2014/04/18 01:51:52
(A85LXyL7)
ダイニングの食べ残しからの腐臭がします…
恐らく乾いた精液臭であろうベッドから漂う、すえた臭いもします…
そして僕の身体を弄ぶ男の体臭がします…
入り交じる臭い…匂い…の中、男は…「新主人」も自らの服を脱ぎ捨て全裸になりました…
色白で太鼓の様に脹れた腹に生えるヘソの廻りの腹毛は陰毛と繋がり、下半身は動物のように剛毛に包まれています…
巨大な臀部は正に「肉塊」と言って良く、肥満によって生じた肉割れの筋があり、その肉塊の奥には先日僕が散々舐めさせられた毛むくじゃらな尻穴があるのを知っています。
「新主人」の体臭は例えると「乾いた雑巾」「カブトムシ」「鉛筆の芯」のような香りがします。一般的に芳香とは言えぬ、この臭い…否、「匂い」は僕の大脳皮質を強く刺激して勃起を誘い、僕を「不純同性交遊」を貪る肉の奴隷へ貶めるのです…
「またなぁ… 舐めてくれなぁ…変態ぼくちゃんよぅ…俺の身体の隅々までなぁ ひっひっひ 時間はあるからな 無限に。ひっひっひ」
ベッドに横たわる「新主人」に僕は舌奉仕を開始します…先日の車中調教で仕込まれた通り「新主人」の乳首から舌奉仕を始めました…
「乗っかれ…」
仰向けな太鼓腹に跨がり、再び「新主人」の乳首に吸い付きます…既に勃起した僕のぺニスを「新主人」の腹に擦り付けながら乳首を夢中で貪らせて頂きます…
「ひっひっひ… お前は本当に厭らしいなぁ… 自分でちんぽを俺の腹に擦り付けやがって…サカリの付いた犬だなぁ… ほれ…こいつはどうだ?」
「新主人」は両掌で囲うように僕のぺニスと自身のぺニスを触れさせました…
「腰振れょ…」
「兜合わせ」の形で僕は腰を振ります…により分泌された2人の我慢汁が混じり合い「ぬちゃぬちゃ」と卑猥な音がします…
先日の調教の手順を守り舌奉仕を続けます。「新主人」の片方の乳首を吸いながら、もう片方の乳首は手で優しく愛撫させて頂きます…
舌を乳首から上に這わせ行き、首筋から無精髭の生える顎を頂きます…口は特に丹念に丹念に…「新主人」に許されるまで舌を絡めるよう心掛けます。吸われた時は舌を出し、舌を突き出されたときは子犬が乳を吸うが如く吸わせて頂きます…
「はぁはぁ… 仕込み甲斐がある奴隷だなぁ… 堪んねぇわ もっと俺好みのセックスができるように仕込んでやるからな…」
そう言って「新主人」は片手で僕の髪を掴み、舐めるように僕の顔を見詰めてから強く口を吸いました。
「新主人」が僕の口から離れたので舌奉仕は顔全体へ。舐め残しが無いように致します。鼻の穴も眼球も耳の穴もご奉仕させて頂きます…
「新主人」が差し出す掌にも舌奉仕を致します。指の一本一本にフエラチオさせて頂きます…
「おぉ… いいぜ… そうだ… ケツだ…次はケツ舐めろや。」
そう言って、うつ伏せになる「新主人」の巨大な二つの肉塊を僕は両手で押し広げ、中心部へ舌を這わせます…まだ風呂にも入っていない不浄な谷間を舌で洗浄することにも最早抵抗はありません…
「ぴちゃ…ぴちゃ…ちゅう…ちゅう…」
「新主人」が奉仕に飽きないよう、時折舌を穴に捩じ込み、唇を直接穴に付けて吸引したりします…
「あぁ… いぃ… このまま入れろゃ…」
「新主人」はケツでも快感を得る事を先日の調教で教え込まれていたので僕は躊躇なく、ゆっくりと「新主人」の尻穴にぺニスを埋めて行きました…尻穴は僕の唾液を潤滑油に「ぬぷり」と僕のぺニスを飲み込みました。
「おぉぅ…ちんぽもだ… 触れ…」
命令通り後背位のまま「新主人」のおちんぼを手で愛撫させて頂きながら…ゆっくりゆっくり 僕は腰を振ります。
「まだイくんじゃねえぞ…解ってんな…お前は飼い犬なんだからな…」
もう射精しそうなのに命令通り堪える為に腰の動きを止め「新主人」の背中を舐めて気を紛らわしています…
「そんなんじゃ 感じねぇなぁ ほら… もっと早く腰振れ。淫乱な奴隷の言葉でも言ってみな」
僕は腰の動きを早めて言います。
「ご、御主人様…気持ちいいです…御主人様のアナルに僕のしいちんぽ入れさせて頂いて幸せです…」
「誓え…奴隷の誓いでも言え…一生飼ってと言え…」
「ぼ、僕は…と○○は、貴方様の…奴隷です…肉便器として一生飼って…飼って下さいませ…いつでも穴とちんぽをお使い下さい…あ…だめ…イっちゃうよぅ…」
「勝手にイきやがったら仕置きだ…俺の○○食わすからな… それでも良いならイけ… 俺のケツでな…」
もう…どうでも良くなりました…理性は既に飛び腰を激しく振り「新主人」の腸内で射精させて頂きました。
「ひっひっひ 約束の仕置きだ…」
グッタリした僕は「新主人」に首輪のチェーンを引かれて風呂場へ連れていかれ、生まれて初めての仕置きを受けました。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
※描写は割愛いたします
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仕置きが終わり嘔吐で具合の悪くなった僕を「新主人」は抱き抱えてベッドに戻りました。
余りのショックに身体に力が入らない僕の穴を今度は「新主人」が様々な体位で犯します。「新主人」は僕をぐにゃぐにゃな人形のように弄び僕の尻穴に種付けしました。
その後、「新主人」は僕を抱き枕にして眠りました。
翌朝「授業があるから」と頼み込み、解放しては貰えましたが、代わりに奴隷契約書を書かされました。
と○○は御主人様が欲情した時はいつでも身体を提供します。
と○○は御主人様を満足させるために労を惜しみません
と○○は御主人様を信頼し、どのような調教もお受けいたします
暫くは…この男の性欲処理をしてゆくことになりそうです。