ホテルの部屋に入ると、浩二くんは、さっそく、ディ－プキスをされてしまい、
わたしも、酔っていたし離婚して、久しぶりの男性のキス、長い時間
お互いに舌を絡ませながら抱き合っていたのです。そのあと、お互いに洗い合したのです。
浩二君は、「毎日、朝ごはんを食べながら美沙さんのお尻やおっぱいを見ていると
アソコが立ってしまっていたんだよ」と言っていました　そして、いろいろな体位にされて
舐めまわされ　激しいエッチで、浩二君は若いので5回戦までありました
その話が、他の寮の人たちにも知れ渡り、それは、寮内での暗黙の秘密になって
いるんですよ　

飲み会の日は、寮の半分ぐらいの人が参加して楽しく盛り上がりましたね
３０代の男性は、わたしの横に座り、わたしに盛んにお酒を進めてくるんです
わたしも、それほど強くはないのに、進められると断れない性格なので
飲み続けてしまったのです。その後　宴会も終わるころには　わたしは顔を真っ赤にして
酔ってしまったのです。その方、浩二さんは、他のみんなには「俺が　美沙さんをタクシーで
家までおくるから」って言い、わたしは浩二さんと一緒にタクシーに乗り込んだのです
でも、タクシーは、ラブホテルが立ち並ぶところで止まり　わたしたちはホテルに入ったのです
でも、こうなることも予感していた自分でしたよ