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少年との体験 RSS icon
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2023/05/30 19:15:57 (pDP0N3M.)
若い子が私に彼女が出来たらどうすればいいかと聞いて来ました
デートでどこへ連れて行けばよいか 食事はどこが良いかとか質問攻めにあいました。

ある程度 安くて入りやすい店を数軒教えてあげましたが
次が大変でした 
女性への責め方を聞いてくるのです
キスのタイミングやら舌はいれるのかとか 胸はいつさわる 下はどうやってする

もう答えようがなく 実地指導を妻に頼みました
彼は18歳童貞 妻は43歳 2人の子持ち 男性経験は私を含め6人です。

妻がキスの仕方から 舌の絡めかた 乳房の触り方を裸で教えるのです
彼は下はどうするんですかと聞いたので
妻は下着を脱ぎ クリを示しここを優しくさわると女性は 中からジュースが出るから
それを舐めてあげなさい喜ぶわよと言うと
そのジュース見せて下さいと
妻はクリを触りなさい そして舐めてと大股を開きグロマンを見せたのです
彼が女性のここは みんな こんなに 汚いのですか
まあ~失礼な子ね おばさんは 使い込まれたからこうなったの昔はピンクでしたねえ
ねえ~あなた
俺は知らないね お前と最初の時は もうグロだった臭くて舐めるのも怖かったよ
まあ~あなたったら 失礼しちゃうわ グロだの 臭いだの 肛門は臭いわよ朝ウンコしたから
でも昔は舐めたでしょう肛門も いまじゃ舐めてもくれないから
隣の ボケじいさんに舐めてもらってるの そしたらね 下痢便したらしいの
娘さんが心配して お爺ちゃん なにか悪い物でも食べたの
するとお爺ちゃん 隣の嫁の腐れマンコねぶらされたと言うんです

娘さん 怒って我が家に
本当に奥さんの腐れマンコ舐めさせたんですが
違いますよ お爺ちゃん少し認知症が出てるんですよ
ほら 見て下さい 奇麗なマンコでしょうと言ってパンツを降ろし
そのマンコを娘さんに
まあ~噂通リの ド腐れマンコじゃないの
何よその言い方 あんたのはどうなのよ
すると娘さんも あたいのは奇麗よ ほら見なさい
そう言ってパンツを脱ぐとマンコを見せたのです

まあ~よく言うわね あんたのマンコ 肛門と繋がってるじゃんか
あんたウンコは前から出るでしょう
やだ だからマンコがウンコ臭いんだ
でしょう あんたのマンコは ウンコマンコよ
そう言われ娘さん泣く泣く帰って行きました
妻は勝ち誇ったように マンコに花を挿していました。
81
削除依頼
2023/06/11 14:29:13 (w.tLmE6p)
高校一年の時から3年付き合った彼が婦女暴行事件
(集団強制性交)大学生の友達とつるんでナンパした女子高生二人にアルコール類を
飲ませて泥酔状態させ輪姦した事件、
を起こしてそれ以来会えなくなりました。

彼が初めてで唯一の男性でした。

彼と会えなくなって4週間、一時期男性不振になった事もあって
ず~と男性との交わりも無く来てました。

先の夜、ネット見てたらアダルトな無修正画像とかに迷い込んで
しまってムラムラがどうしても収まらなくなってしまって、
夜の街へ出かけました。

電車を乗り継いで来たことも無い駅で下車しました。
駅近の公園をうろついていたら外灯下のベンチに高校生が二人いました。
近づいて男子の顔を品定め、良くも悪くも無かったけど逆ナンパ、

ストレートに
「私彼と別れてからSEXしてなくて・・・」
公衆便所の個室で二人を相手に頭が真っ白になるくらいに突かれました。   

82
2023/05/01 21:55:43 (NOarot1c)
次男が地車保存会の青年団に入っているのですが、高校の学校(留年)の先輩が二人居て息子は余り好まなく嫌そうです理由はわかりませんが青年団を止めたいと言い出して私は保存会に行きました。地車のパレードがあるのでそれまではと言われ帰ろうとした時です。あの先輩二人が話をしましょうと離れた地車の車庫の上にある部屋へ行きました。若い人も少ないのでとお願いされましたが私の余計な一言が一変しました。一人が後ろに回り私に「肩を揉みましょう」と肩を触って来たのです、止めて下さいと言いましたが「オッパイが大きいのでつい目がそっちに、オッパイも凝っているんじゃ」と触ってきました。後ろから揉まれて抵抗しても辞めず声を出して助けを求めましたが、ここは車庫でしかも2階で聞こえません、私の体が火を着けたと訳の分からないまま、服を脱がされていました。一人がパンツを脱いだ時に大きなオチンチンを見て「ダメ、それはダメ」と私は何がダメなのかわからずに言っている内に口の中へ、なんて硬いのかでもここはいけないと思っていましたが、今度は足を広げられて舐められました。感じてはいけないと抵抗しました。「おばさん、助けを呼んでもいいよ、その代わり恥ずかしい姿を見られるよ。俺は警察なんて怖くない」と口の中で動いていました。もう一人が入れて来た時に記憶が飛び気が付けば大の字でいました。温かい物が感じて見ると中に出していました。二人は面白い物を見ようとスマホで取った映像をテレビに映しました、その動画に絶句しました。私は犯されているのに自ら行為に挑んでいました、これは私じゃないと思っているとまた私に襲い掛かりましたが、今度は私も記憶していました、旦那と違うセックス、特に入れられながら口にするなど普段ではありえない行為、そして若い底なしの性浴に堕ちてしまいました。映像では主人にも言った事が無い事もありました。初めての経験で私は新たな人生を。「おばさん、嫌〇〇さんパレードでハッピを着て下さいよ、大きなオッパイがセクシーですよ」と言われて「じゃ、巻いてくれる?」と裸になると「ブラを取って直にさらしを巻くので」と言ってブラを取ると「大きくいなってきた」と前を膨らませると性行為をしました。息子には舐めないでと言いました、二人はいい人だど言いました。
83

投稿者:
削除依頼
2023/05/27 07:14:09 (wFPkwZUb)
「狩」って、なぜ獣を守るって書くのかな、なんて考えたことありません?
肉食獣はいつでも草食獣を好き放題に狩って貪ってるイメージ。でも、実態はそうでもなくて殆んどは努力むなしく空振りばかり。だから幸運にも一度捕まえたか弱い鹿の子はその細く華奢な首もとに食らいついたら絶対に離さない。

牡の小鹿を前にして獰猛な牙を隠すのは容易なことじゃなかった。
直ぐにでも食らい付きたい欲求を必死に抑えながら作り笑顔で無駄なゲームに付き合ったり、クラスのイヤな奴とかのつまらない話に付き合った。
「パンツ……」
子供らしく唐突にそう呟いた彼は生意気に頬をほんのり赤らめてるのが笑えた。もちろん心の中でね。
「パンツ?」何のことかわからない演技で聞き返す。
「だって、……んふふっ」笑いながら細く短い人差し指で私の股を指さした。
「ああ、私のパンツかぁ」まだとぼけて見せる。
「なあに?もう女のパンツとか見ると楽しいんだ」からかうようにスカートを持ち上げて股を広げて見せつける。
「たのしー、つーかさ、んふふっ」照れて笑う牡の小鹿は優しさを装った獣に喉元を食らい付かれたことに全く気づいていなかった。
荒く生臭い息を吐きながらヨダレが垂れる牙を隠すのはもう限界、小鹿の座るベッドの脇に私も腰かけると小さな肩を抱き寄せた。
「?」おそらくその理由もわからず不思議そうな笑顔で見上げる可愛い獲物。
「ね、エッチなとこ、見セッコしょうか」
細い手を掴むとスカートの中に引き寄せた
「見たい、でしょ?」
「んふふふっ、、えへへ」
「みたくない?」
「あはっ、……みたいよ?、えへへへ」
「ママのとか見てるんでしょ?」
「みてる、モジャモジャ」
「あははつ、そっかモジャモジャかぁ」
「んー、スッゲえんだ」
「おばさんのはツルツルだよ?」
「マジ?なんで?」
「ぜーんぶ抜いちゃったから」
「マジで?ぜんぜんはえてないの?」
「みたい?……いいよ?」
「うんっ、みるっ!」
「でもさ、見セッコだからさ、●●くんもチンチン見せるんだからね?」
「あはっ、、んー、わかった」

心地よく生臭い空気が部屋中にたちこめはじめていたなぁ……あの狩りに成功した興奮は何年ぶりだっただろうか。
84
2023/05/12 10:12:58 (CC22.lQg)
母は女三人姉妹の長女で20で結婚して僕が生まれたのは21の
誕生日の前日だったとよく聞かされていた。母の妹は4歳ずつ
離れていて、結婚当時小学生から中学生になろうとしていた
末の妹は母と仲良く、僕が幼稚園に入ったころから、いろいろ
面倒を見てくれていた。母が父と旅行に行ったりするときは
泊りがけでうちに来てくれて僕の食事とか身の回りの世話を
してくれた。当然、親子のように一緒にお風呂も入って頭と
か背中を洗いあったりしていた。なんと、僕が小学校5年まで
彼女と風呂に入ることは平気で自然なことと思っていた。
しかし、僕は6年生になる前に精通し薄っすらと陰毛が生え
はじめ6年生の春、父母が長期不在になることがあって、当
然のことのように彼女が泊りがけでうちに来て一緒にふろに
入った時のこと、伯母さんが入ってるバスタブに僕も入ろうと
淵をまたいだ時、伯母さんの手が伸びてきて僕のちんちんに触れ
て「せいちゃんも大人になりかけてるんだねえ。」と言われて
「なんでそう思うの」と聞き返した。すると、「オケケも生え
はじめてるし、大きくなりかけてるし」といわれ、恥ずかしさで
真っ赤になることがあった。
そんなことがあって、伯母さんを女としてみるようになって
しまった。その日を境に伯母さんとお風呂に入るとペニスが固く
大きくなるようになってしまい、それを隠すのに必死だった。
そんな僕を知ってか知らないでか、伯母さんは特に何もそのこと
には触れず、何日か過ぎ、夕食にハンバークを作ってくれた。
伯母さんは赤黒い液体の入った瓶から中身をグラスに移しておい
しそうに飲んだので、僕も飲むと言った。グレープジュース
かと思ったのだ。グビッと飲んでしまった。正直まずかったが
伯母さんは「美味しいわねこれ」といいながらせいちゃんも飲む?
とわざとらしく聞いた。まずい!と顔に書いてあるのがわかって
からかったんだろうとすぐにわかって首を左右に振った。
食事が終わって片づけを手伝っているうちにクラクラしてきた。
リビングに行って二人で並んでテレビをみているうちに眠気が襲い
僕は伯母さんの太ももを枕に寝てしまったようだ。しばらくして
伯母さんに体を揺り動かされて目覚めた。
「さあ、せいちゃん、今日もお風呂入ってねましょ」
といわれ、僕はいいよと断ると、汗流してきれいになって寝た方が
スッキリするわよとすすめる。僕が執拗に遠慮するので伯母さんは
理由を聞いてきた。沈黙してると、伯母さんから切り出された。
「もしかして、伯母さんとはいるとおチンチンが大きくなっちゃう
のが恥ずかしいの?」ぼくは思わずこっくりとうなずいてしまった。
「なーんだ、やっぱりそうか。このあいだっからなんか変だなと
思ってたのよ」
「気づいてた?」
「せいちゃんも大人になりつつあるってことね。そうとわかったら
いっしょにお風呂入ろ!おちんちんおおきくなっても恥ずかしく
ないんだよ。」
そういわれて一緒にお風呂に入った。伯母さんの裸を見た途端、
ペニスがむくむくと大きくなってしまった。軽く体を流してバスタブに
並んで入ると伯母さんは大きく固くなったペニスを軽く握りながら、
いろいろ話してくれた。話を聞いているうちにどんどんペニスは固さを
増し気持ちよさも半端でなくなってきてクラクラし始めていた。
のぼせてきたのかと湯船から出て椅子に座って体を洗い始めると伯母さ
んが後ろに来て脇から手を伸ばしまだ固くそっくり返ってるペニスを
握って言った。「すっごく、固くなってるね。痛くない?」
と聞くので、「痛くない。しかも気持ちいい」と言ってしまった。
「そっかぁ。じゃあ、もっと気持ちよくして赤ちゃんの種出しちゃおか」
というので、すべてを任せた。伯母さんはペニスを握る手を前後に激しく
動かしはじめた。気持ちいいなんてもんじゃありませんでした。もう、ど
うかなっちゃうんじゃないかというくらい気持ちよくて、のけぞりました。
のけぞりました。しばらくするとお尻の筋肉が勝手にピクピクしはじめ
足に力が入りました。伯母さんから離れようとしましたが、上半身を片手で
がっちりかためられていて身動きできません。そうこうするうちに
ペニスの根元からなにか上がってくる感じがして、いつかのドックン、ドックン
という気持ちが最高にいい脈動がおこり全身が痙攣するようにびくつきました。
勢いよく白い液体がペニスの先っぽから飛び出しました。
ある程度痙攣がおさまったとき伯母さんは僕の体の向きを変えて
抱きしめてくれました。僕は無意識に伯母さんの胸に顔を押し付け
抱きつきました。そのとき、伯母さんが耳元で言ったのです。
「今日のことは、誰にも内緒よ。お父さんお母さんはもちろん、お友達とかにも
言っちゃだめよ。今日はダメだけど、いつか入れてあげるからね」
と。そういいながら、僕の頭をなでていてくれました。



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