もう時効だけど20年前 中2の時 朝早くに学校に行き階段下から女子のスカートを見てた。成績も良くないし
学校も学級崩壊しているような酷い所で、勉強し嫌な部活をして帰るだけの強制収容所の如く、校内のイジメもあり
学校で唯一の楽しみがそれだった。本当に今考えても糞な時間だったけど、唯一それだけは楽しみの時間だった。
この観察を始めて2か月、5月末ぐらいだろうか クラスのパンチラ娘のNで階段ですれ違う際に格子の間から覗いた
所、丁度目が合ってしまった。Nはムードメーカーの様に騒ぐ、チビで可愛いけどその性格から嫌煙したいタイプであった。
「うわー、変態扱いされて終わった!」とその瞬間時が凍り付くような恐怖が襲ったが彼女の方から「Sさぁ、朝たまに見る
けど何しているの?」と大声で返されてしまいました。とりあえずの動揺を隠しながら「部活の練習。先生が通るから警戒
してたんだよ」と・・声も上ずっていたように覚えていますが、その中で苦しい言い訳で返したがNはざっくばらんな、
少し成績も良くない子だったので、「ふぅーん」と返されて言ってしまいました。 1週間程、その後パクられるのかと中二
の私は心配していましたが、まぁ本当に阿呆だったのか心配し過ぎてた様でした。ただ気になったのはその後も階段でスレ違う
と手でスカートは覆うようになりました。その為、彼女だけは すれ違い覗きが使えませんでした。まぁ、大体ハーパンという
体育着のズボン履いているので見れるのは20人居てもN子と数人だけでした。さて、そんなある日の放課後。
N子はそのキャラに見合わず文化部に居るため、旧棟までいく必要がありました。たまにそこも古い階段設計なので部活後
隙間を狙って出入りしていました。あんまり頻繁にやると、教員や生徒に見つかり学校に居られなくなるのは確実なのでスリル
はありました。生徒が少ないので成功率は月1,2人でした。見えてもハーパン。まぁネットもゲームも面白いの無かったから
良い暇つぶしでした。N子が3日張り付いてようやく時間を合わせることが出来ました。そしてN子が昇ってきたので高台から私は
慌てて階段を降りました。そしてN子に挨拶するとすぐに格子から覗こうとした時に、N子がピタッと階段で途中止まったんです。
動揺した私は、そのまま下の階段に落ちてしまいました。N子は落ちる所を見ていました。N子はそしてとうとう確信を付いた
ことを言いました。 頭を打ちかなり痛かったんですがN子の言葉の方が強烈でした。
N子「今、私のスカートの中見てたでしょ?いつもしているの?」と寄ってきて言われました。もう終わった俺。。状態で
白状をしました。嘘をつくとこういうキャラクターは逆上するし、クラスで男と言い合いになっているのを見た事があるからです。
「うん。前に偶然見た時に、、N子が魅力的でそれで」N子が「はぁ?あんた何言ってんのよ?」と少し予想だにしない回答が返って
きたのか 動揺していました。私も無理やり出た言葉ですがN子が好みなのも事実でした。もう覚悟を決めた俺は
「N子悪かったよ。もうしないから、出来る事なら何でもするから」と言うと「あんた、もう私の近くに来ないでよ?」と言われ
「ハイッ。もうしません。」と潔く謝りました。N子は「何もしなくていいよ。変態君」と言われました。
完全に試合終了です。 この日は結局部活に戻り別れましたが、気が気でありませんでした。N子も私の謝罪で覗きが確信に変わったと
思いました。学校に行きたくありませんでしたが、結局行きました。
翌朝、習慣から早く来てしまいましたがN子が来ないか逆に冷や冷やしていました。そして、やっぱり同じクラスですし来ない理由も
無いのでそれは遭遇してしまいます。階段で見かけましたが、私は通らないように待っていました。
N子「今日も部活なの?心配だなぁ」と言うと私をジロジロ見ながら通り過ぎていきました。まぁ、部活の道具もあったので不審がられはしません
でした。もっともそれは嘘用に用意した物です。 そして、私は秘策を用意していました。正直、煩いキャラなのにみんなにチクらなかった
最低限度の良心やらマナーはあるのだと思い、本心で少しは良い子だなぁと思っていました。そこでTDRで親戚が送ってきたグッズを持って
放課後待ちました。 別棟なので、目撃者がいなくて良いのですが、今はN子に警戒されていて先生や生徒に騒がれればもうお仕舞です。
いつものパンチラハンティングモード(笑)は止めてプレゼント渡しに徹します。N子は放課後、階段を上ってきました。
向こうも気が付いたようで「何?覗き?」と怪訝そうに言うので「違う違う!この間悪い事したからお土産?持ってきたよ」と言うと今度は
「じゃあ買収?」というので、「まぁまぁと言いながら、渡しました。」N子は中をガサガサ開けると「おー可愛い。良いの?」「良いよ。買収だから」
と言うとようやくN子は苦笑いしてくれ「ハイハイ」と言いながら貰ってくれました。N子は続けて、「私が良いって言ったけど、覗きなの?私がいいの?」と
言ってきたので「勿論N子です」とどぎまぎして言いました。なぜなら本心は違いますし、N子居ないときは別の子を見に行ってました。
「今日はこのグッズ貰うよ。そのまま階段上るから・・」と言うとそのまま上っていきました。私はずーっとN子がこちらを見ながら最後は諦めたようにそのまま
目を私から逸らして行ってしまいました。そのすれ違い様、水色のパンツがチラッと見えました。
なんだか嬉しいような、許してもらえてないような微妙な気持ちでヌケませんでした。窮地は脱したのかな。
それからまた朝、彼女を待っていました。するとまた彼女と会いました。「よう、覗き魔」「部活なの。」「本当かな」と朝の短い時間に言葉のラリーが続く
ようになりました。これは進展あったのか。と思い本当の朝の部活に気が打ち込めませんでした。その日の放課後も別棟で待っていました。
「毎日懲りないねぇ。先生に言っちゃうかな?」とドギマギする事を言った後「またグッズくれない?」と言われました。「ああ、N子の為ならそして黙っててくれる
なら」と言いました。N子は「私ばかり、一方的に貰ってるね。上に来てよ。」と言われました。もう、N子に運命を握られているので付いて行く事にしました。
一番最上階まで来ると、人が来ないのです。N子の真意がわかりません。N子は「そこに居て」というと階段の上まで行って体育座りをしました。そこで何と白いパンツ
が見えてしまいました。「S、見えた?見ちゃった?」と言われ「N子の見たよ。スゲー感動」「馬鹿だねぇ。お礼だよ。」とニッコリ笑ってくれました。
もうこれはイケると思いN子に「うん。もう少し近づくね」と言うと予想外だったのか「えっ」と一言言うとそのまま開脚したM字のまま見せてくれています。
「俺N子の事好きなんだけど、毎回見ちゃダメ?」と近付くと「はぁ?馬鹿じゃない。でも私だけにしなよ。次は捕まるよ」と言われて「N子以外見ないよ」と
嘘のような本心のような事を言って、手を握ってその日は別れました。 その晩はN子の白パンツで抜きまくりました。当時を振り返っても元気な中2でしたね。
N子は少しませてて、ツルツルのパンツの生地に薄化粧なので同じ中学生としては2各も違った大人の女に見えました。当時は先輩の高校生に誘われているような
錯覚に襲われ、N子のパンツでヌクのは本当に気分が良かったです。
まぁ学校が楽しくなかったしたった一つの楽しみが、すべての苦痛を取り去ってくれた事を覚えています。
それから翌日の朝。
N子と階段で会うと、挨拶をした後「S、今日はね!」と一言言うと、スカートをバッと軽く捲ってきました。
その日のパンツは黄色でした。階段でそんな事をしてくれるようになり、N子とは最終的にクンニをすることが出来ました。
反響あれば後日も書きます。長々読みづらい所失礼しました。