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2025/10/02 08:19:20 (3DLZjF9A)
アリナミン小僧と申します。白人美女の素人玄人100人斬りに挑戦中のエネルギー系技術者である冴えない中年日本人男性の私が嘗てマイアミの金髪白人美人で有閑マダムとの大人の行きずりの関係の二晩をホテルで過ごした体験談を聞いて下さい。思い出すだけでも熱い思い出が蘇ってきます。

一夜のマイアミ:有閑マダムとの出会い
2023年春マイアミで滞在したホテルは、湿った海風とネオンが溶け合い、昼間の喧騒が嘘のように艶めいていました。

私は出張でマイアミを訪れていました。仕事を終え、滞在するホテルに併設されたスポーツバーで一人グラスを傾けていた時、彼女が現れたのです。金髪にブルーのワンピースが映える、どこか余裕を感じさせる雰囲気の女性。彼女の年の頃は40代半ば、多分身長は175センチ以上、最低Eカップで品のある微笑みと堂々とした所作に、思わず視線が引き寄せられました。

「この席、空いてる?」彼女の声は低く、ややハスキーで、それだけで印象に残ります。熟女期に入りつつある女優エイミー・アダムスのような美人でした。

言葉を交わすうちに、彼女が地元の資産家の夫を持つ“有閑マダム”であることを知りました。マイアミ生まれのマイアミ育ち、若い頃はモデルをしていたといいます。日本にも数回モデルとして働きに行った事があるそうです。会話は軽快で、彼女の方から私の旅の目的や趣味や女性の好みを引き出し、気づけば1時間以上が過ぎていたのです。

「このまま終わるには、もったいない夜よね」そう言って彼女が携帯番号を書いた紙ナプキンを差し出してきました。

多分私は彼女が一夜の関係を求めるセミプロ女性で、好奇心と性欲の疼きを収めるために主婦買春を時々行うエスコート嬢では無いかと予想しました。この手の高級エスコート嬢は今ではインターネット上で顧客との連絡を求めるのが通常だが現在でも高級ホテルで気に入った男性のみにアプローチをかけるやや古風な女性が存在するのも同僚の白人男性達から聞いていていました。やや格式のあるバーで相手を詮索すれば危険な雰囲気の顧客を回避する為のスクリーニングもできる訳でプロ女性も安全な顧客を選べるので賢明です。私の様なパッとしない風貌だが明らかに人畜無害なアジア人男性がモデルの様な容姿の金髪女性のお眼鏡に留まったとすれば光栄です。彼女はエルという源氏名をナプキンに記していました。

エルの携帯にメッセージを送った2時間後、エルは私の部屋を訪れてきました。ホテルのロビーに着くとエルはテキストメッセージを送ってきて私の部屋番号を確認し、数分後部屋に昇ってくる事を伝えてくれました。私はドアノックの音を聞き、エルの到着をドアスコープから確認しました。先ほどバーで逢った際より更に露出の多いセクシーなドレスを着ていました。私の胸は高鳴ったし、同じ階の滞在客に彼女が私の部屋に入るのを見られるのもやや恥ずかしかったのですぐにドアを開け彼女を向かい入れました。

私が泊まっていたホテルのスイート。部屋に入ると彼女は躊躇なく窓際に立ち、カーテン越しに夜の海を眺めました。「静かね。たまにこうして誰かと話すと、世界が少し広がる気がするの」

一緒にシャワーに入り私はエルの綺麗な金髪を時間かけてシャンプーとコンディショナーで洗う特権を得られたのです。その美しく柔らかな金髪への奉仕へのご褒美として、その後エルは私の逸物をバスタブで口に含み、跪き私を見つめフェラを長い間続けたが、緩急をつけたエルの技術力の高い尺八に射精を我慢が出来なくなりました。発射が近づき我慢出来なくなり私は彼女の後頭部をがっしりと掴みエルの頭を前後運動させつつ、エルの口に容赦無いイラマチオを始めました。私は大声を出して数分後エルの名を叫びつつ果てたのです。

一発目の激しい口内発射の後、私達は窓際のベランダに移り、海岸で夕暮れを楽しむ観光客から見えるような状況でエルをベランダの枠に手をつかせ後背位で容赦無く攻めたのです。11階なので海岸を歩く人々から我々の愛の交歓を見せ付けられたでしょうか?

2回目の発射後、それからの時間は互いの境界線を丁寧に確かめながら、言葉よりも空気で通じ合うような不思議な感覚だったのです。肉体的な交わりだけでなく、孤独や好奇心、少しの退屈を埋め合うような、大人同士の静かな共鳴。

一夜のマイアミ:翌朝の余韻

目を覚ましたのは、まだカーテンの隙間からオレンジ色の陽光が差し込み始めた頃でした。マイアミの朝は意外にも静かで、遠くから波の音が低く響いていました。隣を見ると、彼女――エルは、まだ眠っていました。

朝日が差し始めた頃、彼女は静かに起き上がり、鏡の前で髪を整えたました。「じゃあね。いいマイアミの思い出になったでしょう」

ホテルのシーツに包まれたその姿には、前夜の妖艶さよりも、むしろ穏やかな安心感があった。年齢を重ねた女性の落ち着きと、どこか少女のような無防備さが同居していました。

コーヒーを淹れて、窓際に立つと、早朝のビーチにはすでにジョガーや犬の散歩をする人の姿が見え始めていました。昨夜のことが夢のようで、でも確かに指先に残るぬくもりが現実を物語っていたのです。

「コーヒーの香り、いいわね」
エルが声をかけた。髪を軽く束ね、バスローブ姿のままソファに腰を下ろす。どこか、これが日常の延長であるかのような自然な佇まいでした。

「夫はゴルフ旅行で今週中は戻らないの。こういう小さな冒険、時々必要なのよ」
そんな一言を残して、彼女はカップを手に、微笑みました。後ろめたさも、言い訳もない、彼女にとって、それは“日常の中の非日常”だった様です。

「また会える?」と尋ねかけようとした時、彼女は先に口を開きました。
潔さと、どこか切なさの混じった言葉でした。

部屋を出ていく前にその女性エルは電子メールと携帯番号だけが載せられた名刺を手渡してくれた。ネット送金で寸志をエルに送金しました。

彼女がホテルを出て行ったのは午前10時少し前。後ろ姿は変わらず自信に満ち、サングラス越しにこちらを一度だけ振り返ったのです。

エルが私の部屋を去った後、私はどうしてももう一晩エルに逢いたかったのですぐメールで彼女に逢瀬の設定を予約しました。

ドアが閉まったあと、部屋の空気は少しだけ温度を失ったのです。
それでも、不思議と寂しさはありませんでした。

これは、たった一夜の出来事です。
だが、確かに人生のどこかで必要だった、忘れがたい一夜でした。

一夜のマイアミ・第二夜:「約束の向こう側」

彼女は自分の名を「エル」とだけ告げて去りました。再会の約束も残さずに。
それで終わるはずだった。終わるべきだったのです。

だが、翌日の夜、私は気づけばまた同じバーにいました。
理由は単純です。心が静まらなかったのです。
身体が、記憶に残る彼女の余韻をまだ引きずっていました。
バーテンダーに「昨日の女性は来ていない」と言われたとき、ようやく正気に戻りかけたそのときでした。「またここで会うなんて、運命って信じる人?」
振り返ると、そこに彼女はいました。
薄いシルクのブラウス、髪を下ろして、まるで昨日の彼女とは別人のように柔らかい空気をまとっていました。

「エル…」思わず声が漏れました。
「あなたに名前を明かしたのは、失敗だったかもね。でも、忘れたことにしてくれる?」
彼女はそう言って微笑んだのです。
その微笑みの奥には、ほんのわずかな動揺が見えた気がしました。
再びホテルに戻った時には、私の邪悪なエロい意志が爆発していたのです。彼女も、私も、自分たちが向かう先を知っていました。「これは繰り返しちゃいけない」と、互いに感じていました。それでも、理性よりも感情が勝ました。

ベッドサイドの灯りが淡く彼女の横顔を照らし、息遣いの中にわずかな躊躇が混ざりました。「ねぇ、前と同じルールよ。…深くは関わらない。責任も、求めない。いい?」
私はうなずきました。だが、心のどこかで“それは無理だ”とわかっていました。

欲望は、ルールよりも正直です。その夜、境界線は曖昧になり、最後の瞬間、私は約束を破りました。エルに長い恋人同士のような熱い長い舌を絡めるフレンチキスを要求したのですが、彼女は私の熱情に応えてくれました。

私は同時にドレスを捲り上げ彼女のパンティを弄り、淫部が湿っている事を感じました。
気づいた彼女は何も言いませんでした。ただ、静かにシーツを引き寄せ、遠くを見つめました。
「どうして…?」と彼女は囁きました。

言い訳は、すべて空虚でした。「ごめん」以外に、言える言葉はありません。
長い沈黙の後、彼女はようやく口を開きました。

「やっぱり…これ以上はもうやめましょう。あなたのこと、嫌いじゃない。でも、誰かの“気まぐれ”になるには、私はもう若くないのよ」

そして私は彼女のドレスを剥ぎ取り、パンティを引き下ろし、私は唾を菊門に刷り込み、じっくり舐めた。エルの綺麗な黒ずんでいない菊門をワセリンをつけた指でゆっくりほぐし、その後バイブレーターを突っ込みさらに肛門を緩ませ、アナルセックスの準備をしました。私はエルのアナルで2回果てたのです。

その後、ゴムを外した後にお清めフェラをエルにして頂きました。
私はエルとまたマイアミに来た際には再開する約束をしました。



1
2025/09/21 17:43:41 (9iCpc3.x)
仕事柄アジア圏の女の子仕事を良くします。
その関係で色々な女の子とエッチしてます。

お互いにバレるとますいことになる事は分かっているので秘密です。
タイ、ベトナム、フィリピンが多いですが女の子は皆日本人ほどすれて無いので良いですよ。
特にフィリピンの女の子は美人や可愛いが多いです。
但しほゞ全員体臭は強くマンコも臭いです。
2
2025/09/09 00:09:40 (TcNyPJH0)
アリナミン小僧と申します。私は、最近「白人美女の素人・玄人を問わず100人斬り」を目標に掲げ、その達成に向け邁進している、冴えない容姿の中年日本人男性のエネルギー系技術者です。ここでは、昔の風俗体験談をお話しします。今でも思い出すだけで熱い感情と、甘酸っぱい後悔がよみがえってきます。

この体験談は1999年頃の話です。当時と比べ現在では物価が大きく変動していることをご考慮ください。性産業にかかる費用も当然、インフレにより高騰しています。大学を卒業して現地の企業に就職し北米の性産業について何も知らなかった風俗童貞の私に、同僚の白人男性たちが「素人の女子大学生と関係を持つ、当時主流だった手法」を教えてくれました。その体験談「1晩300ドル以下で素人のカナダ人女子学生と関係を持った方法」をここに記します。

誰もが出来る訳ではありませんが英語力(英語圏大卒以上)に自信があり、北米の中小都市に住んでいる男性にお勧めの方法でした。売春婦がホテルなどに出張してくれるエスコート・サービスより経済的で、お小遣いを渇望する女子大学生や若い女の子と交際でき、爽やかなガール・フレンドとの一晩の後草れの無い交際気分を味わえます。私は当時この方法で知り合った、3人の20歳から22歳の田舎街出身の女子学生と知り合い遊びました。今風に言えばパパ活の女子大生と後腐れのない関係で付き合う感じです。
援助交際・パパ活を英語で隠語で以下の様に呼びます。
Sugaring (シューガーリング)パパ活・援助交際
Sugar Daddy (シュガーダディ)パパ・支援男性
Sugar Daughter(シュガードウタアー)パパ活女性・援交女性・頂き女子

当時のパパ活の王道は街のミニコミ新聞交際欄でした。私が住んでいたカナダ西部E市では、電話帳広告に掲載された商業的売春婦エスコート(コールガール)の平均的料金は1時間230~250ドルでした。ですから最低1晩6時間で1500ドルになります。パパ活であれば経済的に長時間20代の女性達と一晩を過ごすことができました。2025年現在の北米でのパパ活の主戦場はマッチングアプリで素人女性のふりをしたプロのエスコート女性が紛れ込んで営業をしているということがパパ活支援男性界隈ではよく知られています。

信じられませんが同僚はパパ活支援男性募集のミニコミ新聞広告に返答して1晩300ドルで5発したと豪語しています。当然私も非常に興味を持ち情報を同僚から聞きました。パパ活女性が地元ミニコミ紙広告欄に3~5行の「優しい経済援助をしてくれる男性募集を求める広告」を出していました。私はパパ活広告に返答するために、料金を払い新聞社から2週間ボイス・メールのアカウントを作ります。日本人の発音訛りに為らない様に注意して英語でメッセージを録音するわけです。

こんな文章の広告を新聞に出します。又、ボイス・メールも新聞広告と同様のメッツセージを録音します。“Professional Gentleman seeks female university student to pamper and enjoy dine and fine wine for one night casual encounter….”
1週間内に必ずと言って良いほど10~15件のメッセージが残されます。当然この種の交際広告では男が女に性交渉に対してお金を払うということは暗黙の了解です。しかしカナダでは売春は違法行為ですから(どんなに溜まっていてやりたくても)直接的に、広告でもボイス・メールでも絶対に性行為に関して言及しないでください。経験則から、2、3件は大抵感触がありました。

広告掲載の適当な時期は授業料の納期前(10月上旬、2月上旬)が狙い目でした。この種の広告を出すにはその街にある大学や専門学校の授業料の納付時期を把握しておくことも肝要です。彼女達は授業料を払うために、広告に返答する訳ですから結構切実です。

広告に返答してくる女の子達は、短期間でもマッサージ・パーラーやコール・ガールとして働く勇気も無いし、道徳的にも性産業で働く事にひけ目を感じている純朴で一時的にお金に困っているだけの女の子が殆どです。そこで私の定石としては彼女達とバーで少し飲んで、その後静かに2人だけになれる感じの良いレストランでのディナーに連れて行き、その子を娼婦として取扱うのでは無く恋人として付合い、疑似恋愛体験を演出することで300ドル以下で一晩遊べられた訳です。私が最初に学生と遊んだのは、1999年4月、夏学期の始まる前でした。初めて対戦した相手はテイラー、イギリス系カナダ人で21歳のA大学の栄養学専攻学生で、19歳で処女喪失したややおくての勉強熱心なタイプの女の子。

テイラーには定期的にデートするステディなボーイ・フレンドはいなかったそうです。事前に何度か電子メールを交換したので性格が解るし音楽、料理や酒の趣味も事前に把握できるので話は弾みました。こう言う女子学生達の良いところは、大抵カナダの田舎街出身で性格がすれていない事です。初めての晩は、テイラ-と一晩中遊びまくって4発出しました。第一印象では一見した所、真面目で大人しそうな感じの子ですが、ベッドでは予想外にもかなり奔放になり叫び声もいつもすごいです。主導権を取りたがり、その表面的な清純さを裏切る淫乱さが更に私をそそりました。

彼女は大学での専攻の関係からか、東洋医学、ベジタリアン・フード、アロマ・セラピーや指圧などに関心を持っていて、彼女がマッサージをする事もされる事も好きでした。ですから、私もいつも対戦開始前には最低30分以上は彼女にオイル・マッサージを行いつつ、ほぼプラチナ・ブロンドの陰毛の繁る恥部、以外と大きなEカップの乳房や日本人娘では考えられない大きな臀部を嘗め回し、前戯もたっぷり行いオマ○コから先走り汁が出るまでは攻めまくり、自分が楽しむことは一先ず忘れ、御奉仕です。

そうすれば相手も自分が楽しませて貰ったからということで、僕にそれなりの事をしてくれます。例えば、テイラ-は始めてあったとき、予想外にもアナル舐めをしてくれました。テイラーの喉元に達するまで男根をキッチリ飲みこむバキューム・フェラのテクは素晴らしく、いつも私の玉袋と筋を時間をかけて舐め上げてくれ,同時に亀頭を爪で刺激してきます。所で、何時会ってもテイラ-は対戦中にポジションも様々変えてきて、自分でも楽しまなければ損という感じでした。

当時は彼女と最低月二度程度はお小遣いを出して遊んでいましたが、数ヶ月経つとお小遣い支給は要らないと言ってきました。しかしモーテルに着く前に、いつも薔薇位は買っておいて、又は小さな物(香水とか下着)をプレゼントしていました。最初の頃は、コンドーム付で性交していましたが、親密になるとフェラチオはコンドーム無しでしてくれ、K-Yゼリーを準備すればアナルもさせてくれる様になりました。最初は精子を飲みこんではくれず、後でティシュに吐いていましたが、だんだん精液を口内発射させてくれる様になりました。こんなことをしてくれると、自分の好みに染まってくれている様でとても嬉しかったです。普通のエスコートと比較してください、コミュニケーションが面倒だ思う人もいるかもしれませんが相手も人間ですから、恋人同様に優しく接すればそれに応じてくれます。
3
2025/08/27 17:32:23 (368B43rE)
入社して3年目、部長から呼ばれて日頃の業務成績を見て私をフィンランドの駐在に推薦しておいたから
と突如いわれて、他にももっと適任の先輩がいるんじゃないですかと遠慮しようと決めていたが、部長が
言うには、駐在としての仕事は語学力とか企画力とかじゃなくて人間力なんだとかなんとかわけのわから
ない説得をされ旅立った。もう半世紀以上前のことだ。海外旅行など新婚旅行ぐらいしかないと思ってい
たが、行の航空機の中は意外にビジネス客っぽいのばかりで座席もガラガラ、こんなんンで飛んで元とれ
るんだろうかというくらいだった。ヘルシンキ空港に着いたのはかなり早い時間だった。入国審査を終え
てキョロキョロしていたら現地のガイドをやっているというアストロビット?さんと名乗る女性が、○○
会社△△様と画用紙に書かれた看板をもって近づいてきた。背のあまり高くない女性の方で、英語であい
さつすると、「わたし、日本語大丈夫です。日本に10年近くいましたからよくわかるおもいますです、
はい。」と言ってくれたので、一気に緊張がほぐれその場にへたり込みそうになった記憶が妙に鮮明だ。
駐在所のある建物はここから結構、かなり、大変離れていますから、と車でまいりますので、ご一緒お
ねがいするです、とやっぱりちょっと日本語からはずれてるなと感じながらも話しているうちに親しみ
を感じ、要所要所で休憩を取りながら、しばらく滞在することになる宿舎へ着いた。半年程度と聞いて
いたのでてっきりほてるかなんかだろうと思っていたら、隣の家まで歩いたら三十分はかかるだろうと
いうような、の中の二階建ての一戸立ちで、生活に必要なものは全部そろってるコテージのようだった。
ここにオレひとりかよとおもっていたとき、アストロビット女史が、それでは概要をご説明したすので
座ることして話を聞く姿勢になりなってこちらへとテーブルの前をさした。
そこに座ると初めに自分の仕事は朝食を準備したら私日々の予定場所に連れて行き人と引き合わせたら
一旦帰って片づけと掃除をしたら、自由時間となり、夕食の準備をして指定のところに迎えにいき戻っ
て食事がおわって片付けが済んだら自由時間となります。私はハイハイと聞いているしかなかった。冷
蔵庫の中、食糧庫にあるものはご自分で自由に飲んだり食べたりしていいですがピンクのシールが貼っ
てあるものはわたしの個人的捕獲物資なので飲んだり食べたりするのはやらないのがいいです。欲しい
というときは金曜日の買い物のときに買っておきますが別途料金がかかります。ここに無いもので欲し
いものがあればメモに書いておいてくださるならば買っておくことはできることがあるので買っておき
ますがやはり別途料金はかかります。別途料金はレシート表示の値段の7%から多くても10%くらい
なので高すぎることになることはないとおもわれるです。
次に、わたしはここに住み込んでの仕事になるので二階の階段の横の部屋は入ってはいけないです。土
曜日曜祭日は留守にすることがありますけれどもその時も入ってはいいけないです。これは破ってはい
けない約束です。以上の説明でわからないところはありますか?

そんなこんなで、一か月は瞬く間に過ぎた。土曜の休日をそのコテージでのんびりしていた。簡単な軽
食を自分で用意して庭のテーブルで景色を見ていたら、表の駐車スペースに車が止まり、ドアをバタン
と閉めるおとがしたので、そっちへ回ると、なんと、休日だというのにアストロビット女史が普段の制
服ではない洋装で庭の方に向かってくるのがみえたので、どうしましたと声をかけると今日は休日だか
ら自由でしょ。なんか自分の家にいても面白くないなあって
と思ってしまうとハンドルが勝手にこっちに向いてしまったのがよかったですか?
意味がなんとなく通らない感じもしたが、まあいいやと彼女の分の飲み物も用意してテーブルに招くと
雨ざらしになっていた鉄製の椅子に無造作に座ろうとするのでちょっとまったあと静止し中から雑巾と
いす用のクッションをもってきてセットすると偉く喜んでナムはいいお嫁さんにがやれるところすごい
とおもうですと変な褒められ方した。彼女は言った。もう、一か月にもなるのね。としみじみと言った。
まるで日本人だなと思った。そして、ナムは一か月も大丈夫なの?病気とか体にわるいとここはないよ
うだけど・・・と不思議そうにいうのでなんでそう思うのかを聞いたら、たいていの男は、一週間もし
ないうちに、夜、部屋の私を尋ねてきていうの。特別料金でいいからやりたいって。
「やりたいって?」
「セックスにきまってるでしょう。だから、手でしてあげるていどのことならって楽にしてあげてるの
がいつもだったから、あなたもそうだろうなとおもっちゃっていたの。でも一カ月でしょ。このちかく
にそういうお店もないし、だいじょうぶかしらって。正直にお話しりたいなって。どうしてそんなに長
くなにもしないでいられるのか」
「なあんだそんなことでしたか。じゃ、正直に言いますよ。貴女のような方と一緒に住んでて変な気が
起きないわけないじゃないですか。もう、はじめの週の金曜の夜、貴女が帰った後はもう落ち着かなく
て、かなり寒い夜でしたけど、バスでゆっくりあったまったあと、バズローブでこの椅子に座って、ど
うしようもなくなってるペニスをしごくようにこすり倒して、貴女のことを考えながら思いっきり飛ば
してたんですよ。おさまらないときは土曜の夜も日曜の夜も飛ばして貴女の前では品行方正保ってたん
です。彼女は唖然としたような顔で私を見つめているのがわかった。
「今日は金曜びだわね。やっぱり、こすり飛ばして満足する予定があったのね。ごめんなさいそんな大
事な日にお邪魔しちゃって」
「大丈夫ですよ。だってまだ午前中、昼間ですよ。いくらなんでも今しませんよ」

4
2025/07/05 11:48:47 (OM5tc9XU)
お父さんがアメリカ人でお母さんがパキスタン人なんだけど、日本が大好きで移住して来て結婚。
その娘さんが超美人なのに、生まれも育ちも日本で日本語しか…って言うか関西弁しか喋れない。
そんな娘がウチの会社に入ったんだけど、見た目と喋りのギャップに大いに笑わせて貰っていた。
それで、歓迎会って事で飲みに出掛けたら、私服がまたイイ感じ。それで、喋っていたんだけど、
親が開放的と言うか大らかな様で、エロネタも平気どころか、想像以上の事を話し出したりする。
で、調子に乗って一回り程の差があるのに誘ってみたらイケちゃいました。二次会のカラオケでは
二人で抜け出して、駐車場の他の客の車の後ろに隠れてフェラして貰って。指姦してあげると凄く
興奮してくれた。ブロンドのスタイル抜群な美人にその場でしたかったけど、ここは我慢をした。
パンツを脱がせて部屋に戻り、ノーパンで過ごさせてからホテルに入った。エレベーターに乗って
胸を揉みながらスカートに手を入れると、もう濡れ濡れの状態。kissも激しく舌を絡ませて来る。
部屋に入った瞬間に「ウチ、もうココ、ココでしたいねん。」って、即尺を始めてくれる。
「ゴムは?」って聞いたら「いらん、いらんから、もう入れてぇな!」と、自からドアに手をついて
バックで挿れろと言わんばかりにお尻を突き出す。部屋の入口でハメて一発目は美人のお口に発射。
シャワーしてる時も扱いてくれたりするし、ベッドでもその容姿に興奮してしまい、生挿れしてたら
「中でかまへんよ。」と中出しをした。白人の美人女性のお掃除フェラは最高にエロエロで良かった。
見た目は完全にブロンドヘアーの外国人なので、洋ピンみたいな喘ぎ声を勝手に想像してしまうけど、
出て来る関西弁とのギャップに萌えた一夜でした。
「また誘ってや。」って言ってたので、セフレになってくれる様な期待をしています。
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