別れた理由

価値観が合わないんだって。私のほうこそ一家揃って｢変人｣と思われている人なんていらないわ。

片思いは見事に玉砕しました。でもまだ好き…

彼(Ａ)はあたしより10上の社会人。出会ったのが３年前、あたしの一目惚れでした。それから年に数回遊びに行きました(だからトータル５、６回)半年おきにメールがきて都合がつけば遊ぶみたいな感じでした。
３年間の間にあたしの気持ちはむくむくふくれあがりました。
そして今年の５月また会ってしまいました。その時ちょっとしたあたしのミスでラブホに行くことになってしまい、Ａにバージンをあげました。別に後悔はありませんよ。幸せです、Ａに抱かれたことが本当に幸せでした。

でもその後やはり連絡がなく、会いたいとメール送っても音信不通でした

ヤリ捨てするようになったそれは俺が女を信用できなくなったから

昨日 あなたが言った通りに病院に行きました。

帰り道 あなたと過ごした5年間の思い出が頭を駆け巡っていました。

朝日が見たいと 海まで出掛け「少し早かったね」と舌を出したおどけた笑顔 少し寒くて僕の腕に擦り寄って見せた あの優しい笑顔。

仕事が忙しくて イライラして怒鳴ってしまった事 その後 泣きながら「何もしてあげられなくてごめんね...」って泣きながら、僕が蹴り飛ばした ゴミ箱のゴミや 投げ散らかした本を拾い片付けてた せつない笑顔。

この5年間 あなたの笑顔に支えられ そして 優しさを教えてもらいました。
だけど あなたといる時間に限りができました。それは もうどうしようもなく 時間がくれば僕は自然にあなたの前から いなくなってしまいます。

あなたの昨日の心配そうな表情。とても寂しい気持ちになりました。

僕は残された時間 ずっとあなたの笑顔を見ていたい。
だから 僕は笑顔であなたにこう言うだろう「何ともなかったよ、平気だよ」

あなたの笑顔を忘れたくないから...

もう、ダメかなと思う。私と貴方は、不倫関係。最近の貴方は、よく奥さん・子供・孫の話しをするようになった。
そんな話を聞いていると切ない。
だから、家族の元へ返してあげようと思う。

別れ話の言葉…『貴方は優しいし一途やし仕事も出来て、周りからも羨ましがられて私の自慢やったよ。でも、貴方は一回も私と喧嘩しようと思った事無いでしょ？我慢させてる…苦しめてる気がして辛くて、もう限界』って言われた。未だに納得いかない…意味が解らない。愛する彼女と喧嘩したいと思う訳が無い。

俺には一年付き合ってる彼女がいた。 ある日、デートの帰りに俺のうちに寄った。その時は家に誰もいかなったのだ。
俺の部屋に入るなり、部屋を散策しはじめる。
すると、あるエロ本が出てきた。数日前に友達にもらったやつだ。しかし彼女は『男の子ってやっぱりこういうの興味あるんだ』といってあっさりしまった。 さすがじゃん、とか思ってると彼女がトイレに行くと言って、部屋を出た。 俺もジュースを持ってこようと部屋を出たが、トイレの中から話声が聞こえた。『今日の夜は無理！昨日やったばっかじゃん。女は痛いんだよ？』という声が… ひそひそ喋ってるつもりらしいが地獄耳の俺はしっかりと聞いてしまった。俺は彼女がトイレに出た瞬間に『誰と電話してたの？』ときくと『出会い系サイトであった人だよ～！』と答えた。『だって○○(俺)はエッチ下手じゃん。』

そのひに別れました。

遠距離していて結婚することになって、結婚する前に同棲することになり東北から関西へきた。でも彼氏の親は同棲することを知らず、結婚するまでは一緒に住むことを反対だったことを初めて知る。彼氏は泣いて謝るけど…。裏切られた。あげくのはてにあれほど元カノと連絡とるのをやめてほしいと言ってるのに、元カノから連絡くれば電話にでてしまう。隠しきれもしないのに嘘をつく。
彼が私を愛してるとか信じてほしいとかケンカするたびに言うけど、言ってることが嘘か本当かわからなくなってきた…。今まで人を本当に好きになったことなくて、初めて好きになれた人だったのに…。
もぅ人を好きになんかならない。自分に自信もない…

付き合っていた彼女は耳が不自由で、結婚して二人きりで生活しても限界があるのは分かっていたけど…。だからこそ、みんなで一緒に暮らすべきだと言う彼女の姉夫婦。しかも、姉の旦那はプー太郎のくせに家のローンは将来みんなで割り勘で払うと言う。元々俺はこの男はどうも好きになれない存在。
同居は嫌だと反発した俺は少し前から喧嘩して関係がギクシャクしていた彼女ともますます溝が深まり喧嘩喧嘩喧嘩喧嘩の繰り返し…気持ちも冷めて別れた。　
その後、風の便りで聞いた話。家のローンを払っていた彼女の親父が病気で倒れ働けない身体になってしまったという。
もし、結婚して同居なんかしてたら俺は……。

水族館に行こうと13時に待ち合わせ。
私は前日から楽しみで服も選びに選びました。

翌日、13時丁度に待ち合わせ場所へ…
10分遅刻するなんて毎度だったので待ってました。
すると電話が。
『ごめん、もう着いちゃった?』
私は、家は出たよ。と言い早く来るように促しました。すると
『あのさー、俺昨日徹マンしてさ眠いから16時待ち合わせにしない?』
えっ？私は呆然としてしまい、ぅん。と了解してしまいました。
電話を切った後、我に戻った私は怒りが立ち込め、電話をする気にもならなかったのでメールで文句を言いました。スグに返って来たメールには
『そんなスグにキレんなら俺行かねぇ。気分悪い。』
と書いてありました。
早く来て待ってたのに時間も３時間後に移され、そっちのが意味分かんねぇよ。ってか水族館終わるし。速攻合わなくなりました。