2015/02/08 12:37:00
(MQe1sFnh)
B子はちょっと考えて『3人だもんね、車に戻るまでに乾かなかったら、下着取っちゃうね、◯◯さん、触る~』と笑った。
そんな事を話しながら車に戻っても、パンティは透けなくなったが、背中のブラは透けていたので、俺とC子は車の隣に立ちながら、B子がブラを外すのを待って車で移動しようと話しをしていたが、B子が車から降りて来て『お待たせ~、でも、シートに座ると、シート濡らしちゃうよ、もう少し乾かさないと、お尻も冷たいかも』と言うので、また3人で砂浜に向かって歩くと、砂浜の前がコンクリートの段になっていたので、日差しで熱くなったコンクリートに座って、濡れたズボンを乾かそと言って、C子を真ん中にして座った。
最初は俺を真ん中にして座る感じだったが、C子がミニスカなので、座った時にパンティが見えない様にと、俺が座る場所を代わった。
コンクリートは熱くB子は『これならすぐに乾くね、お尻が熱いぐらい』と笑っていたが、C子はまた俺の肩の近くをクンクンと匂いを嗅いで『海の匂いで分からなかったけど、やっぱり◯◯さんの匂い、良いな~』と言うとB子は『沢山嗅がしてもらいな~、せっかく準備もしたのだもんね~』と笑った。
俺は『匂いを嗅ぐ準備?』とB子を見ると、B子のシャツが風に押されて、B子のおっぱいの形がはっきり分かて、ちょっと勃起をし始めていると、C子が『あはは、B子~、内緒~』と俺の肩にC子がもたれ掛かって来た。
俺の腕にC子のおっぱいが押し付けられ、勃起してしまったが『内緒なんだ~、匂いを嗅ぐ準備って、鼻の通りを良くして来たのかな~?』と笑うと、C子は『違うよ、◯◯さんの匂い嗅いじゃうと、私さ、濡れちゃうから、パンツ汚さない様に、ナプキンして来たの、だから濡れても、大丈夫なんだ~』と言った。
B子は『あはは、C子素直だね~、本当、キャラ違う~』と笑うとC子は『そうかな~、でもさ、B子も◯◯さんの声、好きだって言ってたんだよ、B子は声でキュンキュンだって、私も◯◯さんの声も好きだな~』と言った後に『◯◯さんのシャツも乾いたね』と俺のシャツのお腹の濡れた所を触って『ちょっと触らせて』と俺のシャツの中に手を入れて来た。
C子は俺のお腹や胸を触りながら『良かった、冷たくないね、ズボンは乾いた?』とズボンを触った。
C子は『◯◯さん、固くなってる、、、ねえ、B子、◯◯さん固いかも、あ~、嬉しいー』とC子は体を俺に押し付けて来た。
B子は『◯◯さんも、私達が嫌いじゃないんだね~、良かったね~』と笑ったが、少し離れた所をカップルが歩いていたので、俺は『ちょっと、見られちゃよ、車で移動しよう』と言って立ち上がって3人で車に戻った。