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2015/01/21 16:31:58 (Cp0y8VtV)
数年前の暑かった頃。
俺は金曜の深残を終えて、車で帰宅途中に腹が減ったので、夜中でもやっている路地裏の小さなラーメン屋に寄った。
店はぼちぼち混んでいて、おねえちゃん2人組の後ろのテーブル席しか空いていなかったのでそこに座った。
おねえちゃん2人組は、1人が酔った様子だったが、さらにビールを頼んでいて、俺が食べ終わる時には、酔ったおねえちゃんがトイレの帰りに、俺のにぶつかって、シラフのおねえちゃんが謝るほどだった。
俺はラーメン屋をでて、少し離れた自販機で珈琲を買って、ラーメン屋の駐車場に戻ると、俺の車の手前の車の室内灯がついたまま話し声がしたので、通り過ぎながら見ると、助手席のドアを開けたまま、ラーメン屋に居たおねえちゃんが吐いていて、シラフの方がキョロキョロしていて目が合うと『すみませ、近くにコンビニありませんか?』と話しかけて来た。
シラフのおねえちゃんは、ラーメン屋での俺を覚えていたのか『コンビニか、空いているお店ありませんか?』と更に聞くので、俺は『どうしたの?コンビニは車で少し行けばありますよ』と言うと、シラフは『友達が吐いちゃって、吐いた上に少し座ってしまって、服を汚しちゃったから、コンビニで袋とタオル買いたくて』と教えてくれた。
俺は面倒だったが仕方がないので『俺の車にフェイスタオルと、コンビニのビニール袋があるから使う?』と聞くと、シラフは『ありがとうございます、お願いします』と言うので、俺は車から新しいフェイスタオルと、コンビニのビニール袋と、汗をかいた顔を拭く濡れティッシュ?を持って行った。
俺は『これで良ければあげるよ』と渡すと、シラフは『ありがとうございます』と受け取って、酔っ払いは半分寝ていて、シラフが酔っ払いを後ろに動かそうとしながら『ちょっと手伝ってもらって良いですか、吐いた場所から動かしたくて』と言うので、俺は『いいよ』と酔っ払いを後ろのドアの所まで引っ張った。
俺にも吐いた場所は見えたが、吐いたのは少しみたいで、酔っ払いは自分の靴とスカートに少しだけ、吐いたのをかけていたのが分かった。
シラフは酔っ払いの靴とスカートをコンビニの袋に入れて『ごめんなさい、後ろの席に乗せるの手伝って下さい』と言うので、俺は酔っ払いを抱き抱えて後ろの席に乗せたが、酔っ払いの酒の匂いと吐いた匂いで、ちょっと気持ち悪くなった。
シラフは酔っ払いの頭の下にフェイスタオルをひいて、酔っ払いの顔を濡れティッシュで拭いていたが、シラフも酔っ払いの匂いで気持ち悪くなってしまい、シラフが車の後ろに行って青白くなっていた。
俺はシラフに『大丈夫?水でももらって来ようか?』と聞いたが、シラフが『駐車場汚したの見つかったら怒られますよね、車を移動した方が良いですよね』と言って、俺もなるほどと思い『ちょっと先の、有料パーキングで休めば?』と言うと、シラフが『運転、お願い出来ますか?』と言うので、俺は仕方なく『良いよ』と言うと、シラフは『ごめんなさい、お願いします』と、俺が運転して、シラフを助手席に乗せて、1分くらい走ったコインパーキングに車を止めた。

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投稿者:りょう ◆zEGpD4VZDY   sigekitekinahitotoki
2015/01/26 07:21:00    (CJTtwSpJ)
続きありがとうございます!
羨ましいですね!(笑)
まだまだ終わりそうにないですね!
楽しみです!続きお願いします。
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投稿者:シン
2015/01/25 13:13:36    (cy7ViOWI)
C子はキスをしたまま俺の上に跨ろうとしたが、テーブルの脇の床に大人が2人で横になっていたので、足を置く場所が落ち着かなかったのかC子は跨るのをやめて、ベッドに上がって俺の手を引っ張りながら『ベッドに来て』と誘ってくれた。
ベッドは普通サイズで大人3人が乗るには狭かったが、俺がベッドの奥に仰向けで寝かせられると、お腹の上のC子が跨って、B子は俺の隣に横になっていた。
俺はC子の肩を引き寄せてキスをすると、C子は腰を浮かせて俺の勃起した物を握って『出そうになったら、言ってね』と自分の中に入れて『ぁっ、、、ぁっっ、、、ぁっ、ぁっ、ぁっ』と言いながら片方の手で俺の肩を掴んで、もう片方の手でB子の腰の下あたりに手をおいて、C子は自分の位置決めをしている様子で、C子はゆっくり腰を動かしながら『◯◯さんの、、、ぁっ、反っているから、ぅ、ぅっ、、、ヤバイ、ぁっ、、上手く、出来ないな、ぅっ、、ぁっ、ぁっ』となかなか動いてもらえなかったので俺は自分の両膝を立てて、C子を前に倒して両膝を立てたまま下からC子を突き上げた、C子は『ぁぁ、ぁっ、ぁぁぁぁ、ぁっ、、、違う、違う、、、』と言いながら体を起こそうとしたので、俺は片方の腕をC子の背中に回して、C子を抱き寄せながら激しく腰を動かした。
俺はもう少しでイケそうになったのでイクつもり腰の速さを上げると、C子が『あーー、ぁぁ、あっ、ダメ、イクッッッ』と先にイッてしまった。
C子は俺の体に抱き付いてはいたが、チンコを抜こうと腰を浮かせようとしたので、俺はC子の中から抜けない様にC子の腰に手をおいて、C子の腰の動きに合わせて腰を動かすとC子が『、ぅっ、あっ、ちょっと、イッたの、、ぁっ、ぁっ、私がイッたの、ちょっと、ちょっと、、、抜いて、ぁっ、ぅっ、ぁっ、、、抜いて、チンコ抜いて、ビリビリ、、、ビリビリするから、抜いて』と言われたが俺はC子に『俺も、もう出るから、もう少しだけ、このままね』と言うとC子は俺の顔を両手で押さえながら、激しくディープキスをして俺の唇を舐めながら『出るの◯◯、私で出るの、ぁっ、ぁっ、良いよ、良いよ、もっとやって、もっとやって良いよ』と言ってくれたので俺は有り難くまた突くとC子は『ぁーー、ぁーー、ぁーー、早くーー、早く出してーぁーー、早くーぁーー』とと言っていた。
俺はイク寸前に抜いて、C子のお尻にチンコを擦らせて精射した。
C子のお尻から背中や脇腹まで飛んでしまうと、B子が『凄く沢山出たね~◯◯さんもイケて良かったね』と笑いながらティッシュを取って、C子に付いた精子を拭くとC子はB子に『沢山出た?沢山出たの?』と言いながら、俺から降りると俺を真ん中にして川の字の様になったが、もちろん狭く1番端にいたB子がベッドから降りると、床に膝を着いて上半身をベッドの上に乗せると『もっと出るよね~?』と俺のチンコを舐め始めた。
俺はイッたばかりだったが『次はB子さんが手伝ってくれる?』と聞くとB子はチンコを舐めながら『良いよ』と言ってくれた。
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投稿者:りょう ◆zEGpD4VZDY
2015/01/23 18:52:26    (Kuw3CkGX)
続きお願いします!楽しみです!
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投稿者:シン
2015/01/23 14:02:12    (.jVFRX10)
俺は恥ずかしいのもあったが出したかったので『じゃあさ、ちょっとだけ手でして』とB子に言うと、B子は『良いよ、口でも、良いし』と言うので、俺はズボンを脱ぐとパンツの表に白いシミが沢山あった。
B子は『こんなにシミたの?』と言うので、俺は『きっと、昨夜C子さんが跨ってくれた時の、C子さんのシミだと思うよ』と言うとC子が『◯◯さんのが裏からシミたんでしょー』と俺のパンツを脱がせて、パンツを裏返しにしたが、裏側にはチンコから少し溢れたシミしか無かった。
パンツを脱がされた俺は、手で隠していたが少し勃起はおさまりかけていた。
B子は俺の手をどけて、半立ちのチンコを触り始めると、すぐに勃起して先から少し溢れ出した。
B子は『形良いよね~』と言うと、溢れたのを舐め、サオをゆっくり舐め始めた。
俺は『手でいいよ』と言うとC子が『、、、入れたくなってきちゃった、◯◯さんゴム無いの?』と言うとB子が『C子はあっち言っててよ、気が散るよ』と言った。
俺は『ゴムなんて持ち歩かないよ』と言うとC子が『中に出さない?入れようよ』と勃起した物を握るB子の手を抑えた。
俺は『ちょっと待って、暑くない?俺だけかな?ちょっと脱ぐね』と羽織っていたワイシャツと下着のシャツを脱いで全裸になった。
俺は出したくて仕方がなくなってしまい、近くにいたB子に『少し触らせて』とB子のシャツの中に手を入れておっぱいを触った。
C子が『、、、私も熱くなっちゃった』と、シャツを脱いで近寄って来たので、俺はC子のおっぱいを触ると、C子が『、、、しようよ、入れようよ』とズボンとパンティを脱いで全裸になった。
俺は『B子さんも脱いじゃえ』とB子のシャツを脱がすと、B子が『おっぱい、C子より小さいから、恥ずかしいよ』と後ろを向いたので、俺はB子のズボンの後ろからお尻に手を入れると、B子は『きゃっ』とお尻を浮かせたので、そのままB子のズボンを脱がせて、3人で全裸になった。
B子はおっぱいを片手で隠しながら『もー』と俺に抱き付いて来た。
C子も近寄って来てキスをしてきたので、俺は片手でB子を抱き締めたまま仰向けに寝て、もう方の手でC子の頭を俺の顔に寄せてると、またC子からキスをして来て舌を口の中に入れて来た。
俺のC子の頭を引き寄せた手を、C子の割れ目に伸ばすとびちゃびちゃに濡れていたので、割れ目に沿って中に指を入れて、C子のクリを触った。
C子はキスをしたまま『ぅん、ぅん』と言う声で、B子はこっちを見たので、俺はB子を抱き締めた手をB子の割れ目に伸ばした。
B子はC子よりは濡れていなかったが、割れ目は開いて溢れていたので、俺は中指をB子の中に入れると、B子は『ぁぁ、ぁぁ』と俺を強く抱き締めた。
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投稿者:シン
2015/01/23 13:50:05    (.jVFRX10)
俺は『まだ、お酒残っているし、美人さん達がノーブラやノーパン何て聞いたら、また固くなっちゃうな』と言うと。
B子が『あはは、固くなったら、今度は私が口でしてあげるよ』と笑った。
C子も『あはは、私もまだお酒残っているなー、B子がそんな事言うなんて、B子もお酒残ってるでしょー』と和やかになって行った。
C子は『私はまた飲もうかな~』とキッチンに行って、缶ビールを飲みながら戻って来たらB子が『ちょっと、あんた何飲んでんのよ、私が帰る時、送ってもらえないじゃん!』と言うとC子は『◯◯さんに送ってもらえばいいじゃん』と言うので俺は『B子さんは、どっちみち、その服では帰れないでしょ、下着は洗濯したの?』と言うとB子は『今から洗濯すれば、お昼には乾くかな!』とお風呂の隣の洗濯機に向かった。
俺は『トイレ借りるね』とトイレに行って戻ってくると』B子とC子は、ショートパンツやバスタオルが、びしょびしょだった話題になっていた。
B子は『また潮吹きするかな~?◯◯さんじゃ無いと、潮吹きしないかな?』C子『潮吹き良かったよね~、潮吹きしたくなったら、また◯◯さん呼んで、してもらおうか』とかの話も聞こえた。
B子が俺に『潮吹きってどうやるの?ちょっとやり方教えてよ、、、』と言うので俺は『潮吹きは、また俺がしても、するかどうか分からないよ、指をこんなふうにして、お腹側をツンツンしただけだよ』と、俺は中指を昨夜の形にして見せた。
B子は『◯◯さんの手は、特別大きい訳じゃ無いのに、指をそうしただけなの、ぐおーって、早く動かすの?』と聞くので俺は『普通に動かすだけだよ』と笑うとC子は『、、、うん、速さは普通だった気がする、、でも、中で触るのが、真っ直ぐじゃなくて、あそこなんだよ、、、中で触るの所が違うんだよ、、、ヤバイ、思い出して来た、濡れるな』と言い出した。
B子が『もー濡れるの~、早い~』と笑うとC子が『あんたのパンツもシミが凄かったじゃん』B子『洗濯中だから、もう、シミないよ~』と笑いあっていた。
C子が俺に『◯◯さんは、パンツ大丈夫?一緒に洗濯すれば良かったね!』と笑うので、俺は『大丈夫じゃ無いかも知れないけど、洗濯してもらったら、それこそ帰れないよ』と言うとB子が『どれどれ、パンツ見せて』と言うと、C子が『私も見たい』と2人が隣に来た。
2人の女性がノーブラで隣に来ただけだったが、俺は勃起してしまい『ちょっと待って、今はダメかな、もう少ししたらね』と、股間を手で隠すとB子が『何でよ~、パンツぐらいいいじゃん、◯◯さん私達の裸を見たんだし』と言うとC子が『◯◯さん、もしかして立っちゃってたりして』と笑うので、俺は『当たり~、立っちゃったから、おさまったらね』と言うと、C子が『◯◯さん、昨夜出して無いもんね、良いよ、私として出しなよ』と言うとB子が『あんた危険日だって言ってたじゃん、朝はあんなに焦ってたくせに、良いよ、私が手で出してあげる』と言い出した。
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投稿者:シン
2015/01/23 13:03:58    (.jVFRX10)
湿っぽい場所を避けて3人で座りながら昨夜の話になった、俺は覚えてるいる事を話すと、B子もC子も『あ~、そうか~』とか『そうだ、そうそう』と話が合って来た。
B子が『なんか、私達だけだね~、◯◯さんごめんね、普段は違うの、お酒のせいだね、、、』と言うので、俺は『私達だけ?俺も楽しかったよ』と言うとC子が『◯◯さん優しいね、普通は男が出したがるよね、あっ、私達がタイプじゃ無いからか』と笑うので、俺は『2人共タイプだよ~、ちゃんと固くなったでしょ』と笑うとC子が『あー、固かった気がするー、あーーー、私やらしー』と言うとB子が『固かったんだー、イカされてたもんねー』と笑った。
C子が『B子も入れてもらったらイッテたってー、なんか、大き過ぎなくて、固くて、丁度良かった様な気がするよ~』と言うので、出していなかった俺は、寝てスッキリしていたので、少し固くなり始めていた。
B子が『なんか、まだお酒残ってるな~、熱い珈琲飲もうよ~』とC子に珈琲を作ってと言う様に話すと、C子も『私もまだ残ってる、珈琲作るね、でも、冷たいので良い?』と言うのでB子が『うん、冷たいのでも良いよ』と言うとC子がキッチンに向かった。
俺は水を飲みながらキッチンに立つC子を何気に見たら、C子は生地の厚めの半袖シャツで、首回りが広く空いたシャツでウエストぐらいしか丈は無く、下はジーンズ生地の半ズボンだった。
キッチンで動くC子の背中が空いたいたが、背中からブラのホック部分が見えないので、胸を見てみたら揺れるので(ノーブラかな?)と思ってB子を見ると、B子は少し離れて座りながら携帯でメールをしているようで、B子はC子の服を借りたのか、ダボっとしたTシャツに、下はタオル生地の様な膝下まであるズボンをはいていた。
俺もホッとしたからか、飲んだ後の特有の体の火照りと、ほんの少しのホロ酔い状態に気が付いた。
C子がアイスコーヒーを持って来ながらB子に『またメール?あいつら、何か言ってる?』と聞くとB子は『今日は2人共仕事らしいよ~』とC子は『本当かよ!』とちょっと怒ったぽかったが、俺は普通に『C子さんは、今日はノーブラなの?』と聞くと、B子は笑ったがC子は『エッ、分かる?このシャツ生地が厚いから、バレないかと思ったのに』と言うので俺が『背中空いてるのに、ブラが全然見えないから』と言うとC子は『背中か、、、』と言うとB子が『C子がシャワー出た時はブラしていたんだよ、でも◯◯さんがシャワー浴びている時に、ブラがキツくて、気持ち悪くなりそう、だからって、私に外させたんだよ~』と笑うと、C子は『B子なんか、ブラもパンツもはいて無いじゃん、◯◯さんB子はノーブラにノーパンなんだよ~』と笑い返した。
俺は『だからB子さんは、暑そうだけど、柔らかい生地のズボンなんだ』と笑った。
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投稿者:シン
2015/01/23 09:08:25    (.jVFRX10)
B子が『そっか、そっか、何となく思い出した、◯◯さんをイカせる為に、C子が入れて、逆にC子がイカされて、私の所に来たんだ』とB子は笑うとC子が『エーッ、私から~、ヤダー、やらしー、お酒のせいだからね~』とC子も笑顔になったので、俺は『シャワーいい?』と聞くとB子は『どうぞ~』と言ったが、C子が『あー、バスタオル無いんだけど、フェイスタオルで拭ける?』と言うので俺は『昨夜バスタオル使っちゃったもんね、フェイスタオルで大丈夫だよ』と言うとB子が『昨夜◯◯さんが使ったバスタオルは?』と言うので俺は『俺って昨夜バスタオル使った?』と聞くとB子が『3人共シャワー浴びなかった?』と言うとC子は『私は浴びて無い気がするんだよな~』と言うので、俺は『昨夜シャワー浴びたのは、B子さんだけじゃ無い?』と言うとB子が『朝起きたら、ベッドにバスタオル1枚あったよ』と言うので俺は『それはC子さんが、腰に巻いていたバスタオルじゃ無いかな?』と言うとC子が『B子が今朝、バスタオル腰に巻いていたよ、何でバスタオル腰に巻くの?』と聞くので俺は『2人共、潮吹きしちゃって、ショートパンツや下着濡らして、バスタオル巻いて、お尻とか拭いていたんじゃなかった?』と言うと2人共目を丸くして、B子が『やっぱり、潮吹きとかしたんだ、覚えてる、あー、ヤダー』と言うとC子は『私も潮吹き?普通にだけじゃ無くて、エーッ、エーッ、エーッ』と朝から騒ぐので俺は『シャワー借りますー』とお風呂に逃げた。
俺がシャワーから出てパンツと下着のシャツを着て、部屋に行くと2人で昨夜の記憶を話していて、2人共かなり記憶が戻っていたようだった。
俺はワイシャツを羽織ってズボンをはいてから『2人共眠くない?俺は先に寝ちゃったから、シャワー借りたらスッキリした』と言うとB子が『私達も多分、◯◯さんが寝たのと同じぐらいに寝たよ、起きるのも、私が最初だったけど、◯◯さんは、私が起きてから10分ぐらいに起きたから、あんまり変わらないよ』と教えてくれた。
2人は部屋を整えていて、C子がベッドを整えているとC子が『あー、なんか、この辺で潮吹きしたのかな、、、やだな、まだ冷たいー』と言うので俺が『そこら辺は、B子さんじゃ無い?C子さんはもう少し下の、真ん中近くだよ』と言うとB子が『私はベッドじゃないでしょ、この辺でしょ』と最初に潮吹きした場所を指差した。
C子がベッドの下の真ん中ぐらいを触りながら『あっ、本当だ、こっちも濡れてる』と言うとB子は『エー、ちょっと待ってよー、私そんなにした?、ちょっとさ、ちょっと何か飲んで少し休もう』と冷蔵庫を開けたらしく『何もないじゃんー』と言ってコップに水を3つ汲んで来てくれた。

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投稿者:シン
2015/01/23 09:06:28    (.jVFRX10)
ベッドの下の真ん中はC子の潮吹き、上の端の方はB子の潮吹きでびしょびしょになっていて、B子は、はぁ、はぁ、言いながらベッドに座る場所が無いので、ヨロヨロとしながらC子の隣に戻った。
B子が『ズルイー、なんでよー、何ですぐにされちゃうのー』と言うとC子が『そうだよね~、◯◯もだしなよ~』とベッドに座る俺の上のに座って来た。
C子はバスタオル巻いただけ、俺はパンツだけでチンコがC子のまんこの温かさで勃起すると、C子は『勃起してるじゃんー』と少し腰をあげて、パンツの窓から勃起した物を出すとそのまま自分の中に入れた。
C子は『あっ、あっ、あっ、ヤバイ、◯◯の気持ち良い、ヤバイ』と腰を動かすと、動かないでいる俺はC子の中のキツさを凄く感じたのでヤバイと思い、対面座位からC子を抱きしめたまま横になり、抱き合っての騎乗位の体位に変えて、俺は下から激しく腰を動かすと『ぁーー、、、ヤバイ、ヤバイ、イク、ヤバイ、、、イクーー』とC子は簡単にイッテしまった。
C子はB子の方に転がる様に逃げると、B子が『何ー、◯◯より先にイッタの~、も~』とC子を膝枕する様にして、C子の頭を撫でていた。
俺はベッドで横になりながら寝てしまったようで、次の記憶は明け方に起きるまで記憶がない。
何時に寝たか記憶が無いが、明け方に物音に気が付いて起きると、俺はベッドの下の方に横に小さくなって寝ていた。
B子が『おはよー』と笑うので、俺も『おはよー』とベッドの上の時計を見ると5時前だった。
俺はパンツに下着のシャツの上にタオルケットをかけてもらっていた。
B子はシャワーを浴びた後らしく濡れた髪をタオルで巻いて化粧をしていた『お化粧中だから見ないで、今C子がシャワー浴びているから、次に入れるよ』と化粧をしているので、俺は『寝ちゃったね、ごめんね、B子さんは寝てないの?』と聞くと、B子は『それがさ、私もC子も、いつ寝たかも分からないし、記憶がまばらなんだけどさ、◯◯さん聞いていい?』と言うので、俺は『そうなんだ、かなり飲んだもんね、何を聞きたいの?』と言うと、C子がシャワーから出て来てB子が『丁度良かった、今聞く所』と、2人共真面目な顔でB子が話し出した。
B子が『昨夜さ、エッチな事したじゃん、その時さ、◯◯さんさ、あの、あれ、中にさ、出したりした?』と言うので俺は『中にも出して無いし、俺は昨夜は出して無いよ』と言うと、C子が『本当?正直に言ってね、私の中に出して無い』と言うので俺は『俺の記憶では、』とC子が入れて来て、C子だけがイッテB子の隣に行った記憶を教えた。

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投稿者:シン
2015/01/23 09:03:02    (.jVFRX10)
俺は『潮吹きを、するか、しないかは、分からないからね~』とC子の膝の前に座ると、B子は『やらしー、生AVだ~』と言うので、C子は『B子はシャワー浴びて来なよ、ゆっくりねーーー』と言うと、B子は『あはは、そうね、私もお尻がびちゃびちゃだから、シャワー借りるね~』とお風呂場に向かった。
俺はB子がいなくなったので、C子の隣に座って抱き寄せてキスをしながらおっぱいを触ると、C子はキスをしながら俺の服を脱がし始めた。
俺は上半身だけ裸になって、キスをしながらC子のシャツを捲り上げて、肌と肌を擦り寄せながらおっぱいを舐めて、手ではC子が腰に巻いたバスタオルを外した。
普通に愛撫しながら俺は下に下り、C子のまんこを舐めながら中に指を入れて、クリに吸い付きながらB子と同じ様に指を動かした。
クリを吸いながら指は動かしにくかったので、俺は体を起こしてもう片方の手でクリを撫でながら、中に入る指を早く動かすと『ぁーー、ぁーー、ぁーー、、、なんか凄い、なんか凄い、、ぁーー、』とC子も潮吹きをしたが、潮吹きの量はB子よりも多かった。
C子が『ぁぁ、ぁっ』と余韻に浸っていたので、俺は『C子さんも潮吹きするじゃん』と言うと、C子は『ぁー、ぁーー、気持ち良いー』と俺を抱き寄せた。
俺も熱くなったのでズボンを脱いでパンツだけでC子を抱き締めると、C子は入れられると思ったのか『ぁー、ぁっ、ちょっと待って、今は、今はヤバイよ、ちょっと待って』と言って俺を抱きしめながら、体をピクピクとさせていた。
C子のピクピクがおさまると、俺はC子の隣に横になった。
俺はC子がまた寝るな~と思っていると、B子がお風呂から『終わった~、行くよ~』と言って、C子は目を覚まして『終わったー』とだけ言ってバスタオルでまんこを隠した。
俺も眠くてそのままでいると、B子が来て『エーッ、入れたのー、やったのー?』と笑いながら座った。
俺は起き上がって『入れてないよ、C子さんも潮吹きしたよ』と言うと、C子は『あは、気持ち良いー』と言うだけだったが、B子が『ベッドヤバイよ、ベッドびしょびしょじゃん、今夜何処で寝るのー』と言うとC子はすぐに起き上がって、お尻の下がびしょびしょなのを見て『エーッ、何これ、寝られないー』とバスタオルでお尻を拭きながら、B子の隣に座った。
俺はベッドに座ったまま、動くのが面倒だったので、C子にコップを取ってもらいながら飲んだ。
B子はC子に『潮吹きって違うよね』と飲みながら話すと、C子も飲みながら『違う、違う、なんなんだろうね、やっぱり◯◯はAV男優なみだね』と2人で盛り上がっていた。
俺はパンツ一枚だったので下着のシャツを着たら、B子が立ち上がってベッドに来て『フェラしてあげるから、横になって』と言ってベッドで四つん這いになっていたので、俺は『俺は後でいいよ』と四つん這いのB子に近づいて、お尻から腰に巻いたバスタオルの中に手を入れて、後ろのからクリを撫でた。
B子は『ダメ、私じゃ無いよ、◯◯の番だよ』と体を動かそうとしたので、俺はもう片方の腕をB子のお腹に回し動けない様にしながら、四つん這いのB子の後ろから指を入れた。
B子は『ぁぁ、あーっ、あ、C子に見られちゃう』と言うので俺は『C子さん、後ろからだから、丸見えだよね』と言いながら指を動かして、B子のお腹に回していた手で乳首を摘みながら、まんこの指を早く動かすと『ぁぁ、ヤダ、ヤダ、なんかまた、また、出る、、ヤダ、ぁぁ、ぁぁ、ヤダ、見ないで』と言い終わる前に潮吹きをした。

13
投稿者:シン
2015/01/22 14:52:00    (ihf93mBm)
俺は週末の疲れに、2人の女性のクンニに手マンで流石に疲れて、眠くなり出していたので、少し酔いを覚ましたら帰ろうかと携帯の時計を見ると、まだ10時を少し過ぎたぐらいだった。
俺はメキシコ料理を食べたのが、もう昨日の様に思えるほどだった。
俺は眠くなりながらそんな事を考えていると、B子が『ねえ、ねえ、約束したから、フェラしてあげるね』と話しかけて来た。
俺はとっさに、いまイカされた、完全にここで寝るな、イカされたらマズイな、と頭をよぎった、俺は土曜の夕方から男友達と遊ぶ約束をしていた。
俺は『酔っているからいいよ、少し休まなきゃ、飲もう』と飲み始めた。
C子は『え~、私が寝てる間に何の約束したの~?私も、イカせてもらったから舐めなきゃダメ~』と言うと、B子は『私が約束しただけだから、あんたはいいよ、ね~』と言うと、C子は『なんかB子だけズルしてない~、私、フェラ苦手だから、◯◯の入れていいよ~』と言い出した。
俺は話題を変えようと『そう、そう、普通にイクのと、潮吹きって、どっちが気持ち良いの?』と言うと、C子は『私は潮吹きした事ないから分かんないよ~、どうなのから』と言うとB子は『、、、どっちも気持ち良い~』と笑うだけだった。
C子は『エーッ、良いなー、ズルイなー、私も潮吹きしたいー、◯◯潮吹きしてー』と、また俺がまとになってしまった。
俺はイカされるより良いか、と思い『潮吹きさせてあげられるか分からないけど、一回試してみる?』と言うと、C子は『やった~』と、後ろのベッドに座った。
B子は『またイカせてもらうの~、あんたやらしいね~』と言うので、俺が『B子さんも二回じゃん』と言うと、またB子は俺の胸を軽く叩いた。
C子は『なに、なに、B子二回も潮吹きしたの?やらしい体~、◯◯してよー』と言ってきた。

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