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近親相姦体験告白 RSS icon
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2022/09/22 22:42:36 (mKGdiVg6)
私は高1、お兄ちゃんは高3です。
私は幼い時からずっとお兄ちゃんが大好きです。
小さかった時、私がいじめっ子にいじめられると、お兄ちゃんは私の前に立ちはだかり、
お兄ちゃんは、いじめっ子に殴られても殴られても、私を守ってくれました。
いじめっ子が去ると、お兄ちゃんは、自分の口から血が出ているというのに、
私に「だいじょうぶか?」と聞いて、私を優しく抱いてくれました。
私の家は貧しかったので、両親は共に働いていて、昼間は家にいませんでした。
だから、お兄ちゃんは私に勉強も教えてくれ、私の面倒を見てくれました。
私はいつもお兄ちゃんと一緒にいたいと思っていました。
お兄ちゃんは中学生、高校生になるつれて、とってもかっこいいイケメンになって行きました。
私は気付いたらいつの間にかお兄ちゃんに恋をしていました。
でも最近、お兄ちゃんがお兄ちゃんの同級生の女の子と付き合っていることを知ってしまったんです。
私は嫉妬心がつのってきて、苦しくて仕方がありませんでした。
お兄ちゃんをほかの女に渡したくありません。
なんとかしてお兄ちゃんを私だけのものにしたいと思いました。
私の胸はまだ小さいですけど、私のこの体をお兄ちゃんに捧げたら、
お兄ちゃんは私だけのものになってくれるかもしれないと考えました。
今の私にできることはそれしかないように思えたんです。
私は、お兄ちゃんに体を捧げてみようと、決心しました。
両親が1階で寝静まった夜中、私は、2階の私の部屋でパジャマを脱ぎ、
ブラジャーとパンツだけの下着姿になり、私の部屋の向かい側のお兄ちゃんの部屋の前に立ちました。
ドアをノックして「お兄ちゃん、入ってもいい?」と聞くと、
中から「まりか?入っていいよ。」と言う声が聞こえました。
ドアを開けて入って行くと、お兄ちゃんは下着姿の私を見て
「ど、どうしたんだ、まり、突然、そんな格好で!」と驚きました。
私は思い切って打ち明けました。
「お兄ちゃん、まりを抱いて。お兄ちゃんが好きなの。他の女と付き合わないで…。」
「なにを言ってるんだ、まり。」
「まり、お兄ちゃんが同級生の子と付き合ってること、知ってる。
お兄ちゃん、私だけのお兄ちゃんでいて。まりの体を捧げるから。」
私はブラジャーをはずし、パンツを下ろして脱ぎ始めました。
お兄ちゃんは「ま、まり、パ、パンツまで脱いで、な、なにをしているんだ!」
と驚き、あたふたした顔をしました。
私はパンツも脱いで全裸になり、お兄ちゃんの前に立って、言いました。
「お兄ちゃん、まりをお兄ちゃんのものにして。今日は、まりの中で出しても安全な日だから…」
するとお兄ちゃんはギラギラした目で私の胸や下半身を眺めまわし、急に欲情した顔つきになりました。
そして息を荒くした声で「ま、まり!」と言って裸の私を抱き締めてきました。
お兄ちゃんは私をベッドに寝かせ、私の股を開き、私のあそこを食い入るように見つめました。
私のあそこは初めてお兄ちゃんに見られる興奮で、恥ずかしいほど膣の液があふれ出していました。
私のあそこを見て興奮したお兄ちゃんはハアハア言いながら自分もすぐに裸になると、
大きくなったおちんちんを私の割れ目にあてがってきました。
『ああ、お兄ちゃんと結ばれる!』私の興奮も絶頂に達していました。
そしてお兄ちゃんはおちんちんをゆっくりと埋め入れてきたんです。
おちんちんを入れられるのは初めてでした。ちょっとだけ痛みが走り、
私は「あっ、あっ、ああっ!お、お兄ちゃん!」と声を漏らしてしまいましたが
お兄ちゃんを私のものにするためだと思って我慢しました。
お兄ちゃんは腰をゆっくり動かし、1分くらい、入れたり出したりをすると、
「うっ、うっ、ううーっ。ああ・・まり」とうめき、腰をガクガク痙攣させ、私の中に精子を出しました。
私はお兄ちゃんの気持ち良さそうな顔を見ながら、
これでお兄ちゃんを私のものにすることができたような気がしました。
でもそれは私の思い違いだったんです。
お兄ちゃんを私のものにすることはできませんでした。
お兄ちゃんは今もその女の子と楽しそうに付き合っているのです。
551
2022/09/21 21:28:56 (Fj3I0vFL)
母が倒れてから介護するのは僕になりました。
麻痺が残ったので入浴やトイレだけではなくて食事や散歩など広く
サポートしています。
色々介護って大変と聞いていましたが、大好きな母なので楽しいだ
けではなく、もっと好きになりました。
入浴は自分も裸になれますし、トイレだけでなく浣腸もしてあげた
り。料理も母に習いながらしますし、歯磨きもしてあげます。
母も僕が頑張っているのを認めてくれているのか、だんだん好きに
させてくれるようになりました。
初めて入浴させてあげた日、教えていただいたとおりにしましたが、
ペニスは勃起。母は見て見ぬふりでした。世間話しながら場を和ま
せてましたが、しごかないのに射精したのには母だけではなく自分
もびっくりでした。
でも母は嫌な顔せず笑ってくれました。
事あるごとに母に好き好きと言いながら接してました。
キスしたり抱き合ったりとしながら介護。
手でペニスを触ったりしてくれるようになった時はうれしかった。
おっぱいを吸うのも抱きしめてくれるので甘えてました。
便秘気味だったので浣腸で気持ち良く出させてあげても恥ずかし
がらずに気持ち良いと言ってくれたり、尿療法よろしくおしっこ
飲んであげたり。
介護が無ければできなかったと思います。
学校と両立は大変ですが何倍も楽しいです。
母もありがとうと感謝してくれるようになり、寝る前はキスしな
がら手で出してもらってました。
そんなお互い距離が縮まったと思った中でセックスに至りました。
手でしてもらいながらローションをべっとりペニスに塗ると母も
少し顔を赤らめて分かってくれました。
足を開いてあげてゆっくり挿入。
母は目を閉じてました。
温かい母の中でゆっくりピストンして射精しました。
母はキスすると唇に吸い付いてくれました。
すぐ終わらせましたが最高でした。
552
2022/09/21 14:33:31 (yh3GtQpw)
「お父さんが起きて来るよ・・・・・」
「大丈夫だよ、だいぶ酔ってるから朝まで起きないよ」

パジャマ姿のお袋は下を脱いで下半身裸
僕はリビングの床に仰向けになりお袋を待つ
「もっとしゃがまないとオマンコ舐められない・・・」
お袋は腰を落とすと、自分の手で花弁を開ける
「早くして・・・・」
お袋に急かされクンニを始める
五十路も後半、老いる処か愛液が溢れる

お袋は我慢できずに両手を付き四つん這いになり
腰を使ってオマンコを僕の顔に擦り付けて来る
「う・・・いい・・う・・気持ちいい・・・」
色気のない喘ぎが微かに

お袋は、フェラを申し訳程度で済まし
腰を落として挿入

「今夜は中はダメ、それともゴムを付けて」
「最近、お父さんとしてないから多分明日あたり・・」

ソファーに移動するとお袋は慣れたものです
バックスタイルで僕を待ちます
「電気を消して・・・・スキンあるの?」

時々ですが、締まりを感じるお袋のオマンコ
固く大きくなった乳首、溢れる愛液

お袋の小さな呻き声
それを合図に僕は終わりました

お袋は、下着とパジャマを抱えトイレ駆け込み
後処理を終えて出来たお袋は何事もなかった如く
僕の隣に座り一緒にテレビを見ています

少し前まで床に寝ている僕にクンニされ喜び
このソファーで先程までオマンコしていた女

お袋とは、もう2年以上になります








553
2022/09/21 13:19:59 (jg47vAU.)
2022.9月21日(水)午前6時
秘書を伴い、専属ハイヤーで両親の
墓参に出かけ、その父の実家により
挨拶、私の両親の位牌が、父(養父)
の実家の仏壇に据え置いてもらって
おります。父から事前連絡も入っていた
のもあり、午前9時前なのに親戚関係の方々
が来ておりました。

 両親の位牌に、養父となった叔父と相姦
の愛し合う禁断の関係も報告してました。
「あつみちゃん、綺麗になったわね」
叔母から言われ、恥ずかしく心の中では
謝罪をしてました。
 帰宅間際、後部座席に座った私は、外に
並んだ親戚関係の方々に頭を下げてました。





554
2022/09/20 13:41:49 (xQ2UYbOJ)
2022.9.20(火)

 昨日の午後3時、別室
 二間続きの和室、片方は温泉付きの部屋
でダブルのお布団が敷かれ、水とテイッシュ
がすでに用意されていたの、襖は黒竹張りで
温泉側の部屋の照明を薄明りにして、出入り口
口側の部屋の照明を落とし、隣の部屋を見る
と薄明りなのによく見える状態です。

 父と温泉に入り、エッチないちゃつきも
していたの、お風呂から出て2人とも裸で、
お布団に入り、キスをしたりオッパイを吸わ
せたりして、
「あつみ、うつぶせになってごらん」
私はお布団の真ん中になり、うつ伏せに
『あっ・・・お父さん・・・』
舌で両脚の左右、大腿部の内側を舐められ
感じて、こんなの初めて舌がいやらしく
お尻の間から背筋も舐め上げられ、どこか
で父は知ったのかしら、両脇も舐め上げ
首筋は舐めてキスもされ、
『あーあん・・あん・・お父さん、感じちゃう
あーんーだめよー』
今度は仰向け、乳首も舐められ、いやらしい
両脚を大きく開かされ、アソコとお尻の間の
狭い場所、その場所から舌でゆっくりと
舌がいやらしく、アソコの中に舌も入れて
もうだめ
『いや~ん・・お父さんいやらしい・・
感じちゃう・・いや~んもうダメ、お父さん
の食べたい』
父の男性を口元に押し当ててもらい、硬く
もう準備OK
『お父さん入れて欲しいの』
正常位で父が挿入していたの
「あつみ!!」
私の膣は父を受け入れると急激な位に締め
つけ、私は普通に迎え入れていたのですが
『お父さん・・・・すごい・・すごいわー
あーきついの・・・』
父の動きがゆっくりで
「あつみ、すごい締め付けだよ、こんなの初
めてだよ」
私も自分のアソコがこれほど父を締め付ける
なんて思いもなく、父が奥でぎゅうぎゅう
な状態になり
「あつみ・・・もうだめだ出すよ」
すごい勢いで精液が放出さると、アソコの締め付
けも強くなり、抜けにくい状態でした。
『お父さん・・抜けないの・・・』
「大丈夫だよ、静かにしていれば、抜けて
くるよ・・あつみ愛してるよ」
父は挿入した状態で重なりデイープキス
もしたりで、私も父を下から強く抱きしめ、
両脚もいつの様に強く父の腰に絡めたまま
、肌はしっかりと密着してました。
どの位悔過したのか、重なったままでいた
のです。膣の締めがいくらか緩くなり、
父の男性は徐々に抜け去ってました。
こんなこと初めてで、父も驚きでした。
夕食が午後7時で、裸になっていた2人
ですが、浴衣を羽織って髪の乱れを直し
隣の部屋に入ると、<メモ>秘書ですね、
内線で5分後に夕食が運ばれたのです。

夜も、激しい愛し合いに燃え上がり、淫ら
な喘ぎ声も叫ぶ様に上げ、目覚めも当たり前
の様に燃え上がり、朝食も9時10分過ぎです。












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