淫らな体験告白
よく読まれている体験談
2017/05/25 00:15:38(GM2vYNGJ)
太い脚を俺の腰に絡みつかせ ア~ア~言いながらマンコを激しく突き上げ 絡めた脚で腰に ぶら下がるようにマンコを押し付けて マンコの中がヒクヒクして 脚から力が抜けドサッと布団に尻が落ち ビク ビク 体を痙攣させてる伯母のマンコに射精して 逝ってたのを今でも ハッキリ覚えてるよ。
伯母を四つん這いにして突くと 太った伯母の体がダブダブ波打つのも 新鮮だった。
二回終わって 抱きつく伯母にキスしようとしたら 顔を背けられ、
「キスは ダメか?‥」
偶々 顔を横に振ったようで、
「そったなごどね~ええのが?」
「口あけて いっぱいに舌出せ‥」
伯母の舌を舐めて吸うと 伯母も同じ事をしてくれたよ。
舌を舐め吸い 乳を揉み又突き入れ 正常位のまま、
「出る 伯母さん 又出る‥」
「出せ‥ ○矢 出せ‥オレのマンジュさ 出せ~」
伯母と初めての夜 伯母の中に3回射精してしまった25歳の夜だった! 懐かしいな(笑)。
伯父は病院通いで百姓は 全くと云うほど出来無くて 家から離れた田畑は俺と伯母が遣ってたけど、伯母と性行為するようになり1ヶ月もしないで伯父が病院に行くと行ったきりバスの中で倒れて、俺と伯母が病院に行った時には冷たく成ってました。
昼に成ると 持って行った物でゴザを敷き 伯母と昼飯にして 食べ終わると百姓に時間は無く ゴザの上で性行為して 仕事始めようとしても 伯母は
「もう少し 休ませてけろ‥」と 時々言うようになり 婆ちゃんに
「少しは 加減してやれ ○矢は若いがら 良いたって 朝子は四十半ばだぞ‥婆ちゃんでいがったら 婆ちゃんの部屋さ来い‥朝子さば喋って有るがら‥」
その夜は 伯母と2回した後
「伯母さん疲れるか?」
「○矢 申しわげね~な 婆ちゃんさば 今夜やるがらって 頼んであるがら 婆ちゃん 待ってるがら いげ‥」
「婆ちゃん 七十過ぎてるべ 大丈夫か?」
「そのかわり 婆ちゃんさ キッカネぐ(激しく)すんなよ!いげ 待ってるがら‥」
裸のままブッ立てて婆ちゃんの部屋に入ると
「ほれ 此処さ入って来い‥」
掛け布団を捲った中に 素っ裸の萎び垂れた体が有り 出来んねかな?
とは思ったけど出来た(笑)。
触るとヌルッとしてて
「婆ちゃん 濡れてるのか?」
「卵の白身だ そいづ(勃起チンポ)入れろ‥」
股を広げたマンコは 白髪だらけで 貧相だけど 使い過ぎたのか?真っ黒けマンコだった。
17/05/25 01:42
(GM2vYNGJ)
昔はそういう身内のまぐわい普通にあったんでしょうね
その後の展開お願いします
嫁さんは見付かったのでしょうか?
17/05/25 10:38
(7OvyjBM7)
嫁の事は すっかり忘れてたね。
遣る事は 伯母と婆ちゃんで 事足りたしね(笑)。
百姓の事で いっぱいいっぱいだったし。
伯母朝子が嘔吐するように成り 朝子に子供が出来たのには驚いたね~!
その時代、子供が出来無いと 女側に原因が有るとされ 離縁も有ったが 原因は伯父の方らしかったんだよ。
47歳夏 朝子は男児を出産、子供の戸籍は父親の覧は空白に成らざる得なかったんだな。
その頃から 婆ちゃんの様子が少しずつ変に成り出し、2回目の最中 「何してんだい 誰?」
何て事が何度か!
数ヶ月で悪化 痴呆老人に成り 何もかも直ぐ忘れる。
食事を食べる事は覚えてるが 食べた事を忘れて 食事が終わって暫くすると「夕飯 まだかい?」
これには参った(笑)。
婆ちゃんが夜中出歩くように成り、婆ちゃんも俺達の部屋に一緒に寝かせるようにしたけど。
食べる事とSEXする事は忘れてなかった婆ちゃんだった(笑)。
朝子は子守りと婆ちゃんの世話で 百姓は俺1人、子供も産まれ頑張ったな!
畑仕事してると あのボケボケ婆ちゃんが 血相かいて走って来て
「○矢 大変だ ○坊が ○坊が‥」
家に走って帰ると 救急車が来てて病院へ!
3つに成る前に○坊は死んでしまった。
婆ちゃん 隣家にも知らせて 隣家の人が病院まで来てくれたんだよ!
原因不明で死亡診断書が出て
「 タクシーには死亡者を乗せれないから 家の車で○坊を連れて帰ろう」
と 隣家の車で家に連れて帰りました。
車中 朝子は○坊を抱きしめて泣いてました。
全く婆ちゃんの事は頭の中に無く 押入から○坊の布団を出し敷いて 足元側にポツンと 暗い部屋に座ってたのには驚きました。
あの一時 正気に戻った婆ちゃんが 未だに不思議ですね。
それからは 寝たり起きたり朝子の世話を受け 夕方 少しの お粥を口にして 眠るように此の世を旅立ちました。
その頃には 俺と朝子の仲を地区の人達は受け入れてくれたのかな?
何とか受精可能な内にと それまで以上に励んだが 受精期は終わり、少しずつ俺を拒むと云うか少なく成って来て、まだ30過ぎたばかりで、「じゃ嫁さん探し」とばかり 女散策を少しばかり(笑)。
結構尻軽な奥さん オバサン 婆さん 俺より年上で婿の見つからない1人娘も居て 時々 御世話になりました(笑)。
幾ら百姓をやっても 残る物も知れて、人生を掛けて田畑家屋敷すべて売り払ったのが 俺42歳 朝子62!
17/05/26 00:52
(6S8NvDpP)
四十前にして構想3年!
最初 田畑家を売り払うのを朝子に反対されました。
そりゃそうでしょう、失敗したら 還暦で路頭に迷うのですから。
説得に説得を重ね3年、やっと朝子から 「仕方ないわね~ 失敗したら浮浪者よ!」
すべて売り払い基手に 市内の外れに小さな自宅兼店のを建て、借金も抱え 食事の出来る飲み屋を開店!
先月20周年を迎え 朝子は82歳だが元気に女将として頑張って 俺は造りを!
長年一緒に居ると お互いの年齢が近寄って来るのかね?(笑)。
伯父が 「今夜から朝子を俺と寝かす!」て言った夜から 裸で1つ布団で寝るのは今も続いてて 今も週三晩は 俺に跨がって朝子は腰を振るほど元気な82歳だよ(笑)
17/05/26 02:21
(6S8NvDpP)
普通に結婚したら幸せになれると言うものでもなく人生何が幸せか分かりませんね
自分も次男ですが結婚はしたけど離婚し、財産もなく路頭に迷いそうな状態です
還暦親父さんは、他の女性をつまみ食い出来たり、その後も二人で仲良く暮らせて羨ましい限りです
17/05/26 14:20
(zV4YBWeH)
運は有るとは思うが、自分で遣れる事は必ず有るはずだよ。
離婚して何も無いなら むしろ思いきった もがいて見る事が出来るはず。
無人島に居るわけじゃ無いんだから 異性は周りに 幾らでも居るもんだよ。
良く見て まず行動だね(笑)
還暦過ぎても まだ時々自由恋愛してますから、でも して来た日は ケンカしても裸で1つ布団に寝てるから 朝子には判るようです!(笑)
17/05/27 03:43
(K.6Q0sxT)
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