2014/04/19 23:16:07
(mx9rMwz4)
[続きここに書きます]
「新主人」から呼び出しがあり行ってきました。
今朝方、僕の携帯は「新主人」からただ一言のメールを受信…
「来い」
急々と服を着替え、電車を乗り継ぎ、今日もまたあの汚醜の性窟へノコノコと自ら犯されに行ったのです…
下車後、少し迷うもなんとかマンションに到着しチャイムを押すと、中から全裸の「新主人」が表れ、無言で手を掴まれて部屋に引き摺り込まれます…
「新主人」は扉の鍵を閉めチェーン錠を掛けた後、玄関口で無言で僕に僕に抱き付きます。「新主人」の腋の匂いが鼻腔を擽りました。
「新主人」は僕をベッドまで引き摺り込んで言います。
「ひっひっひ… DVD見てたら催してな… お前はこれから俺が催したら飛んでこいよ…今日みたいにな… ほら何してんだよ 早く服脱げよ。此処に何しに来たんだよ…」
薄暗い部屋のテレビでは少年達が緊縛され尻穴を調教される画像が映っています…
僕が服を脱ぎ始めると『早くしろ』とばかりに「新主人」に剥ぎ取られました。「新主人」は僕に首輪を掛けベッドに腰を下ろして言います。
「しゃぶれや… へっへっへ… お前の為に風呂は入ってねぇからな… 堪能して味わえや…」
僕は床に膝を付いて「新主人」の股間に顔を埋めます。きつい体臭とツンとした刺激臭香るちんぽを口に含みました…
「新主人」は奥まで飲み込ませるのがお好きなようなので額が腹に付くディープスロートでご奉仕します…亀頭が喉に振れ嘔吐いても我慢して舌を動かしました…僕の涎がシーツを汚します…
「新主人」が開脚したまま腰を浮かせたので自発的にアナル舐め奉仕します…当然洗われておりません…
「あぁ… いいぞ… お前は本当に嫌らしいなぁ…美味しいか? 俺のちんぽとケツ…?」
「新主人」は涎を垂らしながらご奉仕する僕の顔に手をかざし、鼻の穴まで指を入れてきます。
「あぁ…美味しいです… ご主人様のちんぽも…ケツ穴も…あぁ ぴちゃ…ぴちゃ…」
テレビ明かりだけの薄暗い部屋で長く…長く…舌奉仕は続きます。僕はミルクを舐める猫の如くアナルに舌を這わせ続けました…
「ひっひっひ 本当に仕込み甲斐がある変態だなぁ… 学校なんざ辞めちまって俺に飼われろよ… 一日中、俺のちんぽもケツも舐めさせてやるからよ
食い物は俺の体液と排泄物な… ひっひっひ…」
散々奉仕をさせた後、「新主人」は立ち上がり紙袋を持ってきました。
「ひっひっひ 身体検査のお時間ですよぅ…」
そう言って紙袋から金属製の医療器具のような物を取り出しました…『肛門鏡』と言うそうです。器具の先端や緑は丸みを帯びており、左右に観音開きのように開くように出来ています。しかも、その加減が調節できるようにネジがついています…
僕は「新主人」に四肢を拘束具で拘束され四つん這いにさせられます…
オナニーで使っているのか「新主人は」ベッド脇にあったローションをべっとりと僕のケツに塗りたくり『肛門鏡』を挿し込みました。
冷たい金属の感覚と共に器具が僕の尻穴にねじこまれてきます…挿入が終わり、器具が左右に開かれます…
「新主人は」ペンライトで腸内を照らしながら言います…
「ひっひっひ…変態ぼくちゃんのケツがどれだけ嫌らしいか診察してやる…ケツのシワが伸びきって恥ずかしい穴の奥が見えるぜ…」
「新主人」はホームビデオで撮影しているようです…
「お前の内臓の全てが、今ビデオに撮られてるぜ…この映像、お前の学校にばら蒔いてやろうか…いや…お前の親に送るか…息子は立派な穴奴隷になりましたってな…ひっひっひ…」
尻穴を全開にされて悪戯は続きます…肛門拡張が進み、徐々に『肛門鏡』の角度が鋭角になっていきます開ききった器具にローターが当てられます。カチカチという音が聞こえ、『肛門鏡』が僕の腸内で振動が伝わっていきます。
「新主人」は細目のいバイブを『肛門鏡』を通してアナルの中に挿入しました。肛門の抵抗がないのでバイブは直接腸壁や前立腺を刺激してきされ、すぐに射精感が高まります…
「あぁ! そんな… いゃぁぁ…」
悶絶痙攣しながら射精する僕を眺めながら「新主人」は自慰をして『肛門鏡』からザーメンを僕に流し込みました。