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2023/05/12 18:58:11 (.zyLX2.S)
担当患者のちんこの虜になってしまった話

あたしが研修医一年目の頃の話です。
泌尿器科のローテーションで研修してる頃尿路感染症で入院してきた患者さんを担当する事になりました。男性器から膿が出ていたので一度視診をするために病室を訪ねました。
ズボンと下着を下げるようにお願いするとやけにニヤニヤしている患者さん。勢いよくパンツまで下げた瞬間あたしの目の前には凸凹と歪な形をした男性器が姿を現しました。問診をしていくうちにシリコンボールを5個異常埋没しているといいました。
患者さんはニヤニヤしながら「これで風俗嬢をヒィヒィ言わせるのが楽しいんや。それでクラミジアに罹ってもうたけどな笑」と話をしてくれました。続けて「先生もヒィヒィ言わせたろか?笑」と。
その時は「セクハラですよ笑」とかわしましたが、当日研修医になって忙しく彼氏とも別れたばかりでご無沙汰だったあたしは家に帰ってからも患者さんのあの凸凹ちんこの事が忘れられませんでした。

通常なら看護師さんの記録をみるだけでもいいのですが、次の日もそのまた次の日もあたしは担当患者さんを訪ね毎日視診をするためと理由をつけて特に何をする訳でもなくちんこを見ていました。
患者さんが退院する前日、いつものように視診をしに行くと患者さんのちんこがギンギンにそびえ立っていました。「先生いつも俺のちんこ美味しそうな顔して見てたやろ。明日で退院だから俺の本気を見せたる。」と隠し持っていたバイアグラで勃起したちんこを見せつけてきました。シリコンボールが入っていて凸凹になった巨根を目の当たりにしたあたしは、相手が80歳の爺さんという事も忘れ気づくと爺さんの凸凹ちんこにむしゃぶりついていました。口の中でさらに大きくなるちんこ。こんな凸凹なのが実際中に入ったらいったいどうなってしまうんだろう。よからぬ妄想をしていると部屋の外で人の気配が。あたしは我に返って逃げるように病室を後にしました。

そのまま次の日何事も無かったかのように爺さんは退院していきました。「先生世話になったな。またな。」あたしの頭の中は昨日しゃぶったちんこの事で頭がいっぱいでした。
研修医室に帰って帰宅の準備をしてると白衣の中からくしゃくしゃのメモがでてきました。メモには「俺の電話番号。仕事につかれてヒィヒィ言いたくなったらいつでも連絡まってるで」と爺さんの電話番号と住所が。
さすがにこれ以上患者に手を出すなんて、とメモを捨てることも考えましたが昨日しゃぶった凸凹ちんこの事が忘れられず、メモはそのまま持って帰ってしまいました。

爺さんのちんこをフェラしたことは墓場まで持って行こうと心に決め、メモの連絡先に連絡することも無く数ヶ月が過ぎました。その頃はもう泌尿器科のローテーションは終わっており救急外来で朝から晩までの激務をこなす日々でした。心身ともに疲弊したあたしは仕事後に飲み屋街に繰り出しお酒でストレスを発散する事を日課にしていました。

ある日立ち飲み居酒屋にふらっと立ち寄ると偶然あの爺さんが。「先生久しぶりやな、なんで連絡くれんのや笑」と話しかけてきてあたしの隣で飲み始めました。「退院してからすっかり体調もよくてな、新しくボール3個追加したわ、ガハハ」と相変わらずな爺さん。そのまま1.2時間飲み続けそろそろ帰ろうとしたとき爺さんに呼び止められました。「先生、今日もずっと俺のちんこ見とったな。もう病人でもないし、直接見てみるか?」と。ベロベロに酔っ払ってたあたしは誘惑に負け頷いてしまいました。そのまま居酒屋を後にしてそのまま爺さんの家に。家についた瞬間爺さんはズボンを下ろすと入院中に見たものとは比べ物にならないほど凸凹になって勃起したちんこが目の前にありました。あたしは我を忘れ気づくとまたむしゃぶりついていました。あまりの大きさに顎が外れそうになってると爺さんが「もう我慢出来ん」とあたしのスカートを捲りあげ下着を引き下げてきました。ただ舐めてるだけなのにあたしのあそこはもうトロトロになっていました。

「先生変態やな。おれのチンコほしいんやろ」と爺さん。あたしは反射的に「欲しいです」と返事をしてしまいました。すると勢いよく後ろからチンコを突き刺されました。あまりの大きさと気持ちよさに一瞬意識が持ってかれそうになっていると、爺さんが腰を動かし始めます。するとちんこの中のシリコンボールがあたしの中を絶妙に掻き混ぜてあっという間にあたしはイキ果ててしまいました。それでも爺さんは動きをやめてくれません。「イってるから少し休憩させて」と懇願しても爺さんはとまりません。「こんな美人な女医さんとsexできるチャンスなんて今後ないやろし、明日の朝までオールナイトや!」あたしはもう体中の力が入らなくなり抵抗することすらできません。「出すぞ!」爺さんが叫ぶとあたしの中に80歳の爺さんとは思えないほど濃い精子が注ぎ込まれました。それでも爺さんは止まりません。

爺さんの精子とあたしの愛液が混ざった音が部屋中に響きます。気持ちよすぎて意識が朦朧としたまま一晩中Hを続け、気づくと本当に朝になっていました。「先生めっちゃヒィヒィ言っとったな。いい雌の顔しとる。」カシャ。カメラの音がしました。爺さんの精液にまみれ、クタクタになったあたしを写真に撮られました。「先生、患者に手を出す女医は問題にらなるやろうなー」ニヤァと意地悪な笑みを浮かべる爺さんの姿が。部屋の扉の鍵を閉め、あたしの目の前にあの凸凹なチンコを突き出し支配者のような表情を浮かべます。あたしは無意識に股を開いてしまうのでした。
496
2023/05/12 18:46:03 (2t/X8NC7)
妊娠4か月を超え、私のお腹はまだ膨らみは無いものの
私自身は確かな命を感じていました。
約17年ぶりの妊娠。
しかし私は、週に2回正人さんとアナル拡張をしていました。
初めて10日で普通サイズのバイブまで入れることが出来ていましたが
正人さんのペニスはもう少し大きかったので
時間をかけて広げていきました。
ある夜、正人さんは私に寝バックで優しく付きながら
こう言ってきました。
「アナルのカウンセリングを受けてみないか?」
(紗)「病院ってこと?」
(正)「広い意味では(笑)」
(紗)「誰かに見られるってことだよね」
(正)「そうだね!!」
(紗)「私いやよ、産婦人科が限界」
(正)「じゃあ、産婦人科ならいい?」
(紗)「・・・・・。」
【数分この会話はなく、私はイってしまいます】

(正)「さっきの話、女性だったらいい?」
(紗)「イヤ」
(正)「N美さんでも?」
(紗)「はぁ?」
(正)「N美さん、お医者さんだよ(笑)」
(正)「美容外科と消化器内科の」
承諾した私は、6年ぶりにN美さんと再会するのです。

私たちはN美さんの住むマンションに伺いました。
すると『お手伝いさん?』のような私より少し若い女性が出迎えてくれました。
(N)「ようこそ紗枝さん。」
(紗)「ご無沙汰しております。」
(紗)「母の件、色々ありがとうございます。」
(N)「こちらへどうぞ」
私たちは一番奥の部屋に誘導されました。
そして入った瞬間、私は硬直してしまいました。
15畳ぐらいある部屋でしょうか。
右にキングサイズより大きなベッドが見
左側には色々な道具と思しきものにレースが被せられていました。
その中でもちらっと見える決定的なものは
私の目を見開くには十分でした。
なんとSMの拘束椅子がありました。
私も乱交やスワッピングの会場で見たことはありましたが
実際に専用の椅子に拘束されたことはありませんでした。
N美さんは「シャワー浴びていらっしゃい」と言うと
お手伝いさんが誘導しバスローブ等を渡してくれました。
私が部屋に戻ると、3人は談笑していました。
するとN美さんは「全裸になってこのテーブルの上に四つん這いになって」と言い
私は素直にその通りにしました。
次に「頭をテーブルに付けて、お尻だけ高く突き出して」と指示します。
「紗枝さん、肌がキレイね」
「下半身も引き締まってまるで30代よ」
色んな言葉をかけながらN美さんが手袋を付けている姿が見えました。
なんと、私の目の前には鏡が広がっています。
私の下のテーブルですが恐らく本革で
ヒーターが付いているのか生温く
四つん這いになっても膝や腕に疲労を感じない
ふわっとした感覚でした。
そんな事を考えていると
「紗枝さん、おつゆがもう溢れてる」とN美さんが一言。
その瞬間、体中が火照ったような気がしました。
クリトリスを摘ままれ、身体をビクッとさせると
今度はオマンコに温かい感覚を受けました。
次に鏡を見ると、正人さんがクン二していました。
正人さんはいつも通り優しいクン二をじっくりしてくれました。
そして正人さんが離れたと同時にアナルに温かいローションがかけられます。
そこからはよく覚えていませんが
正人さんに聞いたところによると
30分ほどN美さんが私のオマンコとアナルをゆっくり広げながら
マッサージしてくれていたようです。
その間に私は何度もイってしまったようでした。
N美さんの指がアナルに4本入ったところで私のあまりの感度のよさに
中止したそうです。(これ以上は赤ちゃんに良くないと)

気づいたとき、目の前には正人さんの顔がありました。
正人さんはキスをしてくれましたが、口が離れると同時にお尻に
温かい液体が急に入って決ました。
浣腸されたのでした。
しかもその波は3回、N美さんと正人さんは私の目の前にいます。
じゃあ一体??

あのお手伝いさんが私に浣腸していたのでした。
そしてプラグを差し込んでその上から電マを当ててきました。
電マはアナルだけでなく、オマンコにも当てられ
私はお腹をヒクヒクさせながらまたイッてしまうのでした。
そしてワンワンスタイルになって、テーブルには吸水シートが敷かれました。
N美さんがわたしの右の乳首を軽く舐め廻した後、乳首をギュッと
握るのと同時にアナルのプラグを一気に引き抜きました。
私は勢いよく浣腸液を噴射しました。
落ち着いたころ顔を上げると「おめでとう!!」とN美さんが言ってきました。
私に、今の状態ならアナルSEXできるけどやってみる?と聞きました。
私は何も答えられませんでしたが正人さんが
「今日は止めておこう」といい私も頷きました。
それから2か月ちょっと、私はN美さんのマンションに通いました。
4回目ぐらいになると、10分もほぐせばアナルSEXできる状態になりました。
あるとき、私は思っていたことをN美さんに聞きました。
「もしかして、母の脱毛したのはN美さんのお店ですか?」
N美さんはニコッと笑っていました。
そして6回目、いつもは椅子かテーブルで始まっていたのですが
N美さんからベッドへ寝るように指示されました。
するとN美さんは正人さんに向かって「いいのよね?」と聞いていました。
私は頭が???となっていましたが、次の瞬間
お手伝いさんが服を脱ぎだしランジェリー姿になりました。
そして「よろしくね、紗枝さん」といい私の耳を舐めてきます。
正人さんは「由香里さんも味わったんだ。」「怖い事痛い事は何もしない。」
「お前は身体と預けていればいい」と言われました。
後から聞くと、N美さんもお手伝いさんも両刀使いなんだそうです。
ただN美さんは70%のS度、お手伝いさんは20%のS度と言うことで
よくわからないまま自分を納得させていました。
正人さんに、ちなみにKさんはMだったのと聞くと
チンポが使えていた時はドSだったのだろうけど
N美さんと出会ってチンポが勃たなくなってからは
Mに徹した方があの夫婦は愉しめたのかもな・・・と。

3人のレズ?プレイが終わり正人さんは終始鑑賞してくれていました。
「3人とも綺麗だったよ!」という言葉にN美さんは
「私は66のババアだよ」と自虐。
笑いながらお開きとなり私達は帰宅しました。
結局正人さんは「アナルSEXは出産してから!」と言い張り
何度か私が持てる全てのテクニックを駆使しても首を縦に振ってくれませんでした。

そして離婚から180日経過した日、私たちは入籍しました。
正人さん、いや主人は2日後の私の誕生日に入籍することを
考えていたようですが、私が1日も早く入籍したかったので!
これで私の44歳の濃密な1年が終わったのでした。







497
2023/05/12 14:23:32 (2t/X8NC7)
「紗枝さん、哲さんと離婚して下さい」
ハッキリ言われてしまいました。
その場で答えることができませんでしたが、気持ちは固まっていました。

そして自宅へ帰り、主人の帰りを待ちました。
約束通りの時間でした。
手には段ボール箱を抱えています。
テーブルに3人座ると、主人がすぐ口を開きました。
(哲)「離婚届は?」
(紗)「記入しました。」
(哲)「正人から俺の悪行も聞いたのか?」
(紗)「正直信じられなかったけど、あなたが悪行というぐらい」
(紗)「本当の事だったのね」
(哲)「すまん」
(紗)「由希子は大事な友達だった!!」

(哲)「実は2人に観てもらいたいものがあるんだ。」
(哲)「どうするか困ってね」
段ボールの中には、なつかしいデジカメや色褪せたポラロイド写真
バイブやランジェリーが入っていました。
(哲)「3年前に紗枝とデジカメの動画を見ただろ?」
(哲)「それ以来だよ」

書いているのは実際の1割程度でしょう。
ここに書き続ける内容でもないですし、特定に繋がる内容が多いので、この部分は大幅に添削しています。
結局段ボールに中身はほとんど正人さんが持ってきたモノなので
正人さんが処分する方向になりました。
例の契約書ですが、3枚が目の前に揃っているのを確認し
正人さんがビリビリに破き主人が火をつけて灰になりました。
これで私は借金の呪縛から解放されることになりました。
また、離婚届は必要な内容を揃え、翌日私が提出しました。
その週末、福岡にて2人の娘にも会って説明しました。
私は正人さんと名古屋で暮らすことになりました。

少し上を読んで、「残った借金は??」と思われた方もいらっしゃると思います。
実は離婚する5日前、正人さんへ私の母から連絡があったんだそうです。
母は既に正人さんの連絡先を消して相当な時間が経っていましたが
N美さんとの交流があったようです。
全く知りませんでした。
偶然か何か分かりませんが、母は正人さんに
「800万あれば紗枝たちの借金は無くなるのか?」と聞いたそうです。
正人さんは「600万弱ですよ」と答えると母は
「全額私がお出しします。紗枝を解放してあげて下さい」
そういったそうです。
翌日、正人さんはN美さんと私の母とお会いし「預かり証」を母に渡したとの事でした。
私はやはりここでも母に守られていたことになります。

私は離婚し旧姓に戻りました。
正人さんが新しいマンションを購入し
東京・名古屋の単身用は解約しました。
更に正人さんは3つの会社を経営していましたが、
Kさん絡みのない3社を売却する準備を始めていきました。
お互い40代です。
正直重荷が無くなった今、普通に争いのない日常を求めていました。
SEXについてはあまり期待していませんでした。
ところが、正人さんとは週に4~5回はするようになりました。
しかも愛のこもったSEXです。
ストレスが無くなった私の子宮は
同居して3か月たったころ、正人さんの精子を迎え入れました。

妊娠初期でしたので、正人さんは激しいピストンを止めました。
ただ、クン二を含めた愛撫は今まで以上に時間をかけてくれました。
カラダの変化が始まったのか、私はなぜだかアナルに興味をもつようになり
正人さんにお願いしてみました。
私はアナルに対してだけは嫌悪感があり、正人さんも
風俗店の店長もひたすら断っていました。
それまで強引に攻められなかったのはただ運がよかっただけなのかもしてませんが。








498
2023/05/12 13:20:07 (2t/X8NC7)
4か月前、私は風俗嬢でした。
Kさんは10か月の闘病生活だったと聞きました。
それは正人さんとの情交が激減した期間とぴったり一致します。
私は何故教えてくれなかったと言いたくなり、急に涙が出てきました。
かなりの時間悔みながら泣いたと思います。
私は勝手に「正人さんは私への興味が薄らいだ」と思い込んでいました。

(正)「哲さんからは何も?」
(紗)「何の話?」

正人さんは主人に電話を入れます。
(正)「哲さん、伝わっていないみたいですが?」
(哲)「・・・・・代わってもらえないか?」
(紗)「はい」
(哲)「昨日はすまなかった。」
(紗)「なぜ正人さんが知っているの?」
(哲)「実は正人は4日前から大阪にいたんだ」
(哲)「株の売却で俺も同席していた。」
(紗)「全然答えになっていないわよ」
(哲)「・・・・・離婚してくれないか?」
(紗)「何いってるのよ。」
(哲)「俺知ってたんだ、お前がソープで働いているの・・・」
(紗)「・・・・・・・・。」
(哲)「止めたかった。」
(哲)「でも娘へのお金を考えて歯を食いしばって頑張っていると思うと動けなかった」
本当はこんな話の流れになれば、涙があふれてくるものなのかもしれません。
しかし私は出ませんでした。

(哲)「離婚届はサインして、リビングの黒いバッグの中に入れてある」
(哲)「俺を許してくれ」
(紗)「許す、許さないの話じゃないでしょ?」
(紗)「正人さんとの契約はどうするつもりなの?」
【沈黙が続き、正人さんが電話を代わりました】
(正)「19時に自宅に来れますか?」
(哲)「行くよ」

電話を切り、正人さんは話し始めました。
(正)「元々、株は哲さんが勤める会社が軌道に乗った時売却する予定だったんだ」
(正)「10日ぐらい前に哲さんが強請られたみたいでさ」
【私は察しました。あのお客様だと】
(正)「騒ぎが大きくなると株を引き取ってもらえなくなる可能性があったので早々に手続きに入ったんだ」
(正)「それを聞いて哲さんに聞いたんだ、事実かを」
(正)「そしたら知ってたってよ、数か月前から」
(紗)「・・・・」
(正)「正直言って、俺早い段階で紗枝さんと哲さんを離婚させるつもりだったんだよ」
(紗)「えっ?(驚)」
(正)「実は哲さんに復讐したかったんです。」
(正)「俺が大学2年の時の彼女、酔った勢いで哲さん含めた3人でレイプされたんです。」
【もう驚きの連続で声も出ません。】
(正)「彼女は被害届も出さず、すぐ退学していきました。」
(正)「哲さん連中、実はレイプ魔だったんです。」
(正)「同じ研究室だった△△由希子さんって知ってるでしょ?」
(正)「彼女も被害者です。」
【さらに正人さんは続けます】
(正)「沖縄から帰った時、玄関で俺が哲さんに殴られたの覚えてます?」
(紗)「・・・うん。」
(正)「あの時決心したんですよ。絶対あなたと哲さんを別れさせると。」
(正)「でも2つ解決すべき問題があったんです。」
(正)「一つはお子さんの事です。これはある程度成長するまで時間がかかると思ってました。」
(正)「2つ目は・・・・・。」
(紗)「何?言いづらいなら言わないで。」
(正)「N美さん。」
(紗)「!!!」
(正)「俺はN美さんと相当深い仲になりました。」
(正)「正直あの身体からは離れることはできませんでした。」
私は思い出しました。N美さんから
『正人君をオトコに育てたのは私」だと。。

(正)「名古屋の夜、遂に離れる決心が付き『いよいよ紗枝さんを』と思ったとき仕事に没頭せざるを得ない状況になりました。
(正)「Kさんからの仕事が増えたんです。」
(正)「俺はKさん、N美さんからの信頼を裏切らないよう邁進するだけでした。」
(正)「そして昨日、哲さんにお返しのグーパンをしました。」
(正)「哲さんは既に紗枝さんと離婚する意思を固めていました。」
(正)「お前に紗枝を任せる・・なんてことは言われていません。」
(正)「数々苦労させて、風俗嬢までさせてしまった後悔が強かったんだと思います。」

499
2023/05/12 11:23:54 (2t/X8NC7)
私が風俗嬢を辞めて10日後、主人と正人さんと3人で夕食を食べに行きました。
そこで翌月から主人が新会社で部長になることを聞きます。
私は食事中ほとんど話を聞いていませんでした。
食事が終わり、正人さんと別れて私達夫婦は自宅に戻りました。
そしてリビングに入った瞬間、主人に服を脱がされレイプされました。
私はもちろん抵抗しましたが、涙が出たと分かった瞬間に
力が抜けました。
主人は「ごめん」と謝りながら愛撫してきますが
4か月風俗嬢をした身体です。
まるで童貞の中学生ぐらいを相手している感覚でした。
ただ一つ気づいたことがありました。
主人のペニスが勃起しているのです。
風俗嬢をする前の月に主人のをフェラした覚えがありましたが
いわゆる「半勃ち」で本番まではできませんでした。
そして数年ぶりの夫婦SEXをしました。
しかし不満が残った私は、その後風呂場でオナニーしたことは
言うまでもありません。

次の日の朝、主人は今まで見たことのない笑顔で出社していきました。
自宅にいた私は家事をしていると正人さんから電話が鳴りました。
私は取りませんでした。
何度か無視を続けていましたが、正午過ぎになった電話を取りました。
(正)「忙しかった?」
(紗)「いや、ちょっと体調がすぐれなくて」
(正)「今から出てこない?」
(紗)「今日はちょっと・・・。」
(正)「契約書の事、すっかり忘れてるんだ!」
(紗)「・・・・・。」
(正)「昨日哲さんとしたんだろ?」
(紗)「!! ???」
(正)「5分でそこに着くよ」
(紗)「分かりました。」

私たちはそのままラブホテルに行きました。
なんとそこは、前月風俗店の店長と来たところでした。
一緒にシャワーを浴び、普通に1回戦行いピロートークを始めます。
(紗)「なぜ昨日主人とSEXしたこと知ってるの?」
(正)「なんとなく」
(紗)「私たちこの1年、SEXしたの5回ぐらいかしら」
(正)「いろいろ忙しかったからな」
(紗)「あっ、主人の仕事の事ありがとう。」
【少しの沈黙があり】

(正)「kさん、亡くなったよ」
(紗)「えっ、あのkさん??」
(正)「N美さんも葬儀の時随分やつれていた」
(紗)「いつの話?」
(正)「4か月前だよ」



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