こんにちは、久しぶりに最近のことを投稿しますね。わたしは、公園のおじいちゃんに悪戯された事が忘れらなえなくて
買い物の往復のときは、必ず通ったのですが、あの日から、おじいちゃんの姿を見ることはなかったのです。
そして、1週間ほどしてから　おじいちゃんが公園のベンチに座って煙草を吸っていたのです。わたしは身体全身がビクビクって
感じで震えてきたのです。そして、おじいちゃんの傍に近づくと　「おっ　久しぶりだなあ　エッチなお嬢ちゃん　あれから悶々としながら
暮らしていたかあ」って言われてしまいました　わたしは　軽くうなづいてしまうと　「今日は　俺の家に来るかあ」っていうので　また　うなづいてしまいました
おじいちゃんは　タバコを吸いながら歩き始めたので　わたしは　そのあとを　おどおどしながら　買い物帰りの袋を持ちながら歩いたのです
５分程　歩くと　木造の古い長屋に入ったのです　中は意外と綺麗に整頓されていたのです
入りなり　裸になれっと命令されたので　わたしは　素っ裸になったのです　おじいちゃんも裸になりましたが　あそこはとても大きく硬くなっているのですよ
わたしは　びっくりです　すぐに尺八を命令されると　口の中に入れたのです　わたしの口の中に入りほどですきれないほどです　背中をみると　おじいちゃんの入れ墨の竜の目が
するどくわたしを睨んでいるようでした　シックスナインになると　わたしのアソコをさんざん　舐められてしまい　御汁もたくさん　溢れて洪水です　二人とも　汗だくになっていて　御爺ちゃんが
顔を上げると　口元に　わたしの　あそこの毛が　何本かくっついていましたね　そのあと　３時間ほどかけて　エッチなことが　たくさん続いたのですよ　その夜は　ぐっすり眠れたのです

多分、その時のわたしは、快感のあまり、とても変な 顔になっていたでしょうね。おじいちゃんの親指は、わたしのアソコ、人差し指は、アヌスでうごめいていました、わたしは、立っていることが出来なくなり、その場にしゃがみこんでしまうと、おじいちゃんは、待っていたかのように、わたしに、キスしてきて、胸元から手が入ってきて、ブラを押し退けて、乳頭をいじってきて、もんだりしてきました、正月のつきたての鏡餅みたいだって感心していました、さあ、今日は、ここまでにしよう、女は、じらすのが俺のやり方なんだよ、わたしは、なんだか、美味しい物を前に、お預けされた、犬のような気持ちになりました、おじいちゃんは、あんたは、根っからのエッチが大好きな女だよ、て笑っているのでした、

おじいちゃんは、言葉巧みな冗談を喋りなが、わたしを後ろ向きに立たせてお尻の匂いを嗅いるのですよ、きっと、上手い言葉を使って、いままでたくさんの女の人を落としてきたのでしょうね、わたしも、そのひとりなんですよね、おじいちゃんは、見るからに女好きってわかる顔です、わたしを前向きにさせると、わたしのアソコをパンティーごしにクンクンって嗅いでいるのです、そして、パンティーの左右の紐を引っ張ると、フワリとパンティーは、前後ろに垂れさがると、おじいちゃんの顔の前にわたしのアソコが丸出しになり、お嬢ちゃん、黒々したお毛だねっていいながら、アソコに指を突っ込まれると、わたしの中は、大きな虫が、動ごめいているみたいて、そして確実にわたしの急所を責めてくるのですよ、わたしのエッチな汁が太ももを流れだしていました、おじいちゃんは、ペロペロと舐めて、喉が乾いていたところだから、美味しい、若返るジュースだって言っていましたね、パンティーは、いつの間にか、おじいちゃんのポケットに入っています、