近親相姦体験告白

最後のレスから２週間経ってますがどうなりました？

レスに対しての回答も有難うございました。

質実剛健なお父さんやお爺さんの教育や弟君の考えは御立派で素晴らしいと思います。
でも、
それはそれ、これはこれですねぇ～
僕の考え方も可笑しいですが、
男と女や性癖はそうは行かないんじゃないかなぁ・・・
男に生まれても男が好きな人もいるんやから弟君が好きな姉ちゃんが居ても全然おかしくないし。

やはり、ご両親を悲しませるのは良くないので結婚って訳にはいかないけど
弟君は結婚したら浮気はしないのかな？
歳を取ったら考えも柔軟に変わる事もあるし燃え上がった恋心も変わるかもやし。
話し合ってるみたいやからそれで良いと思います。
お互いの為に前向きに話し合って下さい。

あと、
ホームバンバン来てください
メールも使えれば来てください。

とにかくいろいろあった。
ありすぎて、ナンネを見る気もせんかった。
レスやメールをもらいながら、返事もせんとごめんなさい。
ホームも思わず削除した。
ナンネでイヤなことや不快なことがあったのではない。
オレはオレがわからん。
ドエロでド変態のオレは姉ちゃんに、オレはオレがしたいことをした。
奴隷調教。
姉ちゃんをいじめると、オレは興奮する。
仕事で疲れて帰ってきた姉ちゃんを、オレは後ろから抱きしめる。
「あかん、今日は疲れてるから」
姉ちゃんの言葉を無視して、オレは姉ちゃんの首にキスしたり、耳を噛んだり、でかいオッパイを力いっぱい握る。
「ああ！今日はやめて」
オレはやめずに続ける。
嫌がってた姉ちゃんがあえぎだすと、オレは姉ちゃんのスカートに手を入れる。
パンティの上から指でなぞると、姉ちゃんは濡れてる。
「いやや、いやや、いいもって、濡れてるやないか！」
オレは姉ちゃんのパンティに手を入れて、じっとりと濡れてるおめこに指を入れる。
「ああ！あかん！今日は許して！」
姉ちゃんのおめこを指でいじると、姉ちゃんがあえぐ。
「あぁあぁイク」
姉ちゃんが、そういうと、オレはおめこから指をぬいて、姉ちゃんからはなれる。
姉ちゃんは床に力なくすわり、オレを涙目で見上げる。
たまらん。
オレはチンポを出してしこる。
姉ちゃんが、オレのチンポを口に入れようとすると、オレは姉ちゃんをビンタする。
「あぁあぁ入れて」
姉ちゃんが、ほほをさすって、オレを見上げていう。
「疲れてんねやろ、黙って見とけ！」
姉ちゃんのせつない顔見て、めっちゃ興奮して、オレは床に射精する。
姉ちゃんは床に、はいつくばって、オレのザーメンをなめとる。
「弟のザーメンうまい？」
「あぁあぁおいしい」
「姉ちゃん、みじめやろ」
「ああ、言わんといて」
姉ちゃんが興奮してるのがわかる。
「姉ちゃん、メシ」
オレは姉ちゃんに、晩メシを用意させて、一緒に食う。
「今日も抱いてくれへんの？」
「疲れてるんやろ」
「いじわる言わんと」
「姉ちゃん、オレの奴隷になるいうて、なりきられへんかったバツや」
それだけやなかった。
オレはどうしても、許せんことがあった。

姉ちゃんはオレに、動画を見せた。

姉ちゃんが男たちに輪姦されて、イキまくってる動画。

姉ちゃんは高校の時に、つきあった男と初体験。

その後、男の友達や先輩、後輩に輪姦されて、動画を撮られた。

姉ちゃんは撮られた動画をDVDにしてもらって、自分で持ってる。

動画をネタにおどされると、

「親兄弟、あんたの会社に行って、輪姦されましたって、DVD見せるぞ。裁判もするぞ」
と、逆ギレをかましたらしい。

ホンマに親兄弟のところへ乗り込んだこともあったという。

とりあえず、姉ちゃんは男たちとは切れていた。

オレは動画に興奮して、姉ちゃんを奴隷にする気になった。

けど、うまいこといかなんだ。

姉ちゃんがオレが思うようには奴隷になれんかったのもあるけど、あの興奮した動画を思い出すと、なんか、腹立つねん。

やきもちとはちゃう。いや、やきもちやろか。

グダグダ悩むオレに、オレは腹が立つ。

そのくせ、オレはまだ動画があるやろ、と姉ちゃんを問いつめる。

「あぁあぁもうない、もうないよ……」

「ホンマか？見せてくれたら、チンポ、おめこに入れるで」

姉ちゃん、この一言で、DVD出してくんねん。

けっきょく、10枚以上あったわ。

最初から全部出さんかった、姉ちゃんにめっちゃ腹立つ。

オレは姉ちゃんのおめこにチンポを入れんと、ケイタイのエロ画像でしこる。

「ああん、うそつき……」

姉ちゃんはそういいながら、オレのしこってるの見て、オナる。

「入れて！入れて！あぁあぁイク！イク！イク！」

オレのチンポをほしがりながら、姉ちゃんはオナニーでイク。

みじめやろうな、と思う。

けど、姉ちゃんはみじめやと燃えるみたいや。

あんだけ、おめこしたかったのに、オレは姉ちゃんがせつない顔をするのを見ながら、しこるのがめっちゃ気持いい。

オレはひょっとしたら、おめこがしたいと思ってないかも。

中学、高校と一人ずつ、女とつきあったけど、おめこどころか、キスもせんかった。

目の前でオナニーさせながら、生理が始まった時のはなしや、初めてのオナニーのはなしをさせる。

女が恥ずかしがりながら、興奮していくのを見て、オレもしこった。

オレ、おめこできへんのとちゃうか？

それやこれやで、オレは混乱してる。

やっぱり性癖の問題でしたね（笑）

弟君も姉ちゃんも「変態」なんですよ！

しかし、「変態」＝「悪い事」ではない事を理解してください。
単に「少数派」ってだけなんですよ。

姉ちゃんは、近親相姦や妊娠、輪姦とアブノーマルで倒錯的な性癖で
自らの変態性も理解してある程度割り切ってるけど
弟君は、真面目な性格もあって まだ姉ちゃんしか知らない事でSEXに対して自分勝手な願望を抱いてるって感じですかねぇ～


僕も童貞を捨てた頃は
「この女と結婚しても良いと思う女しか自分からは口説かない」
と考えていた時期もありましたが・・・

意外と女性も逞しいもので
お金の為にエンコウする女
ノルマの為に股を開く女
友達に自慢する為にSEXを餌にしてイケメンに口説かせる女
性欲を満たす為だけにエロい服を着る女
結婚してて子供にも旦那にも愛情を注いでるのに浮気をしたりセフレを作る人妻
・・・
色々な女性が居ますよ♪

でも、それぞれの女性も悩んだり喜んだり真面目に恋愛したり子供を産んだり・・・


せっかくナンネに居るんやからヤリマンとSEXしてみればええんちゃうかなぁ～？

たぶん姉ちゃんの事が理解できたらカワイイと思えるんじゃないかと思います。

（僕はヤリマンな女性を素直なイイ娘と思ってます 笑）

また、お二人の近況をお聞きできて、嬉しい思いです。

雅さんが書かれている

　「変態」＝「悪い事」ではない
　単に「少数派」ってだけ

ということは、思っています。
自分が「変態」だからだとは思いますが。

あと、思うのは、

お姉さんには、弟さんに抱かれたいのであれば、
ＤＶＤのことしかり、もっと正直に、
かつ、弟さんの言われるままに、
体と心を弟さんに捧げる気持ちが必要だと感じます。

ＤＶＤのことでは、厳しく対応してよい気がします。
しばらく会わないとか、厳しく責めるとか。

また、近況伺えたら嬉しいです。

レスをいただき誠にありがとうございます。

正直、癖といえば癖なんでしょうが、おめこより、女、恥ずかしがらせて、しこるほうが気持いいって、ショックです。

オレ、結婚して、子供育てて、ガンコじじいになるのが夢なんです。

おめこせんと、子供できませんし、なんか、不安というか、混乱したまま、姉ちゃんとの関係が続いてます。

「姉ちゃん、輪姦されんの好きか」

「なに聞くねん！！」

「いや、姉ちゃんを奴隷にするのはあきらめた。姉ちゃんは自分があるから、オレに支配されるんは限度あるし」

「けど、あんたと結婚したいんはホンマやで」

「いやいや、それはムリやし。法律が許さん」

「法律が許したら、どう」

姉ちゃんにいわれて、考えた。

姉ちゃんは顔はオレとはまったく似てない。

姉ちゃんはキツネ顔で、オレ好み。

乳がでかいのは好みやないけど、細腰で、ケツが張ってて、ムチムチの太ももで、足首が細い。

外見はオレ好み。

料理もうまいし、家事もできる。

大手企業につとめてるし、給料もええ。

「法律が許すんなら、結婚してもええかな」

「ホンマ！」

「うれしそうな顔すんな～」

「そら、うれしいよ」

姉ちゃんの笑顔、なんやろ、この笑顔をこわしたい。

「姉ちゃん、あんだけチ〇ポ入れられて、オレが結婚すると思うか」

「いわんといて！」

「おめこも口もチ〇ポ入れられて、ヒィヒィいうてたくせに」

姉ちゃんが悲しそうな顔をする。

「輪姦されたいんやろ」

「いやや、なんで意地悪いうの！」

「いや、なんや。ほな、あのDVDはなんや」

「お願い、いわんといて」

姉ちゃんが泣きだすと、オレのチ〇ポが固なる。

オレは姉ちゃんの両手を後ろで縛る。

姉ちゃんの髪をつかんで顔をあげさせて、姉ちゃんのパソコンにDVDの流す。

「ああ、いやや、こんなん見んのいやや」

「姉ちゃん、ちゃんと見たら、ええことしたるで」

姉ちゃんはいやがりながら、DVDを見る。

姉ちゃんが高校の制服姿で、スカートを捲られて、後ろからチ〇ポ入れられてる。

口にもチ〇ポくわえて、両手もチ〇ポ握って、姉ちゃんがあえいで、よがって、何人もにやられてる。

姉ちゃんのスカートの中に手を入れたら、姉ちゃん濡れてた。

「いややいうて、濡れてるやんけ！」

姉ちゃんが恥ずかしそうにうつむいた。

「ホンマのこといえや」

オレは姉ちゃんの太ももを軽く叩く。

姉ちゃんが少し足を開く。

姉ちゃんのパンティの上から指でこする。

「あぁあぁあぁあぁ……」

「気持ええか」

「あぁあぁ気持いい……」

姉ちゃんがめっちゃあえぐ。

「もっと、気持ええことしたろか」

「あぁあぁして……」

オレはDVDを取り替える。

姉ちゃんがどっかの公衆便所で、裸で犬みたいな格好してる。

「あぁあぁやめて、やめてよ！」

姉ちゃんが流されてるDVDを見て、涙目で叫ぶ。

姉ちゃんは首輪をつけられて、リードを引っ張られて、和式便器のとこに連れて行かれる。

姉ちゃんは和式便器をまたいで、片足をあげるとションベンした。

たくさんの男の笑いが聞こえる。

「ションベン巻き散らして汚ないな～、掃除せえ！」

姉ちゃんの横顔がアップになり、姉ちゃんは舌をのばすと和式便器のふちを舐める。

ベルトを外す音がしたかと思うと、姉ちゃんが顔をあげて、

「あぁあぁ！」

とあえぐ。

「あぁあぁいい！気持いい、あぁあぁ」

「ほら、掃除！」

姉ちゃんはあえぎながら、和式便器を舌で舐める。

「いやや、こんなん見せんといて！いやや！」

姉ちゃんが泣き出した。

オレのチ〇ポめっちゃ固い。

オレは姉ちゃんのスカートから手をぬくと、ズボンもパンツも脱いだ。

「姉ちゃん、チ〇ポ、おめこに入れてもええか」

「いやや、こんなん見ながらいやや！」

「そうか」

オレはDVDを見ながらしこる。

「いや、見んといて……」

DVDでは姉ちゃんがあえぎ続けて、男の笑いや汚い言葉が聞こえる。

「いつものいえ！」

「あぁあぁリサはメス犬です、メス犬のおめこいきそう、あぁあぁいく！おめこいく！おめこいっちゃう！おめこ！おめこ！おめこ！」

姉ちゃんはおめこといいながら、いった。

オレのチ〇ポからも精液が飛び出して、姉ちゃんの顔にかかった。

姉ちゃんは口のまわりのオレの精液を舌で舐めながら、泣いてる。

オレはもっともっと、姉ちゃんをいじめたくなった。

近況の投稿、ありがとうございます。

とても興奮してしまいます。

ナンネで何人かの、複数経験のある
女性とお話ししたことがありますが、

複数を経験して、その快楽を知ってしまうと、
脳が忘れられないのだろうと、思っています。

一方で、罪悪感等を感じてしまい、
感情と脳から求められる快楽の間で、
苦しまれている気もします。

弟さんがお姉さんに、
快楽を感じることは悪いことではない、
ということを教えていってあげると
良い関係の方向に進むのでは、と思います。

たとえば、ＤＶＤを一緒に見ながら、
複数のちんぽに快楽を感じてるお姉さんは
弟さんにとって、とても魅力的であることを教えてあげて、

お姉さんに、心から
「わたしは、複数のちんぽに犯されるて
感じる変態です」言葉にさせる。

それができたら、ご褒美として、
お姉さんが望んでいる、あなたのちんぽを
おまんこに入れてあげる。

お姉さんに、変態であることが
悪いことではないことを
受け入れさせてあげるてください。

次の段階にステップアップするのはどうですか？

ナンネの事をバラさずに
姉ちゃんと共有のSNSやブログで「近親相姦」を晒してみれば？

姉ちゃんや弟君を特定できない様にちゃんと修正して・・・

色んな意見も聞けると思うし
姉ちゃんは興奮するんじゃないかな？
弟君はブレブレなんでどうなるかわからないけど・・・
でも、
何らかの進展はあると思いますよ。

ちなみに・・・（笑）
姉ちゃんの高校の制服で輪姦されてるDVD見たいですね♪
他人の僕でも興奮するシチュエーションなんやから弟君は堪らないでしょう！

今は、女を辱めてシコって気持ちイイのはおかしいと思ってる様ですが
それはそれで良いんじゃないかな？
たぶん、そのうち おめこに入れて気持ちよくなるかもしれへんし
もっと違うプレイで感じる様になると思いますよ。

がんこジジイになったら良いんですヨ
弟君はがんこジジイの性癖を見たことないでしょ？

変態な性癖をもってアブノーマルな事をやってきたからがんこジジイになるのかもしれませんよ（笑）

色々書きましたが・・・
この先どうなるのか楽しみにしてます。

機会があれば「やってしもたと思うオフ会」を開催したいぐらいです（笑）

レスをいただきありがとうございました。

姉ちゃんは変態であることは受け入れてると思います。

ただ、愛する弟に、輪姦されてイキまくってる姿は見られたくない。と、姉ちゃんはいうてました。

さすがにオフ会はお許しください。

でも、いろいろな意見は聞いてみたいです。

ゴールデンウィークはバイトざんまい。

姉ちゃんはカレンダー通りに会社は休み。

「姉ちゃん、ゴールデンウィーク予定あんの？」

「ない」

「ほな、泊めて、メシ食わして、洗濯して」

「ええよ。ちんこの世話もしようか」

「なんで笑顔やねん！」

ともかく、オレは姉ちゃんの世話になることにした。

ゴールデンウィーク初日からバイト先の居酒屋はお客様でいっぱい。

ありがたいことやけど、当然のようにトラブル発生。

酔っ払い客のケンカを止めるのはオレの仕事。

客にどつかれても、じっとがまんの子であった。

じいちゃんがよういうてた。

男はがまんして、なんぼや。じっとがまんの子であったや。

店ではがまんしても、姉ちゃんにはがまんせん。

初日、オレは姉ちゃんの家に帰ると、いきなり玄関で姉ちゃんに抱きついた。

姉ちゃんはびっくりしてたけど、すぐにオレがイラついてるのをわかったのか、姉ちゃんは玄関でひざまずいた。

「おしゃぶりさせて」

姉ちゃんがオレのズボンとパンツを脱がせると、ちんこをしゃぶる。

あっさりボッキ。

オレは姉ちゃんを立ちあがらせて、お姫様抱っこでベッドに運ぶ。

姉ちゃんを四つん這いにして、おめこに後ろからちんこを入れる。

「ちんこしゃぶって、ぬるぬるやんけ！」

「ごめん、あぁあぁ淫乱なメスブタです」

オレは姉ちゃんのケツを叩きながら、ちんこでおめこつきまくり。

おめこの中に出してもた。

なんやろ、イライラすると、姉ちゃんをいじめながら、おめこしたい。

オレは出したけど、ちんこ小さならんから、姉ちゃんのおめこつきまくる。

「あぁあぁいく、いく、いくう」

姉ちゃん、あえぎまくりで、オレが出すのに１時間かかったけど、姉ちゃん、そのあいだにいきまくりやった。