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少年との体験 RSS icon
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2023/07/05 16:04:37 (ECZZuuIi)
喫煙とお酒そしてオナニーが
好きでやめられない30代の主婦です。

小学生の頃から覚えてしまったオナニー
最初は下着の上から触れたり擦るように
しているだけで気持ちよくてしてました。
中学生になって濡れている部分を直接
指で触ってしまうようになってから
クリトリスの快感に芽生えてしまい

高校生になってからは、男性の性器に
とっても興味を持つようになってしまい
近所の母親の知合いの子供が中学1年生で
母親同士が仲が良くしていたので
お互いの家に遊びに行く機会が増えて
私は、見た感じおとなしい真面目な子
だけど、本当はエッチな事に興味ある
オナニーっ子でした。
中学1年生の男子なら?
もう、そういうエッチな事に興味も
あるだろうしなぁ~って思ってたけど
その男の子は全然?エッチな事に興味が
無いようで、私がそれとなく
好きな女の子は?とか聞いてみても
反応がつまらない
それじゃぁお姉さんとして教えてあげよう
エッチな私の好奇心に火が着いてしまい
まだ、勃起もオナニーも経験の無い
真面目な少年に会う度に悪戯な行為を
して挑発しました。

男の子の家に遊びに行くと
母親同士はリビングでお茶をしながら
長話し、私は男の子の部屋に二人きりで
ゲームをしたり動画を観たり
そんな時に身体を擦り寄せて耳もとに
息を吹きかけてみたり
ちょっとエッチぽい声を出してみたり
制服のままで遊びに寄ってスカートの裾を
短めにしてパンチラをわざと見せてみたり
さすがの真面目少年も
顔を真っ赤にしていたり
ズボンのあそこが膨らみ?立ってる!

ふざけるように偶然に触れたようにして
男の子の股間に触れたら!
やっぱり立ってる!しかも大きい!
もう?マスターベーション
オナニーは?覚えたのだろうか?
私の異常な変態心は
中学1年生の少年のオナニーが見たい
どうしたら?見れるだろうか?
いや?オナニーを知っているだろうか?
いつも男の子の家に遊びに行った時には
濡れてしまっていた私は?
そうだ、パンツ忘れて置いて行ったら
それを見つけて、しちゃうんじゃないかと
それとなく会話の途中に部活で凄く
汗をかくから替えの下着とか持って学校に
行くから面倒なんだとか言って
ちょっとコンビニに買物に行って来るね
友達の所に寄るかも?とか言って
カバンとバッグを置いて部屋を出て
家の裏から男の子の部屋が見える場所で
見ていたら?
やっぱり!思っていた通りに
私のバッグを開けて、パンツを見てる
でもオナニーしているのかは見えない
もう!私は好奇心と興奮で男の子の部屋へ
なに?部屋に鍵がしてある!
ドンドンドアを叩いて部屋に入ると
男の子が焦っているのがわかりました。

私は、小さな声で何をしていたの?
誰にも言わないから教えて?
男の子は、何もしてないよ
そう言い続けるので
部屋の鍵を閉めて、から

どうして部屋の鍵をしていたの?
私のバッグを広げてパンツを出して
男の子に見せながら
秘密にしてあげるから正直に応えてね
これ、見たかったんでしょ?
私が穿いていた汚れたパンツ
男の子の顔に近づけて
汚れ具合とか匂いとか嗅いでみたくって
違うの?
私が丁寧にパンツを包みバッグに入れて
いたのに?おかしいんですけど?
男の子は、ごめんなさい
そう言って謝ってきたので
私は、優しく言いました。
秘密だよ、男の子だもん普通だよ
気にする事なんかないよ
男の子を抱き寄せるようになだめながら
耳や頬にキスしてあげると
まるで女の子が男の子にキスをされる時を
待つように目を閉じているから
それを見て可愛いって思ってしまい
唇を合わせてキスしてあげました。

暫くはキスをしてばかりだったけど
男の子の手をスカートの上から股間へ
私は、男の子のズボンの上から股間へ
もう、はちきれそうなズボンのチャックを
下ろしてあげて触れてみると
本物のおちんぽ君
ズボンを下ろしてブリーフだけ
恥ずかしそうな男の子に
大丈夫、お姉さんが気持ちよくして
あげるから、いいでしょ?
うなずく男の子に
ブリーフ越しに勃起したおちんぽ君に
頬づりしながらブリーフをずらして
生のおちんぽ君が皮を被っているけど
先の亀頭が見えていて、めちゃ!
いやらしいだもん
指で優しくシコシコしてあげるね
益々大きくなって先の方から
我慢汁が出てきちゃって
私は、興奮と好奇心でいっぱいなのと
自分でも濡れてきてて触りたくて
我慢が出来ないのを堪えながら
男の子に自分でシコシコしてみてと
私の横でオナニーをして見せてくれてる
少年の姿を見ているだけなのに
もの凄く感じていました。
私は、もっと男の子に感じて欲しくて
スカートを自分でめくり上げてあげると
ハァハァハァハァ言いながら
おちんぽ君をシコシコしています
もう!出ちゃうよ
そんな男の子の声に私は興奮の絶頂で
目の前で射精して飛び出る精液がスカート
にかかりびっくりしました。

その後、私は自分の部屋に戻り
男の子のオナニーを思い出しながら
オナニーをしてしまいました。
もっと私の手で指でしてあげていたら
口で舌で舐めたりしたら?
妄想は尽きませんでした。

そんな秘密の年下の男の子との経験は
それ以上に進む事もなく
お互いに彼氏や彼女が出来て、
終わりました。

今だに、その経験の時の事が忘れられず
思い出しては、オナニーしてしまいます。

76
2023/05/07 21:53:30 (/hmdQwqh)
高校3年生は少年ではないかもしれませんがAです。
Bは6年生なので少年です。僕たちは去年の夏休みから付き合っていて、Bは子供だけどセックスをする相手です。
Bは僕のクチの中で初めての射精をしてからずっと付き合っています。
GW中はほとんど毎日会っていて会ってる時は毎日セックスをしていました。
Bは僕のお尻の中に出すのが最高に気持ちいいと言って、いつも入れたいと言うので入れさせています。多いときは1日に2回入れさせて射精されることもあります。
僕はBのお尻の穴には入れません。その代わりBに入れさせながら後ろから握ってシコってもらって射精をするのが最高なんです。Bの射精と同時に僕も射精をするのが最高です。
Bは体は小さいけど精子はたくさん出しますw。
77
2023/06/04 00:43:25 (uCR9enBV)
今日、6月3日に仕事上の依頼者のところに出かけました。朝から強い雨にうんざり。
茨城県の某所。個人宅なのでお昼をごちそうになり帰路に就くと良いお天気に晴上がっていた。
なんか気持ちが晴れやかになって馴染みの公園で一休み。
この公園、近くに公共施設があるので殆ど人影の無いのが気に入ってる。
お昼から夕方4時くらいまでは誰も来ません。理由は、場所がバレますので割愛します。

園内の路肩に車を止めて東家のベンチに行くと少し離れた所にサイクリング車があった。誰かいるのかと見渡しても
誰も見当たらない。車に乗る前にトイレに。普段は水を流しながらなんだけどレバーが真後ろなので、まっ、いいかと
油断してジョロジョロ。ペーパーで丹念にアソコをタッチしていた時に・・・・・・んっ・・・・・・なにやら人の気配が!

結果を書くと、女子トイレにサイクリング車の持ち主。そう、痴漢というか覗きというかおしっこの音が聞きたかったらしい。
勝ち気でM気のある私。イタズラ心がムクムクともたげてしまいました。
私は、マジで怒ると怖いらしい。なのでこの子もオズオズと東屋に同行し、私の取り調べ(私、警官ではありません)。

細身でイケメンで大人しく可愛い子♪ こうなると悪乗りする私。 尚且つ私に好意を感じた事が伝わったので尚更♪
聞けばAVの熟女物にハマっているとか。なんだ、AV女優の代わりかよの思いにチョット( ̄0 ̄) でも、いいや(^0^)
オマケに童貞♪ 私、可愛い童貞が大好き。喜んでくれる姿を見るのが楽しくて嬉しい。

私のオシッコの音をしっかり聞いた事を自白。罰として彼にオシッコ見せてと迫る私。更に、おまわりさんと言う殺し文句。
チンコ出して・・・・でも、緊張で出ない。まぁ、そうだわなと納得。仮性包茎で薄いピンクちゃん。仮性でも半分剥けている。
「私の見たい?」と聞くと目をクリクリさせるけど返事が出来ない。この東屋は肩の高さまで壁がある。

タイトスカートをまくり上げてパンツをズラしてあげた。立ったまま食い入るように凝視。ここで少し優しいお姉さんになって
彼を私の前に座らせて再度パンツをグイっと。もちろん片足膝立で。1分くらいたって少しだけ開いてあげた。
彼に再度チンコ出すように迫るけど出さない。勃起してるから。でも、私の気迫に出した。大人サイズでは無いけど天を突く元気さ♪

園の隅に施設のメンテナンスの小屋があるので彼を連れて行く私。もちろん行く前に彼に期待を抱かせる会話をしてある。
小屋に入り窓から外を確認しながら彼の望むクンニをさせてあげた。というか、マンコの匂いが欲しかったみたい。
たっぷりと匂いを嗅がれたあとでクンニとはほど遠いベロベロ感。小刻みに手が震えて真剣な姿が可愛くて微笑んでしまった。

たっぷりと舐められて彼の唾液もたっぷり。折りたたみ椅子を出して彼のGパン下げて座らせて私がまたがって
彼のチンコをつまんでマンコに擦りつけると
「あ~あ~と彼」

チンコをしっかりと剥いてあげて亀ちゃんだけを出したり入れたり。彼、太モモが慌ただしくなり
「出ちゃいます」 
えっ、早すぎだよと私が動きを止めて
「ねぇ、これが女のマンコよ」 と言いながらパンツをズラすのめんどくさいので彼の目の前でパンツをスルリと脱いで
彼の胸のポケットにねじ込んであげた(^0^) 薄手のセクシー系のパンツなので胸ポケットにぴったり。

再度、彼に跨がり
「ねぇ、ほんとに初めて」 と聞くと
「初めてです」 と顔を赤らめて返事。 よーし、と童貞好き全開になった私。

彼のチンコをしっかり剥いてマンコの入り口で小刻みにツンツンしてからゆっくりとマンコに。まぁ、熟女の私ですから・・・簡単に入ったわ(^0^)
「あ~あ~」 と太モモが悶える彼。 ははぁん、亀ちゃん、刺激があるんだわ。
私の指二本でチンコの根元に皮を剥いたままゆっくりと腰を使って上げると、イスを両手でつかんだまま更に身もだえた。

もう、可愛い童貞は慣れている私。
彼、無言になって体に力が入り始めた。もうすぐ出ると思ったので彼の首を抱きながら腰を深く落としてイヤらしく腰を小さく回転させると同時に
彼が少しのけ反りながら足を突っ張るように硬直。私も動きを止めてしっかりとチンコを根元までマンコに収めた。

「あ~・・あっ・・あっ・・あ~ はぁ~」 最後に深いため息を吐いた彼。 こんな感じだった。恥ずかしそうにしている彼に
「女のマンコ どうだった?」
「良かったです。でも気持ち良すぎて・・・」 あ~そうだよね。薄いピンクの亀ちゃんでは気持ちいいよりも刺激が強かったよね。
「ちょっと待っててね」 と言いながら、予め準備しておいたハンカチをマンコのところにあてがいながらゆっくりチンコを抜くとハンカチにドロリがたっぷり。
「いっぱい出たね~、ほら」 と彼に見せながら彼のチンコがまだ元気なのを確認しながら亀ちゃんを触ってあげると、またもや
「あっ・・あっ・・くすぐったい・・あ~・・あっ」 という感じで悶える彼。

歳をくった童貞はそうで無い人も多いけど、若い子の童貞は射精後に亀ちゃんを触るとスゴくくすぐったがるよね(^_^) だから、分る。
しばらくチンコを握ってあげながら少しの会話。チンコとマンコのお話、平たく言えばHなお話でしたが会話の最後に
「お姉さん、好きです」 って言われて、微妙な気分の私。純情なんだねと余計に可愛くなって、もう少し面倒見るかなと。

亀ちゃんの刺激がかなり収まった様なので、また彼に跨がりゆっくりとマンコにずっぽり。そしてゆっくり腰を動かしても今度は悶えない彼。
取りあえず刺激に少し慣れたね。
「ねぇ、女のマンコ いいでしょ?」
「すごくいいです」
「男らしくしてみる?」
「えっ、なんですか?」
「後ろからお尻を抱えてみる? AV見たいに(^0^)」 彼の顔を見ていたけど、唇を震わせながら
「したいです」 の返事。 素直だね。

チンコを抜いて彼に窓の外が見えるようにして、彼に向って私がイスの背もたれを両手で槌み足を開いてお尻をクィッっと向けてあげた♪
でも、チンコの先がマンコに当たるけどなかなか入らない。分っているよ、私は(^0^) そう、若い子の童貞ちゃん、元気良すぎて角度が合わない。

「少し腰を落として」 そう言いながら自分のお股から彼のチンコをつまむ私。そして、ゆっくりとチンコを下げて入り口に。私も少し起き上がり
「ここよ、ゆっくり入れて」 すると、ゆっくりどころか、あっという間にズッポリ。 そうだよね、ドロドロに濡れていたし一度くわえ込んでいるし♪
「あっ、入った」 と彼。 AVのまねごと程度なので突きが優しい。まだ大人サイズではないので奥には届かない。
どの位だろうか、彼を気持ち良くさせようと私は小声で悩ましい声を。また時折お尻をクィツっと動かしながら。
そうしている内に子宮が下がってくるんですね~。女のマンコは偉大です。チンコの大小は問題にしません。

「あっ、奥にあたって気持ちいい・・・・もっと強く突いて」 わたしの言葉に彼は私を掴む手に痛いくらいに力が入り一心に突き始めた。
パンパンパンの音が出始めた。 快感とはいかないけどチンコで突かれると入り口も奥も感じる。雰囲気で分る彼の様子が楽しく嬉しい。
私も小声で大人の女らしく
「あ~ いい あっ そこ ん~」と少しばかり演出。そして彼に刺激を与えるべく腕を折り体を低く。どうだ!これで亀ちゃんがこすれるだろう。
「あっ、お姉さん あっ あっ はぁ~」 と彼の感じ。 パンパンパンが強くなり、また少し早くなった。出るな・・・あっ、出ると思った時
「お姉さん」
の強い声と同時に強く腰をつかまれてビクビク感。 やっぱり若い子の童貞ちゃんの力強いビクビク感はいつ味わっても新鮮♪
私は、しゃがんで精液を床に落としてPティッシュで入念に後始末。彼も渡されたPティッシュで拭いていた。

気付くとイスの脇にスマホ? そうか、彼のGパンを下げてイスに座らせた時に落ちたんだ。 スマホ・・・・またまた彼を喜ばせる(^0^)
「ねぇ、記念写真撮ろうか?」 と言いながら彼にスマホを渡すと彼がはにかみながら喜んだ。

イスを二つ並べてくっ付けて、私が座り彼にスマホを道具の上にタイマーでセット。10秒だった。
彼も急いで私の隣に座ったので、私はマンコが見えるように片足を立て膝に、そして彼にも片足を開かせてお互いのチンコとマンコがバッチリ。
次は同じポーズで私が彼のチンコを握っているポーズ。もちろん私は片手で顔の下半分を隠した。大丈夫、今日は普段と違うお化粧だから。
そしてイスに座る私は、マンコを見せながら、時には少しだけ開いてあげたりの、またお尻からのマンコのポーズのオンパレード。
同じポーズでも何枚も撮った彼。

終わって二人でイスに座り最後に彼を喜ばせてあげようと
「○○君のおチンポ、気持ち良かったよ~」と悩ましく艶めかしくチンコを握ってあげた・・・・ら・・・・また元気よくなってしまった。

可愛いというか、なんて言うか、その純情な元気さに負けた。とにかく、純情で可愛い。何年ぶりか? 私も嬉しくなって
「ねぇ、ハメたとこ写真に撮ろうか?」
「いいんですか、やっぱりお姉さん大好きです」 彼、声が少し震えていた。撮りたかった事も私に伝わった。AV見ているんだもんね。

彼に床に座って足を伸ばして貰い、私が彼に跨がってズッポリ。そして私は後ろに片手を突いて仰け反るポーズ。
どう、良くみえる、とサービス精神旺盛の私。スマホのシャッター音が聞こえる。
深く入れたり浅く入れたりと沢山彼に撮らせてあげた。 

また火が付くとイケないし時間もそれなりに経過しているから彼から離れて身支度。
バックの中の着替えパンツを履いて、念のためオリモノシートを付けた。股間部のクロッチが無く狭いからシートの両サイドがはみ出て色気が無い。
私のパンツ。薄手で股間も生地が二重では無く一枚。だから残った精液が出て来るとスカートも濡れる。もう暑いからスカートに裏地が無いから。

そして、まだ身支度中の彼に
「早く素敵な彼女作ってね」 
「私のパンツでいい夢見てくれると嬉しいな」 と言いながら始めて彼の唇にキスして私はさっさと小屋を後にして車を走らせた。
こうしないと、意外とダラダラとお互いに離れがたいものを感じてしまうから。過去の教訓です。

帰宅して夕食後に思い出し笑いをしていると高三の娘に感づかれたようだ。
「お母さん、いいことあったの?」
「ないわよ」
「男でしょ」
「・・・・・・」
「お母さんもヤル事やってんだから私の事うるさく言わないでよね」

こいつ、私の彼氏も誰かは分らないけど感づいている。 友達以上恋人未満の可愛い男性・・・2名です。不倫です。
だって、一人だと逢いたい時に逢えない事が多い。女は欲張り。女も歳をとるとムズいのがキツいもんね。

娘とはこんな感じで最後は言い負かされています。ちなみに息子もいます。高二です。月に一度、私のパンツ、暗黙に公認です(^0^)
私は、普段はお風呂に履いて入り、パンツの股間部を軽く下洗いをしてから洗濯機で直ぐに洗濯します。

でも、月に一度だけ最終土曜日に脱いで洗濯ネットに入れて洗濯は翌朝にします。
息子は必ず持ち出していますが気付かないフリです。て言うか、息子と言う男の登竜門だと思っていますから。

低容量ピルを服用していますので息子に分りやすく予定通りなんです。娘のパンツは弄って欲しくありませんからね。
私はバツ2。父親のいない家庭ですから、息子にはこれ位の、お詫び的な意味かな。
ちなみに、もう私の人生において恋人以上はいりません。お仕事に集中したいから。

昼間の事を思い出し、何年ぶりかで可愛く純情な子に出逢ってしまい面倒を見てあげたくなりました。
自分の寝室に入り、思い出しながら書きましたので長い時間がかかりましたし長くなってしまいました。ん、2時間かな?

プライベートに話しが飛んでしまい、気付いたら0時過ぎ。翌日になっていました。

読まれた方がいらっしゃいましたら・・・感謝と共に大変にお疲れ様です。

純情な童貞好きな、おバカな熟女と思い、読み流して下さい。

78
削除依頼
2023/06/25 01:56:22 (3QrvIyDK)
私は、看護学生でその日は、学校が休校で朝から家に一人で居て勉強も午前中までで一息と言うか、
何をしても頭に入らなくなってて、気分転換、の為お風呂に入って,その後仮眠を取るつもりだったのですが
身体を洗ってるうちに感じてきてお風呂上りに自室で本格的に自慰行為に耽ってました。
私のオナニースタイルは、普段家に誰かが居る時は、せずに誰も居ない時に、家の鍵も内外両方掛けて
私の部屋にも掛けて全裸になって男性器を模造した玩具でおまんこをずぼずぼしながらクリをいずり
中山筋肉くんに超いやらしい事をされるの妄想してするんです。
してる時は、頭が真っ白になって現実が何も見えなくなります。
そして、その日は、途中で男が二人現れました。
見覚え有る男子でした。
ほんのしばしの間は、快楽に没頭するあまり幻覚を見てるのかと思っていました。
でもさすがに模造では無くリアルちんこが口に入れられた時は、これが実際に起こっている現実と気づきました。
そして現実と認識しても私の身体は、快楽の真っただ中に有りその男達の行為に抗う事などできませんでした。
行為の最中でその二人が三歳違い中三の弟の友達である事が確認しました。
若い欲望に貫かれて、さらに興奮する私が居ました。
事が済んだ後解ったんですが今回に限って家の外鍵しか掛けて無くて弟の友達は、しょちゅう遊びに来てて
家の鍵の隠し場所弟から聞いててしかも弟が学校の後直ぐ塾で 家に私しか居ないのを知った上での侵入でした。

79
2023/06/13 08:50:35 (0AEqgsXe)
私は和子、とある教室を受け持っている女教師です。
その教室の教え子と、いけない関係になってしまった事実を白状いたします。
何度か、その教え子と面談を行っている内に、ある変化が起きたのでした。
日頃のストレスが原因かも知れませんでした。、
「誰か、和子を満足させてくれる男の人は・・・・?」
そんな切ない気持で、その子と面談していた時に、ある異変に気づいたのでした。
その子の下半身のズボンの股間辺りが異常に膨らでいたからでした。
「もしかして、この子たら興奮してオチンチンが、おっ立っているのかしら~見てみたい!」
そう言えば、その子は私の胸の辺り、脚を組んでいる下半身のスカートを見ている様な気がしていたのでした。
「この子たら、そんなに和子の身体に興味があるのかしら~?」
私は、思い切って行動に出たのでした。
胸のボタンを二つほど外して、見えている脚を腰を浮かして交差させたのでした。
その子の反応が見たかったからです。
その子に目は、私の胸、下半身に集中して来たのでした。
案の定、意識しているのが分った私は、更に胸のボタンを外してブラジャーが見え隠れするくらいにしたのでした。
「今日は、何だか蒸し暑いわね~!」
とうとう、胸のボタンを全開させていたのでした。
私の胸の豊満さは、職場の人たちは知っているはずでした。
私は、その子に言ったのでした。
「たかし君、先生のおっぱい気になるのかしら~?」
「先生のおっぱい見たいのです!」
とうとう、その子の本音が出たのでした。
その子が断るはずがありませんでした。
「いいわよ!場所を変えて畳のある部屋に行きましょうね!」
言わままに別室に連れて行かれて内側から鍵を閉めたのでいた。
これで密室状態の二人になったのでした。
こうなれば、私の気の済むまで相手が出来るのでした。
「たかし君も、シャツ脱いで裸になったら、先生も脱ぐから~?」、
私と、その子は上半身、裸になったのでした。
その子の目の前に、オープンした私の豊満な乳房が露出したのでした。
その子の驚きは手に取る様に分るのでした。
「どう、先生の、おっぱい触ってみたい~?」
おどおどした手で、その子は乳房を触って握って感触を確かめていたのでした。
「うぁ~先生のおっぱい!凄いなぁ・・・」
「そんなに遠慮がちにならないで、大胆に触ってもいいから~!」
私は、この瞬間を待っていたのでした。
これで私の言うがままに出来るのである。
「ねぇ~たかし君、先から気になっていたのだけど、オチンチン勃起しているのじゃないの~?」
その子は、慌てて股間を隠したのでした。
「そんなズボンの中だと苦しいでしょう、下も脱いだら~?」
「先生!恥ずかしい・・・」
「じゃ~先生も全部脱ぐから、それなら良いいでしょう~?」
その子は、恐る恐るパンツを脱ぎ捨てたのでした。
勃起したオチンチンは天井に向けて、おっ立っていたのでした。
久し振りに見る男のオチンチンに見入っていた私でした。
これを正常で見れる女性など存在しないと思ったのでした。
「まぁ~子供だと思っていたオチンチン、もう立派な大人のオチンチンねぇ~!」
「和子先生、そんなに見つめられたら僕、変な気持になります~?」
私は、八っと我に返って
「ごめんなさい、たかし君のオチンチンが・・・}
「和子先生、僕のオチンチン見せたから、先生のオマンコも見せてください~!」
この年齢で、こんな淫語を口に出すなんて驚きでした。
「そうね!だって、それが目的だったのでしょう、オマンコ!」
交換条件で、私のオマンコをオープンさせたのでした。
「うぁ~先生のオマンコ!随分と毛深いのですね~?」
「内緒よ、他の職員の女の子には~?」
お互いに局部を見せて、このまま終わるとは思えなかった私でした。
「どう、先生のオマンコにオチンチン入れてみる勇気あるかしら~?」
それは思い違いだった。
その子のオチンチンは私のオマンコの奥深く挿入して来たのでした。
その感悦は言葉では言い尽くせませんでした。
「あっ、あっ~!オチンチンが入って来る・・・たかし!」
忘れかけていたオマンコの感触におぼれていた私でした。
「あぁぁ~もうダメ、ダメ~いく、いく・・・!」
和子と、その子の、いけない関係は続いたのでした。
  終わり ご感想をお願い染ます。和子

80
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