誓った。
制服を着て学校を後にして肩を寄せ合って駅まで歩いて行った。
あれから数十年お互い50歳を超えて再び全裸で抱き合いB90の巨乳とマグナム級の巨根が激しく交わりドピュ~~~~~~~~と精液を美優紀の子宮に放ち満たして「美優紀姉ちゃん、僕と死ぬまで一緒にいよう。」
美優紀は僕の目を見つめ頷いてくれた。
13
2024/03/19 20:10:10 (DUJw1UDI)
先日歳下の童貞くんのはじめてを頂いてきました。

ホテルへ行ってじっくりキスをしていたらもうビンビンに勃起してしまっていたのでまずは手コキとフェラから。
といっても引き続きキスをしたり乳首をペロペロしながらゆっくりゆっくり手でしこしこしたり、亀頭をれろれろしてとろとろと我慢汁が出てきたところをちゅーっと吸い上げるだけ。出したらエッチはなしだからねーと言って絶対射精はさせません。寸止めを繰り返すだけです。

ぎりぎりまで出そうになったところで正常位で挿入…したのですが、限界まで我慢させたせいかみこすり半どころか入れただけで出してしまいました。
童貞くんには一番気持ちいいエッチを知ってほしいと思っているのでゴムは絶対にしません。たっぷりと中出しして女性に種付けする快感を味わってもらいます。
14
2024/02/28 21:58:31 (chy4gf/A)
俺は今年で30になる独身男。社会人2年目の24歳の時に童貞を卒業した時の話です。
お相手は確か当日33歳のユイさんで、出会いは仕事の付き合いで入った草ソフトボールチームでした。ユイさんは学生時代にずっとソフトをやってたようで、Fカップと大きめな胸でしたが、体型は太めというかガッチリめでした。髪も短く、顔は正直ブスでした。
春に俺の入団の歓迎会をした時に結構話をし割と仲良くなりました。俺もずっと野球をやっていたのでその時は部活の時の話とかばかりでした。
夏の終わり頃、土曜に草ソフトリーグの打ち上げで飲んだ時にユイさんに誘われ童貞を卒業してもらいました。

10人弱で飲んでて、2次会のカラオケまで終わった後、ユイさんを含め4人で3次会で飲み屋に行きました。そこで彼女がどうとか話をしてた時につい「彼女いたこと無い」と言ってしまったのです。
そして帰り道、1人は別方向で、残りの3人で帰路へ。途中もう1人が「やっぱもう少し飲んでいく」と1人で飲みに行き、2人で帰ることに。
ユイさんと話しながら歩いていると不意に「まさくん彼女いたこと無いのは意外だったな」と言われました。そこからそんな話が続いたが「こんな筋肉あればモテそうなのに~」とか言いながら体を触られたりしてました。女の人に触られることも当然ほとんど無かったので美人ではないユイさんとは言えちょっと変な気持ちになり、緊張してしまっていました。きっとモジモジしてしまってたのでしょう、ユイさんもそれに気づいたのか「ゴメン、体触り過ぎたね」と笑ってました。しかし、その辺りから歩く時もちょっと体が近かったように思いました。
10分位歩きユイさんの家付近まで来た時でした。「じゃぁここで」と俺が挨拶しようとすると「まさくん家で休んでいかない?」と腕をつかまれました。思ってもいない状況に俺が「え?家ですか?」と聞くと、「うん、明日日曜で休みでしょ?家でもう少し飲もうよ」と言われ俺は断れず、むしろ多少の期待もあり、ユイさんの家に行くことに。
途中軽く飲み物を買いユイさんの家へ。乾杯した後に「ちょっと部屋着に着替えて来るから飲んでて」と奥の部屋に入っていきました。ドキドキしなが、1人飲んでると数分後にユイさんは戻ってきました。スウェットに白いTシャツのラフな格好。きっとわざとだったと思いますが、紺のブラが透けていました。
「お待たせ~のものも」とくっつくように隣に座ってきました。2本目のお酒を開けたぐらいで「私みたいのでも2人で部屋にいたら緊張するの?」とイタズラな笑顔で聞いてきました。「正直結構緊張してますよ」と素直に答えました。「まさくん意外とかわいいね。」と肩を叩きからかうようように言われ続けて「私で良ければ初体験したい?」と聞かれた。部屋に来た時から多少想像はしてましたが、いざ言われると心臓が張り裂けそうな程ドキドキしていました。俺は「マジですか?」と返すのが精一杯。そんな俺にユイさんは「うん。まさくんが嫌じゃなきゃ良いよ」と体に腕を回し軽くハグをされました。俺は緊張で「ユイさんが良いなら」と答えるのがやっと。「チューもしたことない?」と聞かれ頷くとユイさんは首に手を回し軽くキスをして、「初キス奪っちゃった。」と笑い「まさくんからもして」と言われ、緊張のなか俺はユイさんを抱き締めキスをした。
唇を離すと「もっとして」とユイさんは再度俺に唇を近付けキスをすると今度は舌を入れてきた。俺はどうして良いかわからず、必死にユイさんの舌に舌を絡めていました。
口元でピチャピチャと音が聞こえた。この状況を飲み込めずにいつつも俺は初めてのキスを堪能していた。するとユイさんの手が俺の股間を触りだした。俺はピクッと反応し、固まってしまった。
「まさくんすごく硬くなってるね」とユイさんは股間を擦りながらまたキスをしてきた。俺はユイさんにされるがままになり、キスをしながらユイさんの背中を擦るように触るのでいっぱいになっていた。
「ベッド行こうか」とユイさんに促され2人で寝室に向かった。ベッドの横でキスをしたりしながらお互いの服を脱がせ下着姿になった。初めて見た女性の下着姿に俺は痛いぐらい勃起していた。

続きはコメントに書きます
15
1 2 3 4 5 6 7 8 9 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。