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2024/11/16 18:27:28 (MpuzjWGR)
先日、会社のデスクの奥から、古いフラッシュメモリが出てきた。
256MBだから、20年くらい昔のものだと思うから、会社のPCに挿すのは墓場られたので、持ち帰って、家にある、引退してネットから切り離したウィンドウズ8のPCに挿してみた。
懐かしいデジカメ画像、その中に、ずっと心の片隅にいる元カノの写真があった。
23歳から25歳まで、嫁の前に付き合ってた元カノだった。
新入社員だった俺の職場に、夏休みにバイトに来てた、大学2年の女子大生、意気投合して交際が始まり、夏の終わり、ドライブしてた海を見下ろすラブホで、元カノの処女を貰った。

ぎこちないキス、舌をこじ入れたらビックリされたが、その後絡ませ合った。
恥ずかしそうに服を脱いだ元カノ、20歳になったばかりの初々しい素肌、俺は、元カノが初めて裸になってもいいと思った男、性器を見せてもいいと思った男になれた喜びを噛み締めていた。
瑞々しい女陰、まだ誰も入ったことのない女穴を眺め、舐めまわした。
初めて味わうクンニの快感に、甘い吐息が漏れた。
処女の流す愛液を味わい、女豆を転がし、足を大きく開かせて羞恥心を煽った。

生のまま男根を沈めていった。
軋む処女膜を突破し、元カノを女にした。
俺は、20歳の元カノが初めて身体を許した男になれた感動に浸っていた。
女にとって、元カノにとって、処女喪失は一生に一度の経験、その相手に選ばれし男が自分なんだと、元カノを抱きしめて、処女のマンコを味わった。
ヌルヌルから、少し粘性が増した感触は、破瓜により流した赤い血のり、あまり腰を動かさず、処女のマンコの感触だけを記憶に刻んだ。

俺だけが知っている、処女だった元カノのマンコの感触を忘れない。
男根で元カノの処女膜に触れた記憶、それをを突き破った感触を和紙熟れない。
ウブな乙女をオンナにした感激、処女喪失の瞬間の元カノのの表情、反応、忘れない。
その後、覚えたての快楽に戸惑いながら、淫らな大人の女へ成長していった元カノ、俺の男根に跨り、腰をくねらせて喘ぎまくるようになっていった。
普段は清純そうなハマトラ娘が、
「そろそろ生理が来る頃だから、中に出してぇ~~」
と中出し懇願するようになった。

大学4年の秋、
「あのね…就職が決まったの…故郷に…」
始まった別れのカウントダウン、あと何回元カノを抱けるのだろうという思い…
一回一回のセックスを大切にするようになった。
真剣に愛し合いながら、セックスするようになった。
交わっている時間が長くなった。

別れの時、元カノが部屋を引き払い、単身パックを実家に送ったのが土曜日。
この日は、俺のアパートで最後の夜を過ごした。
元カノは、卒業式には出ないと言ってたから、あの夜が最後の夜だった。
今も覚えてる、最後のセックス、繋がったまま、ずっとキスしてた。
最後の射精を終えた後、ティッシュで精液を拭きながら、
「俺と付き合ってくれて、ありがとうな。俺に処女をくれた人、一生忘れることはないだろう。」
「楽しかった。大学の思い出は、あなたとの思い出。あなたは私の青春そのもの…田舎から県庁所在地に出てきて、素敵な恋をして…今までありがとう…」

翌日、街を少しぶらついて、駅ビルでランチして、在来線で帰郷する元カノを見送った。
「仕事、がんばれよ。いい男、見つけろよ。元気でな。さよなら。」
「あなたも元気でね。さよなら…」
元カノの目が潤んでいた。
電車に乗った元カノ、ドアが閉まり、電車が走り出した。
元カノを連れて行く電車が見えなくなるまで、手を振った。

夕方、スーパ-で買い物してると、メールが鳴った。
「無事、実家に到着しました。」
「了解。安心したよ。」
これが、元カノとの最後のメールになった。
俺も、淫かから県庁所在地の大学へ出てきたけど、次男坊だからそのまま居ついた。
そんな俺には、大学時代にも彼女がいたけど、どの彼女も、セックスがしたいがために付き合ってたような気がする。

俺が大学の頃は、携帯電話はあるにはあったが、持ってる人は少なく、メール機能もなかった。
俺が大学在学中に、携帯電話にショートメールやEメール機能が付いて、大学生も携帯を持つ者が出てきた。
大学時代の彼女は、女子大生や短大生や女子高生で、あまり長続きしなかった。
それは、彼女たちが卒業する年に付き合い始めたから、1年しないでみんな就職先に言ったり、進学先に言ったりでこの街を去って行った。
毎回、新幹線のホームで彼女たちを見送ったが、在来線で見送ったのはあの元カノが初めてだった。

俺も、3年生から携帯電話を持つようになり、恋愛のツールとして活用した。
元カノを含め、別れた彼女で携帯電話を持ってた人もいたけど、別れてから連絡を取った人は、誰一人としていない。
そして、大学時代の元カノは、思い出の人として忘れて行ったけど、あの元カノだけは、いつまでも心の片隅に居続ける。
別れて20年以上過ぎたけど、心から消えない。
結婚して子供もいる四十路のオヤジだけど、あの元カノとの恋が、本当の恋だったと思う。

たまに、独身の頃に住んでた辺りに行くと、鮮やかに元カノの思い出が蘇る。
そんな時、空を見上げて、元カノは元気でいるか、何をしてるのか、この遠い空の下で生きてるんだなあと、思いを馳せる。
フラッシュメモリで久しぶりに見た元カノ、可愛い。
そのデジカメデータに混じって、「心の片隅にいつも昔の恋人がいる」というメモ帳ファイルがあって、思い出した。
元カノと別れて3年後、俺は28歳で嫁と結婚したけど、その時、元カノへの思いを書き込んだ。
ファイルが作られたのは、18年前だから間違いない。

結婚して、嫁と暮らすようになって、嫁のことは大好きで、愛してるけど、あの時、3年前に別れた元カノが心の片隅にいて、忘れられなかった。
嫁と暮らしてて、元カノと紺会暮らしがしたかったなあと思ったら、その気持ちを「心の片隅にいつも昔の恋人がいる」に書き込んだ。
もう、遠い過去スレだから、見ることはできないが、18年前の下書きみたいだった。
これをベースに、似たようなことを書き込んだ覚えがある。

元カノと一緒になりたかった。
ずっと手を繋いで生きたかった。
元カノが俺に残した習慣を自然にしてしまうときがある。
そんな時、元カノを思い出して心が震える。
当たり前のように交わった日々。
元カノとの大切な宝物。

これが、28歳の新婚の俺が書き込んだスレの下書きだ。
そして、今も全く同じ気持ちで元カノが俺の心の片隅にいる。
久しぶりに元カノの写真を見て、元カノが元気で、幸せになってて欲しいと願った。
このフラッシュメモリは、捨てられない…
1
2024/10/29 10:05:27 (cFlLNh84)
3-4年間知り合いってだけの関係だったんだけど
えっちするようになってから こんなやらしい子だと思わなかった、ってやたら言われるんだけど
どういう意味で言ってるんだろう?
2
2024/10/26 11:45:22 (otTtreJC)
すごく大好きだった元カノ、裸で抱き合ったのときの、密着感が忘れられません。
結構背が高かった元カノ、私と身長差が少ないから、元カノの両脇の下から抱えたので、密着度が高くなり、手に入れたみたいな征服感がありました。
愛してると言う感情が入り込んでるときは、正常位が一番愛が深まる感じがしました。
繋がったまま、舌を絡めて、濃厚なセックスが自然に出来ました。
そういうセックスの時は、快楽を貪るんじゃなく、与え合う感じでした。
本気で人を好きになると言うことが、どんなことか、教えてくれた元カノがいました。

なんとなく付き合った元カノとのセックスだと、感情が入りずらいけど、あの元カノは凄く感情が自入りました。
元カノの愛着も、セックスに入ってる感情で図っていたような気がします。
愛の言葉と、相手の名前を呼び合ってするセックス、終わった後も満足しました。
ところが、私が元カノの名を呼びながら抱いても、私の名前読んでくれなくなりました。
そして、終わった後、虚しさを感じるようになりました。
「私たちって、もう、終わりなんじゃない・・・」
私は好きだったけど、与えるばかりで、元カノからの感情が入ってこなくなっていました。

ラブホを出た後、いつも行く居酒屋で別れ話しました。
これ以上続けると、嫌いになりそうだと言われて、泣く泣くお別れしました。
居酒屋を出て、公園のジャングルジムの下で、
「今までありがとう。元気でね。さよなら。」
「さよなら。元気でな・・・」
公園を出て行く元カノの背中を見送りました。
あれから、もう3年が過ぎようと居ています。

それでも、元カノと付き合えて、それまで色々あって荒んでた私の心が癒やされました。
別れてしまったけど、間違いなく愛し合っていました。
私には、今お付き合いしてる人がいます。
優しくて、思いやりがあるとても良い女性です。
でも、今の彼女と向き合えるのも、元カノと付き合えたからこそ、今の私があると思っています。
たまにお見かけしていた元カノですが、ここ1年はオ三課kしないということは、この界隈から居なくなったんだなと、元カノの気配が消えたことを感じています。

今、どこにいるのかわかりませんが、元カノが幸せでありますようにと、心から願っています。
今の彼女とは、結婚を考えて、一緒に住むためのびっ懸案か見たりしています。
幸せな自分を感じているとき、ふと、元カノを思い出します。
そして、元カノとの出会いと別れがあったからこそ、今の彼女と上手くやれてるんだと、そう思うのです。
私と付き合ってくれて、本当にありがとうございました。
間もなく、私もこの街を離れます・・・
3

投稿者:
削除依頼
2024/10/14 09:25:59 (97Itaf9C)
パートで勤めるスーパーには近くの大学の学生アルバイトが必ず数人在籍していて、中には私達パートを誘ってくる子もいます。
パート仲間にも楽しんでいる人もいて、噂になる(自分で話しますw)ことも少なくありませんでした。
私も働きだした頃は離婚直後もあって何人かと遊んだ?ことがありますが、やっぱりいろいろと合わない事、まだまだ子供の考えにもついていけず、それからは興味を示されても諭して流すように距離をとっていました。
まぁ40半ばも過ぎてお誘いも大分減りましたが…w。
そんな中、若い彼等と楽しんでいる代表的なパートの同僚から飲みに誘われました。
彼女は私より年上ですが、色っぽくとても積極的。何人の学生を食べちゃったか分からないほどパートの中では有名な人です。
そして彼女の話はコウ君が私に好意をもっているというのです。
コウ君は入店時に私が仕事を教えた子で、大学では体育会に所属している子。
口数が少なく正直モテそうなタイプではありませんが、背が高くてガッチリしていて礼儀をわきまえコツコツと仕事をするので、私にとって一番印象の良い子でした。
彼女はコウ君にも目をつけて何度か飲みに行ったようですが結局乗ってこなかったそうで、その時コウ君から私に好意をもっていると聞いたというのです。
信じ難かったのですが、その後他の同僚にもコウ君は私、という話を何度も聞き、私も彼を意識するようになっていきました。
その後コウ君と目が合うことが増えてドキドキしたり、出勤日を毎回チェックするようになったりと、自分に芽生えた気持ちに驚きながらも中高生に戻った感覚で妄想だけならと楽しんでいました。
実際は徐々に仲良くなって雑談をするようになるくらいでしたが…。
そしてコウ君がアルバイトをして何事もなく2年以上過ぎたある日、たまたま二人だけの休憩中彼から卒業でアルバイトを辞める話を聞き、恥ずかしながら少し泣いてしまいました。
コウ君は驚いていましたが、その場は誤魔化して仕事に戻りました。
もちろん卒業時のいつもの恒例なのですが、胸を痛くしている自分に驚き、改めて年甲斐もなくコウ君に本気になっていた事を自覚しました。
そして心配してくれたのか私が帰る時間まで彼は待っていてくれたのです。
もうすごく嬉しかったです!
そして一緒に帰る途中、彼自身の気持ちを話してくれて、ずっと私に好意をもってくれていたことを真剣に話してくれました。
そして私が泣いた事で同じ気持ちなのではと詰められてしまいました。
親子の歳の差に素直に認められませんでしたが、もう会えなくなるという彼の言葉に、私も今まで沢山いたアルバイトの中でコウ君が一番のお気に入りだった気持ちは話しました。
二人だけで飲みたいとそのまま居酒屋に行き、少し警戒しながらもドキドキな時間を過ごし、少しお酒が入ると俺の彼女になってくれませんか?と驚きの提案をくれました。
もちろん断りましたが、真剣に口説いてくれるコウ君の言葉に私はおもいきり揺さぶられてしまい、私で良ければ…と何度言いかけたかわかりません。
そして卒業祝いをしてあげないとと自分に言い訳をしてデートの約束をしてしまいました。
帰りがけには手を繋いできて周りに見られないかドキドキでした。
もう真っ暗になっていた職場の自転車置き場ではいきなり強く抱きしめてきて、私は雰囲気に呑まれてしまいキスを受け入れてしまいました。

それからの数日は服を買いに行ったり、一応下着も揃えたりと嬉し恥ずかしで過ごし、デート当日は朝早く出発して素敵な湖に連れて行ってくれました。
とても楽しい時間で、二人だけの時には手を繋いでくれたり、背伸びしてご馳走してくれたりと歳の差を錯覚してしまう位自然なデートでドキドキでした。
もちろんあり得ないデートの自覚はありますので、コウ君が恥ずかしくないように周りには出来るだけ親子デートの雰囲気を出すようにしました。
他の目がある時には私から手を離していたのですが、観光の団体が見えた時に急いで手を離そうとすると、彼は手を離してくれず更にギュッと握ってどんどん歩いていき、数十人の大きな団体とすれ違いました。
「恥ずかしくないの?」
と聞いてみると
「俺が口説いてる最中なんだよ!」
と真剣な顔で叱られてしまい、私はその言葉でおちました。
それからは人の目も気にせず肩を抱いてくれたり、腰に手を回してエスコートしてくれたり、少し恥ずかしかったですが本当に嬉しかったです。
遠慮がちにですが少しエッチに触ってきたり、私も二人だけの時は可愛くあろうと努めました。
そして誰もいない高台の展望台に行き、素敵な雰囲気の中後ろから抱きしめてくれました。
胸を優しく触られ、私も身体を預けとても素敵なキスをしてくれました。
キスは情熱的になっていき、私もスイッチが入ってしまいました。
熱いキスをしながらコウ君の手は私の身体を這い回り、久しぶりの感覚に感じてしまいました。
子供のような年の差の男子に身体を預けているおばさんの複雑な心境です。
でも明るい中で服をたくし上げられスカートの中では刺激され、誰も居ないにしても展望台はやっぱり誰か来る可能性はあります。
手すりに手を付くように言われ、最初は従いましたがやっぱり怖さがあって彼を抑えました。
「コウ君…ここではちょっと…」
と言うと、とても残念な表情の彼に慌ててしまい、もちろん応えたかった私は自らキスを求め、彼の固いものを触って二人だけになりたいと誘いました。

ホテルではおばさんの私を少女のように扱ってくれました。
年の割には身体に少し自信がありますが、彼にとってはただのおばさんなわけで、どうしても若い彼に身体を見せるのが恥ずかしく別々にシャワーを浴びて、灯りはほとんど消して貰いました。
ベッドに招かれ裸で抱き合っただけで彼の逞しさにとろけてしまいました。
そして若い子特有の乱暴なエッチではなく意外にもスローセックスで愛してくれる彼に驚いてしまいました。
本当に上手で、頭が真っ白になるくらい何度もいかせてくれて、この子ヤバい子かも……と真剣に考えてしまいました。
すごい上手な事、女慣れしている事を指摘すると、嘘か本当か私が二人目だそうで、彼曰くですがw本当に好きな人とのエッチは初めてだから大事にしたんだよと言ってくれましたw。
単純にめっちゃ喜ぶ私ですw。
私も負けじとコウ君のを味わいました。
彼のは終始固くて、私もそこそこ経験していると思いますが、かなり太くて挿入の心配をするくらいでした。
私のフェラにコウ君は気持ち良さそうにトロンとした目を向けてくれながら、可愛いとか夢みたいとか嬉しいことをたくさん言ってくれて頭を撫でてくれました。
彼の素敵な物に私も本気になってしまいます。
「あ!もうダメ!ちょっと!」
と、出す直前に気遣ってくれたのか彼は慌てて抜こうとしていましたが、私が許さずwそのまま出してもらいました。
私が欲しくて受け止めたのに口に出したことを謝っていたのも可愛かったw。
元旦那もフェラは好きでしたが反応が薄い人でした。でもコウ君のとても気持ち良さそうな反応の可愛いさにキュンキュンし、そして何よりも私が彼に応えたい気持ちでいっぱいでした。
そして最初は彼に任せるのが少し怖かったので上に乗らせてもらって一つになりました。
彼の大きさ、そして私が久しぶりなのもあって、最初はやっぱり少し痛くて入ってからも圧迫感がすごくて動かさないようにお願いしたりと大変でしたが、私の状況とは裏腹に彼はよかったみたいで、出した直後にも関わらず一回戦目は早めでしたw
私に興奮してくれた証拠でもあり、とっても気持ち良さそうにしてくれてホントに嬉しかったw
そして出したあと綺麗にしてあげてるとまだまだカチカチでした。
「もう一回いい?」
とおかわりしてくれるコウ君。
コウ君のにも馴染んできていたので好きにしていいよと言うと、直ぐに始まった二回戦目は積極的にリードしてくれました。
ベッドから離れてソファや床でしたり、電気を点けられて洗面台の鏡の前でしたのは恥ずかしさの許容範囲を振り切っていました。
洗面台の鏡越しに私を激しく貫きながら「俺の彼女になって!」と何度も何度も切ない目をくれたのにはメッチャ盛り上がってしまい、私も「コウ君の彼女にして!」と応じていました。
今思い出してもドキドキです。

彼の胸に埋もれて一息ついていると、私も今更ながらに後ろめたさを感じてしまいました。
でもそんな事はお構いなしのコウ君は沢山キスをくれます。
もう私も大人ぶるのは限界でした。
「コウ君…本当に私を彼女にしてくれるの?w」
と聞いてしまいました。
コウ君はとても喜んでくれましたが、彼の事を考えて、同時に将来を考えられる人を探すことをお願いしました。
「将来を考えられる彼女を見つけてほしい…出来たら私離れるから…」
というと彼は全てを理解してくれたようでした。
まだまだカチカチでしたが避妊具が無くなっていましたので口で出してあげようとしていると、恥ずかしながら私も欲しくなってしまいます。
はしたないとは思いましたが年齢的にほぼ大丈夫な事を打ち明け、一応外に出してもらう約束をして、時間ギリギリまで愛し合いました。

そして帰りの車でも盛り上がり、途中途中停まってイチャイチャしていたので遅くなってしまいました。
地元に着いてからもお互い離れられなくて、娘には友達の所と嘘をついてコウ君のアパートに泊まりましたw
やっぱり体育会の男子は強いのかな?w

翌朝は身体が痛くて歳を実感する中帰宅しましたが、娘が終始怪しんでいましたので、本当は彼氏ができたこと、一緒に居た事を伝えました。
娘はとても喜んでくれて色々聞かれ、出来るだけ正直に答えましたが、娘の3つ上という年齢だけは言えず、30代ということにしました…。
(30代前半位には見えるかも…w)

一年以上経つ今でも私のそばにはコウ君がいてくれます。
でもやっぱりいろいろありました…。
実は付き合って数ヶ月経った時に会う頻度が激減したんです。
それまではほとんど毎日彼の部屋に通っていましたが、徐々に仕事が忙しいからと断られるようになっていきました。
そして、いつでも何度でもの彼が、たまのデートでもエッチしない事があったりと、もう私は不安しかありませんでした。
そんなある日の夜遅くに彼から呼ばれ、直ぐに彼の部屋に向かうと荒々しく求めてきました。
そしてコウ君のを味わっていると避妊具の匂いを感じとってしまい、他の女とエッチしているのがわかってしまいました。
とても性欲が強い彼ですので、風俗であって欲しいと今でも願っていますが、多分違うでしょう…。
当然若い娘の方が良いですよね。
泣きそうになりましたが、もちろん彼には追及していません。
最初から無理があるのは分かっていましたし、コウ君の幸せは本心で望んでいます。
でも裏腹にコウ君一色になっていた私は、自ら望んだこととはいえ、やっぱり女の陰が見え隠れすると胸が締めつけられ嫉妬で気が狂いそうでした。
そんな事が二度ほどあって、身を引かないといけないと考え出した時に、部屋に呼んでくれる頻度が多くなっていきました。
「淋しい想いさせてごめんね。今まで仕事が忙しすぎて…」
と言い訳をしていましたが、多分その女と別れただけだと思います。
でも私はメッチャ嬉しかった!
もう二度と他の女に行ってほしくなくて、ピルを飲み始め、恥ずかしくて断っていたエッチも許していきました。
とにかく他の女を抱いてほしくない!の一点でした。
そして、恥ずかしながら40後半にもなってコウ君に依存している私はスポーツクラブで体を磨き、本当に馬鹿だとは思ってますが、コウ君の奥さんになる夢をもっています。
本当に夢なのは分かっていますのでディスらないで下さいw

多分近く私は必要なくなると覚悟だけはしています。
でもその日が遠くなるようにw出来るなら奥さんにしもらえるようにw
これからもK君に尽くしますwww
4
2024/09/29 06:08:53 (IZMuQCHc)
私にはご主人様がいます
ファーストキスもヴァージンもご主人様です
色々教わった頃、昔の友達の飲み会で2人目の男性と一夜を共にしました
ご主人様はその事を喜んでくれて、私もその人が気になり始めて普通にドライブしたり映画を見に行ったり付き合う様になりました
ご主人様には全てを報告し、エッチの時はご主人様に言われた通り普通の女の子がしている様に振る舞いました
彼は友達と同居しているので、いつも私のマンションかカーセでしたが、彼が体調を崩した時初めて彼の家に行きました
同居している友達は休日出勤で留守だったので彼の家で簡単な食事を作ってあげました
リビングでお喋りしてそしてエッチ、同居の友達は夜まで帰らないと言うので2回目を始めた時です
私はバックで彼に突かれていると同居の友達が帰って来ちゃって、私は慌てました
でも後ろから彼に腰を掴まれていたので体を伏せて隠しました
「ななちゃんだね、はじめまして」
私は「お邪魔してます」と返すのが精一杯、彼は「おかえり」と言いながらガンガン腰を打ち付けて止める感じではありません
「俺も混ぜてよ」と友達が言い、私は「えっ?ちょっとそれは?」慌てました
彼が「ダメだよ!」と言ってくれましたが友達は「良いじゃん」と言いながらズボンを脱ぎ私達の背後に周りました
そして、彼の雄叫び、「マジでやめて」と彼は言いながら私の奥まで突いてきました
友達は彼のお尻を犯し、その反動で彼は私の子宮を突いてきて、「なな、出ちゃう」と言いながら私の奥に発射しました
友達も遅れて発射したみたいでした
「ななちゃん、驚かせちゃったね。また、遊びに来てね」と言われ彼の家を後にしました
ご主人様にその事を報告すると凄い経験をしたなと喜んでくれました。今度連れて来なさいと言われましたが、何となく彼とは連絡が取りづらくなり自然消滅してしまいました
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