太い脚を俺の腰に絡みつかせ ア~ア~言いながらマンコを激しく突き上げ 絡めた脚で腰に ぶら下がるようにマンコを押し付けて マンコの中がヒクヒクして 脚から力が抜けドサッと布団に尻が落ち ビク ビク 体を痙攣させてる伯母のマンコに射精して 逝ってたのを今でも ハッキリ覚えてるよ。
伯母を四つん這いにして突くと 太った伯母の体がダブダブ波打つのも 新鮮だった。
二回終わって 抱きつく伯母にキスしようとしたら 顔を背けられ、
「キスは ダメか?‥」
偶々 顔を横に振ったようで、
「そったなごどね~ええのが?」
「口あけて いっぱいに舌出せ‥」
伯母の舌を舐めて吸うと 伯母も同じ事をしてくれたよ。
舌を舐め吸い 乳を揉み又突き入れ 正常位のまま、
「出る 伯母さん 又出る‥」
「出せ‥ ○矢 出せ‥オレのマンジュさ 出せ~」
伯母と初めての夜 伯母の中に3回射精してしまった25歳の夜だった! 懐かしいな(笑)。
伯父は病院通いで百姓は 全くと云うほど出来無くて 家から離れた田畑は俺と伯母が遣ってたけど、伯母と性行為するようになり1ヶ月もしないで伯父が病院に行くと行ったきりバスの中で倒れて、俺と伯母が病院に行った時には冷たく成ってました。
昼に成ると 持って行った物でゴザを敷き 伯母と昼飯にして 食べ終わると百姓に時間は無く ゴザの上で性行為して 仕事始めようとしても 伯母は
「もう少し 休ませてけろ‥」と 時々言うようになり 婆ちゃんに
「少しは 加減してやれ ○矢は若いがら 良いたって 朝子は四十半ばだぞ‥婆ちゃんでいがったら 婆ちゃんの部屋さ来い‥朝子さば喋って有るがら‥」
その夜は 伯母と2回した後
「伯母さん疲れるか?」
「○矢 申しわげね~な 婆ちゃんさば 今夜やるがらって 頼んであるがら 婆ちゃん 待ってるがら いげ‥」
「婆ちゃん 七十過ぎてるべ 大丈夫か?」
「そのかわり 婆ちゃんさ キッカネぐ(激しく)すんなよ!いげ 待ってるがら‥」
裸のままブッ立てて婆ちゃんの部屋に入ると
「ほれ 此処さ入って来い‥」
掛け布団を捲った中に 素っ裸の萎び垂れた体が有り 出来んねかな?
とは思ったけど出来た(笑)。
触るとヌルッとしてて
「婆ちゃん 濡れてるのか?」
「卵の白身だ そいづ(勃起チンポ)入れろ‥」
股を広げたマンコは 白髪だらけで 貧相だけど 使い過ぎたのか?真っ黒けマンコだった。
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