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少年との体験 RSS icon
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2023/06/04 12:36:46 (Ln1l1SbQ)
わたしには〇学の弟が居てよく友達を家に連れて来ます。
その中の1人が潤君ですが、ある時洗濯物の中のわたしの
下着をいじってる所を見ちゃったんですが、なぜか嫌な
気はしませんでした。

そんなある日、弟の友達の数人が泊まってた夜中に洗濯物
をいじってる所を見て「チョット」と声をかけたら潤君は
固まって黙ってました。
潤君を部屋に連れて行き「下着、興味あるんだ」と聞いて
も黙ってて、しばらく彼氏も居なく下着をいじってる潤君
の事がきになってたわたしは、イタズラ心半分「見せてあ
げるから、潤君も脱いで」と言って2人で下着姿になりま
した。

わたしの下着姿を見た潤君のアソコはトランクス越しに
大きくなってて、「中も見たかったら、潤君の見せて」と
言ったらモジモジと脱ぎ手でアソコを隠してました。
わたしも脱いで近づいて「触りたい?」と言いアソコを隠
す手を掴んでベットに連れて行きました。

ベットで潤君にわたしのアソコが見える様に座ったらいき
なりおおい被さって挿れようと擦り付けてきて、少し濡れ
てたアソコにヌルっと挿ってしまい、痛かったけど、しば
らくぶりの感覚で気持ち良くなってきたんですが、生だっ
たのでゴムをつけてたらすぐ挿れてきて激しく?ガムシャ
ラに突かれてレイプされてる?様な感じの中潤君が逝っち
ゃいました。

その時、腰をグイーと奥の良い所に押し付けられわたしも
逝っちゃいました。そしたら潤君また動き出して(もう元
気に?)激しく突かれて続けて逝かされちゃいました。
未熟なエッチも・・・(#^^#)

86
2023/06/04 00:43:25 (uCR9enBV)
今日、6月3日に仕事上の依頼者のところに出かけました。朝から強い雨にうんざり。
茨城県の某所。個人宅なのでお昼をごちそうになり帰路に就くと良いお天気に晴上がっていた。
なんか気持ちが晴れやかになって馴染みの公園で一休み。
この公園、近くに公共施設があるので殆ど人影の無いのが気に入ってる。
お昼から夕方4時くらいまでは誰も来ません。理由は、場所がバレますので割愛します。

園内の路肩に車を止めて東家のベンチに行くと少し離れた所にサイクリング車があった。誰かいるのかと見渡しても
誰も見当たらない。車に乗る前にトイレに。普段は水を流しながらなんだけどレバーが真後ろなので、まっ、いいかと
油断してジョロジョロ。ペーパーで丹念にアソコをタッチしていた時に・・・・・・んっ・・・・・・なにやら人の気配が!

結果を書くと、女子トイレにサイクリング車の持ち主。そう、痴漢というか覗きというかおしっこの音が聞きたかったらしい。
勝ち気でM気のある私。イタズラ心がムクムクともたげてしまいました。
私は、マジで怒ると怖いらしい。なのでこの子もオズオズと東屋に同行し、私の取り調べ(私、警官ではありません)。

細身でイケメンで大人しく可愛い子♪ こうなると悪乗りする私。 尚且つ私に好意を感じた事が伝わったので尚更♪
聞けばAVの熟女物にハマっているとか。なんだ、AV女優の代わりかよの思いにチョット( ̄0 ̄) でも、いいや(^0^)
オマケに童貞♪ 私、可愛い童貞が大好き。喜んでくれる姿を見るのが楽しくて嬉しい。

私のオシッコの音をしっかり聞いた事を自白。罰として彼にオシッコ見せてと迫る私。更に、おまわりさんと言う殺し文句。
チンコ出して・・・・でも、緊張で出ない。まぁ、そうだわなと納得。仮性包茎で薄いピンクちゃん。仮性でも半分剥けている。
「私の見たい?」と聞くと目をクリクリさせるけど返事が出来ない。この東屋は肩の高さまで壁がある。

タイトスカートをまくり上げてパンツをズラしてあげた。立ったまま食い入るように凝視。ここで少し優しいお姉さんになって
彼を私の前に座らせて再度パンツをグイっと。もちろん片足膝立で。1分くらいたって少しだけ開いてあげた。
彼に再度チンコ出すように迫るけど出さない。勃起してるから。でも、私の気迫に出した。大人サイズでは無いけど天を突く元気さ♪

園の隅に施設のメンテナンスの小屋があるので彼を連れて行く私。もちろん行く前に彼に期待を抱かせる会話をしてある。
小屋に入り窓から外を確認しながら彼の望むクンニをさせてあげた。というか、マンコの匂いが欲しかったみたい。
たっぷりと匂いを嗅がれたあとでクンニとはほど遠いベロベロ感。小刻みに手が震えて真剣な姿が可愛くて微笑んでしまった。

たっぷりと舐められて彼の唾液もたっぷり。折りたたみ椅子を出して彼のGパン下げて座らせて私がまたがって
彼のチンコをつまんでマンコに擦りつけると
「あ~あ~と彼」

チンコをしっかりと剥いてあげて亀ちゃんだけを出したり入れたり。彼、太モモが慌ただしくなり
「出ちゃいます」 
えっ、早すぎだよと私が動きを止めて
「ねぇ、これが女のマンコよ」 と言いながらパンツをズラすのめんどくさいので彼の目の前でパンツをスルリと脱いで
彼の胸のポケットにねじ込んであげた(^0^) 薄手のセクシー系のパンツなので胸ポケットにぴったり。

再度、彼に跨がり
「ねぇ、ほんとに初めて」 と聞くと
「初めてです」 と顔を赤らめて返事。 よーし、と童貞好き全開になった私。

彼のチンコをしっかり剥いてマンコの入り口で小刻みにツンツンしてからゆっくりとマンコに。まぁ、熟女の私ですから・・・簡単に入ったわ(^0^)
「あ~あ~」 と太モモが悶える彼。 ははぁん、亀ちゃん、刺激があるんだわ。
私の指二本でチンコの根元に皮を剥いたままゆっくりと腰を使って上げると、イスを両手でつかんだまま更に身もだえた。

もう、可愛い童貞は慣れている私。
彼、無言になって体に力が入り始めた。もうすぐ出ると思ったので彼の首を抱きながら腰を深く落としてイヤらしく腰を小さく回転させると同時に
彼が少しのけ反りながら足を突っ張るように硬直。私も動きを止めてしっかりとチンコを根元までマンコに収めた。

「あ~・・あっ・・あっ・・あ~ はぁ~」 最後に深いため息を吐いた彼。 こんな感じだった。恥ずかしそうにしている彼に
「女のマンコ どうだった?」
「良かったです。でも気持ち良すぎて・・・」 あ~そうだよね。薄いピンクの亀ちゃんでは気持ちいいよりも刺激が強かったよね。
「ちょっと待っててね」 と言いながら、予め準備しておいたハンカチをマンコのところにあてがいながらゆっくりチンコを抜くとハンカチにドロリがたっぷり。
「いっぱい出たね~、ほら」 と彼に見せながら彼のチンコがまだ元気なのを確認しながら亀ちゃんを触ってあげると、またもや
「あっ・・あっ・・くすぐったい・・あ~・・あっ」 という感じで悶える彼。

歳をくった童貞はそうで無い人も多いけど、若い子の童貞は射精後に亀ちゃんを触るとスゴくくすぐったがるよね(^_^) だから、分る。
しばらくチンコを握ってあげながら少しの会話。チンコとマンコのお話、平たく言えばHなお話でしたが会話の最後に
「お姉さん、好きです」 って言われて、微妙な気分の私。純情なんだねと余計に可愛くなって、もう少し面倒見るかなと。

亀ちゃんの刺激がかなり収まった様なので、また彼に跨がりゆっくりとマンコにずっぽり。そしてゆっくり腰を動かしても今度は悶えない彼。
取りあえず刺激に少し慣れたね。
「ねぇ、女のマンコ いいでしょ?」
「すごくいいです」
「男らしくしてみる?」
「えっ、なんですか?」
「後ろからお尻を抱えてみる? AV見たいに(^0^)」 彼の顔を見ていたけど、唇を震わせながら
「したいです」 の返事。 素直だね。

チンコを抜いて彼に窓の外が見えるようにして、彼に向って私がイスの背もたれを両手で槌み足を開いてお尻をクィッっと向けてあげた♪
でも、チンコの先がマンコに当たるけどなかなか入らない。分っているよ、私は(^0^) そう、若い子の童貞ちゃん、元気良すぎて角度が合わない。

「少し腰を落として」 そう言いながら自分のお股から彼のチンコをつまむ私。そして、ゆっくりとチンコを下げて入り口に。私も少し起き上がり
「ここよ、ゆっくり入れて」 すると、ゆっくりどころか、あっという間にズッポリ。 そうだよね、ドロドロに濡れていたし一度くわえ込んでいるし♪
「あっ、入った」 と彼。 AVのまねごと程度なので突きが優しい。まだ大人サイズではないので奥には届かない。
どの位だろうか、彼を気持ち良くさせようと私は小声で悩ましい声を。また時折お尻をクィツっと動かしながら。
そうしている内に子宮が下がってくるんですね~。女のマンコは偉大です。チンコの大小は問題にしません。

「あっ、奥にあたって気持ちいい・・・・もっと強く突いて」 わたしの言葉に彼は私を掴む手に痛いくらいに力が入り一心に突き始めた。
パンパンパンの音が出始めた。 快感とはいかないけどチンコで突かれると入り口も奥も感じる。雰囲気で分る彼の様子が楽しく嬉しい。
私も小声で大人の女らしく
「あ~ いい あっ そこ ん~」と少しばかり演出。そして彼に刺激を与えるべく腕を折り体を低く。どうだ!これで亀ちゃんがこすれるだろう。
「あっ、お姉さん あっ あっ はぁ~」 と彼の感じ。 パンパンパンが強くなり、また少し早くなった。出るな・・・あっ、出ると思った時
「お姉さん」
の強い声と同時に強く腰をつかまれてビクビク感。 やっぱり若い子の童貞ちゃんの力強いビクビク感はいつ味わっても新鮮♪
私は、しゃがんで精液を床に落としてPティッシュで入念に後始末。彼も渡されたPティッシュで拭いていた。

気付くとイスの脇にスマホ? そうか、彼のGパンを下げてイスに座らせた時に落ちたんだ。 スマホ・・・・またまた彼を喜ばせる(^0^)
「ねぇ、記念写真撮ろうか?」 と言いながら彼にスマホを渡すと彼がはにかみながら喜んだ。

イスを二つ並べてくっ付けて、私が座り彼にスマホを道具の上にタイマーでセット。10秒だった。
彼も急いで私の隣に座ったので、私はマンコが見えるように片足を立て膝に、そして彼にも片足を開かせてお互いのチンコとマンコがバッチリ。
次は同じポーズで私が彼のチンコを握っているポーズ。もちろん私は片手で顔の下半分を隠した。大丈夫、今日は普段と違うお化粧だから。
そしてイスに座る私は、マンコを見せながら、時には少しだけ開いてあげたりの、またお尻からのマンコのポーズのオンパレード。
同じポーズでも何枚も撮った彼。

終わって二人でイスに座り最後に彼を喜ばせてあげようと
「○○君のおチンポ、気持ち良かったよ~」と悩ましく艶めかしくチンコを握ってあげた・・・・ら・・・・また元気よくなってしまった。

可愛いというか、なんて言うか、その純情な元気さに負けた。とにかく、純情で可愛い。何年ぶりか? 私も嬉しくなって
「ねぇ、ハメたとこ写真に撮ろうか?」
「いいんですか、やっぱりお姉さん大好きです」 彼、声が少し震えていた。撮りたかった事も私に伝わった。AV見ているんだもんね。

彼に床に座って足を伸ばして貰い、私が彼に跨がってズッポリ。そして私は後ろに片手を突いて仰け反るポーズ。
どう、良くみえる、とサービス精神旺盛の私。スマホのシャッター音が聞こえる。
深く入れたり浅く入れたりと沢山彼に撮らせてあげた。 

また火が付くとイケないし時間もそれなりに経過しているから彼から離れて身支度。
バックの中の着替えパンツを履いて、念のためオリモノシートを付けた。股間部のクロッチが無く狭いからシートの両サイドがはみ出て色気が無い。
私のパンツ。薄手で股間も生地が二重では無く一枚。だから残った精液が出て来るとスカートも濡れる。もう暑いからスカートに裏地が無いから。

そして、まだ身支度中の彼に
「早く素敵な彼女作ってね」 
「私のパンツでいい夢見てくれると嬉しいな」 と言いながら始めて彼の唇にキスして私はさっさと小屋を後にして車を走らせた。
こうしないと、意外とダラダラとお互いに離れがたいものを感じてしまうから。過去の教訓です。

帰宅して夕食後に思い出し笑いをしていると高三の娘に感づかれたようだ。
「お母さん、いいことあったの?」
「ないわよ」
「男でしょ」
「・・・・・・」
「お母さんもヤル事やってんだから私の事うるさく言わないでよね」

こいつ、私の彼氏も誰かは分らないけど感づいている。 友達以上恋人未満の可愛い男性・・・2名です。不倫です。
だって、一人だと逢いたい時に逢えない事が多い。女は欲張り。女も歳をとるとムズいのがキツいもんね。

娘とはこんな感じで最後は言い負かされています。ちなみに息子もいます。高二です。月に一度、私のパンツ、暗黙に公認です(^0^)
私は、普段はお風呂に履いて入り、パンツの股間部を軽く下洗いをしてから洗濯機で直ぐに洗濯します。

でも、月に一度だけ最終土曜日に脱いで洗濯ネットに入れて洗濯は翌朝にします。
息子は必ず持ち出していますが気付かないフリです。て言うか、息子と言う男の登竜門だと思っていますから。

低容量ピルを服用していますので息子に分りやすく予定通りなんです。娘のパンツは弄って欲しくありませんからね。
私はバツ2。父親のいない家庭ですから、息子にはこれ位の、お詫び的な意味かな。
ちなみに、もう私の人生において恋人以上はいりません。お仕事に集中したいから。

昼間の事を思い出し、何年ぶりかで可愛く純情な子に出逢ってしまい面倒を見てあげたくなりました。
自分の寝室に入り、思い出しながら書きましたので長い時間がかかりましたし長くなってしまいました。ん、2時間かな?

プライベートに話しが飛んでしまい、気付いたら0時過ぎ。翌日になっていました。

読まれた方がいらっしゃいましたら・・・感謝と共に大変にお疲れ様です。

純情な童貞好きな、おバカな熟女と思い、読み流して下さい。

87
2023/05/30 19:15:57 (pDP0N3M.)
若い子が私に彼女が出来たらどうすればいいかと聞いて来ました
デートでどこへ連れて行けばよいか 食事はどこが良いかとか質問攻めにあいました。

ある程度 安くて入りやすい店を数軒教えてあげましたが
次が大変でした 
女性への責め方を聞いてくるのです
キスのタイミングやら舌はいれるのかとか 胸はいつさわる 下はどうやってする

もう答えようがなく 実地指導を妻に頼みました
彼は18歳童貞 妻は43歳 2人の子持ち 男性経験は私を含め6人です。

妻がキスの仕方から 舌の絡めかた 乳房の触り方を裸で教えるのです
彼は下はどうするんですかと聞いたので
妻は下着を脱ぎ クリを示しここを優しくさわると女性は 中からジュースが出るから
それを舐めてあげなさい喜ぶわよと言うと
そのジュース見せて下さいと
妻はクリを触りなさい そして舐めてと大股を開きグロマンを見せたのです
彼が女性のここは みんな こんなに 汚いのですか
まあ~失礼な子ね おばさんは 使い込まれたからこうなったの昔はピンクでしたねえ
ねえ~あなた
俺は知らないね お前と最初の時は もうグロだった臭くて舐めるのも怖かったよ
まあ~あなたったら 失礼しちゃうわ グロだの 臭いだの 肛門は臭いわよ朝ウンコしたから
でも昔は舐めたでしょう肛門も いまじゃ舐めてもくれないから
隣の ボケじいさんに舐めてもらってるの そしたらね 下痢便したらしいの
娘さんが心配して お爺ちゃん なにか悪い物でも食べたの
するとお爺ちゃん 隣の嫁の腐れマンコねぶらされたと言うんです

娘さん 怒って我が家に
本当に奥さんの腐れマンコ舐めさせたんですが
違いますよ お爺ちゃん少し認知症が出てるんですよ
ほら 見て下さい 奇麗なマンコでしょうと言ってパンツを降ろし
そのマンコを娘さんに
まあ~噂通リの ド腐れマンコじゃないの
何よその言い方 あんたのはどうなのよ
すると娘さんも あたいのは奇麗よ ほら見なさい
そう言ってパンツを脱ぐとマンコを見せたのです

まあ~よく言うわね あんたのマンコ 肛門と繋がってるじゃんか
あんたウンコは前から出るでしょう
やだ だからマンコがウンコ臭いんだ
でしょう あんたのマンコは ウンコマンコよ
そう言われ娘さん泣く泣く帰って行きました
妻は勝ち誇ったように マンコに花を挿していました。
88

投稿者:
削除依頼
2023/05/27 07:14:09 (wFPkwZUb)
「狩」って、なぜ獣を守るって書くのかな、なんて考えたことありません?
肉食獣はいつでも草食獣を好き放題に狩って貪ってるイメージ。でも、実態はそうでもなくて殆んどは努力むなしく空振りばかり。だから幸運にも一度捕まえたか弱い鹿の子はその細く華奢な首もとに食らいついたら絶対に離さない。

牡の小鹿を前にして獰猛な牙を隠すのは容易なことじゃなかった。
直ぐにでも食らい付きたい欲求を必死に抑えながら作り笑顔で無駄なゲームに付き合ったり、クラスのイヤな奴とかのつまらない話に付き合った。
「パンツ……」
子供らしく唐突にそう呟いた彼は生意気に頬をほんのり赤らめてるのが笑えた。もちろん心の中でね。
「パンツ?」何のことかわからない演技で聞き返す。
「だって、……んふふっ」笑いながら細く短い人差し指で私の股を指さした。
「ああ、私のパンツかぁ」まだとぼけて見せる。
「なあに?もう女のパンツとか見ると楽しいんだ」からかうようにスカートを持ち上げて股を広げて見せつける。
「たのしー、つーかさ、んふふっ」照れて笑う牡の小鹿は優しさを装った獣に喉元を食らい付かれたことに全く気づいていなかった。
荒く生臭い息を吐きながらヨダレが垂れる牙を隠すのはもう限界、小鹿の座るベッドの脇に私も腰かけると小さな肩を抱き寄せた。
「?」おそらくその理由もわからず不思議そうな笑顔で見上げる可愛い獲物。
「ね、エッチなとこ、見セッコしょうか」
細い手を掴むとスカートの中に引き寄せた
「見たい、でしょ?」
「んふふふっ、、えへへ」
「みたくない?」
「あはっ、……みたいよ?、えへへへ」
「ママのとか見てるんでしょ?」
「みてる、モジャモジャ」
「あははつ、そっかモジャモジャかぁ」
「んー、スッゲえんだ」
「おばさんのはツルツルだよ?」
「マジ?なんで?」
「ぜーんぶ抜いちゃったから」
「マジで?ぜんぜんはえてないの?」
「みたい?……いいよ?」
「うんっ、みるっ!」
「でもさ、見セッコだからさ、●●くんもチンチン見せるんだからね?」
「あはっ、、んー、わかった」

心地よく生臭い空気が部屋中にたちこめはじめていたなぁ……あの狩りに成功した興奮は何年ぶりだっただろうか。
89
2023/05/25 05:44:54 (zfwvPYJ/)
思春期の少年同士をまんまと性交させることに成功したのですから(^^)v
きっかけは弟分みたいに可愛がってる中1の陸君から相談を受けたことでした。親友の弘樹君と些細なことでケンカして何とかして復讐してやりたいと言うのです。弘樹君というのもまた私の好みのタイプの男の子でした。
「そうねえ……」しばらく考えてから思いついたエロいアイデアをダメ元でリク君に耳打ちしてみたのです。
「ね?お姉さんも手伝ってあげるから、ものすごくエッチだけどやってみない?」
すると陸君は、可愛い顔をみるみる赤らめると目を輝かせながら「うん、僕それやってみたいっ!」と喜ぶのでした。

私はいつかしてみたいと妄想していたことがついに実現できる歓びに小躍りしながら、陸君を帰したあと、計画実行のため自分の部屋のベッドにいろいろな細工をしたのです。動画に保存するための隠しカメラも抜かりなくセットして、私はワクワクしながら当日を待ちました。

「ど、どういうことなんだ?それに陸、なんでお前までここいるんだよ?」
私のベッドの上に全裸の弘樹少年が大の字に手足を縛られていました。ふたりで話したいことがあると弘樹をラインで呼び出し、その日は暑かったので先にシャワーを使わせ出てきたところを、隠れていた陸と二人がかりで押さえつけたのです。
「お姉さんと相談してな、今からお前に恥をかかせて懲らしめてやることにしたんだから覚悟しろよ」
「な、何をするつもりなんだ?」
「決まってるだろ?お前のチンポをシコって射精するところを動画に撮るんだ。そしたらもう俺に逆らえないもんな笑」
陸君が残酷に笑いました。するとなんと、弘樹君のオチンチンがムクムクと勃ちあがり、やがて一本の立派なペニスに勃起したのです!しかも、それを見てる陸君も顔をエロく赤らめているではありませんか!
何なの?この夢のような光景は!?
私は心の中でガッツポーズしながら、それだけで大興奮していましたo(^o^)o
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