2015/01/25 13:13:36
(cy7ViOWI)
C子はキスをしたまま俺の上に跨ろうとしたが、テーブルの脇の床に大人が2人で横になっていたので、足を置く場所が落ち着かなかったのかC子は跨るのをやめて、ベッドに上がって俺の手を引っ張りながら『ベッドに来て』と誘ってくれた。
ベッドは普通サイズで大人3人が乗るには狭かったが、俺がベッドの奥に仰向けで寝かせられると、お腹の上のC子が跨って、B子は俺の隣に横になっていた。
俺はC子の肩を引き寄せてキスをすると、C子は腰を浮かせて俺の勃起した物を握って『出そうになったら、言ってね』と自分の中に入れて『ぁっ、、、ぁっっ、、、ぁっ、ぁっ、ぁっ』と言いながら片方の手で俺の肩を掴んで、もう片方の手でB子の腰の下あたりに手をおいて、C子は自分の位置決めをしている様子で、C子はゆっくり腰を動かしながら『◯◯さんの、、、ぁっ、反っているから、ぅ、ぅっ、、、ヤバイ、ぁっ、、上手く、出来ないな、ぅっ、、ぁっ、ぁっ』となかなか動いてもらえなかったので俺は自分の両膝を立てて、C子を前に倒して両膝を立てたまま下からC子を突き上げた、C子は『ぁぁ、ぁっ、ぁぁぁぁ、ぁっ、、、違う、違う、、、』と言いながら体を起こそうとしたので、俺は片方の腕をC子の背中に回して、C子を抱き寄せながら激しく腰を動かした。
俺はもう少しでイケそうになったのでイクつもり腰の速さを上げると、C子が『あーー、ぁぁ、あっ、ダメ、イクッッッ』と先にイッてしまった。
C子は俺の体に抱き付いてはいたが、チンコを抜こうと腰を浮かせようとしたので、俺はC子の中から抜けない様にC子の腰に手をおいて、C子の腰の動きに合わせて腰を動かすとC子が『、ぅっ、あっ、ちょっと、イッたの、、ぁっ、ぁっ、私がイッたの、ちょっと、ちょっと、、、抜いて、ぁっ、ぅっ、ぁっ、、、抜いて、チンコ抜いて、ビリビリ、、、ビリビリするから、抜いて』と言われたが俺はC子に『俺も、もう出るから、もう少しだけ、このままね』と言うとC子は俺の顔を両手で押さえながら、激しくディープキスをして俺の唇を舐めながら『出るの◯◯、私で出るの、ぁっ、ぁっ、良いよ、良いよ、もっとやって、もっとやって良いよ』と言ってくれたので俺は有り難くまた突くとC子は『ぁーー、ぁーー、ぁーー、早くーー、早く出してーぁーー、早くーぁーー』とと言っていた。
俺はイク寸前に抜いて、C子のお尻にチンコを擦らせて精射した。
C子のお尻から背中や脇腹まで飛んでしまうと、B子が『凄く沢山出たね~◯◯さんもイケて良かったね』と笑いながらティッシュを取って、C子に付いた精子を拭くとC子はB子に『沢山出た?沢山出たの?』と言いながら、俺から降りると俺を真ん中にして川の字の様になったが、もちろん狭く1番端にいたB子がベッドから降りると、床に膝を着いて上半身をベッドの上に乗せると『もっと出るよね~?』と俺のチンコを舐め始めた。
俺はイッたばかりだったが『次はB子さんが手伝ってくれる?』と聞くとB子はチンコを舐めながら『良いよ』と言ってくれた。