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※女性の投稿限定

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2025/06/04 00:01:05 (OA0KZFjv)
結婚前に勤めてた職場に夏休み期間バイトに来てた高校生にコンビニでバッタリ、
もう三年も前に一ヶ月ほど面倒見た子だったけどちょっと可愛い顔でそれでいて
やんちゃなかんじがまた可愛いと思っててちょっと危ないところまで行きそうに
成った間柄、当時、もう結婚直前だったからあやまちは、無かったけどお互い
意識は、あったと思います。
私の結婚生活は、二年も持たず×が付いてしまい実家に戻る事も叶わず
一人暮らしの寂しい日々で久々に会った彼は、もう成人していて当時より一回り
身体も大きくなってて逞しくなっていました。
コンビニ前で話が弾み当時の靄ついてた思いが蘇って来て、彼が車買ったばかりだと
言うのでドライブに行くことになりました。
その時の私の服装の露出どが高かったせいなのか人気の無い山道の奥に入りもう車の
通った形跡も無いとこに車を止めて迫られました。
もう結婚して離婚したことも今付き合ってる人がいない事も告げててしばらく男性
交渉の無い事は、知られています。
もう服をはだけさせて敏感な部位を露出させられるのには、本の数秒私がその気に
なるのには、時間は、掛かりませんでした。
彼二十歳、私二十六歳です。
1
2025/05/28 07:31:20 (.YZfWYZS)
私は子供を産めなかったので、ちょっとした経緯から男の子を引き取る決意をしました。
それが息子が10才の時。
私は三十半ばに差し掛かった頃でした。

主人は出張族でしたので実質二人暮し。
大人しくて手のかからない子供だったから、私のママ母ごっこもそれなりに形づいてました。
やっぱり相性とかもあるし、私としてはこの子なら愛情を持って接する事ができそうだという思いは当然ありました。

そんな風に始まった関係性ですが、一番困ったのは息子が性に目覚めた時でした。
私は親子として少しでも親密な関係を築けるように、小学生の頃はたまに一緒に入浴するようにしてました。
やっぱり男の子だから照れもあるでしょうから、主人には秘密にしようねって言ってあげてたから、息子も特には拒む様子はなかった。

最初に入った10才の時から性器は反応してました。
それは本能的なもので、本人も本当の意味を理解していたかは微妙ですね。
でも、それは健康なのだと笑って応対してました。
だから、あからさまに隠したりもしてなかった。

それに変化が出始めたのが中学生になってから。
陰毛が生えだしたんですね。
性器の皮が剥けるよりも先に。
生えだすとあっというまで、ある時いきなり覆い茂っていて本当にビックリしました。

その頃に精通も経験したようで、部屋のゴミ箱にはティッシュの残骸が大量に出るようになりました。
それに気づかないと思っていたのか無防備に捨ててありました。
私だって女ですから、精液の香りくらいはわかります。

ちょうどこの頃、主人と離婚が決まっていた私は相談できる男性もおらず、ただ、見て見ぬふりを貫いてました。

続きます
2
2025/05/07 18:34:18 (t8hRZ7gR)
大人の男性が苦手な大学生です。
人並みに性欲はあるから自慰で紛らわして来たけどやっぱり誰かにして欲しい。
でも大人はどうしても嫌。
そこで男を感じない小学校高学年から中学低学年を探すことにした。

近くのの公園のベンチであしを開き気味にして下着が見えるようにして男の子を探した。

しばらくすると2人組の男の子がチラチラ見てきた。足をもっと開くと食い入るような見つめて来た。私は2人に近づいてスカートの中見てたでしょ?と話しかけた。
2人は慌ててごめんなさいと言ってきた。
私は男の子ならしょうがないよと言って、もっと見たいでしょ?と聞いた。
返事は無かったけど見せてあげるからおいでと言って自分の家に連れて行った。

ヒソヒソ話しながらも着いてきま2人。
家に上がって2人をベッド前に座らせて、私はベッドに座って大きく足を開いた。
まだ小学生なのにすごくいやらしい目で観ている。私は1人づつ足の間に入れて顔を近づかせてから太ももで頭を挟んだ。
男の子だけじゃなく私も鼻息が荒くなってしまった。
交代して2人に見せてからパンツの中も見たい?と聞くとごくりと唾を飲み込んだのがわかった。

私はしょうがないな、秘密だよと言って立ち上がってパンティを脱いで、スカートをお腹まだ捲ってまた足を開いて座った。
それでさっきと同じように太ももで頭を挟んで至近距離で見せた。

待ってる子は股を押さえている。
相当興奮してるみたい。

私は足を大きく開いてオマンコの説明をした。
触ると気持ちいいクリトリス。
オチンチン入れる膣。
エッチな小陰唇。
説明してから、はい復習ねと言って名前と場所を指で触って教えてと言った。
クリトリスに触った瞬間軽くいってしまった。
自分以外に初めてオマンコ触ってもらった私はとても興奮してた。
クリトリスの触り方教えて、膣に指の出し入れもしてもらった。
かなり喘いでいたと思う。
私は場所を交代して2人のパンツを脱がして並んで座らせた。
ほとんど皮を被ってる小さなオチンチン。
でもパンパンに上を向いてる。
私は気持ち良くしてあげるねと言って可愛いオチンチンをしごいた。
2人とも目をつぶって苦しそうな顔をしてた。
1人が情けない声を出していってしまった。
まだ精子は出なかった。
少ししてもう1人もいったみたいだった。

気持ち良かったか聞いたら2人とも頷いた。
そして3人だけの秘密を守れたらまた気持ち良くしてあげるし、お姉さんのオマンコもたくさん見せてあげると言って帰した。

それ以来頻繁に来て私のオマンコ触って自分達も気持ちよくなって帰って行く。

それから半年くらいの間に2人とも射精するようになって、さらに来るようになった。

教え込んだ甲斐もあってクリトリスの触り方、膣のかきまわし方もすごく上手になった。
射精する直前の切羽詰まった顔でお姉さんとこっちを見てくるのが可愛くて仕方ない。
2人には中学生になったらお口でしてあげるからねと言ってある。
そろそろクンニを教えようかと思ってる。
3
2025/05/14 09:32:31 (6UBJ.h9U)
この年齢になった今だと凄く女としてアブラがのった良い時期だったのだと思います。
その頃の唯一のアバンチュールを一つ。

二十代の真ん中より前で結婚すると、四十を過ぎた頃にはずいぶん自分の時間を持てるようになります。
その頃に生活にメリハリを求めてパートを始めました。
どこの町にもあるような普通のスーパーの食品売場担当でした。
女性が多い職場ですから当然派閥めいたものもあります。
でも、基本的にはギスギスしてない働きやすい職場でした。
山を丸々住宅地にしたような比較的富裕層が暮らす土地で、そのスーパーを筆頭にちょっとした商店街が形成されていたんですが、どの店もわりと洒落た印象が残ってます。
そうした土地柄が職場内にも反映されていたような気がします。

私は特別に二人のパートさんと仲良くなりました。
二人とも似たような境遇でしたから話もあったのでしょう。
この二人とは仕事を離れても行動したりするようになり、気の合う友人ができただけでもパートを始めたかいがありました。

主婦が三人集まれば延々と噂場に花が咲くのはお決まりのパターンだと思います。
その会話の中心にくるのは当然共通の職場の話題になるのも必然です。
店長とあのパートさんはできてるとか、そんな下世話な会話でいつも盛り上がってました。

私達は休みの日にはよく温泉にも行きました。

交代で車を出して、一時間二時間走らせたあたりに有名な温泉街があったので、時には一泊したりもしました。

そうした事を繰り返していると、やはり行き着くところは異性への渇望になってくるんです。
ああ、今ここに男性がいたらもっと楽しいのにって。

お酒を飲みながら職場の男性をあげつらい、勝手に性癖などを予想しては酒の肴にしてたんですが、ある時満を持したようにA子さんが切り出した。
(以下、もう1人をB子さん、私はC子とする)

青果の竹宮さん、大和田くんとできてるよ…

まさに、爆弾発言でした。

なんでもA子さんが青果部に用事があり行くとの冷蔵庫が半ドアになっていた。
誰か中にいるなと近づくと男女の会話がきこえてきた。
「もうここまで…誰か来たら大変…ねぇ今日うち来る?娘も遅くなるって言ってたし。」
竹宮さんの女丸出しの色っぽい声がハッキリ漏れてきた。
「私だってこんな中途半端じゃ…」
「四時までだから行きます」

男の方はアルバイトの大和田君のような声だった。

A子さんは青果部のバックヤードから出ると、自販機があるベンチで休憩する振りをして出てくるのを待った。
そしたら、やはり大和田君だったという。

彼はまだ新人といってもいいアルバイトで土日を中心にシフトに入っていたから、顔見知りだけどそれほど接点はなかった。
彼の配置は青果部だったから、竹宮さんとねんごろになるのはわからなくもないが親子ほどの年の差があった。

竹宮さんは派手ではないがきれいな人だった。
でも大和田君はまだ大学生になったばかり。
この組み合わせはショッキングすぎた。

私達はA子さんが絶対もう最後までいってると断言するので、史上最高の盛り上がりで騒いだけど、結局皆思うことは、
羨ましい!!!
そのひとことにつきた。

竹宮さんは皆から評判は良かったけど、特に親しくしてる人はいないようで、その情報が上書きされることはなかったが、新たな展開が起きた。

レジ部の主任の愛沢さんが大和田君を誘惑したらしいのだ。
誘惑というのは、あとから大和田君から聞き出してわかったことだ。

私の作文レベルの表現力ではここからの経緯を書くのは大変なので、大和田君から聞き出したことを要約すると、

竹宮さんとの関係を怪しまれたらしく、執拗にそれを追及され迫られて肉体関係にまで至ったらしい。
黙っている代わりにいいでしょ?って体の関係を強要された訳だが、愛沢さんのイメージからすると容易に想像できた。
年は私達と変わらないがバツイチでマンションに独り暮らしをしていた。
子供もいないし体つきは出るとこ出ていてセクシーだと思う男性はいるだろう。まだまだ女としてのフェロモンは発していたし、わかってみると若い男の子とか好きそうだ。
ただ、大和田君的にはけして無理矢理でもなかったらしい。
あの色気にやられちゃったのね。
元々竹宮さんといい年上好みの彼なら、愛沢さんはそれなりに魅力的に映るはずだ。

二人の関係を怪しんだのは、愛沢自身が彼を食事に連れてったりしてるのをオープンに語っていたからだが、私達は大和田君の前科を知ってるので疑いを持つことができたのだ。
愛沢さん的には小さな真実で大きな真実を隠す作戦だったらしいからおそれいる。

それを大和田君から聞き出すまでに至ったのは、B子さんの発した一言からだった。

なんか、私達と年も変わらないのに許せない。
あんな若い子といいことしまくってるなんて。

私もA子さんも異論の余地はなかった。
突き詰めると主婦なんて性的には皆欲求不満だろう。多かれ少なかれ。

三人寄れば文殊の知恵。

いつしか私達は大和田君を手篭めにしちゃおうかと話すようになっていた。
年上好きなら十分チャンスはあるのではないかと、あれこれシミュレーションを立てては盛り上がった。
そうした会話だけでも十分楽しかったから、仮に実現できなくても損害は全くなかったはずなのに、なんと絵に描いたように実現しちゃうのだから人生はわからないものです。


私達は滅茶苦茶ベタな正攻法で大和田君を温泉に誘った。
ちょっと人には聞かせられない大切な話があるの…
大和田君はすぐに察知したようで重々しく了解してくれた。

あとはさんざん若い男の子を困らせもてあそぶようにゴリ押しで彼をモノにした。

私達は運命共同体だから全て打ち明けなさい。
その代わり悪いようにはしないから。

悪いようにはしないっていうのは、秘密も守る代わりにいくらでも自分達も相手をしてあげるって意味ですね。

実際、大和田君は底無しに凄い性欲が強かった。

三人の餓えた女達の相手を勤められちゃうのだから、私達だって夢中にもなりますよ。

私達は三人でもしたし個別でも楽しむようになった。

二人には内緒にしてたけど、私はかなりメロメロになってしまった。
ジェラシーの塊のような私を、彼は毎回なだめるようにしながら抱いてくれた。
二人に聞かれたら自殺ものの恥ずかしいこともずいぶん口走っていたものだ。
思い返すと本当に恥ずかしい。

でもあんなに夢中で誰かとセックスできただけでも貴重な経験だった。
全く後悔はしていない。

大和田君大好き。
今でも愛してる。
たまにはあなたのザーメン全身に浴びたいです。



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削除依頼
2025/05/09 08:54:56 (Neo0Ig2D)
ちょっと違うけど、高校の教師みたいなことしてた。
私は黒髪スーツに眼鏡を掛けていて、地味で真面目でおとなしそうな外見だったと思う。
それでも年に1回あるかないかくらいで、生徒から告白されることがあった。
軽い調子で高校生なのにヤリチンみたいな子がノリで言ってくるやつとか、罰ゲームの告白とかじゃなくて、本気の告白。
そういう子には、卒業するまで待って、それでも私のことが好きなら、記念に1回だけっていう約束で、やらせてあげた。
待ち合わせして、その子を車で拾って、国道沿いのホテルに。
緊張している男の子とホテルに入って私が脱ぐと、どの子もみんなびっくりしてくれる。絶句、という感じ。
私の身体自体も、それなりだったと思う。太ることも痩せることも許されず、適度な筋肉に適度な脂肪がある状態を義務付けられていたから。
でもそれよりも、全身脱毛済み、乳首とおへそと大陰唇のピアス、乳首の辺りから太ももまで入った17箇所のタトゥー(今は首筋とかまで入れているけど、当時は仕事柄見えないところにしか入れられなかった)に、びっくりしていたと思う。
全部、大学に入って早々に出会った御主人様とその御友人たちに躾けてもらった成果。
私、マゾなんだ。今日はこれから、この身体を好きに使って「ください、お願いします」と、突然敬語になって土下座。
間違いなく童貞の子がいきなりSMなんて出来るわけないから、もちろん私が「xx様のオチンチンをしゃぶらせてください」とか、持ってきた道具を見せて「この鞭で胸を叩いてください」とか、「この浣腸器で冷たいお水を入れて、排泄するところを御覧ください」とか、「精液は便器の私のオマンコに全部注いでください」とか、そうやって無理やり私を調教させてた。
可哀想で出来ないです、とかいう子もいたけど、私が泣いて足元にすがってお願いして、無理やりにでもさせてた。涙ぐみながら私の顔とか胸とか平手で叩いてた子もいた。名前、下の名前しか覚えていないけど、苗字はなんだったっけ、あの子。
一度共学に移動になって、その間は告白されることもなかったけど、また男子校に移動になって、この遊びが復活した。
10年ちょっとで4人だけ。今はもう仕事も変えたし、歳も取ったからこんなこと出来ないって思っていたけど、1人の子が連絡してきた。
ノーマルだった彼女をMに調教して、私と同じような身体に出来たから、今度結婚するって。
悪い私はその子を誘ってちょっと飲んでホテルで調教してもらった。さっきその子は先に帰っていった。SM上手になってて、結構な回数イカされちゃった。
中出しもしてもらったから、もし妊娠したら産もうかな。
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