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2015/01/21 16:31:58 (Cp0y8VtV)
数年前の暑かった頃。
俺は金曜の深残を終えて、車で帰宅途中に腹が減ったので、夜中でもやっている路地裏の小さなラーメン屋に寄った。
店はぼちぼち混んでいて、おねえちゃん2人組の後ろのテーブル席しか空いていなかったのでそこに座った。
おねえちゃん2人組は、1人が酔った様子だったが、さらにビールを頼んでいて、俺が食べ終わる時には、酔ったおねえちゃんがトイレの帰りに、俺のにぶつかって、シラフのおねえちゃんが謝るほどだった。
俺はラーメン屋をでて、少し離れた自販機で珈琲を買って、ラーメン屋の駐車場に戻ると、俺の車の手前の車の室内灯がついたまま話し声がしたので、通り過ぎながら見ると、助手席のドアを開けたまま、ラーメン屋に居たおねえちゃんが吐いていて、シラフの方がキョロキョロしていて目が合うと『すみませ、近くにコンビニありませんか?』と話しかけて来た。
シラフのおねえちゃんは、ラーメン屋での俺を覚えていたのか『コンビニか、空いているお店ありませんか?』と更に聞くので、俺は『どうしたの?コンビニは車で少し行けばありますよ』と言うと、シラフは『友達が吐いちゃって、吐いた上に少し座ってしまって、服を汚しちゃったから、コンビニで袋とタオル買いたくて』と教えてくれた。
俺は面倒だったが仕方がないので『俺の車にフェイスタオルと、コンビニのビニール袋があるから使う?』と聞くと、シラフは『ありがとうございます、お願いします』と言うので、俺は車から新しいフェイスタオルと、コンビニのビニール袋と、汗をかいた顔を拭く濡れティッシュ?を持って行った。
俺は『これで良ければあげるよ』と渡すと、シラフは『ありがとうございます』と受け取って、酔っ払いは半分寝ていて、シラフが酔っ払いを後ろに動かそうとしながら『ちょっと手伝ってもらって良いですか、吐いた場所から動かしたくて』と言うので、俺は『いいよ』と酔っ払いを後ろのドアの所まで引っ張った。
俺にも吐いた場所は見えたが、吐いたのは少しみたいで、酔っ払いは自分の靴とスカートに少しだけ、吐いたのをかけていたのが分かった。
シラフは酔っ払いの靴とスカートをコンビニの袋に入れて『ごめんなさい、後ろの席に乗せるの手伝って下さい』と言うので、俺は酔っ払いを抱き抱えて後ろの席に乗せたが、酔っ払いの酒の匂いと吐いた匂いで、ちょっと気持ち悪くなった。
シラフは酔っ払いの頭の下にフェイスタオルをひいて、酔っ払いの顔を濡れティッシュで拭いていたが、シラフも酔っ払いの匂いで気持ち悪くなってしまい、シラフが車の後ろに行って青白くなっていた。
俺はシラフに『大丈夫?水でももらって来ようか?』と聞いたが、シラフが『駐車場汚したの見つかったら怒られますよね、車を移動した方が良いですよね』と言って、俺もなるほどと思い『ちょっと先の、有料パーキングで休めば?』と言うと、シラフが『運転、お願い出来ますか?』と言うので、俺は仕方なく『良いよ』と言うと、シラフは『ごめんなさい、お願いします』と、俺が運転して、シラフを助手席に乗せて、1分くらい走ったコインパーキングに車を止めた。

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投稿者:フミヤ
2015/02/21 07:50:35    (dsPQcMMR)
大変興奮しました!ぜひ続きが知りたいです。よろしくお願いします!
31
投稿者:(無名)
2015/02/15 18:41:43    (.9X0w5Be)
どんどん続きお願いします。

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投稿者:シン
2015/02/08 12:37:00    (MQe1sFnh)
B子はちょっと考えて『3人だもんね、車に戻るまでに乾かなかったら、下着取っちゃうね、◯◯さん、触る~』と笑った。
そんな事を話しながら車に戻っても、パンティは透けなくなったが、背中のブラは透けていたので、俺とC子は車の隣に立ちながら、B子がブラを外すのを待って車で移動しようと話しをしていたが、B子が車から降りて来て『お待たせ~、でも、シートに座ると、シート濡らしちゃうよ、もう少し乾かさないと、お尻も冷たいかも』と言うので、また3人で砂浜に向かって歩くと、砂浜の前がコンクリートの段になっていたので、日差しで熱くなったコンクリートに座って、濡れたズボンを乾かそと言って、C子を真ん中にして座った。
最初は俺を真ん中にして座る感じだったが、C子がミニスカなので、座った時にパンティが見えない様にと、俺が座る場所を代わった。
コンクリートは熱くB子は『これならすぐに乾くね、お尻が熱いぐらい』と笑っていたが、C子はまた俺の肩の近くをクンクンと匂いを嗅いで『海の匂いで分からなかったけど、やっぱり◯◯さんの匂い、良いな~』と言うとB子は『沢山嗅がしてもらいな~、せっかく準備もしたのだもんね~』と笑った。
俺は『匂いを嗅ぐ準備?』とB子を見ると、B子のシャツが風に押されて、B子のおっぱいの形がはっきり分かて、ちょっと勃起をし始めていると、C子が『あはは、B子~、内緒~』と俺の肩にC子がもたれ掛かって来た。
俺の腕にC子のおっぱいが押し付けられ、勃起してしまったが『内緒なんだ~、匂いを嗅ぐ準備って、鼻の通りを良くして来たのかな~?』と笑うと、C子は『違うよ、◯◯さんの匂い嗅いじゃうと、私さ、濡れちゃうから、パンツ汚さない様に、ナプキンして来たの、だから濡れても、大丈夫なんだ~』と言った。
B子は『あはは、C子素直だね~、本当、キャラ違う~』と笑うとC子は『そうかな~、でもさ、B子も◯◯さんの声、好きだって言ってたんだよ、B子は声でキュンキュンだって、私も◯◯さんの声も好きだな~』と言った後に『◯◯さんのシャツも乾いたね』と俺のシャツのお腹の濡れた所を触って『ちょっと触らせて』と俺のシャツの中に手を入れて来た。
C子は俺のお腹や胸を触りながら『良かった、冷たくないね、ズボンは乾いた?』とズボンを触った。
C子は『◯◯さん、固くなってる、、、ねえ、B子、◯◯さん固いかも、あ~、嬉しいー』とC子は体を俺に押し付けて来た。
B子は『◯◯さんも、私達が嫌いじゃないんだね~、良かったね~』と笑ったが、少し離れた所をカップルが歩いていたので、俺は『ちょっと、見られちゃよ、車で移動しよう』と言って立ち上がって3人で車に戻った。
29
投稿者:シン
2015/02/08 12:36:15    (MQe1sFnh)
俺はB子も起きてしまったし、そろそろ帰ろうと『2人共、普段はキャラが違うんだ、今日は俺が居て、普段のキャラ出せ無かったかな、俺はそろそろ帰るから、普段のキャラで、ゆっくりしてね』と言うと、C子が『帰っちゃうの~、また会えるかな?携番とメアド、交換はダメ?』と聞くので、俺は『俺は良いけど、彼氏は大丈夫?』と聞くとC子は『大丈夫だよ』と携帯を取って、携番とメアドを交換した。
B子も『じゃあ、私にもメアド良い?また3人で、食事しよう』と言うので、俺はB子ともメアドを交換した。
俺は玄関に行くとB子もC子も来てC子が『家に帰ったらさ、メールしてもらって良い?昨夜お酒飲んだから、心配だからさ、メールしてもらって良い?』と言うので俺は『あはは、大丈夫だよ、でも、ありがとう、帰ったらメールしますね』と言うとB子は『C子さ、本当、キャラ違くない?』と言ったが、C子は俺に『ありがとう~』とキスをして来た。
俺は歩いて車を停めた公園に言ったが、1人になると疲れを感じて、車に着くのに時間がかかってしまい、家に帰ってメールをしてその日は終わった。
B子からは1日に1通ぐらいのメールのやり取りで、C子とは1日に数回のメールのやり取りをしていた。
俺はゆっくりエッチをしたくなり、セフレと遊んだりしていたので、また2人と逢う約束をしたのは何週間か後だった。
土曜に海へドライブをてからランチをする予定で、俺はC子のアパートに2人を迎えに行って、俺の車で3人で出かけた。
夏前の暑い日だったからだが、C子はタンクトップにファスナーの付いた半袖パーカーにミニスカート、B子は七分袖の胸元の開いたシャツにタイトなズボンだった。
2人共、日焼け防止の為と、ちょっと化粧が派手だったが、家飲みの時とは違い色っぽかった。
俺の運転で2人は後ろの席に座っていたが、少し走るとB子がコンビニに寄って飲み物を買いたいと言い出したので、俺はコンビニに寄って、3人で飲み物とお菓子を買って車に行くと、C子が助手席に乗って来た。
車を走らせながら色々話しをしていると、C子が『やっぱり前の席は暑いね』とパーカーを脱いで『後ろに置いといてー』とB子に渡した。
C子はタンクトップにミニスカートになり、タンクトップからは谷間が見えたので俺は『脱いだら、車の中でも日焼けしちゃうよ、真っ白な肌なのに大丈夫?』と聞くとC子は『◯◯さんは、色白が好きなの?一応、日焼け止めのクリームは塗ってあるから、大丈夫だと思うよ』と言うとB子が『C子は、普段は襟付きシャツなのに、タンクトップなんてやらしいよね~』と笑った。
C子は『いいじゃん、海だし、ちょっとぐらい、ね~』と肘置きに置いてあった俺の手に、C子は自分の手を重ねた。
海の砂浜に着くと数組のカップルがいたが、彼女達はの方がスタイルが良く、周りの目を引いていたと思う。
砂浜は風が強くC子のミニスカがふわふわなびくと、C子は『◯◯さん、スカートの中見えてない?』などとはしゃいでいた。
砂浜を結構歩くと人も少なくなり、2人は普通のサンダルのまま、足を波に漬けてはしゃいでいた。
B子は蹴る真似をして海水を俺やC子にかけると、C子は『やったなぁー』と笑いながらB子にやり返していた。
C子はミニスカだったので、蹴る真似をするとパンティがチラチラ見えたので俺は『C子さん、はしゃいでいるから、パンティ見えちゃっているよ、もう少しおしとやかが良いかも』と言うとC子は『見たなぁー、エッチー』と両手で海水
をすくってかけて来た。
俺はお腹からジーンズの太ももを濡らしていたが、その時は気にもしないで『やったなぁー』と片手で海水をすくって2人にかけていた。
ひとはしゃぎして、2人が波打ち際から上がると、B子は『暑い上にはしゃいだから、汗掻いたー』と言ったのでB子を見ると、ズボンもシャツも濡らしていて、背中のブラとお尻のパンティが透けていた。
俺はB子に『ランチ前に乾くかな?』と言うとC子も見て『すぐには乾かなそうだね、下着透けてんの格好悪いから、下着脱いじゃえば?私はカップ付きのタンクトップだから、私もブラして無いし』と笑った。
28
投稿者:シン
2015/02/08 12:34:20    (MQe1sFnh)
朝ご飯を済ませて紅茶を飲んでいると、B子は携帯でメールを打っている様子で、C子はベッドに寄りかかりながら眠りそうだたので、俺はB子に『食器片付けちゃうね』と軽く声をかけて運ぶと、B子は『ありがとう、置いておいてね、終わったら洗うから』と言ったが、俺はする事も無かったので食器を洗っていると、家事をしていたからか、洗濯物が洗濯機の中のままなのを思い出したので、俺はB子に言うつもりで小さな声で『洗濯物は大丈夫かな?干して無いよね?』と言うと、後ろから足音がしたので俺はB子だと思い『今から干せば乾くかな?』と言うと、後ろからはC子の声で『ごめんね、ありがとう、◯◯さんって、優しいね~、私が代わるよ』と言ったが、俺は『おはよう、ちょっとは寝れた?もう少しだから、俺が洗っちゃうよ、B子さんは?下着乾かさないと、帰れないよね』と言うと、C子は後ろから俺のお腹に手を回してくっ付くと、クンクンと背中と脇の所を嗅いで『眠ってはいないと思う、ウトウトだけだったと思うよ、B子は、携帯持ったまま寝てるっぽい、◯◯さんのシャツには、まだ匂いが残ってるね、ちょっと、甘い感じで、落ち着く匂いかも』と言ったが俺は『これこれ、臭いの嗅がないの、C子さん、洗濯物、早く干さなきゃ』と言うとC子は『うん』と洗濯物を干しに行った。
俺が洗い物を洗い終わると、C子は洗濯ハンガーの中側に下着を付けて、周りをフェイスタオルやショートパンツを付けて、下着が隠れる用にしながらベランダに出して戻って来たので、俺は『そういうふうに干すんだ、なるほどね』と座って見ていると、C子は『普段は、下着は外に干さないんだけど、乾かさなくちゃいけないから』と俺の隣に座った。
B子が壁に背中を当てて眠っていたが、斜めに寄り掛かっていて苦しそうに見えたので、俺は『B子さん、辛そうな寝方だから、直してあげようよ』と言うとC子は『いいよ、起きちゃうから』と俺に寄り添って来た。
C子は俺の肩に鼻をつけて『やっぱり、この匂い良いな~』と休んでいる様子だったが、C子のおっぱいは俺の腕に当たっていて、腕におっぱいの温かさが伝わっていた。
少しそのままでいたが、俺は『昨夜から、ありがとう』とC子のおでこにキスをすると、C子はうっとりとした目で俺の唇を舐めた。
俺は最後にC子とエッチして帰ろうかと思ったが、B子の携帯が鳴ってB子が起きた。
B子が起きてもC子は俺にもたれかかったままで、B子は俺とC子を見て『あ~、なんか良い感じ~、新婚さんですか?』と笑うと携帯を見て、C子は『はい、新婚ホヤホヤです』と答えた。
B子はC子に『新婚さんに申し訳ないんだけど、あっちからメール長々来てるよ~、今夜4人でご飯食べよ、だって、どうする?』C子は『今夜はパス、明日のランチなら、4人でOKしといて』B子『了解、許すんだ』C子『なんか、今は彼奴はどうでもいいや、それよりさ、◯◯さんさ、今朝の食器洗ってくれたんだよ、普段はそうなのかな~、私は初めて』とC子は俺に寄り掛かったまま話しをしていた。
B子は『ごめんなさい、ありがとう~、私も男に洗い物を、洗ってもらった事無いよ』C子『洗濯機の中に、そのままだったの、教えてくれたのも◯◯さんなんだよ、普通さ、男は気が付かないし、なんかさ、◯◯さんには癒される』B子『確かにね~、男は自分が出たら寝ちゃうし、朝も動かないよね~、普段も◯◯さんはそうなの?、って、C子さー、ちょっとは離れたら、◯◯さん、重いし、暑いよねー』と言うので俺は『他の男性は分かんないけど、俺は普段もこんな感じかな、もちろん動けない時もあるけど』と言うとC子が『普段もしてないと、気が付かないよね、◯◯さん重い?◯◯さん、私より細いから重いかな?でも、このぐらいじゃ無いと、匂いが届かないんだよ~』と言うので俺は『重くはないけど、C子さん暑くは無い?』と聞くとC子は『暑いかな、谷間とか汗かいてるよ、あっ、◯◯さん、汗拭いてくれる?』と言うと、B子はメールを打ち終わったらしく、携帯をしまって『何をまた甘えてるの~、キャラ違うじゃん』とC子に言うと、C子も『そうかな、キャラ違うかな、そう言えばB子も、姉さんキャラじゃ無いよね、◯◯さん、いつもはB子、姉さんキャラなんだよ~、いつもは、ちょっと上から目線だしー』と笑った。
27
投稿者:しん
2015/02/01 12:41:51    (mJum2Bek)
読みごたえがあって、続きが気になります! 続編期待してます!
26
投稿者:のり
2015/01/27 17:34:59    (aKHn8Slb)
シンさん初めまして。

続きが大変気になります。期待して待っています。
25
投稿者:シン
2015/01/26 16:23:43    (5qJuS4jn)
俺は『お腹空かない?何か食べるのある?』と言うとC子が『パンとかならあるよ』と動こうとしたが『あれっ、ちょっと脚に力が入らないや、B子、ちょっと立って』と言ったがB子も『ぁーー、ムリ~だ、動けない、って言うか、動いたら、脚がつりそうとー』と2人共ベッドから降りないので、俺はパンツと下着のシャツを着てベッドから降りると、B子が『◯◯さんタフだね、◯◯さん一回だけ?』と聞くので俺は『引っ掛かれた時に、2回目出そうだったんだよ~』と言うとB子が『ぁーー、ごめん~、でもあれ以上はムリ~、ごめんね、、、C子さ、今度は2人で◯◯さん攻めようよ』と言い出した。
俺はお腹が空いたのでC子に聞きながらスクランブルエッグを作って、食パンにスクランブルエッグを乗せてマヨネーズをかけてからオーブントースターで焼いて、温かい紅茶を作って3人分テーブルに運んだ。
B子もC子も『ありがとう、なんか、至れり尽くせりで、申し訳ないです』と2人共、俺が料理を作っている間に服を着ていて、ゆっくりテーブルに着くとC子が『夕飯ご馳走しただけで、こんなにまでしてもらって、なんかごめんね』と言うとB子は『またこうしてくれるなら、何回でも夕飯おごるよね』と笑うとC子は『本当、お金払ってでも、またしてもらいたいぐらい』と言ったが、俺はお腹が空いたので『まずは食べようよ』と朝ごはんを進めた。

24
投稿者:シン
2015/01/26 16:01:59    (5qJuS4jn)
B子は挿入に合わせて『あーーーっん、あーーーっん、あーーーぁーー』と言った後、声を出さないようにか俺の肩に噛み付いて『ぅっん、ぅっん、ぁぁっ、ぅっん』と俺の腰の動きに合わせて声を漏らしていた。
俺も2回目の精射感がしてきたので、B子の背中に回していた手をB子のおっぱいに移して、乳首を摘みながら腰の動きを早くしてイキそうになった時に、B子は俺の肩を強く噛んで背中を引っ掻いた。
俺は『痛っ!』と声を上げて腰の動きを止めても、B子は肩を噛んだまま俺の背中にを引っ掻いていたので、俺はB子の中から抜いた。
俺は痛みで精射出来なかったが、俺の声でC子がびっくりして俺を見て、B子に『B子、大丈夫、、◯◯さん痛いって』とB子が噛んでいるのに気が付いてくれた。
B子はゆっくり噛むのをやめるとC子が『あっ、◯◯さんごめん、キスマークと言うか、内出血してる』と俺の肩を見てびっくりしていた。
俺は『えっ、だから痛かったんだ、背中は大丈夫かな?』とB子に重なったままC子に背中を見せるとC子は『ぁーー、大丈夫じゃない、ミミズ腫れと、何箇所か血が出てる、、、』とあきれた様に教えてくれた。
C子はB子に『何してんの、ダメじゃない』と言ってもB子は『ぁぁ、ぁぁぁぁっ』と言葉にならないでいた。
俺は一度ベッドから降りてティッシュを取ってから、ベッドに戻ってB子の足元に座りC子にティッシュを渡して背中を向けて『血が出てる所、拭いてもらっていい?』と言うとC子は『うん、いいよ、ごめんね、B子が背中を引っ掻くなんて知らなかったから、ごめんね』と起き上がりティッシュで背中の血を拭いてくれた。
C子はB子に『引っ掻く癖があるの~、全然知らなかったよ~』と話しかけるとB子は体をC子の方に向けながら『私は引っ掻いたりしないよ、あーぁ、またイカされたよね、、、』と言うとC子が『引っ掻いてんじゃん、これ見なよ、痛そうじゃん』と言った。
B子は『引っ掻かないって、、、てっ言うか、また、潮吹いたよね、出るの分かった様な気がする、、、スーってなって、潮吹き、って思ったら、、、急に勢い良くさ、フワーッてなってさ、普通にもイッた気がする』とC子の方は向いていたが、目は閉じて丸くなっていた。
俺は『潮吹きと、普通にイッたの?同時ぐらいに?凄いね~』と言うとB子は『、、多分そう、凄かった~、、、その後に入れた?、、、ムリムリ、入んないよ、ごめんね』と言うので俺は『えっ、入れちゃったよ』と言うとB子は『、、、あれっ、、あーっ、そうだよ、、潮吹きと普通にイッた後に、入れられて、またイッたんだ、、、その時に引っ掻いた?』と、やっと目を開けて俺の背中を見て『あーーっ、やだ、ごめん、私、引っ掻いたの?、、、引っ掻いたの初めてだよ、ごめんね』と俺の背中をさすった。
C子はB子に『こっちは覚えてる?』と俺の肩を指差すので、俺は肩をB子の方に向けるとB子は『何これ!◯◯さん、ぶつけたの?』と言うのでC子は『あんたが噛み付いたんじゃん、キスマークじゃ無いよね、酷すぎー』と笑うとB子は『あーー、やだ、本当にごめんね、、、、、あのさ、C子さ、普通のエッチってこんな?私さ、こんなエッチ初めてだよ』と言うとC子も『私も初めて』と笑った。
俺は『3Pもどきのエッチだったからじゃない?』と言うとB子は『やってる時は、C子の事なんて忘れてたし、潮吹きも初めてだし、挿入でイクのも滅多に無いし、普通にイクのだって珍しいんだよ、、、あー、気持ち良かった~』と言うとC子も『確かにやってる時は、B子の事は忘れてたわ』と笑った。
23
投稿者:シン
2015/01/26 13:50:20    (5qJuS4jn)
B子は俺の太ももの付け根を舐めながらチンコを優しく撫でてくれたが、俺はイッたばかりで刺激が強かったのでB子に『イッたばかりだから、少しB子さんに触れさせて』と、俺はベッドから降りてB子を俺が横になっていたベッドに寝かせた。
B子はベッドに横になり反対側を向いていたC子の頭を撫でると、C子はB子の方に向きを変えて『、、、いらっしゃい、またイカされた~』と言うと目を閉じてしまった。
俺はベッドの横に降りて膝を立ててB子のおっぱいを舐めながら、B子の太ももを撫でながらゆっくり愛撫をするとB子は俺を見て『、、私はちょっとだからね、イクのは◯◯さんの番だからね、、、あまりしちゃダメだからね』と言ってくれたので、俺はB子の乳首を咥えたまま頷いた。
B子はそうは言っていたがやはりおっぱいは性感帯らしく、乳首を舐めているだけで甘い吐息を漏らしながら脚が自然と開くので、俺はB子の体を少し斜めにしてなんとかクンニが出来る様にしてから、B子の乳首こらお腹へ舌を這わせながらゆっくりとクンニを始めた。
B子はクンニを始めると『、、、ぁっ、ぁぁぁんっ、、私は、私はいいの、、』と言ってはいたが、B子の手は俺の頭を股間に押さえつけていた。
B子のまんこからはしっとりとした液が溢れ出していたが、俺はまんこは二度舐め上げただけで、クリに舌を押し付けたまま舌で円を描く様にクリを舐めながら乳首を触っていると、B子は『ぁぁ、ぁぁぁーー、、、気持ち良いよ、、そんな舐め方、、、始めてかも、、』と脚を閉じて、両脚で俺の頭を挟むので俺は脚を開かせるつもりでB子のまんこの中に、乳首を摘み手とは違う方の中指を入れた。
まんこに中指が入っても脚が開かなかったので、俺はまんこの中の中指の先を左右に動かすとB子は『ぁーー、あーあーーっ、、あーあーーっ、あーーー』とやっと脚を開いてくれた。
B子は脚を開きながら腰を浮かせたので、乳首を摘みながらおっぱいを揉んで、舌をクリに押し付けて左右に動かしながら、腰が浮いたのでまんこの中の指を突く動きに帰ると、B子は『ぁぁ、あーー、ぁぁっ、ぁぁっ、、、出ちゃう、出ちゃう、、ダメーー、、あーーー』と潮吹きをしてしまった。
B子は『ぁぁ、あーー、あーー、あーーぁーーっ』と言いながら少しベッドの上にずり上がったが、頭がベッドの上にぶつかってあまり上には逃げられ無かった。
俺は上に上がってB子に重なりながら『B子さんは、潮吹きは早いね』と言いながら挿入しようとしたらB子が『ぁぁっ、ぁぁっ、、いま、いま、、、このタイミングで、、入れるの、、、』と言いながら腰をズラそうとするので、俺は『うん』と言ってB子にキスをして、B子の両方の腕を俺の背中に回させてから、B子の首に片手を回して、もう片方の手をB子の背中に回してから、ゆっくりと奥まで挿入した。

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